JPS584332Y2 - チユ−ニング装置 - Google Patents
チユ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS584332Y2 JPS584332Y2 JP8447678U JP8447678U JPS584332Y2 JP S584332 Y2 JPS584332 Y2 JP S584332Y2 JP 8447678 U JP8447678 U JP 8447678U JP 8447678 U JP8447678 U JP 8447678U JP S584332 Y2 JPS584332 Y2 JP S584332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- drum
- tuning
- tension
- drawn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ロープのドラム内方への引込寸法を可変し
、ロープ張力を調整自在としたロープドライブ式のチュ
ーニング装置に関する。
、ロープ張力を調整自在としたロープドライブ式のチュ
ーニング装置に関する。
一般に、ロープドライブ式のチューニング装置は、第1
図および第2図に示すように、プリント基板1に固定さ
れたバリコン2の回転軸3にドラム4を設け、その、ド
ラム4とチューニングシャフト5とに、複数の滑車6を
介してロープ7をループ状に懸係し、ロープ7の巻回さ
れるドラム4の外周部にロープ引込部8を形成し、その
ロープ引込部8からロープブ7をドラム4の内方に引込
み、その引込まれたロープ7とドラム4の係止部9との
間に、ロープ7に張力を付与するばね10を設けて構成
し、チューニングの際、チューニングシャフト5に固着
されたチューニングつまみ11を回転し、ロープ7を介
してドラム4を回転し、バリコン2の回転軸3を回転し
てバリコン2の容量を変化し、チューニングを行なって
いる。
図および第2図に示すように、プリント基板1に固定さ
れたバリコン2の回転軸3にドラム4を設け、その、ド
ラム4とチューニングシャフト5とに、複数の滑車6を
介してロープ7をループ状に懸係し、ロープ7の巻回さ
れるドラム4の外周部にロープ引込部8を形成し、その
ロープ引込部8からロープブ7をドラム4の内方に引込
み、その引込まれたロープ7とドラム4の係止部9との
間に、ロープ7に張力を付与するばね10を設けて構成
し、チューニングの際、チューニングシャフト5に固着
されたチューニングつまみ11を回転し、ロープ7を介
してドラム4を回転し、バリコン2の回転軸3を回転し
てバリコン2の容量を変化し、チューニングを行なって
いる。
ところで、前記チューニング装置において、ロープ7が
一定の張力をもって懸係されていなければ、チューニン
グシャフト5の回転を、正確にドラム4に伝達し得ない
が、ロープの懸係時、ロープ7の全長が長くなったり、
短かくなったりすると、ばね9の伸びが変化し、ロープ
7に付与される張力が弱くなったり、強くなったりする
。
一定の張力をもって懸係されていなければ、チューニン
グシャフト5の回転を、正確にドラム4に伝達し得ない
が、ロープの懸係時、ロープ7の全長が長くなったり、
短かくなったりすると、ばね9の伸びが変化し、ロープ
7に付与される張力が弱くなったり、強くなったりする
。
すなわち、ロープ7の張力が強く懸係された場合は、各
滑車6の支点部分の摩擦力が大きくなり、チューニング
操作のトルクが大きくなり、チューニング時の感触をそ
こねたり、最悪の場合、各滑車6の回転がとまり、さら
にチューニングつまみ8を回転すると、ロープ7の切断
という不都合が生じる。
滑車6の支点部分の摩擦力が大きくなり、チューニング
操作のトルクが大きくなり、チューニング時の感触をそ
こねたり、最悪の場合、各滑車6の回転がとまり、さら
にチューニングつまみ8を回転すると、ロープ7の切断
という不都合が生じる。
一方、ロープ7の張力が弱い場合、チューニングシャフ
ト5とそれに巻回されたロープ7との間でスリップが生
じ、チューニングシャフト5の回転が正確にドラム4に
伝達されない不都合が生じる。
ト5とそれに巻回されたロープ7との間でスリップが生
じ、チューニングシャフト5の回転が正確にドラム4に
伝達されない不都合が生じる。
この考案は、ロープ張力を調整自在とし、前記問題点を
解決したものであり、つぎにこの考案を、その1実施例
を示した第3図以下の図面とともに詳細に説明する。
解決したものであり、つぎにこの考案を、その1実施例
を示した第3図以下の図面とともに詳細に説明する。
なお、前記と同一記号は同一物を示す。
第1図および゛第2図に示したチューニング装置におい
て、ドラム4のロープ引込部8の両側に、それぞれ段差
を有する複数のロープ案内部12 a 、12b、12
Cおよび12 a’、12 b’、12 C’を相対向
して形成し、各ロープ案内部12間の距離を数種類(実
施例は3種類)とし、各ロープ案内部12.12’に、
選択的にロープ7を位置し、ロープ7のドラム4内への
引込寸法を可変自在とし、ばね10によるロープ7の張
力を調整自在とする。
て、ドラム4のロープ引込部8の両側に、それぞれ段差
を有する複数のロープ案内部12 a 、12b、12
Cおよび12 a’、12 b’、12 C’を相対向
して形成し、各ロープ案内部12間の距離を数種類(実
施例は3種類)とし、各ロープ案内部12.12’に、
選択的にロープ7を位置し、ロープ7のドラム4内への
引込寸法を可変自在とし、ばね10によるロープ7の張
力を調整自在とする。
すなわち、第4図に示すように、ロープ案内部12 b
、12 b’にロープ7が位置している状態で、ロー
プ7の張力が弱い場合は、第6図に示すように、ロープ
7を、ロープ案内部12 C,12b’に位置すると、
ばね9の荷重長lが、1.から11に変化し、ロープ7
が回り道をして係止部9に向くため、loく11となり
、ロープ7の張力は強くなる。
、12 b’にロープ7が位置している状態で、ロー
プ7の張力が弱い場合は、第6図に示すように、ロープ
7を、ロープ案内部12 C,12b’に位置すると、
ばね9の荷重長lが、1.から11に変化し、ロープ7
が回り道をして係止部9に向くため、loく11となり
、ロープ7の張力は強くなる。
一方、第4図の状態で、ロープ7の張力が強い場合、第
7図に示すように、ロープ7を、ロープ案内部12 a
、12 b’に位置すると、ばね9の荷重長lが、l
oから12に変化し、ロープ7が近道をして係止部9に
向くため、lo>12となり、ロープ7の張力は弱くな
る。
7図に示すように、ロープ7を、ロープ案内部12 a
、12 b’に位置すると、ばね9の荷重長lが、l
oから12に変化し、ロープ7が近道をして係止部9に
向くため、lo>12となり、ロープ7の張力は弱くな
る。
したがって、以上のように、ロープ7の各ロープ案内部
12.12’への懸係位置を、任意に選択することによ
り、ロープ7の引込み寸法を可変でき、多種類のロープ
7張力を得ることができる。
12.12’への懸係位置を、任意に選択することによ
り、ロープ7の引込み寸法を可変でき、多種類のロープ
7張力を得ることができる。
なお、実施例の場合の懸係ハ、12a、12a′、12
a 、12 b; 12a 、12 c’、 12
b 、12 a’、12b 、12 b’、12b、1
2C’、12 C,12a’、12 C,12b’ 1
2 C,12C’(7) 9通りがあり、9種類のロー
プ7の張力を得ることができる。
a 、12 b; 12a 、12 c’、 12
b 、12 a’、12b 、12 b’、12b、1
2C’、12 C,12a’、12 C,12b’ 1
2 C,12C’(7) 9通りがあり、9種類のロー
プ7の張力を得ることができる。
また、各ロープ案内部12.12’に懸係溝を形成すれ
ば、ロープ7が所定のロープ案内部12.12’から離
脱することがなく、確実に、ロープ7が所定のロープ案
内部12.12’に懸係され、確実に所望のロープ7の
張力を得ることができる。
ば、ロープ7が所定のロープ案内部12.12’から離
脱することがなく、確実に、ロープ7が所定のロープ案
内部12.12’に懸係され、確実に所望のロープ7の
張力を得ることができる。
以上のように、この考案のチューニング装置によると、
基板に固定されたバリコンの回転軸にドラムを設け、ド
ラムとチューニングつまみのシャフトとにロープをルー
プ状に懸係し、ロープの巻回されるドラムの外周部にロ
ープ引込部を形成し、ロープ引込部に、段差を有する複
数個のロープ案内部を設け、ロープ案内部に、選択的に
ロープを位置させてドラム内方にロープを引込み、引込
まれたロープとドラムの係止部との間に、ロープに張力
を付与するばねを設けることにより、ロープのドラム内
方への引込み寸法を任意に選定することができ、ばねに
よるロープの張力を調整自在とすることができ、常に、
最適なロープ張力を得ることができ、感触がよく、かつ
確実にチューニングされるチューニング装置を得ること
ができる。
基板に固定されたバリコンの回転軸にドラムを設け、ド
ラムとチューニングつまみのシャフトとにロープをルー
プ状に懸係し、ロープの巻回されるドラムの外周部にロ
ープ引込部を形成し、ロープ引込部に、段差を有する複
数個のロープ案内部を設け、ロープ案内部に、選択的に
ロープを位置させてドラム内方にロープを引込み、引込
まれたロープとドラムの係止部との間に、ロープに張力
を付与するばねを設けることにより、ロープのドラム内
方への引込み寸法を任意に選定することができ、ばねに
よるロープの張力を調整自在とすることができ、常に、
最適なロープ張力を得ることができ、感触がよく、かつ
確実にチューニングされるチューニング装置を得ること
ができる。
また、製作時、部品点数を増すことなく、容易に、感触
がよく、かつ確実にチューニングされるチューニング装
置を得ることができ、作業性を向上できるとともに、製
品の均一化を図ることができ、商品価値を高めることが
できる。
がよく、かつ確実にチューニングされるチューニング装
置を得ることができ、作業性を向上できるとともに、製
品の均一化を図ることができ、商品価値を高めることが
できる。
第1図および第2図はチューニング装置の概略正面図お
よび切断下面図、第3図以下の図面はこの考案のチュー
ニング装置のl実施例を示し、第3図は要部斜視図、第
4図は概略正面図、第5゛図は第4図のS−3線断面図
、第6図および第7図はロープ張力調整の説明図である
。 1・・・・・・プリント基板、2・・・・・・バリコン
、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・ドラム、7・
・・・・・ロープ、8・・・・・・ロープ引込部、9・
・・・・・係止部、10・・・・・・ばね、11・・・
・・・チューニングつまみ、12.12’・・・・・・
ロープ案内部。
よび切断下面図、第3図以下の図面はこの考案のチュー
ニング装置のl実施例を示し、第3図は要部斜視図、第
4図は概略正面図、第5゛図は第4図のS−3線断面図
、第6図および第7図はロープ張力調整の説明図である
。 1・・・・・・プリント基板、2・・・・・・バリコン
、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・ドラム、7・
・・・・・ロープ、8・・・・・・ロープ引込部、9・
・・・・・係止部、10・・・・・・ばね、11・・・
・・・チューニングつまみ、12.12’・・・・・・
ロープ案内部。
Claims (1)
- 基板に固定されたバリコンの回転軸にドラムを設け、前
記ドラムとチューニングつまみのシャフトとにロープを
ループ状に懸係し、前記ロープの巻回されるドラムの外
周部にロープ引込部を形威し、前記ロープ引込部に、段
差を有する複数個のロープ案内部を設け、前記ロープ案
内部に、選択的に前記ロープを位置させて前記ドラム内
方に前記ロープを引込み、前記引込まれたロープと前記
ドラムの係止部との間に、前記ロープに張力を付与する
ばねを設けたチューニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8447678U JPS584332Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | チユ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8447678U JPS584332Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | チユ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553513U JPS553513U (ja) | 1980-01-10 |
| JPS584332Y2 true JPS584332Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=29007206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8447678U Expired JPS584332Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | チユ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584332Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-20 JP JP8447678U patent/JPS584332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS553513U (ja) | 1980-01-10 |
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