JPS6342741Y2 - - Google Patents

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JPS6342741Y2
JPS6342741Y2 JP1981037931U JP3793181U JPS6342741Y2 JP S6342741 Y2 JPS6342741 Y2 JP S6342741Y2 JP 1981037931 U JP1981037931 U JP 1981037931U JP 3793181 U JP3793181 U JP 3793181U JP S6342741 Y2 JPS6342741 Y2 JP S6342741Y2
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recess
airtight terminal
crystal
lead wires
terminal stem
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JP1981037931U
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JPS57151022U (ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は水晶振動装置に関し、特に円板状の
水晶振動子を縦方向に向けて支持する気密端子ス
テムの改良に関する。
水晶振動子には振動姿勢の違いによつて各種の
形状のものがあり、それに応じて水晶振動子の支
持構造および密閉容器構造にも各種のものがあ
る。例えば、厚みすべり振動を利用する円板状の
水晶振動子の密閉容器構造は、第1図および第2
図に示すとおりである。第1図は縦断面図を示
し、第2図は第1図の−線に沿う横断面図を
示す。図において、1は密閉容器で、気密端子ス
テム2と金属キヤツプ3とを半田付けにより固着
封止している。気密端子ステム2は、コバール
(Fe55%,Ni28%,Co17%)製で、かつ周縁に
沿つて断面U字状の凹部5を有する長環状の金属
外環4内の長さ方向の両端部近傍に、ホウケイ酸
ガラス6を介してコバール製の2本のリード線
7,8を気密絶縁に封着したものである。9,1
0はサポートで、図示例はリード線7,8の内方
部分を圧潰偏平化し、この圧潰偏平部にスリツト
を設けた一体構造のものである。このサポート
9,10のスリツトに水晶振動子11の周縁が挿
入支持されて、図示しない導電性接着剤等により
電気的かつ機械的に接続固着されており、水晶振
動子11の片面の電極12がリード線7と接続さ
れ、他面の電極13がリード線8と接続されてい
る。そして、金属キヤツプ3の下端は金属外環4
の凹部5内に挿入され、半田14により固着封止
されている。
ところで、最近の電子機器の小型化の趨勢に伴
つてこの種水晶振動装置の小型化が要望されてい
る。しかしながら、前述のように水晶振動子11
を縦方向に向けて支持する場合、金属キヤツプ3
の高さ寸法Lは、水晶振動子11の直径によつて
ほゞ一義的に決まり、装置全体の高さ寸法Hを小
型化することは困難であつた。また、サポート
9,10の長さ寸法が大きいと、落下試験等にお
いてサポート9,10の折れ曲り事故が発生しや
すいという問題があつた。
それゆえ、この考案の主たる目的は、装置全体
の高さ寸法を小型化できる水晶振動装置を提供す
ることである。
この考案は要約すると、2本のリード線間の気
密端子上面に凹部を形成し、この凹部に水晶振動
子の下端周縁部を非接触状態に挿入したことを特
徴とする。
以下、この考案の実施例について図面により説
明する。第3図および第4図はこの考案を第1図
および第2図に示すタイプの水晶振動装置に実施
した第1の実施例を示し、第3図は縦断面図、第
4図は第3図の−線に沿う横断面図を示す。
図において、大部分は第1図および第2図と同様
であるので、同一部分はたは対応部分には同一参
照符号を付している。この実施例の特徴は、第1
に気密端子ステム2の上面,すなわちガラス6の
上面に長細状の凹部15を形成したことである。
第2に前記凹部15に水晶振動子11の下端周縁
部が非接触状態に挿入されていることである。第
3に金属キヤツプ3の高さ寸法lが従来のLより
も小さく(l<L)なつていることである。第4
に上記各構成に基づいて振動装置全体の高さ寸法
hが従来のHよりも小さく(h<H)なつている
ことである。
上記の構成によれば、気密端子ステム2の上面
に凹部15を形成し、この凹部15に水晶振動子
11の下端周縁部を非接触状態の挿入するように
したので、金属キヤツプ3の高さ寸法lを小さく
でき、かつ従つて装置全体の高さ寸法hを小さく
できるとともに、サポート9,10の長さ寸法の
減少によつて落下試験等によるサポート9,10
の折れ曲り等の事故も発生し難くなる。さらに、
金属キヤツプ3,サポート9,10の寸法減少お
よびガラス6に凹部15を設けたことによるガラ
ス使用量の減少等によつて材料費を低減すること
もできる。
第5図および第6図はこの考案の第2の実施例
を示し、第5図は縦断面図、第6図は第5図の
−線に沿う横断面図を示す。この実施例の特徴
は、第1の密閉容器16が気密端子ステム17と
金属キヤツプ18とを冷間圧接により固着封止し
ていることである。この気密端子ステム17は、
冷間圧接の可能な軟金属,例えば銅と、ガラス封
着の可能なコバールとのクラツド材を、外面が銅
となり、内面がコバールとなるようにプレス成型
して製作した金属外環19の天板部の長手方向の
両端部近傍に2個の透孔20,21を設けるとと
もに、これら透孔20,21間に長細状の凹部2
2を形成し、前記透孔20,21にガラスを介し
て短尺の2本のリード線24,25を気密絶縁的
に封着したものであり、ガラス23の下方に空隙
部26が形成されている。また、前記金属キヤツ
プ18も冷間圧接の可能な銅で形成されている。
特徴の第2は、サポート27,28がピアノ線を
屈曲成型したスプリングサポートであり、その下
端巻回部がリード線24,25の上端に嵌合され
て半田付けされており、かつその上端巻回部に水
晶振動子11の周縁部が嵌入支持されていること
である。この実施例においても、気密端子ステム
17の上面に凹部22が形成され、この凹部22
に水晶振動子11の下端周縁部が非接続状態に挿
入されているので、前記第1実施例と同様の効果
が得られる。
第7図および第8図はこの考案の第3の実施例
を示し、第7図は縦断面図、第8図は第7図の
−線に沿う横断面図である。この実施例の特徴
は、第1の密閉容器29が気密端子ステム30と
金属キヤツプ31とを溶接により固着封止したも
のである。気密端子ステム30は、鉄製の金属外
環32の長手方向の両端部近傍に2個の透孔3
3,34を設けるとともに、透孔33,34間の
金属外環32の上面に長細状の凹部35を穿設
し、前記各透孔33,34にソーダバリウムガラ
スまたはソーダライムガラス等のガラス36,3
7を介して鉄・ニツケル合金製のリード線38,
39を気密絶縁的に封着したものである。第2
に、サポート40,41がリン青銅等よりなるL
字状の板バネサポートであり、下端折曲部に穿設
した透孔にリード線38,39を嵌合しロウ付け
するか溶接して固着したものである。この実施例
においても、気密端子ステム30の上面に凹部3
5が形成され、この凹部35に水晶振動子11の
下端周縁部が非接触状態に挿入されているので、
前記2実施例と同様の効果が得られる。
なお、上記各実施例において、気密端子ステム
2,17,30とサポート9,10,27,2
8,40,41とは固有の関係にあるのではな
く、相互に異なる組合せとしてもよい。
この考案は以上のように、2本のリード線間の
気密端子上面に凹部を形成し、この凹部に円板状
の水晶振動子の下端周縁部を非接触状態に挿入し
たから、振動装置全体の高さ寸法を小さくできる
し、サポートの寸法減少によつて落下試験等によ
るサポートの折れ曲りや水晶振動子の脱落といつ
た事故を軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考の背景となる水晶振動装置の縦
断面図、第2図は第1図の−線に沿う横断面
図を示す。第3図ないし第8図はこの考案の第
1、第2、第3施例の水晶振動装置を示し、第3
図、第5図および第7図は縦断面図、第4図、第
6図および第8図はそれぞれ第3図、第5図およ
び第7図の−線、−線および−線に
沿う横断面図である。 2,17,30……気密端子ステム、4,1
9,32……金属外環、6,23,36,37…
…ガラス、7,8,24,25,38,39……
リード線、9,10,27,28,40,41…
…サポート、11……水晶振動子、15,22,
35……凹部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金属外環内にガラスを介して2本のリード線を
    気密絶縁的に封着してなる気密端子ステムと、前
    記リード線の内方端に設けられたサポートにより
    縦方向に向けて支持された円板状の水晶振動子
    と、前記気密端子ステムに固着された金属キヤツ
    プとを備えた水晶振動装置において、 前記2本のリード線間の気密端子上面に凹部を
    形成し、この凹部に水晶振動子の下端周縁部を非
    接触状態に挿入したことを特徴とする水晶振動装
    置。
JP1981037931U 1981-03-17 1981-03-17 Expired JPS6342741Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981037931U JPS6342741Y2 (ja) 1981-03-17 1981-03-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981037931U JPS6342741Y2 (ja) 1981-03-17 1981-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57151022U JPS57151022U (ja) 1982-09-22
JPS6342741Y2 true JPS6342741Y2 (ja) 1988-11-09

Family

ID=29835104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981037931U Expired JPS6342741Y2 (ja) 1981-03-17 1981-03-17

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JP (1) JPS6342741Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5743379Y2 (ja) * 1976-05-07 1982-09-24

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Publication number Publication date
JPS57151022U (ja) 1982-09-22

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