JPS5843400B2 - シクロブラノ−ル有機酸エステルの製造法 - Google Patents

シクロブラノ−ル有機酸エステルの製造法

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JPS5843400B2
JPS5843400B2 JP54069944A JP6994479A JPS5843400B2 JP S5843400 B2 JPS5843400 B2 JP S5843400B2 JP 54069944 A JP54069944 A JP 54069944A JP 6994479 A JP6994479 A JP 6994479A JP S5843400 B2 JPS5843400 B2 JP S5843400B2
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acid ester
methylenecycloartanol
cyclobranol
iodide
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豊 木村
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明の製法は24−メチレンシクロアルタノール有機
酸エステル又は24−メチレンシクロアルタノール有機
酸エステルの含有物を沃素又は沃素と沃化物の存在下で
加温反応させることによりシクロブラノ−ル有機酸ステ
ルに異性化せしめる方法に関する。
本発明者が詳細に研究した結果、触媒の沃素又は沃素と
沃化物の存在下で遊離の24−メチレンシクロアルタノ
ールを加温反応させたが、シクロブラノールへは全く転
位しないことを見出し、24−メチレンシクロアルタノ
ールの3位の炭素に結合する水酸基を有機酸でエステル
位置換することが必須条件であることを認めた。
すなわち、24−メチレンシクロアルタノールのフェル
ラ酸エステルを含め、その有機酸エステルを触媒の沃素
単独又は沃素と沃化物の混合物の存在下で加温反応させ
ることにより、容易かつ高収率でシクロブラノール有機
酸エステルに転位、換言すれば転換する新方法を確立す
ることができた。
本発明方法は、従来法の酸性触媒法のように、高温時に
24−メチレンシクロアルタノール及びシクロブラノー
ルの有機酸エステルのシクロプロパン環が開裂すること
による副産物を生成しないばかりか、また24−メチレ
ンシクロアルタノール有機酸エステル及びシクロブラノ
ール有機酸エステルが夫々24−メチレンシクロアルタ
ノール及びシクロブラノールと有機酸に分解するなどの
欠点がないことが長所である。
前記に示した有機酸エステルの有機酸は飽和又は不飽和
のC2〜C4oの脂肪族、芳香族、脂環族、異節環族又
は糖類のモノ−、ジー、トリーカルボン酸である。
これらのモノ−、ジー、トリーカルボン酸には、脂肪族
、芳香族、脂環族の炭化水素基、ケトン基、水酸基、ア
ルコキシル基、エーテル基、又はエステル基などの側鎖
をO乃至4個結合した形状の有機酸である。
これらの好適な有機酸の代表化合物名を次に例証する。
脂肪族モノカルボン酸としてはギ酸、酢酸、プロピオン
酸、酪酸、イソ酪酸、バレリアン酸、イソバレリアン酸
、メチルエチル酢酸、トリメチル酢酸、カプロン酸、カ
プリル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、などが用いられる。
脂肪族ジカルボン酸としてはマロン酸、コハク酸、クル
タール酸、メチルコハク酸、エチルマロン酸、ジメチル
マロン酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼ
ライン酸、セバシン酸又はこれらのC1〜C6のアルキ
ル基のモノエステルなどが用いられる。
脂肪族オキシカルボン酸としてはゲルコール酸、乳酸類
(α−オキシプロピオン酸、β−オキシプロピオン酸)
、オキシマロン酸、メン蓚酸、リンゴ酸、酒石酸、イタ
酒、5酸、オキシパラコン酸(イタ酒石酸ラクトン)、
クエン酸、イソクエン酸、アロイソクエン酸又はこれら
のC1〜C6のアルキルのモノ又はジエステルなどが用
いられる。
脂肪族ケトカルボン酸としては照性ブドウ酸、アセト酢
酸、アセトンジカルボン酸、α−ケトグルタル酸、レブ
ユリン酸(γ−ケトン酸)又はこれらのC1〜C6のア
ルキルのモノ又はジエステルなどが用いられる。
特に脂肪族の有機酸は一般的に不飽和化合物よりも飽和
化合物の方が好ましい。
芳香族の七ノー、ジー トリーカルボン酸及びこれらの
誘導体としては、安息香酸、メチル安息香酸、エチル安
息香酸、オキシ安息香酸類(例えばサルシル酸、メトキ
シ安息香酸、エトキシ安息香酸なと)、ジオキシ安息香
酸類(例えばプロトカテク酸、バアニリン酸、イソバア
ニリン酸、バエラトルム酸、ピペロニル酸など)、トリ
オキシ安息香酸類(例えば没食子酸など)、ベンゼンジ
カルボン酸類(例えばフタール酸、インフタール酸、テ
レフタール酸又はこれらのC1〜C1oのアルキル基又
は芳香族基のモノエステル)、ベンゼントリガルポン酸
類(−例えばトリメシン酸、トリメリット酸、ヘミメリ
ット酸又はこれらのC1〜C1oのアルキル基又は芳香
族基のモノ又はジエステル)、側鎖を有するベンゼンカ
ルボン酸(例えハフェニル酢酸、ヒドロアトロバ酸、ヒ
ドロ桂皮酸、アトロバ酸、桂皮酸、アロ桂皮酸、クマリ
ン酸、マンデル酸、フェルラ酸、ベンゾイル酢酸など)
などが用いられる。
脂環族カルボン酸としては、シクロプロパンのモノ−1
及びジ−カルボン酸類、シクロプロペンのモノ−4びジ
−カルボン酸類、ナフテン酸、ナフタール酸、キナ酸、
シキミ酸又はこれらのC1〜C1oのアルキル基又は芳
香族基のモノエステルなどが用いられる。
その他の化合物としてはニコチン酸、パントテン酸、p
−アミン安息香酸、葉酸、アスコルビン酸、各種のα−
アミノ酸(アスパラギン酸、グルタミン酸、オキシグル
タミン酸など)及び糖類のカルボン酸化合物(例えばD
−グルコン酸、5−ケト−D−グルコン酸、D−グロン
酸、L−イドン酸、2−ケトーL−グロン酸、2−ケト
ーL−グロン酸など)などが用いられる。
以上に示した各種の有機酸の内、直鎖又は側鎖として脂
肪族基を有する有機酸は構造と例外もあるが一般的には
不飽和型よりも飽和型が好ましい。
本発明の出発原料の内24−メチレンシクロアルタノー
ル有機酸エステルの含有物とは次の実態を示す。
すなわち、24−メチレンシクロアルタノール有機酸エ
ステルの少なくとも2種類以上の混合物、24−メチレ
ンシクロアルタノール有機酸エステルの少なくとも1種
類以上と他のトリテルペンアルコール有機酸エステルの
少なくトモ1種類以上との混合物、24−メチレンシク
ロアルタノール有機酸エステルの少なくとも1種類以上
とステロール(又はステリン)有機酸エステルの少なく
とも1種類以上との混合物、24−メチレンシクロアル
クノール有機酸エステルと他のトリテルペンアルコール
有機酸エステルとステロール有機酸エステルの3者の夫
々1種類以上との混合物、24−メチレンシクロアルタ
ノールフェルラ酸エステルを含むオリザノール、24−
メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステルヲ含ム
24−メチレンシクロアルタノール有機酸エステル又は
オリザノールを含む油脂類などが挙げられる。
本発明の製法により製造したシクロブラノールのフェル
ラ酸エステル及びその他の有機酸エステは自律神経失調
症、更年期障害に有効な外、慢性胃炎、過敏性大腸症、
消化性潰瘍に有効である。
更に消化器系及び精神神経系の身体不定愁訴、頭部外傷
及び頚部損傷後遺症にも有効な薬物である。
元来から米ヌカ油、米ヌカ胚芽油、小麦胚芽油、落花生
油、ゴマ油、コーン油及びオリーブ油などの植物油中に
は各種のステロール、トリテルペンアルコール又はこれ
らのフェルラ酸エステルが約0.1〜2%含有されてい
る。
通常、ガンマ−オリザノール又はオリザノールと称する
市販の医薬品は更年期障害、自律神経失調症、抗ストレ
ス作用などに有効である。
ガンマ−オリザノール又はオリザノールの医薬品は単品
ではなく、各種のステロールドトリテルペンアルコール
のフェルラ酸エステルの混合物である。
本発明者が市販オリザノールを鹸化分解し、フェルラ酸
を除去した後のステロールとトリテルペンアルコールの
中性部の成分をガスクロマトグラフィーにより分析した
結果を表−1に示す。
表−1に示すように市販オリザノールの中性部中にはシ
クロブラノール0〜6%含有しているにすぎない。
オリザノール中筬も有効な成分はシクロブラノールフェ
ルラ酸エステルである。
これらの組成のオリザノ・−ルは前記に示した植物油中
に約0.1〜2%含有されている。
前記出発原料の実態として示した24−メチレンシクロ
アルタノールフェルラ酸エステル又はオリザノールを含
有する油脂類の油脂類とは、脂肪酸、脂肪酸の1価乃至
3価アルコールのエステル、脂肪酸のアルカリ金属又は
アルカリ土類金属又は重金属の塩類、脂肪酸の1価乃至
4価のアミン及びアンモニウム塩類又は蝋分の少なくと
も1種類以上からなるものである。
更に、詳細にこれらの実態を次に示す。
前記の植物油の脱酸工程、すなわち植物油を精製し食用
中性油を得る目的のために原料植物油中の遊離脂肪酸を
アルカリ石鹸として遠心分離により分離したアルカリ石
鹸を多く含む粗油脂肪分をフーツと称する。
このフーツを硫酸、塩酸などの無機酸で処理して得た粗
製脂肪酸をダーク油と称する。
オリザノールはアルカリ性油脂分によく溶解する性質を
有するため、植物油の脱酸工程により副産物として得た
フーツ及びダーク油中にはオリザノールが原料油から移
行濃縮されて当初の植物油より約3〜15倍量に濃縮さ
れオリザノールを約1〜30%含有し、原料として好ま
しいものである。
前記の植物油ダーク油中の脂肪酸を蒸留により分離した
残渣濃縮物、又は植物油ダーク油中の脂肪酸を低級アル
コールでエステル化後、蒸留により分離した残置濃縮物
、又は植物油をイオン交換樹脂で処理して得たオリザノ
ール含有油などにはオリザノールが2〜70%含有し、
これらは好適な原料である。
又、植物油のアルカリ脱酸処理を含水極性溶剤(例えば
50%エタノール水溶液)と非極性溶剤(例えばヘキサ
ン)の存在下でおこなって得たオリザノール含有含水極
性溶剤の溶液から含水溶剤を分離して得た濃縮物はオリ
ザノールが30〜70%含有し、これも好適な原料であ
る。
本発明製法の出発原料の一実態として前記に示した24
−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステルの代
りに前記の他種の有機酸から成る24−メチレンシクロ
アルタノール有機酸エステルを含有する油脂類も好適な
原料であることは云うまでもない。
本発明の製法は24−メチレンシクロアルタノール有機
酸エステル又は24−メチレンシクロアルタノール有機
酸エステルの含有物を有機溶剤に溶解又は懸濁に適した
有機溶剤を1〜30倍使用して溶解又は懸濁させ、原料
に対し触媒の沃素単独又は沃素と沃化物の混合物を0.
1〜300%好ましくは1〜100%加え反応温度は2
0〜200℃好ましくは30〜150℃、反応時間は2
0分〜15時間好ましくは1〜10時間反応させること
により24−メチレンシクロアルタノール有機酸エステ
ルは副反応分解することなく30〜80%の収率でシク
ロブラノール有機酸エステルに転換させることができた
例えば、従来の市販オリザノール中にはO〜6%程度し
か存在しなかったシクロブラノールフェルラ酸エステル
分ヲ本発明方法により10〜30%に増加させることが
できた。
又、本発明法により処理した24−メチレンシクロアル
タノールフェルラ酸エステル含有油脂類からは通常の方
法によりシクロブラノールフェルラ酸エステルを多量に
含むオリザノールを収得することができた。
又、本発明法により処理した24−メチレンシクロアル
タノールフェルラ酸エステル含有物から通常の方法によ
りシクロブラノールフェルラ酸エステルを単離結晶化す
ることができた。
本発明製法では触媒として用いる沃素は、沃素の単独使
用が最も好ましいが、沃素と共に無機及び有機の沃化物
を共存させてもよい。
これらの無機及び有機沃化物としては、沃化カリウム、
沃化ナトリウム、沃化ロビジウム、沃化リチウム、沃化
セシウム、沃化アンモニウム、沃化ストロンチウム、沃
化バリウム、沃化カルシウム、アニリンハイドアイオダ
イド、ジメチルアニリンハイドアイオダイド、テトラメ
チルアンモニウムアイオダイドなどのように反応系に共
存する沃素をよく溶解する性質の無機及び有機の沃化物
が好ましい。
沃化物の共存は沃素の躊解度の速進、反応速度の速進、
沃素の節約、そのほか出発原料が弱酸性物、例えばダー
ク油などのように遊離脂肪酸の存在のときには沃素の発
生を伴うなどにより好ましい。
本発明の製法に使用する溶剤はC1〜C1□の炭化水素
類、ハロゲン化炭化水素類、エステル類、ケトン類、エ
ーテル類、ニトロ化合物類、含硫黄化合物、含窒素化合
物、有機酸類の少なくとも1種類以上が用いられる。
その具体例を次に例証する。
すなわち、ヘキサン、オクタン、ヘプタン、シクロベン
クン、メチルシクロペンクン、シクロヘキサン、メチル
シクロヘキサン、ベンゼン、トルエン、キシレン、イソ
プロピルベンゼン、第3ブチルベンゼン、エチルベンゼ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、ジ塩化エタン、ジ塩化
プロピレン、ジ塩化プロパン、トリクロルエタン、クロ
ルオクタン、テトラクロルエチレン、ブロモホルム、ジ
臭化エチレン、ジ臭化エタン、クロルベンゼン、クロル
トルエン、ブロムベンゼン、トリクロル酢酸、ジクロル
酢酸、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブ
チル、酢酸アミル、酢酸2−エチルブチル、酢酸ベンジ
ル、ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸ブチル、酪酸メチル
、酪酸エチル、酪酸プロピル、ニトロメタン、ニトロエ
タン、ニトロプロパン、ジニトロプロパン、ニトロベン
ゼン、アセトン、メチルエチルケトン、メチルプロピル
ケトン、メチルブチルケトン、ジエチルケトン、エチル
ブチルケトン、ペンタンジオン、アセトニルアセトン、
イソプロピルエーテル、ブチルエーテル、ジオキサン、
ジメチルジオキサン、エチレングリコールモノメチルエ
ーテル(メチルセロソルフ)、エチレングリコールモノ
エチルエーテル(セロソルブ)、エチレングリコールモ
ノブチルエーテル(ブチルセロソルブ)、ジエチレング
リコールモノメチルエーテル、ギ酸、酢酸、プロピオン
酸、酪酸、二硫化炭素、ジメチルスルホキサイド、アセ
トニトリル、ヘキサメチルホスホルアミドなどが挙げら
れる。
然しなから溶剤としてアルコール類及びアミン類を使用
する場合には加温反応中に出発原料の24−メチレンシ
クロアルタノール有機酸エステルは分解し、遊離の24
−メチレンシクロアルタノールと有機酸のアルコールエ
ステル又は有機酸のアミン塩を生成する。
従って、本発明方法の沃素触媒では遊離の24−メチレ
ンシクロアルタノールはシクロブラノールに転位しない
ゆえ、本発明製法ではアルコール類及びアミン類は有機
溶剤として不適当であった。
反応終了後、触媒の沃素はチオ硫酸ナトリウム、チオ硫
酸カリウム、蓚酸カリウム、蓚酸ナトリウム、沃化カリ
ウム、沃化ナトリウム、沃化アンモニウムなどの水溶液
で洗浄することにより容易に除去することができた。
本発明製法で得られたシクロブラノール有機酸エステル
はガスクロマトグラフィー又はカラムクロマトグラフィ
ー又は再結晶法により確認することができた。
或は、反応終了のシクロブラノール有機酸エステルを鹸
化分解し、シクロブラノールとしたのち、ガスクロマト
グラフィー又はカラムクロマトグラフィーにより確認す
ることができた。
更に前記の操作により得たシクロブラノールをトリメチ
ルシリル化後、ガスクロマトグラフィーにより確認する
ことができた。
実施例 1〜12 市販のガンマ−オリザノール(前記衣−1に示したA社
の製品)各21を夫々のフラスコに採取し、それにヘキ
サン、トルエン、ベンゼン、クロロホルム、ブロモプロ
ピレン、トリクロルエチレン、四塩化炭素、二硫化炭素
、ニトロメタン、酢酸エチルアセトン及びイソプロピル
エーテルを各50TLl宛加え、これに沃素0.11を
加えて各温度で4時間加熱反応した。
冷却後、各々に酢酸エチル50m加え攪拌したのち、1
%チオ硫酸ナトリウム水着液で各有機溶剤液を洗浄後、
更に水洗し、40℃以下で減圧濃縮し、結晶残渣を得た
この結晶残渣を薄層クロマトグラフィー(展開溶剤クロ
ロホルム:ベンゼン1:3)で観察したところ、オリザ
ノールのエステルの分解は認められなかった。
上記の結晶残渣台1tに2Nカセイカリエタノール溶液
50rrLlを加え、6時間加熱還流して鹸化分解した
のち、液をただちに水に投入して反応を停止させ、次に
エチルエーテルで抽出した。
生成したフェルラ酸カリウムを水層に除去し、エチルエ
ーテル層を脱水乾燥し、エチルエーテルを留去後、得た
結晶を乾燥した。
各々の結晶をヘキサンに溶解し、ガスクロマトグラフィ
ーにより成分を分析した。
ガスクロマトグラフィーの装置は日立製を用い、測定条
件はカラム:経3mmx長さ2扉、担体:クロロホルム
W−HP(80〜100メツシユ)に1%シリコンオイ
ル(シリコン0v−1)を吸着させたもの(ガスクロ工
業株式会社製品)、カラム温度240℃、検知温度27
0℃、キャリアーガス:ヘリウム、流速6o11Ll/
分で実測した。
各成分の保持時間(分)は次の通りであった。
カンペステロール6.56、スチグマステロール707
.β−シトステロール8.11、シクロアルタノール8
.53、シクロアルテノール9.20 。
24−メチレンシクロアルタノール10.56、シクロ
ブラノール12.23分であった。
この結果は表−2に示しtら 実施例 13 24−メチレンシクロアルタノール酢酸エステル0.7
fをベンゼン35−に溶解し、これに沃素0.05fを
加え、80℃で4時間かきまぜながら反応させた。
反応終了後、急ぎ冷却し、1%チオ硫酸ナトIJウム水
溶液で洗浄したのち、水洗し乾燥後、得た結晶は0.6
55’であり、ガスクロマトグラフィーで成分分析を行
なった。
その結果はシクロブラノール酢酸エステル46%、24
−メチレンシクロアルタノール酢酸エステル54%の組
成であり、その他の成分の生成は全く認められなかった
すなわち、24−メチレンシクロアルタノール酢酸エス
テルの46%がシクロブラノール酢酸エステルに転位し
たことを確認した。
実施例 14 24−メチレンシクロアルタノール酪酸エステル1.1
?を酪酸20rfLlとトルエン20TfLlの混合
溶剤に溶解し、これに沃素0.03S’と沃化ナトリウ
ム0.1 f?を加え、80℃で2時間かきまぜながら
反応させた。
反応終了後、すぐ50℃以下で溶剤を減圧濃縮し、得た
結晶残渣をヘキサンに溶解し、ヘキサン層を1%チオ硫
酸ナトリウム水溶液で洗浄したのち、水洗し、乾燥後ガ
スクロマトグラフィーで成分分析を行なった。
その結果はシクロブラノール酪酸エステル48%、24
−メチレンシクロアルタノール酪酸52%であり、その
他の成分の生成は全く認められなかった。
すなわち、24−メチレンシクロアルタノール酪酸エス
テルからシクロブラノール酪酸エステルへの転位率は4
8%であった。
実施例 15 カンペステロール12%、シクロアルタノール6%、シ
クロアルテノール38%、24−メチレンシクロアルタ
ノール44%から成るフェルラ酸エステル2?をニトロ
ベンゼン20171/トニトロエタン20WLlに懸濁
し、これに沃素0.05f?と沃化カリウム0.15
f?を加え、70℃で3時間かきまぜながら反応させた
反応終了後、ヘキサン30縦を加え、攪拌したのち2%
の蓚酸カリウム水溶液で洗浄し、次に水洗し、脱水乾燥
したのち、50℃以下で減圧濃縮した。
得た結晶は1.93Fでありこの結晶1.9yを2Nカ
セイカリエタノール溶液60WLlに懸濁し、6時間加
熱還流し鹸化分解したのち、液を水に投入し、次にエチ
ルエーテルで抽出した。
生成したフェルラ酸カリウムを水層に除去し、エチルエ
ーテル層を脱水乾燥し、蒸留後、得た結晶を乾燥した。
この結晶をヘキサンに溶解しガスクロマトグラフィーに
より成分を分析した。
その結果、カンペステロール12%、シクロアルタノー
ル6%、シクロアルテノール38%、24−メチレンシ
クロアルタノール23%、シクロブラノール21%であ
った。
24−メチレンシクロアルタノールからシクロブラノー
ルへの転位率は47.7%であった。
このシクロブラノールを含むステリンとトリテルペンア
ルコールの混合物の組成の結晶1.21をアセトン−メ
タノール(1:1)の混合溶媒で繰返し再結晶した結果
、シクロブラノールの結晶0.15Pを得た。
このものはガスクロマトグラフィーで単一のピークを示
した。
融点156.5〜157.5℃、比旋光度〔α)j’−
+−39文1.0 、 CHCla ) : RfO,
25〔シリカゲルG(メルク社)のTLC(薄層クロマ
トグラフィー)、展開溶媒ベンゼン−クロロホルム3:
1);元素分析値C3,H5□0として計算値 C84
,48% Hll、89%実測値 C84,52% H
ll、83%実施例 16〜37 シクロアルテノール12%と24−メチレンシクロアル
タノール88%の混合物の各有機酸エステル、すなわち
、これのパルミチン酸、コハク酸モノブチル、ヒドロ桂
皮酸、アジピン酸モノメチル、イソ酪酸、メチルエチル
酢酸、クエン酸、α−ケトゲルタン酸、エトキシ安息香
酸、安息香酸、イソバアニリン酸、フタール酸モノエチ
ル、フェニル酢酸、マンデル酸、ナフテン酸、ニコチン
酸、p−7ミ/安息香酸、グリシン、グルタミン酸モノ
ブチル、フタール酸、アゼライン酸、バアニリン酸の各
モノエステル及びジエステルの各1i各有機溶剤50T
ILlに懸濁し、これに沃素を各0.06Pを加え、7
0℃で7時間かきまぜながら加熱反応させた。
冷却後、各々にヘキサン30mA’を加え、攪拌したの
ち、1%チオ硫酸ナトリウム水溶液で名有機溶剤液を洗
浄後、更に水洗し、40℃以下で減圧濃縮して結晶残渣
を得た。
この結晶残渣台0.5 f?に2N力セイカリエタノー
ル溶液30mを加え、6時間加熱還流して鹸化分解した
のち、液を水に投入し、次にヘキサンで抽出した。
生成したフェルラ酸カリウムを水層に除去し、ヘキサン
層を脱水乾燥し、ヘキサンを減圧濃縮し、得た結晶を乾
燥した。
各々の結晶をヘキサンに溶解シ、ガスクロマトグラフィ
ーにより成分を分析した結果と、24−メチレンシクロ
アルタノール有機酸エステルからシクロブラノールへの
転位率(ト)を表−3に示した。
実施例 38 酸価30.4の脱ガム処理と脱螺処理を行なった米ヌカ
油100部から50%エタノール水溶液100部とへキ
サン300部の存在下で10%カセイソーダ水溶液で脱
酸して得たオリザノール含有アルコール水溶液の濃縮乾
桑物(オリザノール含量56%、このオリザノール中に
は24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステ
ル44%含有し、シクロブラノールフェルラ酸エステル
の含有は1%であった)5グをフラスコに採取し、これ
にトルエン20rILlとクロルベンゼン20m、:!
:ニトロベンゼン30r/Llを加え、これに沃素0.
021と沃化ナトリウム0. I Pと沃化バリウム0
.IPを加え、かきまぜながら80〜90℃で5時間加
温反応させた。
反応終了後は常法により抽出、精製することにより、シ
クロブラノールフェルラ酸エステル22%含有したステ
リンとトリテルペンアルコールのフェルラ酸エステルの
混合1m晶1.72を得た。
24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
からシクロブラノールフェルラ酸エステルへの転位率は
47.7%であつtラ このシクロブラノールフェルラ
酸エステル22%含有したステリントトリテルペンアル
コールのフェルラ酸エステルの混合結晶11を常法によ
り再結晶することによりシクロブラノールフェルラ酸エ
ステル87%と24−メチレンシクロアルタノールフェ
ルラ酸エステル13%から成る結晶0.25 f?を得
た。
実施例 39 小麦胚芽ダーク油(オリザノール含有率15%、このオ
リザノール中に24−メチレンシクロアルタノールフェ
ルラ酸エステルの含有率40%、シクロブラノールフェ
ルラ酸エステルの含有率0)を常法によりメチルエステ
ル化し、蒸留により脂肪酸メチルを大部分留去した残渣
濃縮物(オリザノール含有率25%) 7.5 fをク
ロロホルム20mとニトロメタン3Qmに懸濁し、これ
に沃素0.03Pとテトラメチルアンモニウムアイオダ
イドo、iyを加え、かきまぜながら60℃で5時間加
熱反応させた。
反応終了後、常法により抽出、精製することにより、シ
クロブラノールフェルラ酸エステル21%と24−メチ
レンシクロアルタノールフェルラ酸エステル18%含有
したステリン、トリテルペンアルコールのフェルラ酸エ
ステルの混合結晶0.71を得た。
24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
からシクロブラノールフェルラ酸エステルへの転位率は
52.5%であった。
実施例 40 米ヌカ油ダーク油(オリザノール含有率17%、このオ
リザノール中に24−メチレンシクロアルタノールフェ
ルラ酸エステルの含有率38%、シクロブラノールフェ
ルラ酸エステルの含有率2%)105’をヘキサン30
TLlとメチル−n−ブチルケトン3Qmに懸濁し、こ
れに沃素0.07?を加えて65℃で10時間加熱反応
させた。
反応終了後、常法により抽出、精製することによりシク
ロブラノールフェルラ酸エステル19%と24−メチレ
ンシクロアルタノールフェルラ酸エステル21%を含有
するステリンとトリテルペンアルコールのフェルラ酸エ
ステルの混合結晶1.1ftを得た。
24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
からシクロブラノールフェルラ酸エステルへの転位率は
44%であった。
このシクロブラノールフェルラ酸エステル19%と24
−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル21
%を含有する結晶の他の成分はカンペステロールフェル
ラ酸エステル4%、シクロアルタノールフェルラ酸エス
テル3%、シクロアルテノールフェルラ酸エステル43
%であった。
この混合結晶0.8?を常法により再結晶を繰返すこと
によりシクロブラノールフェルラ酸エステル88%と2
4−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル1
2%を含有する結晶0.12rを得た。
実施例 41 米ネカ油フーツをよくかきまぜながら、1これにカセイ
ソーダ及び硫酸でpH7,5に調整したもの(オリザノ
ール含量14%、このオリザノール中に24−メチレン
シクロアルタノールフェルラ酸エステル40%、シクロ
ブラノールフェルラ酸エステル1%含有)5?をヘキサ
ン10r/Llとメチルイソアミルケトン201′fl
lの混合溶剤に懸濁し、これに沃素0.03Si’、沃
化カルシウム0.1?、ジメチルアニリンハイドアイオ
ダイド0.1ti?を加えて65℃で8時間攪拌しなが
ら加温反応させた。
反応終了後、常法により抽出、精製することによりカン
ペステロール12%、スチグマステロール1%、β−シ
トステロール3%、シクロアルタノール4%、シクロア
ルテノール38%、24−メチレンシクロアルクノール
22%、シクロブラノール20%の各フェルラ酸エステ
ルの混合物0.41を得た。
24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
からシクロブラノールフェルラ酸エステルへの転位率は
48.5%であった。
実施例 42 米ヌカのダーク油を常法によりメチルエステル化し蒸留
により脂肪酸分を除去した残留物(オリザノール含量4
1%、このオリザノール中に24−メチレンシクロアル
タノールフェルラ酸エステル42%含有) 5 fをキ
シレン10TfLlとニトロエタン207rLlの混合
溶剤に懸濁し、これに沃素0.05f、アニリンハイド
アイオダイド0.41を加え80℃で5時間攪拌しなが
ら加温反応させた。
反応終了後、常法により処理して抽出、精製することに
より、シクロブラノールフェルラ酸エステル23%含有
したステロールとトリテルペンアルコールのフェルラ酸
エステルの混合結晶1.21を得た。
24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
からシクロブラノールフェルラ酸エステルからシクロブ
ラノールフェルラ酸エステルへの転位率は54.7%で
あった。
実施例 43 米胚芽のダーク油(オリザノール含量22%、このオリ
ザノール中に24−メチレン−シクロアルタノールフェ
ルラ酸エステル39%、シクロブラノールフェルラ酸エ
ステル1%含り5yをヘプタン2orILlとベンゼン
10rLlの混合溶剤に懸濁し、これに沃素0.07
?と沃化アンモニウム0.32を加え70℃で5時間、
攪拌しながら加温反応させた。
反応終了後は常法により抽出、精製することによりシク
ロブラノールフェルラ酸エステル21%含有ノトリテル
ペンアルコールとステロールのフェルラ酸エステルの混
合結晶0.6f?を得た。
実施例 44 24−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステル
2r、:!=24−メチレンシクロアルタノール酪酸エ
ステル2?の混合物をベンゼン60rILlに懸濁し、
これに沃素0.155’を加え、かきまぜながら80℃
で6時間加温反応させた。
反応終了後、カラムクロマトグラフィーとガスクロマト
グラフィーにより処理した結果、反応生成物は、シクロ
ブラノールフェルラ酸エステル28%、24−メチレン
シクロアルタノールフェルラ酸エステル22%、シクロ
ブラノール酪酸エステル24%及び24−メチレンシク
ロアルタノール酪酸エステル26%の組成物3.81を
得た。
実施例 45 カンペステロールフェルラ酸エステル3%。
24−メチレンシクロアルタノール酢酸エステル97%
からなる混合物2iを酢酸イソプロピル60rfLlに
懸濁し、これに沃素0.05Pと沃化カリウム0.1’
j’を加えて、700Cで4時間加温反応させた。
反応終了後、カラムクロマトグラフィーにより処理した
結果、反応生成物はカンペステロールフェルラ酸エステ
ル3%、24−メチレンシクロアルタノール酢酸エステ
ル47%とシクロブラノール酢酸エステル50%から成
る組成結果1.82を得た。
実施例 46 シクロアルテノール安息香酸エステル10%、シクロア
ルタノール安息香酸エステル10%。
24−メチレンシクロアルタノール安息香酸エステル4
0%、24−メチレンシクロアルタノールパルミチン酸
エステル20%からなる混合物1?をトリクロルエチレ
ン20ydトニトロメタン40−の混合溶剤に懸濁し、
これに沃素0.05yを加え80℃で5時間加温反応さ
せた。
反応終了後、カラムクロマトグラフィーとガスクロマト
グラフィーで処理した結果、シクロアルテノール安息香
酸エステル10%、シクロアルタノール安息香酸エステ
ル10%、24−メチレンシクロアルタノール安息香酸
エステル18%、シクロブラノール安息香酸二°ステル
22%、24−メチレンシクロアルタノールパルミチン
酸エステル12%、シクロブラノールパルミチン酸エス
テル8%の組成物0.92を得た。
実施例 47〜53 24−メチレンシクロアルタノールのバエラトルム酸エ
ステル(実施例47)、桂皮酸(同48)1、アロ桂皮
酸(同49)、クマリン酸(同50)ベンゾイル酢酸(
同51)、α−ナフタール酸(同52)及びフェルラ酸
(同53)の各エステルの@Hj’をヘキサン10Tr
Llと酢酸イソプロピル101nlの混合溶剤に懸濁し
、これに沃素0.055’を加え70℃で5時間加熱反
応させtも反応終了後は実施例1と同様に処理してガス
クロマトグラフィーで成分を測定した結果と、24−メ
チレンシクロアルタノール有機酸エステルからシクロブ
ラノール有機酸への転位率(ハ)を表−4に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 124−メチレンシクロアルタノール有機酸エステル又
    は24−メチレンシクロアルタノール有機酸エステルの
    含有物を沃素又は沃素と沃化物の存在下で加温反応させ
    てシクロブラノール有機酸エステルに異性化せしめるこ
    とを特徴とするシクロブラノール有機酸エステルの製造
    法。 2 沃化物が沃化す) IJウム、沃化カリウム、沃化
    アンモニウム、沃化カルシウム、沃化バリウム、テトラ
    メチルアンモニウムアイオダイド、ジメチルアニリンハ
    イドアイオダイド、アニリンハイドアイオダイドである
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 324−メチレンシクロアルタノール有機酸エステルの
    含有物が24−メチレンシクロアルタノール有機酸エス
    テルとカンペステロール、スチグマステロール、β−シ
    トステロール、シクロアルタノール、シフロアテノール
    の有機酸エステルの少くとも1種類以上との混合物であ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 424−メチレンシクロアルタノールフェルラ酸エステ
    ルの含有物が米ヌカ油又は米胚芽油又は小麦胚芽油のフ
    ーツ又はこれらのダーク油又はこれらのダーク油蒸留残
    渣物又はこれらの溶剤処理油である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 524−メチレンシクロアルタノール有機酸エステルの
    有機酸が酢酸、酪酸、イソ酪酸、メチルエチル酢酸、パ
    ルミチン酸、コハク酸モノブチル、アジピン酸モノメチ
    ル、アゼライン酸、α−ケトグルタル酸、クエン酸、安
    息香酸、エトキシ安息香酸、バアニリン酸、イソバアニ
    リン酸、フタール酸、フタール酸モノエチル、フェニル
    酢酸、ヒドロ桂皮酸、桂皮酸、アロ桂皮酸、クマリン酸
    、マンテル酸、フェルラ酸、ベンゾイル酢酸、α−ナフ
    タール酸、ナフテン酸、ニコチン酸、p−アミノ安息香
    酸、グリシン、グルタミン酸モノブチルである特許請求
    の範囲第1項又は第3項記載の方法。 6 反応温度が46〜110℃である特許請求の範囲第
    2項、第3項又は第5項記載の方法。 γ 反応温度が60〜90℃である特許請求の範囲第4
    項記載の方法。 8 反応溶媒かへキサン、ヘプタン、ベンゼン、トルエ
    ン、キシレン、シクロヘキサン、エチルベンゼン、イソ
    プロピルエーテル、n−ブチルエーテル、アセトン、メ
    チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、メチルn
    −ブチルケトン、メチルイソアミルケトン、セロソルブ
    、ブチルセロソルブ、ジオキサン、酢酸エチル、酢酸イ
    ソプロピル、酢酸n−ブチル、酪酸、ニトロメタン、ニ
    トロエタン、ニトロベンゼン、クロロホルム、四基(t
    J素、トリクロルエチレン、ジクロルエチルエーテル、
    ジ塩化エチレン、モノクロルベンゼン、ブロモプロピレ
    ン、ジ臭化エチレン、二硫化炭素の少なくとも1種類以
    上である特許請求の範囲第6項又は第1項記載の方法。
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