JPS5845578B2 - エンジンのオ−バラン警告及び防止装置 - Google Patents
エンジンのオ−バラン警告及び防止装置Info
- Publication number
- JPS5845578B2 JPS5845578B2 JP52065506A JP6550677A JPS5845578B2 JP S5845578 B2 JPS5845578 B2 JP S5845578B2 JP 52065506 A JP52065506 A JP 52065506A JP 6550677 A JP6550677 A JP 6550677A JP S5845578 B2 JPS5845578 B2 JP S5845578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- transmission
- comparator
- vehicle speed
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のエンジン、殊にディーゼルエンジンの
オーバランによるトラブルの発生を未然に防ぐための警
告及び防止装置に関するものである。
オーバランによるトラブルの発生を未然に防ぐための警
告及び防止装置に関するものである。
自動車は降板走行中、エンジンブレーキを使用するのが
一般的であるが、特にトラックなどで積荷を満載して降
板している途中でトランスミッションの変速レバーを操
作してギヤレンジをシフトダウンする場合にエンジンが
オーバランして損壊するおそれが多分にあった。
一般的であるが、特にトラックなどで積荷を満載して降
板している途中でトランスミッションの変速レバーを操
作してギヤレンジをシフトダウンする場合にエンジンが
オーバランして損壊するおそれが多分にあった。
またディーゼル乗用車等では運転者の無知などからガソ
リン乗用車並みの高速からギヤをシフトダウンすること
によってエンジンのオーバランを起す可能性も強い。
リン乗用車並みの高速からギヤをシフトダウンすること
によってエンジンのオーバランを起す可能性も強い。
このため従来からガソリン自動車のうち、とりわけロー
タリーエンジン等でエンジンのオーバラン防止装置が装
備されたものがあったが、これはエンジンの回転数を単
に検出して所定回転数に達すると点火系の電源を切るよ
うにしたもので、降板走行時にトランスミッションをシ
フトダウンする場合やディーゼルエンジンのオーバラン
には適用することができない。
タリーエンジン等でエンジンのオーバラン防止装置が装
備されたものがあったが、これはエンジンの回転数を単
に検出して所定回転数に達すると点火系の電源を切るよ
うにしたもので、降板走行時にトランスミッションをシ
フトダウンする場合やディーゼルエンジンのオーバラン
には適用することができない。
本発明は、ディーゼルエンジン自動車のエンジンがオー
バランを起すことを未然に防ぐため、運転者がギヤレン
ジをシフトダウンしようとする際に、トランスミッショ
ンのトップギヤシャフト又は、それに結合しているカウ
ンターシャフトの回転数を検出する回転センサを第1の
DA変換器に接続し該変換器を第1の比較器を介して警
報器に連結し、トップギヤシャフトの回転数が所定値以
上になると、該警報器が作動するようにし、しかも警報
するのみでは不充分な場合には上記第1の比較器を介し
て各ギヤレンジに対応したリレー接点を備えたリレース
イッチのリレーコイルに接続するとともに、車速を検出
する車速センサを第2のDA変換器に接続し、該変換器
をトランスミッション各ギヤレンジ毎に備える第2の比
較器群と上記各ギヤレンジに対応したリレー接点を夫々
介して、トランスミッションのシフターロッドの動きを
ロックするように設置した各電磁装置に接続し、以てト
ップギヤシャフト又はカウンターシャフトの回転数が所
定値を越えたとき、第1のDA変換器の出力により第1
の比較器より出力してリレーを作動せしめ、且つ車速か
第2の比較器の各について各所定速度を越えたとき、上
記第2のDA変換器の出力により第2の比較器群の1つ
以上より出力して電磁装置を作動し、各比較器に属する
トランスミッションのシフタロッドをロックするように
し、その危険なギヤポジション(レンジ)へのシフトダ
ウンをシフト途中で防止するようにしたものである。
バランを起すことを未然に防ぐため、運転者がギヤレン
ジをシフトダウンしようとする際に、トランスミッショ
ンのトップギヤシャフト又は、それに結合しているカウ
ンターシャフトの回転数を検出する回転センサを第1の
DA変換器に接続し該変換器を第1の比較器を介して警
報器に連結し、トップギヤシャフトの回転数が所定値以
上になると、該警報器が作動するようにし、しかも警報
するのみでは不充分な場合には上記第1の比較器を介し
て各ギヤレンジに対応したリレー接点を備えたリレース
イッチのリレーコイルに接続するとともに、車速を検出
する車速センサを第2のDA変換器に接続し、該変換器
をトランスミッション各ギヤレンジ毎に備える第2の比
較器群と上記各ギヤレンジに対応したリレー接点を夫々
介して、トランスミッションのシフターロッドの動きを
ロックするように設置した各電磁装置に接続し、以てト
ップギヤシャフト又はカウンターシャフトの回転数が所
定値を越えたとき、第1のDA変換器の出力により第1
の比較器より出力してリレーを作動せしめ、且つ車速か
第2の比較器の各について各所定速度を越えたとき、上
記第2のDA変換器の出力により第2の比較器群の1つ
以上より出力して電磁装置を作動し、各比較器に属する
トランスミッションのシフタロッドをロックするように
し、その危険なギヤポジション(レンジ)へのシフトダ
ウンをシフト途中で防止するようにしたものである。
以下図によって本発明の実施例を具体的に詳述する。
1は回転センサで、自動車のトランスミッションにおけ
るトップギヤ回転数(あるいはカウンタギヤの回転数)
を検出するものであって、例えばギヤの歯回転から得ら
れるパルス電圧を回転数信号として得るようになってい
る。
るトップギヤ回転数(あるいはカウンタギヤの回転数)
を検出するものであって、例えばギヤの歯回転から得ら
れるパルス電圧を回転数信号として得るようになってい
る。
2は車速センサで、プロペラシャフト、あるいはそれに
連結されているトランスミッションのメーンシャフトの
回転から車速に比例した周波数のパルス信号を得るため
のものである。
連結されているトランスミッションのメーンシャフトの
回転から車速に比例した周波数のパルス信号を得るため
のものである。
また、3,4はD−A変換器で、それぞれ回転センサ1
、車速センサ2からのパルス信号を積分し、パルス信号
の周波数に比例した出力電圧、すなわちアナログ電圧に
変換するためのものである。
、車速センサ2からのパルス信号を積分し、パルス信号
の周波数に比例した出力電圧、すなわちアナログ電圧に
変換するためのものである。
Kl、に2.に3.に4は比較器で、このうち、K1.
に2.に3はそれぞれのA端子、B端子よりインプット
した電圧を比較し、A端子電圧の方がB端子電圧より高
い場合にのみ電源5からの電流を出力電流として出すよ
うに作動する。
に2.に3はそれぞれのA端子、B端子よりインプット
した電圧を比較し、A端子電圧の方がB端子電圧より高
い場合にのみ電源5からの電流を出力電流として出すよ
うに作動する。
また比較器に4はX端子電圧とY端子電圧を比較し、Y
端子電圧の方が高い場合にのみ出力電流を流すように作
動し、警報器としてのブザー6を警鳴し、リレースイッ
チ7のリレーコイル7aを付勢することによってリレー
接点7b。
端子電圧の方が高い場合にのみ出力電流を流すように作
動し、警報器としてのブザー6を警鳴し、リレースイッ
チ7のリレーコイル7aを付勢することによってリレー
接点7b。
7c、7dをONするものである。
また8、9.10は各々1st 、 2nd t 3r
dの電磁装置で、これらは通電することによって、それ
ぞれのストッパーシャフト8a、9a、10aを押し出
す作用を用い、トランスミッション11の上部に設置さ
れていてギヤシフトを行なうためのシフトフォーク12
を取付けたシフターロッド13が摺動し移動するのを規
制するように作動するものである。
dの電磁装置で、これらは通電することによって、それ
ぞれのストッパーシャフト8a、9a、10aを押し出
す作用を用い、トランスミッション11の上部に設置さ
れていてギヤシフトを行なうためのシフトフォーク12
を取付けたシフターロッド13が摺動し移動するのを規
制するように作動するものである。
なお、R1−R6は抵抗で所定の回路電圧を得るための
ものである。
ものである。
以上のような構成の本発明実施例の作動を説明すれば、
いま車両の走行中において、トランスミッションの1s
t、2ndy 3rdギヤにおける最高車速に相当する
電圧を、電源5の電圧をもとに抵抗R1〜R6で各々設
定し、それぞれ比較器に1〜に3の各B端子及び比較器
に4のX端子に印加された状態にある。
いま車両の走行中において、トランスミッションの1s
t、2ndy 3rdギヤにおける最高車速に相当する
電圧を、電源5の電圧をもとに抵抗R1〜R6で各々設
定し、それぞれ比較器に1〜に3の各B端子及び比較器
に4のX端子に印加された状態にある。
そこでスピードメータケーブルのミッション側又はメー
ンシャフト、あるいはプロペラシャフト等の回転から車
速に比例したパルス信号が車速センサ2から得られる。
ンシャフト、あるいはプロペラシャフト等の回転から車
速に比例したパルス信号が車速センサ2から得られる。
この車速センサ2からの車速パルス信号は次のD−A変
換器4において該車速パルス信号に比例したアナログ電
圧に変換された後、各比較器に1.に2.に3のA端子
に、車両走行中は常時印加された状態にある。
換器4において該車速パルス信号に比例したアナログ電
圧に変換された後、各比較器に1.に2.に3のA端子
に、車両走行中は常時印加された状態にある。
一方、回転センサ1からはトランスミッションのトップ
ギヤシャフトの回転数(あるいはカウンターギアの回転
数)から検出したエンジン回転数に相応したエンジン回
転のパルス信号がD−A変換器3によって、該パルス信
号に比例したアナログ電圧に変換され、その出力信号は
比較器に4のY端子にて印加されいるが、いまこの比較
器に4のX端子に印加されている設定電圧より低い場合
には比較器に4は伺ら作動することがない。
ギヤシャフトの回転数(あるいはカウンターギアの回転
数)から検出したエンジン回転数に相応したエンジン回
転のパルス信号がD−A変換器3によって、該パルス信
号に比例したアナログ電圧に変換され、その出力信号は
比較器に4のY端子にて印加されいるが、いまこの比較
器に4のX端子に印加されている設定電圧より低い場合
には比較器に4は伺ら作動することがない。
ところが、エンジンの回転数が上がってトップギヤの回
転数をもとに回転センサ1で検出したエンジン回転パル
ス信号をD−A変換器3で変換したY端子からのアナロ
グ電圧の方が高い場合には比較器に4は導通して警報器
6及びリレーコイル7aに通電する。
転数をもとに回転センサ1で検出したエンジン回転パル
ス信号をD−A変換器3で変換したY端子からのアナロ
グ電圧の方が高い場合には比較器に4は導通して警報器
6及びリレーコイル7aに通電する。
このため、警報器6によって運転者にオーバランになる
ことを事前に警報するとともに、リレーコイル7aの付
勢によって接点7b、7cy7dをすべてONするため
比較器に1.に2゜K3のうち、各々の設定電圧の印加
しているB端子電圧がA端子の電圧よりも低いところの
比較器のみが導通し各リレー接点7b、7c、7dを介
してトランスミッションの上部位置即ち、コートランド
ボックスに取付けた各々のギヤポジションに対する1s
t 、2nd、3rdの電磁装置のうち、通電されたも
のに対応するストッパーシャフト(8a、9a、10a
)が押し出されてシフターロッド13の移動をロックし
、エンジンがオーバランを起すような不適切なギヤチェ
ンジを阻止するように作動する。
ことを事前に警報するとともに、リレーコイル7aの付
勢によって接点7b、7cy7dをすべてONするため
比較器に1.に2゜K3のうち、各々の設定電圧の印加
しているB端子電圧がA端子の電圧よりも低いところの
比較器のみが導通し各リレー接点7b、7c、7dを介
してトランスミッションの上部位置即ち、コートランド
ボックスに取付けた各々のギヤポジションに対する1s
t 、2nd、3rdの電磁装置のうち、通電されたも
のに対応するストッパーシャフト(8a、9a、10a
)が押し出されてシフターロッド13の移動をロックし
、エンジンがオーバランを起すような不適切なギヤチェ
ンジを阻止するように作動する。
ところで、いま自動車が高速走行時におけるトップギヤ
のレンジで走行中に3rdギヤレンジにギヤダウンをす
るような場合において、高速走行状態から3rdギヤレ
ンジにギヤダウンするとエンジンがオーバランをする危
険がある。
のレンジで走行中に3rdギヤレンジにギヤダウンをす
るような場合において、高速走行状態から3rdギヤレ
ンジにギヤダウンするとエンジンがオーバランをする危
険がある。
したがって、このような状態においては車速センサ2か
ら検出され、車速信号としてのパルスがD−A変換器4
により変換されたアナログ電圧は大きい車速のため高い
が、それ数比較器に1.に2.に3のうちB端子の設定
電圧が最も高い比較器に3のB端子電圧よりもD−A変
換器4からのA端子電圧が高いとすれば、比較器に3は
導通状態にあり、(勿論比較器Kl、に2とも導通状態
にある。
ら検出され、車速信号としてのパルスがD−A変換器4
により変換されたアナログ電圧は大きい車速のため高い
が、それ数比較器に1.に2.に3のうちB端子の設定
電圧が最も高い比較器に3のB端子電圧よりもD−A変
換器4からのA端子電圧が高いとすれば、比較器に3は
導通状態にあり、(勿論比較器Kl、に2とも導通状態
にある。
)しかもトランスミッションにおけるトップギヤの回転
速度も予じめ設定した危険状態を示す回転数に上昇する
ので回転センサ1による回転パルスがD −A変換器3
にて変換され比較器に4のY端子に印加されるトップギ
ヤの回転速度に比例したアナログ電圧がX端子に加えら
れている設定電圧よりも高くなり、比較器に4は導通し
て警報器6を作動するとともにリレーコイル7aを付勢
してリレー賭点7b、7c、7dをONする。
速度も予じめ設定した危険状態を示す回転数に上昇する
ので回転センサ1による回転パルスがD −A変換器3
にて変換され比較器に4のY端子に印加されるトップギ
ヤの回転速度に比例したアナログ電圧がX端子に加えら
れている設定電圧よりも高くなり、比較器に4は導通し
て警報器6を作動するとともにリレーコイル7aを付勢
してリレー賭点7b、7c、7dをONする。
こめため上記の如く導通状態にある比較器に3を経て、
リレー接点7bを通って3rd電磁装置10に通電する
ことからストッパーシャツNOaが飛び出てシフターロ
ッド13の移動を阻止する。
リレー接点7bを通って3rd電磁装置10に通電する
ことからストッパーシャツNOaが飛び出てシフターロ
ッド13の移動を阻止する。
したがって、チェンジレバーを操作してトップギヤレン
ジから3rdギヤレンジへギヤダウンしようとしてもシ
フトフォーク12は動かず3rdギヤの噛合せを成立さ
せることができない。
ジから3rdギヤレンジへギヤダウンしようとしてもシ
フトフォーク12は動かず3rdギヤの噛合せを成立さ
せることができない。
また比較器に3が導通する車速信号電圧のときには、比
較器に1.に2も導通しているので1st、2nd電磁
装置8,9も作動し、従って上述のような場合1 st
y 2nd t3rdいずれのギヤレンジへのギヤダ
ウンも阻止される。
較器に1.に2も導通しているので1st、2nd電磁
装置8,9も作動し、従って上述のような場合1 st
y 2nd t3rdいずれのギヤレンジへのギヤダ
ウンも阻止される。
このように車両の走行速度に適合したギヤレンジ以下へ
のギヤダウンは不成立とする。
のギヤダウンは不成立とする。
そこでブレーキを作用させるなどして車速が低下するこ
とによって車速センサ2からの車速パルス信号がD−A
変換器4により変換されたアナログ電圧がB端子の設定
電圧のうち最も高い比較器に3の電圧より低くなると、
該比較器に3は遮断状態となる。
とによって車速センサ2からの車速パルス信号がD−A
変換器4により変換されたアナログ電圧がB端子の設定
電圧のうち最も高い比較器に3の電圧より低くなると、
該比較器に3は遮断状態となる。
そのため、たとえリレーコイル7aが付勢状態にあって
リレー接点7bがONとなっていても3rd電磁装置に
は通電されないからストッパーシャフト10aは飛び出
してはいないので、運転者がチェンジレバーを操作する
ことによりシフターロッド13は移動可能となって、該
シフターロッド13に取付けられたシフトフォーク12
によ゛つて、トップギヤレンジから3rdギヤレンジに
シフトダウンすることが可能となる。
リレー接点7bがONとなっていても3rd電磁装置に
は通電されないからストッパーシャフト10aは飛び出
してはいないので、運転者がチェンジレバーを操作する
ことによりシフターロッド13は移動可能となって、該
シフターロッド13に取付けられたシフトフォーク12
によ゛つて、トップギヤレンジから3rdギヤレンジに
シフトダウンすることが可能となる。
なお、以上は、3rdギヤレンジから2ndギヤレンジ
、2ndギヤレンジから1stギヤレンジにシフトダウ
ンする場合も同様に作動する。
、2ndギヤレンジから1stギヤレンジにシフトダウ
ンする場合も同様に作動する。
以上のように本発明装置は実際の走行速度を検知すると
ともにエンジンのオーバーランを防止するための回転速
度をエンジンそのものからでなく、エンジンからクラッ
チを介した後のミッションのトップギヤシャフト又はカ
ウンタシャフト回転速度からとっているため、車両走行
速度がエンジンをオーバーランさせるようなギヤレンジ
ヘシフトしようとする場合に、シフト時には一般にクラ
ッチを切ることを利用して、エンジンと切り離されたト
ップギヤ又はカウンタギヤシャフトの回転速度を回転セ
ンサでとらえ不適切なギヤへのギヤシフトを阻止するた
め、実際にエンジンをオーバランさせないで未然にエン
ジンのオーバーランを防止でき、オーバランによるエン
ジンの破損のみならず、それに起因する車両の損壊や、
それらに起因する人身事故の発生をも未然に防止するこ
とができるなど、きわめて有用である。
ともにエンジンのオーバーランを防止するための回転速
度をエンジンそのものからでなく、エンジンからクラッ
チを介した後のミッションのトップギヤシャフト又はカ
ウンタシャフト回転速度からとっているため、車両走行
速度がエンジンをオーバーランさせるようなギヤレンジ
ヘシフトしようとする場合に、シフト時には一般にクラ
ッチを切ることを利用して、エンジンと切り離されたト
ップギヤ又はカウンタギヤシャフトの回転速度を回転セ
ンサでとらえ不適切なギヤへのギヤシフトを阻止するた
め、実際にエンジンをオーバランさせないで未然にエン
ジンのオーバーランを防止でき、オーバランによるエン
ジンの破損のみならず、それに起因する車両の損壊や、
それらに起因する人身事故の発生をも未然に防止するこ
とができるなど、きわめて有用である。
第1図は本発明装置の実施例を示した電気回路図、第2
図はトランスミッションに対して、第1図示した回転セ
ンサ、車速センサ、1st及び3rd電磁装置を設置し
た例示図である。 1:回転センサ、2:車速センサ、3,4:DA変換器
、K1−に4:比較器、6:警報器、7:リレースイッ
チ、8,9.10:電磁装置、11ニドランスミツシヨ
ン、12:シフトフォーク、13ニジフタ−ロッド。
図はトランスミッションに対して、第1図示した回転セ
ンサ、車速センサ、1st及び3rd電磁装置を設置し
た例示図である。 1:回転センサ、2:車速センサ、3,4:DA変換器
、K1−に4:比較器、6:警報器、7:リレースイッ
チ、8,9.10:電磁装置、11ニドランスミツシヨ
ン、12:シフトフォーク、13ニジフタ−ロッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トランスミッションにおけるトップギヤシャフト(
又はそれと連結しているカウンターシャフト)の回転数
を検出する回転センサをDA変換器に接続し該変換器を
比較器を介して警報器に連結し、トップギヤシャフトの
回転数が所定値以上になると、該警報器が作動するよう
にしたことを特徴とするエンジンのオーバラン警告装置
。 2 トランスミッションにおけるトップギヤシャフト(
又はそれと連結しているカウンターシャフト)の回転数
を検出する回転センサを第1のDA変換器に接続し、該
変換器を第1の比較器を介して各ギヤレンジに対応した
リレー接点を備えたリレースイッチのリレーコイルに接
続するとともに、車速を検出する車速センサを第2のD
A変換器に接続し、該変換器をトランスミッション各ギ
ヤレンジ毎に備える第2の比較器群と上起各ギヤレンジ
に対応したリレースイッチのリレー接点を夫々介して、
トランスミッションのシフターロッドの動きをロックす
るように設置した各電磁装置に接続し、以てトップギヤ
シャフト又はカウンターシャフトの回転数が所定値を越
えたとき、第1のDA変換器の出力により第1の比較器
より出力してリレーを作動せしめ、且つ車速が第2の比
較器の各について各所定速度を越えたとき、上記第2の
DA変換器の出力により第2の比較器群の1つ以上より
出力して電磁装置を作動し、各比較器に属するトランス
ミッションのシフタロッドをロックするようにしたこと
を特徴とするエンジンのオーバラン防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065506A JPS5845578B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | エンジンのオ−バラン警告及び防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065506A JPS5845578B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | エンジンのオ−バラン警告及び防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS541706A JPS541706A (en) | 1979-01-08 |
| JPS5845578B2 true JPS5845578B2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=13289011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52065506A Expired JPS5845578B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | エンジンのオ−バラン警告及び防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845578B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637233Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1994-09-28 | 日産ディーゼル工業株式会社 | エンジンのオーバラン防止装置 |
| JP7294151B2 (ja) * | 2020-01-09 | 2023-06-20 | いすゞ自動車株式会社 | 変速装置 |
-
1977
- 1977-06-03 JP JP52065506A patent/JPS5845578B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS541706A (en) | 1979-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4905530A (en) | Shifting arrangement for an automatic transmissdion of a motor vehicle | |
| US5545108A (en) | Arrangement and method for controlling an automatic shift device of a gear-change transmission of a motor vehicle | |
| JP5071422B2 (ja) | 車両用シフト制御装置 | |
| US5299129A (en) | PTO control apparatus for vehicular automatic transmission | |
| US4253348A (en) | Safety circuit for electronically controlled automatic vehicle transmission | |
| KR960021759A (ko) | 자동차 추진장치 | |
| JPS5845578B2 (ja) | エンジンのオ−バラン警告及び防止装置 | |
| EP0879743A2 (en) | Vehicle anti-theft system | |
| FI72789B (fi) | Halvautomatiskt vaexelsystem. | |
| JPS627006B2 (ja) | ||
| JP2877252B2 (ja) | 変速機の急発進防止装置 | |
| KR910000806B1 (ko) | 차량의 속도 제어장치 | |
| JPS5840411Y2 (ja) | ジドウウンテンソウチニオケル ヒジヨウテイシソウチ | |
| JPH0569017B2 (ja) | ||
| JPS628185Y2 (ja) | ||
| JPS61257350A (ja) | 自動停止制動装置 | |
| JPH0519234Y2 (ja) | ||
| EP4483076A1 (en) | A controller and method for adapting aging of a quick shift sensor in a vehicle | |
| JPS6067243U (ja) | 自動車の省燃費運転制御装置 | |
| JPS62502532A (ja) | セミオ−トマチツク・トランスミツシヨン | |
| Ulveland et al. | Increasing Mileage with an Adaptive Microprocessor Shift Indicator | |
| KR19980048660A (ko) | 시동정지시 변속기 조작 경보장치 | |
| KR19990047066A (ko) | 반자동 변속기의 크래킹 제어장치 및 방법 | |
| JPH0446260A (ja) | 自動変速機のシフト位置切換装置 | |
| KR19980036781A (ko) | 주차브레이크 온상태시 시동오프 시스템 |