JPS5845344Y2 - 凍結破壊防止弁 - Google Patents
凍結破壊防止弁Info
- Publication number
- JPS5845344Y2 JPS5845344Y2 JP6339281U JP6339281U JPS5845344Y2 JP S5845344 Y2 JPS5845344 Y2 JP S5845344Y2 JP 6339281 U JP6339281 U JP 6339281U JP 6339281 U JP6339281 U JP 6339281U JP S5845344 Y2 JPS5845344 Y2 JP S5845344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- prevention valve
- rupture prevention
- volumetric expansion
- freeze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 7
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009746 freeze damage Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
水の凍結時の体積膨張によって発生する力は、水圧で3
0 kg/crn2以上の圧力に耐えるように設計され
た減圧弁を破壊する強さをもっている。
0 kg/crn2以上の圧力に耐えるように設計され
た減圧弁を破壊する強さをもっている。
凍結の際の体積膨張は、配管構成部品の材料の伸びの限
度内であれば、解凍後に再使用が可能な状態になるが、
引張許容応力の限界を越えれば、破壊することとなる。
度内であれば、解凍後に再使用が可能な状態になるが、
引張許容応力の限界を越えれば、破壊することとなる。
したがって弁自体の強度を上げればおそらく他の構成部
品との強度的なバランスが崩れ、他の部分が破壊するも
のと思われる。
品との強度的なバランスが崩れ、他の部分が破壊するも
のと思われる。
そこでこの考案においては、凍結時の液体の体積膨張を
、リノー7弁が凍りつく前に液体の状態で外部に排出す
ることによって逃がしてやることによって、弁自体及び
他の構成部品の凍結破壊を防止しようとするものであっ
て、その詳細を以下に図示の実施例にしたがって説明す
る。
、リノー7弁が凍りつく前に液体の状態で外部に排出す
ることによって逃がしてやることによって、弁自体及び
他の構成部品の凍結破壊を防止しようとするものであっ
て、その詳細を以下に図示の実施例にしたがって説明す
る。
図示の実施例はこの考案を水道用減圧弁に適用した場合
を示すものであって、1はボディで、一次側ポート2と
二次側ポート3とを備えるこのボテ゛イ1内には所定の
設定圧で開閉作動する弁部分4が装備される。
を示すものであって、1はボディで、一次側ポート2と
二次側ポート3とを備えるこのボテ゛イ1内には所定の
設定圧で開閉作動する弁部分4が装備される。
図においてこの弁部分4は弁座5と共働する主弁体6と
、この主弁体6に弁棒7を介して連結されるダイヤフラ
ム8と、スプリング9によって前記主弁体6と反対側か
ら液体すなわち水道水の流通を阻止すべき弁体10とに
よって構成されており、前記ダイヤフラム8とスプリン
グ9との働きにより、所定圧の水道水を一次側ホト2か
ら二次側ポート3に流通させるものである。
、この主弁体6に弁棒7を介して連結されるダイヤフラ
ム8と、スプリング9によって前記主弁体6と反対側か
ら液体すなわち水道水の流通を阻止すべき弁体10とに
よって構成されており、前記ダイヤフラム8とスプリン
グ9との働きにより、所定圧の水道水を一次側ホト2か
ら二次側ポート3に流通させるものである。
この考案においては、前記−次側と二次側の少くともい
ずれか一方に凍結時の内部圧力上昇を検出し、内部が凍
結する際の体積膨張分を排水すべきリリーフ弁を配設す
るものであって、図示の実施例では一次側と二次側の双
方にそれぞれリリーフ弁11.12が設けられており、
各々所定圧で弁体13.14がポー1−15.16を閉
塞するように作用するスプリング17.18を備えてお
り、これらスプリング17.18の力は例えば一次側の
リリーフ弁11においては12 kg/Cm2の圧力で
開放されるように設定され、二次側のリリーフ弁12に
おいては3 kg/cm2に内部圧力が上昇したときに
開放されて外部へ排水するように設定されている。
ずれか一方に凍結時の内部圧力上昇を検出し、内部が凍
結する際の体積膨張分を排水すべきリリーフ弁を配設す
るものであって、図示の実施例では一次側と二次側の双
方にそれぞれリリーフ弁11.12が設けられており、
各々所定圧で弁体13.14がポー1−15.16を閉
塞するように作用するスプリング17.18を備えてお
り、これらスプリング17.18の力は例えば一次側の
リリーフ弁11においては12 kg/Cm2の圧力で
開放されるように設定され、二次側のリリーフ弁12に
おいては3 kg/cm2に内部圧力が上昇したときに
開放されて外部へ排水するように設定されている。
上記構成において、水道水が凍結するような低温の雰囲
気内にこの考案の弁がさらされると、水の部分的凍結に
よって体積膨張が生じ一次側又は二次側の内部圧力が設
定値を越えると、前記スプノング17又は18の作用で
弁体13又は14が開放され、凍結前の水の状態でリリ
ーフ弁11又は12から排水され、したがって凍結時の
体積膨張をこの排水によって外部へ逃がすことができる
ので、弁及びその周辺機器、部品の凍結破壊を有効に阻
止し得るのである。
気内にこの考案の弁がさらされると、水の部分的凍結に
よって体積膨張が生じ一次側又は二次側の内部圧力が設
定値を越えると、前記スプノング17又は18の作用で
弁体13又は14が開放され、凍結前の水の状態でリリ
ーフ弁11又は12から排水され、したがって凍結時の
体積膨張をこの排水によって外部へ逃がすことができる
ので、弁及びその周辺機器、部品の凍結破壊を有効に阻
止し得るのである。
なおこの考案の適用に関しては上述の実施例で述べた水
道用減圧弁に限らず、低温凍結時の体積膨張が悪影響を
与えるおそれのある他の種類の弁にも採用可能である。
道用減圧弁に限らず、低温凍結時の体積膨張が悪影響を
与えるおそれのある他の種類の弁にも採用可能である。
図面はこの考案の一実施例の竪断面図である。
なお図において、1・・・・・・ボディー、2・・・・
・・一次側ポート、3・・・・・・二次側ポート、4・
・・・・・弁部分、5・・・・・・弁座、6・・・・・
・主弁体、7・・・・・・弁棒、8・・・・・・ダイヤ
フラム、9・・・・・・スプリング、10・・・・・・
弁体、11.12・・・・・・リリーフ弁、13.14
・・・・・・弁体、15.16・・・・・・ポー)−1
17,18・・・・・・スプリングである。
・・一次側ポート、3・・・・・・二次側ポート、4・
・・・・・弁部分、5・・・・・・弁座、6・・・・・
・主弁体、7・・・・・・弁棒、8・・・・・・ダイヤ
フラム、9・・・・・・スプリング、10・・・・・・
弁体、11.12・・・・・・リリーフ弁、13.14
・・・・・・弁体、15.16・・・・・・ポー)−1
17,18・・・・・・スプリングである。
Claims (1)
- 一次側ポートと二次側ポートとを備えるボテ゛イ内に液
体の流通を司る弁部分を装備して戊るものにおいて、前
記−次側及び二次側の少くともいずれか一方に、凍結時
の内部圧力上昇を検出し、内部が凍結する際の体積膨張
分を排水すべきIJ IJ−7弁を配設して成る凍結破
壊防止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339281U JPS5845344Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 凍結破壊防止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339281U JPS5845344Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 凍結破壊防止弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178866U JPS57178866U (ja) | 1982-11-12 |
| JPS5845344Y2 true JPS5845344Y2 (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=29859515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339281U Expired JPS5845344Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 凍結破壊防止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845344Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016217571A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 弁装置及び貯湯式給湯装置 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6339281U patent/JPS5845344Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016217571A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 弁装置及び貯湯式給湯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178866U (ja) | 1982-11-12 |
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