JPS5842496Y2 - 噴射洗浄装置 - Google Patents
噴射洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5842496Y2 JPS5842496Y2 JP8495080U JP8495080U JPS5842496Y2 JP S5842496 Y2 JPS5842496 Y2 JP S5842496Y2 JP 8495080 U JP8495080 U JP 8495080U JP 8495080 U JP8495080 U JP 8495080U JP S5842496 Y2 JPS5842496 Y2 JP S5842496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- injection
- pressure
- pressure water
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は噴射洗浄装置、殊に地中に打設した鋼管矢板の
接合管部にモルタル注入に先立ち接合管内部を洗浄する
のに用いて好適な上記噴射洗浄装置に関する。
接合管部にモルタル注入に先立ち接合管内部を洗浄する
のに用いて好適な上記噴射洗浄装置に関する。
地中に打設した上記一対の鋼管矢板は鋼管1,2に一体
に形成されて矢板の接続を果す接合管3,4は相手方管
を受入れるため夫々長さに沿って切欠が設けられである
。
に形成されて矢板の接続を果す接合管3,4は相手方管
を受入れるため夫々長さに沿って切欠が設けられである
。
この切欠に相手の接合管を噛合せて矢板の接続が行なわ
れる。
れる。
矢板を打設した時に矢板で形成する一列の矢板群の片側
が海である場合には海水が接合管の切欠から接合管内に
侵入して来る。
が海である場合には海水が接合管の切欠から接合管内に
侵入して来る。
そのため海水を速やかに排除して接合管内にモルタルを
注入して矢板を固定する必要がある。
注入して矢板を固定する必要がある。
従来この種の打設埋設した管内の土砂を排除するには第
2図に示すように圧力噴射水管5と圧力噴射空気管6を
並置した並設管を埋設管3内に上方から適用して噴射水
管5よりの噴出液で地面を削り、噴射空気管6で管3壁
を清浄した後管内の土砂を排出して次のモルタル注入の
準備を行なった。
2図に示すように圧力噴射水管5と圧力噴射空気管6を
並置した並設管を埋設管3内に上方から適用して噴射水
管5よりの噴出液で地面を削り、噴射空気管6で管3壁
を清浄した後管内の土砂を排出して次のモルタル注入の
準備を行なった。
この並設管を使用する場合に管3の深さが深くなると並
設管を地上から常に管軸中心に配置することが難かしい
。
設管を地上から常に管軸中心に配置することが難かしい
。
一般に使用に当り水管5は空気管6より重いので空気管
の下になり、そのため第2図に示すように管3軸に対し
水管5を下側にした傾斜状態で使用される。
の下になり、そのため第2図に示すように管3軸に対し
水管5を下側にした傾斜状態で使用される。
従って水管5によって行なう土砂7の掘削が均一に行な
われない。
われない。
従って空気管6による清浄も一方に片寄る。この並設管
によるときは、土砂の掘削と管壁の清浄はできるが、掘
削した土砂を排出するには他の機器又は装置を用いなけ
ればならない。
によるときは、土砂の掘削と管壁の清浄はできるが、掘
削した土砂を排出するには他の機器又は装置を用いなけ
ればならない。
本考案は前記した公知の方法又は装置の欠点を克服しつ
つ、均一に管内の土砂を掘削すると共にその土砂を管外
に排除することもできる噴射洗浄装置であって、その要
点は圧力空気管11と該空気管内に非連通同心に固定し
て置かれた圧力水管12からなっていて、同圧力管は長
さ方向に同じ側の一端が夫々圧力空気源13と圧力水源
14に接続され、圧力木管の他端は圧力空気管の他端よ
り気密になって突出し、突出部は噴射嘴管15となって
先端に軸方向の掘削用の噴射孔16が穿設されていると
共に噴射孔より手前に逆向斜めに推進用の複数個の他の
噴射孔17,17 a・・・・・・が穿設され、圧力空
気管は噴射嘴管15の上手に逆向斜めに被掘削物排出用
の複数個の逆向噴射孔18,18 a・・・・・・が形
成された構造になっている。
つ、均一に管内の土砂を掘削すると共にその土砂を管外
に排除することもできる噴射洗浄装置であって、その要
点は圧力空気管11と該空気管内に非連通同心に固定し
て置かれた圧力水管12からなっていて、同圧力管は長
さ方向に同じ側の一端が夫々圧力空気源13と圧力水源
14に接続され、圧力木管の他端は圧力空気管の他端よ
り気密になって突出し、突出部は噴射嘴管15となって
先端に軸方向の掘削用の噴射孔16が穿設されていると
共に噴射孔より手前に逆向斜めに推進用の複数個の他の
噴射孔17,17 a・・・・・・が穿設され、圧力空
気管は噴射嘴管15の上手に逆向斜めに被掘削物排出用
の複数個の逆向噴射孔18,18 a・・・・・・が形
成された構造になっている。
上記圧力空気源13と圧力水源14は夫々ホースで空気
圧縮機と水圧タンクに接続されるが、両方のホースは並
置されて図示しない巻取ウィンチに巻かれていて、掘削
時にはウィンチから巻戻されつつ噴射洗浄装置を掘進せ
しめ、掘削済の時にはウィンチに巻かれつつこの洗浄装
置を引揚げるようにするとよい。
圧縮機と水圧タンクに接続されるが、両方のホースは並
置されて図示しない巻取ウィンチに巻かれていて、掘削
時にはウィンチから巻戻されつつ噴射洗浄装置を掘進せ
しめ、掘削済の時にはウィンチに巻かれつつこの洗浄装
置を引揚げるようにするとよい。
本考案装置の作用について述べる。
打設しである鋼管3内に噴射嘴管15を下に向けて差込
み乍ら圧力水管12に圧力水源からホース14によって
圧力水を加えると、圧力水は下向噴射孔16から下向に
圧力水を噴出すると共に、逆上向の噴射孔17.17
a・・・・・・から矢印P方向に圧力水を噴出する。
み乍ら圧力水管12に圧力水源からホース14によって
圧力水を加えると、圧力水は下向噴射孔16から下向に
圧力水を噴出すると共に、逆上向の噴射孔17.17
a・・・・・・から矢印P方向に圧力水を噴出する。
又圧縮空気をホース13によって圧力空気管11に加え
ると、噴射孔18,18 a・・・・・・から矢印Q方
向に圧縮気体を噴出する。
ると、噴射孔18,18 a・・・・・・から矢印Q方
向に圧縮気体を噴出する。
この場合噴射嘴管15において噴射孔16からの圧力水
は管3の軸中心に均一に土砂を掘削するが、その噴出量
を全噴出量の30〜40%とし残りの噴出水が噴射孔1
7,17 a・・・・・・から噴出するものとすると、
P方向の噴出力の垂直分力が本案装置を推進せしめる反
力として働らくので、噴射孔16からの下向の噴射力と
上記の推進力とによって土砂の掘削が効率的に行なわれ
る(第4図)。
は管3の軸中心に均一に土砂を掘削するが、その噴出量
を全噴出量の30〜40%とし残りの噴出水が噴射孔1
7,17 a・・・・・・から噴出するものとすると、
P方向の噴出力の垂直分力が本案装置を推進せしめる反
力として働らくので、噴射孔16からの下向の噴射力と
上記の推進力とによって土砂の掘削が効率的に行なわれ
る(第4図)。
−たん掘削した被掘削物たる土砂Aは噴射嘴管15近く
のものはP方向に噴出する噴射水で上に押上げられ、押
上げられて噴射孔18.18 a・・・・・・を過ぎて
上昇したものは、更にQ方向の噴射気流によって管3を
上昇する。
のものはP方向に噴出する噴射水で上に押上げられ、押
上げられて噴射孔18.18 a・・・・・・を過ぎて
上昇したものは、更にQ方向の噴射気流によって管3を
上昇する。
かくして圧力水の噴出圧で土砂を掘削すると共に推進し
、掘削した土砂は噴出圧力水と噴出圧力気体によって上
方に押上げられる。
、掘削した土砂は噴出圧力水と噴出圧力気体によって上
方に押上げられる。
掘削が終了した後は圧力水の供給を停止すると共に圧力
空気のみを噴射しつつ矢印R方向に洗浄装置を引揚げる
と第5図に示すように、噴射孔18,18 a・・・・
・・より上部にあった土砂粒は管3内を落下せずにQ方
向の噴射気流によって上方に運ばれる。
空気のみを噴射しつつ矢印R方向に洗浄装置を引揚げる
と第5図に示すように、噴射孔18,18 a・・・・
・・より上部にあった土砂粒は管3内を落下せずにQ方
向の噴射気流によって上方に運ばれる。
以上の如く本案装置は、管3内の土砂の均一掘削と排出
とを管3の軸に対称に同時に行なうことができるのみな
らず、掘削終了後装置を引揚げる際に掘削して管内の上
方にわたって積重って残っていた土砂を排出することが
できる。
とを管3の軸に対称に同時に行なうことができるのみな
らず、掘削終了後装置を引揚げる際に掘削して管内の上
方にわたって積重って残っていた土砂を排出することが
できる。
又この排出と共に噴射気流によって管壁を更に清浄にす
ることができる効果がある。
ることができる効果がある。
上記の例は管3についてのみ記載したが本案装置は管3
と4を同時に掘進洗浄することができるし、更に必要に
応じより多くの管を同時に処理することもできる。
と4を同時に掘進洗浄することができるし、更に必要に
応じより多くの管を同時に処理することもできる。
第1図は鋼管矢板の接合部を示す断面図、第2図は従来
の工法を示す略解縦断面図、第3図は本考案装置の縦断
面図、第4図と第5図は本考案装置の使用状態を示す縦
断面図で第4図は掘進中、第5図は引揚中を夫々示す。 11:圧力空気管、12:圧力水管、13:圧力空気源
、14:圧力水源、15:噴射嘴管、16:噴射孔、1
7゜17a:噴射孔、18,18 a :噴射孔。
の工法を示す略解縦断面図、第3図は本考案装置の縦断
面図、第4図と第5図は本考案装置の使用状態を示す縦
断面図で第4図は掘進中、第5図は引揚中を夫々示す。 11:圧力空気管、12:圧力水管、13:圧力空気源
、14:圧力水源、15:噴射嘴管、16:噴射孔、1
7゜17a:噴射孔、18,18 a :噴射孔。
Claims (1)
- 圧力空気管11と該空気管内に非連通同心に固定して置
かれた圧力水管12からなり、同圧力管は長さ方向で同
じ側の一端が夫々圧力空気源13と圧力水源14に接続
され、圧力水管の他端は圧力空気管の他端より気密にな
って突出し、その突出部は噴射嘴管15となって先端に
軸方向の掘削用の噴射孔16が穿設されると共に該噴射
孔より手前に逆向斜めに推進用の複数個の他の噴射孔1
7,17a・・・・・・が穿設され、圧力空気管は噴射
嘴管の上手に逆向斜めに被掘削物排出用の複数個の逆向
噴射7L18,18a・・・・・・が形成されてなる噴
射洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8495080U JPS5842496Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 噴射洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8495080U JPS5842496Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 噴射洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578837U JPS578837U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS5842496Y2 true JPS5842496Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29447226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8495080U Expired JPS5842496Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 噴射洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842496Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006233585A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Nippon Steel Corp | 管内土砂掘削・排出装置及び管内土砂掘削・排出工法 |
| JP2021188445A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 株式会社大阪防水建設社 | 造成ロッド及び流体吐出装置 |
| JP2025019559A (ja) * | 2023-07-28 | 2025-02-07 | 五洋建設株式会社 | 鋼管矢板の接合方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010032485A1 (ja) * | 2008-09-18 | 2010-03-25 | 新日本製鐵株式会社 | 鋼管矢板、鋼管矢板の継手構造、及び壁構造並びに鋼管矢板の引き抜き方法 |
-
1980
- 1980-06-19 JP JP8495080U patent/JPS5842496Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006233585A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Nippon Steel Corp | 管内土砂掘削・排出装置及び管内土砂掘削・排出工法 |
| JP2021188445A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 株式会社大阪防水建設社 | 造成ロッド及び流体吐出装置 |
| JP2025019559A (ja) * | 2023-07-28 | 2025-02-07 | 五洋建設株式会社 | 鋼管矢板の接合方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578837U (ja) | 1982-01-18 |
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