JPS5843369B2 - 血清蛋白質の分画方法 - Google Patents

血清蛋白質の分画方法

Info

Publication number
JPS5843369B2
JPS5843369B2 JP52109004A JP10900477A JPS5843369B2 JP S5843369 B2 JPS5843369 B2 JP S5843369B2 JP 52109004 A JP52109004 A JP 52109004A JP 10900477 A JP10900477 A JP 10900477A JP S5843369 B2 JPS5843369 B2 JP S5843369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
serum
polymer compound
water
fractionating
protein
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52109004A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5444008A (en
Inventor
康次 阿部
弘幸 大野
英俊 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moriroku KK
Original Assignee
Moriroku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moriroku KK filed Critical Moriroku KK
Priority to JP52109004A priority Critical patent/JPS5843369B2/ja
Publication of JPS5444008A publication Critical patent/JPS5444008A/ja
Publication of JPS5843369B2 publication Critical patent/JPS5843369B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は血清から各蛋白質成分を分離する血清蛋白質
の分画方法に関する。
血清は体外へ出て凝固した血液を遠心して得られる上澄
であり、血漿からフィブリノーゲンを除去したものであ
る。
血清あるいは血液に含まれる主な成分はアルブミン、グ
ロブリン(α1− 。
α2− 、β−9γ−)等の蛋白質であり、その他にフ
ィブリノーゲン、プロトロンビン、抗血友病グロブリン
、リポ蛋白質、補体成分、トロンポプラストン、イソア
グルチニン、コレステロール、ホスファチット、及び多
くの酵素が含まれているが、その量は少ない。
すなわち、血清蛋白質はアルブミン及びグロブリンがそ
の大部分を占めている。
今日、血清の分画や分離した各成分の臨床的使用は普通
におこなわれている。
従来、血清や血液の各成分を分離し、精製する方法とし
て知られているものは、以下の操作の一つ又はそれ以上
の複雑な操作から構成されている。
(i) 低分子量塩類による沈殿、 (il)有機溶媒(こよる沈殿、 (iiD リン酸カルシウムゲル又は硫酸バリウムに
よる選択吸着、 (iV)等電点沈殿、 M カルボキシメチルセルロースやDEAE−セルロー
スのような吸着剤による吸着又はセファーデツクスゲル
濾過法Eこよるクロマトグラフィ(vf) グリシン
やβ−アラニンのようなアミノ酸、ポリエチレングリコ
ールやポリプロピレングリコールのような水溶性有機高
分子化合物、塩基性アミノ基を有する水不溶性電解質に
よる沈殿。
しかしながら、いずれの場合においても、その操作は、
pH1イオン強度、温度、高分子化合物濃度等の条件を
厳密(例えば、イオン強度は、±0.05 、 pHは
±0.1の範囲内)に制御しておこなわなければならず
、一つの成分蛋白質を純度よく精製分離するためには多
くの複雑かつ厳密な工程を必要としていた。
最近、少なくとも50%のエチレンオキシドを含有する
エチレンオキシド/プロピレンオキシドブロック共重合
体(ポリプロピレンオキシド単位の分子量900以上)
を用いた方法が特開昭49−108216号公報に開示
されたが、操作条件の緩和、使用高分子化合物量の節減
、得られる蛋白質の高純度化という点でなお改善の余地
が残されている。
この発明は上記背景に基づいてなされたものであり、比
較的簡単かつ少ない操作工程により迅速に室温Eこおい
ても蛋白質の変性を来すことなく血清から高純度に各成
分蛋白質を大量に精製分離することができる血清蛋白質
の分画方法を提供することを目的とする。
この発明によれば、血清を適当な蛋白質分離剤で処理す
ることによって血清蛋白質を分画する方法において、蛋
白質分離剤として、少なくとも50%のエチレンオキシ
ド単位を含有するエチレンオキシドとプロピレンオキシ
ドとの交互又はランダム共重合体、連鎖内にケトン基、
水酸基、−級又は二級アミン基を含有する合成高分子化
合物、及びカルボキシル基を有する高分子電解質よりな
る群の中から選ばれた水溶性高分子化合物又はこれら高
分子化合物が架橋した水不溶性高分子化合物を用いるこ
とを特徴とする血清蛋白質の分画方法が提供される。
上記のようにこの発明の方法は水溶性高分子化合物を用
いる場合と、その水溶性高分子化合物を適当な架橋結合
により架橋した水不溶性高分子化合物を使用する場合と
の二つに分けることができるが、蛋白質分離に際しての
これら高分子化合物の有効性は蛋白質と上記高分子化合
物間の二次結合力(特に、水素結合、疎水結合、イオン
結合)の強弱による相手分子の識別とそれに伴なう集合
体形成に基因するものと考えられる。
この発明に用いられる水溶性高分子化合物はこれを以下
の三つに分類することができる。
(1)少なくとも50%のエチレンオキシド単位を含有
するエチレンオキシドとプロピレンオキシドとの交互又
はランダム共重合体。
この共重合体のエチレンオキシド単位含量は60ないし
90%であるのが好ましい。
(2)連鎖にケトン基、水酸基、−級又は二級アミン基
よりなる群の中から選ばれた水素結合能を有する極性基
を含有する非電解質合成高分子化合物。
その具体例を挙げると、ビニルピロリドン、アクリルア
ミド又はビニルアルコールの単独重合体、これら相互の
共重合体又はこれらと適当な共重合性単量体例えばスチ
レン、アクリル酸エステル等との共重合体等である。
(3)カルボキシル基を有する高分子電解質。
その具体例を挙げると、アクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸、マレイン酸等の単独重合体、これら相互の共
重合体又はこれらと適当な共重合性単量体例えばスチレ
ン等との共重合体である。
上記のような水溶性高分子化合物による血清からの蛋白
質の分離・分画はこの水溶性高分子化合物と蛋白質ある
いは脂質等蛋白質以外の血清成分との二次結合による沈
殿に基づくものである。
この発明の方法によれば、上記沈殿に際してのpH値の
調整及び(又は)用いる水溶性高分子化合物の濃度の規
制によって所望蛋白質を容易に得ることができ、又pH
値の調整及び高分子化合物濃度の規制も、従来の方法と
は異なり、比較的広い範囲に亘っておこなうことができ
る。
前記エチレンオキシド/プロピレンオキシド共重合体又
は極性基を有する合成高分子化合物を用いる場合、一般
に、血清に対し血清の5ないし10重量優相当量加える
ことによって蛋白質以外の血清成分は、血清のpH値に
かかわらず、用いた高分子化合物と結合して沈殿し、残
存液中に血清蛋白質のみが残る。
この残存液からアルブミンを得ようとする場合は、この
残存液のpH値を約6以上に調整し、上記高分子化合物
をより少量、一般に、残存液の2ないし5重量φ相当量
加えることによってアルブミン以外の血清蛋白質は全て
沈殿し、アルブミンのみが溶液中に残存する。
方、上記残存液のpH値を約6未満に保持するとアルブ
ミンが沈殿し易い条件となり、以下同様の操作により、
グロブリンが得られる。
又、血清からアルブミンのみを一挙に得たい場合は、血
清をpH6以上に調整し、この血清に上記水溶性高分子
化合物を血清の12ないし20重量★相当量加えれば、
アルブミンのみが溶液中に残存することとなる。
この発明に用いられる水溶性高分子化合物として前記高
分子電解質を用いた場合には、血清を弱酸性(一般にp
H約5ないし約7)に保持し、これに血清の0.1重量
饅以下一般に0.01重重量板上に相当する量加えるこ
とによってアルブミン以外の血清成分は沈殿する。
なお、血清のpHは約7.4である。
以上の操作に用いられる水溶性高分子化合物はその分子
量が3000ないし50000の範囲内のものが適して
いる。
分子量が3000未満のものでは沈殿収率が悪く、分子
量が50000を超えるものでは血清成分に対する選択
性が悪くなり、従って分離された各血清蛋白質の純度が
低下する。
上記操作で生じた沈殿を分離するには、濾過、遠心分離
、傾瀉法あるいはこれらに類似する手段が用いられる。
分離した沈殿は適当なpH値の調整によってこれを水溶
性高分子化合物とそれに二次結合した血清成分とに完全
かつ容易に分離することができる。
また、上記操作におけるpH値の調整はリン酸等生理的
に許容できる弱酸によっておこなうことができる。
既述のよう(こ、この発明の方法は以上述べた水溶性高
分子化合物にアミド結合、エーテル結合、エステル結合
、アミンの二級若しくは三級化等)共有結合による分子
間架橋を施し、水不溶性としたものを用いても実施でき
る。
この際の架橋率は高分子化合物の種類又は架橋の種類に
よって異なるが、一般に5ないし60%、好ましくは1
0ないし50%である。
用いた高分子化合物に対してどのような架橋剤を選択す
るかは当業者には明らかであろう。
例えば、カルボン酸基を有する高分子電解質の場合には
、ヘキサメチレンジアミン等のジアミンを用いることに
よってアミド結合による架橋が達成できる。
このような架橋高分子化合物による血清成分の分離はそ
の架橋高分子化合物に対する各血清成分の選択的な吸着
力の差に因るものであり、血清のpH調整をとくにおこ
なうことなく、これをバッチ方式又はカラム方式でおこ
なうことができる。
バッチ方式Eこよる場合は血清(好ましくは、適当な希
釈剤で希釈する)と架橋高分子化合物(通常、適当な大
きさ例えば100〜150メツシユに揃える)とを所定
時間接触させた後、上澄液中に残存する蛋白質と吸着さ
れた蛋白質とを分離する。
一方、カラム方式による場合は、適当な大きさ例えば1
00〜150メツシユに揃えた架橋高分子化合物を充填
したカラムに、血清をそのまま、好ましくは適当な希釈
剤で希釈して流し、ついで所望の流出液を流すと流出液
中に各血清蛋白質が順次流出してくる。
以上の操作に用いられる希釈剤及び流出液としては生理
的に許容し得る媒質(水、食塩水、リン酸緩衝液、その
他同様の水性媒質)を使用する。
なお処理に供した架橋高分子化合物はこれを同様の希釈
剤又は流出液で洗浄することによって再使用することが
できる。
この発明の方法は、蛋白質が熱変性を受は易いことを考
慮すると、室温以下の温度でおこなうのが有利であるが
、この発明方法は大量の血清を迅速に処理することがで
きるので、以下の実施例に示すように、室温(約25℃
)でも実施することができ、好都合である。
なお、上澄液や流出液中の血清蛋白質は例えばミリポア
フィルタ−による滅菌濾過あるいは凍結乾燥によってそ
のまま保存可能なものとすることができる。
なお、この発明方法におけるpHの調整は、血清蛋白質
が変性しないようなpH値一般に3.5ないし8.5、
好ましくは4.0ないし7.5の範囲内でおこなうのが
よい。
以上述べたように、この発明の血清蛋白質の分画方法は
その操作が簡単で、pH値等処理条件の厳密な制御を必
要とすることなく大量の血清を迅速に処理することがで
きる。
また、最終的昏こ得られる血清蛋白質の純度も高く、工
業的あるいは臨床学的な観点から極めて有用なものであ
るといえる。
以下、この発明の実施例を記す。
実施例において、得られた各蛋白質成分の同定は通常の
電気泳動法により、又その純度は通常の超遠心法又はカ
ラム分離法によった。
実施例 1 血清に、エチレンオキシド単位を80%含有する分子量
8700のエチレンオキシド/プロピレンオキシドラン
ダム共重合体を血清の20重量袈相当量加え、この混合
物を室温で30分間攪拌した。
この攪拌中沈殿が生じ、混合物は懸濁した。この懸濁液
を500 Or、p、mで60分間遠心分離し、分離し
た沈殿を棄て、残存する上澄液を凍結乾燥し、アルブミ
ンを得た。
収率および純度はそれぞれ95%および98.5%であ
った。
なお、攪拌時間はこれを10分間まで短縮しても同様の
結果を得た。
また、上記共重合体と同一組成比および同一分子量を有
するブロック共重合体を用いて同様の操作をおこなった
ところ、アルブミンの収率は92[有]であり、純度は
95%であった。
実施例 2 血清に、エチレンオキシド単位を80%含有する分子1
x1oooのエチレンオキシド/プロピレンオキシドラ
ンダム共重合体を血清の5重量φ相当量加え、この混合
物を室温で30分間攪拌した。
得られた懸濁液を500 Or、p、mで60分間遠心
分離し、分離した沈殿を棄て、残存する上澄液にリン酸
−ナトリウムを加えてpHを4.6に調整した。
この上澄液に上記共重合体をその16重量□□□相当量
加え、室温で30分間攪拌した。
得られた懸濁液を500 Or、p、mで60分間遠心
分離した。
分離した沈殿を棄て1.上澄液をミリポアフィルタ−(
0,3ミクロン)で滅菌濾過するか、又は凍結乾燥する
ことによってγ−グロブリンを得た。
収率は82%、そして純度は98.2%であった。
なお、攪拌時間はこれを10分間まで短縮しても同様の
結果が得られた。
また、上記共重合体と同一組成比および同一分子量を有
するブロック共重合体を用いて同様の操作をおこなった
ところ、グロブリンの収率は75□□□にとどまり、純
度も88%であった。
実施例 3 分子量4000のスチレン/無水マレイン酸共重合体1
0.1グラムをテトラヒドロフラン750aに溶解し、
この溶液に架橋剤としてヘキサメチレンジアミン0.5
5グラムをテトラヒドロフラン250m1に溶解した溶
液を徐々に加えた。
添加終了後沸点還流を20時間おこなった。
溶液は不均一となった。
反応終了後、反応溶液を蒸発乾固し、残渣を水で一昼夜
洗浄し、溶出弁がないことを確認した後乾燥して所望の
水不溶性架橋共重合体を得た。
上記架橋共重合体を100ないし150メツシユの大き
さに揃え、これを直径3ないし5crrLのカラムに充
填した。
このカラムにpH5,6のリン酸緩衝液を充填容積の3
倍量以上流した。
ついで、このカラムに、pH5,6のリン酸緩衝液で1
0倍に希釈した血清を流した。
その後、流出液としてpH7,4のリン酸緩衝液を流す
と、アルブミン、γ−グロブリン、マクログロブリン等
の順で流出液中に各蛋白質が分離した。
各流出液を分取し、これをミリポアフィルタ−(0,3
ミクロン)で滅菌濾過するか、又は凍結乾燥することに
よって各蛋白質を精製した。
架橋剤としてメチルイミノビスプロピルアミンを用いた
以外は同様に製造した架橋高分子を用いて上記と同様の
操作をおこなったところ、蛋白質の分離には70℃以上
の加熱を要した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 血清を蛋白質分離剤で処理することによって血清蛋
    白質を分画する方法において、蛋白質分離剤として、少
    なくとも50%のエチレンオキシド単位を含有するエチ
    レンオキシドとプロピレンオキシドとの交互もしくはラ
    ンダム共重合体からなる水溶性高分子化合物を室温以下
    の温度下で用いることを特徴とする血清蛋白質の分画方
    法。 2 水溶性高分子化合物の分子量が3000ないし50
    000である特許請求の範囲第1項記載の血清蛋白質の
    分画方法。 3 血清をpH約6.0以上に保持し、この血清に水溶
    性高分子化合物を血清の12ないし20重量□□□相当
    量加えることによってアルブミン以外の血清成分を沈澱
    分離し、アルブミンのみを得ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の血清蛋白質の分画方法
    。 4 血清に水溶性高分子化合物を血清の5ないし10重
    量φ相当量加えることによって蛋白質塩列の血清成分を
    沈澱分離し、残存液をpH約6.0未満fコ保持し、水
    溶性高分子化合物を残存液の2ないし5重量φ相当量加
    えることによってグロブリン以外の血清蛋白質を沈澱分
    離し、グロブリンのみを得ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の血清蛋白質の分画方法。 5 交互又はランダム共重合体のエチレンオキシド単位
    含有量が60ないし90%である特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれか(こ記載の血清蛋白質の分画方
    法。 6 血清を蛋白質分離剤で処理することによって血清蛋
    白質を分画する方法において、蛋白質分離剤として、カ
    ルボキシル基を有する高分子電解質をヘキサメチレンジ
    アミンを用いてアミド結合により架橋した水不溶性高分
    子化合物を室温以下の温度下で用いることを特徴とする
    血清蛋白質の分画方法。 7 所定の大きさの水不溶性高分子化合物よりなる吸着
    剤を充填したカラムに血清の希釈液を流すことによって
    血清蛋白質を上記吸着剤に吸着させ、ついで、流出液と
    して生理的に許容し得る媒質をカラムに流し、各血清蛋
    白質成分を順次流出させることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載の血清蛋白質の分画方法。
JP52109004A 1977-09-10 1977-09-10 血清蛋白質の分画方法 Expired JPS5843369B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52109004A JPS5843369B2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 血清蛋白質の分画方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52109004A JPS5843369B2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 血清蛋白質の分画方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5444008A JPS5444008A (en) 1979-04-07
JPS5843369B2 true JPS5843369B2 (ja) 1983-09-27

Family

ID=14499119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52109004A Expired JPS5843369B2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 血清蛋白質の分画方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5843369B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5525519A (en) * 1992-01-07 1996-06-11 Middlesex Sciences, Inc. Method for isolating biomolecules from a biological sample with linear polymers

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB883549A (en) * 1958-09-03 1961-11-29 Crookes Lab Ltd Improvements in and relating to the purification of antihaemophilic globulin
US3555001A (en) * 1969-05-29 1971-01-12 Monsanto Co Process for the fractionation of plasma and serum using water-insoluble polyelectrolytes containing diloweralkylaminoloweralkylimide groups
ZA74350B (en) * 1973-01-30 1974-11-27 Baxter Laboratories Inc Fractionation of blood
JPS5331207B2 (ja) * 1973-09-13 1978-09-01
JPS5225019A (en) * 1975-08-19 1977-02-24 New Zealand Inventions Dev Production of serum albumin
NL7708005A (nl) * 1976-07-22 1978-01-24 Monsanto Co Werkwijze voor de bereiding van serumalbumine.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5444008A (en) 1979-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2088590C1 (ru) Способ получения стандартизированного концентрата человеческого фактора виллебранда и концентрат, полученный этим способом
JP3094167B2 (ja) 免疫血清グロブリンの精製方法
SU688124A3 (ru) Способ отделени протеинов
US5099003A (en) Method of preparing a sterile plasma-protein solution containing fibrinogen and factor xiii
JP4445202B2 (ja) 治療的使用のためのヒト免疫グロブリン濃縮物の調製方法
US5164487A (en) Manufacturing intravenous tolerable immunoglobulin-g preparation
US4351710A (en) Fractionation of protein mixtures
CA2024667C (en) Process for preparing a concentrate of blood coagulation factor viii-von willebrand factor complex from total plasma
CA2491716C (en) Processes for the preparation of fibrinogen
DK162233B (da) Fremgangsmaade til isolering af faktor viii fra blodplasma og pharmaceutisk praeparat indeholdende den saaledes isolerede fator viii
US5250662A (en) Albumin purification
JPS6160614A (ja) 第8因子製剤およびその製造方法
US4097473A (en) Production of serum albumin
JPS6034522B2 (ja) 血清アルブミンフラクシヨンの製法
UA44261C2 (uk) Спосіб одержання вітамін к-залежних протеїнів за допомогою методів мембранної хроматографії
EP0422769B1 (en) Albumin purification
JPH11500910A (ja) 生物源からix因子を調製する方法
JPS5843369B2 (ja) 血清蛋白質の分画方法
IL45931A (en) Steroid-binding globulin and process for preparing it
JPH0446960B2 (ja)
RU2082412C1 (ru) Способ выделения с4 компонента комплемента человека
WO2021054997A1 (en) Compositions and methods for generating modified cryo-poor plasma
WO2023148172A1 (en) Method of purifying or removing a target component from full plasma
KR0137855B1 (ko) 저분자량-우로가스트론의 정제방법
JPS5810522A (ja) 不活化トロンビンゲルによるアンチトロンビン3の精製法