JPS584352Y2 - 垂直同期回路 - Google Patents
垂直同期回路Info
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- JPS584352Y2 JPS584352Y2 JP6578778U JP6578778U JPS584352Y2 JP S584352 Y2 JPS584352 Y2 JP S584352Y2 JP 6578778 U JP6578778 U JP 6578778U JP 6578778 U JP6578778 U JP 6578778U JP S584352 Y2 JPS584352 Y2 JP S584352Y2
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- pulse
- circuit
- output
- counter
- flop
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は垂直同期回路に係り、カウントダウン方式によ
り垂直同期回路に同期したパルスを発生出力するに際し
、垂直同期信号のパルス幅の制限なく上記パルスを安定
に生成しえ、また垂直同期信号の入来直前に混入して入
来するノイズによる上記パルスの位相変動を極めて小に
しえ、もって安定な再生画像を得ることのできる垂直同
期パルスを出力し得る垂直同期回路を提供することを目
的とする。
り垂直同期回路に同期したパルスを発生出力するに際し
、垂直同期信号のパルス幅の制限なく上記パルスを安定
に生成しえ、また垂直同期信号の入来直前に混入して入
来するノイズによる上記パルスの位相変動を極めて小に
しえ、もって安定な再生画像を得ることのできる垂直同
期パルスを出力し得る垂直同期回路を提供することを目
的とする。
第1図は従来のテレビジョン受像機の偏向系を中心とし
た一部のブロック系統図を示す。
た一部のブロック系統図を示す。
入力端子1には、映像検波回路(図示せず)により検波
して得られた複合映像信号が入来し、この複合映像信号
は増幅器2で増幅された後二分され、一方は増幅器3に
、他方は同期分離回路4に夫々供給される。
して得られた複合映像信号が入来し、この複合映像信号
は増幅器2で増幅された後二分され、一方は増幅器3に
、他方は同期分離回路4に夫々供給される。
同期分離回路4より取り出された水平同期信号と垂直同
期信号とを共に含む複合同期信号は、微分回路5に供給
されてここで水平同期信号が分離される一方、積分回路
6に供給され、ここで垂直同期信号が分離される。
期信号とを共に含む複合同期信号は、微分回路5に供給
されてここで水平同期信号が分離される一方、積分回路
6に供給され、ここで垂直同期信号が分離される。
微分回路5より取り出された水平同期信号は、位相検波
回路7、水平発振回路8、水平偏向出力回路9に順次供
給される。
回路7、水平発振回路8、水平偏向出力回路9に順次供
給される。
水平偏向出力回路9の出力に生じるフライバックパルス
は位相検波回路7に帰還され、この帰還ループによりフ
ライバックパルスと水平同期信号の夫々の位相が一致す
るように、位相検波回路7の出力が水平発振回路8を制
御する。
は位相検波回路7に帰還され、この帰還ループによりフ
ライバックパルスと水平同期信号の夫々の位相が一致す
るように、位相検波回路7の出力が水平発振回路8を制
御する。
こうして水平同期信号に同期せしめられた水平偏向出力
回路9の出力は偏向コイル10に水平偏向電流を流し、
同時に高電圧を発生させブラウン管11のアノードに印
加する。
回路9の出力は偏向コイル10に水平偏向電流を流し、
同時に高電圧を発生させブラウン管11のアノードに印
加する。
一方、積分回路6より取り出された垂直同期信号は垂直
発振回路12に供給され、ここで垂直発振を同期させる
。
発振回路12に供給され、ここで垂直発振を同期させる
。
垂直発振回路12よりの発振出力は、垂直偏向回路13
に供給され、ここで垂直同期信号に同期したのこぎり波
とされ更に増幅されて偏向コイル10に垂直偏向電流を
流す。
に供給され、ここで垂直同期信号に同期したのこぎり波
とされ更に増幅されて偏向コイル10に垂直偏向電流を
流す。
以上のようにして、増幅器3により増幅された複合映像
信号は、ブラウン管11上に再生表示される。
信号は、ブラウン管11上に再生表示される。
上記の構成はテレビジョン受像機において最も多く見ら
れる回路構成であり、垂直同期回路は垂直同期信号をト
リガーとして垂直発振回路12に印加して直接に同期さ
せる構成である。
れる回路構成であり、垂直同期回路は垂直同期信号をト
リガーとして垂直発振回路12に印加して直接に同期さ
せる構成である。
しかし、この構成の場合には垂直同期信号が何らかの原
因により短期間入力されない場合であっても垂直同期が
はずれたり、また完全なインターレースが困難であり、
更には垂直発振周波数の調整を要したり、ノイズにより
垂直同期が不安定となる等の欠点があった。
因により短期間入力されない場合であっても垂直同期が
はずれたり、また完全なインターレースが困難であり、
更には垂直発振周波数の調整を要したり、ノイズにより
垂直同期が不安定となる等の欠点があった。
そこで、従来、上記の欠点を除去すべく第2図に一般的
なブロック系統図を示すカウントダウン方式の垂直同期
回路が知られている。
なブロック系統図を示すカウントダウン方式の垂直同期
回路が知られている。
このカウントダウン方式は水平走査周期(以下、水平同
期信号の周期ともいう)と垂直走査周期(以下、垂直同
期信号の周期ともいう)との間には一定の関係があるこ
とを利用したもので、両周期の比はNTSC方式では2
1525、PAL方式、SECAM方式では主として2
/625、その他として2/819 、2/405等が
あるが、以下の説明では21525の場合について述べ
る。
期信号の周期ともいう)と垂直走査周期(以下、垂直同
期信号の周期ともいう)との間には一定の関係があるこ
とを利用したもので、両周期の比はNTSC方式では2
1525、PAL方式、SECAM方式では主として2
/625、その他として2/819 、2/405等が
あるが、以下の説明では21525の場合について述べ
る。
なお、他の周期の比の方式の場合も回路構成は以下と同
様である。
様である。
第2図において、第1図と同一部分には同一番号を付し
てあり、14は発振器で水平走査周波数fH(NTSC
方式では約15.7kHz)の2倍の周波数2fHを発
振する。
てあり、14は発振器で水平走査周波数fH(NTSC
方式では約15.7kHz)の2倍の周波数2fHを発
振する。
この発振器14の出力信号はフッツブフロップ15で周
波数が士に逓降されて水平偏向出力回路9に供給される
一方、垂直同期回路16の一部を構成しているカウンタ
17にクロックパルス(以下、CPと記す)として印加
され、ここで計数される。
波数が士に逓降されて水平偏向出力回路9に供給される
一方、垂直同期回路16の一部を構成しているカウンタ
17にクロックパルス(以下、CPと記す)として印加
され、ここで計数される。
このCPの周期”Hp (= 777、)と垂直同期信
号周期TVとの比砥 は、NTSC方式カラー映像信号
受信時には525になる。
号周期TVとの比砥 は、NTSC方式カラー映像信号
受信時には525になる。
そこで、カウンタ17はCPを525カウントしたとき
に位相比較パルス整形回路18に出力を供給し、ここで
CPの一周期内の幅をもつパルスを発生かつ整形させ、
これを位相比較回路20の一方の入力端子に供給する。
に位相比較パルス整形回路18に出力を供給し、ここで
CPの一周期内の幅をもつパルスを発生かつ整形させ、
これを位相比較回路20の一方の入力端子に供給する。
一方、積分回路6より取り出された垂直同期信号は、波
形整形回路19に供給され、ここで波形整形された後上
記位相比較回路20の他方の入力端子に印加され、上記
位相比較パルス整形回路18の出力パルスと位相比較さ
れる。
形整形回路19に供給され、ここで波形整形された後上
記位相比較回路20の他方の入力端子に印加され、上記
位相比較パルス整形回路18の出力パルスと位相比較さ
れる。
位相比較回路20の出力信号は切換回路21に切換信号
として印加され、位相比較回路20の面入力信号の位相
が一致しないときは波形整形回路19よりの垂直同期信
号を選択出力させてカウンタ17をリセットする。
として印加され、位相比較回路20の面入力信号の位相
が一致しないときは波形整形回路19よりの垂直同期信
号を選択出力させてカウンタ17をリセットする。
従って、カウンタ17は第1図の従来回路と同様に、位
相が一致しないときは入力垂直同期信号毎にリセットさ
れる状態(以下、これをシンクモードという)になる。
相が一致しないときは入力垂直同期信号毎にリセットさ
れる状態(以下、これをシンクモードという)になる。
一方、位相比較回路20の面入力信号の位相が一致する
場合は、位相比較回路20の出力信号により、切換回路
21はカウンタ17よりの位相比較パルスを選択出力し
てこの位相比較パルスでカウンタ17をリセットする。
場合は、位相比較回路20の出力信号により、切換回路
21はカウンタ17よりの位相比較パルスを選択出力し
てこの位相比較パルスでカウンタ17をリセットする。
従って、カウンタ17は位相が一致するときは、
に分周する状態(以下、これをカウントダウンモードと
いう)になる。
いう)になる。
垂直同期パルス整形回路22は、上記の如くにして得ら
れた切換回路21の出力パルスと、カウンタ17のリセ
ット時点よりCPを一定数(例えば25)カウントした
時点に出力されるカウンタ17の計数出力とより、シン
クモード及び゛カウントダウンモード共に垂直同期信号
に同期した垂直同期パルスを出力し、垂直偏向回路13
に供給する。
れた切換回路21の出力パルスと、カウンタ17のリセ
ット時点よりCPを一定数(例えば25)カウントした
時点に出力されるカウンタ17の計数出力とより、シン
クモード及び゛カウントダウンモード共に垂直同期信号
に同期した垂直同期パルスを出力し、垂直偏向回路13
に供給する。
以上はタウントダウン方式の垂直同期回路の一般的な動
作であるが、従来のカウントダウン方式のより詳細な垂
直同期回路の一例を第3図に示す。
作であるが、従来のカウントダウン方式のより詳細な垂
直同期回路の一例を第3図に示す。
第3図中、第2図と同一部分には同一番号を付しである
。
。
第3図において、23はフリップフロップを10個縦続
接続してなるリップルカウンタで、第2図に示すカウン
タ17に相当し、CPを計数する。
接続してなるリップルカウンタで、第2図に示すカウン
タ17に相当し、CPを計数する。
カウンタ23は、入力端子として上記の他にリセット端
子Rを有し、また出力端子としてal。
子Rを有し、また出力端子としてal。
a2.a3.a4.a5テ夫々示す如く、CP計数値が
一例として500,550,25,525.1及び52
6のときのみ夫々パルスを出力する出力端子を有してい
る。
一例として500,550,25,525.1及び52
6のときのみ夫々パルスを出力する出力端子を有してい
る。
積分回路6の出力垂直同期信号は、パルス整形回路24
に供給され、ここで後述する如く、CPの一周期以内の
パルス幅をもつパルス(以下、垂直同期パルスaとする
)に整形された後ANDゲート25の一方の入力端子に
印加される。
に供給され、ここで後述する如く、CPの一周期以内の
パルス幅をもつパルス(以下、垂直同期パルスaとする
)に整形された後ANDゲート25の一方の入力端子に
印加される。
このANDゲート25の他方の入力端子には、カウンタ
23がCPを500カウントした時点で端子a1より出
力されたパルスによりセット状態とされるRSフリップ
フロップ26のQ出力が印加されている。
23がCPを500カウントした時点で端子a1より出
力されたパルスによりセット状態とされるRSフリップ
フロップ26のQ出力が印加されている。
従って、垂直同期パルスaはカウンタ23がCPを50
0カウントした時点以降RSフリップフロップ26がリ
セットされるまで゛の間にANDゲ’−)25より出力
され、2人力NANDゲート27及び3人力NANDゲ
ート32に夫々供給される。
0カウントした時点以降RSフリップフロップ26がリ
セットされるまで゛の間にANDゲ’−)25より出力
され、2人力NANDゲート27及び3人力NANDゲ
ート32に夫々供給される。
カウンタ23がCPを525カウントすると、カウンタ
23の端子a4よりパルスが発生出力され、このパルス
は2人力NANDゲート28及びRSフリップフロップ
37のセット端子Sに夫々供給される。
23の端子a4よりパルスが発生出力され、このパルス
は2人力NANDゲート28及びRSフリップフロップ
37のセット端子Sに夫々供給される。
シンクモードのときはT型フリップフロップ36のQ端
子がHレベル、Q端子がLレベルになっているため、A
NDゲート25を通過した垂直同期パルスaによりNA
NDゲート27.30が動作し、RSフリップフロップ
31をセットし、このときその出力に生ずるパルスによ
りカウンタ23をOにリセットすると同時に、RSフリ
ップフロップ26をリセット、RSフリップフロップ3
8をセット状態とする。
子がHレベル、Q端子がLレベルになっているため、A
NDゲート25を通過した垂直同期パルスaによりNA
NDゲート27.30が動作し、RSフリップフロップ
31をセットし、このときその出力に生ずるパルスによ
りカウンタ23をOにリセットすると同時に、RSフリ
ップフロップ26をリセット、RSフリップフロップ3
8をセット状態とする。
RSフリップフロップ38はカウンタ23がCPを25
カウントした時発生出力する端子a3よりのパルスによ
りリセットされるため、RSSフリラフ0フロツフ03
の出力パルスのパルス幅はCPの25周期に等しくなり
、このパルスは垂直同期パルスとして垂直偏向回路13
に出力される。
カウントした時発生出力する端子a3よりのパルスによ
りリセットされるため、RSSフリラフ0フロツフ03
の出力パルスのパルス幅はCPの25周期に等しくなり
、このパルスは垂直同期パルスとして垂直偏向回路13
に出力される。
またシンクモードであって、垂直同期パルスaがNAN
Dゲート27に入力されないときは、カウンタ23はカ
ウントを継続していくため計数値525以降のある状態
でリセットしなければならない。
Dゲート27に入力されないときは、カウンタ23はカ
ウントを継続していくため計数値525以降のある状態
でリセットしなければならない。
ここで゛はカウンタ23がCPを550カウントした時
点で端子a2よりパルスを発生させ、このパルスにより
NANDゲート29.30を動作させ、RSフッツブフ
ロップ31をセットすることにより、カウンタ23がリ
セットされる。
点で端子a2よりパルスを発生させ、このパルスにより
NANDゲート29.30を動作させ、RSフッツブフ
ロップ31をセットすることにより、カウンタ23がリ
セットされる。
またカウントダウンモードのときはT型フリップフロッ
プ36のQ端子がLレベル、Q端子がHレベルになって
いるため、カウンタ23が525カウントした状態のと
き端子a4から発生するパルスによりNANDゲート2
8.30が動作し、RSフリップフロップ31をセット
してカウンタ23をリセットする。
プ36のQ端子がLレベル、Q端子がHレベルになって
いるため、カウンタ23が525カウントした状態のと
き端子a4から発生するパルスによりNANDゲート2
8.30が動作し、RSフリップフロップ31をセット
してカウンタ23をリセットする。
上記のいずれの場合においても、RSフリップフロップ
31はNANDゲート30よりのパルスがセット端子に
、またCPがインバータ60で極性反転してリセット端
子に供給されているため、セットされた後CPのLレベ
ルの開始時点でリセットされることになり、RSフリッ
プフロップ31のセットされている期間は、略CPの一
周期期間内のHレベルの期間になる。
31はNANDゲート30よりのパルスがセット端子に
、またCPがインバータ60で極性反転してリセット端
子に供給されているため、セットされた後CPのLレベ
ルの開始時点でリセットされることになり、RSフリッ
プフロップ31のセットされている期間は、略CPの一
周期期間内のHレベルの期間になる。
またRSフリップフロップ38より垂直同期パルスが発
生出力される。
生出力される。
RSフリップフロップ37.3人力NANDゲート32
.33.2人力NANDゲート34、カウンタ35及び
゛T型ラフリップフロップ36前記位相比較動作を行な
う。
.33.2人力NANDゲート34、カウンタ35及び
゛T型ラフリップフロップ36前記位相比較動作を行な
う。
RSフリップフロップ37はカウンタ23の端子a4の
出力パルスによりセットされ、端子a5の出力パルスに
よりリセットされてその出力端子Q、Qには、カウンタ
23か525をカウントした時点からCPの一周期間の
幅をもつHレベル、Lレベルの位相比較パルスが発生さ
れてNANDゲーI・32.33に夫々供給される。
出力パルスによりセットされ、端子a5の出力パルスに
よりリセットされてその出力端子Q、Qには、カウンタ
23か525をカウントした時点からCPの一周期間の
幅をもつHレベル、Lレベルの位相比較パルスが発生さ
れてNANDゲーI・32.33に夫々供給される。
カウンタ35はRSフリップフロップ38の出力垂直同
期パルスをカウントする。
期パルスをカウントする。
カウンタ35か゛一定定数数ここで゛は4回)カウント
すると、その出力にはパルスが発生されてT型フリップ
フロップ36の出力を反転させる。
すると、その出力にはパルスが発生されてT型フリップ
フロップ36の出力を反転させる。
シンクモードの場合はT型フリップフロップ36のQ端
子がHレベル、Q端子がLレベルになっている。
子がHレベル、Q端子がLレベルになっている。
いまシンクモードの場合であって、カウンタ23のリセ
ットパルスと、RSフリップフロップ37よりの位相比
較パルスとが位相が一致していないと、上記リセットパ
ルス発生時点毎にNANDゲー) 33.34が動作し
く33の出力がLレベル、34の出力か′Hレベル)、
カウンタ35がリセットされる。
ットパルスと、RSフリップフロップ37よりの位相比
較パルスとが位相が一致していないと、上記リセットパ
ルス発生時点毎にNANDゲー) 33.34が動作し
く33の出力がLレベル、34の出力か′Hレベル)、
カウンタ35がリセットされる。
従って、カウンタ35は継続して4回、RSフリップフ
ロップ38よりの垂直同期パルスの計数ができず、T型
フリップフロップ36の出力は反転せずシンクモードが
継続した状態になる。
ロップ38よりの垂直同期パルスの計数ができず、T型
フリップフロップ36の出力は反転せずシンクモードが
継続した状態になる。
一方、シンクモードの場合であって上記リセットパルス
と位相比較パルスとが位相一致したときは、上記NAN
Dゲート33.34によるカウンタ35のリセット動作
が行なわれなくなり、カウンタ35は上記垂直同期パル
スの計数を行なう。
と位相比較パルスとが位相一致したときは、上記NAN
Dゲート33.34によるカウンタ35のリセット動作
が行なわれなくなり、カウンタ35は上記垂直同期パル
スの計数を行なう。
カウンタ35の計数値が4になるとT型フリップフロッ
プ36の出力は反転し、Q出力がLレベル、Q出力がH
レベルのカウントダウンモードになる。
プ36の出力は反転し、Q出力がLレベル、Q出力がH
レベルのカウントダウンモードになる。
このカウントダウンモードは、垂直同期パルスaとRS
フリップフロップ37の出力位相比較パルスとの位相が
一致していると、NANDゲー) 32.34が動作し
、カウンタ35を垂直同期パルスaの発生の都度リセッ
トするので、継続する。
フリップフロップ37の出力位相比較パルスとの位相が
一致していると、NANDゲー) 32.34が動作し
、カウンタ35を垂直同期パルスaの発生の都度リセッ
トするので、継続する。
また一方、カウントダウンモードで、上記の垂直同期パ
ルスaと位相比較パルスの位相とが一致しないときには
、NANDゲーt−32,34は動作せず、NANDゲ
ート34の出力はLレベルのままで゛あり、カウンタ3
5はリセットされない。
ルスaと位相比較パルスの位相とが一致しないときには
、NANDゲーt−32,34は動作せず、NANDゲ
ート34の出力はLレベルのままで゛あり、カウンタ3
5はリセットされない。
従って、垂直同期信号の4周期後T型フリップフロップ
36の出力が反転せしめられてシンクモードとなる。
36の出力が反転せしめられてシンクモードとなる。
以上の動作から水平同期信号周期と垂直同期信号周期と
の比が2対525でない複合映像信号の場合は、常にシ
ンクモードで動作する。
の比が2対525でない複合映像信号の場合は、常にシ
ンクモードで動作する。
一方、上記2対525の周期比関係をもつ複合映像信号
の場合は、定常的にはカウントダウンモードで動作し、
チャンネル切換時や同一信号の場合でも垂直同期信号位
相が変化した時等の直後の短期間だけカウントダウンモ
ードからシンクモードに移り、垂直同期がとれた後再度
カウントダウンモードになる。
の場合は、定常的にはカウントダウンモードで動作し、
チャンネル切換時や同一信号の場合でも垂直同期信号位
相が変化した時等の直後の短期間だけカウントダウンモ
ードからシンクモードに移り、垂直同期がとれた後再度
カウントダウンモードになる。
以上の第3図に示した従来の垂直同期回路は、第1図中
に示した垂直同期回路の前記欠点をある程度改善するこ
とができるが、次のような欠点があった。
に示した垂直同期回路の前記欠点をある程度改善するこ
とができるが、次のような欠点があった。
第1の欠点として、垂直同期がとれてカウントダウンモ
ードに一旦なった場合は、上記したように垂直同期信号
の位相が変化しない限り垂直同期信号が入力されない状
態でもカウントダウンモードの動作を継続していれば垂
直同期がとれるわけであるが、第3図に示す従来回路で
は垂直同期パルスaが発生しないと、NANDゲート3
2.34によるカウンタ35のリセット動作が行なわれ
なくなり、4垂直走査周期後にT型フリップフロップ3
6の出力が反転してシンクモードになり、かつ、垂直同
期パルスaがNANDゲート27に入力されないので゛
、NANDゲート29.30によるカウンタ23のリセ
ット動作によりカウンタ23は11550の分周動作を
して垂直同期がはずれる欠点があった。
ードに一旦なった場合は、上記したように垂直同期信号
の位相が変化しない限り垂直同期信号が入力されない状
態でもカウントダウンモードの動作を継続していれば垂
直同期がとれるわけであるが、第3図に示す従来回路で
は垂直同期パルスaが発生しないと、NANDゲート3
2.34によるカウンタ35のリセット動作が行なわれ
なくなり、4垂直走査周期後にT型フリップフロップ3
6の出力が反転してシンクモードになり、かつ、垂直同
期パルスaがNANDゲート27に入力されないので゛
、NANDゲート29.30によるカウンタ23のリセ
ット動作によりカウンタ23は11550の分周動作を
して垂直同期がはずれる欠点があった。
垂直同期信号が同期分離回路4から出力されにくい状態
は、複合映像信号において垂直同期信号部のシンクチッ
プレベルが水平同期信号部のそれに対して縮んでいる場
合に生じ、ゴースト等の特殊条件下や多くのサテライト
局を経由した信号などにみられる。
は、複合映像信号において垂直同期信号部のシンクチッ
プレベルが水平同期信号部のそれに対して縮んでいる場
合に生じ、ゴースト等の特殊条件下や多くのサテライト
局を経由した信号などにみられる。
しかし、複合映像信号がこのような状態であっても、同
期分離回路4の出力には垂直同期信号が、断続的、かつ
不規則的ではあるがその一部は出力される場合が多い。
期分離回路4の出力には垂直同期信号が、断続的、かつ
不規則的ではあるがその一部は出力される場合が多い。
従って、このような場合は、上記のように垂直同期パル
スaが全く出力されなくなった場合とは異なり、時々垂
直同期がとれる状態となるが、垂直同期が不安定である
という欠点があった。
スaが全く出力されなくなった場合とは異なり、時々垂
直同期がとれる状態となるが、垂直同期が不安定である
という欠点があった。
第2の欠点として、従来のパルス整形回路24は第4図
に示す如き回路構成であったため、積分回路6の出力垂
直同期信号のパルス幅が極めて狭い場合、あるいは垂直
同期信号直前にノイズが混入した場合に正常な垂直同期
パルスの整形ができないことであった。
に示す如き回路構成であったため、積分回路6の出力垂
直同期信号のパルス幅が極めて狭い場合、あるいは垂直
同期信号直前にノイズが混入した場合に正常な垂直同期
パルスの整形ができないことであった。
以下この内容について説明するに、第4図において縦続
接続されているT型フリップフロップ42,43,44
.45は入力パルスの立上り時に動作するものとし、ま
た初期状態では出力端子QはすべてHレベルとなってい
るものとする。
接続されているT型フリップフロップ42,43,44
.45は入力パルスの立上り時に動作するものとし、ま
た初期状態では出力端子QはすべてHレベルとなってい
るものとする。
正極性の垂直同期信号がインバータ39に入力される直
前まで゛5人力NANDゲーt−40の出力はLレベル
になって、ANDゲート41をしてCPのT型フリップ
フロップ42の入力端子Tへの印加を遮断せしめている
。
前まで゛5人力NANDゲーt−40の出力はLレベル
になって、ANDゲート41をしてCPのT型フリップ
フロップ42の入力端子Tへの印加を遮断せしめている
。
正極性の垂直同期信号が入力されるとNANDゲート4
0の出力はHレベルになり、CPはANDゲート41を
通過してT型フリップフロップ42の入力端子Tに印加
される。
0の出力はHレベルになり、CPはANDゲート41を
通過してT型フリップフロップ42の入力端子Tに印加
される。
これにより、T型フリツプフロップ42〜45全てが動
作し始める。
作し始める。
ここで、T型フリップフロップ42のQ端子、T型フリ
ップフロップ43〜45のQ端子の各出力とCP(第5
図A、第6図Aに示す)は5人力ANDゲート46に印
加されるよう構成されているため、ANDゲート46よ
り第5図Cに示す如く、同図Bに示す垂直同期信号入来
後2個目のCP入来時にのみANDゲート46の全ての
入力がHレベルとなるので、このCPが垂直同期パルス
aとして出力される。
ップフロップ43〜45のQ端子の各出力とCP(第5
図A、第6図Aに示す)は5人力ANDゲート46に印
加されるよう構成されているため、ANDゲート46よ
り第5図Cに示す如く、同図Bに示す垂直同期信号入来
後2個目のCP入来時にのみANDゲート46の全ての
入力がHレベルとなるので、このCPが垂直同期パルス
aとして出力される。
ここで゛の入力垂直同期信号は、約3Hの垂直同期信号
部を有する複合映像信号を積分回路6により積分して得
たものであるから、そのパルス幅は約6H以下、すなわ
ちCPの12周期以下となるので、少なくとも13個目
以降のCP入来時にはインバータ39の出力はHレベル
となる。
部を有する複合映像信号を積分回路6により積分して得
たものであるから、そのパルス幅は約6H以下、すなわ
ちCPの12周期以下となるので、少なくとも13個目
以降のCP入来時にはインバータ39の出力はHレベル
となる。
そして垂直同期信号入来時より16個目のパルスでT型
フリップフロッフ42〜45のQ出力は全てHレベルに
なるので、このときNANDゲート40の出力はLレベ
ルとなってANDゲート41をCPが通過しないように
する。
フリップフロッフ42〜45のQ出力は全てHレベルに
なるので、このときNANDゲート40の出力はLレベ
ルとなってANDゲート41をCPが通過しないように
する。
上記インバータ39に、CPの一周期内のLレベル期間
よりも狭いパルス幅の垂直同期信号が、CPのLレベル
期間に入力されてもANDゲート41は何ら動作しない
。
よりも狭いパルス幅の垂直同期信号が、CPのLレベル
期間に入力されてもANDゲート41は何ら動作しない
。
従って上記の従来のパルス整形回路24で、安定に垂直
同期パルスaに生成するためには、垂直同期信号のパル
ス幅はCPの一周期内のLレベル期間よりも大なる幅で
なければならない。
同期パルスaに生成するためには、垂直同期信号のパル
ス幅はCPの一周期内のLレベル期間よりも大なる幅で
なければならない。
しかし、前述したような条件下において同期分離回路4
の出力に垂直同期信号の一部分しか出力されない状態の
ときに垂直同期信号のパルス幅が狭くなり、従来のパル
ス整形回路24では安定に垂直同期パルスaを得られな
い。
の出力に垂直同期信号の一部分しか出力されない状態の
ときに垂直同期信号のパルス幅が狭くなり、従来のパル
ス整形回路24では安定に垂直同期パルスaを得られな
い。
また第6図Bに47で示す如く、垂直同期信号の直前に
ノイズが混入した場合は、第6図Cにa′で示す如く垂
直同期信号に対応した垂直同期パルスがANDゲート4
6の出力に生成されない。
ノイズが混入した場合は、第6図Cにa′で示す如く垂
直同期信号に対応した垂直同期パルスがANDゲート4
6の出力に生成されない。
すなわち、第4図に示す従来のパルス整形回路24の回
路構成では、一度ANDゲート41が動作すると、無条
件にCPが15個カウントされて16個目でT型フ1ツ
ブフロップ42〜45のQ出力が全てHレベルとなるた
め、ノイズ47と正規の垂直同期信号の前縁がCPの1
6個すなわち8H以内であると正規の垂直同期パルスa
が生成されない。
路構成では、一度ANDゲート41が動作すると、無条
件にCPが15個カウントされて16個目でT型フ1ツ
ブフロップ42〜45のQ出力が全てHレベルとなるた
め、ノイズ47と正規の垂直同期信号の前縁がCPの1
6個すなわち8H以内であると正規の垂直同期パルスa
が生成されない。
複合映像信号において垂直同期信号部の直前は、3Hの
等化パルス部分があり、この期間の信号レベルはペデス
タルレベルになっているので、特に同期分離回路4の出
力に第6図Bに47で示す如きノイズが混入し易く、パ
ルス整形回路24はこれにより誤動作し易かった。
等化パルス部分があり、この期間の信号レベルはペデス
タルレベルになっているので、特に同期分離回路4の出
力に第6図Bに47で示す如きノイズが混入し易く、パ
ルス整形回路24はこれにより誤動作し易かった。
従来のパルス整形回路24は以上の欠点を有していた。
なお、従来の垂直同期回路では、上記のパルス整形回路
24を有していない回路もあった。
24を有していない回路もあった。
この回路では、積分回路6よりの垂直同期信号とRSフ
リップフロップ37のQ、Q出力の位相比較パルスとを
位相比較することになる。
リップフロップ37のQ、Q出力の位相比較パルスとを
位相比較することになる。
積分回路6よりの垂直同期信号のパルス幅は、前述した
ようにCPの一同期のパルス幅をもつ上記位相比較パル
スに対して充分広いパルス幅となる。
ようにCPの一同期のパルス幅をもつ上記位相比較パル
スに対して充分広いパルス幅となる。
位相比較パルスと垂直同期信号(第5図Bに示す)との
位相関係は、垂直同期信号の前縁と後縁の間の期間とな
り、常に一定の位相関係とならない。
位相関係は、垂直同期信号の前縁と後縁の間の期間とな
り、常に一定の位相関係とならない。
また正規の映像信号の垂直同期信号周期と水平同期信号
周期との比率関係とは若干ずれている信号の場合には上
記の垂直同期信号及び位相比較パルスとの位相ずれを検
出するのに多くの垂直周期期間を必要とし、カウンタ3
5のカウント数を大にしなければならず、このため位相
検出能力が大幅に低減するという欠点があった。
周期との比率関係とは若干ずれている信号の場合には上
記の垂直同期信号及び位相比較パルスとの位相ずれを検
出するのに多くの垂直周期期間を必要とし、カウンタ3
5のカウント数を大にしなければならず、このため位相
検出能力が大幅に低減するという欠点があった。
本考案は主として前記第2の欠点を、更には前記第1の
欠点をも除去したものであり、第7図乃至第9図A−L
の図面と共にその一実施例について説明する。
欠点をも除去したものであり、第7図乃至第9図A−L
の図面と共にその一実施例について説明する。
第7図は本考案になる垂直同期回路の一実施例の回路系
統図を示し、第3図と同一部分には同一番号を付しであ
る。
統図を示し、第3図と同一部分には同一番号を付しであ
る。
第3図に示す従来回路と異なるところは、パルス整形回
路48の回路構成を第8図に示す如き構成とした点と、
カウンタ35のカウント入力に垂直同期信号又はそれを
整形したものをRSフリップフロップ49を介して入力
した点である。
路48の回路構成を第8図に示す如き構成とした点と、
カウンタ35のカウント入力に垂直同期信号又はそれを
整形したものをRSフリップフロップ49を介して入力
した点である。
第7図において、積分回路6より第9図Bに示す如き垂
直同期信号すが取り出されて、後述するパルス整形回路
48に供給され、ここで第9図Gに示す如き垂直同期パ
ルスg(第5図Cに示す垂直同期パルスaに相当)とさ
れる。
直同期信号すが取り出されて、後述するパルス整形回路
48に供給され、ここで第9図Gに示す如き垂直同期パ
ルスg(第5図Cに示す垂直同期パルスaに相当)とさ
れる。
垂直同期信号すはノイズが混入していないときは実線で
示す波形となり、このとき垂直同期パルスgも実線で示
す如くになる。
示す波形となり、このとき垂直同期パルスgも実線で示
す如くになる。
上記のパルス整形回路48の具体的な構成及び動作につ
き第8図と共に説明する。
き第8図と共に説明する。
上記垂直同期信号すは2人力NORゲート50の一方の
入力端子とRSフリップフロップ51のセット端子とに
夫々供給される。
入力端子とRSフリップフロップ51のセット端子とに
夫々供給される。
このRSフリップフロップ51のQ出力端子にD型フリ
ップフロップ52.53か゛夫々縦続接続されており、
またD型フリップフロップ52.53の各クロックパル
ス端子に第9図Aに示すCP、これをインバータ54で
極性反転して得たCPが供給される。
ップフロップ52.53か゛夫々縦続接続されており、
またD型フリップフロップ52.53の各クロックパル
ス端子に第9図Aに示すCP、これをインバータ54で
極性反転して得たCPが供給される。
D型フリップフロップ53のQ出力端子は上記NORゲ
ート50の他方の入力端子に接続される一方、2人力A
NDゲート55の入力端子にD型フリップフロップ52
のQ出力端子と共に接続されている。
ート50の他方の入力端子に接続される一方、2人力A
NDゲート55の入力端子にD型フリップフロップ52
のQ出力端子と共に接続されている。
またD型フリップフロップ53のQ出力端子はRSフリ
ップフロップ49のセット端子に接続されている。
ップフロップ49のセット端子に接続されている。
上記のD型フリップフロップ52.53はCPの立上り
時点でD端子に入力されるパルスのレベルをQ端子に出
力し、Q端子にはQ端子と逆極性のレベルを出力するも
のとする。
時点でD端子に入力されるパルスのレベルをQ端子に出
力し、Q端子にはQ端子と逆極性のレベルを出力するも
のとする。
また以下の説明文中、CPの一区間はCPの立上り時点
から次のCPの立上り時点までの期間をいうものとする
。
から次のCPの立上り時点までの期間をいうものとする
。
RSフリップフロップ51は正極性の垂直同期信号すが
入力される直前までリセットされており(Q端子Lレベ
ル)、D型フリップフロップ52.53のQ端子は共に
Lレベルである。
入力される直前までリセットされており(Q端子Lレベ
ル)、D型フリップフロップ52.53のQ端子は共に
Lレベルである。
従ってD型フリップフロップ53のQ端子はHレベルに
なっており、NORゲート50の出力レベル(RSフリ
ップフロップ51のリセット端子入力レベル)はLレベ
ルである。
なっており、NORゲート50の出力レベル(RSフリ
ップフロップ51のリセット端子入力レベル)はLレベ
ルである。
上記の状態において、第9図Bに示す如き垂直同期信号
すが入来すると、RSフリップフロップ51がセットさ
れ、D型フリップフロップ52のD端子に、第9図Cに
示す如くHレベルの信号Cが印加される。
すが入来すると、RSフリップフロップ51がセットさ
れ、D型フリップフロップ52のD端子に、第9図Cに
示す如くHレベルの信号Cが印加される。
これにより、D型フリップフロップ52のQ端子に現わ
れる信号は、第9図りにdで示す如く次のCPの立上り
時点でHレベルとなり、立下り時点でD型フリップフロ
ップ53のQ端子にHレベルとなる同図Eに示す如き信
号が生ずる。
れる信号は、第9図りにdで示す如く次のCPの立上り
時点でHレベルとなり、立下り時点でD型フリップフロ
ップ53のQ端子にHレベルとなる同図Eに示す如き信
号が生ずる。
以上の状態はRSフリップフロップ51がセットされて
いる間は継続する。
いる間は継続する。
従ってANDゲート55の出力には、第9図りに示すD
型フリップフロップ52のQ出力信号と、同図Fに示す
D型フリップフロップ53のQ出力信号とが共にHレベ
ルになる期間Hレベルのパルス、すなわち垂直同期信号
すの前縁の時点より次に入来するCP(カウントダウン
モード時はこのCPは525個目のものである)のHレ
ベルのパルス幅に相当するパルスが、同図Gに示す如く
垂直同期パルスgとして出力される。
型フリップフロップ52のQ出力信号と、同図Fに示す
D型フリップフロップ53のQ出力信号とが共にHレベ
ルになる期間Hレベルのパルス、すなわち垂直同期信号
すの前縁の時点より次に入来するCP(カウントダウン
モード時はこのCPは525個目のものである)のHレ
ベルのパルス幅に相当するパルスが、同図Gに示す如く
垂直同期パルスgとして出力される。
この垂直同期パルスg出力後り型フリップフロップ53
のQ出力はLレベルとなるから、この状態でかつ垂直同
期信号すが人力されなくなったときにRSフリップフロ
ップ51のセット端子Lレベル、リセット端子Hレベル
になってリセットされる。
のQ出力はLレベルとなるから、この状態でかつ垂直同
期信号すが人力されなくなったときにRSフリップフロ
ップ51のセット端子Lレベル、リセット端子Hレベル
になってリセットされる。
これにより、RSフリップフロップ51がリセットした
時点の次の区間のCPの立上り時点でD型フリップフロ
ップ52のQ出力は第9図りに示す如くLレベル、その
CPの立下り時点でD型フリップフロップ53のQ出力
は同図Eに示す如くLレベルとなる。
時点の次の区間のCPの立上り時点でD型フリップフロ
ップ52のQ出力は第9図りに示す如くLレベル、その
CPの立下り時点でD型フリップフロップ53のQ出力
は同図Eに示す如くLレベルとなる。
この状態はRSフリップフロップ51がリセットされて
いる限り継続する。
いる限り継続する。
垂直同期信号すの直前にノイズが混入した場合、このノ
イズの前縁が垂直同期信号すの前縁からCPの2区間以
上、ノイズの後縁がCPの1区間以上の期間があると、
ノイズの混入期間が拘らず垂直同期パルスgは第9図G
に実線で示す正常動作時に位相に出力される。
イズの前縁が垂直同期信号すの前縁からCPの2区間以
上、ノイズの後縁がCPの1区間以上の期間があると、
ノイズの混入期間が拘らず垂直同期パルスgは第9図G
に実線で示す正常動作時に位相に出力される。
第9図B中、破線で示すパルスは上記の垂直同期信号直
前に混入したノイズを示し、このノイズにより、RSフ
リップフロップ51のQ出力C,D型フリップフロップ
出力d,D型フリップフロップ 出力f、及び゛ANDゲート55の出力gは夫々第9図
C,D,E,F及びGに破線で示すパルスとなる。
前に混入したノイズを示し、このノイズにより、RSフ
リップフロップ51のQ出力C,D型フリップフロップ
出力d,D型フリップフロップ 出力f、及び゛ANDゲート55の出力gは夫々第9図
C,D,E,F及びGに破線で示すパルスとなる。
しかし、その後に正規の垂直同期信号すが入来すると、
従来回路24では第6図Cに示す如く垂直同期パルスが
出力されないのに対して本実施例回路48では第9図G
に実線で示す正規の垂直同期パルスgが発生するので、
位相比較回路20における位相比較動作を正常に行なう
ことができる。
従来回路24では第6図Cに示す如く垂直同期パルスが
出力されないのに対して本実施例回路48では第9図G
に実線で示す正規の垂直同期パルスgが発生するので、
位相比較回路20における位相比較動作を正常に行なう
ことができる。
また垂直同期信号すはいかなるパルス幅においても、R
Sフリップフロップ51がセットされた時点の次のCP
の1区間のHレベル期間に相当するパルスが垂直同期パ
ルスgとしてANDゲート55の出力、すなわち本考案
回路の要部をなすパルス整形回路48の出力に発生する
。
Sフリップフロップ51がセットされた時点の次のCP
の1区間のHレベル期間に相当するパルスが垂直同期パ
ルスgとしてANDゲート55の出力、すなわち本考案
回路の要部をなすパルス整形回路48の出力に発生する
。
次にRSフリップフロップ49の動作につき説明するに
、本実施例ではRSフリップフロップ49のセット端子
には、上記り型フリップフロップ53のQ出力信号eが
印加され、RSフリップフロップ49のリセット端子に
は、カウンタ23のリセットパルスで゛あるRSフリッ
プフロップ31のQ出力パルスが印加される。
、本実施例ではRSフリップフロップ49のセット端子
には、上記り型フリップフロップ53のQ出力信号eが
印加され、RSフリップフロップ49のリセット端子に
は、カウンタ23のリセットパルスで゛あるRSフリッ
プフロップ31のQ出力パルスが印加される。
上記信号eは第9図Eと共に前述したように、RSフリ
ップフロップ51がセットされた時点の次のCPの立下
り時点よりRSフリップフロップ51がリセットされた
時点の次のCPの立下り時点までHレベルの幅をもつパ
ルスであり、その立上り時点でRSフリップフロップ4
9はセットされる。
ップフロップ51がセットされた時点の次のCPの立下
り時点よりRSフリップフロップ51がリセットされた
時点の次のCPの立下り時点までHレベルの幅をもつパ
ルスであり、その立上り時点でRSフリップフロップ4
9はセットされる。
一方、上記カウンタ23のリセットパルスは、第7図に
示すカウンタ23がCPを525カウントした時点で端
子a4より出力されたパルスが、NANDゲート28,
30、RSフリップフロップ31を夫々経て生成出力さ
れるため、このリセットパルスの立上り時点は端子a4
の出力パルスあるいは垂直同期パルスgの立上り時点よ
り若干遅れたものとなる。
示すカウンタ23がCPを525カウントした時点で端
子a4より出力されたパルスが、NANDゲート28,
30、RSフリップフロップ31を夫々経て生成出力さ
れるため、このリセットパルスの立上り時点は端子a4
の出力パルスあるいは垂直同期パルスgの立上り時点よ
り若干遅れたものとなる。
また、このリセットパルスはRSフリップフロップ31
のリセット端子にCPをインバータ60で極性反転した
パルスCPが印加されているので、RSフリップフロッ
プ31がセットされた後CPの同一期間内での立下り時
点でリセットされることになる。
のリセット端子にCPをインバータ60で極性反転した
パルスCPが印加されているので、RSフリップフロッ
プ31がセットされた後CPの同一期間内での立下り時
点でリセットされることになる。
従って、カウンタ23のリセットパルスは第9図Hにh
で示す如くになる。
で示す如くになる。
第7図及び第8図に示すRSフリップフロップ49は、
上記のリセットパルスhの立上り時点でリセットされる
。
上記のリセットパルスhの立上り時点でリセットされる
。
従って、RSフリップフロップ49のQ出力信号は、第
9図Iにiで示す如く、■垂直走査周期に1個発生する
負極性のパルスとなって、カウンタ35のカウント入力
端子に印加される。
9図Iにiで示す如く、■垂直走査周期に1個発生する
負極性のパルスとなって、カウンタ35のカウント入力
端子に印加される。
いま仮にノイズによってパルス整形回路48が動作し、
RSフリップフロップ49のセット端子に印加されるパ
ルスeが1垂直走査期間内に複数個発生した場合であっ
ても、1垂直走査期間内に必ず1回発生出力されるカウ
ンタ23のリセットパルスhによりリセットされた後次
に入来するパルスeにより一度セットされると、次にリ
セットパルスhが入来しない限りRSフリップフロップ
49はセット状態を継続するため、ノイズによる誤動作
を生ずることなく、RSフリップフロップ49のQ出力
端子に発生するパルスは1垂直走査期間内では1個だけ
となる。
RSフリップフロップ49のセット端子に印加されるパ
ルスeが1垂直走査期間内に複数個発生した場合であっ
ても、1垂直走査期間内に必ず1回発生出力されるカウ
ンタ23のリセットパルスhによりリセットされた後次
に入来するパルスeにより一度セットされると、次にリ
セットパルスhが入来しない限りRSフリップフロップ
49はセット状態を継続するため、ノイズによる誤動作
を生ずることなく、RSフリップフロップ49のQ出力
端子に発生するパルスは1垂直走査期間内では1個だけ
となる。
また、本実施例回路において、垂直同期信号すが供給さ
れない状態となった場合、パルス整形回路48は動作せ
ず、RSフリップフロップ49がセットされなくなるた
め、カウンタ35のカウント入力端子に印加されるパル
スが発生しなくなる。
れない状態となった場合、パルス整形回路48は動作せ
ず、RSフリップフロップ49がセットされなくなるた
め、カウンタ35のカウント入力端子に印加されるパル
スが発生しなくなる。
従って、カウンタ35のカウント動作が停止し、カウン
トダウンモード状態であったときはカウントダウンモー
ドを、またシンクモード状態であったときはシンクモー
ドを引続き継続することになる。
トダウンモード状態であったときはカウントダウンモー
ドを、またシンクモード状態であったときはシンクモー
ドを引続き継続することになる。
以上の動作から一度垂直同期がとれてカウントダウンモ
ードになった場合には、入力垂直同期信号すの位相が変
化しない限り垂直同期信号が入力されない状態になって
もカウントダウンモードを継続するため、安定な垂直同
期がとれることになる。
ードになった場合には、入力垂直同期信号すの位相が変
化しない限り垂直同期信号が入力されない状態になって
もカウントダウンモードを継続するため、安定な垂直同
期がとれることになる。
第9図J、Kに夫々示す互いに逆位相のパルスは、RS
フリップフロップ37のQ、Q端子より出力される位相
比較パルスj、kを示し、上記のCP、パルスb−iと
は同図A〜■に示す位相関係にある。
フリップフロップ37のQ、Q端子より出力される位相
比較パルスj、kを示し、上記のCP、パルスb−iと
は同図A〜■に示す位相関係にある。
第9図A−にはカウントダウンモード時の各部のパルス
波形であり、このカウントダウンモード時には上記リセ
ットパルスhによりセットされ、CPの25個目の計数
時にカウンタ23のa3端子より出力されるパルスによ
りリセットされたRSフリップフロップ38のQ出力信
号l(第9図りに示す)が垂直同期パルスとして垂直偏
向回路13に供給される。
波形であり、このカウントダウンモード時には上記リセ
ットパルスhによりセットされ、CPの25個目の計数
時にカウンタ23のa3端子より出力されるパルスによ
りリセットされたRSフリップフロップ38のQ出力信
号l(第9図りに示す)が垂直同期パルスとして垂直偏
向回路13に供給される。
なお、第8図に示す回路においてD型フリップフロップ
52.53のクロック入力としては立上りが異なる2相
のCPでもよい。
52.53のクロック入力としては立上りが異なる2相
のCPでもよい。
またCPは上記の実施例では水平同期信号の2倍の周波
数としたが、偶数倍であればよい。
数としたが、偶数倍であればよい。
また、RSフリップフロップ49のセット端子の入力と
しては、積分回路6の出力垂直同期信号すか垂直同期パ
ルスgでもよい。
しては、積分回路6の出力垂直同期信号すか垂直同期パ
ルスgでもよい。
但し、垂直同期パルスgをRSフリップフロップ49の
セット端子の入力とするときは、RSフリップフロップ
49はリセット優先型のRSフリップフロップとする必
要がある。
セット端子の入力とするときは、RSフリップフロップ
49はリセット優先型のRSフリップフロップとする必
要がある。
更に、本考案回路において、D型フリップフロップやR
Sフリップフロップは、JKフリップフロップの接続の
仕方によってこれらと同等のフリップフロップに構成で
きるものをも包含することは勿論である。
Sフリップフロップは、JKフリップフロップの接続の
仕方によってこれらと同等のフリップフロップに構成で
きるものをも包含することは勿論である。
また更に、第7図に示す実施例回路において、動作をよ
り安定にするために、RSフリップフロップ31のQ出
力を遅延する(但しCPのHレベルのパルス幅よりも小
なる時間)ためのCRよりなる積分回路を設けるように
してもよい。
り安定にするために、RSフリップフロップ31のQ出
力を遅延する(但しCPのHレベルのパルス幅よりも小
なる時間)ためのCRよりなる積分回路を設けるように
してもよい。
いずれにせよ、本考案回路は上記の実施例に限定される
ものではなく、その他種々の変形例が考えられるもので
ある。
ものではなく、その他種々の変形例が考えられるもので
ある。
上述の如く、本考案による垂直同期回路は、カウントダ
ウン方式の垂直同期回路において、位相比較するために
、複合映像信号から分離した垂直同期信号とクロックパ
ルスとから第1のパルスを発生出力させる波形整形回路
を、上記垂直同期信号及びこれに混入することがあるノ
イズが入力される毎に上記クロックパルスに同期したパ
ルスを上記第1のパルスとして出力するよう上記垂直同
期信号によりセットされるフリップフロップと、第1及
び第2のD型フリップ゛70ツブとを夫々縦続接続し、
該第1及び第2のD型フリップフロップのクロック入力
端子に互いに位相を異ならしめた前記クロックパルスを
供給し該第1及び第2のD型フリップフロップの出力パ
ルスを論理的に合成して前記第1のパルスを出力するよ
う構成したため、垂直同期信号の直前にノイズが混入し
ている場合でも垂直同期信号が入力される限り正常の垂
直同期信号に同期したパルスを確実に得ることができ、
カウントダウンモード時における耐ノイズ特性を従来に
くらべて大幅に向上でき、また垂直同期信号のパルス幅
に制限がなく第1のパルスを安定に生成でき、よって安
定な再生画像を得ることができる垂直同期パルスを安定
に生成でき、また位相比較回路内に設けられ1垂直走査
周期毎に1回発生出力されるパルスをカウント入力とす
る第2のカウンタのカウント入力端子に、垂直同期信号
又はこれを整形したパルスと、前記クロックパルスを計
数する第1のカウンタをリセットするパルスとを入力と
するフリップフロップの出力パルスを供給するよう構成
したため、垂直同期がとれてカウントダウンモードに一
度なりさえすれば、信号側の垂直同期信号の位相が変動
しない限りカウントダウンモード動作が継続して安定な
垂直同期がとれ、以上から垂直同期信号が不安定な場合
における同期安定性の向上及び弱電界時の耐ノイズ特性
の向上等の数々の特長を有するものである。
ウン方式の垂直同期回路において、位相比較するために
、複合映像信号から分離した垂直同期信号とクロックパ
ルスとから第1のパルスを発生出力させる波形整形回路
を、上記垂直同期信号及びこれに混入することがあるノ
イズが入力される毎に上記クロックパルスに同期したパ
ルスを上記第1のパルスとして出力するよう上記垂直同
期信号によりセットされるフリップフロップと、第1及
び第2のD型フリップ゛70ツブとを夫々縦続接続し、
該第1及び第2のD型フリップフロップのクロック入力
端子に互いに位相を異ならしめた前記クロックパルスを
供給し該第1及び第2のD型フリップフロップの出力パ
ルスを論理的に合成して前記第1のパルスを出力するよ
う構成したため、垂直同期信号の直前にノイズが混入し
ている場合でも垂直同期信号が入力される限り正常の垂
直同期信号に同期したパルスを確実に得ることができ、
カウントダウンモード時における耐ノイズ特性を従来に
くらべて大幅に向上でき、また垂直同期信号のパルス幅
に制限がなく第1のパルスを安定に生成でき、よって安
定な再生画像を得ることができる垂直同期パルスを安定
に生成でき、また位相比較回路内に設けられ1垂直走査
周期毎に1回発生出力されるパルスをカウント入力とす
る第2のカウンタのカウント入力端子に、垂直同期信号
又はこれを整形したパルスと、前記クロックパルスを計
数する第1のカウンタをリセットするパルスとを入力と
するフリップフロップの出力パルスを供給するよう構成
したため、垂直同期がとれてカウントダウンモードに一
度なりさえすれば、信号側の垂直同期信号の位相が変動
しない限りカウントダウンモード動作が継続して安定な
垂直同期がとれ、以上から垂直同期信号が不安定な場合
における同期安定性の向上及び弱電界時の耐ノイズ特性
の向上等の数々の特長を有するものである。
第1図はテレビジョン受像機における偏向系を中心とし
たブロック系統図、第2図は一般的なカウントダウン方
式の同期回路を示すブロック系統図、第3図は従来の垂
直同期回路の一例を示す回路系統図、第4図は第3図の
要部の一例を示す回路図、第5図A−C1第6図A−C
は夫々第4図の動作説明用タイムチャート、第7図は本
考案になる垂直同期回路の一実施例を示す回路系統図、
第8図は本考案回路の要部の一実施例を示す回路図、第
9図A−Lは夫々第7図及び第8図の動作説明用タイム
チャートで゛ある。 1・・・・・・複合映像信号入力端子、6・・・・・・
積分回路、17.23.35・・・・・・カウンタ、1
8・・・・・・位相比較パルス整形回路、19・・・・
・・波形整形回路、20・・・・・・位相比較回路、2
1・・・・・・切換回路、24.48・・・・・・パル
ス整形回路、26.31.37,38,49.51・・
・・・・RSフリップフロップ、36゜42〜45・・
・・・・T型フリップフロップ、52 、53・・・・
・・D型フリップフロップ。
たブロック系統図、第2図は一般的なカウントダウン方
式の同期回路を示すブロック系統図、第3図は従来の垂
直同期回路の一例を示す回路系統図、第4図は第3図の
要部の一例を示す回路図、第5図A−C1第6図A−C
は夫々第4図の動作説明用タイムチャート、第7図は本
考案になる垂直同期回路の一実施例を示す回路系統図、
第8図は本考案回路の要部の一実施例を示す回路図、第
9図A−Lは夫々第7図及び第8図の動作説明用タイム
チャートで゛ある。 1・・・・・・複合映像信号入力端子、6・・・・・・
積分回路、17.23.35・・・・・・カウンタ、1
8・・・・・・位相比較パルス整形回路、19・・・・
・・波形整形回路、20・・・・・・位相比較回路、2
1・・・・・・切換回路、24.48・・・・・・パル
ス整形回路、26.31.37,38,49.51・・
・・・・RSフリップフロップ、36゜42〜45・・
・・・・T型フリップフロップ、52 、53・・・・
・・D型フリップフロップ。
Claims (1)
- 周波数が水平走査周波数の偶数倍に選定されたクロック
パルスを第1のカウンタで計数し、複合映像信号から分
離した垂直同期信号と上記クロックパルスとから第1の
パルスを出力させる波形整形回路の該出力と、上記第1
のカウンタの計数値が上記複合映像信号の水平走査周期
と垂直走査周期との比に関連する所定の値になった時該
第1のカウンタより出力される第2のパルスから生成し
て得た上記クロックパルスに同期した位相比較パルスと
を第2のカウンタを含む位相比較回路で位相比較し、第
1のカウンタは該位相比較回路の入力信号位相が一致し
ないときに上記第1のパルスでリセットされる第1のリ
セット態様と、該位相比較回路の入力信号位相が一致す
るときに上記第2のパルスでリセットされる第2のリセ
ット態様とのいずれかでリセットされ、かつ、1垂直走
査周期毎に1回発生出力されるパルスと上記第1のカウ
ンタをリセットするパルスとを第1のフリップフロップ
を介してカウント入力とする該第20カウンタの出力に
より、該第1のカウンタを上記位相比較回路の入力信号
位相が所定の垂直走査期間連続して一致しないときには
上記第2のリセット態様から第1のリセット態様に切換
え、他方、該所定の垂直走査期間連続して一致するとき
には上記第1のリセット態様から第2のリセット態様に
切換えることにより、該第1のカウンタより垂直同期信
号に同期したパルスを発生出力するカウントダウン方式
の垂直同期回路において、上記波形整形回路を、上記複
合映像信号から分離した垂直同期信号及びこれを混入す
ることがあるノイズが入力される毎に上記クロックパル
スに同期したパルスを上記第■のパルスとして出力する
よう上記垂直同期信号によりセットされる第2のフリッ
プフロップと、第1及び第2のD型フリップフロップと
を夫々縦続接続し、該第1及び第2のD型フリップフロ
ップのクロック入力端子に互いに位相を異ならしめた前
記クロックパルスを供給し、該第1及び第1のD型フリ
ップフロップの出力パルスを論理的に合成して前記第1
のパルスを出力するよう構成した垂直同期回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6578778U JPS584352Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 垂直同期回路 |
| US06/039,333 US4231064A (en) | 1978-05-18 | 1979-05-15 | Vertical synchronization circuit for a cathode-ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6578778U JPS584352Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 垂直同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168127U JPS54168127U (ja) | 1979-11-27 |
| JPS584352Y2 true JPS584352Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=28971172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6578778U Expired JPS584352Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 垂直同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584352Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP6578778U patent/JPS584352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168127U (ja) | 1979-11-27 |
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