JPS5843397Y2 - 金属管被覆ケ−ブルの接続部 - Google Patents
金属管被覆ケ−ブルの接続部Info
- Publication number
- JPS5843397Y2 JPS5843397Y2 JP13533079U JP13533079U JPS5843397Y2 JP S5843397 Y2 JPS5843397 Y2 JP S5843397Y2 JP 13533079 U JP13533079 U JP 13533079U JP 13533079 U JP13533079 U JP 13533079U JP S5843397 Y2 JPS5843397 Y2 JP S5843397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- cable
- metal
- tubular body
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は絶縁被覆された導体を、たとえばクロ07”
L/ンで防蝕処理したアルミニウム等の金属管で被覆し
てなる金属管被覆ケーブルの接続部に関するものである
。
L/ンで防蝕処理したアルミニウム等の金属管で被覆し
てなる金属管被覆ケーブルの接続部に関するものである
。
この種のケーブルは海底ケーブルや地中ケーブル等とし
て多用されているが、ケーブルの長さは製造上あるいは
輸送上の都合で制限されるから、長距離に亘って布設す
るにあたっては必ず複数本のケーブルを接続しなげれば
ならない。
て多用されているが、ケーブルの長さは製造上あるいは
輸送上の都合で制限されるから、長距離に亘って布設す
るにあたっては必ず複数本のケーブルを接続しなげれば
ならない。
従来、この接続作業をケーブルの布設の後マンホール内
で行なっていたが、近年マンホールの確保がコストや用
地上の問題で困難となっているため、ケーブルを布設す
る前に接続作業をするようになってきている。
で行なっていたが、近年マンホールの確保がコストや用
地上の問題で困難となっているため、ケーブルを布設す
る前に接続作業をするようになってきている。
そこで、ケーブルを接続した後に行なう布設作業を容易
にするために、ケーブルの接続部の構成、性状を他の部
分とほぼ同一にする、いわゆる同径接続を行なうことが
望まれているが、ケーブルを同径接続する場合現実には
、相互に接続した導体の外周に絶縁補強を施すとともに
金属管同士をたとえば溶接により接続する等のことが行
なわれるから、接続部の外径が他の部分より太き(なっ
たり、溶接欠陥が生じあるいは溶接時の熱により接続部
の強度が低下したりし、いずれにしても接続部の構成、
性状が他の部分と相違してしまう。
にするために、ケーブルの接続部の構成、性状を他の部
分とほぼ同一にする、いわゆる同径接続を行なうことが
望まれているが、ケーブルを同径接続する場合現実には
、相互に接続した導体の外周に絶縁補強を施すとともに
金属管同士をたとえば溶接により接続する等のことが行
なわれるから、接続部の外径が他の部分より太き(なっ
たり、溶接欠陥が生じあるいは溶接時の熱により接続部
の強度が低下したりし、いずれにしても接続部の構成、
性状が他の部分と相違してしまう。
そのため接続されたケーブルを曲げた場合、接属部が局
部的に曲がり、その結果導体に設けた絶縁補強体が座屈
を起こし、あるいは溶接箇所や金属管が破損するなどの
危険がある。
部的に曲がり、その結果導体に設けた絶縁補強体が座屈
を起こし、あるいは溶接箇所や金属管が破損するなどの
危険がある。
このような危険を防ぐために接続部をたとえばエポキシ
樹脂で補強した場合、接続部の剛性が逆に大きくなり過
ぎ、その可撓性が殆んどなくなるから、ケーブルの布設
作業が困難になる等の問題がある。
樹脂で補強した場合、接続部の剛性が逆に大きくなり過
ぎ、その可撓性が殆んどなくなるから、ケーブルの布設
作業が困難になる等の問題がある。
この考案は金属管被覆ケーブルを同径接続するにあたっ
ての以上のような不都合を解消した新規な金属管被覆ケ
ーブルの接続部を提供することを目的とするもので、そ
の特徴とするところは金属管の接続箇所の外周に、当該
接続箇所を境にしてその両側に亘って可撓性管状体を嵌
め込むとともに、この管状体の少なくとも一方の端部が
自由端となるように金属管に一箇所で固定した点にある
。
ての以上のような不都合を解消した新規な金属管被覆ケ
ーブルの接続部を提供することを目的とするもので、そ
の特徴とするところは金属管の接続箇所の外周に、当該
接続箇所を境にしてその両側に亘って可撓性管状体を嵌
め込むとともに、この管状体の少なくとも一方の端部が
自由端となるように金属管に一箇所で固定した点にある
。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明する。
図中1は金属管被覆ケーブルであって、導体2の外周に
設けられた絶縁体(たとえば紙)3を、タトエばアルミ
ニウムの外周面にビニールなどの防蝕層を設けたコルゲ
ート状金属管4で被検するとともにその内部にOF油5
を封入して構成されている。
設けられた絶縁体(たとえば紙)3を、タトエばアルミ
ニウムの外周面にビニールなどの防蝕層を設けたコルゲ
ート状金属管4で被検するとともにその内部にOF油5
を封入して構成されている。
そして、この金属管4の端部を所定長さに亘って除去す
ることにより前記絶縁体3が金属管4から突出させられ
ており、またこの絶縁体3を取り除くことにより導体2
が露出させられている。
ることにより前記絶縁体3が金属管4から突出させられ
ており、またこの絶縁体3を取り除くことにより導体2
が露出させられている。
この導体2はこれと同様に構成された他の導体2′と溶
接あるいはスリーブ(図示せず)等の適宜の手段で接続
されるとともに、これら導体2゜2′の接続箇所は適宜
の絶縁材料6で被覆処理されることにより前記絶縁体3
とほぼ同径になされている。
接あるいはスリーブ(図示せず)等の適宜の手段で接続
されるとともに、これら導体2゜2′の接続箇所は適宜
の絶縁材料6で被覆処理されることにより前記絶縁体3
とほぼ同径になされている。
さらに、前記金属管4から突出した部分および前記絶縁
材料を設けた部分、すなわち所定の間隔をあげて相互に
対向している金属管4(一方の金属管は図示せず)の間
には、この金属管4とほぼ同様に形成されたコルゲート
状の接続用金属管7が嵌め合わされており、前記金属管
4とこの接続用金属管7とはその端部同士を溶接するこ
とにより接続されている。
材料を設けた部分、すなわち所定の間隔をあげて相互に
対向している金属管4(一方の金属管は図示せず)の間
には、この金属管4とほぼ同様に形成されたコルゲート
状の接続用金属管7が嵌め合わされており、前記金属管
4とこの接続用金属管7とはその端部同士を溶接するこ
とにより接続されている。
そしてこれら金属管4゜7の外周には、これら相互の溶
接部8を挾んでその両側に亘って所定長さの補強用管状
体9が嵌め込まれている。
接部8を挾んでその両側に亘って所定長さの補強用管状
体9が嵌め込まれている。
この管状体9は可撓性を有する材料、たとえばポリエチ
レン等の合成樹脂にて形成されたものであって、その少
なくとも一方の端部(第1図においては左端部)が前記
金属管7(または4)に対して自由端となるように一箇
所(第1図においては右端部)で前記金属管4(または
7)に固着されている。
レン等の合成樹脂にて形成されたものであって、その少
なくとも一方の端部(第1図においては左端部)が前記
金属管7(または4)に対して自由端となるように一箇
所(第1図においては右端部)で前記金属管4(または
7)に固着されている。
しかして上記のように構成された接続部にあっては、金
属管4,7の外周にその溶接部8を境にそθつ両側に亘
って補強用管状体9を嵌め合わせるとともに、この管状
体9をその少なくとも一方の端部が前記金属管4,7に
対し自由端となるように一箇所で固定したから、この接
続部に加わる曲モーメントは相互に接続された金属管被
覆ケーブル1と前記管状体9とに分散し、したがって溶
接部8において局部的に急激に曲がるなどのことなく全
体がほぼ同一曲率となるように滑らかに曲がり、その結
果導体2,2′に施した絶縁体3,6が座屈を起こして
損傷したり、あるいは溶接部8もしくは金属管4,7が
破断するなどの不都合を生じない。
属管4,7の外周にその溶接部8を境にそθつ両側に亘
って補強用管状体9を嵌め合わせるとともに、この管状
体9をその少なくとも一方の端部が前記金属管4,7に
対し自由端となるように一箇所で固定したから、この接
続部に加わる曲モーメントは相互に接続された金属管被
覆ケーブル1と前記管状体9とに分散し、したがって溶
接部8において局部的に急激に曲がるなどのことなく全
体がほぼ同一曲率となるように滑らかに曲がり、その結
果導体2,2′に施した絶縁体3,6が座屈を起こして
損傷したり、あるいは溶接部8もしくは金属管4,7が
破断するなどの不都合を生じない。
なお、上記実施例において前記管状体9の端部における
剛性をその肉厚を薄くするなどして低くすれば、当該端
部を境にその両側における可撓性が連続した状態となる
から、局部的な急激な曲がりを防止する点において、よ
り効果的である。
剛性をその肉厚を薄くするなどして低くすれば、当該端
部を境にその両側における可撓性が連続した状態となる
から、局部的な急激な曲がりを防止する点において、よ
り効果的である。
また、この考案は上記実施例のようにコルゲート状の金
属管4で絶縁体3を被覆してなる金属管被覆ケーブル1
の接続部に限らず、たとえば鉛被ケーブルのような直管
で絶縁導体を被覆した金属管被覆ケーブルの接続部にも
適用することができる。
属管4で絶縁体3を被覆してなる金属管被覆ケーブル1
の接続部に限らず、たとえば鉛被ケーブルのような直管
で絶縁導体を被覆した金属管被覆ケーブルの接続部にも
適用することができる。
以上説明したようにこの考案の金属管被覆ケーブルの接
続部によれば、相互に接続された金属管の外周にその接
続箇所を境にその両側に亘って可撓性管状体を嵌め込む
とともに、との可撓性管状体をその少なくとも一方の端
部が前記金属管に対して自由端となるようにその一箇所
で固定したから、接続部に加わる曲げモーメントは相互
に接続されたケーブルと前記管状体に分散し、したがっ
て金属管の接続箇所において局部的に急激に曲がること
なく全体がほぼ同一の曲率で滑らかに曲がり、その結果
導体に施した絶縁体の座屈、これに伴う絶縁体の損傷、
あるいは金属管自体またはその接続箇所の破断等を防止
することができる。
続部によれば、相互に接続された金属管の外周にその接
続箇所を境にその両側に亘って可撓性管状体を嵌め込む
とともに、との可撓性管状体をその少なくとも一方の端
部が前記金属管に対して自由端となるようにその一箇所
で固定したから、接続部に加わる曲げモーメントは相互
に接続されたケーブルと前記管状体に分散し、したがっ
て金属管の接続箇所において局部的に急激に曲がること
なく全体がほぼ同一の曲率で滑らかに曲がり、その結果
導体に施した絶縁体の座屈、これに伴う絶縁体の損傷、
あるいは金属管自体またはその接続箇所の破断等を防止
することができる。
なお、この考案の接続部によれば、その外径、可撓性等
の構成、性状が他の部分と左程変わらないから、いわゆ
る同径接続の目的をも十分達することができ、接続後の
ケーブルの布設作業に何ら支障を来たすことはない。
の構成、性状が他の部分と左程変わらないから、いわゆ
る同径接続の目的をも十分達することができ、接続後の
ケーブルの布設作業に何ら支障を来たすことはない。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部破断した縦断正
面図である。 1・・・・・・金属管被覆ケーブル 2・・・・・・導
体、3・・・・・・絶縁体、4・・・・・・金属管、7
・・・・・・接続用金属管、8・・・・・・溶接部、9
・・・・・・管状体。
面図である。 1・・・・・・金属管被覆ケーブル 2・・・・・・導
体、3・・・・・・絶縁体、4・・・・・・金属管、7
・・・・・・接続用金属管、8・・・・・・溶接部、9
・・・・・・管状体。
Claims (1)
- 導体上に絶縁体およびコルゲート金属管を順次設けてな
る金属管被覆ケーブルの同径接続部において、相互に溶
接接続された前記金属管の外周に、その溶接箇所を境に
その両側に亘って前記金属管と共に湾曲する可撓性管状
体を嵌め込み、かつこの管状体をその少なくとも一方の
端部が自由端となるように前記金属管に一箇所で固定し
てなることを特徴とする金属管被覆ケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13533079U JPS5843397Y2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 金属管被覆ケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13533079U JPS5843397Y2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 金属管被覆ケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652431U JPS5652431U (ja) | 1981-05-09 |
| JPS5843397Y2 true JPS5843397Y2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=29366878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13533079U Expired JPS5843397Y2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 金属管被覆ケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843397Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-29 JP JP13533079U patent/JPS5843397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652431U (ja) | 1981-05-09 |
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