JPS5843190B2 - スポツト溶接機 - Google Patents
スポツト溶接機Info
- Publication number
- JPS5843190B2 JPS5843190B2 JP16157878A JP16157878A JPS5843190B2 JP S5843190 B2 JPS5843190 B2 JP S5843190B2 JP 16157878 A JP16157878 A JP 16157878A JP 16157878 A JP16157878 A JP 16157878A JP S5843190 B2 JPS5843190 B2 JP S5843190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- movable body
- main body
- welded
- spot welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 29
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電極加圧力を調整可能にしたスポット溶接機
に関する。
に関する。
スポット溶接機は1対の電極間で被溶接材を加圧しつつ
、これに短時間大電流を供給し、抵抗発熱によって溶接
局部を接合するようにしたものである。
、これに短時間大電流を供給し、抵抗発熱によって溶接
局部を接合するようにしたものである。
ところで、このようなスポット溶接にあっては溶接結果
に影響を及ぼす要因として種々考えられるが、このうち
溶接電流、通電時間および電極加圧力が重要である。
に影響を及ぼす要因として種々考えられるが、このうち
溶接電流、通電時間および電極加圧力が重要である。
特に、電極加圧力は溶接電流と一定の関係をもって設定
される。
される。
ところが、被溶接部材が薄いものであるにもかかわらず
大きな電極加圧力が加わると被溶接部材の溶接部分がこ
のときの加圧力に耐えられず破損を生じることがあり、
また逆に被溶接部材が厚目のものであるにもかかわらず
電極加圧力が小さいと溶接部分に充分の加圧をかけるこ
とができず安定した溶接が得られないことがある。
大きな電極加圧力が加わると被溶接部材の溶接部分がこ
のときの加圧力に耐えられず破損を生じることがあり、
また逆に被溶接部材が厚目のものであるにもかかわらず
電極加圧力が小さいと溶接部分に充分の加圧をかけるこ
とができず安定した溶接が得られないことがある。
いずれにしても被溶接部材の厚さに対して電極加圧力が
不適当な状態にあると良好なスポット溶接が得られない
。
不適当な状態にあると良好なスポット溶接が得られない
。
この発明はこのような問題点を解決するためなされたも
ので電極加圧を被溶接部材に応じて調整可能にすること
により常に良好なスポット溶接を行なうことができるス
ポット溶接機を提供することを目的とする。
ので電極加圧を被溶接部材に応じて調整可能にすること
により常に良好なスポット溶接を行なうことができるス
ポット溶接機を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図乃至第3図において1は溶接機本体で、この本体
1は一方端部に本体1の軸方向と略直角方向に延出する
l対の突出部1ae Iaを形成し、また他方端部にわ
ずかに折曲して1対の延出部i b、 、 i bを対
峙して形成している。
1は一方端部に本体1の軸方向と略直角方向に延出する
l対の突出部1ae Iaを形成し、また他方端部にわ
ずかに折曲して1対の延出部i b、 、 i bを対
峙して形成している。
また、上記本体1は上記突出部1a、Laの上方に本体
1の軸方向に沿って導体2を取付けている。
1の軸方向に沿って導体2を取付けている。
この導体2は図示しない電源装置より溶接電流が与えら
れるもので、先端に電極チップ3を設けている。
れるもので、先端に電極チップ3を設けている。
上記本体1の突出部1aylaの先端部の間に軸4を介
して可動体5を回動自在に設けている。
して可動体5を回動自在に設けている。
この場合可動体5は略三角形状の1対の板体を対峙して
なるもので、底辺部分を上記軸4で支持され、また第3
図に示すように頂点部分の間を軸6により固定している
。
なるもので、底辺部分を上記軸4で支持され、また第3
図に示すように頂点部分の間を軸6により固定している
。
また、可動体5は上記導体2と平行に導体Iを取付けて
おり、この導体7の先端に上記電極チップ3に対応する
電極チップ8を設けている。
おり、この導体7の先端に上記電極チップ3に対応する
電極チップ8を設けている。
これにより上記可動体50回動に応じて上記電極チップ
3,8の間が接離するようになる。
3,8の間が接離するようになる。
一方、上記本体1の延出部1b、1bの先端部の間に軸
9を介してハンドル10を回動自在に設けている。
9を介してハンドル10を回動自在に設けている。
このハンドル10は常時図示のように本体1に沿ってセ
ットされるもので本体1とハンドル10の間を握ること
でハンドル操作されるようにしている。
ットされるもので本体1とハンドル10の間を握ること
でハンドル操作されるようにしている。
また、このハンドル10は第3図に示すように上記軸9
に支持される側端部に1対の延出部10a、10aを対
して形成しており、この延出部10,10aの間に軸1
1を固定しているd この軸11に環体12を回動自在に取付け、この環体1
2に操作枠13の一端を固定する。
に支持される側端部に1対の延出部10a、10aを対
して形成しており、この延出部10,10aの間に軸1
1を固定しているd この軸11に環体12を回動自在に取付け、この環体1
2に操作枠13の一端を固定する。
この操作枠13は上記ハンドル10の操作を上記可動体
5に伝えるもので、他方端部を上記可動体5の軸6を貫
通して設けている。
5に伝えるもので、他方端部を上記可動体5の軸6を貫
通して設けている。
また、操作枠13はその途中に上記軸6のハンドル10
側面に当接してストッパ14を固定し、また他方端部に
ねじ部131aを形成しこのねじ部13aに上記軸6と
の間にばね15を介挿して調整具例えばナツト16を螺
装している。
側面に当接してストッパ14を固定し、また他方端部に
ねじ部131aを形成しこのねじ部13aに上記軸6と
の間にばね15を介挿して調整具例えばナツト16を螺
装している。
上記ばね15は上記電極チップ3,8の間の加圧力を決
定するもので上記ナツト16のねじ込量により上記加圧
力を得る光めの偏倚力を調整可能にしている。
定するもので上記ナツト16のねじ込量により上記加圧
力を得る光めの偏倚力を調整可能にしている。
上記操作枠13の途中に調整環1Tを取付けている。
この調整環17は軸6と11の間の操作枠13の長さ寸
法を調整するもので、これによりハンドル10のセット
位置つまりハンドル10の開度を設定するようにしてい
る。
法を調整するもので、これによりハンドル10のセット
位置つまりハンドル10の開度を設定するようにしてい
る。
尚、図中18はマイクロスイッチで、このスイッチ18
はハンドル10の操作によりオンされコード19を介し
て図示しない電源装置を起動し溶接電流を上記導体2,
7に供給するものである。
はハンドル10の操作によりオンされコード19を介し
て図示しない電源装置を起動し溶接電流を上記導体2,
7に供給するものである。
次にその作用を説明する。
いま第2図および第3図においてハンドル10を反時計
方向に回動すると操作枠13が図示左方向に移動され可
動体5が軸4を中心に反時計方向に回動し、これにより
電極チップ3,8の間は開離される。
方向に回動すると操作枠13が図示左方向に移動され可
動体5が軸4を中心に反時計方向に回動し、これにより
電極チップ3,8の間は開離される。
この状態で電極チップ3,8の間に被溶接材(図示せず
)を配置したのち本体1とノツドル10の間を握ってハ
ンドル10を今度は時計方向に回動する。
)を配置したのち本体1とノツドル10の間を握ってハ
ンドル10を今度は時計方向に回動する。
すると操作枠13が図示右方向に移動され可動体5が軸
4を中心に時計方向に回動し、これにより電極チップ3
,8の間で被溶接部材が挟持される。
4を中心に時計方向に回動し、これにより電極チップ3
,8の間で被溶接部材が挟持される。
また、この状態から更に本体1とハンドル10の間を強
く握ってハンドル10を更に時計方向に回動すると操作
枠13が図示右方向に移動するので今度はばね15の偏
倚力が可動体5の回動力に印加され、これにより、電極
チップ3,8間つまり被溶接部材に上記ばね15の偏倚
力に応じた加圧力が加えられる。
く握ってハンドル10を更に時計方向に回動すると操作
枠13が図示右方向に移動するので今度はばね15の偏
倚力が可動体5の回動力に印加され、これにより、電極
チップ3,8間つまり被溶接部材に上記ばね15の偏倚
力に応じた加圧力が加えられる。
一方、これと同時に上記ハンドル10の回動によりマイ
クロスイッチ18がオンすると図示しない電源装置が起
動され溶接電流が導体2,7を介して上記電極チップ3
,8間に流れこれにより被溶接部材のスポット溶接が行
なわれる。
クロスイッチ18がオンすると図示しない電源装置が起
動され溶接電流が導体2,7を介して上記電極チップ3
,8間に流れこれにより被溶接部材のスポット溶接が行
なわれる。
その後ハンドル10の握りを離すと電極チップ3.8間
の加圧力は解除され同時にマイクロスイッチ18がオフ
して溶接電流もしゃ断されスポット溶接は完了する。
の加圧力は解除され同時にマイクロスイッチ18がオフ
して溶接電流もしゃ断されスポット溶接は完了する。
この場合、上記被溶接部材への加圧力はばね15の偏倚
力で決定されるが、この偏倚力はナツト16のねじ込量
により任意に調整できる。
力で決定されるが、この偏倚力はナツト16のねじ込量
により任意に調整できる。
そこで被溶接部材の厚さにより予めばね15の偏倚力を
設定しておけば溶接時に最適な加圧力が得られることに
なる。
設定しておけば溶接時に最適な加圧力が得られることに
なる。
従って、このような構成によれば被溶接部材の厚さに応
じて最適な加圧力が得られるので従来のように被溶接部
材が薄いものであるにもかかわらず大きな加圧力が加わ
って溶接部分を破損したりあるいは被溶接部材が厚目の
ものにもかかわらず加圧力が小さいため安定した溶接が
得られないものに比べ常に良好なスポット溶接を行なう
ことかできる。
じて最適な加圧力が得られるので従来のように被溶接部
材が薄いものであるにもかかわらず大きな加圧力が加わ
って溶接部分を破損したりあるいは被溶接部材が厚目の
ものにもかかわらず加圧力が小さいため安定した溶接が
得られないものに比べ常に良好なスポット溶接を行なう
ことかできる。
尚、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変更
しない範囲で適宜変形して実施できる。
しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではばねの偏倚力をナツトのれじ込量によっ
て調整しているが、このねじ込量に対して目盛を付せば
ばねの偏倚力つまり被溶接部材の加圧力を正確に調整す
ることもできる。
て調整しているが、このねじ込量に対して目盛を付せば
ばねの偏倚力つまり被溶接部材の加圧力を正確に調整す
ることもできる。
以上述べたようにこの発明によれば電極加圧力を被溶接
部材に応じて調整可能にすることにより常に良好なスポ
ット溶接を行なうことができるスポット溶接機を提供で
きる。
部材に応じて調整可能にすることにより常に良好なスポ
ット溶接を行なうことができるスポット溶接機を提供で
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同
実施例の正面図、第3図は同実施例の縦断面図である。 1・・・・・・溶接機本体、2,7・・・・・・導体、
3,8・・・0.・電極チップ、4,6,9.11・・
・・・・軸、5・・・・・・可動体、10・・・・・・
ハンドル、12・・・・・・環体、13・・・・・・操
作桿、14・・・・・・ストッパ、15・・・・・・ば
ね、16・・・・・・ナツト、17・・・・・・調整環
、18・・・・・・マイクロスイッチ、19・・・・・
・コード。
実施例の正面図、第3図は同実施例の縦断面図である。 1・・・・・・溶接機本体、2,7・・・・・・導体、
3,8・・・0.・電極チップ、4,6,9.11・・
・・・・軸、5・・・・・・可動体、10・・・・・・
ハンドル、12・・・・・・環体、13・・・・・・操
作桿、14・・・・・・ストッパ、15・・・・・・ば
ね、16・・・・・・ナツト、17・・・・・・調整環
、18・・・・・・マイクロスイッチ、19・・・・・
・コード。
Claims (1)
- 1 溶接機本体と、この本体0−万端部に回動自在に設
けられた可動体と、上記本体と可動体に夫夫段けられ上
記可動体の回動に応じて接離されるl対の電極チップと
、上記本体の他方端部に回動自在に設けられたハンドル
と、このハンドルと上記可動体の間を連結し上記ハンド
ルの操作に応じて上記可動体を回動させる操作桿と、上
記操作桿に設けられ上記ハンドル操作によ、り偏倚力を
上記可動体の回動力向に印加し上記電極チップ間に加圧
力を与えるはねと、このばねの偏倚力を調整する調整具
とを具備してなることを特徴とするスポット溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157878A JPS5843190B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | スポツト溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157878A JPS5843190B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | スポツト溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592278A JPS5592278A (en) | 1980-07-12 |
| JPS5843190B2 true JPS5843190B2 (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=15737777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16157878A Expired JPS5843190B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | スポツト溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843190B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138882U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP16157878A patent/JPS5843190B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138882U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5592278A (en) | 1980-07-12 |
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