JPS5845006B2 - 光変調器 - Google Patents
光変調器Info
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- JPS5845006B2 JPS5845006B2 JP50155271A JP15527175A JPS5845006B2 JP S5845006 B2 JPS5845006 B2 JP S5845006B2 JP 50155271 A JP50155271 A JP 50155271A JP 15527175 A JP15527175 A JP 15527175A JP S5845006 B2 JPS5845006 B2 JP S5845006B2
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- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ビームの位相や振幅を時間的に変調する光変
調器、とくに誘電体結晶の電気光学効果を使った光変調
器に関する。
調器、とくに誘電体結晶の電気光学効果を使った光変調
器に関する。
光ビームを電気信号に応じて高速に変調する光変調器は
、光通信や光情報処理のように高速大容量の情報を伝達
、処理するシステムの装置には必要不可欠な素子である
。
、光通信や光情報処理のように高速大容量の情報を伝達
、処理するシステムの装置には必要不可欠な素子である
。
結晶の光に対する屈折率が、印加した電界に比例して変
化する効果、すなわちポッケルス効果を使った電気光学
光変調器は、他の効果たとえば機械振動や音響光学効果
を使った光変調器に比べて広い帯域幅をもっているため
、はるかに速い速度で光を変調することができる。
化する効果、すなわちポッケルス効果を使った電気光学
光変調器は、他の効果たとえば機械振動や音響光学効果
を使った光変調器に比べて広い帯域幅をもっているため
、はるかに速い速度で光を変調することができる。
このため上記の目的のために広く用いられようとしてい
る。
る。
従来の電気光学効果を使った光変調器の原理は、以下に
述べるように広く理解されでいる。
述べるように広く理解されでいる。
例えば現在もつとも良く使わイする強誘電体結晶LiT
aO3結晶では、最大の電気光学効果の得られる方向の
Z軸方向に電界を印加し、それに直交する方向たとえば
X軸方向から光ビームを透過する。
aO3結晶では、最大の電気光学効果の得られる方向の
Z軸方向に電界を印加し、それに直交する方向たとえば
X軸方向から光ビームを透過する。
印加した電界の強度Fzによって、透過する光波に対す
るy軸方向及びZ軸方向の屈折率は、n =n −n
3r13E2/2、n 2=n e−n c3r33E
z/2となる。
るy軸方向及びZ軸方向の屈折率は、n =n −n
3r13E2/2、n 2=n e−n c3r33E
z/2となる。
ここでは。。 noはそれぞれ、常光線、異常光線に対
する屈折率、r13+ r33は電気光学定数である。
する屈折率、r13+ r33は電気光学定数である。
透過する光ビームの偏光面はy軸及びZ軸から45°傾
いた直線偏光である。
いた直線偏光である。
結晶の出射面でy軸及びZ軸方向の光電赤成分の間に生
ずる位相差φは、φ−(2π/入)・l・(n2’−n
、)となる。
ずる位相差φは、φ−(2π/入)・l・(n2’−n
、)となる。
ここで人は光の波長、lは結晶の光伝搬方向の長さであ
る。
る。
位相差φがπとなるように電界を印加すれば、出射光の
偏光面は入射光のそれと直交した直線偏光となる。
偏光面は入射光のそれと直交した直線偏光となる。
出射光を検光子に透過させることによって、印加した電
界の強さに応じて検光子を透過する光の強度が変化し、
光の振幅変調が達成される。
界の強さに応じて検光子を透過する光の強度が変化し、
光の振幅変調が達成される。
電界印加前後の位相差はπ与える電圧■πは、■π=人
(dll )/(n o3r33 n o3r13)
で与えられる。
(dll )/(n o3r33 n o3r13)
で与えられる。
ここでdは電極間距離である。
dll=1としたときの■πは半波長電界距離積(E−
CI入/Zとよばれ、変調媒体の電気光学的な性能を表
わす指標の1つである。
CI入/Zとよばれ、変調媒体の電気光学的な性能を表
わす指標の1つである。
L IT a 03結晶は優れた電気光学結晶であり、
現在上記のような原理に基づいた光変調器用の材料とし
て広く使われている。
現在上記のような原理に基づいた光変調器用の材料とし
て広く使われている。
しかしながら、従来の光変調はいくつかの難点をもって
いる。
いる。
たとえは前弐の位相差φの中には印加する電界の強さに
依存しない頃、いわゆる自然複屈折による頃(2π/入
) l (n e n o )が含まれている。
依存しない頃、いわゆる自然複屈折による頃(2π/入
) l (n e n o )が含まれている。
このため周囲温度の変化によって変調動作が不安定とな
る。
る。
この自然複屈折項の温度依存性を補償するために、よく
知られているように長さの等しい2個の変調結晶の間に
入/2板を挿入する、長さの等しい2個の結晶の電界印
加軸たとえば上記の例ではC軸を互いに直交させるなど
の方法が試みられている。
知られているように長さの等しい2個の変調結晶の間に
入/2板を挿入する、長さの等しい2個の結晶の電界印
加軸たとえば上記の例ではC軸を互いに直交させるなど
の方法が試みられている。
これらの方法は、2つの結晶の幾何形状的な配置におい
て理想的に配置されていれば、上記の影響を補償するこ
とができるが、2つの結晶の長さの不揃い、結晶軸の直
交度の不充全さかあると、完全な補償を施すことができ
ないため、実際の作製時での結晶の加工や組立に複雑さ
が増す。
て理想的に配置されていれば、上記の影響を補償するこ
とができるが、2つの結晶の長さの不揃い、結晶軸の直
交度の不充全さかあると、完全な補償を施すことができ
ないため、実際の作製時での結晶の加工や組立に複雑さ
が増す。
また使用する結晶の内部に上記の自然複屈折の不均質な
部分があると、消光度の劣化を生ずる。
部分があると、消光度の劣化を生ずる。
このためc)n10ffのフントラストの高いことを必
要とするような光シャックのようなものえの利用には不
都合である場合がある。
要とするような光シャックのようなものえの利用には不
都合である場合がある。
本発明の目的は、上記の難点を解消し、高性能で安定な
電気光学光変調器を提供することにある。
電気光学光変調器を提供することにある。
本発明によれば、P bo HxNb 205 (]、
、5≦xく2.1;xはモル比)と表わせる単結晶を電
気光学変調結晶とし、該変調結晶の光ビーム透過方向に
分割して電界印加電極を配置させることによって、高性
能で高安定の光変調素子が得られる。
、5≦xく2.1;xはモル比)と表わせる単結晶を電
気光学変調結晶とし、該変調結晶の光ビーム透過方向に
分割して電界印加電極を配置させることによって、高性
能で高安定の光変調素子が得られる。
上記の、従来の光変調器のもつ難点、すなわち自然複屈
折の影響は、結晶軸方向に振動する2つの結合すること
のない独立な光電異成分の、合成した振動軌跡が外部電
界によって変化することを用いていることにその生国を
もとめることができよう。
折の影響は、結晶軸方向に振動する2つの結合すること
のない独立な光電異成分の、合成した振動軌跡が外部電
界によって変化することを用いていることにその生国を
もとめることができよう。
これに対して、本発明のような構成とすることによって
上記の影響を免れることができる。
上記の影響を免れることができる。
本発明の原理は以下に述べる如くである。
すなわち、電界のない場合には互いに直交して独立に伝
播する結晶の主軸方向に振動する光電異成分の間に、外
部電界を印加することによって、結合を生ぜせしめるよ
うな電気光学定数テンソル成分を有する結晶を光変調媒
体とし、適宜なる方向に電極を設けて電界を印加すれば
、結晶の主軸方向のみの振動電界成分を有する直線偏光
光の入射光は、結晶を透過するにつれそれに直交した直
線偏光光えと変換される。
播する結晶の主軸方向に振動する光電異成分の間に、外
部電界を印加することによって、結合を生ぜせしめるよ
うな電気光学定数テンソル成分を有する結晶を光変調媒
体とし、適宜なる方向に電極を設けて電界を印加すれば
、結晶の主軸方向のみの振動電界成分を有する直線偏光
光の入射光は、結晶を透過するにつれそれに直交した直
線偏光光えと変換される。
出射した光を検光子に透過すれば光の強度変調が達成さ
れる。
れる。
この過程は前述の従来の2つの直交する光電異成分の間
の位相差を利弔するのではなく、振幅の変化を利用して
いるため、前述の自然複屈折の影響は無い。
の位相差を利弔するのではなく、振幅の変化を利用して
いるため、前述の自然複屈折の影響は無い。
上記の入射光が振動方向の直交する成分にエネルギーが
全て変換されるためには、2つの成分それぞれの伝播定
数、すなわち屈折率が等しいか、または伝播定数の差に
等しい波数ベクトルをもつ電気光学定数の周期性(また
は印加電界の周期性)が存在することが必要である。
全て変換されるためには、2つの成分それぞれの伝播定
数、すなわち屈折率が等しいか、または伝播定数の差に
等しい波数ベクトルをもつ電気光学定数の周期性(また
は印加電界の周期性)が存在することが必要である。
知られている電気光学結晶の多くは、直交する2つの光
電異成分の伝播定数すなわち屈折率楕円体の主軸方向の
屈折率は異なる。
電異成分の伝播定数すなわち屈折率楕円体の主軸方向の
屈折率は異なる。
したがって上記の原理による光変調器を構成するには周
期的な電界を印加するための電極、を設けなければなら
ない。
期的な電界を印加するための電極、を設けなければなら
ない。
しかし通常の結晶ではこの屈折率差が大きいため、電極
の周期間隔を細かくする必要があり、このことから、結
晶に一様な電界が印加されにくい。
の周期間隔を細かくする必要があり、このことから、結
晶に一様な電界が印加されにくい。
誘電体結晶基板の表面近くに光エネルギーをとじこめる
技術いわゆる光集積回路技術の分野で明らかになってい
るように、基板の表面近くを伝播する多数の光の伝播モ
ードの伝播定数は非常に近接しているため、基板が電気
光学効果を有しておれば、比較的周期間隔の粗い電極で
上記の動作は実現できるが、周知の如く、レーザ等の光
源かな発する光ビームを、上記の基板表面近くを伝播す
る導波モードに結合入射させ、またこれを再び空気中に
ビーム状として取出すのは、かなりの技術的な困難さを
伴い、調整の容易な簡便な光変調器を提供することがで
きない。
技術いわゆる光集積回路技術の分野で明らかになってい
るように、基板の表面近くを伝播する多数の光の伝播モ
ードの伝播定数は非常に近接しているため、基板が電気
光学効果を有しておれば、比較的周期間隔の粗い電極で
上記の動作は実現できるが、周知の如く、レーザ等の光
源かな発する光ビームを、上記の基板表面近くを伝播す
る導波モードに結合入射させ、またこれを再び空気中に
ビーム状として取出すのは、かなりの技術的な困難さを
伴い、調整の容易な簡便な光変調器を提供することがで
きない。
本発明の特徴は本発明者の一人によって単結晶育成に成
功した新らしい強誘電結晶PbO−xNb205(1,
5≦X≦2.1:xはモル比)を電気光学変調媒体とし
て用い、前述の如くの構成の光変調素子を実現すること
にある。
功した新らしい強誘電結晶PbO−xNb205(1,
5≦X≦2.1:xはモル比)を電気光学変調媒体とし
て用い、前述の如くの構成の光変調素子を実現すること
にある。
この結晶の育成方法については、特願昭49−3017
9号に詳述されているで参照されたい。
9号に詳述されているで参照されたい。
またその育成および結晶学的な検討は、ジャーナル・オ
ブ・クリスタル・グロウス誌、第24/25巻(197
4年)、445頁、及び同上誌、第26巻(1974年
)、319頁にも詳述されている。
ブ・クリスタル・グロウス誌、第24/25巻(197
4年)、445頁、及び同上誌、第26巻(1974年
)、319頁にも詳述されている。
この学術誌に述べられている、組成範囲が1.5≦X≦
3.1の結晶は室温において、夫々異なった結晶格子定
数をもつ2つの群、すなわち組成範囲1.5□x <
2.1および2.1≦X≦3.1の群に分けられる。
3.1の結晶は室温において、夫々異なった結晶格子定
数をもつ2つの群、すなわち組成範囲1.5□x <
2.1および2.1≦X≦3.1の群に分けられる。
各々の群に含まれる結晶は、その群内で組成が異なって
も同様な格子定数をもついわゆる固溶体である。
も同様な格子定数をもついわゆる固溶体である。
上記の2つの群に属するいずれの結晶も優れた電気光学
特性を示すが、本発明の構成の電気光学光変調には、そ
の光学的な特性から、1.5≦x < 2.1の群に属
する結晶のみが有効である。
特性を示すが、本発明の構成の電気光学光変調には、そ
の光学的な特性から、1.5≦x < 2.1の群に属
する結晶のみが有効である。
本発明の一実施例を、x=1.9すなわちPb0・1.
9Nb20.を用いた場合について、図面をもって説明
する。
9Nb20.を用いた場合について、図面をもって説明
する。
第1図において、1は結晶軸a。b、c軸に沿って平行
六面体に成形し研磨されたPb0・1.9Nb20.結
晶である。
六面体に成形し研磨されたPb0・1.9Nb20.結
晶である。
この結晶の対向する上下2つの3面上に、a軸方向に電
界が印加され、しかも光伝播方向に電界の方向が変化す
るように、光ビーム2の進行方向す軸方向に周期的な間
隔で、上下に対向した電極Iを設け、第1図の如く、変
調信号発生器6の出力を隣り合う電極交互に接続する。
界が印加され、しかも光伝播方向に電界の方向が変化す
るように、光ビーム2の進行方向す軸方向に周期的な間
隔で、上下に対向した電極Iを設け、第1図の如く、変
調信号発生器6の出力を隣り合う電極交互に接続する。
P bo HxNb205(1,5≦x<2.1 )結
晶の結晶学的な対称性はC2Vであり、その電気光学定
数テンソルは、 である。
晶の結晶学的な対称性はC2Vであり、その電気光学定
数テンソルは、 である。
偏光面をC軸方面に振動する直線偏光の入射光2は、印
加電界が零のときは、その偏光面を保持したまま結晶を
出射する。
加電界が零のときは、その偏光面を保持したまま結晶を
出射する。
検光子5はa軸方向に振動する光電異成分のみを透過す
るように配置しであるから、この時変調光4の強度は零
となる。
るように配置しであるから、この時変調光4の強度は零
となる。
電界を印加すると入射光2は結晶中を伝播するにつれ、
C軸方向のみの光電成分はa軸方向に振動する成分にそ
のエネルギーが変換される。
C軸方向のみの光電成分はa軸方向に振動する成分にそ
のエネルギーが変換される。
上記の電気光学定数マトリクズ中r51がこれに関与す
る。
る。
r51の大小が2つの光電界威分間の結合の大小を支配
する。
する。
Pb0・1.9Nb205結晶のr5. = 45 X
10−”m/ vであり、L t T a 03結晶
の最大の電気光学定数r33=30 X 10−12m
/vより大きい。
10−”m/ vであり、L t T a 03結晶
の最大の電気光学定数r33=30 X 10−12m
/vより大きい。
上記のように定数が大きくても、光電閉成分間の結合は
、作用長をいくら長くしても1oo%とはならない。
、作用長をいくら長くしても1oo%とはならない。
それはそれぞれに対応する結晶中の速度すなわち伝播定
数が同一でないからである。
数が同一でないからである。
この位相の不整合を解除するためには、伝播定数の不整
台分に等しい格子、すなわち なる。
台分に等しい格子、すなわち なる。
周期J〜の格子を光伝播方向に形成すればよい。
この格子は光に対する屈折率の変化を与えればよい。
つまり第1図に示す如くに電界を印加する電極を間隔穴
の周期で分割し、電界の印加方向を隣合う電極毎に反転
させることによって可能である。
の周期で分割し、電界の印加方向を隣合う電極毎に反転
させることによって可能である。
また別なる方法は光の伝播方向に結晶を分割して配列す
るという方法でもよい。
るという方法でもよい。
しかしながらこの場合には各結晶端面での光の反射損が
あるためあまり得策ではない。
あるためあまり得策ではない。
第1図に示すような構成の光変調器を、使用光波長63
3nmについて従来の電気光学結晶たとえばL iN
b Oaで構成した場合には、このような効果に関与す
る電気光学定数はr51−r42” 28 X 10−
12rn/ Vとあまり高くなく、また関与する主屈折
率の差neneは8X10−2と大きいために上式から
決定される格子間隔J〜は6μmと短かく、結晶断面内
で均重に印加電界が分布しない。
3nmについて従来の電気光学結晶たとえばL iN
b Oaで構成した場合には、このような効果に関与す
る電気光学定数はr51−r42” 28 X 10−
12rn/ Vとあまり高くなく、また関与する主屈折
率の差neneは8X10−2と大きいために上式から
決定される格子間隔J〜は6μmと短かく、結晶断面内
で均重に印加電界が分布しない。
PbO・1.9 Nb2O5の主屈折率の光波長にたい
する分散特性を第2図に示す。
する分散特性を第2図に示す。
PbO・x N b 205(1,5≦x<2.1)に
属する全ての結晶は第2図に示すと同様の分散時性をも
つ。
属する全ての結晶は第2図に示すと同様の分散時性をも
つ。
すなわち、特定波長においてna−noとなり一軸性結
晶を示し、他の波長では2軸性結晶である。
晶を示し、他の波長では2軸性結晶である。
この特定波長の近傍の波長ではnaとn。
との差が小さい、また結晶の組成比Xの値によってこの
特定波長が変化する。
特定波長が変化する。
第1図の実施例における光変調器の動作に関与する主屈
折率はnaおよびn。
折率はnaおよびn。
である。光波長633 nmにたいしてこの差は8X1
0−’である。
0−’である。
これから電極の周期穴は0.8 rnmとなる。このた
め結晶のa軸方向の厚さをたとえば0.3 TLmとし
ても、印加電解ははは一様に厚さ方向に分布して変調に
寄与する。
め結晶のa軸方向の厚さをたとえば0.3 TLmとし
ても、印加電解ははは一様に厚さ方向に分布して変調に
寄与する。
b軸方向すなわち光伝播方向の結晶長をll=20my
nとすれば、印加rる電圧は15v程度と低く、充分に
実用性がある。
nとすれば、印加rる電圧は15v程度と低く、充分に
実用性がある。
勿論特定波長、例えばPb0・1.9 N b 205
の組成の結晶では600nm、では電極を周期構造にす
る必要はない。
の組成の結晶では600nm、では電極を周期構造にす
る必要はない。
また異なる使用波長に対しては上記の電極周期間隔を変
えるか、または−軸性結晶となる特定波長の異なる、別
の組成比の結晶を用いればよい。
えるか、または−軸性結晶となる特定波長の異なる、別
の組成比の結晶を用いればよい。
尚ここで組成比Xを1.5≦x < 2.1と限定した
のは、2.1くx<3.1の結晶はnaとnbとの差が
小さいけれども、上記の動作に関係する電気光学定数r
61又はr6□が存在しないからである。
のは、2.1くx<3.1の結晶はnaとnbとの差が
小さいけれども、上記の動作に関係する電気光学定数r
61又はr6□が存在しないからである。
またx<1.5では前に例示した結晶の育成方法では高
い品質の結晶を容易に得ることができないためである。
い品質の結晶を容易に得ることができないためである。
以上述べたように、本発明によれば高性能で安定な光変
調器が得られる。
調器が得られる。
第1図は本発明の一実施例の原理構成図で、1は変調媒
体、2は入射光ビーム、3は出射光ビーム、5は検光子
、6は変調信号発生器、7は電界印加用電極である。 第2図は本実施例に用いるpbo・1.9 Nb、、
05結晶の光波長に対する屈折率の分散特性を示す図で
ある。
体、2は入射光ビーム、3は出射光ビーム、5は検光子
、6は変調信号発生器、7は電界印加用電極である。 第2図は本実施例に用いるpbo・1.9 Nb、、
05結晶の光波長に対する屈折率の分散特性を示す図で
ある。
Claims (1)
- 1 電気光学結晶としてPbO−XNb2O,(1,5
≦X≦2.1、Xはモル比)と表わせる単結晶を用い、
該結晶のb軸方向に光ビームを透過し、a軸に垂直な対
向する2面に前記光ビーム透過方向に沿って南朝的に配
置せられた電極を設けたことを特徴とする光変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50155271A JPS5845006B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | 光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50155271A JPS5845006B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | 光変調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5278457A JPS5278457A (en) | 1977-07-01 |
| JPS5845006B2 true JPS5845006B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=15602245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50155271A Expired JPS5845006B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | 光変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845006B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4311963C2 (de) * | 1993-04-10 | 1996-10-24 | Endress Hauser Gmbh Co | Füllstandsmeßgerät |
-
1975
- 1975-12-25 JP JP50155271A patent/JPS5845006B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5278457A (en) | 1977-07-01 |
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