JPS5843703B2 - 交叉式多層誘導無線線路 - Google Patents
交叉式多層誘導無線線路Info
- Publication number
- JPS5843703B2 JPS5843703B2 JP52031176A JP3117677A JPS5843703B2 JP S5843703 B2 JPS5843703 B2 JP S5843703B2 JP 52031176 A JP52031176 A JP 52031176A JP 3117677 A JP3117677 A JP 3117677A JP S5843703 B2 JPS5843703 B2 JP S5843703B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crossover
- crossovers
- line
- lines
- basic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L3/00—Devices along the route for controlling devices on the vehicle or train, e.g. to release brake or to operate a warning signal
- B61L3/16—Continuous control along the route
- B61L3/22—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation
- B61L3/225—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation using separate conductors along the route
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動体の給体番地を検出するために移動体の軌
道に沿って布設される交叉式多層誘導無線線路の改良に
関するものである。
道に沿って布設される交叉式多層誘導無線線路の改良に
関するものである。
一般にこの種の誘導無線線路は交叉により信号の伝送位
相が反転することを利用して移動体の位置を検出してい
る。
相が反転することを利用して移動体の位置を検出してい
る。
従来技術の誘導無線線路は無交叉の位相基準線路と基本
区間及びその2層倍で交叉するN層の交叉線路とから成
っていて2層個の絶対番地を検出している。
区間及びその2層倍で交叉するN層の交叉線路とから成
っていて2層個の絶対番地を検出している。
しかし、この構造では長い区間にわたって相対的に交叉
のない線路の組合せが生じるので相間漏話が大きくなり
、従って線路の長さや使用周波数に対する制限が大きく
設計が困難であった。
のない線路の組合せが生じるので相間漏話が大きくなり
、従って線路の長さや使用周波数に対する制限が大きく
設計が困難であった。
また、位相基準線路の如き交叉のない線路を用いると、
外部雑音に対する結合が太きくSN比の劣化を生ずる欠
点があった。
外部雑音に対する結合が太きくSN比の劣化を生ずる欠
点があった。
本発明の目的は、線路間漏話が小さい交叉式多層誘導無
線線路を提供することにある。
線線路を提供することにある。
本発明の詳細な説明する前に交叉線路の一般的漏話現象
を以下に説明するが、以下の説明で基本交叉、複合交叉
の用語が用いられているのでこねらを先ず説明する。
を以下に説明するが、以下の説明で基本交叉、複合交叉
の用語が用いられているのでこねらを先ず説明する。
基本交叉Xとは最小交叉区間の2x 1(x=12.
3・・・・・・・・・n)倍毎に交叉を行うことであり
、例えは基本交叉「1」とは最小交叉区間毎に交叉を行
い、基本交叉「2」とは最小交叉区間の2 (== 2
2 1 )倍、基本交叉「3」とは最小交叉区間の4
(−23−1)倍毎にそれぞれ交叉することを意味する
。
3・・・・・・・・・n)倍毎に交叉を行うことであり
、例えは基本交叉「1」とは最小交叉区間毎に交叉を行
い、基本交叉「2」とは最小交叉区間の2 (== 2
2 1 )倍、基本交叉「3」とは最小交叉区間の4
(−23−1)倍毎にそれぞれ交叉することを意味する
。
−刀複合交叉とは複数の基本交叉を組合せて得られる交
叉のことで第5図に基本交叉「1」と「3」を組合せた
複合交叉「1,3」が−例として示しである。
叉のことで第5図に基本交叉「1」と「3」を組合せた
複合交叉「1,3」が−例として示しである。
即ち、複合交叉は複数の基本交叉を同時に行ったものと
考えることができ、従って交叉点で2回、4回のように
偶数の交叉が行われる場合には無交叉と等価になり、1
回、3回、5回のように奇数の交叉が行われる場合には
交叉が残ることになる。
考えることができ、従って交叉点で2回、4回のように
偶数の交叉が行われる場合には無交叉と等価になり、1
回、3回、5回のように奇数の交叉が行われる場合には
交叉が残ることになる。
第5図において、位置a + b + CJ e +
f + g r 1 y Jでは基本交叉「1」にのみ
交叉があるので交叉が残り、d、hでは基本交叉「1」
と「3」で交叉があるため、偶数の交叉となって無交叉
となる。
f + g r 1 y Jでは基本交叉「1」にのみ
交叉があるので交叉が残り、d、hでは基本交叉「1」
と「3」で交叉があるため、偶数の交叉となって無交叉
となる。
次に漏話現象についてのべると、第1図に示すように、
長さLの2層の線路があってこれらの線路間の単位長当
りの静電結合をK、電磁結合をmとし、それぞれの線路
インピーダンスを21・z2伝播定数をγ1.γ2とし
、また入力信号をVIOとする。
長さLの2層の線路があってこれらの線路間の単位長当
りの静電結合をK、電磁結合をmとし、それぞれの線路
インピーダンスを21・z2伝播定数をγ1.γ2とし
、また入力信号をVIOとする。
このような前提の下で2層の線路が共に無交叉である場
合には、近端漏話電圧V20は で表わされ、 また遠端漏話電圧V2Lは で表わされる。
合には、近端漏話電圧V20は で表わされ、 また遠端漏話電圧V2Lは で表わされる。
一方2つの線路が交叉線路である場合には交叉によって
電圧、電流が反転しているので伝播定数を考えると、近
端漏話電圧V20は 従って、 nが偶数であれば、 なる。
電圧、電流が反転しているので伝播定数を考えると、近
端漏話電圧V20は 従って、 nが偶数であれば、 なる。
また線路の交叉形式が複合交叉(複数の基本交叉の組合
せ)で各々の基本交叉間隔がS、2 S、2pS、2
Sであれば、その近端漏話電圧V20は で表わされる。
せ)で各々の基本交叉間隔がS、2 S、2pS、2
Sであれば、その近端漏話電圧V20は で表わされる。
同様にしてこの場合の遠端漏話電
圧■2Lは
で表わされる。
(3)“式及び(4)式から
の範囲の交叉によって相対漏話量h′i改善され、複合
交叉の数が増えるにつれてその改善量が一層顕著になる
ことが判る。
交叉の数が増えるにつれてその改善量が一層顕著になる
ことが判る。
一力一層の位相基準線路とN層の位置検出用交叉線路と
を組合せた誘導無線線路において、各交叉線路は、最小
単位区間をSとし検出区間会長をに−1 2Sとすると、2 (K=1.2.3・・・・・
・・・・n)区間毎に交叉を行う基本交叉K又はこの基
本交叉とこの基本交叉を複数組合せた複合交叉とを有す
る場合に2 区間のそれぞれを識別するためには各層の
位相基準に対する相対交叉は次の条件を満たすことが要
求される。
を組合せた誘導無線線路において、各交叉線路は、最小
単位区間をSとし検出区間会長をに−1 2Sとすると、2 (K=1.2.3・・・・・
・・・・n)区間毎に交叉を行う基本交叉K又はこの基
本交叉とこの基本交叉を複数組合せた複合交叉とを有す
る場合に2 区間のそれぞれを識別するためには各層の
位相基準に対する相対交叉は次の条件を満たすことが要
求される。
(1)相対交叉が全く同じとなる層(対)が存在しない
こと。
こと。
(2)複合交叉を有する層がその層番号と同じ数字の基
本交叉Kを含むこと。
本交叉Kを含むこと。
例えば、第3対の対の複合交叉は「3」の基本交叉を含
まなければならなし)。
まなければならなし)。
(3)n層の対のうち少なくとも1層は奇数個の基本交
叉を有すること。
叉を有すること。
既にのべた(3)“及び(4)式から明らかなように相
対交叉1)、(1・・・・・・・・・の2つの線路(対
)間の漏話係数は p −1p −1 tanh(αx2 5)−tanh(α×2 8)従
って複合交叉が増加するほど漏話が改善される。
対交叉1)、(1・・・・・・・・・の2つの線路(対
)間の漏話係数は p −1p −1 tanh(αx2 5)−tanh(α×2 8)従
って複合交叉が増加するほど漏話が改善される。
尚、上記の条f4(2) 、 (3)につ0)て更に詳
細にのべると、例えば位相基準用線路と位置検出用の交
叉線路4対とを用いて16番地を識別する場合をのべる
と、交叉線路4対の交叉形式として複合交叉は「1,2
J、「l、3J、「1,4J 「1,23J 、
l−1,2,4J 、 「1,3,4J 、 「
2゜3」 、「2,4」 、「2,3,4」 、「3,
4」if 、 2 、3 、4Jの11種類が考えら2
つ、こわ以外は基本交叉K(5以上の整数)を含み、基
本交叉「5」は交叉間隔が16で16番地を識別するこ
とができない。
細にのべると、例えば位相基準用線路と位置検出用の交
叉線路4対とを用いて16番地を識別する場合をのべる
と、交叉線路4対の交叉形式として複合交叉は「1,2
J、「l、3J、「1,4J 「1,23J 、
l−1,2,4J 、 「1,3,4J 、 「
2゜3」 、「2,4」 、「2,3,4」 、「3,
4」if 、 2 、3 、4Jの11種類が考えら2
つ、こわ以外は基本交叉K(5以上の整数)を含み、基
本交叉「5」は交叉間隔が16で16番地を識別するこ
とができない。
従って、これらの交叉の中から4種類を選ぶとすれば、
(2) 、 (3)の条件を満たさない組合せ、例えば
第6図及び第7図に示す組合せでは同じ番地が存在し1
6番地を識別することができない。
(2) 、 (3)の条件を満たさない組合せ、例えば
第6図及び第7図に示す組合せでは同じ番地が存在し1
6番地を識別することができない。
第6図では複合交叉を有する層がその層番号と同じ数字
の基本交叉を含んでいて(2)の条件を満足しているが
、すべて偶数の基本交叉で構成される複合交叉から成っ
ていて(3)の条件を満たしていないで16番地を識別
することができない。
の基本交叉を含んでいて(2)の条件を満足しているが
、すべて偶数の基本交叉で構成される複合交叉から成っ
ていて(3)の条件を満たしていないで16番地を識別
することができない。
また第7図では(2) 、 (3)の条件を共に満たし
ていたいで16番地を識別することができない。
ていたいで16番地を識別することができない。
本発明の原理はこのような前提で交叉線路相互と位相基
準用線路と交叉線路との間のすべての相対交叉を複合交
叉として線路間の漏話を改善することにある。
準用線路と交叉線路との間のすべての相対交叉を複合交
叉として線路間の漏話を改善することにある。
第3図の交叉式誘導無線線路10は1層の位相基準用平
行二線線路12と5層の位置検出用交叉線路14とから
成り、交叉線路14の第1〜5対はそれぞれ「1,4J
、 「f、2J 、 「1,3J「2,3,4J
、「2,4,5Jのように基本交叉の組合せである複合
交叉から戒っている。
行二線線路12と5層の位置検出用交叉線路14とから
成り、交叉線路14の第1〜5対はそれぞれ「1,4J
、 「f、2J 、 「1,3J「2,3,4J
、「2,4,5Jのように基本交叉の組合せである複合
交叉から戒っている。
この誘導無線線路10は上記<1) 、 (2) 、
(3)の条件を満足する。
(3)の条件を満足する。
(2)の条件についてのべると、第1〜5対の交叉線路
14はそれぞれIll 、r2J 、 「3J
。
14はそれぞれIll 、r2J 、 「3J
。
「4」 、「5」の基本交叉を含み、また(3)の条件
についてのべると、第5対の交叉線路が3個(奇数個)
の基本交叉を含んでいる。
についてのべると、第5対の交叉線路が3個(奇数個)
の基本交叉を含んでいる。
そしてこの誘導無線線路に移動体上のアンテナから誘導
された信号に基づく平行二線線路上のは号位相と他の交
叉線路上の信号位相との比較によって得られ2進位置コ
ードは図示のようにすべての区間(番地)で異なってお
り絶対番地が検出される。
された信号に基づく平行二線線路上のは号位相と他の交
叉線路上の信号位相との比較によって得られ2進位置コ
ードは図示のようにすべての区間(番地)で異なってお
り絶対番地が検出される。
また、線路のすべての相対交叉は複合交叉であり漏話が
著しく改善されている。
著しく改善されている。
尚、この第3図の誘導無線線路10は相対交叉が可及的
に小さい次数の基本交叉をも含んでいるのでこの面から
も漏話が改善される。
に小さい次数の基本交叉をも含んでいるのでこの面から
も漏話が改善される。
第4図の交叉式誘導無線線路10は第3図の実施例と実
質的に同じであるが、位相検出用の第2対の交叉線路が
その対番号より次数の大きい基本交叉を含んでおり、且
つ第4対、第5対の交叉線路の基本交叉の組合せが著干
異なっている。
質的に同じであるが、位相検出用の第2対の交叉線路が
その対番号より次数の大きい基本交叉を含んでおり、且
つ第4対、第5対の交叉線路の基本交叉の組合せが著干
異なっている。
この実施例も上記(1)乃至(3)の条件を満足し且つ
すべての相対交叉が複合交叉であることは前の実施例と
同じである。
すべての相対交叉が複合交叉であることは前の実施例と
同じである。
本発明によれば、線路間の漏話が改善されるので線路長
を大きくすることができ、また交叉形式は一定の法則に
基づいているので2進コードを10進コードに変換する
回路の設計が容易である。
を大きくすることができ、また交叉形式は一定の法則に
基づいているので2進コードを10進コードに変換する
回路の設計が容易である。
尚、上記実施例では位相基準用の線路として平行二線線
路を用いたが、これは交叉線路であってもよい。
路を用いたが、これは交叉線路であってもよい。
第1図は2つの線路間の関係を示す図、第2図は横軸を
周波数とし縦軸を漏話減衰量とした場合交叉ピッチをパ
ラメータとして漏話の減衰特性を示す線図、第3図及び
第4図は本発明による交叉式誘導無線線路の異なる実施
例を示す図、第5図は複合交叉を説明する図、第6図及
び第7図は本発明に必要な条件を満足しなし12つの例
を示す図である。 10・・・・・・交叉式多層誘導無線線路、12・・・
・・・位相基準用線路、14・・・・・・位置検出用交
叉線路。
周波数とし縦軸を漏話減衰量とした場合交叉ピッチをパ
ラメータとして漏話の減衰特性を示す線図、第3図及び
第4図は本発明による交叉式誘導無線線路の異なる実施
例を示す図、第5図は複合交叉を説明する図、第6図及
び第7図は本発明に必要な条件を満足しなし12つの例
を示す図である。 10・・・・・・交叉式多層誘導無線線路、12・・・
・・・位相基準用線路、14・・・・・・位置検出用交
叉線路。
Claims (1)
- 11層の位相基準用線路とN層(Nは2以上の正の整数
)の位置検出用交叉線路とから成る交叉式多層誘導無縁
縁路において、前記位置基準用線路と位置検出用交叉線
路との間及び位置検出用交叉線路相互間の相対交叉のす
べてが複合交叉であり、且つ前記位置検出用交叉線路は
位相基準用線路に対する相対交叉がその層番号と同じ数
字の次数を有する基本交叉を含むと共にその少なくとも
1つは奇数個の基本交叉を有することを特徴とする交叉
式多層誘導無線線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52031176A JPS5843703B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 交叉式多層誘導無線線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52031176A JPS5843703B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 交叉式多層誘導無線線路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53131066A JPS53131066A (en) | 1978-11-15 |
| JPS5843703B2 true JPS5843703B2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12324127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52031176A Expired JPS5843703B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 交叉式多層誘導無線線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843703B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP52031176A patent/JPS5843703B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53131066A (en) | 1978-11-15 |
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