JPS5846233B2 - 建築用外装材 - Google Patents

建築用外装材

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JPS5846233B2
JPS5846233B2 JP10762679A JP10762679A JPS5846233B2 JP S5846233 B2 JPS5846233 B2 JP S5846233B2 JP 10762679 A JP10762679 A JP 10762679A JP 10762679 A JP10762679 A JP 10762679A JP S5846233 B2 JPS5846233 B2 JP S5846233B2
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満 重松
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建築用外装材に関し、更に詳しくはマイカを含
有する合成樹脂エマルジョンからなる建築用外装材に関
する。
マイカはアルカリ金属を含むアルミノケイ酸で通常マグ
ネシウムを含有する物質であり、その製造法により水筆
系と風簸系とに分類されている。
塗料用の充てん材としては、水筆系の微粉マイカ(粒度
20μ以下)が船底塗料、防錆塗料等の用途に広く使用
されている。
然しながら風簸系マイカは数7nπの粒度の鱗片状の粗
粒子であり水に濡れ難く、これを配合せんとすると塗料
の製造工程中に飛散し、またたとえ配合しても塗料の吹
付は塗装中にマイカが飛散する欠点があり、現在進歩く
生産されていないのは斯かる欠点により労働安全衛生上
好ましくないからである。
現在の所、風簸系マイカを配合した建築用外装材はその
例を見ない。
本発明者らは風簸系マイカの有する特有のシルク光沢と
シーン(底づや)とに着目し、これを配合することによ
りマイカの特性を充分に活かし独特のシルク光沢とシー
ンを有する塗膜を形成し得る合成樹脂エマルジョン建築
用外装材を得るべく種々研究を重ねて来た。
しかしながら風簸系マイカを使用する場合には上記の塗
料生産工程中及び塗料の吹付は塗装中の飛散の問題の他
に、合成樹脂エマルジョンに着色顔料と共に一般に配合
されるカオリン、タルク、けいそう土、炭酸カルシウム
等の充てん剤により風簸系マ・1′力が隠蔽されて風斯
系マイカ特有のシルク光沢とシーンを発揮することがで
きないという問題がある。
従ってこれら2つの難点を解消しない限り風簸系マイカ
の特長を活かした合成樹脂エマルジョン建築用外装材を
得ることはできない。
本発明者らはこれらの問題を解決すべく更に鋭意研究を
続けた結果本発明に到達したのである。
即ち本発明は、 (1) 0.7〜2間の粒度を有する風簸系マイカ1
00重量部に対して、アクリル酸、メタアクリル酸及び
これらのアルキルイスチルの単独若しくは共重合系、ア
クリル酸、メタアクリル酸及びこれらのアルキルエステ
ルの1種以上とスチレン若しくは酢酸ビニルとの共重合
系並びにエチレン−酢酸ビニル共重合系の少くとも1種
である合成樹脂エマルジョン又は石油系芳香族溶媒50
〜ioo重量部を混合したもの、 (2)50〜400μの粒度を有するカルサイト型炭酸
カルシウム、珪砂及び陶石から選ばれた少くとも1種、
並びに、 (3)着色顔料 をアクリル酸、メタアクリル酸及びこれらのアルキルエ
ステルの単独若しくは共重合系、アクリル酸、メタアク
リル酸及びこれらのアルキルエステルの1種以上とスチ
レン若しくは酢酸ビニルとの共重合系並びにエチレン−
酢酸ビニル共重合系ノ少くとも1種である合成樹脂エマ
ルジョンに配合したことを特徴とする建築用外装材に係
る。
本発明の特徴とする所は、通常の着色顔料を以て彩色す
る合成樹脂エマルジョン外装材に於て、(1)風簸系マ
イカを予め石油系芳香族溶媒又は合成樹脂エマルジョン
と混合処理したものを配合することにより、塗料の生産
工程中及び塗料の吹付は塗装中におけるマイカの飛散を
完全に防止すること、 (2)風簸系マイカと共にカルサイト型炭酸カルシウム
、珪砂及び陶石の少くとも1種を配合することにより、
風簸系マイガ特有のシルク光沢とシーンを十分に発揮せ
しめ得ること、及び、(3)風簸系マイカの配合により
格段に優れた弾力性及び耐クラツク性を有する塗膜を形
威し得る合成樹脂エマルジョン建築用外装材が得られる
ことにある。
マイカを建築用外装材に使用する例として、例えば特公
昭47−29178号には天然石の微粒を骨材とし、こ
れに色彩雲母を配合し、接着剤で混練したスキンタイプ
外装材を用いる多彩色塗装法が提案されている。
しかしながらこの方法に風簸系マイカを用いんとしても
上記の如きマイカが飛散する欠点は改良できず実際上風
簸系マイカを使用することはできない。
かつこの方法に用いられる外装材はスキンタイプ外装材
であり、斯かるスキンタイプに通常使用される着色され
た天然石等の骨材の代りに色彩雲母を用いることにより
多彩色効果を付与するものであって、本発明に係る外装
材の如く着色顔料を含有する単彩色の塗装材とは全く異
なり、また充填材を配合するものでもない。
而して上記特許公報には本発明の主題とする合成樹脂エ
マルジョン外装材における着色顔料及び充てん材による
マイカ特有のシルク光沢及びシーンの消失という問題及
びその解決手段に関し何らの教示をも与えられていない
本発明に係る建築用外装材は前記の如く、合成樹脂エマ
ルジョンをビヒクルとし、これに着色顔料、風簸系マイ
カ、及びカルサイト型炭酸カルシウム、珪砂及び陶石か
ら選ばれた少くとも1種の3種成分を必須成分として含
有する。
ビヒクルとして用いる合成樹脂エマルジョンとしては、
建築用塗装材として一般に使用されているアクリル酸、
メタアクリル酸及びこれらのアルキルエステルの単独若
しくは共重合系、アクリル酸、メタアクリル酸及びこれ
らのアルキルエステルの1種以上とスチレン若しくは酢
酸ビニルとの共重合系並びにエチレン−酢酸ビニル共重
合系の少くとも1種である合成樹脂エマルジョンを使用
する。
上記アルキルエステルとしては、アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸ブチル、2−エチルへキシ
ルアクリレート、メタアクリル酸メチル、メタアクリル
酸エチル、メタアクリル酸ブチル等を挙げることができ
る。
本発明に係る外装材に配合する着色顔料は特にその種類
は限定されず、公知の無機質及び有機質顔料がいずれも
使用される。
無機質顔料としては酸化チタン、ペンから、群青等が、
また有機質顔料としては前糸、縁糸のフタロシアニン系
顔料、赤系、黄系、種糸の不溶性アブ系顔料等がその代
表例として挙げられる。
風簸系マイカとしては粒度が0.7〜2間の範囲にある
ものを用いた場合に、その光沢効果が最も顕著に発揮さ
れる。
風簸系マイカの配合量は外装材全量に対し3〜25重量
φの範囲が好ましい。
3重量φ未満の配合量ではシルク光沢及びシーンが充分
に発揮されず、25重重量上り多く配合するとマイカの
嵩だか性のために塗料の性状および塗装性が悪くなる。
本発明に於て該風簸系マイカを塗装材成分として配合す
る以前に、石油系芳香族溶媒又は合成樹脂エマルジョン
と予め混合することを必須とする。
風簸系マイカとの混合に用いる合成樹脂エマルジョンと
しては上記のビヒクルとして用いる合成樹脂エマルジョ
ンを用いる。
この際に用いる合成樹脂エマルジョンは、ビヒクルに用
いたものと同じでも良いし、異なっていてもよい。
石油系芳香族溶媒としては、約150〜200℃の沸点
を有するものを使用するのが好ましく、ベンゼン、キシ
レイ又はトルエン等の沸点の低いものは風簸系マイカと
の混合及び外装材の配合の際に揮散し易く風簸系マイカ
の飛散防止効果を安定に維持することが困難である。
斯かる石油系芳香族溶媒は単一溶媒でも数種の溶媒の混
合物でも良く、殊に沸点範囲150〜200℃、アロマ
ティック分40〜90%の石油系芳香族混合溶媒が有効
に使用される。
斯かる混合溶媒の代表例として市販のスワゾール310
(丸首石油社製)、ツルペッツ#150(エッソ化学■
製)等が挙げられる。
上記の石油系芳香族溶媒は風簸系マイカに対し著しく高
い親和性を有すると共に、ビヒクルとして用いられる合
成樹脂エマルジョンを構成する合成樹脂粒子にも親和性
を有し該粒子内に吸着されてこれを膨潤させるという特
異な性質を有している。
さらにまた該石油芳香族溶媒は150〜200℃の比較
的高い沸点を有するので風簸系マイカとの混合、外装材
の配合等の工程に於て蒸発揮散し難い。
斯様な石油系芳香族溶媒の特異な特性により、風簸系マ
イカが該・溶媒により均−且つ安定に湿潤被覆され且つ
斯かる被覆マイカの合成樹脂エマルジョンへの分散を容
易且つ均一ならしめることが本発明に於ける優れたマイ
カ飛散防止効果の要因となるものと思考される。
なお合成樹脂エマルジョン又は石油系芳香族溶媒に鎖状
の高級脂肪酸を混合溶解させたものを用いることにより
、風簸系マイカの飛散防止効果を更に向上させることが
できる。
用いられる鎖状の高級脂肪酸の代表例として、ステアリ
ン酸、オレイン酸等が挙げられる。
これらの鎖状の高級脂肪酸はマイカ100重量部に対し
通常0.5〜1重量部程度混合される。
風簸系マイカ100重量部に対して、合成樹脂エマルジ
ョン又は石油系芳香族溶媒を50〜100重量部の割合
で混合したものを使用することにより、外装材の製造工
程中及び吹付塗装時の風簸系マイカの飛散はほぼ完全に
防止される。
風簸系マイカに対する混合割合が50重量部未満ではマ
イカの飛散防止効果が不充分となり、また100重量部
を超えると石油系芳香族溶媒の場合は合成樹脂エマルジ
ョンビヒクルへの影響が大きく合成樹脂の凝集分離が生
ずる。
本発明に係る建築用外装材を得るには斯くして合成樹脂
エマルジョン又は石油系芳香族系溶媒と予め混合した風
簸系マイカ及び着色顔料と共に、カルサイト型炭酸カル
シウム、珪砂及び陶石の少くとも1種が必須成分として
合成樹脂エマルジョンビヒクルに配合される。
カルサイト型炭酸カルシウムは六方晶系の結晶形を有し
、斯かる結晶形を有する炭酸カルシウムのみが、風簸系
マイカと配合された場合にマイカを隠蔽することなくマ
イカ特有の光沢を十分に発揮させる効果を有する。
カルサイト型以外の結晶系例えば斜方晶系の炭酸カルシ
ウムあるいは珪砂及び陶石以外の他の公知の充てん剤例
えばカオリン、タルク、けいそう土等を配合した場合に
は、これらの充てん剤により風簸系マイカが隠蔽されて
マイカの光沢は発揮されない。
カルサイト型炭酸カルシウム、珪砂又は陶石は50〜4
00μの粒度を有するものが使用され、粒度が50μよ
り小さいとマイカによるシルク光沢及びシーンの付与効
果が低下し、400μより犬なる粒度では得られる塗膜
の外観を著しく損う結果となる。
カルサイト型炭酸カルシウム、珪砂又は陶石は通常風簸
系マイカ1重量部に対し0.5〜10重量部配合される
本発明による外装材には上記必須成分の他に、合成樹脂
エマルジョン塗装材に一般に配合される骨材及び増粘剤
、消泡剤、防腐剤、造膜助剤等の各種添加剤を、マイカ
による光沢付与効果を損わない限り使用することができ
る。
本発明に従い製造された建築用外装材は吹付は塗装、ロ
ーラー塗装時の方法により塗装することができ、風簸系
マイカ特有の光沢による極めて顕著なシルク光沢とシー
ンを有する塗膜を形成することができる。
本発明による建築用外装剤はコンクリート、モルタル、
PC(プレキャストコンクリート)、ALC(オートク
レーブ養生軽量気泡コンクリート)、スレート、ボード
、ベニヤ板などに塗装可能でありしかもかくして形成さ
れた塗膜は風簸系マイカの配合に基く著しく優れた弾力
性、耐クラツク性、耐候性、断熱性、耐水性等の特性を
も具備するものとなる。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
なお「部」又は「φ」は別記しない限り「重量部」又は
「重量φ」を意味するものとする。
実施例 1 風簸系マイカ(粒度2mm)10部に対し石油系芳香族
混合溶媒(丸首石油社製:スワゾール310)5部及び
ステアリン酸0.1部を添加し混練する。
得られた混練マイカを用いF記配合組成により塗料を調
製する。
尚、下記配合組成の内アクリルースチレン共重合系エマ
ルジョンは、2−エチルへキシルアクリレート47部、
アクリル酸2部及びスチレン51部の各モノマー、ノニ
オン系界面活性剤(ローム&ハース社製: Tor i
ton X−100、以下同じ)0.2部、アニオン
系界面活性剤(ローム&ハース社製: Toriton
X−770,以下同じ)0.8部並びに触媒として過
硫酸カリウム0.5部を用いて、常法に従い乳化重合し
て得たものである。
配合組成 アクリル−スチレン共重合系 30部エマルジョ
ン ルチル型チタン白 6部増粘剤:3
多ハイメトローズ液 15部(信越化学社製:グリ
オキザール付 加メチルセルローズ) 混線マイカ 15部カルサイト
型炭酸カルシウム 21部(粒度50〜400μ
) 水 10部消泡剤
及び防腐剤 3部上上記台による外
装材製造工程中及び得られた外装材を用いてモルタル壁
面にスプレーガンにて吹付は塗装を行なう際にもマイカ
の飛散は全く認められなかった。
而して得られた塗膜はマイカ特有の優れたシルク光沢と
シーンを有するものであった。
実施例 2 風簸系マ・1′力10部(粒度0.7 mmのもの4部
と粒度2間のもの6部とを混合したもの)に対し石油系
芳香族混合溶媒(エッソ化学■製:゛ノルペッツ#15
0)5部及びステアリン酸0.1部を添加し混練する。
得られた混練マイカを用いて上記配合組成により塗料を
調製する。
尚、F記配合組成の内アクリルー酢酸ビニル共重合系エ
マルジョンは、メタアクリル酸メチル30部及び酢酸ビ
ニル70部の各モノマー、保護コロイドとしてポリビニ
ルアルコール4部、ノニオン系界面活性剤1.6部、ア
ニオン系界面活性剤0.4部並びに触媒として過硫酸カ
リウム0.2部を用いて、常法に従い乳化重合して得た
ものである。
配合組成 アクリル−酢酸ビニル共重合系 35部エマルジョ
ン ルチル型チタン白 6部増粘剤(実
施例1で用いたもの) 15部混練マイカ
12部カルサイト型炭酸カルシウム
25部(粒度50〜400μ) 水 10部消泡剤
及び防腐剤 3部上上記台による外
装材製造工程中及び得られた外装剤を用いてモルタル壁
画にスプレーガンにて吹付は塗装を行なう際にもマイカ
の飛散は全く認められなかった。
而して得られた塗膜はマイカ特有の優れたシルク光沢と
シーンを有するものであった。
実施例 3 風簸系マイカ10部(粒度0.7間のもの5部と粒度2
mmのもの5部とを混合したもの)に対しエチレン−酢
酸ビニル共重合系エマルジョン(昭和高分子社製:ポリ
ゾールE’VAP−3E ) 10部及びオレイン酸0
.1部を添加し混練する。
得られた混練マイカを用いてF記配合組成により塗料を
調製する。
配合組成 エチレン−酢酸ビニル共重合系 30部エマルジョ
ン(上記と同じもの) ルチル型チタン白 4部増粘剤(実
施例1で用いたもの) 10部混練マイカ
15部カルサイト型炭酸カルシウム
10部(粒度50〜400μ) 珪砂(粒度50〜400μ) 25部水
10部造膜助剤(イー
ストマンケミカル 2部社製:テキサノール 消泡剤及び防腐剤 3部上記配合に
よる外装材製造工程中及び得られた外装材を用いてモル
タル壁画にスプレーガンにて吹付は塗装を行なう際にも
マイカの飛散は全く認められなかった。
而して得られた塗膜はマイカ特有の優れたシルク光沢と
シーンを有するものであった。
実施例 4 下記配合組成により塗料を調製する。
尚F記配合組成の内、アクリル系エマルジョンはアクリ
ル酸エチル60部、メタアクリル酸メチル32部及びメ
タアクリル酸8部の各モノマー、オニオン系界面活性剤
0.2部、アニオツ系界面活性剤0.8部並びに触媒と
して過硫酸カリウム0.5部を用いて、常法により乳化
重合して得たものである。
配合組成 アクリル系エマルジョン 30部混練マイカ
(実施例3で用いたもの)10部増粘剤(実施例1で用
いたもの) 15部カルサイト型炭酸カルシウム
10部(粒度50〜400μ) 陶石(粒度50〜400μ) 25部水
5部消泡剤及び防腐剤
3部上記配合による外装材製造工
程中及び得られた外装材を用いてモルタル壁画にスプレ
ーガンにて吹付は塗装を行なう際にもマイカの飛散は全
く認められなかった。
而して得られた塗膜はマイガ特有の優れたシルク光沢と
シーンを有するものであった。
実施例 5 風簸系マイカ(実施例1で用いたもの)100部に対し
て、 (1) 石油系芳香族混合溶媒(実施例1で用いたも
の)、 (2)上記(1)10部に対しオレイン酸0.1部の割
合の混合液、 (3)アクリル−スチレン共重合系エマルジョン(実施
例1で用いたもの)、 (4)上記(3)10部に対しステアリン酸0.1部の
割合の混合液、 (5)アクリル系エマルジョン(実施例4で用いたもの
)10部に対しステアリン酸0.1部の割合の混合液、 (6) エチレン−酢酸ビニル共重合系エマルジョン
(実施例3で用いたもの)10部に対しステアリン酸0
.1部の割合の混合液、及び、 (7)アクリル−酢酸ビニル共重合系エマルジョン(実
施例2で用いたもの)10部に対しステアリン酸091
部の割合の混合液、 をそれぞれ下記第1表に示す割合で混練した混線マイカ
を使用する他は実施例1と同じ配合組成により塗料を製
造する。
斯くして得られた塗料を用い、スプレーガンによりモル
タル壁画に吹付は塗装する際のマイカの飛散の状況を観
察した結果を下記第1表に示す。
尚、実施例1に於て、カルサイト型炭酸カルシウムに代
えて珪砂又は陶石を用いる他は同様の配合組成により外
装材を調製した所、外装材の製造工程中及び吹付は塗装
の際のマイカ飛散は全く認められず、且つ塗装により得
られた塗膜はマイカ特有の優れたシルク光沢及びシーン
を有するものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (1) 0.7〜2朋の粒度を有する風簸系マ
    イカ100重量部に対して、アクリル酸、メタアクリル
    酸及びこれらのアルキルエステルの単独若しくは共重合
    系、アクリル酸、メタアクリル酸及びこれらのアルキル
    エステルの1種以上とスチレン若しくは酢酸ビニルとの
    共重合系並びにエチレン−酢酸ビニル共重合系の少なく
    とも1種である合成樹脂エマルジョン又は石油系芳香族
    溶媒50〜100重量部を混合したもの、(2)50〜
    400μのね度を有するカルサイト型炭酸カルシウム、
    珪砂及び陶石から選ばれた少くとも1種、並びに (3)着色顔料 をアクリル酸、メタアクリル酸及びこれらのアルキルエ
    ステルの単独若しくは共重合系、アクリル酸、メタアク
    リル酸及びこれらのアルキルエステルの1種以上とスチ
    レン若しくは酢酸ビニルとの共重合系並びにエチレン−
    酢酸ビニル共重合系の少くとも1種である合成樹脂エマ
    ルジョンに配合したことを特徴とする建築用外装材。
JP10762679A 1979-08-22 1979-08-22 建築用外装材 Expired JPS5846233B2 (ja)

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