JPS5844784B2 - 連続的に移動している浸透性ファブリクウエブを通して作動流体を通過せしめる装置 - Google Patents
連続的に移動している浸透性ファブリクウエブを通して作動流体を通過せしめる装置Info
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- JPS5844784B2 JPS5844784B2 JP54063140A JP6314079A JPS5844784B2 JP S5844784 B2 JPS5844784 B2 JP S5844784B2 JP 54063140 A JP54063140 A JP 54063140A JP 6314079 A JP6314079 A JP 6314079A JP S5844784 B2 JPS5844784 B2 JP S5844784B2
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
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- D06B3/10—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
- D06B3/20—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics with means to improve the circulation of the treating material on the surface of the fabric
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- D06B3/203—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics with means to improve the circulation of the treating material on the surface of the fabric the treating material being forced through the textile material by suction, e.g. by means of perforated drums
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は装置の全作動中にわたって伸張するスロットノ
ズルと、ファプリクラニブの上記スロットノズルより遠
い表面上に配した少なくとも1つのカバー要素とを有す
る連続的に移動する浸透性ファブリクラニブを通して作
動流体を案内する装置に係る。
ズルと、ファプリクラニブの上記スロットノズルより遠
い表面上に配した少なくとも1つのカバー要素とを有す
る連続的に移動する浸透性ファブリクラニブを通して作
動流体を案内する装置に係る。
作動流体を加圧又は吸引圧の下にある織物ウェブを通過
させなければならないことが、特に織物ウェブの処理に
おいては屡々生ずる。
させなければならないことが、特に織物ウェブの処理に
おいては屡々生ずる。
この典型的な例は水処理した織物ウェブからの水の除去
であって、この織物ウェブは例えば吸引ファンに連通さ
れたスロットノズルの狭い開口の上を移送され、このス
ロットノズル開口の上を通過するときに液体は織物ウェ
ブから吸出される。
であって、この織物ウェブは例えば吸引ファンに連通さ
れたスロットノズルの狭い開口の上を移送され、このス
ロットノズル開口の上を通過するときに液体は織物ウェ
ブから吸出される。
しかしながら、作動流体を例えば滲透性プラスチックウ
ェブを通過させることもでき、加えてガス状流体(例え
ば空気)と液状流体(例えば水等)を共にこの型のウェ
ブを通過させることができる。
ェブを通過させることもでき、加えてガス状流体(例え
ば空気)と液状流体(例えば水等)を共にこの型のウェ
ブを通過させることができる。
この型の装置及びそのスロットノズルは種々異なる巾の
ファプリクラニブ用として設計されるので、処理すべき
ファプリクラニブの巾が装置の作動巾即ちスロットノズ
ルの有効中より狭いことが屡屡生ずる。
ファプリクラニブ用として設計されるので、処理すべき
ファプリクラニブの巾が装置の作動巾即ちスロットノズ
ルの有効中より狭いことが屡屡生ずる。
このために、スロットノズルにカバー要素を関連させて
、これによってファブリクラニブの両側端に近い露出さ
れたスロットノズル開口の部分を覆うことができ、よっ
て処理すべきファブリクラニブの両側端を通って外方か
ら空気が導入されないようにすることが必要である。
、これによってファブリクラニブの両側端に近い露出さ
れたスロットノズル開口の部分を覆うことができ、よっ
て処理すべきファブリクラニブの両側端を通って外方か
ら空気が導入されないようにすることが必要である。
スロットノズル用カバー要素は種々な型が現用されてい
る。
る。
1例では、カバー要素は本質的に1種のゴムの舌より成
りスロットノズルの該露出部分に当てかわれる。
りスロットノズルの該露出部分に当てかわれる。
もう1つの例では、カバー要素は柔軟な管より成り、ス
ロットノズルの中央領域の上方に保持しく作動中の方向
に)よって両端で垂れ下る。
ロットノズルの中央領域の上方に保持しく作動中の方向
に)よって両端で垂れ下る。
吸引型スロットノズルの場合は、減圧が処理すべきファ
ブリクラニブで覆れていないスロットノズル開口の側方
領域へ該柔軟な管を吸いつけ、よって充分に減少された
圧力が常時自動的にファプリクラニブ上にかかつている
。
ブリクラニブで覆れていないスロットノズル開口の側方
領域へ該柔軟な管を吸いつけ、よって充分に減少された
圧力が常時自動的にファプリクラニブ上にかかつている
。
これらの周知例においては、作動流体が一般に充分な強
さで通過しない、換言すれば処理すべきファブリクラニ
ブが作動流体によって充分に滲透されないということが
判った。
さで通過しない、換言すれば処理すべきファブリクラニ
ブが作動流体によって充分に滲透されないということが
判った。
よって、本発明の目的は冒頭に述べた型の装置を、特に
処理すべきファブリクラニブを通って作動流体の導かれ
る強さが従来の実施例に対して顕著に増大される如く改
良することである。
処理すべきファブリクラニブを通って作動流体の導かれ
る強さが従来の実施例に対して顕著に増大される如く改
良することである。
本発明によれば、この目的はそのカバー要素がこのスロ
ットノズルの金山にわたりかつスロットノズル開口の前
方及び後方に横たわる領域にわたって拡がり、スロット
ノズルの側に配設された案内表面と共に、ファブリクウ
エ7ブの両側からその略々縦方向にスロットノズルの方
へ流れる作動流体のための流れ空間を形成することによ
って遠戚される。
ットノズルの金山にわたりかつスロットノズル開口の前
方及び後方に横たわる領域にわたって拡がり、スロット
ノズルの側に配設された案内表面と共に、ファブリクウ
エ7ブの両側からその略々縦方向にスロットノズルの方
へ流れる作動流体のための流れ空間を形成することによ
って遠戚される。
この発明は、上記すべての周知の実施例においては作動
流体は処理すべきファプリクラニブを略略垂直に或いは
少なくとも多かれ少なかれ垂直に、即ち最短距離を通っ
て案内されるという知識に基づいている。
流体は処理すべきファプリクラニブを略略垂直に或いは
少なくとも多かれ少なかれ垂直に、即ち最短距離を通っ
て案内されるという知識に基づいている。
これに反して、本発明に係る実施例においては、処理す
べきファブリクラニブがより長い径路を通って案内され
るので、ファブリクラニブは作動流体によって一層強力
に滲透されるのである。
べきファブリクラニブがより長い径路を通って案内され
るので、ファブリクラニブは作動流体によって一層強力
に滲透されるのである。
本発明に係るカバー要素のかかる設計及び配置及びそれ
に対応して設計され配置された案内表面の使用は組合さ
れて作動流体に対する上記流れ空間をつくり出し、それ
を通って処理すべきファブリクラニブは移送され、この
カバー要素と案内表面の間の距離(即ち、流れ空間の高
さ)は明らかに処理すべきファブリクラニブの厚さに略
々等しい。
に対応して設計され配置された案内表面の使用は組合さ
れて作動流体に対する上記流れ空間をつくり出し、それ
を通って処理すべきファブリクラニブは移送され、この
カバー要素と案内表面の間の距離(即ち、流れ空間の高
さ)は明らかに処理すべきファブリクラニブの厚さに略
々等しい。
このカバー要素と案内表面は共に不滲透性であるので、
ファプリクラニブを通って案内されるべき作動流体は(
ファブリクラニブの移動方向に見て)スロットノズル開
口へと、スロットノズル開口の前方領域においてはファ
プリクラニブの移動方向に、そしてスロットノズル開口
のあとの領域においてはファブリクラニブの移動方向と
反対方向に流れなければならない。
ファプリクラニブを通って案内されるべき作動流体は(
ファブリクラニブの移動方向に見て)スロットノズル開
口へと、スロットノズル開口の前方領域においてはファ
プリクラニブの移動方向に、そしてスロットノズル開口
のあとの領域においてはファブリクラニブの移動方向と
反対方向に流れなければならない。
このようにして、ファブリクラニブの中を通って比較的
長い径路が得られ、その結果ファプリクラニブは作動流
体によって極端に強力に滲透されるのである。
長い径路が得られ、その結果ファプリクラニブは作動流
体によって極端に強力に滲透されるのである。
本発明に係る装置の上記作用態様は、例えば織物ウェブ
からの水の除去において極めて効果的であると判明した
。
からの水の除去において極めて効果的であると判明した
。
吸引ファンにより発生する同一吸引動力にたいして、残
留含水量は例えば従来の液体抽出装置における場合のた
った半分(場合によってはそれ以下)ともなり得る。
留含水量は例えば従来の液体抽出装置における場合のた
った半分(場合によってはそれ以下)ともなり得る。
しかしながら、本発明に係る装置は空気を吸引又は加圧
下で通過させるのに用いられるばかりでなく、第2液体
によって液体をを除去するのにも等しく効果的である。
下で通過させるのに用いられるばかりでなく、第2液体
によって液体をを除去するのにも等しく効果的である。
加えて、ファブリクラニブ、特に織物ウェブに比較的短
い径路を以って液体を強力に滲透せしめることができる
。
い径路を以って液体を強力に滲透せしめることができる
。
本発明に係る装置においては、案内表面をファブリクラ
ニブの案内径路に合うようにするのが最良である。
ニブの案内径路に合うようにするのが最良である。
即ちファブリクラニブがスロットノズルの上を平面内で
導かれる場合は案内表面はそれに従って平坦となり、一
方ファブリクウエブがスロットノズルの上を彎曲した径
路に沿って導かれる場合には案内表面はそれに従って彎
曲することを意味する。
導かれる場合は案内表面はそれに従って平坦となり、一
方ファブリクウエブがスロットノズルの上を彎曲した径
路に沿って導かれる場合には案内表面はそれに従って彎
曲することを意味する。
本発明のもう1つの実施例においては、カバー要素を単
純に柔軟なカバーストIJツブの形とし、これはファブ
リクラニブの運動方向に見て、その後方端においてファ
ブリクラニブの上方に固定的に保持され、この固定地帯
に至るまでそれはファプリクラニブ及びスロットノズル
開口の露出部分の上に緩く横たわる。
純に柔軟なカバーストIJツブの形とし、これはファブ
リクラニブの運動方向に見て、その後方端においてファ
ブリクラニブの上方に固定的に保持され、この固定地帯
に至るまでそれはファプリクラニブ及びスロットノズル
開口の露出部分の上に緩く横たわる。
このようにカバー要素と案内表面の間の距離(従って流
れ空間の内方高さ)は処理すべき特定のファブリクラニ
ブに常時自動的に適合させることができる。
れ空間の内方高さ)は処理すべき特定のファブリクラニ
ブに常時自動的に適合させることができる。
敏感で繊細な性質のため余り力を加えないで注意深く処
理しなければならない、例えば編物ウェブのようなファ
ブリクラニブの処理においては、処理すべきファブリク
ラニブが流れ空間を通る比較的長い径路にわたってしつ
かり吸引されて引張力を発生することも起り得た。
理しなければならない、例えば編物ウェブのようなファ
ブリクラニブの処理においては、処理すべきファブリク
ラニブが流れ空間を通る比較的長い径路にわたってしつ
かり吸引されて引張力を発生することも起り得た。
本発明のもう1つの実施例においては、これはエンドレ
スの不滲透性コンベヤベルトの形のカバー要素を使用す
ることにより回避できる。
スの不滲透性コンベヤベルトの形のカバー要素を使用す
ることにより回避できる。
このベルトはガイドローラにより案内され、その1つの
走行部は案内表面上の領域においてファプリクラニブの
スロットノズル開口の反対側を覆う。
走行部は案内表面上の領域においてファプリクラニブの
スロットノズル開口の反対側を覆う。
この実施例はファブリクラニブの運動に対する如何なる
干渉をも防ぎ、即ちコンベヤベルトの使用は、ファブリ
クラニブ中に重大な程度まで引張力が積上がるのを防止
し、伸びに撤退なファブリクの場合これは特に重要であ
る。
干渉をも防ぎ、即ちコンベヤベルトの使用は、ファブリ
クラニブ中に重大な程度まで引張力が積上がるのを防止
し、伸びに撤退なファブリクの場合これは特に重要であ
る。
特にこの最後の実施例においては、ファプリクラニブと
接触している案内表面の面を特に低摩擦材料によりつく
ることは同様に有利である。
接触している案内表面の面を特に低摩擦材料によりつく
ることは同様に有利である。
以下実施例につき図面を参照しながら本発明を一層詳細
に説明しよう。
に説明しよう。
図面に示したすべての実施例において、装置は主として
連続的に移動する織物ウェブを通して吸引圧の作動流体
を案内するものであり、一般に作動流体として空気が使
用される。
連続的に移動する織物ウェブを通して吸引圧の作動流体
を案内するものであり、一般に作動流体として空気が使
用される。
また図面には単に本発明に係る装置の中記載に必要とみ
なされる部分のみを示した。
なされる部分のみを示した。
第1図示の第1実施例の装置は、円形断面を有する管状
のスロットノズル1を有し、これは図面に垂直な方向に
全作動巾にわたって伸張する。
のスロットノズル1を有し、これは図面に垂直な方向に
全作動巾にわたって伸張する。
このスロットノズル1の内部2は通常ファンの吸引側に
連通され(ファンの詳細は示さず)るのでこのスロット
ノズル1は吸引ノズルとして作動するその上方領域にそ
の全長にわたって(作動中)スロットノズル1は、それ
を構成する管の縦軸4に平行に走る狭いスロットノズル
開口3を有する。
連通され(ファンの詳細は示さず)るのでこのスロット
ノズル1は吸引ノズルとして作動するその上方領域にそ
の全長にわたって(作動中)スロットノズル1は、それ
を構成する管の縦軸4に平行に走る狭いスロットノズル
開口3を有する。
この第1実施例は滲透性織物ウェブ5を処理しこれはス
ロットノズル1の領域において平坦径路(この場合略々
水平な)に沿って連続的に矢印6の方向に、詳細に図示
せざるも適当な手段により移送される。
ロットノズル1の領域において平坦径路(この場合略々
水平な)に沿って連続的に矢印6の方向に、詳細に図示
せざるも適当な手段により移送される。
カバー要素7は織物ウェブ5のスロットノズル1から遠
い側の上に、スロットノズル1の金山にわたりかつ第1
図より特に明かな如くスロットノズル1の前方及び後方
にある領域にわたって配設される。
い側の上に、スロットノズル1の金山にわたりかつ第1
図より特に明かな如くスロットノズル1の前方及び後方
にある領域にわたって配設される。
案内表面8が織物ウェブ5のスロットノズル1に面する
側面上に配設され、同様にスロットノズル1の全作動巾
にわたってひろがる。
側面上に配設され、同様にスロットノズル1の全作動巾
にわたってひろがる。
この例では、案内表面8は2つの平坦案内板8a。
8bよりなり、その1つ8aはスロットノズル開口3の
前方に、他の8bはその後方に配置されるので、スロッ
トノズル開口3は案内表面8によって妨げられない。
前方に、他の8bはその後方に配置されるので、スロッ
トノズル開口3は案内表面8によって妨げられない。
カバー要素7及び案内表面8は作動流体用流れ空間9を
形成する。
形成する。
作動流体は織物ウェブ5の両側から(矢印10で示す如
く)略々縦方向にスロットノズル1へと流れる。
く)略々縦方向にスロットノズル1へと流れる。
カバー要素7と案内表面8の間隙は処理すべき織物ウェ
ブ5の厚さにより決められ通常は略々この厚さに等しく
されるので、ノズル1から織物ウェブ5を通って吸引さ
れる作動流体(この例では空気矢印10である)の大部
分は織物ウェブ5を縦方向に貫流しなければならない。
ブ5の厚さにより決められ通常は略々この厚さに等しく
されるので、ノズル1から織物ウェブ5を通って吸引さ
れる作動流体(この例では空気矢印10である)の大部
分は織物ウェブ5を縦方向に貫流しなければならない。
このようにして、例えば織物ウェブ5に含まれた液体は
、作動流体が強力に滲透する間に抽出される。
、作動流体が強力に滲透する間に抽出される。
それ故に第1図の例では、作動流体の大部分は流れ空間
9の領域で織物ウェブ5を通って略々水平に吸引される
。
9の領域で織物ウェブ5を通って略々水平に吸引される
。
作動流体がこのようにファプリクラニブを通って吸引さ
れることを保証するために、ファブリクラニブの移動方
向6に対しスロットノズル開口3の前後にある流れ空間
9の部分はそれぞれスロットノズル開口の巾(SW)の
少なくとも3倍とすべきである。
れることを保証するために、ファブリクラニブの移動方
向6に対しスロットノズル開口3の前後にある流れ空間
9の部分はそれぞれスロットノズル開口の巾(SW)の
少なくとも3倍とすべきである。
第1図示の実施例においては、スロットノズル開口の前
方及び後方にある流れ通路はそれぞれスロットノズル開
口3の巾(SW、)の略々7倍以上の長さをもっている
。
方及び後方にある流れ通路はそれぞれスロットノズル開
口3の巾(SW、)の略々7倍以上の長さをもっている
。
ファブリクラニブの性質及び処理の型式及び強さにより
スロットノズル開口の前後ニアル流通路部分の長さはス
ロットノズル開口の巾(SW)の20倍まで有効に長く
することができる。
スロットノズル開口の前後ニアル流通路部分の長さはス
ロットノズル開口の巾(SW)の20倍まで有効に長く
することができる。
第1図はまた案内表面8(即ち2枚の案内板8a、8b
)が織物ウェブ5の案内径路となることを示す。
)が織物ウェブ5の案内径路となることを示す。
即ちこの2枚の板は略々水平方向を向いている。
2枚の案内板8a及び8bのこの設計及び配置について
、これら2枚の案内板の少なくとも1つ、例えばこの例
で案内板8bを2方向矢印11で示す如く、スロットノ
ズル開口3に対して織物ウェブ5の縦方向に変位させる
こともできる。
、これら2枚の案内板の少なくとも1つ、例えばこの例
で案内板8bを2方向矢印11で示す如く、スロットノ
ズル開口3に対して織物ウェブ5の縦方向に変位させる
こともできる。
加えてこのようにスロットノズル開口3のスロット巾を
調節することもできる。
調節することもできる。
この第1実施例においては、カバー要素は可撓性カバー
ストリップの形の、ゴム又はゴム様プラスチック材料よ
りつくったものが好ましい。
ストリップの形の、ゴム又はゴム様プラスチック材料よ
りつくったものが好ましい。
ファプリクラニブの移動方向(矢印6)に見て、このカ
バースt−IJツブ7はその後方端?aの所で織物ウェ
ブ5の上方に、例えばスロットノズルに略々平行にかつ
織物ウェブ5から僅かに離れて上方に伸張しているロッ
ド12により固定的に保持される。
バースt−IJツブ7はその後方端?aの所で織物ウェ
ブ5の上方に、例えばスロットノズルに略々平行にかつ
織物ウェブ5から僅かに離れて上方に伸張しているロッ
ド12により固定的に保持される。
この固定地帯7aに至るまでカバーストリップ7は織物
ウェブ5及びスロットノズル開口3の露出部分(織物ウ
ェブの縦側面の両側上にある)上に緩く横たわる。
ウェブ5及びスロットノズル開口3の露出部分(織物ウ
ェブの縦側面の両側上にある)上に緩く横たわる。
よって、この不法透性カバース) IJツブ7は処理し
ている特定の織物ウェブの厚さに自動的に適合する。
ている特定の織物ウェブの厚さに自動的に適合する。
作動媒体が固定地帯7aとは反対の前方端7bの領域で
流れ空間9の中に好ましく流入し得るためこの前方端7
bはビードの形とするのが好ましい。
流れ空間9の中に好ましく流入し得るためこの前方端7
bはビードの形とするのが好ましい。
第1図示の案内表面8は勿論単一の案内板より形成する
こともでき、この際は、この板はスロット開口に対応す
る開口を具備し、これをスロットノズル開口3の上に正
確に重ねる。
こともでき、この際は、この板はスロット開口に対応す
る開口を具備し、これをスロットノズル開口3の上に正
確に重ねる。
第2図は第1図示の第1実施例の変更型を示す。
この第2実施例においては、スロットノズル1′及びカ
バー要素7′は第1実施例と略々同一形状を有する。
バー要素7′は第1実施例と略々同一形状を有する。
よって同一参照数字に′をつけて、第1実施例からそれ
ぞれの構造を知り得る如くした。
ぞれの構造を知り得る如くした。
第2実施例と第1実施例の主たる相違は次の事実にある
。
。
即ち処理すべき織物ウニブチがスロットノズル1′の領
域において彎曲した径路に沿って矢印6′の方向に案内
される、換言すればスロットノズル3′の前方及び後方
領域において、織物ウニブチはスロットノズルの対応す
る外方円周部分の上を摺動しながら案内されるというこ
とである。
域において彎曲した径路に沿って矢印6′の方向に案内
される、換言すればスロットノズル3′の前方及び後方
領域において、織物ウニブチはスロットノズルの対応す
る外方円周部分の上を摺動しながら案内されるというこ
とである。
この場合、スロットノズル開口Jの前方及び後方に位置
する外方部分1′a及び1’bは同時にスロットノズル
1′のそばに配設された案内表面を形成する。
する外方部分1′a及び1’bは同時にスロットノズル
1′のそばに配設された案内表面を形成する。
この実施例においてはまた、織物ウェブ51の移動方向
(矢印6/)に見てカバーストリップ7/の後方端7’
aは織物ウェブ5′の上方僅かな距離に固定保持される
が、カバースl−IJツブ7′の残りの部分は織物ウニ
ブチ及びスロットノズル1′の曲率に合致する。
(矢印6/)に見てカバーストリップ7/の後方端7’
aは織物ウェブ5′の上方僅かな距離に固定保持される
が、カバースl−IJツブ7′の残りの部分は織物ウニ
ブチ及びスロットノズル1′の曲率に合致する。
このように、同様に流れ空間グが、但しこの場合は彎曲
した空間が形成される。
した空間が形成される。
しかし極端に信頼度高く作動流体(矢印10)が織物ウ
ニブチを通り比較的長い径路(略々その案内径路に等し
い)にわたって吸引されることを保証する。
ニブチを通り比較的長い径路(略々その案内径路に等し
い)にわたって吸引されることを保証する。
第1及び2図に示した実施例は主として引張りに敏感で
ないファプリクラニブに適している(例えばビロードカ
ーペット、滲透性プラスチックウェブ等)。
ないファプリクラニブに適している(例えばビロードカ
ーペット、滲透性プラスチックウェブ等)。
他方もし本発明に係る装置により、引張り又は伸びに敏
感な織物ウェブを処理したい場合は、織物ウェブを完全
に引張りを受けないようにしてスロットノズルを通過さ
せるように移動させる策を講するとよい。
感な織物ウェブを処理したい場合は、織物ウェブを完全
に引張りを受けないようにしてスロットノズルを通過さ
せるように移動させる策を講するとよい。
その実施例を第3〜5図について記載する。
第3図示の実施例においては、スロットノズル21は第
1図示の実施例におけると大たいにおいて同様に設計さ
れ配置されている。
1図示の実施例におけると大たいにおいて同様に設計さ
れ配置されている。
スロットノズル開口23の前後に配設された2つの略々
平坦な案内板28 a 、28 bより形成された案内
表面28の設計及び配置もそうである。
平坦な案内板28 a 、28 bより形成された案内
表面28の設計及び配置もそうである。
矢印26の方向に連続的に移動する処理すべき織物ウェ
ブ25はスロットノズル21の領域において略々平坦(
この場合では水平)な径路に沿って案内される。
ブ25はスロットノズル21の領域において略々平坦(
この場合では水平)な径路に沿って案内される。
しかしながら、この実施例のカバー要素はエンドレス、
不滲透性コンベヤベルト27の形とされ、これはガイド
ローラ33により案内されかつ織物ウェブ25と接触し
ているその下方走行部27aが織物ウェブ25と同一運
動方向となるごとく適宜駆動される。
不滲透性コンベヤベルト27の形とされ、これはガイド
ローラ33により案内されかつ織物ウェブ25と接触し
ているその下方走行部27aが織物ウェブ25と同一運
動方向となるごとく適宜駆動される。
この覆っているコンベヤベルト27の下方走行部27a
は案内表面28上方領域において、スロットオリフィス
開口23に面する側面でファプリクラニブ25を覆う。
は案内表面28上方領域において、スロットオリフィス
開口23に面する側面でファプリクラニブ25を覆う。
よって、流れ空間29は下方走行部27aと案内表面2
8の間に形成さ札作動流体(矢印30)の大部分は織物
ウェブ25を通ってその縦方向に吸引される。
8の間に形成さ札作動流体(矢印30)の大部分は織物
ウェブ25を通ってその縦方向に吸引される。
ファブリクラニブを覆っている下方走行部27aと案内
表面28の間隙を織物ウェブ25の厚さに適合し得るよ
うに、調節手段(詳細には示さず)を設け、それにより
コンベヤベルト又はその支持フレームを2方向矢印34
の方向に略々鉛直に調節することができる。
表面28の間隙を織物ウェブ25の厚さに適合し得るよ
うに、調節手段(詳細には示さず)を設け、それにより
コンベヤベルト又はその支持フレームを2方向矢印34
の方向に略々鉛直に調節することができる。
第4図は第3図示の実施例に対し若干変更を加えたもの
である。
である。
この例では、処理すべき織物ウェブ45は、第2図示の
実施例におけるごとく、スロットノズル41の領域にお
いて彎曲した径路に沿って案内される。
実施例におけるごとく、スロットノズル41の領域にお
いて彎曲した径路に沿って案内される。
(ファブリクラニブの移動の方向は矢印46により示す
)。
)。
スロットノズル41の設計及び配置は第2図示の実施例
に正確に対応する。
に正確に対応する。
換言すれば、スロットノズル開口43の前方及び後方に
位置するスロットノズル41の外側の部分41a及び4
1bは同時にスロットノズル41のそばにおける織物ウ
ェブ45用案内表面を形成する。
位置するスロットノズル41の外側の部分41a及び4
1bは同時にスロットノズル41のそばにおける織物ウ
ェブ45用案内表面を形成する。
第3図示の実施例における如く、スロットノズル41か
ら遠い織物ウェブ45の側面上に配されたカバー要素は
、エンドレス、不滲透性コンベヤベルト47により形成
され、これは案内ローラ53により案内さ札その下方走
行部47aはファプリクラニブと接触しつつ、織物ウェ
ブ45が移動するのと(矢印46)同一方向に循環する
。
ら遠い織物ウェブ45の側面上に配されたカバー要素は
、エンドレス、不滲透性コンベヤベルト47により形成
され、これは案内ローラ53により案内さ札その下方走
行部47aはファプリクラニブと接触しつつ、織物ウェ
ブ45が移動するのと(矢印46)同一方向に循環する
。
コンベヤベルト47の下方走行部47aは案内表面41
a 、41 bと共に作動流体用流れ空間49を形成
し、作動流体は織物ウェブ45の両側から(矢印50)
略々その縦方向にスロットノズルへと流れる。
a 、41 bと共に作動流体用流れ空間49を形成
し、作動流体は織物ウェブ45の両側から(矢印50)
略々その縦方向にスロットノズルへと流れる。
この例でもまた、コンベヤベルト47は案内表面及びス
ロットノズル41に対して両方向矢印54の方向に(即
ち鉛直方向に)その位置を調節することができる。
ロットノズル41に対して両方向矢印54の方向に(即
ち鉛直方向に)その位置を調節することができる。
この調節自在により利益は、一方では、流れ空間49の
内部高さ又は特にスロットノズル開口43の前方及び後
方にある流れ空間の長さを変えるために(スロットノズ
ル開口のスロット巾にふされしく)上記関係位置の調節
を可能とすることモして他方では、例えば保守の目的に
対してノズルスロットへ充分子が届くようにコンベヤベ
ルトをスロットノズルから大巾に移動することができる
ことである。
内部高さ又は特にスロットノズル開口43の前方及び後
方にある流れ空間の長さを変えるために(スロットノズ
ル開口のスロット巾にふされしく)上記関係位置の調節
を可能とすることモして他方では、例えば保守の目的に
対してノズルスロットへ充分子が届くようにコンベヤベ
ルトをスロットノズルから大巾に移動することができる
ことである。
共に第3図及び第4図の場合においては、伸びに敏感な
ファプリクラニブは効果的に支持されて移送されている
ので、これらのファブリクラニブはスロットノズルを略
々引張りを受けることなく通過しうるにもかかわらず、
作動流体によって極端に強力に滲透される。
ファプリクラニブは効果的に支持されて移送されている
ので、これらのファブリクラニブはスロットノズルを略
々引張りを受けることなく通過しうるにもかかわらず、
作動流体によって極端に強力に滲透される。
回転吸引ドラムの孔明き表面上を伸びに敏感なファブリ
クラニブが案内される如き周知の装置に比較して、この
実施例は構造単純であるのみならずさらに、処理された
ファブリクラニブが孔明きドラムによる圧こんを何等受
けないという一層大きい利益を与える。
クラニブが案内される如き周知の装置に比較して、この
実施例は構造単純であるのみならずさらに、処理された
ファブリクラニブが孔明きドラムによる圧こんを何等受
けないという一層大きい利益を与える。
第1〜4図示の実施例においては作動流体(特に空気)
は移動しているファブリクラニブを通って吸引される、
換言すればスロットノズルは吸引ノズルの形であり、フ
ァンの吸引側に連通されるのが好ましい。
は移動しているファブリクラニブを通って吸引される、
換言すればスロットノズルは吸引ノズルの形であり、フ
ァンの吸引側に連通されるのが好ましい。
しかしながら、処理の型式によってはスロットノズルを
ファンの圧力側に連通した圧力ノズルの形とすることも
可能である。
ファンの圧力側に連通した圧力ノズルの形とすることも
可能である。
この場合、スロットノズル(それと共にカバー要素及び
案内表面)を圧力密封処理室内に配設するのが好ましい
。
案内表面)を圧力密封処理室内に配設するのが好ましい
。
かくのごとき配置を例えば第4図に示す。
換言すれば、もしスロットノズル41が圧力ノズルの形
であるならば、そのエンドレスに循環するカバー要素4
7を一緒に圧力密封処理室(一点鎖線で55で示す)内
に収納する。
であるならば、そのエンドレスに循環するカバー要素4
7を一緒に圧力密封処理室(一点鎖線で55で示す)内
に収納する。
しかしながら、上記した諸実施例装置については、例え
ば水除去のために、ファブリクラニブを通して加圧又は
吸引圧のもとてガス状作動流体(特に空気)を通過する
ことができるのみならず、例えば前の処理により既にフ
ァブリクラニブが含有している第1液体を第2液体によ
ってウェブから除去すべき場合に、多くの場合液体の作
動流体を使用して本装置を運転し得るという利益がある
。
ば水除去のために、ファブリクラニブを通して加圧又は
吸引圧のもとてガス状作動流体(特に空気)を通過する
ことができるのみならず、例えば前の処理により既にフ
ァブリクラニブが含有している第1液体を第2液体によ
ってウェブから除去すべき場合に、多くの場合液体の作
動流体を使用して本装置を運転し得るという利益がある
。
そしてこの場合、スロットノズルは、スロットノズルが
吸引ノズルの形であるか又は圧力ノズルの形であるかに
よってポンプの吸引側又は圧力側に連通ずればよい。
吸引ノズルの形であるか又は圧力ノズルの形であるかに
よってポンプの吸引側又は圧力側に連通ずればよい。
本発明に係る装置の可能なもう1つの実施例を第5図を
参照しながら以下に説明する。
参照しながら以下に説明する。
この例では、第1〜4図示の実施例とは異なり、スロッ
トノズル61はそのスロットノズル開口62を下方へ向
けて配設する。
トノズル61はそのスロットノズル開口62を下方へ向
けて配設する。
エンドレスに循環しているコンベヤベルト63の形のカ
バー要素はスロットノズル61に下方から協働し、この
ベルトは案内ローラ64の周りを案内され、ファブリク
ラニブ65と接触するその上方走行部63aはファブリ
クラニブ65と同一方向に循環する。
バー要素はスロットノズル61に下方から協働し、この
ベルトは案内ローラ64の周りを案内され、ファブリク
ラニブ65と接触するその上方走行部63aはファブリ
クラニブ65と同一方向に循環する。
この実施例は装置配列及び設計を除いて第4図示の実施
例と略々同一であるので、これらの部品の残りの構造的
配置については第4図の対応部品を参照しつつ説明する
。
例と略々同一であるので、これらの部品の残りの構造的
配置については第4図の対応部品を参照しつつ説明する
。
第4図示の実施例とのもう1つの重要な相違は次の事実
である。
である。
即ちスロットノズル61(このスロットノズルの開口6
2の前方及び後方の外側円周面は同時にファプリクラニ
ブ65に対する案内表面を構成している)はそのカバー
要素63と一緒に容器67の中に収容された液体バス6
6(例えば染料溶液)中に浸漬されているという事実で
ある。
2の前方及び後方の外側円周面は同時にファプリクラニ
ブ65に対する案内表面を構成している)はそのカバー
要素63と一緒に容器67の中に収容された液体バス6
6(例えば染料溶液)中に浸漬されているという事実で
ある。
この実施例においては、少くともノズル開口62の前方
及び後方において対応する外方円周側面及びカバー要素
の上方走行部63の間に形成された流れ空間が液体バス
66の中に浸漬されることを保証することが重要である
。
及び後方において対応する外方円周側面及びカバー要素
の上方走行部63の間に形成された流れ空間が液体バス
66の中に浸漬されることを保証することが重要である
。
第5図示の実施例については、連続的に移動しているフ
ァプリクラニブを液体により比較的短い処理時間に極端
に強力な処理を行うことができるが、この液体はスロッ
トノズル61によってファプリクラニブを通って(大部
分がその縦方向に)吸引されるので好ましい。
ァプリクラニブを液体により比較的短い処理時間に極端
に強力な処理を行うことができるが、この液体はスロッ
トノズル61によってファプリクラニブを通って(大部
分がその縦方向に)吸引されるので好ましい。
本発明に係る装置は、乾燥したファブリクラニブ(特に
乾燥した織物ウェブ)を非常に短い径路において液体に
より特に強力に含浸すべき場合、例えばファブリクラニ
ブが染色前に含浸される染色パッド中の織物ウェブの処
理の如き場合にも等しく有利に使用することができる。
乾燥した織物ウェブ)を非常に短い径路において液体に
より特に強力に含浸すべき場合、例えばファブリクラニ
ブが染色前に含浸される染色パッド中の織物ウェブの処
理の如き場合にも等しく有利に使用することができる。
本装置の配置及び設計に関する限り、スロットノズルは
必ずしも上記実施例における如く水平に配置されなけれ
ばならないということはなく、斜めに又は鉛直に配置し
てもよい。
必ずしも上記実施例における如く水平に配置されなけれ
ばならないということはなく、斜めに又は鉛直に配置し
てもよい。
この場合、ファブリクラニブは対応して斜めに又は鉛直
にスロットノズルを通過する。
にスロットノズルを通過する。
また案内表面は好ましい摩擦係数をもったプラスチック
材料によりつくってもよく又はこのようなプラスチック
材料により被覆してもよいことは明らかである。
材料によりつくってもよく又はこのようなプラスチック
材料により被覆してもよいことは明らかである。
本発明に係る装置の極端に効果的な作用を次の例により
説明する。
説明する。
使用例 1
第1図示の種類の装置においてポリアミドのビロードカ
ーペットを処理した。
ーペットを処理した。
ビロードカーペットは不織裏地(backing )
を有し、パイル材料900gを含有した。
を有し、パイル材料900gを含有した。
パイル深さは8關に達した。
装置に導入する前に、処理したビロードカーペットはず
ぶぬれで約600〜700%の水を含んでいた。
ぶぬれで約600〜700%の水を含んでいた。
カーペットをこの装置を通して101T]/minの処
理速度で連続的に移送した。
理速度で連続的に移送した。
装置の中で、水はカーペットからスロットノズルによっ
て抽出された。
て抽出された。
装置を通過した後、カーペットの残留含水量は35%で
あった。
あった。
同一含水量の同一ファプリクラニブについて比較試験が
頭初に記載した従来の装置(作動流体がファブリクラニ
ブを通って略々鉛直方向に滲透する)を使用して同一処
理速度において行われた。
頭初に記載した従来の装置(作動流体がファブリクラニ
ブを通って略々鉛直方向に滲透する)を使用して同一処
理速度において行われた。
この周知の装置を通過後、カーペラ1−の残留含水量は
75%と多かった。
75%と多かった。
使用例 2
伸びに敏感な織物化されたポリエステルの編物ファブリ
ク(300g/m : 1.5m巾)を第4図示の装置
で処理した。
ク(300g/m : 1.5m巾)を第4図示の装置
で処理した。
装置に入るとき、この編物ファブリクは約200%の液
体を含有していた。
体を含有していた。
第4図示の装置を通過した後、この編物ファブリクの残
留液体含有量は25%であった。
留液体含有量は25%であった。
同一条件のもとで、同じ編物ファブリクを孔明表面をも
った従来の吸引ドラムにより処理した。
った従来の吸引ドラムにより処理した。
この周知の装置を通過した後、編物ファブリクの残留液
体含有量は80%であった。
体含有量は80%であった。
使用例 3
ポリエステル/木綿の疎水性ファブリクを第5図示の装
置内で染料溶液で処理した。
置内で染料溶液で処理した。
このファブリクラニブを装置の中を50m/mの速度で
移送した。
移送した。
染料溶液とファブリクとの接触時間は比較的短かったが
(1秒以下)ファブリクは極端に一様に含浸された。
(1秒以下)ファブリクは極端に一様に含浸された。
比較試験として、このファブリクを染料溶液中を等しく
急速に通過させ、この際例等特別なことはしなかった所
、染料の滲透は極端に僅少であった。
急速に通過させ、この際例等特別なことはしなかった所
、染料の滲透は極端に僅少であった。
使用例 4
純木綿のファブリクを合成樹脂溶液で含浸した。
この木綿ファブリクを次に、本発明に係る装置であって
、処理液体の抽出用として設計された装置(例えば第4
図示の装置)を通過させた。
、処理液体の抽出用として設計された装置(例えば第4
図示の装置)を通過させた。
処理後、ファブリクの残留溶液含有量は30%であった
。
。
液体の適用をこのように出来るだけ節約し得るためには
、従来は液体をスプレー被覆加工か又はスプラッシュ被
覆加工によって適用することが必要であり、これら両者
共その制御及びファブリクラニブのぬれに関して困難が
あった。
、従来は液体をスプレー被覆加工か又はスプラッシュ被
覆加工によって適用することが必要であり、これら両者
共その制御及びファブリクラニブのぬれに関して困難が
あった。
しかしながら、本発明に係る装置を用いて処理を行う場
合には、ファブリクは完全にぬれ、ファブリク中に残留
する溶液の量は比較的正確に制御することができる。
合には、ファブリクは完全にぬれ、ファブリク中に残留
する溶液の量は比較的正確に制御することができる。
使用例 5
第4図示の装置を2つの洗滌バスの間に配置した。
この配置は前場って染色又はなせんされた木綿材料を水
洗するため使用した。
洗するため使用した。
水洗バスの間に配設した本発明に係る装置のお蔭で、非
常に多量の液体を抽出することができたので、2つの水
洗バスは非常に効果的に分離することが出来て、極端に
効果的な水洗を行うことができた。
常に多量の液体を抽出することができたので、2つの水
洗バスは非常に効果的に分離することが出来て、極端に
効果的な水洗を行うことができた。
使用例 6
殆んど合成繊維より成る編物ファブリクを第5図示の装
置に類似の装置の中で処理した。
置に類似の装置の中で処理した。
編物ファブリクはなせんされた後含水された。
本発明に係る装置で使用された作動流体はパークロルエ
チレン浴であった。
チレン浴であった。
編物ファブリク内に存在した埃粒子と共に含有された水
はこの作動流体により大巾に除去された。
はこの作動流体により大巾に除去された。
装置を出たファブリクの残留含水量は5%以下であった
。
。
第1図はファブリクラニブが平坦案内径路に従う第1実
施例の断面図、第2図は彎曲案内径路の第2実施例の断
面図、第3図は平坦案内径路でカバー要素としてコンベ
ヤベルトが使用される第3実施例の断面図、第4図はフ
ァブリクラニブが彎曲案内径路に従う第3図示の装置の
変更型の断面図、第5図はスロットノズルが液体浴の中
で作動する第4図示の装置に類似の例の断面図である。 1.1’、21.41,61はスロットノズル、3.3
’、23,43,62はスロットノズル開口、5.5’
、25,45,65は織物ウェブ、7,7’。 63はカバー要素、8,28は案内表面、9゜49は流
れ空間、33,53,64は案内ローラ、27.47,
63はコンベヤベルト、55は圧力密封処理室、66は
液体バスである。
施例の断面図、第2図は彎曲案内径路の第2実施例の断
面図、第3図は平坦案内径路でカバー要素としてコンベ
ヤベルトが使用される第3実施例の断面図、第4図はフ
ァブリクラニブが彎曲案内径路に従う第3図示の装置の
変更型の断面図、第5図はスロットノズルが液体浴の中
で作動する第4図示の装置に類似の例の断面図である。 1.1’、21.41,61はスロットノズル、3.3
’、23,43,62はスロットノズル開口、5.5’
、25,45,65は織物ウェブ、7,7’。 63はカバー要素、8,28は案内表面、9゜49は流
れ空間、33,53,64は案内ローラ、27.47,
63はコンベヤベルト、55は圧力密封処理室、66は
液体バスである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続的に移動している浸透性ファブリクラニブ5;
5’;25;45;65用案内表面8;1′a。 1’b;28;41a、41b、該案内表面の内側に配
置され本装置の全差動巾を越えて伸張し、かつ吸引装置
に連通されたスロットノズル1;1’;21;41;6
L該フアブリクウエブの該スロットノズルと反対の表面
上に配置されかつ該スロットノズルの金山を越えて伸張
して上記ファブリクラニブの両端に隣接して開放された
ままのスロットノズルの部分を覆う少なくとも1個の可
撓性不浸透性カバー要素・7;γ’”、27;47;6
3a 、該案内表面と該カバー要素の間を該スロットノ
ズルの前方領域及び後方領域からスロットノズルの方へ
と流れている流体を有する連続的に移動している浸透性
ファプリクラニブを通して作動流体を通過せしめる装置
において、 イ)上記カバー要素がストリップの形状であり、口)該
案内表面及び上記ス) IJツブ形状のカバー要素が該
スロットノズルの前方及び後方において、高さが上記フ
ァプリクラニブの厚さに等しく、長さが(上記ファプリ
クラニブの運動の方向において)該スロットノズルの巾
(SW)の3倍乃至20倍である流れ空間を形成し、ノ
→該案内表面の該ファブリクラニブと接触している表面
が部分的に特に低摩擦材料により形成される ことを特徴とする連続的に移動している浸透性ファブリ
クラニブを通して作動流体を通過せしめる装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782822214 DE2822214A1 (de) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | Vorrichtung zum hindurchfuehren eines arbeitsmediums durch eine kontinuierlich bewegte, durchlaessige warenbahn |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156892A JPS54156892A (en) | 1979-12-11 |
| JPS5844784B2 true JPS5844784B2 (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=6039915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54063140A Expired JPS5844784B2 (ja) | 1978-05-22 | 1979-05-21 | 連続的に移動している浸透性ファブリクウエブを通して作動流体を通過せしめる装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4269047A (ja) |
| EP (1) | EP0005443B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5844784B2 (ja) |
| DE (2) | DE2822214A1 (ja) |
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| DE3229004A1 (de) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Brückner-Apparatebau GmbH, 6120 Erbach | Vorrichtung zum hindurchfuehren eines arbeitsmediums durch eine warenbahn |
| DE4008870C2 (de) * | 1990-03-20 | 1995-06-01 | Breitenbach Ag Bandfabrik | Verfahren zur kontinuierlichen Entfeuchtung und anschließenden Stauchung eines flächigen Textilgutes wie Gewebe, Gewirke oder unstrukturierten Materials sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| EP0529455B1 (de) * | 1991-08-27 | 1999-04-28 | Mahlo GmbH & Co. KG | Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Messen von ionischen und nicht-ionischen Stoffen in laufendem Textilgut |
| DE4131616A1 (de) * | 1991-09-23 | 1993-04-08 | Mahlo Gmbh & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen messen von ionischen und nicht-ionischen stoffen in laufendem textilgut |
| DE4324491C2 (de) * | 1993-07-21 | 1997-02-06 | Mahlo Gmbh & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Messung organischer und anorganischer Begleitfrachten in Textilgut |
| DE4431498C1 (de) * | 1994-09-03 | 1995-09-28 | Ronald Schwenn | Vorrichtung zum Auswaschen von Textilbahnen mit Wasserbeaufschlagung |
| DE4431497C1 (de) * | 1994-09-03 | 1995-09-28 | Ronald Schwenn | Vorrichtung zum kontinuierlichen Auswaschen von Farbresten und Verdicker aus bahnförmigem Textilgut mittels Saugschlitz |
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| DE10018920A1 (de) * | 2000-04-17 | 2001-10-18 | Fleissner Gerold | Absaugeinrichtung an einer Textilmaschine wie insbesondere Wasservernadelungseinrichtung |
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-
1979
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0005443B1 (de) | 1982-10-27 |
| EP0005443A3 (en) | 1979-12-12 |
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| US4269047A (en) | 1981-05-26 |
| DE2963922D1 (en) | 1982-12-02 |
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