JPS5844423B2 - フロ−スプレ−ノズル - Google Patents

フロ−スプレ−ノズル

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Publication number
JPS5844423B2
JPS5844423B2 JP7358680A JP7358680A JPS5844423B2 JP S5844423 B2 JPS5844423 B2 JP S5844423B2 JP 7358680 A JP7358680 A JP 7358680A JP 7358680 A JP7358680 A JP 7358680A JP S5844423 B2 JPS5844423 B2 JP S5844423B2
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JP
Japan
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flow
tip
paint
spray nozzle
nozzle
Prior art date
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Expired
Application number
JP7358680A
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English (en)
Other versions
JPS56168850A (en
Inventor
規勇 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwata Tosoki Kogyo KK
Original Assignee
Iwata Tosoki Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Iwata Tosoki Kogyo KK filed Critical Iwata Tosoki Kogyo KK
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Publication of JPS56168850A publication Critical patent/JPS56168850A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフロースプレー塗装に用いるフロースプレーノ
ズルに関するものである。
一般に、建築物の外装仕上塗装等は野調場作業であるた
め、温度、風、天候という条件に左右されることが割合
に多く、この場合、天候に関してはさげることが出来な
いが、風速に関しては3.5m/s以上では塗粒子の飛
散量が増大し噴霧塗料の15〜30%以上の飛散が起る
ものである。
又、風の状況によっては可成り遠方まで飛散し公害問題
にも発展しているケースもままある。
特に、船舶、橋梁塗装での防汚塗料では、薬物を含有し
ている場合もあるため、飛散を防止するととは極めて重
要な課題である。
而して、完全飛散を防止する方法として刷毛塗り、機械
化したものに圧送式ローラーガンがあるが、刷毛塗りで
は作業性に問題があり、工期に問題がある場合などでは
大勢の人手による解決以外にない等のデメリットもある
従って、業界内でも刷毛塗りで満足しているわけでなく
、効率な機械化による作業も望んでいるのが現況である
一方、圧送ローラーガン等では、平滑面に限定され、コ
ーナ一部には刷毛などで補足塗りが必要なるもので、ロ
ーラーによる特殊模様出しを必要とする塗装物以外には
余り歓迎されていないのが現状である。
更に、機械化(スプレ一方式)における最大ネック点は
、塗料を微粒化して塗装するためであり、理想としては
スプレーにより薄膜フィルム状のものをフロー・スプレ
ーさせ、紙を貼付ける様にして塗装をして行くことにな
れば刷毛と同様となり問題解決となる。
しかし、現実では被塗面ば平滑面のみでなく多少の凹凸
部分も出て来、又薄膜フィルム状のフロースプレーとし
ても塗り重ねに問題が起り実際の作業現場にはマツチし
ない。
一方、エアーレス・スプレーでの吹付距離を30crr
Lから15CrrLとすることにより、風速Om/s範
囲では飛散量が15%から5%に、風速3.5m/sで
は28%から12%といずれも半減以下になることが船
舶塗装研究会実験結果(昭和47年度)にある。
即ち、現行エアーレス・スプレー吹付距離30〜40C
1rLを、10crrL前後の近距離化とすれば飛散度
も減少し一歩進んた機械化作業に転換される。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、近距離スプレ
ーの開発課題に対し、最適なスプレー性能を得るフロー
スプレーノズルを提供するものである。
即ち、本発明はノズル孔より出た塗料が断面半円状の案
内溝を通り、その末端に形成された切欠きによって分散
し、フロー面に沿って噴射し塗装に適したパターンを得
る如くしたものである。
以下、本発明を実施例の図面について説明すれば次の通
りである。
1は中央にノズル孔2を配したノズル本体で該ノズル本
体1の先端に前記ノズル孔2のノズル噴出口2aに連通
ずる案内溝3を刻設したフロ一部4を突設形成してなる
ものである。
この場合案内溝3は断面半円状を呈し、且該案内溝3の
先端の切欠部端3aは噴流に対する立上り角度を90゜
以内としてなる。
又フロ一部4のフロー面4′のフロー面先端4 a’は
断面を鋭角に形成してなると共に、先端立上り角度を3
5°以下に構成してなる。
次にこの作用を説明すると、先ずノズル本体1の末細り
のオリフィスを径で微小径(0,2〜0.6關φ)のノ
ズル噴出口2aより噴出した塗料はフロー面lに設けた
微小径による案内溝3を経て大気中にジェット噴出され
るものであるが、この案内溝3の先端の切欠部端3aは
半球又は長円球状の円弧を呈しフロー面4′の中央に位
置してなり、該切欠部端3aにて噴射塗料は一旦整流さ
れ10〜15Rの半径を持ったフロー面lに送り出され
、均一速度にて噴射される様になる。
即ち、最終末端(フロー面先端)より大気中に放出され
たとき塗料が均一微粒化され被塗面にスプレーされるも
のとなる。
ここにおいて、切欠部端3aとフロー面先端4 a’及
びフロー面の立上り部4 b/を更に詳述すると1 、第3図イに示す如くフロ一部4の案内溝3の切欠部端
3aが袋状となっていると、ノズル基方向に塗料の飛び
散りが起る。
この点発明の第3図口に示す如く切欠部端3aを、噴流
に対する立上り角度を少なくとも90°以内としておけ
ば塗料飛び散りが防げるものであり、且この切欠部端3
aは第3図ハに示す如くセンターに対し相似形(半球又
は長円球状の円弧)となっているため、噴射塗料が当り
ノズル先端方向に均一にフローさせ微粒化させるもので
ある。
11、又第4図イ2口に示す如くフロー面先端4a’が
大きく残っていると、塗料溜りとなり、表面張力が大き
い水などでは手元に垂れて来る(第4図口実線矢印に示
す)。
又塗料では表面張力が水より小さくなるので主噴出に巻
きこまれて飛び散りとして出て来る(第4図口実線矢印
に示す)。
この点本発明の第4図ハの様に鋭角とした場合には前記
の欠陥が一掃される。
111、更にこのフロー面lの立上り部4 b/を、第
5図イに示す如く例えばφ15をもつ円弧で直交方向へ
立上った場合には、パターン形状が三日月状となり良好
でない。
この点、この立上り部4 b/の角をフロー面先端4a
において第5図口の如く、θ=35°以下となる傾きを
持たせることにより正常な長円形パターンとなり、塗装
に最適のパターンを呈した。
上述の様に本発明のフロースプレーノズルはノズル本体
の先端に断面半円状の案内溝付きフロー面を設けたこと
により、従来品のノズルチップと比較して水溶性塗料に
於いて種々の効果を奏するものとなる。
即ち、高粘度(粘度50ポイズ前後)状況の水溶性塗料
にて近距離塗装(吹付距離10crfL)としてもテー
ル発生がない。
従来のエアレス用ノズルチップでは、吹付距離30cr
rL以上とすることによってテール部分も粗い粒子とな
り直接塗装面にその影響が出ない状況となるが飛散が極
めて大きかった。
又、この従来のノズルチップでは極端に塗料粘度を低く
(2〜3ポイズ)すればテールなしとなるが、本発明の
フローノズルでは塗料粘度を50ボイズ前後にしてもテ
ールの発生がない。
又、本発明は近距離吹付けが可能となるので塗料ソリッ
ド(塗膜を構成する固形分)損失が少なく、省資源及び
野調場塗装における公害低減の一助となるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は同中央縦断側面図、第3図イ。 口、ハは案内溝部の説明図、第4図イ2口、ハはフロー
面先端部の説明図、第5図イア中まフロー面の立上り部
の説明図である。 1・・・・・・ノズル本体、2・・・・・・ノズル孔、
2a・・・・・・ノズル噴出口、3・・・・・・案内溝
、3a・・・・・・切欠部端、4・・・・・・フロ一部
、4′・・・・・・フロー面、4 a”・フロー面先端
、4b’・・・・・・フロー面の立上り部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端のノズル噴出口より連続して形成された断面半
    円状の案内溝の先端に切欠部を設げ該切欠部の前方に円
    弧状のフロー面を設けてなることを特徴としたフロース
    プレーノズル。 2 切欠部端は、噴流に対する立上り角度90゜以内と
    する特許請求の範囲第1項記載のフロースプレーノズル
    。 370−面光端は、断面を鋭角に形成すると共に先端立
    上り角度を35°以下とした特許請求の範囲第1項記載
    のフロースプレーノズル。
JP7358680A 1980-05-30 1980-05-30 フロ−スプレ−ノズル Expired JPS5844423B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7358680A JPS5844423B2 (ja) 1980-05-30 1980-05-30 フロ−スプレ−ノズル

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JP7358680A JPS5844423B2 (ja) 1980-05-30 1980-05-30 フロ−スプレ−ノズル

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Publication Number Publication Date
JPS56168850A JPS56168850A (en) 1981-12-25
JPS5844423B2 true JPS5844423B2 (ja) 1983-10-03

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822940A (ja) * 1981-08-03 1983-02-10 Mitsubishi Chem Ind Ltd 石炭組織分析法及び装置
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JPS56168850A (en) 1981-12-25

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