JPS584262Y2 - シャフト取付装置 - Google Patents

シャフト取付装置

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Publication number
JPS584262Y2
JPS584262Y2 JP1978075830U JP7583078U JPS584262Y2 JP S584262 Y2 JPS584262 Y2 JP S584262Y2 JP 1978075830 U JP1978075830 U JP 1978075830U JP 7583078 U JP7583078 U JP 7583078U JP S584262 Y2 JPS584262 Y2 JP S584262Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
cabinet
drive member
gear
hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978075830U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55809U (ja
Inventor
神取正裕
豊嶋照己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1978075830U priority Critical patent/JPS584262Y2/ja
Publication of JPS55809U publication Critical patent/JPS55809U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS584262Y2 publication Critical patent/JPS584262Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はラジオ受信機等のダイヤル装置に用いて好適な
シャフト取付装置に関し、特にシャフトを簡単にかつが
たつきなく確実にキャビネットに取付けるとともにバッ
クラッシュのない伝動を可能とすることを目的とする。
従来のダイヤル装置におけるチューニングシャフトの取
付けはキャビネットに設けた軸受は部に該シャフトを挿
通させE IJソングの止め輪を用いて該シャフトの抜
は止めを行なうのが一般的であった。
しかしながらこの種の方法によればシャフトが一点支持
あるいは一箇所支持であるので支持の安定性を高めるこ
とが難しく特にキャビネットとの間でがたつきが発生し
、しかも止め輪の取付けに特別な工具を有する等、取付
けに時間がかかり安定な取付状態をあまり期待できない
ことが間開あるものであった。
そこで本考案はこのような従来の欠点に鑑み簡素な構成
で取付は作業が容易であり、しかも安定な取付けと滑ら
かな動作が実現できるシャフト取付装置を提供するもの
であり、以下にその一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図は分解斜視図、第2図は要部拡大図、第3図は断
面図で、1は円筒状のギヤ付駆動部材で合成樹脂を成形
することで形成されており、2はそのギヤ部、3は円筒
部である。
上記円筒部3の外周には複数のス゛リット4が設けられ
円筒部3に弾性作用を持たせである。
また円筒部3の内面(シャフト挿入面)には突起部5が
設けられている。
6はスプリングで上記円筒部3にはめ込まれスリップ機
構の弾性抑圧材として使われる。
7はチューニングシャフトで前記突起部5に対向する位
置には切溝8を有し、かつ先端には円柱状の凸部9を有
する。
10はキャビネットでその側面にチューニングシャフト
貫通用の孔11が設けられている。
ここで前記駆動部材10円筒部3の外径はこの孔11の
径より犬となるように形成されている。
さらに前記孔11に対向して設けられたキャビネット上
のボス12には、前記シャフト先端の凸部9に対向する
位置に円形状の凹部13を有している。
すなわちキャビネット10の側面の孔11と、同じキャ
ビネット内部のボスに設けられた凹部13とは、前記シ
ャフト70軸受部となる。
14はクラウンギヤで、前記駆動部材1のギヤ部2に噛
み合う。
15は支軸で前記クラウンギヤ14にビス16が取付け
られる。
17はクラウンギヤ14を前記駆動部材1のギヤ部2に
圧接させるための圧縮コイルスプリングで、支軸15の
下端に取付けられたE IJング18とボス12の下面
との間に介挿されている。
19はキャビネット10より突出したシャフト7の先に
固着されるチューニングツマミである。
さらに上記クラウンギヤ14のプーリ部14aにはダイ
ヤルロープが巻回され、クラウンギヤ14の回転により
ダイヤル指針、同調バリコン(いずれも図示せず)が駆
動される。
上記実施例においてチューニングシャフト7をギヤ付駆
動部材1に挿通させてキャビネット10に取付ける際、
前記駆動部材1のスリット4を設けた円筒部30弾性を
利用した開きによりその突起部5がシャフト7の切溝8
にはまり込む。
またスリップ機構用のスプリング6は円筒部3の内面と
シャフト7の外面との間で摩擦係合を行なわせるもので
、さらにバネ力により上記切溝8から突起部5がはずれ
ないように構成されている。
さらに前記駆動部材10円筒部3の外径は、キャビネッ
ト側面のシャフト貫通用の孔11の径より大きくしてい
るのでチューニングシャフトTのキャビネト10からの
抜けを防止しつつシャフト7をキャビネット10に取付
けることができる。
したがってE IJソングの抜は止め部材は不要である
またシャフト7は一体成形のキャビネットのボス12と
側面の孔1102か所で支持されるので、キャビネット
に対してシャフト7のがたつきが発生することはなく、
シャツ1フ0回転が非常に滑らかに行なえる。
一方、クラウンギヤ14はスプリング1Tの弾性力によ
りギヤ部2と圧接されるように係合している。
したがってこの噛み合わせ部によるバックラッシュを少
なくすることができ、上記シャフト支持の構造とあわせ
てシャフト7からクラウンギヤ14への滑らかでかつ正
しい回転力の伝達が可能である。
上記の実施例からも明らかなように、本考案のシャフト
取付装置によれば、円筒形の駆動部材の外周にスリット
を入れかつその内面に突起を設は駆動部材のスリットを
設けた部分の弾性を利用し、シャフトを駆動部材に挿入
する際に、シャフトの切溝に上記突起をはめ込ませるこ
とにより、駆動部材とシャフトを摩擦係合状態で一体化
でき、かつキャビネットの孔の径(シャフト径に略等し
い)に対し駆動部材の外径を大となしたことにより、こ
の孔の周縁のキャビネット内面でシャフトの抜は止めを
行なうことができ、従来の構成に比べてシャフト取付け
に関する作業を大幅に簡素化できる。
しかもシャフトは同一キャビネットに成型されたボスと
側面の孔との2か所で回転自在に支持されることにより
、シャフトとキャビネットとの間にがたつきが発生せず
、滑らかな回転を実現できる。
さらにクラウンギヤが第2のばねの力で駆動部材のギヤ
部に圧接係合されており、バックラッシュも少なく、滑
らかで安定な回転状態を得ることができる。
以上のように本考案では構成を簡素化して作業性を向上
させるとともに、滑らかで確実な動作を行なうことので
きるシャフト取付装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
本実施例における駆動部材の要部拡大斜視図、第3図は
本実施例の断面図である。 1・・・・・・ギヤ付駆動部材、3・・・・・・円筒部
、4・・・・・・スリット、5・・・・・・突起部、6
・・−・・・スプリング、7・・・・・・チューニング
シャフト、8・・・・・切溝、9・・・・・・円柱状の
凸部、10・・・・・・キャビネット、11・・・・・
・軸受用の孔、12・・・・・・ボス、13・・・・・
・円筒状の凹部、14・・・・・・クラウンギヤ、15
・・・・・・支軸、17・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シャフト貫通孔と該シャフトの先端を受ける軸受部とを
    ともに設けたキャビネットと、一端に外周長手方向の複
    数のスリットを有し他端にギヤ部を有する円筒形であっ
    てその内面に突起部を設けた駆動部材と、前記駆動部材
    に挿入され、先端が前記軸受部に支えられるとともに前
    記キャビネットのシャフト貫通孔に支えられ、かつ前記
    駆動部材の突起部が係合される切溝を有するシャフトと
    、シャフトが挿通された駆動部材のスリットの部分を外
    から弾性的に押圧する第1のばねと、前記軸受部に設け
    た他の孔に貫挿された支軸と、該支軸の一端に取り付け
    られ前記駆動部材のギヤ部と係合するクラウンギヤと、
    前記支軸の他端と前記軸受部との間に介挿され前記クラ
    ウンギヤをギヤ部に圧接する第2のばねとを備え、前記
    駆動部材の外径を前記シャフト貫通孔の径より犬となし
    駆動部材の端部とシャフト貫通孔の周縁のキャビネット
    内面との間でシャフトの抜は止めを行なうように構成し
    たことを特徴とするシャフト取付装置。
JP1978075830U 1978-06-02 1978-06-02 シャフト取付装置 Expired JPS584262Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978075830U JPS584262Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シャフト取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978075830U JPS584262Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シャフト取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55809U JPS55809U (ja) 1980-01-07
JPS584262Y2 true JPS584262Y2 (ja) 1983-01-25

Family

ID=28990581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978075830U Expired JPS584262Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シャフト取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS584262Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531618Y2 (ja) * 1975-10-20 1980-07-28
JPS5282857U (ja) * 1975-12-18 1977-06-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55809U (ja) 1980-01-07

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