JPS5845035Y2 - 位置決め制御装置 - Google Patents
位置決め制御装置Info
- Publication number
- JPS5845035Y2 JPS5845035Y2 JP1980024578U JP2457880U JPS5845035Y2 JP S5845035 Y2 JPS5845035 Y2 JP S5845035Y2 JP 1980024578 U JP1980024578 U JP 1980024578U JP 2457880 U JP2457880 U JP 2457880U JP S5845035 Y2 JPS5845035 Y2 JP S5845035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- motor
- piston
- control device
- positioning control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は位置決め制御装置に関し、特に工業用ロボット
に最適な位置決め制御装置を提供せんとするものである
。
に最適な位置決め制御装置を提供せんとするものである
。
従来、無重力型荷役装置や工業用ロボットに於いて、所
望する位置に適確に位置決め制御する装置は、種々創作
されているが、何れにしても安全性、操作性、作業性な
どの観点に於いて問題がある。
望する位置に適確に位置決め制御する装置は、種々創作
されているが、何れにしても安全性、操作性、作業性な
どの観点に於いて問題がある。
例えば、駆動装置にシリンダを使用した場合、一般にシ
リンダは大きな推力を作用させることが可能であるが、
ピストンの摺動抵抗、動力源の圧力変動などか原因とな
って、その位置決めか難しい。
リンダは大きな推力を作用させることが可能であるが、
ピストンの摺動抵抗、動力源の圧力変動などか原因とな
って、その位置決めか難しい。
本考案はこのような観点に鑑み創作したもので、シリン
ダを使用しながらも、精度の高い位置決めか行なえる位
置決め装置を得ることを目的とする。
ダを使用しながらも、精度の高い位置決めか行なえる位
置決め装置を得ることを目的とする。
以下その詳細を図面を参照しながら実施例をもって説明
する。
する。
第1図に於いて、1はエアーシリンダで、2はチューブ
、3はロットフランジ、4はチューブ2内に配したピス
トン、5はピストン4に基端部を取付け、先端部はロッ
トフランジ3より突出しナックルジヨイント6を設けて
いるパイブロンドである。
、3はロットフランジ、4はチューブ2内に配したピス
トン、5はピストン4に基端部を取付け、先端部はロッ
トフランジ3より突出しナックルジヨイント6を設けて
いるパイブロンドである。
γはこのパイブロンド5内に配したボルトネジで、基端
部は前記ピストン4にピストンフランジ8を介して、ボ
ルトネジ7に螺合する支持具9により支持され、ピスト
ン4を介して区分される室A、室Bには、図示省略の空
気出入口から交互に空気圧を注入、排出させて、ピスト
ン4を往復動させ、そのパイプロッド5を作動し、所定
の推力を生ぜしめるものである。
部は前記ピストン4にピストンフランジ8を介して、ボ
ルトネジ7に螺合する支持具9により支持され、ピスト
ン4を介して区分される室A、室Bには、図示省略の空
気出入口から交互に空気圧を注入、排出させて、ピスト
ン4を往復動させ、そのパイプロッド5を作動し、所定
の推力を生ぜしめるものである。
捷た、このため本考案にあっては、前記パイブロンド5
内に配したボルトネジ7の延出基端部にギヤー10を取
付け、これに噛合するギヤー11゜12を備えたギヤー
機構13をシリンダ1の下方に設け、ギヤー12に位置
決め用のモータ14、例えばA、Cモータ、D、Cモー
タ、パルスモータ等を連結すると共にクラッチブレーキ
15を設けである。
内に配したボルトネジ7の延出基端部にギヤー10を取
付け、これに噛合するギヤー11゜12を備えたギヤー
機構13をシリンダ1の下方に設け、ギヤー12に位置
決め用のモータ14、例えばA、Cモータ、D、Cモー
タ、パルスモータ等を連結すると共にクラッチブレーキ
15を設けである。
16はギヤー機構13と結ぶパルスエンコーダである。
従って、この実施例によれば、パイブロンド5内にボル
トネジ7を螺挿し、このボルトネジ7をモータ14で回
転するように構成したので、パイプロッド5にかかる負
荷をシリンダ1の推力で支え、モータ14によりパイプ
ロッド5は上下に駆動することができる。
トネジ7を螺挿し、このボルトネジ7をモータ14で回
転するように構成したので、パイプロッド5にかかる負
荷をシリンダ1の推力で支え、モータ14によりパイプ
ロッド5は上下に駆動することができる。
すなわち、シリンダ1がモータ14にかかる負荷を低減
する働きをなし、モータ14がパイブロンド5の、駆動
と位置決めの働きを行なう。
する働きをなし、モータ14がパイブロンド5の、駆動
と位置決めの働きを行なう。
このため、前記のようにシリンダのみによる。
駆動の場合に於けるピストンの摺動抵抗、圧力変動など
の原因による位置決めの難しさは解消され、モータによ
る安定した精度の高い位置決めが可能となるものである
。
の原因による位置決めの難しさは解消され、モータによ
る安定した精度の高い位置決めが可能となるものである
。
そして、モータ14の回転量つまりパイプロッド5の移
動量を検出する装置として、例えばパルスエンコーダ1
6を設けたので、繰り返して同じ動作を行なう工業用ロ
ボットには最適なものである。
動量を検出する装置として、例えばパルスエンコーダ1
6を設けたので、繰り返して同じ動作を行なう工業用ロ
ボットには最適なものである。
また、モータのみによる駆動構成のものにこの実施例の
ようにシリンダを結合した場合、このシリンダがモータ
にかかる負荷を低減するためモータを小型化でき、究極
的に装置の小型軽量化、低電力化に通じるものであり、
さらにシリンダとモータの両方を唯単に並べて使用した
だけでなく、有機的に一体化した一個の装置に構成した
ので、シリンダとモータからなる装置が小型になると共
に、他の装置への取付けが簡易となるなどの利点がある
。
ようにシリンダを結合した場合、このシリンダがモータ
にかかる負荷を低減するためモータを小型化でき、究極
的に装置の小型軽量化、低電力化に通じるものであり、
さらにシリンダとモータの両方を唯単に並べて使用した
だけでなく、有機的に一体化した一個の装置に構成した
ので、シリンダとモータからなる装置が小型になると共
に、他の装置への取付けが簡易となるなどの利点がある
。
第2図は他の実施例を示したもので、この実施例のよう
にダイヤフラム17を使用するシリンダ18を構成する
ことも可能である。
にダイヤフラム17を使用するシリンダ18を構成する
ことも可能である。
このダイヤフラム17を用いたことによって、前記実施
例のエアーシリンダ1に比べ、ピストン4の摺動抵抗な
どによる抵抗が少なくなり、スムーズな操作が可能とな
ると共に、空気漏れ防止によるシールの問題や部品の精
密さ、組立時の熟練技術などの問題点か解決できるもの
である。
例のエアーシリンダ1に比べ、ピストン4の摺動抵抗な
どによる抵抗が少なくなり、スムーズな操作が可能とな
ると共に、空気漏れ防止によるシールの問題や部品の精
密さ、組立時の熟練技術などの問題点か解決できるもの
である。
つぎに本考案の装置を用いた実施例として、第3図に示
す工業用ロボットについて説明する。
す工業用ロボットについて説明する。
第3図に於いて、19は平衡装置で、側板20゜21に
支持され、この側板20,21は360°旋回するよう
に旋回軸受部22に取付けてあり、ポール23は地上に
固定される構成になっている。
支持され、この側板20,21は360°旋回するよう
に旋回軸受部22に取付けてあり、ポール23は地上に
固定される構成になっている。
この平衡装置19は水平方向に伸びる上下のアーム24
.25とこのアーム24.25の基端部を側板20,2
1間内に於いて、垂直に結ぶリンク26と先端部を垂直
に結んだ下方に垂下している垂直アーム27とで構成さ
れ、このアーム27の下端には物品を保持する任意な保
持具を取付けである。
.25とこのアーム24.25の基端部を側板20,2
1間内に於いて、垂直に結ぶリンク26と先端部を垂直
に結んだ下方に垂下している垂直アーム27とで構成さ
れ、このアーム27の下端には物品を保持する任意な保
持具を取付けである。
筐た前記側板20.21には、上下方向と水平方向の案
内孔28.29が設けてあり、一方の案内孔28には下
方のアーム250基端部近くで支持部材30を介して取
付けたローラ31,32が摺動自在に嵌合し、前記本考
案を駆動用シリンダ33として使用し、平衡装置19を
上下方向に動かすようにそのピストンロッド34が支持
部材30に連結している。
内孔28.29が設けてあり、一方の案内孔28には下
方のアーム250基端部近くで支持部材30を介して取
付けたローラ31,32が摺動自在に嵌合し、前記本考
案を駆動用シリンダ33として使用し、平衡装置19を
上下方向に動かすようにそのピストンロッド34が支持
部材30に連結している。
さらに他方の案内孔29には前記リンク26の上端部の
軸杆35と同軸に取付けたローラ36が摺動自在に嵌合
してあり、リンク26の下端部はバランス用シリンダ3
7のピストンロッド38の支持部材39に側板20の窓
孔40を通って連結する軸杆41に取付けてあり、さら
にこのシリンダ37の上端部に設けた軸杆42.43を
介して取付けたローラ44,45は側板20の水平方向
の案内孔46.47に摺動自在に嵌合している。
軸杆35と同軸に取付けたローラ36が摺動自在に嵌合
してあり、リンク26の下端部はバランス用シリンダ3
7のピストンロッド38の支持部材39に側板20の窓
孔40を通って連結する軸杆41に取付けてあり、さら
にこのシリンダ37の上端部に設けた軸杆42.43を
介して取付けたローラ44,45は側板20の水平方向
の案内孔46.47に摺動自在に嵌合している。
しかし、このローラ44゜45及び案内孔46.47は
2組設ける必要はなく、1組でよい。
2組設ける必要はなく、1組でよい。
48はシリンダ31の支持具である。
49は上方のアーム240基端部に取付けた垂直アーム
用シリンダで、ピストンロッド50を介して垂直アーム
27を傾動できる作用をする。
用シリンダで、ピストンロッド50を介して垂直アーム
27を傾動できる作用をする。
従って、このロボットにあっては、7駆動用シリンダ3
3、旋回軸受部22及び垂直アーム用シリンダ49によ
り、上下、前後左右、旋回及びこれらの複合した三次元
動作ができるし、その位置決めの操作も秀れたものであ
り、さらにリンク26は、その案内孔46.47によっ
てバランス用シリンダ37は常に垂直状態に保持できる
ので、垂直アーム27とのバランスを保つことができ、
従来のようにアーム24.25の何れかにバランスウエ
ートを設ける必要がなく、狭い場合で使用でき、安全性
も高めるものである。
3、旋回軸受部22及び垂直アーム用シリンダ49によ
り、上下、前後左右、旋回及びこれらの複合した三次元
動作ができるし、その位置決めの操作も秀れたものであ
り、さらにリンク26は、その案内孔46.47によっ
てバランス用シリンダ37は常に垂直状態に保持できる
ので、垂直アーム27とのバランスを保つことができ、
従来のようにアーム24.25の何れかにバランスウエ
ートを設ける必要がなく、狭い場合で使用でき、安全性
も高めるものである。
第1図は本考案の一部切欠した説明図、第2図は他の実
施例の一部切欠説明図、第3図は本考案を工業用ロボッ
トに使用した一部切欠説明図である。 1・・・シリンダ、5・・・パイブロンド、7・・・ボ
ルトネジ、13・・・ギヤー機構、14・・・モータ、
15・・・クラッチブレーキ、16・・・パルスエンコ
ーダ。
施例の一部切欠説明図、第3図は本考案を工業用ロボッ
トに使用した一部切欠説明図である。 1・・・シリンダ、5・・・パイブロンド、7・・・ボ
ルトネジ、13・・・ギヤー機構、14・・・モータ、
15・・・クラッチブレーキ、16・・・パルスエンコ
ーダ。
Claims (1)
- シリンダのピストンに結合されたパイブロンドに基端側
からボルトネジを進退自在に螺挿し、このボルトネジに
ギヤー機構を介在してモータを連結すると共に前記パイ
ブロンドの移動量を検出する装置を設けたことを特徴と
する位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980024578U JPS5845035Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980024578U JPS5845035Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 位置決め制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137993U JPS56137993U (ja) | 1981-10-19 |
| JPS5845035Y2 true JPS5845035Y2 (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=29620647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980024578U Expired JPS5845035Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845035Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548598A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-07 | Fujitsu Fanuc Ltd | Load reducing device of industrial robot |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP1980024578U patent/JPS5845035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137993U (ja) | 1981-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0169318B1 (en) | Robot | |
| EP0066393B1 (en) | Multiarm robot | |
| US5099707A (en) | Direct-acting actuator for an industrial robot | |
| CN110252560A (zh) | 一种用于高铁车身涂装的移动式混联喷涂机器人 | |
| US7849761B2 (en) | Wrist unit to a robot arm | |
| CN107322590A (zh) | 多自由度液压机械臂 | |
| CN112847315B (zh) | 一种工程施工机器人用机械臂结构 | |
| CN113499903A (zh) | 基于双喷头电动喷雾枪的五自由度消毒机械臂 | |
| JP2002295623A (ja) | パラレルリンクロボット | |
| CN107553467A (zh) | 一种低重心多功能主手装置 | |
| JP2000046140A (ja) | 電動シリンダおよびパラレルリンクロボット | |
| CN120734714A (zh) | 一种航空发动机盲腔内部螺母拧配装置及方法 | |
| EP0169419B1 (en) | Improved pneumatic robot wrist | |
| CN106041997A (zh) | 一种可全方位转动的伸缩型机械手臂 | |
| CN110081285A (zh) | 一种智能调节角度的电动机构 | |
| CN223326419U (zh) | 一种人形机器人3d激光传感器 | |
| JPH0790490B2 (ja) | 磁歪現象変位センサを利用した電子制御多関節運動機構 | |
| CN221807587U (zh) | 一种拖拉机悬挂系统的电控改进结构 | |
| JPH0133593Y2 (ja) | ||
| CN2251470Y (zh) | 主从机械手通用型主手装置 | |
| CN217530840U (zh) | 负载工业机器人 | |
| CN218698968U (zh) | 一种转动关节 | |
| CN221211728U (zh) | 一种用于制造技术的机械臂 | |
| CN216468063U (zh) | 一种转向机构 | |
| CN218884983U (zh) | 一种基于四自由度并联结构的位姿检测测试平台 |