JPS5845036B2 - 楽器玩具 - Google Patents

楽器玩具

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Publication number
JPS5845036B2
JPS5845036B2 JP52157851A JP15785177A JPS5845036B2 JP S5845036 B2 JPS5845036 B2 JP S5845036B2 JP 52157851 A JP52157851 A JP 52157851A JP 15785177 A JP15785177 A JP 15785177A JP S5845036 B2 JPS5845036 B2 JP S5845036B2
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JP
Japan
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opening
keyboard
pitched
tip
protrusion
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JP52157851A
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JPS54102115A (en
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勝 荻原
謙蔵 秋山
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TOMII KOGYO KK
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TOMII KOGYO KK
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Publication date
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Priority to CA000316227A priority patent/CA1116854A/en
Priority to DE19782856408 priority patent/DE2856408A1/de
Priority to GR57996A priority patent/GR68526B/el
Priority to FR7836788A priority patent/FR2413736A1/fr
Priority to DE19787838612U priority patent/DE7838612U1/de
Priority to NL7812606A priority patent/NL7812606A/xx
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Publication of JPS5845036B2 publication Critical patent/JPS5845036B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10F—AUTOMATIC MUSICAL INSTRUMENTS
    • G10F5/00—Details or accessories
    • G10F5/02—Actions
    • G—PHYSICS
    • G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10F—AUTOMATIC MUSICAL INSTRUMENTS
    • G10F1/00—Automatic musical instruments
    • G10F1/12—Wind-actuated instruments

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は楽器玩具に関し、全体がピアノないしはオルガ
ンのごとき形状をなしており、特殊な楽器装置をケース
内に組込んであることにより鍵盤部材の押圧によって自
分で曲を演奏することができるようにしたものである。
この種楽器玩具については本出願人が実願昭52−11
8369号として出願している。
すなわち前記出願の楽器玩具は特殊の構造を有しており
、弁棒の先端を押して笛によりド、し、ミ、ファ、ン、
う、シ、ドの1音階の楽音を発生させるようにしたもの
である。
本発明は、前記楽器玩具に鍵盤部材を組込み、その外形
をオルガンのごとき形状として、鍵盤により自分で曲を
演奏できるように改良したものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は斜視図で、25はオルガン形状の外箱であり、
26,26・・・は鍵盤、4は外箱上面に開設した孔2
7に差し込むことのできる所定の曲が録音された円盤で
ある。
25a 、25aは外箱25の前面両側に設けた円盤収
納用の凹部である。
また、外箱25の前面に開口25bが設けてあって、そ
こに給板27が配設してあって、外箱内に収納した吹鳴
装置を動作させるモータのスイッチ28を入れると同時
に給板27が作動する。
そして、前述のように、スイッチ28を入れて駆動モー
タにより送風ファンを回わし、空気を送って鍵盤26,
26・・・を押圧して吹鳴装置を作動させ所定の楽曲を
演奏することができる。
次に、外箱25内に組込まれる演奏装置を第3図以下に
ついて説明する。
第3図と第4図は本発明の実施例をより理解しやすくす
るために自動演奏中の吹鳴装置の構造を簡略化して示し
たものである。
今これを説明すると、1はケース、2はケース1内にあ
って、先端突起Aがケース前面に設けた孔1aから突出
している弁棒、3はケース底面に穿った噴気孔、2aは
弁棒2の後端に設けた作動板で、第3図においては弁棒
2が前進しているとき、つまり円盤4側に押しつけられ
ているとき作動板2aの下面が噴気孔3を閉じていて、
後退することによってこれを開き、逆に、第4図におい
ては弁棒2が前進、つまり円盤4側に押しつけられるこ
とによって噴気孔3を開き、空気溜め室イ内の空気圧に
よって後退しでいるときは噴気孔3を閉じるように構成
している。
そして、ケース1ど作動板2aの後側の空間は空気溜め
室イで、ここには後述する送風ファンから空気が供給さ
れ空気溜め室イを高圧に保つことにより作動板2aの背
面を押して弁棒2を前方に押出す方向に力が作用してい
る。
そして、第3図においては自動演奏のための手段、例え
ば表面に多数の突起4aを有する円盤4を回転させて該
突起により弁棒2の先端突起Aを押して風圧に抗してこ
れを後退させ、同じく第4図においては表面に多数の凹
部4bを有する円盤4を回転させ、凹部4bに先端突起
Aが嵌ったときは風圧によって弁棒2を前進させて作動
板2aの底面が噴気孔3を開き、先端突起Aが凹部のな
い面4a′に押されて後退し、噴気孔3を閉じるのであ
る。
前記弁棒2及びそれに対応する噴気孔3は横方向に複数
個併設されるもので、前記の構成では、2個併設されて
いるが一方は図示省略している。
噴気孔3の下部と共鳴室7の壁面5との境界は噴気孔3
の下部で切欠かれており、この切欠部と噴気孔3で缶口
3aを形成している。
6,7は前記弁棒2の数と同数の共鳴室で、8はその仕
切壁の一部である。
そして、第6図のように各共鳴室6.7の内部容積は異
なっており、それぞれには各噴気孔3(一方は省略)が
開口しており、それ故2つの笛は高い音と低い音が出る
もので、相対的に小容積の共鳴室Tによって高音が、同
じく大容積の共鳴室6によって低音が出る。
9a 、 9bおよび14a、14bは各共鳴室6,7
の前面壁に設けた排気口であり、揺動レバー12.12
はその下端に前記排気口9a 、9bおよび14a。
14bを開閉する開閉板10a 、 10bを取付けて
あり、軸11を中心に揺動可能であって、揺動レバー1
2.12の上端には先端突起C,Dが設けである。
しかして、弁棒2が前進または後退して噴気孔3が開い
て笛が鳴り、このとき開閉板10aが排気孔9a 、9
aを開閉すれば、その笛の発する音の音程が変化し、そ
れ故各先端突起A、Cの相互動作で楽音を発生させるこ
とができる。
本案の2つの笛からなる吹鳴体で複数の楽音を発生させ
る吹鳴装置は、管楽器の原理を応用したものであり、第
6図のごとくに2つの笛は共鳴室6の容積を相対的に大
きくした低音笛Mであり、他の笛は共鳴室7の容積を小
さくした高音笛Nである。
そして、低音笛Mの共鳴室6には排気口9b 、14b
を穿設し、排気口14bは排気口9bより大きく設けで
ある。
また高音笛Nの共鳴室7には排気口9a、14aを穿設
し、排気口14aは排気口9aより大きく設けである。
そして1オクターブを形成する各音程を発音させる方法
は第1図および第12図の表に示した。
就中、Aと記したのは低音笛Mが吹鳴していることを表
わし、Bは高音笛Nが吹鳴していることを示している。
またCと表示しであるのは開閉板10aが排気口9a
、9bを開いている状態を意味し、Dの表示は開閉板1
0bが排気口14a。
14bを開いている状態を示している。
従って低音の「ド」は排気口9b 、14bが閉成して
いる時の低音笛Mの発音であり、「し」は比較的小さい
排気口9bが開いている時の発音で、「ミ」は大きい排
気口14bが開いている時の発音であり、「ファ」は2
つの排気口9b 、14bが同時に開いている時の発音
である。
高音笛Nの場合も全く同様であり、それぞれの共鳴室6
,7の排気口の面積を徐々に広げていくことにより発音
の音程に明確な音階がつくられていくものである。
かくして本実施例は2つの笛で1オクターブを形成する
8音が吹鳴できるものであり、より多くの音階が要求さ
れる場合は、さらに前記と同様の構造をもつ笛を、増設
することにより容易に目的が遠戚されるものである。
第12図はこの吹鳴装置で発音が可能な和音を示してあ
り発音させる方法は前記の場合と同一である。
次に、第5図以下についてその具体的構成を説明する。
なお、第3図、第4図と同一構成部分については同一符
号を使用して重複説明を省略している。
各図において、弁棒2,2はケース1内に設けたガイド
筒1bに嵌っており、作動板2aがガイド筒1bの後端
に当ることによりその摺動が阻止される。
13は送風ファンで、ここで起生された空気流は通路2
5を通ってケース1内に入り、ケース1内は空気溜め室
イとなっており、つねに高圧状態を呈し作動板2aの背
面を押圧している。
この時弁棒2,2の先端突起A 、 B’はケース1@
面に設けた孔1aからケース1の前面側へ突出している
。
また、共鳴室6,7は前述の仕切壁8で仕切られている
とともに、各共鳴室にそれぞれ各噴気孔3.3が開口し
ている。
さらに、各共鳴室6,7の前面壁には排気口9a 、9
bと並んで別の排気口14a、14bが設けてあり、排
気口9a、9bは開閉板10aによって開閉され、排気
口14a、14bは開閉板10bによって開閉される構
造となっている。
開閉板10a、10bは揺動レバー12,12の下端に
取りつけられており、揺動レバー12,12の上端は突
起状の先端突起C,Dが形成されている。
該、先端突起C,Dと前記弁棒2,2の先端突起A、B
はほぼ横一列に並んだ状態に配設されている。
なお、開閉板10a、10bは揺動レバー12゜12の
下端に固定して取り付けてもよいのであるが、本例にお
いては揺動レバー12.12が揺動して開閉板10a、
10bが共鳴室6,7の前面壁に設けた排気口ga、9
b、14a、14bを遮へいした時、開閉板10a、1
0bと共鳴室6゜7の前面壁と密着させて排気口9a、
9b、14a。
14bの遮へいを確実に行なわせるために、開閉板10
a 、 10bを揺動レバー12.12の下端に軸15
.15を介して軸承し、開閉板10a。
10bを若干角度回動自在に設けたものである。
また開閉板10a、10bの下部には重り16゜16が
取りつけてあり、この重り16と軸11の位置関係で開
閉板10a、10bが常に共鳴室6゜7の前面壁に押し
つけられている状態を保持している。
次に吹鳴装置を自動的に吹鳴する作動機構について説明
する。
4は先端突起A、B、C,Dを押圧する手段として既に
述べた円盤であり、これは第10図に示す如く各先端突
起の数に合せて内周から外周に亘って4周に区画して、
各局に所定の配列で突起4a、48′、4a″、4a″
′を設けてあり、各局の突起は前記それぞれの先端突起
A、B、C,Dを押圧する。
円盤4の外周には歯4cを設けておき、この歯4cにモ
ータ17と連動した歯車群18を連係させて回転させる
とよい。
モータ17の軸は同時に送風ファン13の軸13aとも
連結している。
したがって、円盤4が回転するとき、所定の順序で弁棒
2,2と揺動レバー12.12が動作して、噴気孔3か
ら空気が噴出されて笛が鳴り、かつ排気口9a、9b、
14a、14bが開閉されて笛の音程が高く、低く変化
し楽音を自動的に演奏できる。
次に、上記吹鳴装置と連係する鍵盤の作動機構について
説明する。
第5図において、19は鍵盤26a 、26b 。
26c・・・を押して先端突起A、B、C,Dを操作す
る場合の押圧機構部で、先端にそれぞれ押圧部21a、
21b、21c、21dを有する揺動板20a 、20
b 、20c 、20aが軸22に枢支されていて、通
常はスプリング作用で前記先端突起A、B、C,Dから
離間する方向に逃れており、その下端の係合部23a
、23b 、23c、23dをキー24a 、24b
、24c 、24dが押圧するようになっている。
29は軸30に枢支されていて、スプリング31で持上
げ力が作用されている安全用のストップレバーで、通常
は該スプリング31で上方に持上っていて揺動板20a
・・・の上端が係合しない位置にあるので、鍵盤26a
、26b・・・を押圧するとき抑圧部21a、21b・
・・は先端突起A、B、C,Dを押して演奏ができるが
、円盤4の使用時、該円盤4を上方の孔27から差込ん
だときは、円盤4の外周がストップレバー29の突片2
9aに当ってこれを押下げ、その下側凹部29 b +
29 c・・・が前記押圧部21a・・・に嵌って、
揺動板20 a s 20 b・・・を動作させること
ができない。
つまり、円盤4を使用して自動演奏するときは鍵盤26
a、 、 26 b・・・を押しても手動演奏ができ
ないようにした安全装置である。
第13図以下は鍵盤26とキー24a・・・との間を連
係する特殊な関連構成を示す。
すなわち鍵盤26a 、26b・・・の数と同数だけ先
端突起A、B。
C,Dがある楽器装置であれは、相互間の関連構成は著
るしく簡単にできるが、本発明では、先端突起A、B、
C,Dの数を少なくし、それぞれの単独動作と別の2つ
の先端突起の相互同時動作でド、し、ミ・・・の1音階
の音を発するようにしたから、鍵盤26のうちのあるも
のを押したとき、前記キー24 a + 24 b・・
・は単独で動作するだけでなく、他のキーと同時に動作
させなければならず(第11図の表参照)このため鍵盤
部材26とキー24a・・・との関連構成が特殊なもの
となる。
以下各図についてそれを説明すると、各鍵盤26a 、
26b−26hの先端は主軸32に枢支されていて、バ
ネ33で押上げられている。
黒鍵盤部材34.34・・・は本来半音を出すのである
が、図示例では単なる飾りであって、軸36に一体に枢
支されており、バネ35で押されている。
前記主軸32には4個の作動腕37と38と40が枢支
されており、該作動腕37.3B、39゜40は8個の
鍵盤262〜26hによって作動するとともに、各作動
腕には第5図で説明したキー24a 、24b 、24
c 、24dが一体的に設けである。
そして、今少し概略的に説明すると、2つの作動腕37
.39は鍵盤部材26の基端部の上側に位置していて、
所定の鍵盤部材の先端の突起により押し下げられる。
また、作動腕38と40は鍵盤部材26の基端部の下側
にあって、所定の鍵盤部の下面が作動腕38と40に設
ける突起に係合して押し下げられる。
上記の関係をさらに詳しく説明すると、前記作動腕37
は鍵盤26a〜26hを軸支する主軸32に回動自在に
軸承されていて、上面に低音笛Mを吹鳴させるための保
合突起Aを作動するキー24aを立設している。
つぎに、作動腕38は鍵盤26c〜26hの基端側の下
側に一定の間隔G′をおき(第15図)、主軸32に回
動自在に軸承されていて、上面に高音笛Nを吹鳴させる
ための係合突起Bを作動するキー24bを立設している
。
さらに、作動腕39は鍵盤26d〜26hの基端側の上
側に配設され、主軸32に回動自在に軸承されていて上
面に低音笛Mと高音笛Nに開設した排気口9a 、9b
を開放し、音程を高音に変化させるための係合突起Cを
作動するキー24cを立設している。
また、作動腕40は鍵盤26b〜26hの基端側の下側
を一定の間隔Gをおき(第14図示)、主軸32に回動
自在に軸承されていて、上面に低音笛Mと高音笛Nに開
設した排気口14a、14bを開放し、音程を高音に変
化させるための係合突起りを作動するキー24dを立設
している。
次に、1音階を構成する8音がいかにして発音されるか
を説明する。
まず、低音の「ド」は鍵盤26aを操作することにより
発音される。
即ち、鍵盤26aの先端を押し下げると鍵盤26aは軸
32を支点として回動し、基端側に立設した突起45が
作動腕37の背面を押圧して作動腕37が回動しキー2
4aが揺動板20aを揺動させ、揺動板上端の押圧部2
1aが係合突起Aを押圧し前記噴気孔3を開くため缶口
3aに送風され低音笛Mが吹鳴する。
次に、「し」は前記「ド」の場合と同様に鍵盤26bの
基端に立設した突起46が作動腕37を押圧して低音笛
Mを吹鳴させるとともに、鍵盤26bの基端部からキー
24b及び鍵盤26Cにぶつからないように段差部をも
って右方に伸ひた腕37が作動腕39の端部に係合して
、これを押し下げるためキー24cが前記揺動板20C
を揺動させ、揺動板上端の押圧部21cが先端突起Cを
押圧し、前記低音笛Mの排気口9bが開設されるので前
記「ド」より高い音程の「し」音が吹鳴される。
次に、「ミ」は前記「ド」、「し」の場合と同様に、鍵
盤26cの基端に立設した突起47が作動腕37を押圧
して低音笛Mが吹鳴するとともに、鍵盤26cの下面が
作動腕40の上面に突設した突起40aに係合して、作
動腕40を押し下げるため作動腕40の端部に形成した
キー24dの背面を押圧し、揺動板20dが揺動し、揺
動1rOd上端の押圧部21dが係合突起りを押圧して
低音笛Mの排気口14bを開放するので前記「し」より
高い音程の「ミ」音が吹鳴される。
次に、「ファ」は前記「ド」、「し」、「ミ」の場合と
同様に鍵盤26dの基端に立設した突起26’が作動腕
37を押圧して低音笛Mを吹鳴させるとともに、突起2
ffの先端から段差部を介して作動腕31にぶつからな
いようその上側を通って伸びた腕26“が作動腕39の
端部に係合し、キー24cを押し下げて保合突起Cが作
動し低音笛Mの排気口9bを開放し、さらに鍵盤26d
の下面が作動板40上の突起40dに当接して作動腕4
0が押し下げられる。
そして、作動腕40に立設したキー24dは揺動板20
dを揺動させ押圧部21dが係合突起りを押圧して低音
笛Mの排気口14bが開放される。
従って、低音笛Mの排気口9b、14bは全て開放され
ることになり、前記「ミ」音より高音程の「ファ」音が
吹鳴されることになる。
次に「ソ」は鍵盤26eを押すことにより、その下面が
作動腕38の上面に突設した突起41を押して作動腕3
8の端部に形成されたキー24bを押圧し係合突起Bが
作動して高音毎Nで「ソ」音が吹鳴される。
つぎに「う」は鍵盤26fを押すことにより、その下面
が作動腕38に突設した突起40cと係合し、作動腕3
8を押し下げて高音毎Nを吹鳴させるとともに、鍵盤2
6fの先端の突起42が作動腕39の後部39aに係合
して、これを押し下げるため、キー24cが揺動板20
cを揺動させ、揺動板上端の押圧部21cが係合突起C
を押圧し、高音毎Nの排気口9aが開放されるので「ン
」より高音の「う」音が吹鳴せられる。
つぎに、「シ」は、鍵盤26gの下面が作動腕38に突
設した突起38′に係合して作動腕38を押し下げて高
音毎Nを吹鳴させるとともに、同じく鍵盤26gの下面
が作動腕40の上面に突設した突起40′に係合して作
動腕40を押し下げ揺動板20dを揺動させ、高音毎N
の排気口14aを開放して「う」の音が吹鳴せられる。
また、「ド」は鍵盤26hの下面が作動腕38に突設し
た突起38″に係合して作動腕38を押し下げて高音毎
Nを吹鳴させるとともに、同じく鍵盤26hの先端の突
起44が作動腕39の後端縁に当ってこれを押し下げ、
さらに、鍵盤26hの下面が作動腕40に突設した突起
40dに当ってこれを押し下げて高音毎Nの排気口9a
と14aを開放して上の「ド」の音が吹鳴せられる。
以上により、鍵盤26a〜26hを押して第11図に示
す関係で先端突起A、B、C,Dが動作し、1音階の楽
音が発生するので、所望の曲を演奏することができる。
しかして、本発明の楽器玩具は以上の構成からなるので
次の効果がある。
すなわち笛を鳴らす弁棒と共鳴室の排気口開閉用の開閉
板を動作させる揺動レバーの各先端突起を鍵盤で押圧動
作させることにより送風ファンで風を送って楽音を発生
させて任意の曲目を手動演奏することができ、その構造
も簡潔である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は第13図矢視■方向からの側面説明図、第3図と第4
図は本案楽器玩具の原理的構成図、第5図は具体的構成
の説明斜視図、第6図は第5図X−X線に沿う断面図、
第7図は第5図X−X線に沿う断面図、第8図は第5図
X−X線に沿う断面図、第9図は弁棒及び揺動レバーの
各先端突起と円盤との配置関係の説明図、第10図は円
盤の正面図、第11図と第12図は第9図で示した各先
端突起の相互動作とそれによる楽音の発せられる各音階
の音との関係を示す表の図、第13図は8本の鍵盤と4
本のキーとの関連構成を示す平面説明図、第14図、第
15図は第13図のイイ線とローロ線の断面図、第16
図、第17図、第18図、第19図は同じく第13図の
ハーバ線、二−二線、ホーホ線、ヘーへ線の各断面図で
ある。 1・・・ケース、2・・・弁棒、2b・・・作動板、3
・・・溝孔、4a・・・突起、5・・・振動板、6,7
・・・共鳴室、9.14・・・排気口、10・・・開閉
板、12・・・揺動レバー、13・・・送風ファン、2
6・・・鍵盤、A、B。 C,D・・・先端突起、M、N・・・笛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高音、低音2種の笛を連設した吹鳴体には空気を供
    給するため電動ファンと該空気を貯溜する共通の空気溜
    め室と、それぞれ独立した共鳴室を具備し、該空気溜め
    室にはそれぞれの缶口に開口した噴気孔を穿設し、該噴
    気孔を開閉する弁棒は前記空気溜め室内に摺動自在に設
    け、該弁棒の先端突″起は前記空気溜め室の側壁外に突
    設し、前記共鳴室の壁面適所には一個または複数個の排
    気口を穿設し、さらに該壁面には前記排気口を開閉する
    ための開閉板を下端に取りつけ、上端には係合突起を設
    けた揺動レバーを揺動自在に枢支するとともに、前記弁
    棒の先端突起と揺動レバーの係合突起は、鍵盤と連動し
    て作動する複数の作動腕と連係するように設け、単一の
    鍵盤を操作することにより単一の作動腕または複数の作
    動腕が同時に作動し、前記高音、低音の笛体を吹鳴さす
    るとともに、前記笛の共鳴室に開設した排気口を選択的
    に開閉させ得るように構成したことを特徴とする楽器玩
    具。
JP52157851A 1977-12-22 1977-12-28 楽器玩具 Expired JPS5845036B2 (ja)

Priority Applications (8)

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JP52157851A JPS5845036B2 (ja) 1977-12-28 1977-12-28 楽器玩具
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