JPS5845300B2 - 農業用等圧弁 - Google Patents
農業用等圧弁Info
- Publication number
- JPS5845300B2 JPS5845300B2 JP51093573A JP9357376A JPS5845300B2 JP S5845300 B2 JPS5845300 B2 JP S5845300B2 JP 51093573 A JP51093573 A JP 51093573A JP 9357376 A JP9357376 A JP 9357376A JP S5845300 B2 JPS5845300 B2 JP S5845300B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical liquid
- diaphragm
- pressure
- line
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薬液散布ラインにおいて、薬液濃度を調節す
るため給水本管と薬液管との圧力を常に等しく保つため
の農業用等圧弁に関するものである。
るため給水本管と薬液管との圧力を常に等しく保つため
の農業用等圧弁に関するものである。
薬液を希釈して散布するに際して、給水源の水位の変動
や散布範囲の変動等により給水本管の圧力は常に変動す
る。
や散布範囲の変動等により給水本管の圧力は常に変動す
る。
したがって散布される薬液濃度を一定にするためには、
薬液管の圧力をつねに給水本管と等しくし、両者の混合
を一定に保持する必要がある。
薬液管の圧力をつねに給水本管と等しくし、両者の混合
を一定に保持する必要がある。
この発明は極めて簡単な構造で、薬液散布において要求
される精度に給水本管と薬液管の圧力が等しくなるよう
調節することのできる農業用等圧弁を提供することを目
的とする。
される精度に給水本管と薬液管の圧力が等しくなるよう
調節することのできる農業用等圧弁を提供することを目
的とする。
すなわち本発明は薬液ラインと給水ラインの圧力差によ
って作動するダイヤフラムを有し、これに連結されたプ
ラグがバルブ本体にセットされた数個の貫通孔を有する
ケージに嵌合し、前記ダイヤフラムの上下作動によって
プラグかケージの貫通孔を開閉して流量を調節してバル
ブ下流側圧力を給水ライン圧力と等圧に保持した農業用
等圧弁である。
って作動するダイヤフラムを有し、これに連結されたプ
ラグがバルブ本体にセットされた数個の貫通孔を有する
ケージに嵌合し、前記ダイヤフラムの上下作動によって
プラグかケージの貫通孔を開閉して流量を調節してバル
ブ下流側圧力を給水ライン圧力と等圧に保持した農業用
等圧弁である。
本発明の構造及び作動を図面によって説明する。
第1図においてバルブ本体1の一方の開口部9は隔壁3
によって閉鎖されており、ケージ2がこの隔壁3を貫通
して装着されている。
によって閉鎖されており、ケージ2がこの隔壁3を貫通
して装着されている。
ケージ2には隔壁3の内側および外側に位置する各々に
夫々数個の貫通孔4が設けられている。
夫々数個の貫通孔4が設けられている。
本体1の上部には、その周囲にダイヤフラム5をはさん
だダイヤフラムケース6が装着されており、ダイヤフラ
ム5にはケージ2と嵌合しダイヤフラム5の作動により
ケージ2内を摺動するプラグ7が連結されている。
だダイヤフラムケース6が装着されており、ダイヤフラ
ム5にはケージ2と嵌合しダイヤフラム5の作動により
ケージ2内を摺動するプラグ7が連結されている。
ダイヤフラムケース6には給水本管(図示されていない
)からの流体を導入する給水流入口8がある。
)からの流体を導入する給水流入口8がある。
プラグ7ば、隔壁3の内側および外側に位置するように
設けられた上下貫通孔4を連通ずる範囲で細くなってお
り、第2図に示される如く、このプラグ7の細い部分を
介して隔壁3の内側および外側に位置するように設けら
れた貫通孔4が連通された場合、両開口部9と10が連
通され、薬液が貫通孔4を介して開口部9から開口部1
0へ流れる。
設けられた上下貫通孔4を連通ずる範囲で細くなってお
り、第2図に示される如く、このプラグ7の細い部分を
介して隔壁3の内側および外側に位置するように設けら
れた貫通孔4が連通された場合、両開口部9と10が連
通され、薬液が貫通孔4を介して開口部9から開口部1
0へ流れる。
11はダイヤフラムケース6の下部に設けられた薬液の
流出口であり、パイプラインにより、開口部10に連結
された薬液管1に直結し−でいる。
流出口であり、パイプラインにより、開口部10に連結
された薬液管1に直結し−でいる。
(第4図参照)
したがって、開口部9から流れた薬液は流出口11から
も流出して薬液管1に流れ込むようになっている。
も流出して薬液管1に流れ込むようになっている。
この薬液流出口11を設けることにより、開口部9から
の薬液の流入が停止した時に、いち早く下流側薬液管1
3内の圧力がすみやかにダイヤフラム5に伝わるように
なっている。
の薬液の流入が停止した時に、いち早く下流側薬液管1
3内の圧力がすみやかにダイヤフラム5に伝わるように
なっている。
給水流入口8からダイヤフラムケース6の上部に導入さ
れる給水の圧力をPlとし、ダイヤフラム5を介して給
水の圧力と対抗するバルブ下流側の薬液の圧力をP2と
すると、PlとP2の差圧によってダイヤフラム5が上
下に動かされる。
れる給水の圧力をPlとし、ダイヤフラム5を介して給
水の圧力と対抗するバルブ下流側の薬液の圧力をP2と
すると、PlとP2の差圧によってダイヤフラム5が上
下に動かされる。
従ってダイヤフラム5に連結されたプラグ7もダイヤフ
ラム5の上下動とともにケージ2内を摺動してケージ2
の貫通孔4を開閉し、薬液の流量を調節して給水ライン
と薬液ラインの圧力を一定のバランス状態に保つ。
ラム5の上下動とともにケージ2内を摺動してケージ2
の貫通孔4を開閉し、薬液の流量を調節して給水ライン
と薬液ラインの圧力を一定のバランス状態に保つ。
給水ラインの圧力P1が薬液ラインの下流側圧力P2よ
り高い場合、すなわちPl>P2の場合は第2図に示さ
れる状態となり薬液はケージ2の貫通孔4を通じて下流
側へ流出する。
り高い場合、すなわちPl>P2の場合は第2図に示さ
れる状態となり薬液はケージ2の貫通孔4を通じて下流
側へ流出する。
逆にPl〉P2の場合は第1図に示される如くダイヤフ
ラム5が上方に押されるため薬液は下流側へ流入しない
かまたは、流入が制限される。
ラム5が上方に押されるため薬液は下流側へ流入しない
かまたは、流入が制限される。
Pl〉P2およびPl〈P2の状態は交互に発生するた
め、薬液は流入と流入制限または流入停止をくり返す。
め、薬液は流入と流入制限または流入停止をくり返す。
PI−P2のときは第3図に示される状態となりプラグ
7がケージ2の流通孔4を半開の状態に保ちながら連通
させ薬液は必要量だけ二次側へ流入する。
7がケージ2の流通孔4を半開の状態に保ちながら連通
させ薬液は必要量だけ二次側へ流入する。
本発明の等圧弁は第4図の如く給水本管13と薬液管1
4とからなる散布ラインに設置し、倍率ピース12(オ
リフィス)を調節することにより、任意の割合の薬液を
一定割合で給水中に混入することができる。
4とからなる散布ラインに設置し、倍率ピース12(オ
リフィス)を調節することにより、任意の割合の薬液を
一定割合で給水中に混入することができる。
以上の如く本発明の農業用等圧弁は簡単な構造であるか
ら低価格で製造でき、農業用薬液を一定濃度で混入する
のに十分な精度を有する。
ら低価格で製造でき、農業用薬液を一定濃度で混入する
のに十分な精度を有する。
第1図〜第3図は本発明に係る等圧弁の構造及び作動を
示す断面図、第4図は配管図である。 A:等圧弁、1:バルブ本体、2:ケージ、3:隔壁、
4:貫通孔、5:ダイヤフラム、6:ダイヤフラムケー
ス、7:プラグ、8:給水流入口、9,10:開口部、
11:薬液流出口、12ニオリフイス、13:給水本管
、14:薬液管。
示す断面図、第4図は配管図である。 A:等圧弁、1:バルブ本体、2:ケージ、3:隔壁、
4:貫通孔、5:ダイヤフラム、6:ダイヤフラムケー
ス、7:プラグ、8:給水流入口、9,10:開口部、
11:薬液流出口、12ニオリフイス、13:給水本管
、14:薬液管。
Claims (1)
- 1 互に一端で合流する給水ラインと薬液ラインの間に
設けられ、薬液ラインを流動する薬液量を調整して上記
一端から吐出される薬液の濃度を調節する農薬用等圧弁
であって、上記薬液ラインの途中に設けられた本体と、
この本体内に突出して設けられ、開口部側が上記薬液ラ
インの上流側流路に合致する有底筒状の隔壁と、この隔
壁に貫通させて固定され、この隔壁の内部および外部に
それぞれ位置する貫通孔が穿設された筒状のケージと、
上記給水ラインと薬液ラインの間に設けられ、これら両
ラインに連通ずるダイヤフラムケースと、このダイヤフ
ラムケース内を、上記給水ラインに連通ずる第1の室と
上記薬液ラインの上記ケージよりも下流側に連通ずる第
2の室とに区画するダイヤフラムと、このダイヤフラム
に連結されるとともに上記ケージ内に摺動自在に嵌合さ
れ、上記第1の室の圧力が第2の室の圧力よりも高いと
き上記各貫通孔を連通させて上記薬液ラインを開放し、
上記第2の室の圧力が第1の室の圧力よりも高いとき上
記各貫通孔を遮断して上記薬液ラインを閉塞するプラグ
とを備えることを特徴とする農業用等圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51093573A JPS5845300B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 農業用等圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51093573A JPS5845300B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 農業用等圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5320111A JPS5320111A (en) | 1978-02-24 |
| JPS5845300B2 true JPS5845300B2 (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=14085991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51093573A Expired JPS5845300B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 農業用等圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845300B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563014U (ja) * | 1978-10-25 | 1980-04-30 | ||
| JPS55128209A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-03 | Sumitomo Electric Industries | Method of fabricating laminated sheathed cable |
-
1976
- 1976-08-07 JP JP51093573A patent/JPS5845300B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5320111A (en) | 1978-02-24 |
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