JPS5844918B2 - 縦長メンブレン片の縦吊り方法 - Google Patents
縦長メンブレン片の縦吊り方法Info
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- JPS5844918B2 JPS5844918B2 JP55020993A JP2099380A JPS5844918B2 JP S5844918 B2 JPS5844918 B2 JP S5844918B2 JP 55020993 A JP55020993 A JP 55020993A JP 2099380 A JP2099380 A JP 2099380A JP S5844918 B2 JPS5844918 B2 JP S5844918B2
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- JP
- Japan
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- membrane
- welding
- tank
- pieces
- bed
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C3/00—Vessels not under pressure
- F17C3/02—Vessels not under pressure with provision for thermal insulation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/01—Shape
- F17C2201/0104—Shape cylindrical
- F17C2201/0109—Shape cylindrical with exteriorly curved end-piece
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/01—Shape
- F17C2201/0104—Shape cylindrical
- F17C2201/0119—Shape cylindrical with flat end-piece
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2270/00—Applications
- F17C2270/01—Applications for fluid transport or storage
- F17C2270/0142—Applications for fluid transport or storage placed underground
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、縦長メンブレン片の縦吊り方法、さらに詳
しくは、とくに地下式または半地下式の低温液化ガス貯
蔵タンクのメンブレン側壁を構成する縦長メンブレン片
を縦吊りする方法に関する。
しくは、とくに地下式または半地下式の低温液化ガス貯
蔵タンクのメンブレン側壁を構成する縦長メンブレン片
を縦吊りする方法に関する。
このような低温液化ガス貯蔵タンクは、一般に、円筒状
に形成され、その底部および側部に、金属薄板からなる
メンブレン底側およびメンブレン側壁が設けられる。
に形成され、その底部および側部に、金属薄板からなる
メンブレン底側およびメンブレン側壁が設けられる。
メンブレン側壁C> タンク側壁の内側に施された断
熱材の内面に設けられるが、大型であるので、複数のメ
ンブレン片から構成されており、これらのメンブレン片
を接合することにより製作される。
熱材の内面に設けられるが、大型であるので、複数のメ
ンブレン片から構成されており、これらのメンブレン片
を接合することにより製作される。
メンブレン側壁には、熱収縮を吸収するために縦方向に
のひる多数のひだが形成されることがある。
のひる多数のひだが形成されることがある。
この場合には、メンブレン側壁の水平断面が波形になる
ので、メンブレン側壁を横長の円環状のメンブレン片に
分割したのでは、上下のメンブレン片の波形を合致させ
るのが困難であり、かつ溶接も面倒である。
ので、メンブレン側壁を横長の円環状のメンブレン片に
分割したのでは、上下のメンブレン片の波形を合致させ
るのが困難であり、かつ溶接も面倒である。
また、とくに地下タンクまたは半地下タンクの場合には
、周囲に十分な空間を確保できないので、作業が困難で
ある。
、周囲に十分な空間を確保できないので、作業が困難で
ある。
そこで本出願人は、低温液化ガス貯蔵タンクのメンブレ
ン側壁を、タンク底部から頂部に至る複数の縦長メンブ
レン片に分割し、内面にメンブレン側壁を取付けるべき
タンク側壁を形成したのもタンク底部においてメンブレ
ン片を連続的に製造し、このメンブレン片をタンク側壁
近辺に縦吊りして順次互いに溶接していくメンブレン側
壁の製作方法を提案した。
ン側壁を、タンク底部から頂部に至る複数の縦長メンブ
レン片に分割し、内面にメンブレン側壁を取付けるべき
タンク側壁を形成したのもタンク底部においてメンブレ
ン片を連続的に製造し、このメンブレン片をタンク側壁
近辺に縦吊りして順次互いに溶接していくメンブレン側
壁の製作方法を提案した。
この方法を実施する場合に(上タンク底部で製造され水
平状に置かれた縦長メンブレン片をタンク側壁近辺に縦
に吊上げる必要があるが、このようなメンブレン片は薄
くて長いため、吊上げるときに彎曲したり、他の設備に
当ったりすることがあり、作業が困難である。
平状に置かれた縦長メンブレン片をタンク側壁近辺に縦
に吊上げる必要があるが、このようなメンブレン片は薄
くて長いため、吊上げるときに彎曲したり、他の設備に
当ったりすることがあり、作業が困難である。
この発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであって
、メンブレン片が彎曲したり、他の設備に当ったりする
おそれがなく、かつ安全で能率的な縦長メンブレン片の
縦吊り方法を提供するものである。
、メンブレン片が彎曲したり、他の設備に当ったりする
おそれがなく、かつ安全で能率的な縦長メンブレン片の
縦吊り方法を提供するものである。
以下この発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第1図および第2図は、メンブレン側壁1製作中の地下
式低温液化ガス貯蔵タンクおよびメンブレン側壁製作用
の設備を示し、地中にコンクリート製の円板状タンク底
壁2および円筒状タンク側壁3が設けられ タンク頂部
に屋根4が設けられている。
式低温液化ガス貯蔵タンクおよびメンブレン側壁製作用
の設備を示し、地中にコンクリート製の円板状タンク底
壁2および円筒状タンク側壁3が設けられ タンク頂部
に屋根4が設けられている。
タンク側壁3は、内面に円筒状の断熱材5を備え、断熱
材5の下端部内面は曲面状に成形されている。
材5の下端部内面は曲面状に成形されている。
メンブレン側壁1は、ステンレス鋼薄板(以下単に鋼板
という)からなり、完成後には断熱材5の全内面を覆う
ものであるが、第2図に示rように、タンク底部からタ
ンク頂部に至る多数の縦長メンブレン片6に分割さへ後
に詳述するようにこれらのメンブレン6を互いに溶接す
ることにより形成される。
という)からなり、完成後には断熱材5の全内面を覆う
ものであるが、第2図に示rように、タンク底部からタ
ンク頂部に至る多数の縦長メンブレン片6に分割さへ後
に詳述するようにこれらのメンブレン6を互いに溶接す
ることにより形成される。
メンブレン側壁すなわちメンブレン片6は、熱収縮を吸
収するために、波形に成形されて、縦方向(長手方向)
にのびた多数のひだを有する。
収するために、波形に成形されて、縦方向(長手方向)
にのびた多数のひだを有する。
また、メンブレン片6の下端部は、断熱材5の曲面部に
沿うように、曲面状に成形されている。
沿うように、曲面状に成形されている。
タンク底壁2上に、コイル状に巻かれた鋼板からメンブ
レン片6を製造するためのメンブレン片製造装置7.2
板のメンブレン片6を予め溶接しておくための2組のメ
ンブレン片接合装置8,8、およびメンブレン片6を縦
吊りするときに使用される補助ウィンチ9等が設置され
ている。
レン片6を製造するためのメンブレン片製造装置7.2
板のメンブレン片6を予め溶接しておくための2組のメ
ンブレン片接合装置8,8、およびメンブレン片6を縦
吊りするときに使用される補助ウィンチ9等が設置され
ている。
また、断熱材5より若干内側のタンク底壁2および屋根
4に無端円環状のレール10゜11および12,13,
14がそれぞれ設けられメンブレン片6の縦吊り仮溶接
用足場装置15および縦吊り本溶接用足場装置16の上
下がこれらのレールに移動自在に支持されている。
4に無端円環状のレール10゜11および12,13,
14がそれぞれ設けられメンブレン片6の縦吊り仮溶接
用足場装置15および縦吊り本溶接用足場装置16の上
下がこれらのレールに移動自在に支持されている。
また、これらのレールには、必要に応じて検査用足場装
置79が移動自在に取付けられる。
置79が移動自在に取付けられる。
2組のメンブレン片接合装置8,8は、タンク底壁2上
に並べて固定されており、その詳細が第4図〜第9図に
示されている。
に並べて固定されており、その詳細が第4図〜第9図に
示されている。
各接合装置8は、タンク底壁2上に固定された互いに平
行な一対の溶接作業台17,1γを備え、各作業台上に
取外し自在なベッド18.18が載せられている。
行な一対の溶接作業台17,1γを備え、各作業台上に
取外し自在なベッド18.18が載せられている。
ベッド18は、両側に枠19,19を備え、長手方向両
端にローラ20.21を備えている。
端にローラ20.21を備えている。
ベッド18には、長手方向に所定の間隔を置いて、複数
のローラ22を備えたローラユニット23および連結棒
挿入孔25が形成された管24がそれぞれ両枠19,1
9間に渡し止められており、ローラ22の上面が枠19
上面より上方に突出するようになされている。
のローラ22を備えたローラユニット23および連結棒
挿入孔25が形成された管24がそれぞれ両枠19,1
9間に渡し止められており、ローラ22の上面が枠19
上面より上方に突出するようになされている。
また、ベッド18には、長手方向一端寄りの枠19外面
に吊り金具26が設けられ、同両端にフック27が設け
られている。
に吊り金具26が設けられ、同両端にフック27が設け
られている。
各作業台17は両側上部に水平枠28,29を備えてお
り、外側に位置する枠28の外面にガイドレール30が
設けられており、これらのレール30゜30に、2つの
作業台17,17を跨ぐ2つの移動体31.31のロー
ラ32が載っている。
り、外側に位置する枠28の外面にガイドレール30が
設けられており、これらのレール30゜30に、2つの
作業台17,17を跨ぐ2つの移動体31.31のロー
ラ32が載っている。
2つの移動体31.31は、索33により互いに連結さ
せるとともに、索34.35により接合装置8両端部に
ある移動装置(図示路)に連結させており、各移動体3
1の中央にはチェーンブロック36が設けられ、これら
のチェーンブロック36゜36に、連結部材37により
連結された一対の押え金具38.39の両端部が吊下げ
られている。
せるとともに、索34.35により接合装置8両端部に
ある移動装置(図示路)に連結させており、各移動体3
1の中央にはチェーンブロック36が設けられ、これら
のチェーンブロック36゜36に、連結部材37により
連結された一対の押え金具38.39の両端部が吊下げ
られている。
これらの押え金具38,39は作業台17に平行であり
、一方の押え金具38の上面にレール40が設けらイ1
このレール40に溶接機41が移動自在に載せられて
いる。
、一方の押え金具38の上面にレール40が設けらイ1
このレール40に溶接機41が移動自在に載せられて
いる。
2つの作業台17,17の間には、内側に位置する支柱
42.42間に溝形鋼が取付けられて、作業台17と平
行でかつ水平な通路43が形成されており、この通路4
3に、メンブレン片6の溶接時に裏側(下側)から不活
性ガスを供給するための溝を備えたシールボックスζ裏
あて)44が載せられている。
42.42間に溝形鋼が取付けられて、作業台17と平
行でかつ水平な通路43が形成されており、この通路4
3に、メンブレン片6の溶接時に裏側(下側)から不活
性ガスを供給するための溝を備えたシールボックスζ裏
あて)44が載せられている。
シールボックス44の下面には、下端に車輪46を備え
た下向きのブラケット45が2つ取付けられるとともに
、4つのシリンダ47がロンド48を下向きにして取附
けられている。
た下向きのブラケット45が2つ取付けられるとともに
、4つのシリンダ47がロンド48を下向きにして取附
けられている。
そして、ロンド48が進出したときには、ロッド48下
端が車輪46より下方に突出して通路43上面に接し、
これによりシールボックス44を上昇させることができ
るようになされており(第7図参照)、逆にロンド48
が退入したときには、ロッド48下端が車輪46より上
方に移動し、これによりシールボックス44が降下する
とともに車輪46が通路43上面に接してシールボック
ス44が自由に移動できるようになされている(第9図
参照)。
端が車輪46より下方に突出して通路43上面に接し、
これによりシールボックス44を上昇させることができ
るようになされており(第7図参照)、逆にロンド48
が退入したときには、ロッド48下端が車輪46より上
方に移動し、これによりシールボックス44が降下する
とともに車輪46が通路43上面に接してシールボック
ス44が自由に移動できるようになされている(第9図
参照)。
各作業台1γには、メンブレン片6の一端に添え板を溶
接するときに、第8図および第9図に示すような添え板
固定装置49が載せられる。
接するときに、第8図および第9図に示すような添え板
固定装置49が載せられる。
この固定装置49は、作業台17上に置かれる下枠50
と、下枠50両端部に垂直上向きに固定された一対の連
結棒52,52と、これらの連結棒52,52の上端に
両端部が固定された上枠51と、両端部が連結棒52,
52に上下動自在に取付けられた移動枠54と、上枠5
1および移動枠54の間に設けられた移動枠昇降用のう
六55とからなり、下枠50の一側面上部に不活性ガス
供給用のシールボックス(裏あて)53が形成されてい
る。
と、下枠50両端部に垂直上向きに固定された一対の連
結棒52,52と、これらの連結棒52,52の上端に
両端部が固定された上枠51と、両端部が連結棒52,
52に上下動自在に取付けられた移動枠54と、上枠5
1および移動枠54の間に設けられた移動枠昇降用のう
六55とからなり、下枠50の一側面上部に不活性ガス
供給用のシールボックス(裏あて)53が形成されてい
る。
そして、下枠50およびシールボックス53の上面、な
らひに移動枠54の下面は、メンブレン片6に沿うよう
に、波形に成形されている。
らひに移動枠54の下面は、メンブレン片6に沿うよう
に、波形に成形されている。
メンブレン片製造装置7は、ペーパ巻取機56を含むデ
コイラ57と、波形成形機58と、曲面成形用の特殊三
本ロール機59とからなり、これらは共通の架台上に載
せられて、作業台17の長手方向すなわちメンブレン片
6の送り出し方向と直角方向に移動しうるようになされ
ている。
コイラ57と、波形成形機58と、曲面成形用の特殊三
本ロール機59とからなり、これらは共通の架台上に載
せられて、作業台17の長手方向すなわちメンブレン片
6の送り出し方向と直角方向に移動しうるようになされ
ている。
そして、この装置7を移動することにより、いずれの作
業台17のベッド18上にもメンブレン片6を送り出せ
るようになされている。
業台17のベッド18上にもメンブレン片6を送り出せ
るようになされている。
縦吊り本溶接用足場装置16は、メンブレン片吊下げレ
ール13より内側にある内側足場60と、これより外側
にある外側足場61とからなり、その詳細が第10図〜
16図に示されている。
ール13より内側にある内側足場60と、これより外側
にある外側足場61とからなり、その詳細が第10図〜
16図に示されている。
内側足場60は、タンク底壁2上の内側にあるレール1
0上に載せられるとともに、屋根4にある最も内側のレ
ール12に吊下げられている。
0上に載せられるとともに、屋根4にある最も内側のレ
ール12に吊下げられている。
内側足場60には、階段が設けられるとともに、外側を
向く部分に昇降フレーム62が設けられている。
向く部分に昇降フレーム62が設けられている。
この昇降フレーム62には、上下方向に所定の間隔を置
いて、両側から互いに接近するように外方にのびた各一
対の水平腕63が設けられ、両側の水平腕63の外方端
に垂直状の押え板64.64が取付けられており、水平
腕63および押え板64は、シリンダ65により外側足
場61に対して進退しうるようになされている。
いて、両側から互いに接近するように外方にのびた各一
対の水平腕63が設けられ、両側の水平腕63の外方端
に垂直状の押え板64.64が取付けられており、水平
腕63および押え板64は、シリンダ65により外側足
場61に対して進退しうるようになされている。
また、内側足場61には、フレーム62に囲まれた空間
を通って、フレーム62とは別に昇降しうるように、ゴ
ンドラ66および溶接機67が取付けられている。
を通って、フレーム62とは別に昇降しうるように、ゴ
ンドラ66および溶接機67が取付けられている。
外側足場61は、タンク底壁2上の外側にあるレール1
1上に載せられるとともに、屋根4にある最も外側のレ
ール14に吊下げられている。
1上に載せられるとともに、屋根4にある最も外側のレ
ール14に吊下げられている。
外側足場61には、階段が設けられるとともに、外側に
、上下方向に所定の間隔を置いて、各一対の水平状の足
場支持棒68が断熱材5に対して進退自在に取付けられ
ており、内側に、内側足場60の押え板64と同じ長さ
を有する不活性ガス供給用の垂直状のシールボックス(
裏あて)69が、内側足場60に対して進退しうるよう
に取付けられている。
、上下方向に所定の間隔を置いて、各一対の水平状の足
場支持棒68が断熱材5に対して進退自在に取付けられ
ており、内側に、内側足場60の押え板64と同じ長さ
を有する不活性ガス供給用の垂直状のシールボックス(
裏あて)69が、内側足場60に対して進退しうるよう
に取付けられている。
また、内側足場60の昇降フレーム62および外側足場
61のシールボックス69は、後述スるメンブレン片6
の縦吊り溶接時に溶接箇所の傾きに応じて傾斜しうるよ
うになされている。
61のシールボックス69は、後述スるメンブレン片6
の縦吊り溶接時に溶接箇所の傾きに応じて傾斜しうるよ
うになされている。
縦吊り仮溶接用足場装置15は、本溶接用足場装置16
の場合と同様の内側足場70と外側足場71とからなる
。
の場合と同様の内側足場70と外側足場71とからなる
。
タンク頂部には、第12図〜第16図に示すように、メ
ンブレン片移し替えレール72が設けられている。
ンブレン片移し替えレール72が設けられている。
移し替えレール72の前端(平面から見て時計方向の先
端)寄りの部分は、その上面に固定されたねじ軸74と
これに嵌められたナット73とによって、本溶接用足場
装置16の内側足場60の外側に設けられたブラケット
75に回動自在に支持されており(第15図参照)、レ
ール72の前端はメンブレン片吊下げレール13の真下
に位置している。
端)寄りの部分は、その上面に固定されたねじ軸74と
これに嵌められたナット73とによって、本溶接用足場
装置16の内側足場60の外側に設けられたブラケット
75に回動自在に支持されており(第15図参照)、レ
ール72の前端はメンブレン片吊下げレール13の真下
に位置している。
また、移し替えレールγ2の後端(平面から見て反時計
方向の先端)寄りの部分番も外側足場吊下げレール14
にローラ76゜77を介して取付けられた移動体78の
下面に固定されており、(第16図参照)、レール72
の後端は断熱材5内面の真上に位置している。
方向の先端)寄りの部分番も外側足場吊下げレール14
にローラ76゜77を介して取付けられた移動体78の
下面に固定されており、(第16図参照)、レール72
の後端は断熱材5内面の真上に位置している。
検査用足場装置79は、内側にある上下のレール12.
10に支持された内側足場80と、外側にある上下のレ
ール14.11に支持された外側足場81とからなり、
この足場装置79が設けられる場合には、移し替えレー
ル72の前端寄りの部分はこの内側足場80に取付けら
れる。
10に支持された内側足場80と、外側にある上下のレ
ール14.11に支持された外側足場81とからなり、
この足場装置79が設けられる場合には、移し替えレー
ル72の前端寄りの部分はこの内側足場80に取付けら
れる。
メンブレン側壁1の製作は次のようにして行なう。
まず、製造装置7から接合装置8のベッド18上に鋼板
を送り出してメンブレン片6を製造する。
を送り出してメンブレン片6を製造する。
製造装置7は、デコイラ57によりコイル状の鋼板を巻
出すとともに、成形機58により波形に成形し、これを
ベッド18上に送り出してローラ22に沿って移動させ
、所定の長さに切断する。
出すとともに、成形機58により波形に成形し、これを
ベッド18上に送り出してローラ22に沿って移動させ
、所定の長さに切断する。
特殊三本ロール機59は、鋼板を送り出すときには非作
動状態にしておき、切断した鋼板を完全にベッド18上
に送り出したのち作動状態にする。
動状態にしておき、切断した鋼板を完全にベッド18上
に送り出したのち作動状態にする。
そして、一旦ベッド18上に送り出した鋼板を逆戻りさ
せ、ロール機59によりその一端(下端)に曲面を形成
して、メンブレン片6を完成する。
せ、ロール機59によりその一端(下端)に曲面を形成
して、メンブレン片6を完成する。
この作業が終了したならば、製造装置7を移動して、次
のベッド18上に、同様にメンブレン片6を製造する。
のベッド18上に、同様にメンブレン片6を製造する。
次に、ベッド18上に送り出されたメンブレン片の一端
(上端)に補強用の添え板93を溶接する。
(上端)に補強用の添え板93を溶接する。
この作業は、第8図および第9図に示すよう&ξメンブ
レン片6と添え板93とを固定装置49に挾んだ状態で
行なう。
レン片6と添え板93とを固定装置49に挾んだ状態で
行なう。
添え板93はメンブレン片6に沿うように予め波形に成
形しておき、これをメンブレン片6の上端部に重ね、溶
接箇所がシールボックス53に対応するように、その近
辺を下枠50と移動枠54とで強固に締めつける。
形しておき、これをメンブレン片6の上端部に重ね、溶
接箇所がシールボックス53に対応するように、その近
辺を下枠50と移動枠54とで強固に締めつける。
そして、シールボックス53によりメンブレン片6の裏
面から不活性ガスを供給しながら溶接する。
面から不活性ガスを供給しながら溶接する。
また、メンブレン片6の上端には、吊下げ用のフック8
5(第13図参照)を同時に取付けておく。
5(第13図参照)を同時に取付けておく。
このように、メンブレン片6と添え板93とを波形に成
形された下枠50と移動枠54との間に挾んで溶接する
ので、メンブレン片6と添え板93との間に形状誤差が
あっても、確実にかつ能率良く溶接を行なうことができ
る。
形された下枠50と移動枠54との間に挾んで溶接する
ので、メンブレン片6と添え板93との間に形状誤差が
あっても、確実にかつ能率良く溶接を行なうことができ
る。
添え板93の溶接が終了したならば、固定装置49を作
業台17から取外しておけばよい。
業台17から取外しておけばよい。
次に、接合装置8上にある2枚のメンブレン片6.6に
対する添え板93の溶接が終了したならば、これらを互
いに溶接する。
対する添え板93の溶接が終了したならば、これらを互
いに溶接する。
この作業は、第4図および第7図に示すように、シール
ボックス44と押え金具38.39とで、メンブレン片
6,6の溶接箇所の裏面および表面を押えた状態で行な
う。
ボックス44と押え金具38.39とで、メンブレン片
6,6の溶接箇所の裏面および表面を押えた状態で行な
う。
すなわち、シールボックス44を、ロッド48を退入し
た状態で移動させ、所定の位置に停止させたのも ロッ
ド48を進出させてメンブレン片6,6の溶接箇所の裏
面に押当てる。
た状態で移動させ、所定の位置に停止させたのも ロッ
ド48を進出させてメンブレン片6,6の溶接箇所の裏
面に押当てる。
これと同時に、移動体31.31により押え金具38.
39をシールボックス44の上方に移動させ、メンブレ
ン片6,6表面上におろす。
39をシールボックス44の上方に移動させ、メンブレ
ン片6,6表面上におろす。
押え金具38.39は、その重量によりメンブレン片6
,6をシールボックス44に押しつけ、容易に移動しな
いようにする。
,6をシールボックス44に押しつけ、容易に移動しな
いようにする。
このようにメンブレン片6,6の溶接箇所をシールボッ
クス44と押え金具38.39とで固定したのち、シー
ルボックス44により裏面から不活性ガスを供給しなが
ら、レール40に沿って溶接機41を移動させて溶接す
る。
クス44と押え金具38.39とで固定したのち、シー
ルボックス44により裏面から不活性ガスを供給しなが
ら、レール40に沿って溶接機41を移動させて溶接す
る。
そして、この部分の溶接が終了したならば、シールボッ
クス44および押え金具38゜39を移動させて、上記
同様の作業を行ない、下端曲面部を除く部分を全て溶接
する。
クス44および押え金具38゜39を移動させて、上記
同様の作業を行ない、下端曲面部を除く部分を全て溶接
する。
下端曲面部の溶接は、上記溶接作業中に、手作業により
行なう。
行なう。
このように、メンブレン片6,6の溶接は、シールボッ
クス44と押え金具38.39とによって溶接箇所を押
えた状態で行なわれるので、確実でかつ能率が良い。
クス44と押え金具38.39とによって溶接箇所を押
えた状態で行なわれるので、確実でかつ能率が良い。
メンブレン片6,6の溶接が終了したならば、溶接部の
漏れ試験等を行なう。
漏れ試験等を行なう。
この試験には、シールボックス44および押え金具38
.39を使用することができる。
.39を使用することができる。
次に互いに接合された2枚1組のメンブレン片6.6を
メンブレン片吊下げレール13に縦吊りする。
メンブレン片吊下げレール13に縦吊りする。
縦吊り先立ち、一対のベッド18,18の管24の孔2
5に連結棒94を挿通してこれらを互いに連結する(第
6図の鎖線参照)とともに、メンブレン片6,6をフッ
ク85によりベッド18゜18に固定し、ベッド18.
18の吊り金具26゜26に、外側足場吊下げレール1
4に移動自在に取付けたホイスト82の索83を接続し
、ベッド18.18の一端のフック27.27に、ウィ
ンチ9から繰出した索84を接続する(第1図および第
2図参照)。
5に連結棒94を挿通してこれらを互いに連結する(第
6図の鎖線参照)とともに、メンブレン片6,6をフッ
ク85によりベッド18゜18に固定し、ベッド18.
18の吊り金具26゜26に、外側足場吊下げレール1
4に移動自在に取付けたホイスト82の索83を接続し
、ベッド18.18の一端のフック27.27に、ウィ
ンチ9から繰出した索84を接続する(第1図および第
2図参照)。
そして、ウィンチ9の索84を繰出しながら、ホイスト
82の索83を巻上げてメンブレン片6,6をベッド1
8,18ごと吊上げる。
82の索83を巻上げてメンブレン片6,6をベッド1
8,18ごと吊上げる。
これによりベッド18.18の一端が徐々に持上がり、
やがて、第3図に示すように、レール14に垂直状に吊
下げられる。
やがて、第3図に示すように、レール14に垂直状に吊
下げられる。
こののち、メンブレン片6,6だけを第3図に鎖線で示
すように内側のメンブレン片吊下げレール13に吊り替
え、ベッド18.18から切離す。
すように内側のメンブレン片吊下げレール13に吊り替
え、ベッド18.18から切離す。
この吊り替え作業は、例えば仮溶接用足場装置15を利
用して行ない、メンブレン片6は、第13図の右端およ
び第14図に示すように、フック85に接続した索87
、この索87の上端に接続した凹形の吊り金具86、こ
の吊り金具86の上部にピン(図示路)で結合した逆凹
杉の吊り金具89、この吊り金具89に接続した索90
、およびこの索90の上端に接続した移動体92によっ
て、メンブレン片吊下げレール13に移動自在に吊下げ
る。
用して行ない、メンブレン片6は、第13図の右端およ
び第14図に示すように、フック85に接続した索87
、この索87の上端に接続した凹形の吊り金具86、こ
の吊り金具86の上部にピン(図示路)で結合した逆凹
杉の吊り金具89、この吊り金具89に接続した索90
、およびこの索90の上端に接続した移動体92によっ
て、メンブレン片吊下げレール13に移動自在に吊下げ
る。
なお、図示は省略したが、索90の中間部にメンブレン
片6の高さ調節用のターンバックルを設けておく。
片6の高さ調節用のターンバックルを設けておく。
そして、このメンブレン片6,6を移動してベッド18
,18の側方にずらし、上記とは逆に、ホイスト82の
索83を繰出しながらウィンチ9の索84を巻上げて、
ベッド18.18をおろして作業台17,17上の元の
位置に戻す。
,18の側方にずらし、上記とは逆に、ホイスト82の
索83を繰出しながらウィンチ9の索84を巻上げて、
ベッド18.18をおろして作業台17,17上の元の
位置に戻す。
このように、メンブレン片6,6をベッド18,18ご
と吊上げるので、メンブレン片6,6がタンクあるいは
接合装置8等に当ったり、彎曲したりすることがなく、
メンブレン片6の縦吊りを安全かつ能率的に行なうこと
ができる。
と吊上げるので、メンブレン片6,6がタンクあるいは
接合装置8等に当ったり、彎曲したりすることがなく、
メンブレン片6の縦吊りを安全かつ能率的に行なうこと
ができる。
なお、吊上げ時に、ベッド18あるいはメンブレン片6
が移動体31゜31と干渉しないように、移動体31の
高さを十分大きくするか、あるいは吊上げ時には移動体
31.31を作業台17.17上から取除いておくよう
にする。
が移動体31゜31と干渉しないように、移動体31の
高さを十分大きくするか、あるいは吊上げ時には移動体
31.31を作業台17.17上から取除いておくよう
にする。
また、ベッド18の吊上げは、ホイスト82によらず、
タンク底壁2に設置したウィンチによって行なってもよ
い。
タンク底壁2に設置したウィンチによって行なってもよ
い。
一方の接合装置8においてメンブレン片6の縦吊り作業
を行なっている間に、他方の接合装置8においては、メ
ンブレン片6の製造、添え板93の溶接、あるいはメン
ブレン片6,6同志の溶接等を並行して行なっている。
を行なっている間に、他方の接合装置8においては、メ
ンブレン片6の製造、添え板93の溶接、あるいはメン
ブレン片6,6同志の溶接等を並行して行なっている。
また、第1図左下側の接合装置8からメンブレン片6,
6を吊上げるときには、ホイスト82を図の位置より反
時計方向に移動させて接合装置8の延長線上に位置させ
るとともに、ウィンチ9の索84を、接合装置8の延長
線上に設置された滑車95を通してベッド18,18に
接続するようにする。
6を吊上げるときには、ホイスト82を図の位置より反
時計方向に移動させて接合装置8の延長線上に位置させ
るとともに、ウィンチ9の索84を、接合装置8の延長
線上に設置された滑車95を通してベッド18,18に
接続するようにする。
次に、縦吊りした1組のメンブレン片6,6を所定の位
置に移動し、既に吊下げられている他のメンブレン片6
ど溶接する。
置に移動し、既に吊下げられている他のメンブレン片6
ど溶接する。
最初の1組のメンブレン片6,6および2番目の1組の
メンブレン片6,6は、吊上げ位置の近辺において、レ
ール13に吊上げた状態で、仮溶接用足場装置15を使
用して仮溶接する。
メンブレン片6,6は、吊上げ位置の近辺において、レ
ール13に吊上げた状態で、仮溶接用足場装置15を使
用して仮溶接する。
この仮溶接は後述する本溶接と同様であるので説明を省
略する。
略する。
そして、3番目以降のメンブレン片6゜6は、縦吊り後
、既に溶接されたメンブレン片6に接するまで、レール
13に沿って反時計方向に移動し、仮溶接用足場装置1
5を時計方向に移動しながら、これらを順次仮溶接する
。
、既に溶接されたメンブレン片6に接するまで、レール
13に沿って反時計方向に移動し、仮溶接用足場装置1
5を時計方向に移動しながら、これらを順次仮溶接する
。
仮溶接に引続き、本溶接用足場装置16を使用して本溶
接を行なう。
接を行なう。
本溶接(上第10図および第11図に示すように、外側
足場61のシールボックス69と内側足場60の押え板
64とでメンブレン片6゜6の溶接箇所の裏面および表
面を押えた状態で行なう。
足場61のシールボックス69と内側足場60の押え板
64とでメンブレン片6゜6の溶接箇所の裏面および表
面を押えた状態で行なう。
まず、外側足場61を所定の位置に停止させたのち、支
持棒68を進出させて断熱材5内面に接触させるととも
に、シールボックス69を進出させて溶接箇所の裏面に
押当てる。
持棒68を進出させて断熱材5内面に接触させるととも
に、シールボックス69を進出させて溶接箇所の裏面に
押当てる。
これと同時に、内側足場60の押え板64をシールボッ
クス69に対応する位置に停止させ、これを進出させて
シールボックス69との間にメンブレン片6゜6を押え
付ける。
クス69に対応する位置に停止させ、これを進出させて
シールボックス69との間にメンブレン片6゜6を押え
付ける。
このようにメンブレン片6,6を固定した状態で、シー
ルボックス64により裏面から不活性ガスを供給しなが
ら、昇降フレーム62に沿ってゴンドラ66および溶接
機67を移動させて溶接する。
ルボックス64により裏面から不活性ガスを供給しなが
ら、昇降フレーム62に沿ってゴンドラ66および溶接
機67を移動させて溶接する。
そして、この部分の溶接が終了したならば、シールボッ
クス69および押え板64を移動させて、上記同様の作
業を行ない、下端曲面部を除く部分を全て溶接する。
クス69および押え板64を移動させて、上記同様の作
業を行ない、下端曲面部を除く部分を全て溶接する。
下端曲面部の溶接は手作業により行なう。
このように、メンブレン片6,6の溶接は、シールボッ
クス69と押え板64とによって溶接箇所を押えた状態
で行なわれるので、確実でかつ能率が良く、またゴンド
ラ66と溶接機6γとを同調して移動させながら行なう
ことができるので、作業の確認が容易である。
クス69と押え板64とによって溶接箇所を押えた状態
で行なわれるので、確実でかつ能率が良く、またゴンド
ラ66と溶接機6γとを同調して移動させながら行なう
ことができるので、作業の確認が容易である。
メンブレン片6,6の溶接が終了したならば、内外両側
から溶接部の検査を行なう。
から溶接部の検査を行なう。
このとき、シールボックス69を漏れ試験のために使用
することができる。
することができる。
この検査(未検査用足場装置79を設けた場合には、こ
の足場装置79を使用して行なう。
の足場装置79を使用して行なう。
本溶接が終了したならば、本溶接用足場装置16を時計
方向に移動しながら、既に仮溶接された箇所を順次本溶
接する。
方向に移動しながら、既に仮溶接された箇所を順次本溶
接する。
なお、本溶接用足場装置16を移動させる場合には、押
え板64、シールボックス69および支持棒68を退入
させておく。
え板64、シールボックス69および支持棒68を退入
させておく。
次に、既に溶接(本溶接)されたメンブレン片6を移し
替えレール72によって順次断熱材5内面まで移動させ
、屋根4に吊り替える。
替えレール72によって順次断熱材5内面まで移動させ
、屋根4に吊り替える。
この作業は、メンブレン片6を周方向に移動させること
なく、本溶接用足場装置16を時計方向に移動すること
により行なう。
なく、本溶接用足場装置16を時計方向に移動すること
により行なう。
第12図〜第17図、とくに第17図を参照し、ある特
定のメンブレン片6aに注目して、このときの動作を説
明する。
定のメンブレン片6aに注目して、このときの動作を説
明する。
第17図イのように、メンブレン片6aが移し替えレー
ル72より前方にある場合には、このメンブレン片6a
は、第13図の右端に示すように吊下げレール13に吊
下げられている。
ル72より前方にある場合には、このメンブレン片6a
は、第13図の右端に示すように吊下げレール13に吊
下げられている。
本溶接用足場装置16が前方(時計方向)に移動すると
、第14図に示すように、移し管えレール72の先端が
上下の吊り金具89.86の間の空間に進入して、下側
の吊り金具86のローラ88,88が移し替えレール7
2に載る。
、第14図に示すように、移し管えレール72の先端が
上下の吊り金具89.86の間の空間に進入して、下側
の吊り金具86のローラ88,88が移し替えレール7
2に載る。
このように下側の吊り金具86が移し替えレール72に
支持されたならば、上側の吊り金具89を取外して、第
13図の左側および第15図に示すように、メンブレン
片6aを移し替えレール72に吊り替える。
支持されたならば、上側の吊り金具89を取外して、第
13図の左側および第15図に示すように、メンブレン
片6aを移し替えレール72に吊り替える。
なお、下側の吊り金具86から切離した上側の吊り金具
89は、レール13に吊下げたままタンクを1周させ、
メンブレン片6の吊上げ位置の近辺に戻しておく。
89は、レール13に吊下げたままタンクを1周させ、
メンブレン片6の吊上げ位置の近辺に戻しておく。
そして、足場装置16がさらに前方に進むと、第17図
口に示すように、メンブレン片6aは移し管えレール7
2に支持されたまま周方向には動かず半径方向外方に移
動する。
口に示すように、メンブレン片6aは移し管えレール7
2に支持されたまま周方向には動かず半径方向外方に移
動する。
移し替えレール72の後端部がこのメンブレン片6aに
至ると、メンブレン片6aは断熱材5内面に接するので
、これを吊り装置(図示時)により屋根4に吊り替え、
移し替えレール72から切離す。
至ると、メンブレン片6aは断熱材5内面に接するので
、これを吊り装置(図示時)により屋根4に吊り替え、
移し替えレール72から切離す。
そして、第17図へに示すように、移し替えレール72
が通過すると、メンブレン片6aは屋根4だけに吊下げ
られた状態となる。
が通過すると、メンブレン片6aは屋根4だけに吊下げ
られた状態となる。
メンブレン片6の縦吊り本溶接および移し替えを行なっ
ている間に、他の部分では、メンブレン片6の製造、溶
接、縦吊りあるいは仮溶接等を並行して行なっている。
ている間に、他の部分では、メンブレン片6の製造、溶
接、縦吊りあるいは仮溶接等を並行して行なっている。
このようにして、最後のメンブレン片6の本溶接および
検査が終了したならば、移し替えレール72をその前方
まで移動させて、このメンブレン片6を断熱材5内面に
沿うように屋根4に吊り替え、この最後のメンブレン片
6と最初のメンブレン片6とを断熱材5に接触させた状
態で、適宜な手段で溶接する。
検査が終了したならば、移し替えレール72をその前方
まで移動させて、このメンブレン片6を断熱材5内面に
沿うように屋根4に吊り替え、この最後のメンブレン片
6と最初のメンブレン片6とを断熱材5に接触させた状
態で、適宜な手段で溶接する。
以上により、メンブレン側壁1が完成する。
この実施例においては、接合装置8で2枚のメンブレン
片6を接合してから、これを縦吊りしているが、他の作
業の所要時間との兼合いにより、1枚ずつ縦吊りしても
よいし、3枚以上溶接してから縦吊りするようにしても
よい。
片6を接合してから、これを縦吊りしているが、他の作
業の所要時間との兼合いにより、1枚ずつ縦吊りしても
よいし、3枚以上溶接してから縦吊りするようにしても
よい。
また、接合装置8の数も任意である。
以上のように、この発明による縦長メンブレン片の縦吊
り方法は、縦長メンブレン片6をタンク底部に置いたベ
ッド18に固定して、ベッドとともにタンク側壁3近辺
に縦に吊上げ、こののちメンブレン片6だけを吊り替え
てベッド18から切離し、ベッド18だけをタンク底部
に吊りおろすことを特徴とするものであるから、この発
明によれば、メンブレン片6が彎曲したり、他の設備に
当ったりするおそれがなく、しかも安全かつ能率的にメ
ンブレン片の縦吊り作業を行なうことができる。
り方法は、縦長メンブレン片6をタンク底部に置いたベ
ッド18に固定して、ベッドとともにタンク側壁3近辺
に縦に吊上げ、こののちメンブレン片6だけを吊り替え
てベッド18から切離し、ベッド18だけをタンク底部
に吊りおろすことを特徴とするものであるから、この発
明によれば、メンブレン片6が彎曲したり、他の設備に
当ったりするおそれがなく、しかも安全かつ能率的にメ
ンブレン片の縦吊り作業を行なうことができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は地下式低温
液化ガス貯蔵タンクおよびメンブレン側壁製作用の設備
を示す平面図、第2図は第1図中−n線の断面図、第3
図はメンブレン片を吊下げた状態を示す第2図相当の断
面図、第4図および第5図はそれぞれ第1図X−X線お
よび■−■線の拡大断面図、第6図は第5図Vl−VI
線の断面は第7図は第4図■−■線の断面図、第8図は
第1図X−X線の拡大断面図、第9図は第8図の左側面
図、第10図は第1図X−X線の拡大断面図、第11図
および第12図はそれぞれ第10図MM線および■−補
線の拡大断面図、第13図は第1図X−X線の断面図、
第14図は第13図通■線の拡大断面図、第15図およ
び第16図はそれぞれ第1図X−X線および肩−■線の
拡大断面図、第17図はメンブレン片の移し替えの様子
を概略的に示す第12図相当の平面図である。 1・・・・・・メンブレン側弘 3・・・・・・タンク
側壁、6・・・・・・縦長メンブレン片、18・・・・
・・ベッド。
液化ガス貯蔵タンクおよびメンブレン側壁製作用の設備
を示す平面図、第2図は第1図中−n線の断面図、第3
図はメンブレン片を吊下げた状態を示す第2図相当の断
面図、第4図および第5図はそれぞれ第1図X−X線お
よび■−■線の拡大断面図、第6図は第5図Vl−VI
線の断面は第7図は第4図■−■線の断面図、第8図は
第1図X−X線の拡大断面図、第9図は第8図の左側面
図、第10図は第1図X−X線の拡大断面図、第11図
および第12図はそれぞれ第10図MM線および■−補
線の拡大断面図、第13図は第1図X−X線の断面図、
第14図は第13図通■線の拡大断面図、第15図およ
び第16図はそれぞれ第1図X−X線および肩−■線の
拡大断面図、第17図はメンブレン片の移し替えの様子
を概略的に示す第12図相当の平面図である。 1・・・・・・メンブレン側弘 3・・・・・・タンク
側壁、6・・・・・・縦長メンブレン片、18・・・・
・・ベッド。
Claims (1)
- 1 低温液化ガス貯蔵タンクのメンブレン側壁1を、タ
ンク底部から頂部に至る複数の縦長メンブレン片6に分
割し、内面にメンブレン側壁1を取付けるべきタンク側
壁3を形成したのち、タンク底部においてメンブレン片
6を連続的に製造し、このメンブレン片6をタンク側壁
3近辺に縦吊りして順次互いに溶接していくことによっ
てメンブレン側壁1を製作するにさいし、製造したメン
ブレン片6を、タンク底部に置いたベッド18に固定し
て、ベッド18とともにタンク側壁3近辺に縦に吊上げ
、こののちメンブレン片6だけを吊り替えてベッド18
から切離し、ベッド18だけをタンク底部に吊りおろす
ことを特徴とする縦長メンブレン片の縦吊り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55020993A JPS5844918B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 縦長メンブレン片の縦吊り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55020993A JPS5844918B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 縦長メンブレン片の縦吊り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116992A JPS56116992A (en) | 1981-09-14 |
| JPS5844918B2 true JPS5844918B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12042641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55020993A Expired JPS5844918B2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 縦長メンブレン片の縦吊り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844918B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196025U (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-12 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865873A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-19 | 日本鋼管株式会社 | 低温タンクの保冷パネルの施工法 |
| JP2789183B2 (ja) * | 1995-10-11 | 1998-08-20 | 川崎重工業株式会社 | 大型貯槽における内張材の据付作業台車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344241A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-20 | Daiichi Shokai:Kk | Praising device for pachinko pinball machine |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP55020993A patent/JPS5844918B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196025U (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116992A (en) | 1981-09-14 |
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