JPS5842623Y2 - プレスセイフ−ドン - Google Patents

プレスセイフ−ドン

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Publication number
JPS5842623Y2
JPS5842623Y2 JP1975101275U JP10127575U JPS5842623Y2 JP S5842623 Y2 JPS5842623 Y2 JP S5842623Y2 JP 1975101275 U JP1975101275 U JP 1975101275U JP 10127575 U JP10127575 U JP 10127575U JP S5842623 Y2 JPS5842623 Y2 JP S5842623Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
partition plate
stopper
valve casing
spherical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1975101275U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5216001U (ja
Inventor
俊広 伊藤
慎一郎 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP1975101275U priority Critical patent/JPS5842623Y2/ja
Publication of JPS5216001U publication Critical patent/JPS5216001U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5842623Y2 publication Critical patent/JPS5842623Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はフート弁に関する。
渦巻ポンプの吸込側に設置されるフート弁には、通常次
のような機能が要求される。
(イ)低水位の時のシールが完全であること。
吸上げ高さがほとんどない配管状態のとき、極端な場合
にはフート弁のみが満水状態でもシールが完全であるこ
と。
(ロ)作動が確実であること。
すなわち、弁体が途中でひっかかり、正規の位置に復元
しないことがあってはならない。
(−→ ゴミなどの異物が弁体lたは弁座部分にひっか
からないこと。
に)弁摩擦係数が小さいこと。
(ホ)耐蝕性があること、近年標準ポンプの使用条件は
増々苛酷になっている。
以上の機能が充分に発揮されないと、呼び水平態の原因
となり、これはポンプに対して強力なダメージを与える
ことになる。
従来のフート弁は、第1図に示すように、弁ケーシング
31むよび仕切板32は鋳物で作られ、平面状の仕切板
32には砲金製の弁座33が打込1れ、これにバタフラ
イ形式の弁体34に押え板36により取付けられたゴム
シート35が当接し、水圧によりシール効果を出す構造
とされている。
この構造は、前記(イ)のフート弁のみが満水状態にお
けるシール性に対しては、シール面を押す水圧が小さい
ためシール面圧は小さく、この力ではゴムシートの変形
等を吸収することができず、シール効果はあまり期待で
きない。
また、ゴムシートの押え板の締め具合によってもシール
が不安定になる。
また、(ロ)の作動についても、長期間使用すると弁体
のヒンジ部が摩耗し、弁体の弁座に対する位記がずれた
り、ヒンジ部のピンが折れたりすることがある。
また、(ハ)のゴミ等の異物に対しては、仕切板が平面
状であるため、この部分にゴミ等の異物が溜1シ易ぐ、
また繊維状の異物が弁体や弁座に引っ掛かったシ、挾1
つたりしてシール効果を妨げる。
また、(ホ)の耐蝕性に対しては。近年特に問題であり
、腐蝕性液によりゴムシートが損傷したシ材質を変えて
も変形等の問題は生じる。
さらに、弁ケーシングおよび仕切板が鋳鉄製であるため
、製作に多大の費用を要し、また弁全体の重量が大きく
なり、さらには腐蝕を受は易い等の欠点があった。
本考案は、以上のような問題点を解決し、安価で作動確
実なフート弁を提供するためになされたものである。
以下、図面を参照し本考案の実施例を説明する。
第2図にkいて、1は弁ケーシングで、弁ケーシング1
は上半部2および下半部3からなり、共に金属板をプレ
ス成形することにより形成されている。
上半部2には流体出口となるフランジ4および接合部と
なるフランジ5が形成されてかり、また下半部3には接
合部となるフランジ6および周壁に流体入口となる開ロ
アが適数個形成されている。
8卦よび9は金属板をプレス成形することにより形成さ
れた中空截頭円錐形状のストッパおよび仕切板であり、
ストッパ8にはその周壁に充分な流路面積を有する適数
個の開口10が形成されていると共に、接合部となるフ
ランジ11が形成されており、また仕切板9には接合部
となるフランジ12が形成されている。
ストッパ8および仕切板9は中空截頭円錐形の大径側を
互いに対向させて当接し、弁ケーシングの上半部2およ
び下半部3、ストッパ8、仕切板9の三者は、それらの
フランジ5,6,11.12を重ね合わせて例えばボル
ト締等の固定手段により固着されて一体化されている。
13は好1しくはプラスチツ久ゴム等の弾性体で作られ
た球形弁で、ストッパ8および仕切板9によ多形成され
る空間内に配置され、テーパ面が弁座の役目をなす仕切
板9の内面に着座するようになっている。
な釦、球形弁13に鉄等の比重の大きい材料ヲ芯材とし
て用いると好適である。
14は内周にねじ15が刻設された接続管で、弁ケーシ
ング1のフランジ4に溶接すれている。
このように構成されたフート弁を図示しないポンプの吸
込側に取付けてポンプを作動すると、流体は弁ケーシン
グ1の開ロアから入り、球形弁13を実線で示す位置か
ら鎖線で示す位置へ押上げ、ストッパ8の開口10を通
シ、弁ケーシング1の出口フランジ4に接続された接続
管15を経てポンプの吸込口に流れる。
ポンプを停止すると、フート弁を経てポンプの吸込側に
流れる流れがとぎれ、逆流力S生じるため、球形弁13
は自重および逆流によシ下降して仕切板9上に着座し、
それより上方にある流体が下方へ逆流するのを防止する
以上説明したことかられかるようじ、本考案に係るフー
ト弁は次のような優れた作用効果を奏する。
(イ)球形弁と中空截頭円錐形状の仕切板との組合せに
より、球形弁と仕切板とは必らず全周にわたって線接触
し、従来の面接触のバタフライ弁に比ベシールが完全に
なる。
(ロ)ポンプ停止の際、球形弁に大きな逆流が作用し、
強いシール面圧を得ることができる。
(ハ)球形有卦よび中空截頭円錐形状の仕切板を使用し
ているので、ゴミ等の異物が球形弁や弁座となる仕切板
に溜1つたり、引っ掛かったりすることがなく、ゴミ等
の異物が弁体と弁座との間に挾まることによるシールの
不完全さが解消する。
に)球形弁と中空截頭円錐形状の仕切板とを使用してい
るので、球形有卦よび仕切板が少々摩耗してもその分を
補償しく球形弁がそれだけ下方に下って仕切板に着座す
る。
)長期にわたって安定したシール性を確保する。
(ホ)従来のバタフライ弁のようにヒンジ部がない(7
)f、ヒンジ部の損傷等による作動不能あるいは作動不
完全をきたすことがない。
(へ)弁ケーシング、ストッパおよび仕切板は共にプレ
ス製であるので、容易かつ安価に製作できると共に、製
品は軽量のものとなり、またステンレス鋼板などの不銹
鋼板を使用して耐蝕性を向上させることができる。
(ト)弁ケーシングの上半部と下半部、ストッパと仕切
板をそれぞれ同一形状のものとすることができ、またス
トッパおよび仕切板が中空截頭円錐形の比較的単純な形
状であることと相1って容易かつ安価に製作することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフート弁の縦断面図、第2図は本考案に
係るフート弁の縦断面図である。 1・・・弁ケーシング、2・・・弁ケーシングの上半部
、3・・・弁ケーシングの下半部、4・・・出口フラン
ジ、5.6・・・接続フランジ、7・・併ケーシングの
下半部に形成した開口、8・・・ストッパ、9・・・仕
切板、10・・・ストッパに形成した開口、11.12
・・・接続フランジ、13・・・球形弁、14・・・接
続管、15・・・ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空截頭円錐形状をなし大径側を対向させて上下に配置
    されたストツパトよび仕切板と、ストッパおよび仕切板
    によ多形成される空間内に配置され仕切板上に着座する
    球形弁と、ストッパおよび仕切板を包囲する弁ケーシン
    グとからなシ、ストッパの周壁には適宜数の開口が、ま
    た弁ケーシングには流体の入口および出口がそれぞれ設
    けられておシ、そしてストッパ、仕切板および弁ケーシ
    ングはそれぞれ別々にプレス成形により形成されていて
    、それら三者は固着手段により一体化されていることを
    特徴とするフート弁。
JP1975101275U 1975-07-23 1975-07-23 プレスセイフ−ドン Expired JPS5842623Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975101275U JPS5842623Y2 (ja) 1975-07-23 1975-07-23 プレスセイフ−ドン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975101275U JPS5842623Y2 (ja) 1975-07-23 1975-07-23 プレスセイフ−ドン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5216001U JPS5216001U (ja) 1977-02-04
JPS5842623Y2 true JPS5842623Y2 (ja) 1983-09-27

Family

ID=28582781

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JP1975101275U Expired JPS5842623Y2 (ja) 1975-07-23 1975-07-23 プレスセイフ−ドン

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JPS5216001U (ja) 1977-02-04

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