JPS5843405Y2 - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPS5843405Y2
JPS5843405Y2 JP1978049125U JP4912578U JPS5843405Y2 JP S5843405 Y2 JPS5843405 Y2 JP S5843405Y2 JP 1978049125 U JP1978049125 U JP 1978049125U JP 4912578 U JP4912578 U JP 4912578U JP S5843405 Y2 JPS5843405 Y2 JP S5843405Y2
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JP
Japan
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connector
diode
electromagnetic
electromagnetic clutch
lead wire
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JP1978049125U
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JPS54150925U (ja
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敦則 斉藤
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Denso Corp
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Denso Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサージ電圧を発生する電磁負荷を遠隔制御する
ようにした電気機器に関するものである。
従来、この種の電気機器として自動車用冷房装置の圧縮
機断続装置が知られている。
冷媒圧縮膨張過程を含む自動車用冷房装置に釦いては、
その冷媒圧縮過程に釦いて圧縮機を使用し、該圧縮機の
駆動力を自動車搭載の内燃機関から電磁式のクラッチを
介して受けるようになっている。
該電磁クラッチの断、続を制財ることは、冷媒装置の稼
動、非稼動を制御し自動車室内の温度を調節する役割を
持つ。
しかして、電磁クラッチの断、続の制御を行う制御回路
は一般に半導体素子を用いて構成されており、熱条件の
悪い内燃機関周辺から離れて配置される。
従って、電磁クラッチとその制御回路とは比較的長いリ
ード線によって接続される。
そして、その制御回路から電磁クラッチを励磁するため
の負荷電流信号が該リード線を通って印加されることに
よって、電磁クラッチを接続状態にし、制御回路によっ
て前記負荷電流信号が遮断されると、電磁クラッチは遮
断状態となりこの時同時に電磁クラッチの非接地側端子
には電源電圧の数十倍の逆サージ電圧が発生する。
、この負のサージ電圧を何らかの方法で消却しないと、
前記制御回路にpいて電磁クラッチの負荷電流をスイッ
チングする素子がリレーであればその接点解離時に接点
間にアーク放電が発生して、接点にカーボンが付着し導
通不良の原因となり、スイッチング素子がトランジスタ
であれが耐圧不足で破壊の原因につながる。
それと同時に電磁クラッチからスイッチング素子に接続
されるリード線が比較的長いために自動車における他機
能へのノイズ源ともなり得る。
ところが、上記問題を解決する奸策は従来なく、サージ
電圧の発生を許していた。
その理由は第1に電磁クラッチにはサージ電圧を消却す
るための手段を設けることが構造上できないことと、第
2に匍脚回路内にサージ電圧消却手段を設けることは、
前述のようにリード線がノイズ源になるためできないこ
とである。
このため、現状ではサージ電圧を吸収せずにスイッチン
グ素子として電磁すレーを用い、その接点解離時に接点
間に発生するアーク放電による接点の損失を見込んだ電
磁リレーを使用しており、このことが装置の高価格化に
つながるとともに、サージ電圧が他機能のノイズ源とな
ることも見のがされていた。
本考案は電磁負荷とその負荷電流を供給するリード線と
の接続点に電気接続器を備え、該電気接続器に前記電磁
負荷のサージ吸収用ダイオードを内蔵せしめることによ
り、従来の種々の問題点を解決可能な簡単な装置を提供
することを目的とするものである。
以下本考案を図面に示す一実施例に基いて説明する。
第1図によ・いて、1は自動車用冷房装置にかいて圧縮
機の断、続を指令する制御回路、1aは該制御回路1の
スイッチすなわち冷房スイッチ。
2は通電されたときに内燃機関と圧縮機とを接続する電
磁クラッチ、3は制御回路1と電磁クラッチ2とを接続
して電磁クラッチ2の負荷電流を供給するリード線(リ
−トiは4本で他方は車体接地として使用)、4//′
iリード線3と電磁クラッチ2とを接続する電気接続器
、5は自動車搭載のバッテリ、6はイグニッションスイ
ッチである。
前記制御回路1は、前記リード線3を通る前記%aクラ
ッチ2の負荷電流を断、続するスイッチ手段として電磁
リレー10を有する。
電磁リレー10は、温度調節回路12によってオンオフ
制御されるトランジスタ11によって励磁と非励磁を切
換えられる。
温度調節回路12は自動車室内の温度と希望温度とを比
較してその偏差に基いてトランジスタ11のベース電流
の供給を制御するもので、種々の回路構成が公知である
ので詳細な説明は禍する。
13はリレー10のコイルに生じる逆サージ電圧を吸収
するダイオードである。
前記電気接続器4は雌側コネクタ41と雄側コネクタ4
2とからなり、両コネクタは接続、増り外しが自在であ
る。
43は接続器4に内蔵されたサージ吸収用ダイオードで
、本実施例では特に雄側コネクタ42に内蔵してあり、
電磁クラッチ2の両極端子間に図示極性、すなわち電磁
クラッチ2の負荷電流を遮断したときに生じる逆サージ
Aを電磁クラッチ2を含む閉回路で循環させる極性に接
続しである。
雌側コネクタ41を出た一方のリード線3は制御回路1
のスイッチング手段、リレー10に接続され、他方は車
体に接地しである。
な卦、電気接続器4の雌、雄の両コネクタ41゜42は
、どちらが制御回路側、電磁クラッチ側にあってもよい
第2図に電気接続器4における雄コネクタ42の断面構
造を示す。
絶縁体、特に樹脂製のコネクタハウジング42aは両端
部に各々凹部を有し、その一方の凹部42bを前記雄コ
ネクタ41の受は部としている。
2個の接触子(ターミナル)44a、44bと前記サー
ジ吸収用ダイオード43ば、コネクタハウジング42a
のもう一方の凹部に挿入された樹脂製嵌合部材45によ
って保持固定される。
ターミナル44a(44b)は、第3図に示すように電
磁クラッチ2と接続された短かいリード線2a、2bを
かしめ固定するかしめ部44cを有し、その逆の端部は
コネクタハウジング42aの凹部42bに突出する。
また、該突出先端には溝44dが設けてあり、核部44
cにより前記ダイオード43のリード端子を挾み付けて
ダイオード43を保持する。
第3図に示すようにダイオード43のリード端子43a
を前記溝44dに通した後かしめ部44cで前記リード
線2aと共にかしめ固定してもよい。
半田付してもよい。
嵌合部材45はダイオード43およびメー□ナル44a
、44bと共にコネクタハウジング42a、に挿入され
、接着−等の固着手段によってハウジング42aと固着
される。
嵌合部材45はダイオード43を押圧すると共に、挿入
方向に対して設けた段部45aによってターミナル44
aのかしめ部44cに設けた爪部44eを押圧し、ダイ
オード43釦よびターミナル44bを保持する。
コネクタハウジング42aは、もう一方の凹部に釦いて
第4図に示すように、前記ターミナル44a(44b)
を通す2個の孔42cと、前記ダイオード42dを位置
決めし保持するくぼみ部42dとを有する。
よって、サージ吸収用ダイオード43は雄側コネクタ4
2のハウジング42a内に安定に保持され、2個のター
ミナル44a。
44釦間に電気的に接続される。
ここで、サージ吸収用ダイオード43はコネクタハウジ
ング42aと嵌合部材45との固着を解除することによ
り、露出させることができる。
上述の構成に釦いて、制御回路1はイグニッションスイ
ッチ6および冷房スイッチ1aの閉成状態において作動
し、リレー10の電磁、非兄磁を制御し、電磁負荷であ
る電磁クラッチ2の負荷電流の通電と非通電とを切換え
る。
リレー10が非励磁になると、電磁クラッチ2に+側端
子に負の数百ボルト程度の逆サージ電圧Aが生じるが、
電磁リレー2と比較的近い位置に配設されたダイオード
43によって電磁クラッチ2との間に閉回路が形成され
、逆サージ電圧Aは吸収される。
従って、リード線3には上記サージ電圧は印加されず、
リレー10、トランジスタ11.および冷房スイッチ1
aKは接点不良もしくは破壊などの副章を生じることは
なく、オたリード線3がノイズ源となることもない。
さらに、サージ吸収用ダイオード43は電気接続器4の
中に内蔵されているので、外部からの機械的圧力を受け
ることなく安定に保持されるとともに、サージ吸収用ダ
イオード43の露出を容易に行い得るようにしているの
で故障時の取換えも簡単に行うことができる。
以上述べたように本考案においては、遠隔制御される電
磁負荷と負荷電流供給用!、l−)碧3との間に電気接
続器を備えて、その中にサージ吸収用ダイオードを内蔵
したから、リード線の他端に接続したスイッチング手段
をそのスイッチングに生じる電磁負荷のサージ電圧から
保護することができるとともに、リード線からサージ電
圧によるノイズが発生することも防止することができる
という優れた効果がある。
さらに本考案においては、サージ吸収用ダイオードを電
気接続器の中に内蔵するとともに、その保持を安定的に
行なうとともに、必要な場合はサージ吸収用ダイオード
を露出させて点検や取換えを容易に行なうことかで−き
るという実用上優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる電気機器の一実施例を示す電気結
線図、第2図は第1図図示の電気接続器を構成する雄側
コネクタの機械的構造を示す断面図、第3図は第2図示
のコネクタのターミナル部を示す斜祝図、第4図は第2
図示のコネクタのハウジング部を示す底面図である。 1・・・・・・制衝回路、2・・・・・・電磁負荷をな
す電磁クラッチ、3・・−・・リード線 4・・・・・
・電気接続器、5・・・・・・バッテリ、to、ii・
・・・・・スイッチング手段をなすリレーとトランジス
タ、41・・・・・・雌側コネクタ、42・・・・・・
雄側コネクタ、42a・・・・・・コネクタハウジング
、43・・・・・・サージ吸収用ダイオード、44a、
44b・・・・−・ターミナル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電磁負荷とその負荷電流を制御するスイッチング手段が
    比較的長いリード線によって接続されてなる電気機器に
    おいて、前記リード線と前記電磁負荷とを接続する電気
    接続器を備え、 この電気接続器は、雌側コネクタと、これに結合される
    雄側コネクタとを有し、該雄側コネクタは凹部の底部に
    前記電磁負荷のサージ吸収用j゛イオードを位置決めす
    るくぼみ部を設けた樹脂製ハウジングと、前記サージ吸
    収用ダイオードのリード端子を挾持して前記サージ吸収
    用ダイオードを前記ハウジングの凹部のくぼみ部に押圧
    するメーミナルと、前記凹部に挿入され前記サージ吸収
    用ダイオードと前記メー□ナルとを前記ノ・ウジングに
    固定して保持する嵌合部材とから構成されてなることを
    特徴とする電気機器。
JP1978049125U 1978-04-13 1978-04-13 電気機器 Expired JPS5843405Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978049125U JPS5843405Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 電気機器

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JP1978049125U JPS5843405Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 電気機器

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Publication Number Publication Date
JPS54150925U JPS54150925U (ja) 1979-10-20
JPS5843405Y2 true JPS5843405Y2 (ja) 1983-10-01

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ID=28934132

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JP1978049125U Expired JPS5843405Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 電気機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322648Y2 (ja) * 1981-03-04 1988-06-22

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JPS54150925U (ja) 1979-10-20

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