JPS5842931Y2 - 流体密度検出装置 - Google Patents
流体密度検出装置Info
- Publication number
- JPS5842931Y2 JPS5842931Y2 JP15452077U JP15452077U JPS5842931Y2 JP S5842931 Y2 JPS5842931 Y2 JP S5842931Y2 JP 15452077 U JP15452077 U JP 15452077U JP 15452077 U JP15452077 U JP 15452077U JP S5842931 Y2 JPS5842931 Y2 JP S5842931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid separation
- solid
- static pressure
- detection device
- fluid density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流体密度検出装置に関するものである。
流体密度検出装置としては例えば第1図に示すように、
流体輸送用の配管1を囲繞する固液分離槽2,3を、こ
の配管長さ方向に一定距離Hを置いて一対設け、これら
固液分離槽2,3内と配管1内とを該配管1に設けた静
圧取出し穴4,5を介して連通し、前記両回液分離槽2
,3にその静圧検出端6A、6Bが臨む差圧検出器6を
設けた構成が提供されている。
流体輸送用の配管1を囲繞する固液分離槽2,3を、こ
の配管長さ方向に一定距離Hを置いて一対設け、これら
固液分離槽2,3内と配管1内とを該配管1に設けた静
圧取出し穴4,5を介して連通し、前記両回液分離槽2
,3にその静圧検出端6A、6Bが臨む差圧検出器6を
設けた構成が提供されている。
しかしこの構成によると、配管1を流れる流体に混合す
る粒子が静圧取出し穴4,5に詰ることがある。
る粒子が静圧取出し穴4,5に詰ることがある。
すなわち流体中の混合粒子が微細の場合(穴より小さい
粒子の場合)には静圧取出し穴4,5に詰ることはない
が、混合粒子が穴径に近いかそれ以上の場合には詰るこ
とがあり、以って流体密度を精度良く検出し得ないこと
になる。
粒子の場合)には静圧取出し穴4,5に詰ることはない
が、混合粒子が穴径に近いかそれ以上の場合には詰るこ
とがあり、以って流体密度を精度良く検出し得ないこと
になる。
そこで本考案は、詰った粒子を容易に除去し得る流体密
度検出装置を提案するもので、以下その一実施例を第2
図〜第4図に基づいて説明する。
度検出装置を提案するもので、以下その一実施例を第2
図〜第4図に基づいて説明する。
10は流体輸送用の配管、11は固液分離槽、12は静
圧検出端で、固液分離槽11は前述(第1図)した内の
上位のものでも下位のものでもよい。
圧検出端で、固液分離槽11は前述(第1図)した内の
上位のものでも下位のものでもよい。
静圧取出し穴13は流体の流れ方向14に対して傾斜し
て設けである。
て設けである。
15は固液分離槽11内から静圧取出し穴13に対して
挿脱可能な掃除針で、その下端を前記配管10に案内さ
れて昇降可能なリング16に植設している。
挿脱可能な掃除針で、その下端を前記配管10に案内さ
れて昇降可能なリング16に植設している。
前記掃除針15は鋼線などからなり、中間から上方を内
方に折り曲げてその先端15aが配管10の外周面に弾
性接当すべく構成しである。
方に折り曲げてその先端15aが配管10の外周面に弾
性接当すべく構成しである。
前記リング16の周方向複数箇所から上方にガイド棒1
7が垂設され、これらガイド棒17はバッキング18を
有するシール構造を介して固液分離槽11の上壁を貫通
し、さらに各ガイド棒17の上端間には環板状ナツト1
9がナツト20の締付けにより取付けられる。
7が垂設され、これらガイド棒17はバッキング18を
有するシール構造を介して固液分離槽11の上壁を貫通
し、さらに各ガイド棒17の上端間には環板状ナツト1
9がナツト20の締付けにより取付けられる。
21は配管10に外嵌し且つ環板状ナツト19に螺合す
る筒螺子体で、固液分離槽11の土壁に取付けたカラー
22と配管10に取付けたカフ−23とにより上下の移
動を規制されて回転のみ可能に構成してあり、さらにそ
の上端にはノ\ンドル24が取付けられる。
る筒螺子体で、固液分離槽11の土壁に取付けたカラー
22と配管10に取付けたカフ−23とにより上下の移
動を規制されて回転のみ可能に構成してあり、さらにそ
の上端にはノ\ンドル24が取付けられる。
上記16〜24により掃除針15を嵌脱操作する操作具
を構成する。
を構成する。
第2図は濃度検出状態を示す。
このときリング16は下限にあり、掃除針15は静圧取
出し穴13から抜出されてその先端15aは開口下方に
位置している。
出し穴13から抜出されてその先端15aは開口下方に
位置している。
掃除は−・ンドル24を回転させることにより行なわれ
る。
る。
すなわち/・ンドル24と一体に筒螺子体21が回転し
、これに螺合する環板状ナツト19を上昇させる。
、これに螺合する環板状ナツト19を上昇させる。
環板状ナツト19の上昇はガイド棒17を介してリング
16を上昇させ、これに植設してなる掃除針15を上昇
させてその先端15aから静圧取出し穴13に挿入させ
ることにより該静圧取出し穴13に詰っている粒子を配
管10内に押し戻し、以って掃除を終了する。
16を上昇させ、これに植設してなる掃除針15を上昇
させてその先端15aから静圧取出し穴13に挿入させ
ることにより該静圧取出し穴13に詰っている粒子を配
管10内に押し戻し、以って掃除を終了する。
なおハンドル24を逆回転することにより掃除針15を
抜出して再び第2図の状態に戻る。
抜出して再び第2図の状態に戻る。
hは環板状ナツト19のストロークを示す。
上昇する掃除針15を静圧取出し穴13に対して確実に
挿入させるためには、この掃除針15の先端15aが配
管10の外面に接当しているときにすてにガイド溝内に
位置させるのが好ましい。
挿入させるためには、この掃除針15の先端15aが配
管10の外面に接当しているときにすてにガイド溝内に
位置させるのが好ましい。
しかし配管10にガイド溝を設けるのはむずかしく、特
に配管10の肉厚が薄い場合には強度面も含めて容易に
行えない。
に配管10の肉厚が薄い場合には強度面も含めて容易に
行えない。
そこで第5図、第6図に示すように、配管10の固液分
離槽11内に位置する部分に筒体25を外嵌固定してこ
の筒体25に対してリング16を昇降可能に構成し、そ
して筒体25に、静圧取出し穴13と同一軸芯上の連通
孔26と、この連通孔26の開口に連通するガイド溝2
Tとを形成して、抜出状態の掃除針15の先端15aを
常にガイド溝2T内に位置させている。
離槽11内に位置する部分に筒体25を外嵌固定してこ
の筒体25に対してリング16を昇降可能に構成し、そ
して筒体25に、静圧取出し穴13と同一軸芯上の連通
孔26と、この連通孔26の開口に連通するガイド溝2
Tとを形成して、抜出状態の掃除針15の先端15aを
常にガイド溝2T内に位置させている。
この実施例によると掃除針15の挿脱は常に確実であり
、しかもガイド溝27の加工は、配管10の肉厚に関係
なく容易に行なえる。
、しかもガイド溝27の加工は、配管10の肉厚に関係
なく容易に行なえる。
第7図、第8図は静圧取出し穴13が配管10に直角に
設けられた場合の実施例を示し、掃除針15はシールピ
ン28を有するガイド体29に案内され、そして抜出限
はストッパ30により規制され、さらに挿抜操作は把持
部31を介して行なわれる。
設けられた場合の実施例を示し、掃除針15はシールピ
ン28を有するガイド体29に案内され、そして抜出限
はストッパ30により規制され、さらに挿抜操作は把持
部31を介して行なわれる。
以上、実施例で述べた本考案によると、固液分離槽内か
ら静圧取出し穴に対して挿脱可能な掃除針を設け、この
掃除針を挿脱操作する操作具を設けたから、静圧取出し
穴に詰った粒子を容易に除去でき、常に流体密度を精度
良く検出することができる。
ら静圧取出し穴に対して挿脱可能な掃除針を設け、この
掃除針を挿脱操作する操作具を設けたから、静圧取出し
穴に詰った粒子を容易に除去でき、常に流体密度を精度
良く検出することができる。
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は本考案の一実
施例を示す縦断面図、第3図は同一部切欠平面図、第4
図は第2図におけるA−A断面図、第5図は別の実施例
を示す縦断面図、第6@は同要部の横断平面図、第7図
、第8図は夫々別の実施例を示す横断平面図である。 10・・・・・・配管、11・・・・・・固液分離槽、
12・・・・・・静圧検出端、13・・・・・・静圧取
出し穴、15・・・・・・掃除針、15a・・・・・・
先端、16・・・・・・リング、19・・・・・・環板
状ナツト、21・・・・・・筒螺子体、24・・・・・
・ハンドル、25・・・・・・筒体、26・・・・・・
連通孔、27・・・・・・ガイド溝。
施例を示す縦断面図、第3図は同一部切欠平面図、第4
図は第2図におけるA−A断面図、第5図は別の実施例
を示す縦断面図、第6@は同要部の横断平面図、第7図
、第8図は夫々別の実施例を示す横断平面図である。 10・・・・・・配管、11・・・・・・固液分離槽、
12・・・・・・静圧検出端、13・・・・・・静圧取
出し穴、15・・・・・・掃除針、15a・・・・・・
先端、16・・・・・・リング、19・・・・・・環板
状ナツト、21・・・・・・筒螺子体、24・・・・・
・ハンドル、25・・・・・・筒体、26・・・・・・
連通孔、27・・・・・・ガイド溝。
Claims (1)
- 流体輸送用の配管を囲繞する固液分離槽を、この配管長
さ方向に一定距離を置いて一対設け、これら固液分離槽
内と配管内とを該配管に設けた静圧取出し穴を介して連
通し、前記両回液分離槽にその静圧検出端が臨む差圧検
出器を設けた流体密度検出装置において、前記固液分離
槽内から前記静圧取出し穴に対して挿脱可能な掃除針を
設け、この掃除針を挿脱操作する操作具を設けたことを
特徴とする流体密度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452077U JPS5842931Y2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 流体密度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452077U JPS5842931Y2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 流体密度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5481764U JPS5481764U (ja) | 1979-06-09 |
| JPS5842931Y2 true JPS5842931Y2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=29142714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15452077U Expired JPS5842931Y2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 流体密度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842931Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-16 JP JP15452077U patent/JPS5842931Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5481764U (ja) | 1979-06-09 |
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