JPH0195616A - 双方向性分岐器 - Google Patents

双方向性分岐器

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JPH0195616A
JPH0195616A JP25397987A JP25397987A JPH0195616A JP H0195616 A JPH0195616 A JP H0195616A JP 25397987 A JP25397987 A JP 25397987A JP 25397987 A JP25397987 A JP 25397987A JP H0195616 A JPH0195616 A JP H0195616A
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JP
Japan
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branch
circuit
branch circuit
bidirectional
main line
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JP25397987A
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Hitoshi Komine
仁 小峰
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URO Electronics Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、双方向性分岐器に関し、特に、コンピュータ
、OA機器、端末機、計測器等の各装置を信号幹線で結
合し、ネットワークを構成するときに、信号幹線と各装
置とを接続するために用いる双方向性分岐器に関するも
のである。
〔従来の技術〕
一つのビル内や限られた地域内において、コンピュータ
、OA機器、端末機、計測器等の各装置の間を信号幹線
で接続することにより、情報のネットワークを構成する
ことが行われている。このネットワークは、例えば、第
8図に示すように、異る2つのビルに配置されたそれぞ
れのコンピュータ6の間を信号幹線4Bで接続し、この
信号幹線4Bに分岐器B□、B2.B、を挿入して、分
岐iB、、B、、B、&、−OA機器、端末機、計測器
等(以下、単に端末機7という)の各装置を接続するこ
とにより構成される。このネットワークでは、コンピュ
ータ6からそれぞれの端末機フヘ必要な信号を出力し、
また端末機7からコンピュータ7へ向けて信号を入力す
る。したがって、このネットワークを構成するために使
用する分岐器B1゜B2.B、には、信号幹線4Bから
端末機7へ信号を通すことができ、また端末機7の方か
ら信号幹線4Bへ信号を通すことができる双方向性のも
のが使用される。この信号幹線4Bの伝送速度は、5M
ビット/秒あるいはIOM0Mピッ5フいうように高速
でなされる。この双方向性の各分岐器BL、B2− B
sは、例えば第9図に示すような回路構成となっている
。第9図において、Bは双方向性分岐器であり、1及び
2は信号幹線4Bが接続される幹線端子、4Aは双方向
性分岐器Bの内部信号幹線、3は分岐端子である。そし
て、双方向性分岐器Bの内の分岐回路BCは、一端が内
部信号幹線4Aに接続され、他端が接地されたオートト
ランスTと、その中間タップに接続された抵抗素子Rと
からなっている。抵抗素子Rは、分岐端子3の方から見
たときのオートトランスT自身のインピーダンスがほぼ
“0”なので、分岐端子3から分岐回路BCを見たとき
のインピーダンスと、分岐端子3に接続される装置のイ
ンピーダンスZ01とのマツチングを取るために設けら
れる。
このような分岐器Bにおいては、幹線端子1.2に信号
幹線4Bを接続し、また分岐端子3に端末機フを接続し
た場合に、例えば幹線端子1から双方向性分岐器Bを見
たときの入力インピーダンスが、幹線端子1に接続され
る信号幹線4Bの特性インピーダンス7.2と等しくな
っていないと、その幹線端子1において反射を生じる。
すると、その反射が、信号幹線4Bに接続された他の装
置に対するノイズとなる。これは、幹線端子2から双方
向性分岐器Bを見たときについても同じことが言える。
反射をなくすため、双方向性分岐器Bは、幹線端子1か
ら見たときの入力インピーダンスZを、信号幹線4Bの
特性インピーダンスZ。2と等しくする。ここで、−例
として、分岐端子3における減衰量(アッテネーション
A)を−20dbに設計したときの双方向性分岐器Bの
入力インピーダンスZを計算してみると、以下のように
なる。
まず、減衰量をAとして、a = 10”  と置いて
、次式(1)からオートトランスTの巻線比Nを求める
前記aは、減衰量Aが−20の場合0.1であるから、
これを式(1)に代入すると、巻線比N=5と求まる。
そして、この巻線比Nの値を満足するように1次式(2
)より、オートトランスTの一次側巻線の巻線数n1と
、二次側巻線の巻線数n2を設定する。
n1+n。
式(2)・・・N=□ 巻線比Nが5であったから、これを満足するn工。
B2の値としては1例えばn工=12.n、=3である
次に、分岐端子3に接続される装置の入力インピーダン
スZ0、及び信号幹線4Bの特性インピーダンスZ03
は、例えば75Ωである。したがって、抵抗素子Rの抵
抗値も75Ωにされる。このとき、オートトランスT、
抵抗素子R及びインピーダンスZ0、からなる回路を接
続点5から見たときのインピーダンスZ1は、次式(3
)のようになる。
式(3) ・zz=(R+ Z、、)N”= 3750
0また、幹線端子1から双方向性分岐器Bを見たときの
等価回路は第10図のように表わされ、その幹線端子1
におけるインピーダンスZは、次式%式% 一方、第9図の回路の電圧定在波比VSWRは、幹線端
子1に信号幹線4B (202)を接続した状態で、幹
線端子2から双方向性分岐器Bを見たときのインピーダ
ンスZを、信号幹線4Bの特性インピーダンスz0で除
することによって求まるので、次式(5)のようになる
式(5) ・VSWR=T= 1.02このように、分
岐端子3が1個のときの双方向性分岐器Bのインピーダ
ンスZは、特性インピーダンスZ、(75Ω)にほぼ等
しく、また、VSWRは、はぼ“1”である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが1例えば、一つの室に複数のOA機器や端末機
を配置する場合、一つの分岐器に複数の分岐端子を設け
、これで前記複数の装置を信号幹線に接続することが望
まれる。ところが、従来の双方向性分岐器では、分岐端
子数を2個にするためには、第9図の分岐回路BCが2
つ信号幹線4Aに平列に接続されるので、その等価回路
は第11図に示したようになる。そして、幹線端子1か
ら見たときのインピーダンスZは、72.13Ωであり
、VSWRは、1.039となる。すなわち1分岐端子
を2個にすると分岐回路Bの入力インピーダンスZが低
下し、VSWRが劣化する6さらに1分岐端子3を3個
ににしたときの双方向性分岐回路Bの等価回路は、第1
2図のように表わされ、入力インピーダンスZは70.
82Ωとさらに低下し、VSWRは1.059とさらに
劣化する。このように、従来の双方向性分岐器では、分
岐端子数を増加させると、入力インピーダンスZが低下
し、VSWRが劣化するという問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、双方向性分岐器において、分岐端子数
の増加とともに顕著になる入力インピーダンスの低下を
抑制して、信号幹線の特性インピーダンスにほぼ等しく
する技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、信号幹
線に一端が接続され、他端が接地された巻線の中間点か
ら抵抗素子を介して第1の出力端子が設けられた第1の
分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が接続され、その
二次巻線の一端が接地され、他端が抵抗素子を介して接
地された回路の前記二次巻線の抵抗素子側に第2の出力
端子が設けられた第2の分岐回路を設けたものである。
また、信号幹線に一端が接続され、他端が接地された巻
線の中間点から抵抗素子を介して第1の出力端子が設け
られた第1の分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が接
続され、その二次巻線の一端が接地され、他端が抵抗素
子を介して接地された回路の前記二次巻線の抵抗素子側
に第2の出力端子が設けられた第2の分岐回路と、前記
第2の分岐回路が信号幹線に対して第1の分岐回路の後
段に接続されるように、複数組の前記第1の分岐回路と
第2の分岐回路が備えたものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、信号幹線に、第1の分岐回路が
平列に接続され、第2の分岐回路が直列に接続されてい
ることにより、第1の分岐回路によって低下した双方向
性分岐器の入力インピーダンスを、第2の分岐回路が増
加させるので、入力インピーダンスを特性インピーダン
スにほぼ等しくすることができる。すなわち、特性イン
ピーダンスからのずれを、第1の分岐回路と第2分岐回
路とが互いに相殺するので、入力インピーダンスを特性
インピーダンスにほぼ等しくできる。これから、電圧定
在波比VSWRをほぼ141 ++にできる。
また、第2の分岐回路が第1の分岐回路の接続による信
号幹線インピーダンスの減衰を補償するように設定した
状態で、第1の分岐回路と第2の分岐回路を、信号幹線
に複数組設けることにより。
4個、6個あるいはそれ以上というように、多くの分岐
端子を有する双方向性分岐器の入力インピーダンスをほ
ぼ特性インピーダンスに等しくし、またVSWRをほぼ
“1”に等しくすることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための企図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第1図は、本発明の一実施例の双方向性分岐器を用いて
構成したネットワークのブロック図である。
第1図において、6はCPU (中央処理装置)、7は
端末機、B1.B、、B、は双方向性分岐器である。双
方向性分岐器B1は2つの分岐端子を、双方向性分岐器
B2は3つの分岐端子を、双方向性分岐器B2は4つの
分岐端子をそれぞれ有している。このため1例えば1つ
の室に複数の端末機7を配置するような場合、それら複
数の端末機7を1つの双方向性分岐器Bによって信号幹
線4Bに接続することができる。なお、端末機7は、O
A機器、計測器等地の装置であってもよく、またCPU
5を端末機7あるいは前記その他の装置に置き換えても
よい、すなわち、端末機、OA機器。
計測器等のみでネットワークを構成するようにしてもよ
い。
次に、第2図に、2個の分岐端子3を有する双方向性分
岐器Bの回路構成を示す。第2図において、1,2は幹
線端子、4Aは内部信号幹線、BCl、BC2は分岐回
路であり、2個の分岐端子3A、3Bを備えている。分
岐回路BCIは、第6図に示したものと同じ構成になっ
ている。分岐回路BC2は、トランスT2、抵抗素子R
からなっている。トランスT2の一次巻線n1は内部信
号幹線4Aに直列に接続され、二次巻線n2は一端が接
地され、他端が抵抗素子Rに接続されている。
そして、その抵抗素子Rの他端を接地している。
分岐端子3Bは、二次巻線n3の抵抗素子Rの接続部に
設けである。抵抗素子Rは、分岐端子3Bに接続される
装置の入力インピーダンスZI、3と、分岐回路BC2
とのマツチングをとるためのものである。
分岐回路BCIにおいて、n□=12、n2=3のとき
、接続点5から分岐回路BCIを見たときの入力インピ
ーダンスZ□は、3750Ωである。
一方、トランスT2の一次巻線n1から分岐回路BC2
を見たときの入力インピーダンスZ2は、以下のように
して求められる。
まず、トランスT2の巻線比Nを次式(6)と(7)よ
り求める。
^ a=10 A;減数量 式(7)・・・N=− そして、分岐回路BC2の入力インピーダンスZ2は、
次式(8)より求まる。
ここで、−例として、減衰量(アッテネーションA)を
−20dbとしたときの分岐回路BC2を一次巻線n1
側から見たときのインピーダンスZ2を計算してみる。
まず、nlとB2の巻線比Nは、前記式(6)より、0
.2であればよい。この巻線比Nを満す巻線数は、例え
ばn工=2、n2=10である。そして、n1側から見
たインピーダンスZ2は、前記式(8)より、 Z2=1.5Ω と求まる。そして、このインピーダンスZ2は、第3図
に示したように、内部幹線4Aに直列に挿入される。す
なわち、インピーダンス2□が特性インピーダンスz0
に平列に接続されているのに対して、インピーダンスZ
2は特性インピーダンスZ0に直列に接続される。した
がって、第3図の回路の幹線端子1から見たときの入力
インピーダンスZは、次式(9)より計算される。
ニア5Ω すなわち、分岐回路BCIを2つ内部信号幹線4Aに接
続したときの幹線端子1の入力インピーダンスZが72
.13Ωであったのに対して、第2図の双方向性分岐器
Bでは、入力インピーダンス2が特性インピーダンスZ
、(75Ω)にほぼ等しくなる。一方、VSWRは、幹
線端子1に信号幹線4B(zoz)を接続したときに、
幹線端子2の方から見たときの入力インピーダンスZを
、特性インピーダンスZ0で除した値である。ここで、
幹線端子1と、幹線端子2から見たときのVSWRは等
しい。したがって、第3図のVSWRは、はぼ“1”に
なる。このように、2個の分岐端子3A、3Bを有する
双方向性分岐器Bにおいて、内部信号幹線4Aに、第1
の分岐回路BCIが平行に接続され、第2の分岐回路B
C2が直列に接続されていることにより、第1の分岐回
路BC1によって低下した双方向性分岐器Bの入力イン
ピーダンスZを、第2の分岐回路BC2が増加させるの
で、入力インピーダンス2を特性インピーダンスZ0に
等しくすることができる。換言すれば、入力インピーダ
ンスZの特性インピーダンスz0からのずれを、第1の
分岐回路BCIと第2の分岐回路BC2とが互いに補償
するので、入力インピーダンスZを特性インピーダンス
z0に等しくできる。これから、電圧定在波比VSWR
をほぼ“1”にできる。
ここで、双方向性分岐器Bの周波数特性を第4図に示す
第4図は1本発明者が実験した双方向性分岐器Bの周波
数特性を説明するためのスミスチャートであり、横軸R
はレジスタンス、縦軸又はリアクタンス、点線又は実線
で示した同心円は電圧定在波比VSWRを示している。
周波数特性は、1メガ七〜40メガ七までの範囲で測定
している。
グラフAは、前記分岐回路BCIを2個内部信号幹線4
Aに接続して双方向性分岐器Bを構成したときの周波数
特性を示している。グラフBは。
分岐回路BC2を2個内部信号幹線4Aの間に接続して
双方向性分岐器Bを構成したときの周波数特性を示して
いる。また、グラフCは、分岐回路BC1と1分岐回路
BC2とをそれぞれ1個ずつ内部信号幹線4Aに接続し
て双方向性分岐器Bを構成したときの周波数特性を示し
ている。
第4図に示したように、分岐回路BCIと分岐回路BC
2とをそれぞれ1個ずつ設けると、vSWRを1.02
以下にできる。
次に、分岐端子を3個設けたときの双方向性分岐器Bの
回路構成を第5図を用いて説明する。
第5図は、分岐端子を3個有する双方向性分岐器Bの回
路図である。
第5図に示した双方向性分岐器Bは、3個の分岐回路B
CI、BC2,BC3を有している。3A、3B、3C
がそれぞれの分岐回路BCI、BC2,BC3の分岐端
子である。そして1分岐回路BC3は、分岐回路BCI
と同じ回路構成となっており、Zo4が分岐端子3Cに
接続された装置の入力インピーダンス(75Ω)である
。したがって、分岐回路BC3の接続点5から見たとき
のインピーダンスZ、は、分岐回路BCIと同じく、3
750Ωになる。そして、幹線端子1から双方向性分岐
回路Bを見たときの入力インピーダンスZは、次式(1
0)から求められる。
=73.5Ω すなわち、内部信号幹線4Aに分岐回路BCIを3つ並
列に接続したときの幹線端子1における入力インピーダ
ンスZが70.82Ωであったのに対して、第5図の回
路では、前段の分岐回路BC1と分岐回路BC2とが互
いに、特性インピーダンスz0からのずれを相殺するの
で、分岐端子数が1個のときの双方向性分岐器Bの入力
インピーダンスZと同じにできる。
次に、第6図に1分岐端子3を6個設けたときの双方向
性分岐回路Bの回路図を示す。
第6図において、3A、3B、3G、3D、3E、3F
は分岐端子であり、Zo、〜201は分岐端子3A、3
B、3C,3D、3E、3Fに接続される装置の入力イ
ンピーダンスであり、75Ωである。
第6図に示した回路は、第2図に示した分岐回路BCI
と分岐回路BC2の対を3対繰返し内部信号幹線4Aに
接続して設けたものである。したがって、分岐回路BC
Iと分岐回路BC2とが、特性インピーダンスZ。から
のずれを互いに相殺し合っているので、それらの対を3
対繰返し設けたときも、幹線端子1から見たときの入力
インピーダンス2は、Z=はぼ75Ωとなり、また、V
SWR=はぼ1となる。
なお、分岐回路BCIと分岐回路BC2の対は、3対に
限られたものではなく、4対、5対あるいはそれ以上設
けて双方向性分岐器Bを構成することもできる。
以上、本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが、
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
例えば1本発明の双方向性分岐器は、第7図に示したよ
うな回路構成にしてもよい。
〔発明の効果〕
本願によって開示された発明のうち代表的なものの効果
を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
信号幹線に一端が接続され、他端が接地された巻線の中
間点から抵抗素子を介して第1の出力端子が設けられた
第1の分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が接続され
、その二次巻線の一端が接地され、他端が抵抗素子を介
して接地された回路の前記二次巻線の抵抗素子側に第2
の出力端子が設けられた第2の分岐回路を備えたことに
より。
入力インピーダンスZの特性インピーダンスz0からの
ずれを、第1の分岐回路と第2の分岐回路とが互いに相
殺するので、入力インピーダンスZを特性インピーダン
スZ、にほぼ等しくできる。
これから、電圧定在波比VSWRをほぼ“1”にできる
また、信号幹線に一端が接続され、他端が接地された巻
線の中間点から抵抗素子を介して第1の出力端子が設け
られた第1の分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が接
続され、その二次巻線の一端が接地され、他端が抵抗素
子を介して接地された回路の前記二次巻線の抵抗素子側
に第2の出力端子が設けられた第2の分岐回路と、前記
第2の分岐回路が信号幹線に対して第1の分岐回路の後
段に接続されるように、複数組の前記第1の分岐回路と
第2の分岐回路を備えたことにより、分岐回路BCIと
分岐回路BC2とのそれぞれの対が、特性インピーダン
スZ0からのずれを互いに相殺し合っているので、幹線
端子1から見たときの入力インピーダンスZを特性イン
ピーダンスZ0にほぼ等しくすることができる。したが
って、分岐端子数が4個、6個あるいはそれ以上という
ように、多くの分岐端子を有する双方向性分岐器におい
ても、電圧定在波比VSWRをほぼ′1”にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の双方向性分岐器を用いて
構成したネットワークのブロック図。 第2図は、分岐端子を2個設けたときの本発明の一実施
例の双方向性分岐器の回路図、第3図は、第2図に示し
た双方向性分岐器の等価回路図、 第4図は、双方向性分岐器の周波数特性を示したスミス
チャート。 第5図は、分岐端子を3個有する双方向性分岐器Bの回
路図、 第6図は、分岐端子3を6個設けたときの双方向分岐回
路Bの回路図、 第7図は、本発明の双方向性分岐回路の変形例を示した
回路図。 第8図は、従来の双方向性分岐器で構成したネットワー
クのブロック図、 第9図は、従来の分岐端子を1個有する双方向性分岐器
の回路図、 第10図は、第7図に示した双方向性分岐器の等価回路
、 第11図は、従来の分岐端子を2個設けたときの双方向
性分岐器の等価回路、 第12図は、従来の分岐端子を3個設けたときの双方向
性分岐器の等価回路である。 図中、1.2・・・幹線端子、3・・・分岐端子、4A
・・・内部信号幹線、4B・・・信号幹線、B・・・分
岐回路、BC・・・分岐回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号幹線に一端が接続され、他端が接地された巻
    線の中間点から抵抗素子を介して第1の出力端子が設け
    られた第1の分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が直
    列に接続され、その二次巻線の一端が接地され、他端が
    抵抗素子を介して接地された回路の前記二次巻線の抵抗
    素子側に第2の出力端子が設けられた第2の分岐回路と
    が備えられたことを特徴とする双方向性分岐器。
  2. (2)信号幹線に一端が接続され、他端が接地された巻
    線の中間点から抵抗素子を介して第1の出力端子が設け
    られた第1の分岐回路と、前記信号幹線に一次巻線が直
    列に接続され、その二次巻線の一端が接地され、他端が
    抵抗素子を介して接地された回路の前記二次巻線の抵抗
    素子側に第2の出力端子が設けられた第2の分岐回路と
    、前記第2の分岐回路が信号幹線に対して第1の分岐回
    路の後段に接続されるように、複数組の前記第1の分岐
    回路と第2の分岐回路が備えられたことを特徴とする双
    方向性分岐器。
  3. (3)前記第2の分岐回路は、第1の分岐回路の接続に
    よる信号幹線インピーダンスの減衰を補償する等価イン
    ピーダンスに設定することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の双方向性分岐器。
JP25397987A 1987-10-07 1987-10-07 双方向性分岐器 Pending JPH0195616A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0221921U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14
JPH02143829U (ja) * 1989-05-02 1990-12-06
JPH0378306A (ja) * 1989-08-21 1991-04-03 Yagi Antenna Co Ltd 信号分岐器

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