JPS5845037B2 - 電子楽器のビブラ−ト制御装置 - Google Patents
電子楽器のビブラ−ト制御装置Info
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- JPS5845037B2 JPS5845037B2 JP52050989A JP5098977A JPS5845037B2 JP S5845037 B2 JPS5845037 B2 JP S5845037B2 JP 52050989 A JP52050989 A JP 52050989A JP 5098977 A JP5098977 A JP 5098977A JP S5845037 B2 JPS5845037 B2 JP S5845037B2
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- vibrato
- transistor
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- capacitor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音の立ち上りから時間遅れをもってビブラ
ート効果を立ち上らせる遅延ビブラート制御を行なう電
子楽器のビブラート制御装置に関する。
ート効果を立ち上らせる遅延ビブラート制御を行なう電
子楽器のビブラート制御装置に関する。
電子楽器においては、鍵盤器における演奏操作に対応し
て、適宜音色形成された演奏音を発生させるもので、こ
の演奏音に対しては必要に応じてビブラート等の変調効
果を付与するものである。
て、適宜音色形成された演奏音を発生させるもので、こ
の演奏音に対しては必要に応じてビブラート等の変調効
果を付与するものである。
このビブラート効果は、演奏音の音高を低い周波数で振
動させるもので、具体的には音源回路で発生される音源
信号を低い周波数で周波数変調することによって表現さ
れるものである。
動させるもので、具体的には音源回路で発生される音源
信号を低い周波数で周波数変調することによって表現さ
れるものである。
すなわち、低周波のビブラート発振器を用意し、ビブラ
ート効果付加指令に対応して、このビブラート発振器か
らの発振信号を音源回路に対して周波数変調信号として
結合させることによって、ビブラート装置が構成される
。
ート効果付加指令に対応して、このビブラート発振器か
らの発振信号を音源回路に対して周波数変調信号として
結合させることによって、ビブラート装置が構成される
。
しかし、上記のようなビブラート装置では、音源信号は
常時ビブラート発振信号によって周波数変調された状態
にあり、鍵操作に対応して発生される演奏音は、その立
ち上り時からビブラート効果が付加されることになる。
常時ビブラート発振信号によって周波数変調された状態
にあり、鍵操作に対応して発生される演奏音は、その立
ち上り時からビブラート効果が付加されることになる。
ところが、実際の自然楽器におけるビブラート効果は、
その演奏音の立ち上り時から付加されることはなく、演
奏音の持続と共にビブラートが徐徐に付加されるもので
ある。
その演奏音の立ち上り時から付加されることはなく、演
奏音の持続と共にビブラートが徐徐に付加されるもので
ある。
そして、このように時間的に変化するビブラートによっ
て非常に表現力に富む演奏音とされるものであり、した
がって上記のようなビブラート装置では、演奏音効果を
充分なものとすることができないものである。
て非常に表現力に富む演奏音とされるものであり、した
がって上記のようなビブラート装置では、演奏音効果を
充分なものとすることができないものである。
このため、例えば鍵盤部における押鍵動作に対応してビ
ブラート発振信号の振幅を制御し、遅延ビブラートを表
現することが考えられる。
ブラート発振信号の振幅を制御し、遅延ビブラートを表
現することが考えられる。
しかし、現在までのところ、この遅延ビブラートを表現
するために、例えばOPアンプ等の複雑高価な回路素子
を使用するものであり、電子楽器の構成をいたずらに複
雑化する傾向となっていた。
するために、例えばOPアンプ等の複雑高価な回路素子
を使用するものであり、電子楽器の構成をいたずらに複
雑化する傾向となっていた。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、ビブ
ラート発振器に付属させる程度の簡単な構成により、音
の立ち上り時から時定数をもってビブラート効果が付加
され、自然性、音楽性豊かな演奏音表現ができるように
する電子楽器のビブラード制御装置を提供しようとする
もので、押鍵動作に対応して放電開始され、以後時定数
をもって充電されるコンデンサを設け、このコンデンサ
の充電電位に対応して制御される1対のトランジスタに
よってビブラート発振器の電源を制御するようにしたも
のである。
ラート発振器に付属させる程度の簡単な構成により、音
の立ち上り時から時定数をもってビブラート効果が付加
され、自然性、音楽性豊かな演奏音表現ができるように
する電子楽器のビブラード制御装置を提供しようとする
もので、押鍵動作に対応して放電開始され、以後時定数
をもって充電されるコンデンサを設け、このコンデンサ
の充電電位に対応して制御される1対のトランジスタに
よってビブラート発振器の電源を制御するようにしたも
のである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示したもので、11は各音高それぞ
れに対応する音源信号を発生する音源回路であり、この
音源回路11からの音源信号は、主としてメロディ音の
濱奏を行なう上手鍵盤によって制御される鍵スィッチ回
路13および主として伴奏音演奏を行なう下手鍵盤によ
って制御される鍵スイツチ回路14部に結合する。
れに対応する音源信号を発生する音源回路であり、この
音源回路11からの音源信号は、主としてメロディ音の
濱奏を行なう上手鍵盤によって制御される鍵スィッチ回
路13および主として伴奏音演奏を行なう下手鍵盤によ
って制御される鍵スイツチ回路14部に結合する。
すなわち、上下手鍵盤部の演奏操作に対応して鍵スイッ
チ回路13.14それぞれから、操作鍵音高に対応した
音源信号が開閉導出され、それぞれ音色形成回路15.
16で音色形成して楽音信号とし、スピーカを含む音響
装置17で演奏音響に変換して演奏音を得るものである
。
チ回路13.14それぞれから、操作鍵音高に対応した
音源信号が開閉導出され、それぞれ音色形成回路15.
16で音色形成して楽音信号とし、スピーカを含む音響
装置17で演奏音響に変換して演奏音を得るものである
。
また、上手鍵盤で制御される鍵スィッチ回路13には、
付属して押鍵パルス発生回路18が設けられる。
付属して押鍵パルス発生回路18が設けられる。
この押鍵パルス発生回路18は、例えば第2図に示すよ
うに鍵盤部の各錘それぞれの操作時に投入されるスイッ
チS1.S2・・・を有するように構成し、このスイッ
チSi 、 S2・・・にはそれぞれコンデンサCI、
C2・・・およびこのコンデンサC1,C2・・・に対
する電源Eからの充電電流に順方向としたダイオードD
1.D2・・・を直列に接続すると共に上記コンデンサ
C1,C2・・・には並列に放電回路を形成する抵抗R
ot + RO2・・・が接続される。
うに鍵盤部の各錘それぞれの操作時に投入されるスイッ
チS1.S2・・・を有するように構成し、このスイッ
チSi 、 S2・・・にはそれぞれコンデンサCI、
C2・・・およびこのコンデンサC1,C2・・・に対
する電源Eからの充電電流に順方向としたダイオードD
1.D2・・・を直列に接続すると共に上記コンデンサ
C1,C2・・・には並列に放電回路を形成する抵抗R
ot + RO2・・・が接続される。
そして、上記スイッチS1.S2・・・に対応する直列
回路には、直列にした抵抗R1,R2を介して電源Eを
並列的に供給するもので、上記抵抗R1、R2の接続点
はコンデンサCoを介して波形発生回路Gを接続し、こ
の回路Gからトリガパルス状信号出力を得るようにする
。
回路には、直列にした抵抗R1,R2を介して電源Eを
並列的に供給するもので、上記抵抗R1、R2の接続点
はコンデンサCoを介して波形発生回路Gを接続し、こ
の回路Gからトリガパルス状信号出力を得るようにする
。
例えば、図の状態から鍵の押下操作に伴ないスイッチS
1が投入されると、コンデンサC1は抵抗R1、R2を
介して結合される電源で充電され、同時にこの抵抗Ft
、 、 R2に電流が流れることによってコンデンサC
oの出力にパルス状信号が検知され、波形発生回路Gを
駆動して押鍵動作に伴なうトリガパルス状信号出力を得
るようになるものである。
1が投入されると、コンデンサC1は抵抗R1、R2を
介して結合される電源で充電され、同時にこの抵抗Ft
、 、 R2に電流が流れることによってコンデンサC
oの出力にパルス状信号が検知され、波形発生回路Gを
駆動して押鍵動作に伴なうトリガパルス状信号出力を得
るようになるものである。
すなわち、押鍵パルス発生回路18では、上手鍵盤にお
ける鍵操作毎にトリガ状の押鍵パルス信号が出力され、
この押鍵パルス信号は遅延ビブラートの制御スイッチ1
9を介してビブラート発振器20に供給する。
ける鍵操作毎にトリガ状の押鍵パルス信号が出力され、
この押鍵パルス信号は遅延ビブラートの制御スイッチ1
9を介してビブラート発振器20に供給する。
このビブラート発振器20はビブラート変調に適する低
周波信号を発振するもので、端子■SとVR間に接続さ
れる可変抵抗器VRIによってその発振周波数は可変調
節される。
周波信号を発振するもので、端子■SとVR間に接続さ
れる可変抵抗器VRIによってその発振周波数は可変調
節される。
そして、このビブラート発振器20の発振出力信号は、
ビブラート変調の深さを制御する可変抵抗器VR2を介
して前記音源回路11に周波数変調信号として供給する
ものである。
ビブラート変調の深さを制御する可変抵抗器VR2を介
して前記音源回路11に周波数変調信号として供給する
ものである。
第3図は上記ビブラート発振器20の具体的構成を示し
たもので、入力端子1に対して押鍵パルス発生回路18
からのトリガ状パルス信号が結合されるもので、この人
力パルス信号はトランジスタTr、のベースに供給する
。
たもので、入力端子1に対して押鍵パルス発生回路18
からのトリガ状パルス信号が結合されるもので、この人
力パルス信号はトランジスタTr、のベースに供給する
。
このトランジスタTr1のコレクタとエミッタとの間に
は、抵抗R□1を介して充電回路の設定されるコンデン
サCo1を接続するもので、トランジスタTr1のベー
スニトリガ入力が結合された時に、このトランジスタT
r1でコンデンサC61の放電回路が形成されるように
してなる。
は、抵抗R□1を介して充電回路の設定されるコンデン
サCo1を接続するもので、トランジスタTr1のベー
スニトリガ入力が結合された時に、このトランジスタT
r1でコンデンサC61の放電回路が形成されるように
してなる。
このコンデンサCo1の端子電位信号は、トランジスタ
Tr2のベースを制御し、このトランジスタTr2はコ
ンデンサCo1の充電と共に非導通制御される。
Tr2のベースを制御し、このトランジスタTr2はコ
ンデンサCo1の充電と共に非導通制御される。
このトランジスタTr2のエミッタおよびコレクタには
、トランジスタTr2の非導通状態と共に導通制御され
る1対のトランジスタTr3 、Tr4のベースが接続
される。
、トランジスタTr2の非導通状態と共に導通制御され
る1対のトランジスタTr3 、Tr4のベースが接続
される。
このトランジスタTr3 、 Tr4はそのエミッタ相
互を抵抗R12を介して接続するもので、その導通制御
と共に発生する抵抗R12の両端の電位差信号を、トラ
ンジスタTr5 、 Tr6からなるマルチバイブレー
ク回路の1駆動電位信号として用いるようにする。
互を抵抗R12を介して接続するもので、その導通制御
と共に発生する抵抗R12の両端の電位差信号を、トラ
ンジスタTr5 、 Tr6からなるマルチバイブレー
ク回路の1駆動電位信号として用いるようにする。
すなわち、入力トリガ信号の存在しないトランジスタT
r1の非導通状態ではコンデンサCOtは充電設定され
、トランジスタTr2は非導通状態にあるため、トラン
ジスタTr3 、 Tr4は導通設定され、トランジス
タTr5 、 Tr6からなるマルチバイブレーク回路
は、所定の発信信号を発生し、抵抗、Rt3、コンデン
サCO2からなる積分回路で三角波形に波形成形した発
振出力を端子■から取り出し、音源回路11をビブラー
ト変調するようになる。
r1の非導通状態ではコンデンサCOtは充電設定され
、トランジスタTr2は非導通状態にあるため、トラン
ジスタTr3 、 Tr4は導通設定され、トランジス
タTr5 、 Tr6からなるマルチバイブレーク回路
は、所定の発信信号を発生し、抵抗、Rt3、コンデン
サCO2からなる積分回路で三角波形に波形成形した発
振出力を端子■から取り出し、音源回路11をビブラー
ト変調するようになる。
そして、上手鍵盤における操作鍵に対応した音高のどブ
ラート変調された演奏音を発生するようになる。
ラート変調された演奏音を発生するようになる。
ここで、スイッチ19が投入される状態で上手鍵盤にお
ける鍵操作がされると、その押鍵動作と共に押鍵パルス
発生回路18からパルス信号が発生され、ビブラート発
振器20のトランジスタTr1を導通制御し、コンデン
サCo1を放電する。
ける鍵操作がされると、その押鍵動作と共に押鍵パルス
発生回路18からパルス信号が発生され、ビブラート発
振器20のトランジスタTr1を導通制御し、コンデン
サCo1を放電する。
コンデンサCo1が放電されるとトランジスタTr2は
導通状態となり、トランジスタTr3.+ Tr4が非
導通となってトランジスタTr5 、 Tr、6からな
るマルチバイブレーク回路は発振せず、音源回路11に
対してビブラート変調信号は供給されない状態となる。
導通状態となり、トランジスタTr3.+ Tr4が非
導通となってトランジスタTr5 、 Tr、6からな
るマルチバイブレーク回路は発振せず、音源回路11に
対してビブラート変調信号は供給されない状態となる。
そして、入力トリが信号の立ち下りと共に、トランジス
タTr1が非導通状態となると、コンデンサCotは抵
抗RO、RIO+ V R3およびR11で定まる時定
数で充電され、その充電状態に応じてトランジスタTr
2が徐々に非導通方向に制御され、トランジスタTr3
.Tr4を導通方向に制御するようになる。
タTr1が非導通状態となると、コンデンサCotは抵
抗RO、RIO+ V R3およびR11で定まる時定
数で充電され、その充電状態に応じてトランジスタTr
2が徐々に非導通方向に制御され、トランジスタTr3
.Tr4を導通方向に制御するようになる。
すなわち、トランジスタTr5 、 Tr6からなるマ
ルチバイブレーク回路の発振信号は、コンデンサCot
の充電時定数に対応して振幅が増大する状態となり、音
源回路11からの音源信号は、押鍵時より時定数をもっ
て徐々に深くなるビブラート変調が付加されるようにな
る。
ルチバイブレーク回路の発振信号は、コンデンサCot
の充電時定数に対応して振幅が増大する状態となり、音
源回路11からの音源信号は、押鍵時より時定数をもっ
て徐々に深くなるビブラート変調が付加されるようにな
る。
ここで、トランジスタTr2のエミッタおよびコレクタ
の電位は、第4図のAに示すように特定さ■ れる基準電位、例えば(−百)を中心にして正および負
方向に対象的に変化するようになる。
の電位は、第4図のAに示すように特定さ■ れる基準電位、例えば(−百)を中心にして正および負
方向に対象的に変化するようになる。
したかって、トランジスタTr3およびTr4は対象的
に制御するようになり、抵抗R1□の両端には特定され
る基準電位を中心にして正方向および負方向に対象とな
る電位があられれ、その電位差の信号がマルチバイブレ
ーク回路に、駆動電圧として供給されるようになる。
に制御するようになり、抵抗R1□の両端には特定され
る基準電位を中心にして正方向および負方向に対象とな
る電位があられれ、その電位差の信号がマルチバイブレ
ーク回路に、駆動電圧として供給されるようになる。
したがって、出力端子■からは第4図のBに示すように
基準電位を中心に正および負方向に対象的に変化するビ
ブラート変調信号が取り出されるようになる。
基準電位を中心に正および負方向に対象的に変化するビ
ブラート変調信号が取り出されるようになる。
この場合、このビブラート変調信号の振幅の中心は、常
に基準電位にあるようになる。
に基準電位にあるようになる。
このため、音源回路11から出力されるビブラート変調
された音源信号の周波数も、常に基準となるピッチを中
心に対象的に変化するようになり、音源信号の基準ピッ
チは常に安定に保つことができて、ビブラート変調に伴
うピンチずれの発生するようなことはない。
された音源信号の周波数も、常に基準となるピッチを中
心に対象的に変化するようになり、音源信号の基準ピッ
チは常に安定に保つことができて、ビブラート変調に伴
うピンチずれの発生するようなことはない。
すなわち、上記のように構成される装置においては、上
手鍵盤による演奏音は、スイッチ19の投入された状態
において、演奏音の立ち上りより時間遅れをもって次第
に深くなるビブラート変調の付加された演奏音が得られ
るもので、非常に音楽性、表現力豊かなビブラート効果
が表現されるようになるものである。
手鍵盤による演奏音は、スイッチ19の投入された状態
において、演奏音の立ち上りより時間遅れをもって次第
に深くなるビブラート変調の付加された演奏音が得られ
るもので、非常に音楽性、表現力豊かなビブラート効果
が表現されるようになるものである。
尚、実施例では下手鍵盤の操作に対応しては、遅延ビブ
ラート制御を行なわず、メロディ等の演奏を中心にして
遅延ビブラート制御をするようにした。
ラート制御を行なわず、メロディ等の演奏を中心にして
遅延ビブラート制御をするようにした。
しかし、下手鍵盤に対応する鍵スィッチ回路14に対応
しても上記のように構成すれば、当然下手鍵演奏音に対
しても遅延ビブラート表現のできるものであり、この場
合には上下手鍵盤それぞれに対応して音源のビブラート
変調手段を設定するようにすれば効果的である。
しても上記のように構成すれば、当然下手鍵演奏音に対
しても遅延ビブラート表現のできるものであり、この場
合には上下手鍵盤それぞれに対応して音源のビブラート
変調手段を設定するようにすれば効果的である。
以上のようにこの発明によれば、非常に簡単な時定数回
路とトランジスタ回路によって、押鍵より時間遅れをも
って立ち上る遅延ビブラート付加制御ができるようにな
るものであり、特に演奏音の音高の基準ピッチを常に安
定させた状態でビブラート効果が付加され、電子楽器の
構成を充分簡易化して演奏性豊かなビブラート演奏が行
ない得るようになるものである。
路とトランジスタ回路によって、押鍵より時間遅れをも
って立ち上る遅延ビブラート付加制御ができるようにな
るものであり、特に演奏音の音高の基準ピッチを常に安
定させた状態でビブラート効果が付加され、電子楽器の
構成を充分簡易化して演奏性豊かなビブラート演奏が行
ない得るようになるものである。
第1図はこの発明の一実施例に係るビブラート制御装置
を説明する構成図、第2図は上記実施例における押鍵パ
ルス発生回路の例を示す図、第3図は同じくビブラート
発振器の構成を示す結線図、第4図は上記実施例のビブ
ラート変調の加わる状態を説明する波形図である。 11・・・・・・音源回路、13,14・・・・・・鍵
スィッチ回路、18・・・・・・押鍵パルス発生回路、
19・・・・・・遅延ビブラート制御スイッチ、20・
・・・・・ビブラート発振器、Tr1〜Tr6・・・・
・・トランジスタ、Co1゜CO2・・・・・・コンデ
ンサ、ROI RIO+ R13・・・・・・抵抗。
を説明する構成図、第2図は上記実施例における押鍵パ
ルス発生回路の例を示す図、第3図は同じくビブラート
発振器の構成を示す結線図、第4図は上記実施例のビブ
ラート変調の加わる状態を説明する波形図である。 11・・・・・・音源回路、13,14・・・・・・鍵
スィッチ回路、18・・・・・・押鍵パルス発生回路、
19・・・・・・遅延ビブラート制御スイッチ、20・
・・・・・ビブラート発振器、Tr1〜Tr6・・・・
・・トランジスタ、Co1゜CO2・・・・・・コンデ
ンサ、ROI RIO+ R13・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 1 鍵盤部の押鍵動作パルスで放電されその後時定数を
もって充電されるコンデンサと、このコンデンサの充放
電電位で制御される第1のトランジスタと、この第1の
トランジスタのコレクタおよびエミッタ電位で制御され
る第2および第3のトランジスタと、この第2および第
3のトランジスタによってそれぞれ正方向および負方向
の電位の設定される動作電圧の供給されるビブラート発
振器とを具備し、前記コンデンサの充電電位に対応して
ビブラート発振器の発振信号振幅を制御するようにした
ことを特徴とする電子楽器のビブラート制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52050989A JPS5845037B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 電子楽器のビブラ−ト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52050989A JPS5845037B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 電子楽器のビブラ−ト制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136821A JPS53136821A (en) | 1978-11-29 |
| JPS5845037B2 true JPS5845037B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12874191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52050989A Expired JPS5845037B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 電子楽器のビブラ−ト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845037B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-02 JP JP52050989A patent/JPS5845037B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136821A (en) | 1978-11-29 |
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