JPS5845297Y2 - 三方水密二段水門扉装置 - Google Patents
三方水密二段水門扉装置Info
- Publication number
- JPS5845297Y2 JPS5845297Y2 JP15681681U JP15681681U JPS5845297Y2 JP S5845297 Y2 JPS5845297 Y2 JP S5845297Y2 JP 15681681 U JP15681681 U JP 15681681U JP 15681681 U JP15681681 U JP 15681681U JP S5845297 Y2 JPS5845297 Y2 JP S5845297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper door
- lower layer
- hook
- water gate
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 title claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は三方水蜜二段水門扉装置に関する。
本考案において、三方水密二段水門扉とは水門の上部を
除き、底部及び両側部を水密に保持することができ且つ
水位調整用の水門を開閉するための上段扉及び下段層か
ら成る水門扉を意味するものとする。
除き、底部及び両側部を水密に保持することができ且つ
水位調整用の水門を開閉するための上段扉及び下段層か
ら成る水門扉を意味するものとする。
従来の三方水蜜二段水門扉装置は、角板状の下段層の両
側部に近接し対向して突出し且つ上端にストッパーを有
する上段扉案内部を設け、上記上段扉案内部の案内溝内
を摺動する上段扉を設け、且つ上記上段扉の上端部にラ
ック棒を連結した構造のもので、外観的には一部を除き
第1図及び第2図の本考案装置に類似するものであった
。
側部に近接し対向して突出し且つ上端にストッパーを有
する上段扉案内部を設け、上記上段扉案内部の案内溝内
を摺動する上段扉を設け、且つ上記上段扉の上端部にラ
ック棒を連結した構造のもので、外観的には一部を除き
第1図及び第2図の本考案装置に類似するものであった
。
しがし従来の三方水密二段水門扉装置は開くためにはラ
ック棒が上段扉の上端部に連結されている関係から、第
1図及び第2図における如く、上段扉を下段層の上方に
位置させた状態でラック棒を巻上げて水門を全開し放流
していた。
ック棒が上段扉の上端部に連結されている関係から、第
1図及び第2図における如く、上段扉を下段層の上方に
位置させた状態でラック棒を巻上げて水門を全開し放流
していた。
又第4図における如く、上段扉が下段層に重合している
場合にも、上段扉を下段層の上部に引上げて第1図の状
態にして水門扉を上げ水門を全開し放流しなければなら
なかった。
場合にも、上段扉を下段層の上部に引上げて第1図の状
態にして水門扉を上げ水門を全開し放流しなければなら
なかった。
更に上に上げた水門扉を下降させて閉める場合には、第
1図のように上段扉が下段層の上に位置した状態で下降
させ、水門底部の水密を得るために、第4図に示した如
く、上段扉を下げて下段層と重合させた状態で水門扉を
水門の底部に対して押える。
1図のように上段扉が下段層の上に位置した状態で下降
させ、水門底部の水密を得るために、第4図に示した如
く、上段扉を下げて下段層と重合させた状態で水門扉を
水門の底部に対して押える。
水門扉の底部と水門の底部の間にごみが挾まり漏水する
場合は、再び上段扉を下段層の上まで上げ水門扉の底部
を水門の底部から離間させてごみを流し去り、水門扉の
底部、即ち下段層の底部を水門の底部に達せしめ、上段
扉を第4図の如く下げて押え水密を確認した後上段扉を
上げて所定の水位を保たせていた。
場合は、再び上段扉を下段層の上まで上げ水門扉の底部
を水門の底部から離間させてごみを流し去り、水門扉の
底部、即ち下段層の底部を水門の底部に達せしめ、上段
扉を第4図の如く下げて押え水密を確認した後上段扉を
上げて所定の水位を保たせていた。
降雨等のため増水する場合は、第4図の状態に上段扉を
下げ、更に増水するような場合には下段層と上段扉から
なる水門扉を早く上げて流れ易くし排水を計らねばなら
なかった。
下げ、更に増水するような場合には下段層と上段扉から
なる水門扉を早く上げて流れ易くし排水を計らねばなら
なかった。
この場合の操作は第4図の如く、上段扉と下段層が重合
した状態から上段扉を上げてストッパーにより上段扉を
下段層の上部に係止して水門扉を水門上に上げねばなら
ない。
した状態から上段扉を上げてストッパーにより上段扉を
下段層の上部に係止して水門扉を水門上に上げねばなら
ない。
このように水門扉は常に上段扉を下段扉の上部に位置せ
しめた状態で上昇させたり下降させたりするので水流や
水門扉を境とした水位の差により水圧が影響して操作に
労力を要していた。
しめた状態で上昇させたり下降させたりするので水流や
水門扉を境とした水位の差により水圧が影響して操作に
労力を要していた。
本考案の目的は、水門扉における水流や水位の影響の少
い三方水密二段水門扉装置を提供するにある。
い三方水密二段水門扉装置を提供するにある。
本考案は、下段層2の両側部に近接し対向して突出し且
つ上端にストッパー4を有する上段扉案内部3を設け、
上記上段扉案内部の案内溝3a内を摺動する上段扉5を
設け、且つ上記上段扉の上端部にラック棒6を連結して
成る三方水密二段水門扉装置において、上段扉5のラッ
ク棒連結部7の近くにラック棒6に沿い懸吊されたワイ
ヤ8aにより操作できるよう枢着されたリンク装置り形
フック9及び上記フックに対向して下段層2の上端部に
突設されたU形フック係止部10から戊る下段扉吊上装
置8を設け、且つ上記上段扉案内部のストッパー4上に
枢着されたL形水平フック12および上記フックに対向
して上段扉5の上端両側部に突設されたU形フック係止
部13から成る上段扉固定装置11を設けて成ることを
特徴とする三方水蜜二段水門扉装置である。
つ上端にストッパー4を有する上段扉案内部3を設け、
上記上段扉案内部の案内溝3a内を摺動する上段扉5を
設け、且つ上記上段扉の上端部にラック棒6を連結して
成る三方水密二段水門扉装置において、上段扉5のラッ
ク棒連結部7の近くにラック棒6に沿い懸吊されたワイ
ヤ8aにより操作できるよう枢着されたリンク装置り形
フック9及び上記フックに対向して下段層2の上端部に
突設されたU形フック係止部10から戊る下段扉吊上装
置8を設け、且つ上記上段扉案内部のストッパー4上に
枢着されたL形水平フック12および上記フックに対向
して上段扉5の上端両側部に突設されたU形フック係止
部13から成る上段扉固定装置11を設けて成ることを
特徴とする三方水蜜二段水門扉装置である。
次に本考案を図面により詳細に説明する。
本考案の三方水密二段水門扉装置1は、下段層2の両側
部に近接し対向して突出し且つ上端にストッパー4を有
する上段扉案内部3を設けること、上段扉案内部3の案
内溝3a内を摺動する上段扉5を設けること、及び上段
扉5の上端部にラック棒6を連結しであることにおいて
全〈従来装置と同じで゛ある。
部に近接し対向して突出し且つ上端にストッパー4を有
する上段扉案内部3を設けること、上段扉案内部3の案
内溝3a内を摺動する上段扉5を設けること、及び上段
扉5の上端部にラック棒6を連結しであることにおいて
全〈従来装置と同じで゛ある。
図中14は底水密ゴム、15は下段層2と−」二段味5
の間隙をなくすため下段層2の上端縁に固定された水密
ゴムである。
の間隙をなくすため下段層2の上端縁に固定された水密
ゴムである。
本考案は従来装置と異なる点は、第一に第7図及び第8
図に示した下段層吊上装置8を設けたことである。
図に示した下段層吊上装置8を設けたことである。
上記吊上装置は上段扉5のラック棒連結部7の近くに枢
着されたL形フック9を有し且つ上記フックに対向して
下段層2の上端部に突設されたU形フック係止部10を
有しており、上記フックはラック棒6に沿い懸吊された
ワイヤ8aにより上方より上記係止部に対し係止するよ
うに操作することかできる。
着されたL形フック9を有し且つ上記フックに対向して
下段層2の上端部に突設されたU形フック係止部10を
有しており、上記フックはラック棒6に沿い懸吊された
ワイヤ8aにより上方より上記係止部に対し係止するよ
うに操作することかできる。
図中16はラック棒連結ピン、17,18゜19.20
は上記吊上装置のピンである。
は上記吊上装置のピンである。
下段層吊上装置8を設けたことにより、第5図に示す如
く上段扉5と重合した状態で下段層2を吊上げることが
できる。
く上段扉5と重合した状態で下段層2を吊上げることが
できる。
上段扉5と下段層2を開放するときは上端部5を底部ま
で押下げワイヤ8aを引張るように巻上げるとL形フッ
ク9はU形フック係止部10から開放され上段扉5は下
段層2から外れて上昇する。
で押下げワイヤ8aを引張るように巻上げるとL形フッ
ク9はU形フック係止部10から開放され上段扉5は下
段層2から外れて上昇する。
上段扉5をL形フック9と共に下降させ、ワイヤ8aを
ゆるめると下段層2と上段扉5は重合した状態になりL
形フック9が下段層2のU形フック係止部10に係止し
、リンク装置が外れ止めとなり安全で゛ある。
ゆるめると下段層2と上段扉5は重合した状態になりL
形フック9が下段層2のU形フック係止部10に係止し
、リンク装置が外れ止めとなり安全で゛ある。
本考案は第二に上段扉固定装置11を設けである。
上段扉固定装置11は、第9図及び第10図に示すよう
に、上段扉案内部3のス)・ツバ−4上に枢着されたL
形水平フック12と上段扉5の上端両側部に突設された
U形フック係止部13から成る。
に、上段扉案内部3のス)・ツバ−4上に枢着されたL
形水平フック12と上段扉5の上端両側部に突設された
U形フック係止部13から成る。
図中4aはU形フック係止部13を貫通させるためスト
ッパー4に設けられた孔、21は操作ハンドル、22は
水門壁部の戸当金物である。
ッパー4に設けられた孔、21は操作ハンドル、22は
水門壁部の戸当金物である。
本考案においては上段扉5をストッパー4に接するよう
に吊上げた状態で操作ハンドル21を回動させ上記上段
扉を、第1〜3図に示す如く、下段層2の上部に固定す
ることかで゛きる。
に吊上げた状態で操作ハンドル21を回動させ上記上段
扉を、第1〜3図に示す如く、下段層2の上部に固定す
ることかで゛きる。
次に本考案の三方水密二段水門扉装置の操作方向を説明
する。
する。
第4〜8図に示す如く、下段層2と上段扉5が重合した
状態で且つ下段層2が下段扉吊上装置8により吊上げら
れている場合、上記下段層と上段扉はそのまま引揚げら
れる。
状態で且つ下段層2が下段扉吊上装置8により吊上げら
れている場合、上記下段層と上段扉はそのまま引揚げら
れる。
この場合水流を遮断する面積は重合させず閉じた状態の
士に近いから水圧もやく士であり軽く操作ができ時間の
短縮ができ且つ労力が少くてすむ。
士に近いから水圧もやく士であり軽く操作ができ時間の
短縮ができ且つ労力が少くてすむ。
水門扉装置1を閉める場合は、そのまま下降させ、ゴミ
が挾まり漏水する時はそのまま巻上げ水門底部のごみを
洗い流してから下降させて押込み水門下部の水流を遮断
する。
が挾まり漏水する時はそのまま巻上げ水門底部のごみを
洗い流してから下降させて押込み水門下部の水流を遮断
する。
水門扉装置1を引上げる場合は、ワイヤ8aを引いて下
段扉吊上装置8を巻上げると上段扉5は下段層2から開
放されて上端部5のみを上昇させることができる。
段扉吊上装置8を巻上げると上段扉5は下段層2から開
放されて上端部5のみを上昇させることができる。
第1〜3図、第9図、第10図に示す如く、水門を閉し
る場合は、操作レバー21により−1股扉案゛内部3の
上端のストッパー4上のL形水平フック12は上段扉5
のU形フック係止部13に係止して上段扉5を下段扉2
の上部に固定したまま上下するとこができる。
る場合は、操作レバー21により−1股扉案゛内部3の
上端のストッパー4上のL形水平フック12は上段扉5
のU形フック係止部13に係止して上段扉5を下段扉2
の上部に固定したまま上下するとこができる。
L形水平フック12のU形フック係止部13に対する係
止を開放すると上段扉5は所定の位置まで昇降させるこ
とができる。
止を開放すると上段扉5は所定の位置まで昇降させるこ
とができる。
本考案によれば水流や水位の差による水圧の影響の少な
い状態で水門の開閉が行なえ、時間と労力を著しく軽減
できるという効果がある。
い状態で水門の開閉が行なえ、時間と労力を著しく軽減
できるという効果がある。
第1図は上段扉を上昇させた状態を示す本考案の三方水
密二段水門扉装置の概念図的正面図、第2図は第1図A
−A線における側面断面図、第3図は第1図B−B線に
おける側面断面図、第4図は上段扉を下降させた状態を
示す本考案の水門扉装置の概念図的正面図、第5図は第
4図C−C線における側面断面図、第6図は第4図C−
C線における側面断面図、第7図は上段扉吊上装置を拡
大して示す概念図的断面図、第8図は同じく要部を拡大
して示す概念図的正面図、第9図は上段扉固定装置を拡
大して示す概念図的平面図、第10図は同じく概念図的
側断面図である。 1・・・・・・本考案の水門扉装置、2・・・・・・下
段扉、3・・・・・・上段扉案内部、3a・・・・・・
案内溝、4・・・・・・ストッパー、4a・・・・・・
孔、5・・・・・・扉、6・・・・・・ラック棒、7・
・・・・・ラック棒連結部、8・・・・・・下段扉吊上
装置、8a・・・・・・ワイヤ、9・・・・・・L形フ
ック、10・・・・・・U形フック係止部、11・・・
・・・上段扉固定装置、12・・・・・・L形水平フッ
ク、13・・・・・・U形フック係止部、14・・・・
・・底水密ゴム、15・・・・・・水密ゴム、16・・
・・・・ラック棒連結ピン、17.18゜19.20・
・・・・・ピン、−21・・・・・・操作レバー、22
・・・・・・戸当金物。
密二段水門扉装置の概念図的正面図、第2図は第1図A
−A線における側面断面図、第3図は第1図B−B線に
おける側面断面図、第4図は上段扉を下降させた状態を
示す本考案の水門扉装置の概念図的正面図、第5図は第
4図C−C線における側面断面図、第6図は第4図C−
C線における側面断面図、第7図は上段扉吊上装置を拡
大して示す概念図的断面図、第8図は同じく要部を拡大
して示す概念図的正面図、第9図は上段扉固定装置を拡
大して示す概念図的平面図、第10図は同じく概念図的
側断面図である。 1・・・・・・本考案の水門扉装置、2・・・・・・下
段扉、3・・・・・・上段扉案内部、3a・・・・・・
案内溝、4・・・・・・ストッパー、4a・・・・・・
孔、5・・・・・・扉、6・・・・・・ラック棒、7・
・・・・・ラック棒連結部、8・・・・・・下段扉吊上
装置、8a・・・・・・ワイヤ、9・・・・・・L形フ
ック、10・・・・・・U形フック係止部、11・・・
・・・上段扉固定装置、12・・・・・・L形水平フッ
ク、13・・・・・・U形フック係止部、14・・・・
・・底水密ゴム、15・・・・・・水密ゴム、16・・
・・・・ラック棒連結ピン、17.18゜19.20・
・・・・・ピン、−21・・・・・・操作レバー、22
・・・・・・戸当金物。
Claims (1)
- 下段層2の両側部に近接し対向して突出し且つ上端にス
トッパー4を有する上段扉案内部3を設け、上記上段扉
案内部の案内溝3a内を摺動する上段扉5を設け、且つ
上記上段扉の上端部にラック棒6を連結して成る三方水
蜜二段水門扉装置において、上段扉5のラック棒連結部
7の近くにラック棒6に沿い懸吊されたワイヤ8aより
操作できるよう枢着されたリンク装置り形フック9及び
上記フックに対向して下段層2の上端部に突設されたU
形フック係止部10から係る下段層吊上装置8を設け、
且つ上記上段扉案内部のストッパー4上に枢着されたL
形水平フック12および上記フックに対向して上段扉5
の上端両側部に突設されたU形フック係止部13から成
る上段扉固定装置11を設けて成ることを特徴とする三
方水密二段水門扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681681U JPS5845297Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 三方水密二段水門扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681681U JPS5845297Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 三方水密二段水門扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863228U JPS5863228U (ja) | 1983-04-28 |
| JPS5845297Y2 true JPS5845297Y2 (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=29949346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15681681U Expired JPS5845297Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 三方水密二段水門扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845297Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP15681681U patent/JPS5845297Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863228U (ja) | 1983-04-28 |
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