JPS5842703B2 - デンドウキノカイテンシケイセイホウホウ - Google Patents
デンドウキノカイテンシケイセイホウホウInfo
- Publication number
- JPS5842703B2 JPS5842703B2 JP50007372A JP737275A JPS5842703B2 JP S5842703 B2 JPS5842703 B2 JP S5842703B2 JP 50007372 A JP50007372 A JP 50007372A JP 737275 A JP737275 A JP 737275A JP S5842703 B2 JPS5842703 B2 JP S5842703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- shaft
- hollow part
- bush
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばダイレクトドライブ方式のカセットテー
プレコーダの電動機として使用して好適な電動機の回転
子及びその形成方法に関し、特に電動機の軸ぶれをなく
すようにしたものである。
プレコーダの電動機として使用して好適な電動機の回転
子及びその形成方法に関し、特に電動機の軸ぶれをなく
すようにしたものである。
従来、この種の電動機の回転子形成方法としては第1図
A−0に示すような方法が使用されている。
A−0に示すような方法が使用されている。
これは、第1図Aに示すように軸1に板状の鉄心2を複
数枚圧入して積層し、こうして積層した鉄心を両端より
圧力をかけて軸にかしめて軸1に固定し、その後この鉄
心に第1図Bに示すように巻線3を施し、更に軸の一方
の端より整流子5を挿入密着するようにしたものである
。
数枚圧入して積層し、こうして積層した鉄心を両端より
圧力をかけて軸にかしめて軸1に固定し、その後この鉄
心に第1図Bに示すように巻線3を施し、更に軸の一方
の端より整流子5を挿入密着するようにしたものである
。
尚4は巻線と軸とを離間させる為のスペーサである。
ところで一般にダイレクトドライブ方式のテープレコー
ダにおいては、使用する電動機に軸ぶれがあると、その
影響が直接にワウフラッタとしてテープレコーダに現れ
てしまうので、このダイレクトドライブ方式に使用され
る電動機としては、軸ぶれのないものを使用するのが好
ましい。
ダにおいては、使用する電動機に軸ぶれがあると、その
影響が直接にワウフラッタとしてテープレコーダに現れ
てしまうので、このダイレクトドライブ方式に使用され
る電動機としては、軸ぶれのないものを使用するのが好
ましい。
ところが第1図例のように軸1に対して積層した鉄心2
を両端より圧力をかけて軸にかしめて固定するようにす
ると、このかしめるときの圧力に対する鉄心2の応力に
よって軸1が弾性限界内の範囲で曲げられる。
を両端より圧力をかけて軸にかしめて固定するようにす
ると、このかしめるときの圧力に対する鉄心2の応力に
よって軸1が弾性限界内の範囲で曲げられる。
また軸1に直接、鉄心2を圧入して積層するので、鉄心
2の軸1への挿入穴の位置の誤差や挿入穴のパリ等によ
ってやはり軸1が曲げられるおそれがある。
2の軸1への挿入穴の位置の誤差や挿入穴のパリ等によ
ってやはり軸1が曲げられるおそれがある。
このように軸1が曲げられるとこれは軸ふれとなってし
まって好ましくない。
まって好ましくない。
本発明は斯る点に鑑みて、回転子形成方法が曲げられる
のを防止して、軸ぶれを極小にできるようにした電動機
の回転子及びその形成方法を提供するものである。
のを防止して、軸ぶれを極小にできるようにした電動機
の回転子及びその形成方法を提供するものである。
以下、本発明による電動機の回転子形成方法の一例を図
面を参照しながら説明しよう。
面を参照しながら説明しよう。
本発明においては、鉄心を軸に直接圧入積層せずにロー
タブツシュを用いる。
タブツシュを用いる。
即ち第2図において6はこのロータブツシュを示し、こ
れは図より明らかなように中空の円筒で、中空部の一端
は他の部分より細い網中空部6aとなされ、この部分に
軸が挿入されるようになされている。
れは図より明らかなように中空の円筒で、中空部の一端
は他の部分より細い網中空部6aとなされ、この部分に
軸が挿入されるようになされている。
そして、第2図Aに示すように、このロータブツシュ6
にその内径の大きい方の開口端側から鉄心7を複数枚圧
入して積層する。
にその内径の大きい方の開口端側から鉄心7を複数枚圧
入して積層する。
次に第2図Bに示すように、このロータブツシュ6に鉄
心を圧入積層したものに巻線8を施し、この巻線8の外
部に突出している部分を、押圧して整形し□ておく。
心を圧入積層したものに巻線8を施し、この巻線8の外
部に突出している部分を、押圧して整形し□ておく。
このようにした後、第2図Cに示すように軸9を、この
ロータブツシュ6の網中空部6aに挿入し、この口□−
タブツシュの網中空部6aの一側を第2図Cに示す矢印
a 、 a’の如く求心方向に軸9にかしめて、ロータ
ブツシュ6を軸9に固定させる。
ロータブツシュ6の網中空部6aに挿入し、この口□−
タブツシュの網中空部6aの一側を第2図Cに示す矢印
a 、 a’の如く求心方向に軸9にかしめて、ロータ
ブツシュ6を軸9に固定させる。
更に、第2図りに示すように整流子10を軸9を固定し
た側より挿入して装着する。
た側より挿入して装着する。
以上の如くして電動機の回転子が形成される。
上述のように本発明によれば、軸に直接鉄心を圧入せず
に、一端のみ軸の径より僅か□に太い径の網中空部を有
するロータブツシュを使用して、このロータブツシュの
一側を軸に固着するようにしたので、かしめる部分が1
カ所で良い。
に、一端のみ軸の径より僅か□に太い径の網中空部を有
するロータブツシュを使用して、このロータブツシュの
一側を軸に固着するようにしたので、かしめる部分が1
カ所で良い。
また、軸はロータブツシュの一端側の網中空部の部分に
挿通固定されるので、ロータブツシュの中空部の内径を
一様にした場合に比べて軸を曲げる力がほとんど生じな
い。
挿通固定されるので、ロータブツシュの中空部の内径を
一様にした場合に比べて軸を曲げる力がほとんど生じな
い。
さらに、積層鉄心はロータブツシュにその内径の大きい
方の開口端側から圧入されるので、軸ぶれに大きく関係
するロータブツシュの網中空部に与える影響はほとんど
ない。
方の開口端側から圧入されるので、軸ぶれに大きく関係
するロータブツシュの網中空部に与える影響はほとんど
ない。
したがって、電動機の軸ぶれを、極小にすることができ
、本発明により作成した電動機を、ダイレクトドライブ
方式用の電動機として使用すれば非常に良好な性能が得
られるものである。
、本発明により作成した電動機を、ダイレクトドライブ
方式用の電動機として使用すれば非常に良好な性能が得
られるものである。
また、この発明においては、ロータ軸のロータブツシュ
への圧入は、ロータブツシュの内径の大きい方の開口端
側からなされるので次のような効果がある。
への圧入は、ロータブツシュの内径の大きい方の開口端
側からなされるので次のような効果がある。
すなわち、ロータブツシュのこの内径の大きい中空部分
は網中空部より肉薄であるので、ロータ軸の網中空部へ
の圧入時、この肉薄の部分が弾性変形することによりロ
ータ軸が網中空部に圧入されやすく、しかも、圧入後は
この弾性変形の復帰力によりロータ軸が保持されるもの
である。
は網中空部より肉薄であるので、ロータ軸の網中空部へ
の圧入時、この肉薄の部分が弾性変形することによりロ
ータ軸が網中空部に圧入されやすく、しかも、圧入後は
この弾性変形の復帰力によりロータ軸が保持されるもの
である。
なお、この場合、ロータブツシュの細巾空部以外の部分
の内径は大きくロータ軸との間にクリアランスもあるの
で、ロータブツシュに鉄心を圧入した後に、ロータ軸を
挿通するときにこの部分が邪魔になるようなことはない
。
の内径は大きくロータ軸との間にクリアランスもあるの
で、ロータブツシュに鉄心を圧入した後に、ロータ軸を
挿通するときにこの部分が邪魔になるようなことはない
。
第1図A、B、C!は従来の電動機の回転子及すその形
成方法の一例の説明に供する断面図、第2図A、B、0
.Dは本発明による電動機の回転子及びその形成方法の
一例の説明に供する断面図である。 6はロータブツシュ、7は鉄心、8は巻線、9は軸、1
0は整流子である。
成方法の一例の説明に供する断面図、第2図A、B、0
.Dは本発明による電動機の回転子及びその形成方法の
一例の説明に供する断面図である。 6はロータブツシュ、7は鉄心、8は巻線、9は軸、1
0は整流子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空円筒状のロータブツシュと、このロータブツシ
ュの外周に同役的に圧入固定される所定数の積層鉄心と
、上記ロータブツシュの中空部にこれも同役的に挿入さ
れるロータ軸とからなり、上記ロータブツシュの中空部
の一方の開口端側はその内径が他の部分より小さくされ
た細巾空部とされ、この細巾空部に上記ロータ軸が挿通
されるとともにこの細巾空部の一側にてかしめられて上
記ロータ軸に上記ロータブツシュが固定されてなる電動
機の回転子。 2 中空円筒状で、その中空部の一方の開口端側は他の
部分より内径が小さくされた細巾空部を有するロータブ
ツシュが用意され、このロータブツシュの外周に、上記
中空部の内径が大きい方の他方の開口端側から所定数の
積層鉄心が圧入された後、上記ロータブツシュの細巾空
部にこの細巾空部の内径よりも径が僅かに細いロータ軸
が挿通され、上記細巾空部の一側が求心方向にかしめら
れることにより上記ロータブツシュとロータ軸とが固定
されるようになされる電動機の回転子形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50007372A JPS5842703B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | デンドウキノカイテンシケイセイホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50007372A JPS5842703B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | デンドウキノカイテンシケイセイホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5181902A JPS5181902A (ja) | 1976-07-17 |
| JPS5842703B2 true JPS5842703B2 (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=11664128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50007372A Expired JPS5842703B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | デンドウキノカイテンシケイセイホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842703B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627354U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-17 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569847U (ja) * | 1978-11-07 | 1980-05-14 | ||
| JPS59145249U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-28 | 株式会社本田ロツク | モ−タのロ−タ |
| JPS6348346U (ja) * | 1986-09-11 | 1988-04-01 |
-
1975
- 1975-01-16 JP JP50007372A patent/JPS5842703B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627354U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5181902A (ja) | 1976-07-17 |
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