JPS5842082B2 - 位置決め制御装置 - Google Patents
位置決め制御装置Info
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- JPS5842082B2 JPS5842082B2 JP11893777A JP11893777A JPS5842082B2 JP S5842082 B2 JPS5842082 B2 JP S5842082B2 JP 11893777 A JP11893777 A JP 11893777A JP 11893777 A JP11893777 A JP 11893777A JP S5842082 B2 JPS5842082 B2 JP S5842082B2
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- Japan
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- speed
- deceleration
- acceleration
- setting circuit
- conveyance
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はある処理工程ラインから次工程ラインへ材料を
搬送するための搬送テーブルの位置決め制御装置に関す
る。
搬送するための搬送テーブルの位置決め制御装置に関す
る。
この位置決め制御装置が適用される代表的な搬送設備の
一例を第1図に示す。
一例を第1図に示す。
この搬送設備は、処理ライン1から処理ライン2へ、搬
送ライン(搬送テーブル)3を通して材料4を送る場合
のものである。
送ライン(搬送テーブル)3を通して材料4を送る場合
のものである。
即ち、処理ライン1から搬送ライン3に材料4が移され
ると、搬送テーブル3を起動して材料4を図の右方向へ
運ぶ。
ると、搬送テーブル3を起動して材料4を図の右方向へ
運ぶ。
材料4が材料検出器5の位置に達するとこの材料検出器
5は搬送テーブル3に減速指示を与え、つぎに材料4が
材料検出器6の位置に達するとこの材料検出器6によっ
て搬送テーブル3に停止指示が与えられる。
5は搬送テーブル3に減速指示を与え、つぎに材料4が
材料検出器6の位置に達するとこの材料検出器6によっ
て搬送テーブル3に停止指示が与えられる。
この停止指示が与えられることによって材料4は処理ラ
イン2の前にて停止し、つぎに処理ライン2に取込まれ
る。
イン2の前にて停止し、つぎに処理ライン2に取込まれ
る。
このような搬送設備の場合、減速タイミングは材料検出
器5にて与えられるが、この減速タイミング用材料検出
器5の位置は、どのような材料の単位長当り重量、材料
−テーブル間の摩擦係数、ライン速度においても材料4
は次段の停止タイミング用材料検出器6の位置の前にて
減速が完了するような位置に配置される必要がある。
器5にて与えられるが、この減速タイミング用材料検出
器5の位置は、どのような材料の単位長当り重量、材料
−テーブル間の摩擦係数、ライン速度においても材料4
は次段の停止タイミング用材料検出器6の位置の前にて
減速が完了するような位置に配置される必要がある。
また材料テーブル間のスリップが嫌われるような場合や
、比較的高い停止側(財)が要求されるような設備にお
いては、減速時の減速率を一定に制御する減速率一定制
御が通常行なわれている。
、比較的高い停止側(財)が要求されるような設備にお
いては、減速時の減速率を一定に制御する減速率一定制
御が通常行なわれている。
第2図は搬送テーブル3の搬送速度、つまり運転速度曲
線を示したものである。
線を示したものである。
第2図でaは加速指令、bは加速、Cは定速、dは減速
指令、eは減速、fは減速完了、gは定速、hは停止指
令、iは減速、jは停止点である。
指令、eは減速、fは減速完了、gは定速、hは停止指
令、iは減速、jは停止点である。
この場合、その減速率は、運転速度が一番高い場合、材
料の単位長当り重量が重い場合、摩擦係数が小さい場合
でも材料4が停止タイミング用材料検出器6の前で減速
完了するような減速率に選択する必要がある。
料の単位長当り重量が重い場合、摩擦係数が小さい場合
でも材料4が停止タイミング用材料検出器6の前で減速
完了するような減速率に選択する必要がある。
しかるに、設備によっては、材料4が長くて重い場合に
比べて短かくて軽いような場合には、その処理本数を多
くすることが要求されることがある。
比べて短かくて軽いような場合には、その処理本数を多
くすることが要求されることがある。
この場合、前述のような制御方法によると処理能力の点
で搬送テーブル3がネックになってくる可能性がある。
で搬送テーブル3がネックになってくる可能性がある。
本発明は搬送テーブルの搬送速度、加減速率を設定可変
できるようにし、搬送する材料の単位長当り重量等の種
別及び摩擦係数に対応でき従って要求により処理能力を
高め得るようにした搬送テーブルの位置決め制御装置を
提供することを目的とする。
できるようにし、搬送する材料の単位長当り重量等の種
別及び摩擦係数に対応でき従って要求により処理能力を
高め得るようにした搬送テーブルの位置決め制御装置を
提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第3図において、11は搬送テーブル3の駆動装置であ
り、この駆動装置11への搬送速度の速度基準信号は速
度基準発生回路12から入力制限回路13を通して与え
られる。
り、この駆動装置11への搬送速度の速度基準信号は速
度基準発生回路12から入力制限回路13を通して与え
られる。
入力制限回路13は加速、減速時の加減速制限を行なう
関数発生器でその加速率、減速率は加減速率設定回路1
4によって設定され、これら各部は速度基準器を構成し
ている。
関数発生器でその加速率、減速率は加減速率設定回路1
4によって設定され、これら各部は速度基準器を構成し
ている。
ここで、本発明では下記補正回路を設ける。
即ち、図の基準搬送速度設定回路15は、搬送テーブル
3を流れてくる標準材(例えば搬送テーブル3に流され
る種々の材料のうちの一番多い材料)を基準材料とし、
搬送テーブル3と材料4間の通常平均的な摩擦係数を基
準摩擦係数として、このときの最高速度及び減速完了後
の低速速度を与えるものであり、前記速度基準発生回路
12はこの基準搬送速度設定回路15の信号の外に摩擦
係数設定回路16、材料種別に基く単位長当りの重量設
定を行う材料単位長当り重量設定回路17の信号を入力
され、搬送すべき材料によってこれら摩擦係数設定回路
16と材料単位長当り重量設定回路17の信号により基
準搬送速度設定回路15の信号を補正して入力制限回路
13に出力する。
3を流れてくる標準材(例えば搬送テーブル3に流され
る種々の材料のうちの一番多い材料)を基準材料とし、
搬送テーブル3と材料4間の通常平均的な摩擦係数を基
準摩擦係数として、このときの最高速度及び減速完了後
の低速速度を与えるものであり、前記速度基準発生回路
12はこの基準搬送速度設定回路15の信号の外に摩擦
係数設定回路16、材料種別に基く単位長当りの重量設
定を行う材料単位長当り重量設定回路17の信号を入力
され、搬送すべき材料によってこれら摩擦係数設定回路
16と材料単位長当り重量設定回路17の信号により基
準搬送速度設定回路15の信号を補正して入力制限回路
13に出力する。
一方、加減速率設定回路14は、前記標準材の摩擦係数
のときの加減速率を設定する基準加減速率設定回路18
の信号の外に、前記各設定回路15及び17の信号を入
力し、基準加減速率設定回路18の信号をこれら各設定
回路15及び17の信号により補正し、搬送すべき材料
4によってそれぞれ加減速率を設定して入力制限回路1
3に出力する。
のときの加減速率を設定する基準加減速率設定回路18
の信号の外に、前記各設定回路15及び17の信号を入
力し、基準加減速率設定回路18の信号をこれら各設定
回路15及び17の信号により補正し、搬送すべき材料
4によってそれぞれ加減速率を設定して入力制限回路1
3に出力する。
入力制限回路13は、その出力が前記速度基準発生回路
12よりの入力に等しくなるように積分動作を行ない、
出力を一定積分時定数で増加減し、等しくなるとその値
を保持し、積分動作を停止するように構成される。
12よりの入力に等しくなるように積分動作を行ない、
出力を一定積分時定数で増加減し、等しくなるとその値
を保持し、積分動作を停止するように構成される。
その積分時定数(増加減率)は、加減速率設定回路14
の出力により与えられる。
の出力により与えられる。
この入力制限回路13により、駆動装置11への速度基
準信号は、速度基準発生回路12の出力になるように加
減速率設定回路14にて設定された加減速率で滑めらか
に追従するようになり、材料4と搬送テーブル3間の滑
りを防止し、材料4を必要な加減速率で加減速すること
ができる。
準信号は、速度基準発生回路12の出力になるように加
減速率設定回路14にて設定された加減速率で滑めらか
に追従するようになり、材料4と搬送テーブル3間の滑
りを防止し、材料4を必要な加減速率で加減速すること
ができる。
なお、19は前記減速タイミング用位置検出器5、停止
タイミング用位置検出器6の材料検出信号を受けて、搬
送テーブル3の減速・停止タイミングを発生する減速・
停止タイミング発生回路を示す。
タイミング用位置検出器6の材料検出信号を受けて、搬
送テーブル3の減速・停止タイミングを発生する減速・
停止タイミング発生回路を示す。
このような補正構成とすれば、搬送テーブル3の搬送速
度及び加減速率を可変し、搬送すべき材料の単位長当り
重量そして摩擦係数に対応することができる。
度及び加減速率を可変し、搬送すべき材料の単位長当り
重量そして摩擦係数に対応することができる。
第4図は前記位置決め装置における駆動装置11への入
力信号、即ち入力制限回路13の出力の一=−例を示し
たもので、材料の単位長当り重量が小さい場合G1と大
きい場合G2(小さい場合の略2倍の単位長当り重量)
の両方を示し、単位長当り重量が小さい材料G1の場合
を搬送テーブル最大速度に、単位長当り重量の大きい材
料G2の場合を搬送テーブル最大速度の1/2速度に設
定し、かつその加減速率も1/4にした場合のものであ
る。
力信号、即ち入力制限回路13の出力の一=−例を示し
たもので、材料の単位長当り重量が小さい場合G1と大
きい場合G2(小さい場合の略2倍の単位長当り重量)
の両方を示し、単位長当り重量が小さい材料G1の場合
を搬送テーブル最大速度に、単位長当り重量の大きい材
料G2の場合を搬送テーブル最大速度の1/2速度に設
定し、かつその加減速率も1/4にした場合のものであ
る。
このように、単位長当り重量の大小により搬送速度を変
えるよう設定することにより、搬送テーブル3と材料4
間のスリップを抑iることかでき、また同一の減速タイ
ミング用材料検出器5のタイミング信号で減速しても減
速後の低速速度の時間も略最短にとることができる。
えるよう設定することにより、搬送テーブル3と材料4
間のスリップを抑iることかでき、また同一の減速タイ
ミング用材料検出器5のタイミング信号で減速しても減
速後の低速速度の時間も略最短にとることができる。
しかも、このように材料の単位長当り重量により搬送速
度を変えれば、材料の種別にかかわらず略一定のパワー
が駆動弔電動機に要求されることになり、また加減速率
も単位長当り重量によって変えているので加減速時のパ
ワーが抑制でき、設備を最大限効率よく使用できる。
度を変えれば、材料の種別にかかわらず略一定のパワー
が駆動弔電動機に要求されることになり、また加減速率
も単位長当り重量によって変えているので加減速時のパ
ワーが抑制でき、設備を最大限効率よく使用できる。
次に、この第4図を例にとり、材料4の単位長当り重量
、又は材料4の摩擦係数によって搬送速度、加減速率を
変える場合の、各設定回路での処理内容について説明す
る。
、又は材料4の摩擦係数によって搬送速度、加減速率を
変える場合の、各設定回路での処理内容について説明す
る。
同図で01を基準材料、基準摩擦係数の場合とし、その
基準搬送速度をVmaxとし、この速度からdlの点よ
り停止前の低速度に減速する間の減速率をαmax、低
速速度をV。
基準搬送速度をVmaxとし、この速度からdlの点よ
り停止前の低速度に減速する間の減速率をαmax、低
速速度をV。
とすると、第3図の基準搬送速度設定回路15はVma
X及びV6を速度基準発生回路12に出力する。
X及びV6を速度基準発生回路12に出力する。
又、基準材料G1における基準加減速率設定回路18は
、減速率αmax を加減速率設定回路14に出力す
る。
、減速率αmax を加減速率設定回路14に出力す
る。
減速及び停止検出信号が減速・停止タイミング発生回路
19より出ていない場合、速度基準発生回路12は上記
■max及び■。
19より出ていない場合、速度基準発生回路12は上記
■max及び■。
の内VmaXを選択して出力し、基準搬送速度VmaX
で基準材料G1が搬送される。
で基準材料G1が搬送される。
次に減速信号が19より出されると、速度基準発生回路
12はVmaX からV。
12はVmaX からV。
に切り換えてVCを出力する。
同時に、加減速率設定回路14は減速率αmax を
出力する。
出力する。
このようにして、第4図d1の点より基準材料G1は減
速率αm a xで速度VmaXよりV。
速率αm a xで速度VmaXよりV。
へ向って減速される。低速速度V。
まで減速されると、基準材料G1は低速速度にて搬送さ
れ、次に停止信号が19より出されると基準発生回路1
2はO出力に切り換わり、材料搬送速度はV。
れ、次に停止信号が19より出されると基準発生回路1
2はO出力に切り換わり、材料搬送速度はV。
からO速度に減速され停止する。
以上が通常の基準搬送速度、基準加減速率にて運転され
る場合の動作である。
る場合の動作である。
しかるに、材料4と搬送−一ブル3間の摩擦係数をμ。
とすると、αmax>lLogの場合
g;重力加速度
減速率αmaxで加減速した場合、加減速が太きすぎて
材料4と搬送テーブル3間に滑りが生じてしまう。
材料4と搬送テーブル3間に滑りが生じてしまう。
したがって滑りが生じないようにするには、加減速率α
をα−amaxからα=μ。
をα−amaxからα=μ。
2に変更する必要がある。
又、搬送チーフル駆動用電動機の最大出力トルク以上の
加減速トルクを必要とするような加減速率で加減速する
ことは出来ないことは明らかである。
加減速トルクを必要とするような加減速率で加減速する
ことは出来ないことは明らかである。
したがって材料の単位長当り重量をW、機械の慣性によ
り決まる定数をWMとしたとき、駆動用電動機の最大出
力トルクによりきまる最大加減速率をαMとすると、 αM− W+WM 但し、K一定数 と書けるから、加減速率αは に αく とする必要がある。
り決まる定数をWMとしたとき、駆動用電動機の最大出
力トルクによりきまる最大加減速率をαMとすると、 αM− W+WM 但し、K一定数 と書けるから、加減速率αは に αく とする必要がある。
W+WM
以上より加減速率αは)αmaX)μogsK/W+W
Mの一番小さい加減速率に設定する必要がある。
Mの一番小さい加減速率に設定する必要がある。
又減速開始より低速速度V。になる迄に材料4が進む距
離をlとすると、lは加減速率が変わってもほぼ一定、
すなわち減速タイミング用装置検出器5から停止タイミ
ング用位置検出器6間の距離に等しいことが望ましい。
離をlとすると、lは加減速率が変わってもほぼ一定、
すなわち減速タイミング用装置検出器5から停止タイミ
ング用位置検出器6間の距離に等しいことが望ましい。
この一定値をeの とすると
v = 2 a l!6 + VC” 但し、V:
減速前の搬送速度の関係が成り立つ。
減速前の搬送速度の関係が成り立つ。
したがって加減速率α=μ。
2のときはf7+v” K
v−llogo c 1 α= のときはW+
WM v=7IJ□ + VC” ニ搬送速度vヲW+WM 設定すれば、減速開始より低速速度になるまでの距離を
ほぼ一定値l。
WM v=7IJ□ + VC” ニ搬送速度vヲW+WM 設定すれば、減速開始より低速速度になるまでの距離を
ほぼ一定値l。
に保つことが出来る。以上の説明より第3図に戻ると、
第3図中、摩擦係数設定回路16では摩擦係数μ。
第3図中、摩擦係数設定回路16では摩擦係数μ。
が可変抵抗器又はデジタルスイッチを構成要素として、
予め設定される。
予め設定される。
同様に材料の単位長当り重量設定回路17では、材料4
の単位長当り重Bwが可変抵抗器、又はデジタルスイッ
チを構成要素として、予め設定される。
の単位長当り重Bwが可変抵抗器、又はデジタルスイッ
チを構成要素として、予め設定される。
速度基準発生回路12では’/max + lLo y
W rV(の情報よりJT刀じう;=107− ”W+WM ””’”値を演算又は折れ線近似等により
求めVmaX J7ズ=扁コ]777ワフ1;7の値
を比較していず W+WM れか一番小さい値を入力制限回路13に搬送速度設定基
準として出力する。
W rV(の情報よりJT刀じう;=107− ”W+WM ””’”値を演算又は折れ線近似等により
求めVmaX J7ズ=扁コ]777ワフ1;7の値
を比較していず W+WM れか一番小さい値を入力制限回路13に搬送速度設定基
準として出力する。
次に減速信号が19より出力されると速度基準発生回路
12の出力は低速速度基準V。
12の出力は低速速度基準V。
に切り換える。同時に加減速率設定回路14では、αm
axsμO)Wの情報よりα”a” ltO” W+
WMの 演算及び比較を行い、いずれか一番小さい値を選択して
入力制限回路13に出力し、加減速率を制限する。
axsμO)Wの情報よりα”a” ltO” W+
WMの 演算及び比較を行い、いずれか一番小さい値を選択して
入力制限回路13に出力し、加減速率を制限する。
以上により、材料4と搬送テーブル3間の滑りを生じし
めることなくほぼ減速中に進む材料距離を一定に保つこ
とが出来る。
めることなくほぼ減速中に進む材料距離を一定に保つこ
とが出来る。
第5図は、材料4として単位長当り重量の小さい材料G
1と、大きい材料G2のいずれの場合も搬送速度を搬送
テーブル最大速度に設定する。
1と、大きい材料G2のいずれの場合も搬送速度を搬送
テーブル最大速度に設定する。
そして両者の加減速率を異ならせると共に、減速タイミ
ング用材料検出器5の減速タイミング信号dに対して、
実際の減速信号は単位長当り重量の小さい材料G1は時
間T1後に、大きい材料G2は時間T2後にずらして、
それぞれ指◆d1.d2をだすようにした場合の入力制
限回路13の出力を示すものである。
ング用材料検出器5の減速タイミング信号dに対して、
実際の減速信号は単位長当り重量の小さい材料G1は時
間T1後に、大きい材料G2は時間T2後にずらして、
それぞれ指◆d1.d2をだすようにした場合の入力制
限回路13の出力を示すものである。
このように、材料4の単位長当り重量、摩擦係数により
、材料4が搬送テーブル上を滑らないような加減速率に
、前記第3図中の加減速率設定回路14により加減速率
を決める。
、材料4が搬送テーブル上を滑らないような加減速率に
、前記第3図中の加減速率設定回路14により加減速率
を決める。
又、基準発生回路12にて、単位長当り重量、摩擦係数
により、基準搬送速度設定回路15の信号を補正するか
わりに、減速タイミング発生回路19よりの信号を受け
て、実際の減速信号を調整するよ・)にすることによっ
て、実際の減速から減速完了迄に材料が進む距離を材料
の単位長当り重量、摩擦係数が変っても、はぼ一定にす
ることができる。
により、基準搬送速度設定回路15の信号を補正するか
わりに、減速タイミング発生回路19よりの信号を受け
て、実際の減速信号を調整するよ・)にすることによっ
て、実際の減速から減速完了迄に材料が進む距離を材料
の単位長当り重量、摩擦係数が変っても、はぼ一定にす
ることができる。
すなわち第5図中において、基準材料、基準摩擦係数時
の減速タイミング発生回路19の発生タイミングより実
際減速タイミング時間をT1、実際減速開始より減速完
了までの材料の進む距離を11 とし、ある異なった単
位長当り重量、及び摩擦係数の時の実際タイミングをT
2、減速開始より減速完了迄の材料の進む距離を12
とすると、T I V□ + 4 =T 2 V□
+ 12が戊立つ。
の減速タイミング発生回路19の発生タイミングより実
際減速タイミング時間をT1、実際減速開始より減速完
了までの材料の進む距離を11 とし、ある異なった単
位長当り重量、及び摩擦係数の時の実際タイミングをT
2、減速開始より減速完了迄の材料の進む距離を12
とすると、T I V□ + 4 =T 2 V□
+ 12が戊立つ。
これによりT2=TI ’・−′・
O
Vo;減速開始前の材料速度
を得、これにより実際の減速タイミングを演算する。
なお、第4図、第5図のように加減速率を材料の単位長
当り重量の大小によって変えた場合、材料検出器6にて
停止指令がでてから、実際に材料が停止するまでの距離
が第4図の斜線部で示すように変ってくるので、高い停
止精度の要求される場合に不都合な場合がある。
当り重量の大小によって変えた場合、材料検出器6にて
停止指令がでてから、実際に材料が停止するまでの距離
が第4図の斜線部で示すように変ってくるので、高い停
止精度の要求される場合に不都合な場合がある。
これを避けるためには第6図に示すように停止指◆h1
.h2から停止までの減速率11s12を一定にするこ
とによって遠戚できる。
.h2から停止までの減速率11s12を一定にするこ
とによって遠戚できる。
この場合、停止指令より停止までの減速率は、前記第3
図中の加減速率設定回路14にて演算されている加減速
率を用いると、減速時の加減速率と同一となり、材料に
よって減速率が一定とならない。
図中の加減速率設定回路14にて演算されている加減速
率を用いると、減速時の加減速率と同一となり、材料に
よって減速率が一定とならない。
停止時の加減速率を一定にするため、減速・停止タイミ
ング発生回路19により停止タイミング指令が出される
と、加減速率設定回路14は、固定の加減速率に切り換
えて、その固定値を入力制限回路13に出力するように
する。
ング発生回路19により停止タイミング指令が出される
と、加減速率設定回路14は、固定の加減速率に切り換
えて、その固定値を入力制限回路13に出力するように
する。
この固定の加減速率は、予め加減速率設定回路14内に
固定数として設定しておく。
固定数として設定しておく。
この値は、どの材料に対しても滑りが生じないように、
使用範囲内で材料の単位長当り重量が一番大きい場合で
、摩擦係数が一番小さい場合でも滑りが生じない加減速
率を計算により求めて、予めその値を設定する。
使用範囲内で材料の単位長当り重量が一番大きい場合で
、摩擦係数が一番小さい場合でも滑りが生じない加減速
率を計算により求めて、予めその値を設定する。
以上記載の本発明によれば、従来における減速・停止タ
イミング用材料検出器のみでよく、特に別途特別な装置
検出器を用いることなく従って比較的簡単に精度よく停
止制御ができる位置決め制御装置を提供することができ
る。
イミング用材料検出器のみでよく、特に別途特別な装置
検出器を用いることなく従って比較的簡単に精度よく停
止制御ができる位置決め制御装置を提供することができ
る。
第1図は搬送テーブルを用いた処理工程ラインを説明す
る図、第2図は第1図の搬送テーブルの時間−速度曲線
図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4図乃
至第6図は同実施例による異なる設定出力を示すそれぞ
れ時間−出力曲線図である。 1.2・・・処理ライン、3・・・搬送テーブル、4・
・・材料、5・・・減速タイミング用位置検出器、6・
・・停止タイミング用位置検出器、11・・・1駆動装
置、12・・・速度基準発生回路、13・・・入力制限
回路、14・・・加減速率設定回路、15・・・基準搬
送速度設定回路、16・・・摩擦係数設定回路、17・
・・材料単位長当り重量設定回路、18・・・基準加減
速率設定回路、19・・・減速・停止タイミング発生回
路。
る図、第2図は第1図の搬送テーブルの時間−速度曲線
図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4図乃
至第6図は同実施例による異なる設定出力を示すそれぞ
れ時間−出力曲線図である。 1.2・・・処理ライン、3・・・搬送テーブル、4・
・・材料、5・・・減速タイミング用位置検出器、6・
・・停止タイミング用位置検出器、11・・・1駆動装
置、12・・・速度基準発生回路、13・・・入力制限
回路、14・・・加減速率設定回路、15・・・基準搬
送速度設定回路、16・・・摩擦係数設定回路、17・
・・材料単位長当り重量設定回路、18・・・基準加減
速率設定回路、19・・・減速・停止タイミング発生回
路。
Claims (1)
- 1 搬送テーブルを駆動する駆動装置、この搬送テーブ
ルに沿って配設された減速タイミング用位置検出器及び
停止タイミング用位置検出器とを備え、搬送テーブルで
搬送される材料の停止り位置決めを行なうものにおいて
、基準材料、基準摩擦係数のときの最高速度及び減速後
の低速度を与える基準搬送速度設定回路と、加減速率を
設定する基準加減速率設定回路と、搬送材料の単位長当
り重量を設定する単位長当り重量設定回路と、材料と搬
送テーブル間の摩擦係数を設定する摩擦係数設定回路と
、通常は前記基準搬送速度設定回路及び基準加速率設定
回路で設定された値を出力し、同時に前記材料の単位長
当り重量設定回路、摩擦係数設定回路の設定値から材料
と搬送テーブル間のスリップを予測演算し搬送ライン速
度を設定する速度基準発生回路及び搬送ラインの加減速
率を設定する加減速率設定回路と、前記速度基準発生回
路及び加減速率設定回路の出力を入力とし速度基準発生
回路の出力に対応した速度基準出力を発生すると共にこ
の速度基準発生回路の出力変化時、加減速設定回路で設
定された加減速率で前記速度基準出力を制限し、且つ速
度基準出力は前記駆動装置に与える入力制限回路とを具
備してなる位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893777A JPS5842082B2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893777A JPS5842082B2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 位置決め制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453458A JPS5453458A (en) | 1979-04-26 |
| JPS5842082B2 true JPS5842082B2 (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=14748910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11893777A Expired JPS5842082B2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842082B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455086U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6729465B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2020-07-22 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
| CN110803463B (zh) * | 2019-12-04 | 2021-03-23 | 武汉科技大学 | 一种刚柔耦合的带式输送机张力协同控制方法 |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP11893777A patent/JPS5842082B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455086U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453458A (en) | 1979-04-26 |
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