JPS584600Y2 - スピ−ドスプレ−ヤ - Google Patents
スピ−ドスプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS584600Y2 JPS584600Y2 JP1975061311U JP6131175U JPS584600Y2 JP S584600 Y2 JPS584600 Y2 JP S584600Y2 JP 1975061311 U JP1975061311 U JP 1975061311U JP 6131175 U JP6131175 U JP 6131175U JP S584600 Y2 JPS584600 Y2 JP S584600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- blower
- engine
- self
- propelled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は農用の自走送風形式薬剤散布機の送風用大形ファ
ンの回転慣性力を走行の変速切換時に完全に排除すると
共に散布操作と走行操作の連合操作を合理的ならしめる
こと、更には原価低減のための改良である。
ンの回転慣性力を走行の変速切換時に完全に排除すると
共に散布操作と走行操作の連合操作を合理的ならしめる
こと、更には原価低減のための改良である。
以下実施例について詳細な説明を行う。
従来市場に普及しているスピードスプレーヤは自動車用
エンジンを動力として利用しているので、構造上の設計
には夫々便宜的な処置が施されるので散布操作と走行操
作のかね合いに無理があったり(例えば散布の始めや終
りに走行と散布に顕著なそごが生じるy送風用プロペラ
−の大きな回転慣性力が動力伝達装置を逆行する障害を
現すなどのもの、或いは二重クラッチ装置を装備する高
度なものもあるが、操作上では尚確実な性能を確保でき
ないばかりか高価になる欠点があった。
エンジンを動力として利用しているので、構造上の設計
には夫々便宜的な処置が施されるので散布操作と走行操
作のかね合いに無理があったり(例えば散布の始めや終
りに走行と散布に顕著なそごが生じるy送風用プロペラ
−の大きな回転慣性力が動力伝達装置を逆行する障害を
現すなどのもの、或いは二重クラッチ装置を装備する高
度なものもあるが、操作上では尚確実な性能を確保でき
ないばかりか高価になる欠点があった。
本案を第2図に伝達構造スケルト図によって具体的な説
明をする。
明をする。
はじめに第1図□本案スピードスプレーヤの実施形態の
外貌を示し、自動車車台1上に薬剤タンク2、送風機3
、噴ム用ノズル4を配設している。
外貌を示し、自動車車台1上に薬剤タンク2、送風機3
、噴ム用ノズル4を配設している。
エンジンは自動車エンジンを共通な動力として使用する
。
。
送風機4の駆動系は図示されないが、タンク2内を貫通
して連結する。
して連結する。
散布作業は、自動車を運転自走し乍ら、送風機を駆動し
て送風を開始すれば吐出風が送風機の吐出口5から放射
状に噴出する。
て送風を開始すれば吐出風が送風機の吐出口5から放射
状に噴出する。
この状態のもとで噴ム用ノズル4から薬液を噴霧状に噴
出して、前記吐出風に搬送せしめるならば地表に垂直な
噴霧幕を半円形に形成することができるから、自動車の
自走によって前記噴霧幕が移動し植物な噴霧幕で包み乍
ら薬液の散布効果を果すものである。
出して、前記吐出風に搬送せしめるならば地表に垂直な
噴霧幕を半円形に形成することができるから、自動車の
自走によって前記噴霧幕が移動し植物な噴霧幕で包み乍
ら薬液の散布効果を果すものである。
この散布作業で立地条件□よって、1走行と同時に幣布
を開始する必要?あるとき、2走行後適当な時機に散布
を開始するとき、3走行中に必要に応じて散布を断続す
るとき、4ノズルの吐出量が固定であれば走行速度で変
化を行って散布量の増減を計るとき、或いは散布の終り
においては、前記の逆の行程が起る。
を開始する必要?あるとき、2走行後適当な時機に散布
を開始するとき、3走行中に必要に応じて散布を断続す
るとき、4ノズルの吐出量が固定であれば走行速度で変
化を行って散布量の増減を計るとき、或いは散布の終り
においては、前記の逆の行程が起る。
更には、圃場が軟弱であったときなどの走行速度の激し
い変化に即応して走行と散布の機敏な操作を容易ならし
める必要がある。
い変化に即応して走行と散布の機敏な操作を容易ならし
める必要がある。
自走形スピードスブレーヤは、自動車エンジンを共通の
動力としているので、上記各状況に対する伝導を達成す
るには前記の如く稍便宜的な構造が多く完全ではないの
で実情である。
動力としているので、上記各状況に対する伝導を達成す
るには前記の如く稍便宜的な構造が多く完全ではないの
で実情である。
絃において本案は、下記する簡素にして確実な作動効果
のある伝動装置を実施した。
のある伝動装置を実施した。
これを第2図に示した。
即チエンジン10の出力軸10をトランスファ11を設
げて12.16の二軸に合った出力軸を設け、軸12を
送風機15とポンプ7の駆動軸としトランスファーに隣
接するクラッチ室13で円板クラッチ15を配設せしめ
ている。
げて12.16の二軸に合った出力軸を設け、軸12を
送風機15とポンプ7の駆動軸としトランスファーに隣
接するクラッチ室13で円板クラッチ15を配設せしめ
ている。
他の出力軸16には前記クラッチ室で他の円板クラッチ
21を配設して走行用変速装置17と連結し、更にプロ
ペラ−軸18を通じて後車輪駆動装置19と連結し車輪
20を駆動する。
21を配設して走行用変速装置17と連結し、更にプロ
ペラ−軸18を通じて後車輪駆動装置19と連結し車輪
20を駆動する。
尚前記送風機駆動軸12は、軸12′および軸14を介
して送風機15を駆動すると共に、中間にポンプ7駆動
用のブー!J−7aを設け、ポンプのプーリー7bとベ
ルト連動を可能ならしめている。
して送風機15を駆動すると共に、中間にポンプ7駆動
用のブー!J−7aを設け、ポンプのプーリー7bとベ
ルト連動を可能ならしめている。
これが本案の構造の総てであるが、前記する如く各伝動
系には夫々別個の円板クラッチを配設してあり、これに
より送風機(翼車)の大きな回転慣性力を断絶すること
を可能ならしめ、エンジンに対しても或いは走行系に対
しても上記送風機の慣性力を逆行せしめないから、エン
ジンを安全に保護し、走行系に対する車輪制動を阻害す
る危険を排除したことに最大の特徴があるのである。
系には夫々別個の円板クラッチを配設してあり、これに
より送風機(翼車)の大きな回転慣性力を断絶すること
を可能ならしめ、エンジンに対しても或いは走行系に対
しても上記送風機の慣性力を逆行せしめないから、エン
ジンを安全に保護し、走行系に対する車輪制動を阻害す
る危険を排除したことに最大の特徴があるのである。
例えば緊急の場合には、何れかのクラッチ(15又は2
1)を断絶しかつ制動を働かせることによって、送風機
の大きな回転慣性力が制動に影響して制動力が阻害され
ることを救済することができるから、重大事故を防止す
るに貢献する処が大である。
1)を断絶しかつ制動を働かせることによって、送風機
の大きな回転慣性力が制動に影響して制動力が阻害され
ることを救済することができるから、重大事故を防止す
るに貢献する処が大である。
第1図、本案実施の自走形スピードスプレーヤの実施機
の外貌側面図である。 第2図、本案駆動伝達構造のスケルトン図である。
の外貌側面図である。 第2図、本案駆動伝達構造のスケルトン図である。
Claims (1)
- 農用の自走形薬剤散布車(自走形スピードスプレーヤ)
において単一のエンジ;ンによる走行並に薬剤散布用動
力伝達においてエンジンの出力軸をトランスファーを設
けて複軸に分、ち少くとも2軸の出力軸を配設し、うち
−軸を、円板クラ□ッチ装置を介して薬剤散布用送風機
とポンプ駆動軸とを連動し、他の一軸を別の円板クラッ
チ装置を介して走行用変速装置と連結し、さらに車輪駆
動装置と連結した動力伝達装置の構造=
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975061311U JPS584600Y2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975061311U JPS584600Y2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51142576U JPS51142576U (ja) | 1976-11-16 |
| JPS584600Y2 true JPS584600Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=28522659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975061311U Expired JPS584600Y2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584600Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212455Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1987-03-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529688Y1 (ja) * | 1965-09-23 | 1970-11-14 |
-
1975
- 1975-05-12 JP JP1975061311U patent/JPS584600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51142576U (ja) | 1976-11-16 |
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