JPS5842679Y2 - 伝動用ケ−スのシ−ル構造 - Google Patents
伝動用ケ−スのシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS5842679Y2 JPS5842679Y2 JP1977145452U JP14545277U JPS5842679Y2 JP S5842679 Y2 JPS5842679 Y2 JP S5842679Y2 JP 1977145452 U JP1977145452 U JP 1977145452U JP 14545277 U JP14545277 U JP 14545277U JP S5842679 Y2 JPS5842679 Y2 JP S5842679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- transmission
- shaft
- cases
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、伝動用ケースのシール構造に関し、くは、ミ
ッションケースと伝動ケースとに亘って伝動軸を架設し
、この伝動軸を介してミッションケースの動力を隣接す
る前記伝動ケースに伝達するとともに、伝動ケースをミ
ッションケースに対して回動自在に構成した伝動ケース
のシール構造に関する。
ッションケースと伝動ケースとに亘って伝動軸を架設し
、この伝動軸を介してミッションケースの動力を隣接す
る前記伝動ケースに伝達するとともに、伝動ケースをミ
ッションケースに対して回動自在に構成した伝動ケース
のシール構造に関する。
ミッションケースと、これに隣接する伝動用ケースとに
亘って伝動軸を架設する場合、伝動軸の軸支部にオイル
シールリングを装着して、両ケース間における潤滑油の
流通及び各ケースからの潤滑油流出の阻止を図る必要が
あり、そのため従来は、両ケースが相対回動をすること
もあって、各ケース毎に前記シールリングを装着してい
たのであるが、この場合、2個のシールリングを必要と
するため、コストアップになったり、組付けに手間を要
する欠点があった。
亘って伝動軸を架設する場合、伝動軸の軸支部にオイル
シールリングを装着して、両ケース間における潤滑油の
流通及び各ケースからの潤滑油流出の阻止を図る必要が
あり、そのため従来は、両ケースが相対回動をすること
もあって、各ケース毎に前記シールリングを装着してい
たのであるが、この場合、2個のシールリングを必要と
するため、コストアップになったり、組付けに手間を要
する欠点があった。
本考案は、潤滑油の流通及び流出の阻止を図れながらも
、上記欠点を解消することを目的とし、前記伝動軸に対
する軸支部のうち、前記両ケース間で相対向する軸支部
間に、この軸支部を構成するベアリングのアウターレー
ス径と略同−径で且つ、前記両ケース並びに伝動軸の三
者に亘って接するオイルシーリングを装着し、前記両ケ
ース間での潤滑油の流通・流出をこの1個のオイルシー
リングで阻I’r−することを特徴とする。
、上記欠点を解消することを目的とし、前記伝動軸に対
する軸支部のうち、前記両ケース間で相対向する軸支部
間に、この軸支部を構成するベアリングのアウターレー
ス径と略同−径で且つ、前記両ケース並びに伝動軸の三
者に亘って接するオイルシーリングを装着し、前記両ケ
ース間での潤滑油の流通・流出をこの1個のオイルシー
リングで阻I’r−することを特徴とする。
即ち、前記シールリングは、その内外両面で伝動ケース
や伝動軸の回転を許容しながらシール効果を発揮するこ
とによって、相対回動する伝動ケース間における潤滑油
の流通及び流出の阻止を1個のシールリングで行え、ケ
ース毎にシールリングを装着する場合に比べて、コスト
ダウンや組付手間の削減を達成できる。
や伝動軸の回転を許容しながらシール効果を発揮するこ
とによって、相対回動する伝動ケース間における潤滑油
の流通及び流出の阻止を1個のシールリングで行え、ケ
ース毎にシールリングを装着する場合に比べて、コスト
ダウンや組付手間の削減を達成できる。
また、このシールリングは、ベアリングのアウターレー
ス径と略同−径となっているので、軸支部を構成する夫
々の前記ベアリング取付は孔をそのまま利用してシール
リングを装着できる等の利点がある。
ス径と略同−径となっているので、軸支部を構成する夫
々の前記ベアリング取付は孔をそのまま利用してシール
リングを装着できる等の利点がある。
以下に、本考案の実施例を図面の簡単な説明する。
歩行型バインダーを構成するに、一輪型走行装置1を備
えた本体の前方に、殻稈引起し装置2、殻稈刈取り装置
3、これら両装置2,3がらの殻稈を機体−側方に搬送
する装置4、及び搬送装置4からの穀稈を一定量づつ結
束して放出する装置5を設けである。
えた本体の前方に、殻稈引起し装置2、殻稈刈取り装置
3、これら両装置2,3がらの殻稈を機体−側方に搬送
する装置4、及び搬送装置4からの穀稈を一定量づつ結
束して放出する装置5を設けである。
前記走行装置1を構成するに、エンジン6に連動連結の
伝動用ミッションケース7と、このミッションケース7
に隣接された車輪伝動用ケース8とに亘って伝動軸9を
架設し、車輪伝動用ケース8に突設の車軸10に車輪1
1を取付け、両ケース7.8を介してエンジン6の出力
を車輪11に伝達するように構成し、又、車輪伝動用ケ
ース8を伝動軸9に回動自在に支持させ、ハンドル12
の回動操作によって車輪伝動用ケース8を伝動用ミッシ
ョンケース7に対して上下に揺動させて、機体に対する
車輪11の高さを変更調節するように構威しである。
伝動用ミッションケース7と、このミッションケース7
に隣接された車輪伝動用ケース8とに亘って伝動軸9を
架設し、車輪伝動用ケース8に突設の車軸10に車輪1
1を取付け、両ケース7.8を介してエンジン6の出力
を車輪11に伝達するように構成し、又、車輪伝動用ケ
ース8を伝動軸9に回動自在に支持させ、ハンドル12
の回動操作によって車輪伝動用ケース8を伝動用ミッシ
ョンケース7に対して上下に揺動させて、機体に対する
車輪11の高さを変更調節するように構威しである。
前記各ケース7.8の伝動軸9に対する軸支部13のう
ち両ケース7.8間で相対向する軸支部13.13間に
次に述べるオイルシールリング14を装着しである。
ち両ケース7.8間で相対向する軸支部13.13間に
次に述べるオイルシールリング14を装着しである。
オイルシールリング14は、伝動ケース8や作動軸9の
回転を許容しながらシール効果を発揮するためのリップ
部分をその内外両面に備えているとともに、前記軸支部
13,13を構成するベアリングのアラクーレース径と
略同−径に形成されている。
回転を許容しながらシール効果を発揮するためのリップ
部分をその内外両面に備えているとともに、前記軸支部
13,13を構成するベアリングのアラクーレース径と
略同−径に形成されている。
そしてこのオイルシール14は、前記両ケース7.8並
びに作動軸9の三者に接した状態で前記軸支部13.1
3間に装着されており、両ケース7.8間での潤滑油の
流通・流出を阻止している。
びに作動軸9の三者に接した状態で前記軸支部13.1
3間に装着されており、両ケース7.8間での潤滑油の
流通・流出を阻止している。
図面は本考案に係る伝動用ケースのシール構造の実施例
を示し、第1図はバインダーの全体側面図、第2図は要
部を示す一部切欠図である。 7.8・・・・・・ケース、9・・・・・・伝動軸、1
3・・・・・・軸支部、14・・・・・・オイルシール
リング。
を示し、第1図はバインダーの全体側面図、第2図は要
部を示す一部切欠図である。 7.8・・・・・・ケース、9・・・・・・伝動軸、1
3・・・・・・軸支部、14・・・・・・オイルシール
リング。
Claims (1)
- ミッションケース7と伝動ケース8とに亘って伝動軸9
を架設し、この伝動軸9を介してミッションケース7の
動力を隣接する前記伝動ケース8に伝達するとともに、
伝動ケース8をミッションケース7に対して回動自在に
構成した伝動ケースのシール構造であって、前記伝動軸
9に対する軸支部13のうち、前記両ケース7.8間で
相対向する軸支部13.13間に、この軸支部13を構
成するベアリングのアウターレース径と略同−径で、且
つ、前記両ケース7.8並びに伝動軸9の三者に亘って
接するオイルシールリング14を装着し、前記両ケース
7.8間での潤滑油の流通・流出をこの1個のオイルシ
ールリング14で阻止することを特徴とする伝動ケース
のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977145452U JPS5842679Y2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | 伝動用ケ−スのシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977145452U JPS5842679Y2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | 伝動用ケ−スのシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5471070U JPS5471070U (ja) | 1979-05-21 |
| JPS5842679Y2 true JPS5842679Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29125021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977145452U Expired JPS5842679Y2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | 伝動用ケ−スのシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842679Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723705Y2 (ja) * | 1975-12-25 | 1982-05-22 |
-
1977
- 1977-10-27 JP JP1977145452U patent/JPS5842679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5471070U (ja) | 1979-05-21 |
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