JPS5844647Y2 - 水晶発振子用圧着型ベ−ス - Google Patents
水晶発振子用圧着型ベ−スInfo
- Publication number
- JPS5844647Y2 JPS5844647Y2 JP1978047563U JP4756378U JPS5844647Y2 JP S5844647 Y2 JPS5844647 Y2 JP S5844647Y2 JP 1978047563 U JP1978047563 U JP 1978047563U JP 4756378 U JP4756378 U JP 4756378U JP S5844647 Y2 JPS5844647 Y2 JP S5844647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron alloy
- alloy support
- support base
- metal container
- copper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は氷晶発振子を支持する圧着型ベースに関するも
のである。
のである。
最近電子工学の発達につれて小型水晶発振子を使用する
ことが多い。
ことが多い。
従って水晶発振子を支持するベースも小型化されて来た
。
。
しかしベースとケースを冷間圧接する際強大な圧力が加
わるためにベースの金属容器の応力により金属容器に歪
が発生しその影響をガラスに及ぼし金属容器に接触する
ガラスの周縁、ガラスとリードワイヤーとの接触部周縁
などにクラックを生じてケース内の気密を保持すること
が難しい欠点があった。
わるためにベースの金属容器の応力により金属容器に歪
が発生しその影響をガラスに及ぼし金属容器に接触する
ガラスの周縁、ガラスとリードワイヤーとの接触部周縁
などにクラックを生じてケース内の気密を保持すること
が難しい欠点があった。
第1図は従来のベースを示すもので、1は外側を銅a、
内側をコーパルbの2層に一体に形成した板材をプレス
加工して作った金属容器であって端子3を緩通する穴1
0をあけである。
内側をコーパルbの2層に一体に形成した板材をプレス
加工して作った金属容器であって端子3を緩通する穴1
0をあけである。
5は銅製ケース、6はガラス2を介してリードワイヤー
3を封入した支持台、11は金属容器1の内底壁と支持
台6とを接着した銀鑞を示す。
3を封入した支持台、11は金属容器1の内底壁と支持
台6とを接着した銀鑞を示す。
この構造のベースにおいては、金属容器1の内周面と支
持台6の外周面に隙間を形成してケース圧着によるガラ
スの破壊を防ぐことは不可能ではないが支持台6の上面
と金属容器1の内底面の間の銀鑞11が図示のごとくガ
ラス2の上面に流れてリードワイヤー3と接触するおそ
れがあり、また支持台6の外周面と金属容器1の内周面
の銀鑞の接着面積が広がりケースと金属容器を冷間圧接
する除虫ずる圧接応力をガラスに伝播する。
持台6の外周面に隙間を形成してケース圧着によるガラ
スの破壊を防ぐことは不可能ではないが支持台6の上面
と金属容器1の内底面の間の銀鑞11が図示のごとくガ
ラス2の上面に流れてリードワイヤー3と接触するおそ
れがあり、また支持台6の外周面と金属容器1の内周面
の銀鑞の接着面積が広がりケースと金属容器を冷間圧接
する除虫ずる圧接応力をガラスに伝播する。
また接着面を外見することができないために品質管理上
都合が悪い欠点がある。
都合が悪い欠点がある。
本考案は銅板製金属容器にあけた穴とガラスの周囲に突
設した鉄合金支持台の環状突起とその環状突起の外周の
環状凹部との間に銀鑞を充填して固定して銅板製金属容
器と銅板ケースとの冷間圧接の際生ずる圧接応力を前記
ガラスに伝播させないるよう(こすることを目的とする
もので゛ある。
設した鉄合金支持台の環状突起とその環状突起の外周の
環状凹部との間に銀鑞を充填して固定して銅板製金属容
器と銅板ケースとの冷間圧接の際生ずる圧接応力を前記
ガラスに伝播させないるよう(こすることを目的とする
もので゛ある。
次に本考案の実施例を第2図および第3図について説明
する。
する。
6は鉄54%、ニッケル29%、コバル1−17%から
なる鉄合金支持台であって、水晶発振子支持用リードワ
イヤー7.7をそれぞれガラス8.8にて支持せしめ、
ガラス8,8を間隔を存し、且つリードワイヤー7.7
を互いに平行に並べて鉄合金支持台6に埋込み一体に成
形する。
なる鉄合金支持台であって、水晶発振子支持用リードワ
イヤー7.7をそれぞれガラス8.8にて支持せしめ、
ガラス8,8を間隔を存し、且つリードワイヤー7.7
を互いに平行に並べて鉄合金支持台6に埋込み一体に成
形する。
リードワイヤー7.7とガラス8,8の外周に同心固状
に鉄合金支持台6の環状突部6a、6aを形威し、この
環状突起部6a、5aのまわりに鉄合金支持台の上面よ
り低い環状のくぼみ6b、6bをそれぞれ形威し、環状
突起5a、5aの内側に鉄合金支持台6を上下に貫通す
る穴6 d 、6 dを設け、これらの穴6d、6dに
リードワイヤー7.7を貫通させたガラス8,8を封入
しガラス8,8および環状突部6a、6aの上端面を鉄
合金支持台6の他の部分の上端面よりhlだけ高く形成
する。
に鉄合金支持台6の環状突部6a、6aを形威し、この
環状突起部6a、5aのまわりに鉄合金支持台の上面よ
り低い環状のくぼみ6b、6bをそれぞれ形威し、環状
突起5a、5aの内側に鉄合金支持台6を上下に貫通す
る穴6 d 、6 dを設け、これらの穴6d、6dに
リードワイヤー7.7を貫通させたガラス8,8を封入
しガラス8,8および環状突部6a、6aの上端面を鉄
合金支持台6の他の部分の上端面よりhlだけ高く形成
する。
9は鉄合金支持台6の底面を除いてこれと略相似形に形
成した門形の銅板製金属容器であって、この銅板製金属
容器の先端部は外方に折曲されて底辺9aを構成し、銅
板製金属容器9を鉄合金支持台6の外周にこれと間隙を
存して被冠させ、銅板製金属容器9の天板にあけた穴1
0.10を鉄合金支持台6の環状突起5a、5aのまわ
りに緩くはめ、銅板製金属容器9の穴10.10の周縁
とリード線7のまわりにおいて鉄台・全支持台6の環状
突起6a、6aのまわりとこれにつながる環状のくぼみ
6b、6bを銀鑞11,11にて連結し鑞付してなるも
のである。
成した門形の銅板製金属容器であって、この銅板製金属
容器の先端部は外方に折曲されて底辺9aを構成し、銅
板製金属容器9を鉄合金支持台6の外周にこれと間隙を
存して被冠させ、銅板製金属容器9の天板にあけた穴1
0.10を鉄合金支持台6の環状突起5a、5aのまわ
りに緩くはめ、銅板製金属容器9の穴10.10の周縁
とリード線7のまわりにおいて鉄台・全支持台6の環状
突起6a、6aのまわりとこれにつながる環状のくぼみ
6b、6bを銀鑞11,11にて連結し鑞付してなるも
のである。
12は銅板製ケースであって、この銅板製ケースの底辺
12 aを銅板製金属容器9の底辺9aに重ね合わせ、
該重ね合わせ部を真空室中においてプレス機にて圧着す
るものである。
12 aを銅板製金属容器9の底辺9aに重ね合わせ、
該重ね合わせ部を真空室中においてプレス機にて圧着す
るものである。
尚、銅板製金属容器9の底辺9aと鉄合金支持台6の底
面6Cとの間に高さh2の隙間を設けて取付台(図示せ
ず)等に銅板製金属容器9の底辺9aを取付けたとき取
付台に支持台6およびガラス8が接触しないようにする
。
面6Cとの間に高さh2の隙間を設けて取付台(図示せ
ず)等に銅板製金属容器9の底辺9aを取付けたとき取
付台に支持台6およびガラス8が接触しないようにする
。
本考案は前記した如く鉄合金支持台6と門形の銅板製金
属容器9との間に隙間を設け、鉄合金支持台6のリード
ワイヤー7のまわりにおける環状突部6aとこの環状突
部のまわりにつながる環状凹部6bと銅板製金属容器9
の天板にあけた穴10.10の周縁とを銀鑞11にて鑞
付したことにより、銀鑞11は環状凹部6bに溜り外方
に飛散せず、銀鑞の熱は銅板製金属容器9に速やかに伝
導して冷却される。
属容器9との間に隙間を設け、鉄合金支持台6のリード
ワイヤー7のまわりにおける環状突部6aとこの環状突
部のまわりにつながる環状凹部6bと銅板製金属容器9
の天板にあけた穴10.10の周縁とを銀鑞11にて鑞
付したことにより、銀鑞11は環状凹部6bに溜り外方
に飛散せず、銀鑞の熱は銅板製金属容器9に速やかに伝
導して冷却される。
従って電気抵抗溶接を行う必要なく、ガラス割れや不良
品の製作をなくすことができる。
品の製作をなくすことができる。
また銀鑞11にて鑞付した部分を除いて銅板製金属容器
9と鉄合金支持台6との間に隙間を形成したことにより
、銅板製金属容器9の底辺9aと銅板製金属ケース12
の底辺12 aとを圧着する際生ずる金属ケース12の
歪応力をガラス8に伝達しない。
9と鉄合金支持台6との間に隙間を形成したことにより
、銅板製金属容器9の底辺9aと銅板製金属ケース12
の底辺12 aとを圧着する際生ずる金属ケース12の
歪応力をガラス8に伝達しない。
従って水晶発振子をリードワイヤー7.7に懸架した後
、銅板製金属ケース12を銅板製金属容器9に圧着する
とき、銅板製金属ケース12内の部材に故障を起すこと
がない等の効果がある。
、銅板製金属ケース12を銅板製金属容器9に圧着する
とき、銅板製金属ケース12内の部材に故障を起すこと
がない等の効果がある。
第1図は従来の水晶発振子ベースの断面図、第2図は本
考案の水晶発振子ベースの平面図、第3図は一部を切欠
せる同上拡大側面図である。 6・・・・・・鉄合金支持台、6a・・・・・・鉄合金
支持台6の環状突起、7・・・・・・リードワイヤー、
8・・・・・・ガラス、9・・・・・・銅板製金属容器
、9a・・・・・・銅板製金属容器の底辺、12・・・
・・・銅板製金属ケース、12a・・・・・・銅板製金
属ケースの底辺。
考案の水晶発振子ベースの平面図、第3図は一部を切欠
せる同上拡大側面図である。 6・・・・・・鉄合金支持台、6a・・・・・・鉄合金
支持台6の環状突起、7・・・・・・リードワイヤー、
8・・・・・・ガラス、9・・・・・・銅板製金属容器
、9a・・・・・・銅板製金属容器の底辺、12・・・
・・・銅板製金属ケース、12a・・・・・・銅板製金
属ケースの底辺。
Claims (1)
- 鉄合金支持台6の上端面の2個所にこの上端面よりhl
だけ高く環状突起6 a 、6 bを突設し、これらの
環状突起6a、6bの周りにおいて鉄合金支持台6の上
面に環状凹部6b、6bをそれぞれ凹設し、環状突起5
a 、5 aの内側に鉄合金支持台6を上下に貫通す
る穴6 d 、6 dをそれぞれ設け、これらの穴6
d 、6 dにリードワイヤー7.7を貫通させたガラ
ス8,8をそれぞれ充填したものと、環状突起5a、5
aとの間に隙間を存し同心円状に天板に穴10.10を
あけ外周に底辺部9aを設は鉄合金支持台6の底面6C
を除いて鉄合金支持台6よりも大きい略相似形の断面−
形の銅板製金属容器9とよりなり、銅板製金属容器9の
下方より穴10.10に鉄合金支持台6の環状突起6a
、6aを嵌合し、鉄合金支持台6の底面6Cを銅板製金
属容器9の底辺9aより高さh2だけ浮かせた状態とな
し鉄合金支持台6の上端面および外周面と銅板製金属容
器9の天板の下面および内周面との間に隙間を存して配
置し、鉄合金支持台6の環状突起5a、5aの外周面と
銅板製金属容器9の穴10.10と鉄合金支持台6の環
状凹部6b、6bを銀鑞11,11にて鑞付けしてなる
水晶発振子用圧着型ベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978047563U JPS5844647Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 水晶発振子用圧着型ベ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978047563U JPS5844647Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 水晶発振子用圧着型ベ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53152576U JPS53152576U (ja) | 1978-12-01 |
| JPS5844647Y2 true JPS5844647Y2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=28929648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978047563U Expired JPS5844647Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 水晶発振子用圧着型ベ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844647Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436834B2 (ja) * | 1974-05-10 | 1979-11-12 |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP1978047563U patent/JPS5844647Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53152576U (ja) | 1978-12-01 |
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