JPS5842209B2 - 熱膨脹性樹脂組成物 - Google Patents
熱膨脹性樹脂組成物Info
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- JPS5842209B2 JPS5842209B2 JP53095431A JP9543178A JPS5842209B2 JP S5842209 B2 JPS5842209 B2 JP S5842209B2 JP 53095431 A JP53095431 A JP 53095431A JP 9543178 A JP9543178 A JP 9543178A JP S5842209 B2 JPS5842209 B2 JP S5842209B2
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- polymerization initiator
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な熱膨張性樹脂組成物に関し、更に詳しく
は、熱膨張性印刷インキあるいは熱膨張性塗料等として
有用な上記組成物に関する。
は、熱膨張性印刷インキあるいは熱膨張性塗料等として
有用な上記組成物に関する。
従来、発泡性あるいは熱膨張性印刷インキあるいは塗料
は、例えば、米国特許第3,615,972号明細書、
特開昭49−32,966号、同5053.111号お
よび同51−102,191号公報等において公知であ
る。
は、例えば、米国特許第3,615,972号明細書、
特開昭49−32,966号、同5053.111号お
よび同51−102,191号公報等において公知であ
る。
このような従来技術において使用されている熱膨張剤(
発泡剤)はいずれもマイクロスフェアと称される熱膨張
剤を使用しているが、この熱膨張剤は低沸点炭化水素を
塩化ビニリデン−アクリロニトリル系共重合体でカプセ
ル化したものであって、該低沸点炭化水素中には未反応
のアクリロニトリル等のモノマーが溶解残存し、使用時
に種々の問題を生ずる欠点がある。
発泡剤)はいずれもマイクロスフェアと称される熱膨張
剤を使用しているが、この熱膨張剤は低沸点炭化水素を
塩化ビニリデン−アクリロニトリル系共重合体でカプセ
ル化したものであって、該低沸点炭化水素中には未反応
のアクリロニトリル等のモノマーが溶解残存し、使用時
に種々の問題を生ずる欠点がある。
本発明者らは残存モノマーの心配のない、かつ粒子径の
小さい熱膨張剤を開発し、新たな熱膨張性印刷インキお
よび塗料を得べく鋭意研究の結果、低沸点液体を含有す
る付加重合性単量体を重合させて重合体の殻を生成さす
にあたり、重合開始剤として分解温度の異なるものを組
合せて使用し、まず(比較的)低温度の重合反応により
付加重合反応をほとんど完結させ、ついで(比較的)高
温度の重合反応により、その内部に微量残存する単量体
を重合させて得た微小体を熱膨張性印刷インキ等の熱膨
張成分として使用するときは、その使用時に残存千ツマ
−に起因する問題が実質的に発生せず、かつ充分な発泡
、膨張がなされることを知見して本発明を完成した。
小さい熱膨張剤を開発し、新たな熱膨張性印刷インキお
よび塗料を得べく鋭意研究の結果、低沸点液体を含有す
る付加重合性単量体を重合させて重合体の殻を生成さす
にあたり、重合開始剤として分解温度の異なるものを組
合せて使用し、まず(比較的)低温度の重合反応により
付加重合反応をほとんど完結させ、ついで(比較的)高
温度の重合反応により、その内部に微量残存する単量体
を重合させて得た微小体を熱膨張性印刷インキ等の熱膨
張成分として使用するときは、その使用時に残存千ツマ
−に起因する問題が実質的に発生せず、かつ充分な発泡
、膨張がなされることを知見して本発明を完成した。
すなわち、本発明は、溶媒、ポリマー結合剤および熱膨
張剤からなる熱膨張性樹脂組成物において、上記熱膨張
剤が、低沸点液体、少なくとも50重量%の塩化ビニリ
デン、アクリロニトリルまたはメタクリロニトリルを含
有する付加重合性単量体、約−10℃〜50’Cにおけ
る分解反応速度定数が約105(seCl)のオーダー
を有する重合開始剤および約600C〜90℃における
分解反応速度定数が約105(sec5)のオーダーを
有する重合開始剤を含む水中油滴型エマルジョンをつく
り、約−100C〜50℃にて該単量体の重合反応を行
って付加重合体殻を形成させ、ついで残存せる単量体を
60’C〜90℃にて重合させてしまうことにより得ら
れた付加重合体皮膜で低沸点液体を被覆した粒子径が約
1〜500ミグロンの熱膨張可能な微小体であることを
特徴とする熱膨張性樹脂組成物である。
張剤からなる熱膨張性樹脂組成物において、上記熱膨張
剤が、低沸点液体、少なくとも50重量%の塩化ビニリ
デン、アクリロニトリルまたはメタクリロニトリルを含
有する付加重合性単量体、約−10℃〜50’Cにおけ
る分解反応速度定数が約105(seCl)のオーダー
を有する重合開始剤および約600C〜90℃における
分解反応速度定数が約105(sec5)のオーダーを
有する重合開始剤を含む水中油滴型エマルジョンをつく
り、約−100C〜50℃にて該単量体の重合反応を行
って付加重合体殻を形成させ、ついで残存せる単量体を
60’C〜90℃にて重合させてしまうことにより得ら
れた付加重合体皮膜で低沸点液体を被覆した粒子径が約
1〜500ミグロンの熱膨張可能な微小体であることを
特徴とする熱膨張性樹脂組成物である。
本発明の詳細な説明すると、本発明で使用する溶媒とは
、水あるいは有機溶剤等の従来、インキ、塗料等に一般
的に使用されている媒体であって特別なものではない。
、水あるいは有機溶剤等の従来、インキ、塗料等に一般
的に使用されている媒体であって特別なものではない。
また、本発明で使用するポリマー結合剤も従来の水性お
よび油性のインキや塗料等に広く一般的に使用されてい
る通常の被覆形成性樹脂である。
よび油性のインキや塗料等に広く一般的に使用されてい
る通常の被覆形成性樹脂である。
このようなポリマー結合剤の例も十分周知であるので本
明細書では特に説明しない。
明細書では特に説明しない。
本発明で使用し、本発明を特徴づける熱膨張剤を説明す
る。
る。
低沸点液体とは、従来物理的発泡剤と呼ばれるもので、
例えばプロパン、ブタン、イソブタン、ペンタン、ネオ
ペンタン、ヘキサン、イソヘキサン、ヘプタン等の低分
子量炭化水素およびメタン、エタンのハロゲン化物等で
ある。
例えばプロパン、ブタン、イソブタン、ペンタン、ネオ
ペンタン、ヘキサン、イソヘキサン、ヘプタン等の低分
子量炭化水素およびメタン、エタンのハロゲン化物等で
ある。
本発明に使用される付加重合性単量体としては、従来公
知の疎水性付加重合体を与える単量体が使用されるが、
特に本発明の目的からいって、気体透過性の低い熱可塑
性樹脂膜を生成するものが好ましく、たとえば塩化ビニ
リデン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等が主
たる単量体としては好ましいものである。
知の疎水性付加重合体を与える単量体が使用されるが、
特に本発明の目的からいって、気体透過性の低い熱可塑
性樹脂膜を生成するものが好ましく、たとえば塩化ビニ
リデン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等が主
たる単量体としては好ましいものである。
また、微小体の熱膨張温度を制御等の改良の目的に上記
単量体に更にメタクリル酸低級アルキルエステル、アク
リル酸低級アルキルエステル、酢酸ビニル、塩化ビニル
、スチレン等の併用も好ましい方法である。
単量体に更にメタクリル酸低級アルキルエステル、アク
リル酸低級アルキルエステル、酢酸ビニル、塩化ビニル
、スチレン等の併用も好ましい方法である。
また、ジビニルベンゼン、エチレングリコールジメタク
リレート等の架橋性単量体の微量、たとえば0.05%
〜5%(重量)程度の添加は重合体殻の耐溶剤性を向上
させ、溶剤系用途にも使用の範囲を広げ、また熱熔融物
の熔融粘度の上昇等から熱膨張粒子の軟化点以上の温度
に対する熱膨張率の維持等、本発明の目的に対し、実用
上すぐれた効果を発揮する。
リレート等の架橋性単量体の微量、たとえば0.05%
〜5%(重量)程度の添加は重合体殻の耐溶剤性を向上
させ、溶剤系用途にも使用の範囲を広げ、また熱熔融物
の熔融粘度の上昇等から熱膨張粒子の軟化点以上の温度
に対する熱膨張率の維持等、本発明の目的に対し、実用
上すぐれた効果を発揮する。
また、約−100C〜50℃において重合反応を開始す
る(比較的)低温重合開始剤とは、約10℃〜50℃に
おける分解速度定数が約1ff5(sec”)のオーダ
ーを有する重合開始剤であり、たとえばイソブチリルパ
ーオキサイド、ターシャリーブチルパーオキシネオテカ
ノエート、ターシャリ−ブチルパーオキシピバレート、
ジイソプロピルパーオキシジカーボネート、ジー2−エ
チルヘキシルパーオキシジカーボネート、ジー2−エト
キシエチルパーオキシジカーボネート、アセチルシクロ
へキシルスルホニルパーオキサイド、2,2アゾビス−
2−シクロプロピルプロピオニトリル、フェニルアゾト
リフェニルメタン等の単独重合開始剤およびベンゾイル
パーオキサイド−ジメチルアニリン等の組合せでのレド
ックス系重合開始剤、更には紫外線照射によって光重合
反応を開始しうる、たとえばベンゾイン、ベンゾフェノ
ン、2.2′−アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイ
ンパーオキサイド等の紫外線重合開始剤である。
る(比較的)低温重合開始剤とは、約10℃〜50℃に
おける分解速度定数が約1ff5(sec”)のオーダ
ーを有する重合開始剤であり、たとえばイソブチリルパ
ーオキサイド、ターシャリーブチルパーオキシネオテカ
ノエート、ターシャリ−ブチルパーオキシピバレート、
ジイソプロピルパーオキシジカーボネート、ジー2−エ
チルヘキシルパーオキシジカーボネート、ジー2−エト
キシエチルパーオキシジカーボネート、アセチルシクロ
へキシルスルホニルパーオキサイド、2,2アゾビス−
2−シクロプロピルプロピオニトリル、フェニルアゾト
リフェニルメタン等の単独重合開始剤およびベンゾイル
パーオキサイド−ジメチルアニリン等の組合せでのレド
ックス系重合開始剤、更には紫外線照射によって光重合
反応を開始しうる、たとえばベンゾイン、ベンゾフェノ
ン、2.2′−アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイ
ンパーオキサイド等の紫外線重合開始剤である。
更に、約60’C〜90℃において重合反応を開始する
(比較的)高温重合開始剤とは、約60℃〜90℃にお
ける分解速度定数が約1O−5(sec ”)のオーダ
ーを有する重合開始剤であり、たとえば、ラウロイルパ
ーオキサイド、オクタノイルパーオキサイド、デカノイ
ルパーオキサイド、3,5,5−トリメチルヘキサノイ
ルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、ターシ
ャリ−ブチルパーオキシイソブチレート、ターシャリ−
ブチルパーオキシオフテート、2,2′−アゾビスイソ
ブチロニトリル等であり、単量体および低沸点液体に可
溶であることが望ましい。
(比較的)高温重合開始剤とは、約60℃〜90℃にお
ける分解速度定数が約1O−5(sec ”)のオーダ
ーを有する重合開始剤であり、たとえば、ラウロイルパ
ーオキサイド、オクタノイルパーオキサイド、デカノイ
ルパーオキサイド、3,5,5−トリメチルヘキサノイ
ルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、ターシ
ャリ−ブチルパーオキシイソブチレート、ターシャリ−
ブチルパーオキシオフテート、2,2′−アゾビスイソ
ブチロニトリル等であり、単量体および低沸点液体に可
溶であることが望ましい。
(各種単一重合開始剤の分解速度定数は、後述するブラ
ンドループおよびインマーダート編「ポリマーハンドブ
ック」■−1頁に記載がある。
ンドループおよびインマーダート編「ポリマーハンドブ
ック」■−1頁に記載がある。
)次に、本発明において重合開始剤とし、最適分解温度
に温度差を有させて(比較的)低温分解性のものと、(
比較的)高温分解性のものを併用することによる特長に
ついて述べる。
に温度差を有させて(比較的)低温分解性のものと、(
比較的)高温分解性のものを併用することによる特長に
ついて述べる。
本発明の用途に使用されるが如き、液体膨張剤を含有す
る重合体粒子を通常の方法で製造するとすれば、低沸点
液体を含む付加重合性単量体に油溶性重合開始剤を添加
して、いわゆる濁重合法に従って製造するものであり、
その場合に粒子の内部および表面、媒体中の外部に微量
の未反応単量体の残存は起りがちなことであるが、上記
粒子の製造時、保管時および使用時において衛生上好ま
しくないことである。
る重合体粒子を通常の方法で製造するとすれば、低沸点
液体を含む付加重合性単量体に油溶性重合開始剤を添加
して、いわゆる濁重合法に従って製造するものであり、
その場合に粒子の内部および表面、媒体中の外部に微量
の未反応単量体の残存は起りがちなことであるが、上記
粒子の製造時、保管時および使用時において衛生上好ま
しくないことである。
一般に重合時残存単量体をなくする工夫がいろいろなさ
れているが、この場合重合法が懸濁重合法であるため、
溶液重合の場合に行われるような重合開始剤の追加を行
っても効果はない。
れているが、この場合重合法が懸濁重合法であるため、
溶液重合の場合に行われるような重合開始剤の追加を行
っても効果はない。
また、重合反応後、加熱により揮発又は共沸させる方法
は粒子の外部にある単量体に対しては有効であっても、
内部に残存している単量体に対しては不可能であり、ま
た、外部の単量体であっても重合体殻を軟化させる温度
で処理することは粒子を膨張させてしまうので出来ない
。
は粒子の外部にある単量体に対しては有効であっても、
内部に残存している単量体に対しては不可能であり、ま
た、外部の単量体であっても重合体殻を軟化させる温度
で処理することは粒子を膨張させてしまうので出来ない
。
生成物を濾過、洗滌することは外部には有効であるが内
部は除去出来ない。
部は除去出来ない。
単一の重合開始剤または複数種の併用であっても同じよ
うな条件で重合開始する重合開始剤を通常使用するより
も多量に使用することは、確かに未反応単量体の残存は
実質的になくすことができるが、生成重合体の分子量の
低下をもたらしすぐれた熱膨張性粒子を形成する重合体
殻は得られにくい。
うな条件で重合開始する重合開始剤を通常使用するより
も多量に使用することは、確かに未反応単量体の残存は
実質的になくすことができるが、生成重合体の分子量の
低下をもたらしすぐれた熱膨張性粒子を形成する重合体
殻は得られにくい。
しかして、本発明者らは液体膨張剤を包む重合体殻の形
成が終った段階においても重合開始剤の実質的に有効な
量が分解せずに残存していて、残存せる微量の未反応単
量体を付加重合反応ない、、シ付加反応させうる系をつ
くり出すことにより、上記問題点を解決せんとし、ラジ
カル重合反応の生長反応速度は比較的温度による依存性
が少なく、また重合開始剤の分解反応速度が温度に大き
く依存することに着目した。
成が終った段階においても重合開始剤の実質的に有効な
量が分解せずに残存していて、残存せる微量の未反応単
量体を付加重合反応ない、、シ付加反応させうる系をつ
くり出すことにより、上記問題点を解決せんとし、ラジ
カル重合反応の生長反応速度は比較的温度による依存性
が少なく、また重合開始剤の分解反応速度が温度に大き
く依存することに着目した。
一般に有機フリーラジカル重合開始剤の分解速度は、開
始剤濃度を■とし、時間をtとしたとき、の式で示され
、kdは分解速度定数であり、分解速度定数と半減期t
1/9との関係はまた、 の式で示される。
始剤濃度を■とし、時間をtとしたとき、の式で示され
、kdは分解速度定数であり、分解速度定数と半減期t
1/9との関係はまた、 の式で示される。
重合開示剤の温度と分解速度定数および半減期の関係を
、ベンゾイルパーオキサイドのスチレン中での分解の例
を用いて下記の表で示す。
、ベンゾイルパーオキサイドのスチレン中での分解の例
を用いて下記の表で示す。
温度による影響が非常に大きく、温度が下がると重合開
始剤の分解が極端に低下している。
始剤の分解が極端に低下している。
また、本発明において(比較的)低温重合開始剤として
使用されるインブチリルパーオキサイドのインオクタン
中での分解の例でみると下記の表の如くであり、(比較
的)低い温度でも適切に分解している。
使用されるインブチリルパーオキサイドのインオクタン
中での分解の例でみると下記の表の如くであり、(比較
的)低い温度でも適切に分解している。
〔重合開始剤の分解速度式、分解速度定数と半減期との
関係式および各種重合開始剤の分解速度定数については
、J、ブランドループ(B randrup )、E、
1.インマーゲート(Imm ergu t)編「ポリ
マーハンドブック」第2版(ア・ウイリイー・インター
サイエンス・パブリケーションより1975年発行)の
うち、ll−1頁J、 C,メーソン(Masson)
執筆の「有機フリーラジカル開始剤の分解速度」(De
compo−sition Rates of Org
anicFr −ee Radical In1tia
torsの記載を参照されたい。
関係式および各種重合開始剤の分解速度定数については
、J、ブランドループ(B randrup )、E、
1.インマーゲート(Imm ergu t)編「ポリ
マーハンドブック」第2版(ア・ウイリイー・インター
サイエンス・パブリケーションより1975年発行)の
うち、ll−1頁J、 C,メーソン(Masson)
執筆の「有機フリーラジカル開始剤の分解速度」(De
compo−sition Rates of Org
anicFr −ee Radical In1tia
torsの記載を参照されたい。
〕すなわち、本発明では重合反応後未反応で残った単量
体を付加重合反応ないし付加反応させるための重合開始
剤(すなわち、フリーラジカル発生剤)が実質的に分解
しないで重合体粒子内部に残存出来る程度に低い温度で
重合反応を起こし得る(比較的)低温重合開始剤を、単
量体が適切な重合度に重合されるに必要な量を使用し、
それによる付加重合反応を起こさしめて、付加重合体殻
を形成させ、更に内蔵されている(比較的)高温重合開
始剤を分解させるべく適切に昇温させ、未反応のまま残
存している単量体を付加重合反応による重合体化する等
の作用で単量体の残存の問題の解決をはかるものである
。
体を付加重合反応ないし付加反応させるための重合開始
剤(すなわち、フリーラジカル発生剤)が実質的に分解
しないで重合体粒子内部に残存出来る程度に低い温度で
重合反応を起こし得る(比較的)低温重合開始剤を、単
量体が適切な重合度に重合されるに必要な量を使用し、
それによる付加重合反応を起こさしめて、付加重合体殻
を形成させ、更に内蔵されている(比較的)高温重合開
始剤を分解させるべく適切に昇温させ、未反応のまま残
存している単量体を付加重合反応による重合体化する等
の作用で単量体の残存の問題の解決をはかるものである
。
重合せる粒子の外部、すなわち表面および媒体に存在す
る未反応単量体は前記せる如く、減圧または加熱による
揮発または共沸、濾過、洗滌等の物理的操作のほか、水
溶性の(比較的)高温重合開始剤、たとえば、過硫酸カ
リウム、過硫酸アンモニウム、サクシニックアシッドパ
ーオキサイド、4.4′−アゾビス(4−シアノペンタ
ン酸等を併用することによって水媒体中の未反応単量体
を重合させ除くことが出来る。
る未反応単量体は前記せる如く、減圧または加熱による
揮発または共沸、濾過、洗滌等の物理的操作のほか、水
溶性の(比較的)高温重合開始剤、たとえば、過硫酸カ
リウム、過硫酸アンモニウム、サクシニックアシッドパ
ーオキサイド、4.4′−アゾビス(4−シアノペンタ
ン酸等を併用することによって水媒体中の未反応単量体
を重合させ除くことが出来る。
上記せる方法に基づいて、前記せる主要成分を用いて本
発明に使用する熱膨張剤、すなわち熱膨張可能な微小体
を得る方法は、下記の如き方法である。
発明に使用する熱膨張剤、すなわち熱膨張可能な微小体
を得る方法は、下記の如き方法である。
付加重合性単量体は、たとえば前記せるものの中から一
種又はそれ以上選定され、仕込まれる。
種又はそれ以上選定され、仕込まれる。
その仕込量は必ずしも規定されるものではないが、最終
生成物たる微小体中での低沸点液体と付加重合体との対
比が5%:95%〜40%=60%、好ましくは10%
=90%〜30%=70%の対比である。
生成物たる微小体中での低沸点液体と付加重合体との対
比が5%:95%〜40%=60%、好ましくは10%
=90%〜30%=70%の対比である。
また、重合開始剤については(比較的)低温重合開始剤
は通常の重合反応時に使用される量で良く、使用した付
加重合性単量体に対して0.1%〜1%の範囲が良い。
は通常の重合反応時に使用される量で良く、使用した付
加重合性単量体に対して0.1%〜1%の範囲が良い。
未反応単量体を重合させるために使用する(比較的)高
温重合開始剤は必ずしも規定されるものではなく、残存
せる未反応単量体を重合させるに必要な量があればよく
、単量体に対して0.01%〜0.1%の範囲であれば
良い。
温重合開始剤は必ずしも規定されるものではなく、残存
せる未反応単量体を重合させるに必要な量があればよく
、単量体に対して0.01%〜0.1%の範囲であれば
良い。
重合反応は懸濁重合法でなされるので、上記の成分の均
一混合液が油相となって水中にエマルジョンとなって分
散されるが、攪拌速度を著しく高める(例えば5,00
0〜10,000回転/分)ことにより、約1〜500
ミクロンのね径にすることが出来る。
一混合液が油相となって水中にエマルジョンとなって分
散されるが、攪拌速度を著しく高める(例えば5,00
0〜10,000回転/分)ことにより、約1〜500
ミクロンのね径にすることが出来る。
これらの一旦形成させたエマルジョンの粒径を重合反応
の終了まで維持するためには高速攪拌も好ましい方法で
あるが、更に従来の懸濁重合反応時に使用される適切な
助剤、たとえばポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル
の高度部分加水分解物、ポリビニルピロリドン、ポリア
クリル酸ソータ、ヒドロキシエチルセルローズ、水溶性
ポリエステル、水溶性ポリアミド等が水溶性高分子系の
懸濁安定剤として使用されるものであり、炭酸カルシウ
ム、リン酸カルシウム、タルク、ベントナイト、無水ケ
イ酸、ケイソウ士等が無機系難溶性微粉末系の懸濁安定
剤として使用されるものである。
の終了まで維持するためには高速攪拌も好ましい方法で
あるが、更に従来の懸濁重合反応時に使用される適切な
助剤、たとえばポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル
の高度部分加水分解物、ポリビニルピロリドン、ポリア
クリル酸ソータ、ヒドロキシエチルセルローズ、水溶性
ポリエステル、水溶性ポリアミド等が水溶性高分子系の
懸濁安定剤として使用されるものであり、炭酸カルシウ
ム、リン酸カルシウム、タルク、ベントナイト、無水ケ
イ酸、ケイソウ士等が無機系難溶性微粉末系の懸濁安定
剤として使用されるものである。
重合反応を進める反応条件としては、まず(比較的)低
温重合開始剤による重合反応を進めるために約−10℃
〜50℃においてその開始剤の分解に最も適当な温度で
約2時間〜10時間、場合により15〜20時間攪拌、
保温する。
温重合開始剤による重合反応を進めるために約−10℃
〜50℃においてその開始剤の分解に最も適当な温度で
約2時間〜10時間、場合により15〜20時間攪拌、
保温する。
ついで、(比較的)高温重合開始剤による重合反応を進
めるために約60℃〜90℃においてその開始剤の分解
に最も適切な温度で2時間〜10時間攪拌保温する。
めるために約60℃〜90℃においてその開始剤の分解
に最も適切な温度で2時間〜10時間攪拌保温する。
しかるのち、生成した微粒子を濾過し、水洗および必要
によりアルコール、アセトン等の溶媒で洗 する。
によりアルコール、アセトン等の溶媒で洗 する。
また、それを減圧にて乾燥し、粉状微粒子を得ることも
出来る。
出来る。
以上の如き熱膨張性微小体を従来の印刷インキあるいは
塗料等中に配合することにより本発明の目的物が得られ
るが、該微小体は本発明の組成物中のポリマー結合剤1
00重量部あたり約1〜200重量部の割合で添加され
る。
塗料等中に配合することにより本発明の目的物が得られ
るが、該微小体は本発明の組成物中のポリマー結合剤1
00重量部あたり約1〜200重量部の割合で添加され
る。
このようにして得られた本発明の組成物は主として印刷
インキとして適しており、各種の基材に所望の模様に印
刷あるいは塗布し、次いで50〜150℃のごとく、微
小体の重合体殻が軟化し、かつポリマー結合剤が軟化す
る温度に加熱することにより、印刷部分が膨張し、すぐ
れた盛り上りの凹凸表面形状を与える。
インキとして適しており、各種の基材に所望の模様に印
刷あるいは塗布し、次いで50〜150℃のごとく、微
小体の重合体殻が軟化し、かつポリマー結合剤が軟化す
る温度に加熱することにより、印刷部分が膨張し、すぐ
れた盛り上りの凹凸表面形状を与える。
次に、参考例および実施例をあげて本発明を具体的に説
明する。
明する。
文中、部または%とあるのは重量基準である。
参考例 1
重合反応容器に水196部、20%無水珪酸水性分散液
25部および10%ポリビニルピロリドン水溶液10部
を仕込んだ。
25部および10%ポリビニルピロリドン水溶液10部
を仕込んだ。
を均一に混合し、前記重合反応容器に加え、高速攪拌し
て平均粒径50ミクロン以下の水中油滴型エマルジョン
を生成させた。
て平均粒径50ミクロン以下の水中油滴型エマルジョン
を生成させた。
ついで加温し、30℃〜35℃10時間重合反応を行っ
た。
た。
ついで未反応の単量体を重合させるべく、更に温度を6
0°Cに昇温し、60°C〜75℃にて5時間反応を行
った。
0°Cに昇温し、60°C〜75℃にて5時間反応を行
った。
重合反応後、圧力を解除し内容物を取出し、濾過、水洗
して白色微粒子の水性スラリーを得た。
して白色微粒子の水性スラリーを得た。
このものの乾燥粉末を電子顕微鏡で調べたところ、実質
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
この粒状物を150’Cで2分間加熱すると約2〜5倍
に膨張した。
に膨張した。
1ケ月後に同様な膨張テストを行ったところ、その膨張
率は不変であった。
率は不変であった。
また、この膨張テスト中にモノマーの残存は実質的に認
められなかった。
められなかった。
参考例 2
参考例1と同様な方法で、参考例1の単量体、重合開始
剤および低沸点液体に代えて の均一な混合溶液を使用して45°C〜50℃にて10
時間、ついで70°C〜85°Cにて5時間、重合反応
を行った。
剤および低沸点液体に代えて の均一な混合溶液を使用して45°C〜50℃にて10
時間、ついで70°C〜85°Cにて5時間、重合反応
を行った。
重合終了後、圧力を解除して内容物を取出し、濾過、水
洗して白色微粒子の水性スラリーを得た。
洗して白色微粒子の水性スラリーを得た。
このものの乾燥粉末を電子顕微鏡で調べたところ、実質
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
150℃で2分間加熱すると約3〜5倍に膨張した。
また、この膨張テスト中にモノマーの残存は実質的に認
められなかった。
められなかった。
参考例 3
重合反応器に水269部、20%無水珪酸水性分散液2
5部、10%ポリ酢酸ビニル部分ケン化物水溶液10部
および過硫酸カリウム0.1部を仕込んだ。
5部、10%ポリ酢酸ビニル部分ケン化物水溶液10部
および過硫酸カリウム0.1部を仕込んだ。
を均一に混合し、前記重合反応容器に加え、高速攪拌し
て、水中油濁型エマルジョンを生成させ、40’C〜4
5℃にて10時間、ついで60°C〜70℃にて3時間
、75°C〜85℃にて2時間重合反応を行った。
て、水中油濁型エマルジョンを生成させ、40’C〜4
5℃にて10時間、ついで60°C〜70℃にて3時間
、75°C〜85℃にて2時間重合反応を行った。
重合終了後、圧力を解除して内容物を取出し、濾過、水
洗して白色微粒子のスラリーを得た。
洗して白色微粒子のスラリーを得た。
このものの乾燥粉末を電子顕微鏡で調べたところ、実質
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
的に球状で粒径は約20〜50ミクロンであった。
150’Cで2分間加熱すると約3〜5倍に膨張した。
また、この膨張テスト中に七ツマ−の残存は実質的に認
められなかった。
められなかった。
実施例 1
参考例1で得られた熱膨張性微粒子20.0部、エチレ
ン−酢酸ビニルコポリマーエマルジョン(固形分55%
)74.0部、エチレングリコール5部、消泡剤0.5
部およびヒドロキシエチルセルローズ0.5部を均一に
混合して本発明の熱膨張性印刷インキ組成物を得た。
ン−酢酸ビニルコポリマーエマルジョン(固形分55%
)74.0部、エチレングリコール5部、消泡剤0.5
部およびヒドロキシエチルセルローズ0.5部を均一に
混合して本発明の熱膨張性印刷インキ組成物を得た。
この組成物をシルクスクリーン方式により壁紙上に模様
を印刷し、乾燥後150℃で2分間加熱処理するとイン
キ層が発泡により膨張隆起し、美しい凹凸模様を有する
壁紙が得られた。
を印刷し、乾燥後150℃で2分間加熱処理するとイン
キ層が発泡により膨張隆起し、美しい凹凸模様を有する
壁紙が得られた。
実施例 2
参考例2の熱膨張性微粒子20.0部、アクリル樹脂2
5.0部、有機溶剤50.0部、顔料3.0部、消泡剤
0.1部、シリカ1.5部および分散剤0.4部を配合
し、均一に混合して本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た
。
5.0部、有機溶剤50.0部、顔料3.0部、消泡剤
0.1部、シリカ1.5部および分散剤0.4部を配合
し、均一に混合して本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た
。
この組成物をグラビア印刷方式でポリ塩化ビニル壁紙に
模様を印刷し、乾燥後、150℃の熱風乾燥炉中を通過
させると、インキ部分が発泡により膨張隆起し、美しい
凹凸模様を有する壁紙が得られた。
模様を印刷し、乾燥後、150℃の熱風乾燥炉中を通過
させると、インキ部分が発泡により膨張隆起し、美しい
凹凸模様を有する壁紙が得られた。
実施例 3
参考例1.の熱膨張性微粒子20部、ウレタン変性アク
リル樹脂50部、多官能(付加重合)性アクリル樹脂1
8部、アクリル酸エステルモノマー6部、光重合開始剤
3部、レベリング剤1部および顔料2部を配合し、均一
に混合して、本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
リル樹脂50部、多官能(付加重合)性アクリル樹脂1
8部、アクリル酸エステルモノマー6部、光重合開始剤
3部、レベリング剤1部および顔料2部を配合し、均一
に混合して、本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
この組成物を使用し、シルクスクリーン方式でポリ塩化
ビニルタイルに模様を印刷し、赤外線ランプでその表面
を加熱して印刷部分を膨張させ、その後紫外線を照射さ
せて硬化させた。
ビニルタイルに模様を印刷し、赤外線ランプでその表面
を加熱して印刷部分を膨張させ、その後紫外線を照射さ
せて硬化させた。
このようにして得られたタイルは機械的強度の犬なる凹
凸模様を有する外観のすぐれたものであった。
凸模様を有する外観のすぐれたものであった。
実施例 4゜
参考例3.の熱膨張性微粒子粉末20部、アクリルポリ
オール40部、トルエン20部、メチルエチルケトン1
5部、顔料5部および三官能性インシアネートを配合し
、均一に混合して本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
オール40部、トルエン20部、メチルエチルケトン1
5部、顔料5部および三官能性インシアネートを配合し
、均一に混合して本発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
この組成物を用い、彫刻グラビア印刷版を利用して樹脂
含浸紙に模様を印刷し、その後160℃〜180℃に加
熱処理して凹凸模様を有する樹脂含浸紙を得た。
含浸紙に模様を印刷し、その後160℃〜180℃に加
熱処理して凹凸模様を有する樹脂含浸紙を得た。
このものの凹凸部は機械的強度が大で、耐溶剤性、耐薬
品性等の諸物性にすぐれ、各種の用途に有用であった。
品性等の諸物性にすぐれ、各種の用途に有用であった。
実施例 5゜
参考例2.の熱膨張性微粒子粉末1o部、ベーストレジ
ン用ポリ塩化ビニル100部、ジオクチルフタレート7
0部、ジブチルフタレート16部、ポリ塩化ビニル用安
定剤3部および着色剤1部を配合し、均一に混合して本
発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
ン用ポリ塩化ビニル100部、ジオクチルフタレート7
0部、ジブチルフタレート16部、ポリ塩化ビニル用安
定剤3部および着色剤1部を配合し、均一に混合して本
発明の熱膨張性樹脂組成物を得た。
この組成物をナイフコーターで基布上に塗布し、ついで
ポリ塩化ビニルペーストレジンをゲル化させる。
ポリ塩化ビニルペーストレジンをゲル化させる。
ついで1600C〜180℃にて発泡膨張させ、ポリ塩
化ビニル発泡レザーを得た。
化ビニル発泡レザーを得た。
また、上記組成物を難燃剤および充填剤の入る組成物に
変え、同様に処理し、ポリ塩化ビニル系壁材を得た。
変え、同様に処理し、ポリ塩化ビニル系壁材を得た。
以上の実施例のいずれにおいても熱膨張性微粒子に起因
するモノマーは検出されなかった。
するモノマーは検出されなかった。
Claims (1)
- 1 溶媒、ポリマー結合剤および熱膨張剤からなる熱膨
張性樹脂組成物において、上記熱膨張剤が、低沸点液体
、少なくとも50重量%の塩化ビニリデン、アクリロニ
トリルまたはメタクリロニトリルを含有する付加重合性
単量体、約−10℃〜50℃における分解反応速度定数
が約10’(sec ’ )のオーダーを有する重合開
始剤および約60℃〜90℃における分解反応速度定数
が約165(sec”)のオーダーを有する重合開始剤
を含む水中油滴型エマルジョンをつくり、約−10℃〜
50℃にて該単量体の重合反応を行って付加重合体殻を
形成させ、ついで残存せる単量体を60℃〜90℃にて
重合させてしまうことにより得られた付加重合体皮膜で
低沸点液体を被覆した粒子径が約1〜500ミクロンの
熱膨張可能な微小体であることを特徴とする熱膨張性樹
脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53095431A JPS5842209B2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 | 熱膨脹性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53095431A JPS5842209B2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 | 熱膨脹性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523126A JPS5523126A (en) | 1980-02-19 |
| JPS5842209B2 true JPS5842209B2 (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=14137499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53095431A Expired JPS5842209B2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 | 熱膨脹性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842209B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012032991A1 (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-15 | 積水化学工業株式会社 | 発泡性樹脂組成物及び発泡成形体 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368681A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 | Nippon Steel Corp | 水性印刷インキ組成物 |
| DE68919925T2 (de) * | 1988-07-01 | 1995-08-03 | Mitsui Toatsu Chemicals | Vinylpolymer-Emulsion mit Teilchen mit flacher Oberfläche und einer Vertiefung, und Verfahren zu deren Herstellung. |
| JP2003292875A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-15 | Nippon Paint Co Ltd | 無機建材用上塗り塗料組成物、その塗装方法および塗装無機建材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2188611A5 (en) * | 1972-06-05 | 1974-01-18 | Pratt Et Lamber Inc | Polymer coating materials contg microspheres - which expand to foam poly-mer when heated, for insulation |
| CA1043500A (en) * | 1973-07-12 | 1978-11-28 | Pratt And Lambert | Graphic arts and graphic media |
-
1978
- 1978-08-07 JP JP53095431A patent/JPS5842209B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012032991A1 (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-15 | 積水化学工業株式会社 | 発泡性樹脂組成物及び発泡成形体 |
| JP5787763B2 (ja) * | 2010-09-06 | 2015-09-30 | 積水化学工業株式会社 | 発泡性樹脂組成物及び発泡成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523126A (en) | 1980-02-19 |
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