JPS5845345B2 - ブロッキングを防止した断熱カップの製法 - Google Patents

ブロッキングを防止した断熱カップの製法

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Publication number
JPS5845345B2
JPS5845345B2 JP51065824A JP6582476A JPS5845345B2 JP S5845345 B2 JPS5845345 B2 JP S5845345B2 JP 51065824 A JP51065824 A JP 51065824A JP 6582476 A JP6582476 A JP 6582476A JP S5845345 B2 JPS5845345 B2 JP S5845345B2
Authority
JP
Japan
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cup
heat insulating
manufacturing
amount
paper
Prior art date
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Expired
Application number
JP51065824A
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English (en)
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JPS52148384A (en
Inventor
武志 井上
基城 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kogyo KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Asahi Kogyo KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogyo KK, Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Asahi Kogyo KK
Priority to JP51065824A priority Critical patent/JPS5845345B2/ja
Publication of JPS52148384A publication Critical patent/JPS52148384A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブロッキングを防止した断熱カップの製法に関
するものである。
第1.2図に示すような紙コツプ主体1を筒状の断熱壁
2で外装した断熱カップ3は、断熱壁ブランクの内面に
発泡性樹脂層4を筋状に付着しているが、か\る断熱カ
ップOこあってはカップの表面が平面状の紙のため印刷
効果がフルに発揮できるばかりか、その構造がダンボー
ルと類似し、強度が強くなるため材料費を安くすること
が出来るという特徴があり、発泡性樹脂間で紙カツプ主
体と断熱壁との間に空間が出来て断熱作用を助長し、し
かも樹脂の使用量を節減できるという特徴がある。
しかしながら、以上のような断熱カップにあっては発泡
性樹脂層の厚さが上下方向において均等なため、紙カツ
プ主体の胴壁の傾斜と断熱壁の傾斜とが一致し、したが
って断熱カップを積層状に積み重ねた場合カップ同志を
引き離すことが困難であるという欠点がある。
そこで本発明にあってはカップの内側と外側の角度に差
をつけて、カップを重ねた場合の接触面積を極力少くし
てカップ同志を剥れ易くしそのブロッキングを防止する
ようにしたものである。
すなわら、本発明は紙カツプ主体を筒状の断熱壁で外装
してなる断熱カップにおいて、前記断熱壁と紙カツプ主
体との間に介装した発泡性樹脂がカップの上下方向にお
いて傾斜状の付着量が付与されることにより、断熱壁の
傾斜と紙カツプ主体の胴壁の傾斜とを相違せしめるよう
にしたもので、か\る断熱カップを製造するに当って断
熱壁ブランクの内面の発泡性樹脂は発泡性インキを印刷
(コーティングを含む以下同じ)することにより発泡性
インキの付着量がカップの上下方向にて変化するように
して形成することをその特徴とするものである。
以下図面(こ示す実施例について説明する。
先ず本発明にか\る断熱カップから説明すると、第3図
に示すものは本発明にか\る断熱カップを積層した状態
を示すものであって、第3図イの場合は、発泡性樹脂層
4が断熱壁ブランク2の内面に形成されたものを紙カツ
プ主体1に外装するに当り発泡性樹脂4の付着量をカッ
プ上部において上方から下方に向って次第に減少せしめ
たものを示し、第3図口の場合はカップ下部において上
方から下方に向って次第に増大せしめたものを示すもの
で、このように付着量を変化せしめることにより、カッ
プの上下方向において発泡性樹脂に傾斜を付与せしめ、
結果的Oこ紙カツプ主体1の胴壁の傾斜θ1と断熱壁2
の傾斜θ2とを異ならしめている。
したがって、カップ同志を積み重ねた場合、図示のよう
に相互の間にギャップを生ずるもので相互は密着しない
から引き離し易く、いわゆるブロッキングを防止するこ
とが出来る。
なお発泡性樹脂層4は紙カツプ主体の胴壁外周に付着せ
しめてもよい。
発泡性樹脂層4の構造としては第4図イ〜チの各種のパ
ターンが採用される。
第4図イ、ハ、二、へ、ト、チは何れも発泡性樹脂が線
状に形成されたものを示し、第4図イは縦方向の線状の
発泡性樹脂を複数横方向に並列したものを、第4図ハは
横方向の線状の発泡性樹脂を上下縦方向に複数並列した
ものを、第4図二は第4図イの線状方向を斜めに傾斜し
たものを、第4図へは第4図イの線状をジグザグに形成
したものを、第4図トは第4図イの隣接する線状の長さ
を異ならしめたものを、第4図チは第4図イの線状を扇
形状に形成したものをそれぞれ示したものである。
第4図口、ホは前記のものと違ってスポット状に形成し
たものを示している。
しかして線状に形成したもの\断面は倒れも第5図イに
示すような断面形状を示すものであり、又スポット状の
ものは第5図中こ示したような断面形状のものである。
次に以上のような断熱カップの製法について説明すると
、第6図に示すように断熱壁2を横取すべく、その紙素
材2′の表面に直接発泡インキ4′でグラビア印刷又は
シルクスクリーン印刷によって第4.5図に示すような
形状に印刷する。
しかる後、第6図口に示すように熱発泡機に通して発泡
させるが、この発泡操作は発泡と同時に断熱壁を素材か
ら打ち抜いてもよく、又は打ち抜いてから発泡させても
よい。
次に異なる実施例として第7図イに示すように先ず紙素
材2′に接着材5を第4,5図に示すようなパターンに
したがって印刷する。
しかる後、第7図口のように発泡性樹脂粉末4′を散布
し、次いで第7図ハのように接着剤5面に発泡性樹脂を
付着させ、付着しない発泡性樹脂粉末は払い落し、第7
図二のように発泡させて形成することも出来る。
以上の如く発泡性樹脂を断熱壁に形成するには印刷方式
を用いて直接発泡性インキを印刷し発泡させることが出
来るもので、素材の打ち抜きと発泡とはどちらが先でも
よく、しかも発泡性樹脂を紙に印刷する場合少ない塗布
量で断熱効果を挙げるため種々の線状又はスポット状の
パターンが利用されるものであり、その付着量は部分的
に単位面積当りの発泡性樹脂面積(第4図ト、チ)を変
えたり、発泡性樹脂の厚さを変えることにより断熱壁と
紙カツプ主体の胴壁とに傾斜を与えてブロッキングを防
止することが出来るようにする。
しかして付着量の変化は又グラビア印刷を一度又はそれ
以上、あるいはシルクスクリーン印刷を二度又はそれ以
上行なうことにより適宜に調整できるものである。
以上倒れにしても本発明にか\る断熱カップの製法によ
れば、従来の断熱カップの特徴をそのまま有するのは勿
論のことブロッキングをよく防止することが出来るもの
であり、且つ又発泡性樹脂を部分的(こ使用し、その厚
さOこより発泡性樹脂のない部分を紙カツプ主体からよ
く浮かせて断熱効果をより向上させることが出来るもの
であり、発泡性樹脂を印刷によって形成するものである
からカップ表面の印刷と同時に発泡操作を行なうことも
出来るという特徴を有するものである。
更に又、発泡性樹脂の形成が印刷によって任意の形状に
形成でき、しかも発泡性樹脂の使用量を最小限に押える
ことも出来るので低コストで廃棄公害の問題をなくすこ
とが出来るという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イ、口は断熱カップの分解斜面図、第2図は一部
を切断して示す断熱カップの正面図、第3図イ、口は本
発明製法によってえられた断熱カップの積層状態を示す
異なる実施例の部分図、第4図イ〜チは本発明製法によ
ってえられた断熱壁の異なる実施例を示す展開平面図。 第5図イ、口は本発明製法によってえられた断熱壁の異
なる実施例にかSる切断面図。 第6図イ、口及び第7図イル二は本発明の製法を示す説
明図である。 1・・・・・・紙カツプ主体、 2・・・・・・断熱壁、 3・・・・・・断 熱カップ、 4・・・・・・合成樹脂層、 5・・・・・・接着剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙カツプ主体を筒状の断熱壁で内装してなる断熱カ
    ップの製法において発泡性樹脂は発泡性インキを印刷す
    ることにより、発泡性インキの付着量がカップの上下方
    向において傾斜状の付着量が付与されるようにして形成
    するにより断熱壁の傾斜と紙コツプ主体の胴壁の傾斜と
    を相違せしめることを特徴とする断熱カップの製法。 2 発泡性インキの付着量の変化はグラビア印刷を、一
    度又はそれ以上の重ね刷りによって行なうことによって
    調整する特許請求の範囲第1項記載の断熱カップの製法
JP51065824A 1976-06-04 1976-06-04 ブロッキングを防止した断熱カップの製法 Expired JPS5845345B2 (ja)

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JP51065824A JPS5845345B2 (ja) 1976-06-04 1976-06-04 ブロッキングを防止した断熱カップの製法

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JPS52148384A JPS52148384A (en) 1977-12-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598786B1 (en) * 2002-03-05 2003-07-29 Tzer-Huang Guo Melioration of insulating paper container
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