JPS5845047Y2 - 金型への突板押付装置 - Google Patents

金型への突板押付装置

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Publication number
JPS5845047Y2
JPS5845047Y2 JP15255579U JP15255579U JPS5845047Y2 JP S5845047 Y2 JPS5845047 Y2 JP S5845047Y2 JP 15255579 U JP15255579 U JP 15255579U JP 15255579 U JP15255579 U JP 15255579U JP S5845047 Y2 JPS5845047 Y2 JP S5845047Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
mold
pressing
arm
ironing
Prior art date
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Expired
Application number
JP15255579U
Other languages
English (en)
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JPS5669405U (ja
Inventor
嘉彦 山下
五郎 柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15255579U priority Critical patent/JPS5845047Y2/ja
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Publication of JPS5845047Y2 publication Critical patent/JPS5845047Y2/ja
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は金型への突板押付装置にがするものである。
異形集成材や化粧合板形成フリッチの製造工程において
、糊付けされた複数枚の突板を金型に型込めして圧締す
る工程がある。
この場合、第1図のように突板1を山形の成形面をもっ
た金型2に載せたときに、突板1は図のようにわん曲し
て金型2の成形面との間にすき間3を生じ、さらに他の
突板を重ねるとさらにすき間を生じ、この状態で型締め
すると、しわ、接着不良、フリッチ割れ等が発生すると
いう問題がある。
そこで、この問題の解決を図ったこの考案の基礎となる
突板押付装置を第2図ないし第5図に示す。
すなわち、この装置は、内部にエアーを通すことができ
る昇降パイプ4の下端部に水平パイプ5を連通連結し、
水平パイプ5に枝状に多数の張出バイブロを張出し、各
張出バイブロにエアーブロー7を取付け、昇降パイプ4
より圧縮空気を送り込んでエアーブロー7より吹出すよ
うにしている。
この装置の使用例を第3図ないし第5図に示している。
すなわち金型8上に突板9を移送する(第3図)。
突板9を金型8に積載する(第4図)。本装置を下降し
ながら、エアーブロー7よりエアーを突板9に吹付け、
エアーにより突板9を山形金型8へ形状に沿って押付け
る。
この場合、押付装置を下降動作しなから突板9ヘエアー
を吹付けることにより、金型8の頂点部8aがもつとも
強く押圧され、斜面に沿って次第に上方から両すそ部へ
移動するので、わん開状態にあった突板9は山形金型8
の形状に沿い金型成形面に密着して押付けられるように
なる。
さらにこの上に重合する突板に対して第3図ないし第5
図の工程を繰返えす。
このようにした後、引続き上型により型締め圧締すると
、すき間がないので、従来のようにしわ、接着むら、フ
リッチ割れ等の問題が解決されることとなる。
しかしながら、この突板押付装置は、エアー吹付けによ
り突板を押付けるため、突板が剛直性のある単板である
ときは、押付けが完全ではないという問題を有している
したがって、この考案の目的は、押付けが確実な金型へ
の突板押付装置を提供することである。
この考案の一実施例を第6図に示す。
すなわち、この金型への突板押付装置は、一対のしごき
ロール10.11をアーム12.13の下端部に支持さ
せ、アーム12.13の上端部をトルクリミッタ14に
連結し、アーム12.13の外側部にアーム狭閉用ガイ
ド15を配設する。
この金型への突板押付装置Aの押付動作を第7図ないし
第12図に示す。
すなわち、第7図は金型16に突板17を積載した状態
である。
第8図は押付装置Aを下降し、しごきロール10.11
を突板17の中央頂部に当接した状態である。
第9図はさらに装置Aを下降させ、しごきロール10.
11をトルクリミッタ14のアーム拡開制動作用により
ロール10.11を突板17に押付けながら転勤下降さ
せ、突板17を強制的に金型成形面に密着させる途中の
状態である。
第10図は装置Aの最降下状態である。
第11図は装置Aの上昇状態でアーム12.13は拡開
状態のままで、しごき上げはしない。
第12図はさらに装置Aを上昇させてアーム12.13
をガイド15に沿わせることにより拡開状態を強制狭閉
する一方、突板17上につぎの突板17′を構成して第
8図の押付工程に戻る前の状態である。
このように構成したため、この金型への突板押付装置A
は、しごきロール10.11によりわん開状態の突板1
7を強制的に金型16の成形面に押付けるので、突板1
7が剛直性を有するものであっても、完全に金型16に
密着でき、圧締時のしわ、接着不良、フリッチ割れ等を
招来しない。
なお、しごきロール10.11は突板17に糊が付着し
ているので、剤型性をよくするため、第13図のように
数個のつば18を形成して接着面積を小さくする方がよ
い。
また金型表面に小さい凹凸がある場合には、凹凸に適し
た小さいロールを多く使用したり、ロールに弾力性をも
たせて凹部内にも押付けられるようにする。
一方、押付は力はトルクノミツタに限らず、ロールの重
量に依存させるほか、アームに狭閉用ばねを付設する等
適宜の手段を用いるものとするが、上昇時にはしごくと
しわが発生するのでアームが拡開した状態で突板から離
れるようにラチェット機構と組合せるのがよい。
以上のように、この考案の金型への突板押付装置は、一
対のしごきロールを一対のアームに支持し、これらのア
ームを押付手段に連結して押付手段を押し動作すること
によりしごきロールを突板上に押付は移動するようにし
たため、突板を金型に確実に密着させることができ、従
来のようにしわ、接着不良、フリッチ割れ等が生じない
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の突板圧締工程の概略図、第2図はこの考
案の基礎となる押付装置の斜視図、第3図ないし第5図
はこの装置を用いた圧締工程図、第6図はこの考案の一
実施例の側面図、第7図ないし第12図はこの装置を用
いた圧締工程図、第13図はしごきロールの別態様の斜
視図である。 10.11・・・・・・しごきロール、12.13・・
・・・・アーム、14・・・・・・トルクリミッタ、1
5・・・・・・ガイド、16・・・・・・金型、17・
・・・・・突板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも一対のしごきロールと、これらのしごきロー
    ルをそれぞれ支持するアームと、これらのアームの後端
    部を支点支持し押し動作で前記しごきロールを金型に積
    載された突板の頂部がら裾部へ押付移動させる押付手段
    とを備えた金型への突板押付装置。
JP15255579U 1979-10-31 1979-10-31 金型への突板押付装置 Expired JPS5845047Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15255579U JPS5845047Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 金型への突板押付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15255579U JPS5845047Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 金型への突板押付装置

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Publication Number Publication Date
JPS5669405U JPS5669405U (ja) 1981-06-09
JPS5845047Y2 true JPS5845047Y2 (ja) 1983-10-13

Family

ID=29383420

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JP15255579U Expired JPS5845047Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 金型への突板押付装置

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JPS5669405U (ja) 1981-06-09

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