JPS5844548B2 - 即席食品の二重容器 - Google Patents

即席食品の二重容器

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Publication number
JPS5844548B2
JPS5844548B2 JP51005698A JP569876A JPS5844548B2 JP S5844548 B2 JPS5844548 B2 JP S5844548B2 JP 51005698 A JP51005698 A JP 51005698A JP 569876 A JP569876 A JP 569876A JP S5844548 B2 JPS5844548 B2 JP S5844548B2
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JP
Japan
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container
instant food
instant
ramen
food
Prior art date
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Expired
Application number
JP51005698A
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English (en)
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JPS5288492A (en
Inventor
恒 長井
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HOSHINO BUSSAN
Original Assignee
HOSHINO BUSSAN
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packages (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1K、断熱、保温性を有する外装容器と、
これに嵌合しかつ抜脱を容易とした金属製容器に、即席
麺(即席ラーメン、即席うどん等)のごとき固形化した
即席食品を収納し、スープ、具のもの等の調味資材を同
封して添え、需要者が喫食のため煮沸または湯もどしを
行う際に、談即席食品を浮上させずに調味液面下に浸漬
するよう意図して、内装容器に突縁部を形成し、かつ蓋
をセットした後に、覆装材で全体を覆装してなる即席食
品の二重容器の提供を目的とするものである。
現在市販され、袋もの″とも呼称されている即席ラーメ
ンは、包装袋より取り出して、どんぶりまたは鍋等に入
れ、熱湯を注入し、あるいは短時間煮沸してから食用に
供している。
そのため、この種の即席ラーメンは、どんぶりまたは鍋
等のような容器がなければ調理し得ない欠点がある。
昔た、最近市場に流通しているいわゆるカップラーメン
等は、発泡スチロール、塩化ビニールのごとき合成樹脂
等の断熱材容器へ、インスタントラーメンを封入して、
一定時間経過後、喫食するという商品が知られている。
しかしながら、これらカップラーメン等は、その容器と
して合成樹脂製の容器を使用していることが災いして、
塩化ビニル製品の場合には、発ガン性物質の塩ビモノマ
ーが溶出する恐れが多分にある。
また、最近においては、比較的安全とされていたポリス
チロール製の容器(現在、カップラーメン・タイプの容
器の大部分は、この種の容器である。
)について、実験の結果、ネズミに腫瘍ができた旨の学
術発表(昭和50年11月29日名古屋市で開かれた日
本解剖学会[、bける三重大学医学部の坂下栄助手によ
って発表された。
昭和50年11月23日付の朝日新聞報道記事による。
)が行われ、非常な注目と衝撃を即席食品業界や需要者
等に与えている。
しかも、この種の容器について致命的な欠点とされるこ
とは食味の点にかいても、煮沸することができず、単に
、湯もどしパとも一般にいわれている熱湯を注ぐだけで
あるので、本来のラーメン0麺質に復元することは困難
である。
従って、本当に美しいラーメンを食するには。
周知のように、鍋等で2〜3分間煮沸しなければならな
い。
しかるに、本発明によれば、鍋等の調理具を一切必要と
せず、金属製の内装容器を外装容器から取り出し、鍋と
同じ要領で、例えば500ccの水を加えて2〜3分間
煮沸し、これを断熱材の外装容器に嵌合して食膳に供せ
ば、他にどんぶり等の器物は必要とせず、寸た外装容器
は熱の伝導速度が遅いので、内部のラーメン及びスープ
が高温であっても、容器がもてなくなるような卦それが
全く無く、直接手に持って喫食できるというすぐれた特
徴を有し、しかも煮沸や湯もどしを行う際に即席食品が
浮上することのないよう[−jの全体を調味液面下に浸
漬せしめ、効果的な調理を行うことができるといったす
ぐれた特徴をも有するものである。
次に1本発明の構成を図面に従い説明すると以下のと釦
りである。
1は断熱性、保温性に富む外装容器であり、発泡スチロ
ール樹脂のごとき資材にて形成するとよい。
2は前記外装容器1に嵌合しかつ抜脱を容易となした加
熱調理の可能なアルミ箔、錫箔のごとき金属製の内装容
器である。
3は内装容器2の周壁内面に形成した突縁部であり、そ
れは第1図のごとく断続的な環状を呈するように形成す
るなり、あるいは第3図のごとく連続的な環状のもとに
形成することもよい。
また突縁部3は適宜幅の間隔をおいて二条に形成するこ
とが必要である。
本発明の構成上、この突縁部3は重大な特徴の一つであ
る。
それは、後述する効果をもたらす関係から、その設定位
置について、次のごとく留意しなければならない。
すなわち、第2図から理解されるように、内装容器2に
即席ラーメン・即席うどんのごとき即席食品Sを収納し
て、該食品Sの上下縁部分に接当し、それを上下から挾
持して押えこむような状態に形成することにある。
上記のように形成することは、製造工程上、即席食品S
の内装容器2への収納と同時に突縁部3を形成するよう
゛絞り込み”工程を加えるのみでよいものである。
図面上、4は内装容器2と同資材の内蓋、5は外装容器
1と同資材の外蓋である。
曾た、6は既知の熱収縮フィルムのような覆装材である
7は内装容器2に即席食品Sを収納した場合に生じる上
部空間であり、図示を省略したが、該空間7には、即席
食品Sを調理するに必要な粉末スープ、乾燥肉、乾燥や
さいその他の調味資材が収納されることとなり、また8
は下部空間である。
上記のとおり構成した本発明は、以下の効果をもたらす
ものである。
すなわち、第1に、従来のカップラーメン・タイプの容
器は、熱湯を注ぎ込んで湯もどしを行う場合、また鍋の
ごとき器物に即席ラーメンの類を入れて漬沸する場合、
さい箸のような飲食用道具で、浮上してしまう前記ラー
メン類について、常に、全体が熱湯中にあるようほぐし
、ゆるやかにかき1ぜる必要があり、このように調理し
なければ、均一な湯もどしが期待できないし、食感の良
好なラーメンが得られなかった。
しかし、既知のカップラーメンの容器は、総体的に形が
小さく、いわゆる”こふり”であるため、前記したラー
メン自体をほぐし、かき1ぜるということは、外部にラ
ーメンの一部やその調味液をこぼしたりしがちであった
し、また前記器部を用いた場合も前述の調理操作は面倒
なことであった。
本発明によれば、即席食品S自体は突縁部3で挾持され
ているのでその浮上が抑止された状態となり、全体的に
調味液に漬っており、しかもその上下に余裕を持ってい
る結果、前述した調味操作たるかきまぜも簡単に十分行
うことができ、直ちに、良好な食味を得て喫食できる便
宜さがあるものである。
第2K、本発明によれば、所望形状に均一に形づくられ
た固形化せる状態の即席食品Sについて、それと適合す
る内装容器2に収納され、しかも上下の突縁部3でしっ
かりと拘えるように挾持しているので、商品管理上、例
えば運搬、展示等に際し、容器内部での転勤、転位が皆
無となり、そのため麺自体の折損を回避でき、需要者の
許に最も好ましい形態の11提供される利点を有するも
のである。
第3に、断熱性、保温性のある外装容器1およびアルミ
箔、錫箔等の内装容器2となした結果、(イ)鍋等の調
理用具を必要としないこと、(ロ)加熱、煮沸が可能で
あるので、おいしい即席食品な喫食できること、 (ハ)内装容器の外装容器に嵌合することによって、ど
んぶり等の食器を必要とせずに、かつ外装容器は、断熱
性の容器であるので、喫食に当っては、熱さが手に感ぜ
ず、立食にも便利なものであること、 に)直接食品に触れる部分(内装容器)は、錫、アルミ
等の金属製容器であるので、塩ビ・モノマー等の合成樹
脂による発ガン性物質等が溶出するおそれや、衛生上の
不安感は全くないものであること、 (ホ)食器は使いすて方式なので、食事の残片付は等の
雑用が解消し、省力化に役立つものであること、 以上の効用をもたらすものである。
第4に、最近、各家庭で多く使用されている電気調理器
を利用して調理する場合でも、本発明の二重容器によれ
ば、真に即時に、かつ美味な即席食品を喫食できる利点
がある。
すなわち、現在のカップラーメンは、容器が合成樹脂等
でできているため、電気調理器で調理することは不可能
であるが、本発明によれば簡単に該調理器を使用して加
熱調理できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る即席食品の二重容器の実施例を示し
、第1図は内装容器の斜視図、第2図は本発明の断面図
、第3図は本発明について、他の実施例たる内装容器を
使用した場合の分解斜視図である。 S・・・・・・即席食品、1・・・・・・外装容器、2
・・・・・・内装容器、3・・・・・・突縁部、4・・
・・・・内蓋、5・・・・・・外蓋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断熱、保温性を有する外装容器に嵌合しかっ抜脱を
    容易となした金属製の内装容器に、即席麺のごとき固形
    化せる即席食品を収納し、適宜の調味資材を同封して添
    え、前記内装容器の周壁内面[、即席食品を上下から挾
    持するごとく断続しまたは連続する二条の突縁部を形威
    し、閉蓋後に覆装してなる即席食品の二重容器。
JP51005698A 1976-01-20 1976-01-20 即席食品の二重容器 Expired JPS5844548B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51005698A JPS5844548B2 (ja) 1976-01-20 1976-01-20 即席食品の二重容器

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JP51005698A JPS5844548B2 (ja) 1976-01-20 1976-01-20 即席食品の二重容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5288492A JPS5288492A (en) 1977-07-23
JPS5844548B2 true JPS5844548B2 (ja) 1983-10-04

Family

ID=11618311

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JP51005698A Expired JPS5844548B2 (ja) 1976-01-20 1976-01-20 即席食品の二重容器

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5666368U (ja) * 1979-10-27 1981-06-03
JPS5672857A (en) * 1979-11-16 1981-06-17 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Method of scanning ultrasonic diagnosing device
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JP6232170B2 (ja) * 2013-06-08 2017-11-15 有限会社K・Mプランニング カップ容器

Family Cites Families (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025903U (ja) * 1973-07-09 1975-03-25
JPS5225407Y2 (ja) * 1973-07-14 1977-06-09

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