JPS5846312Y2 - 流動体定量供給装置 - Google Patents
流動体定量供給装置Info
- Publication number
- JPS5846312Y2 JPS5846312Y2 JP12928479U JP12928479U JPS5846312Y2 JP S5846312 Y2 JPS5846312 Y2 JP S5846312Y2 JP 12928479 U JP12928479 U JP 12928479U JP 12928479 U JP12928479 U JP 12928479U JP S5846312 Y2 JPS5846312 Y2 JP S5846312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- metering
- flow path
- spool
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、貯溜槽から一定量の流動体を安定して受器に
供給し得る流動体定量供給装置に関する。
供給し得る流動体定量供給装置に関する。
一般に、ある受器に流動体を供給する場合において、そ
の供給量を一定、すなわち適量レベルに対して過大とも
ならず、また過少ともならないように供給することを要
請されることが多い。
の供給量を一定、すなわち適量レベルに対して過大とも
ならず、また過少ともならないように供給することを要
請されることが多い。
例えばトランスシツション或いはユニダイズドデフ(デ
ファレンシャル装置の一種。
ファレンシャル装置の一種。
以後単にデフという)に供給されるグリース、ギヤオイ
ル等の潤滑油の供給量が所定量よりも多過ぎる場合には
これらの潤滑油をシールするオイルシールを破損して潤
滑油が溢出し、またこれとは反対に供給量が少ないと潤
滑効果が不足し、甚しい場合には歯車の歯面等摺動面に
焼付が発生する等の問題を引き起すことになる。
ル等の潤滑油の供給量が所定量よりも多過ぎる場合には
これらの潤滑油をシールするオイルシールを破損して潤
滑油が溢出し、またこれとは反対に供給量が少ないと潤
滑効果が不足し、甚しい場合には歯車の歯面等摺動面に
焼付が発生する等の問題を引き起すことになる。
このような問題を回避するために、受油器に潤滑油を供
給する場合には従来から潤滑油定量供給装置が用いられ
ていた。
給する場合には従来から潤滑油定量供給装置が用いられ
ていた。
この潤滑油定量供給装置の一つとして、貯油槽と受油器
とを連絡する油流路に送油ポンプを接続し、このポンプ
と受油器との間に電磁弁及び可変絞り弁を接続して、こ
の絞り弁にて油流路を流れる潤滑油の量を調節するとと
もに、前記の電磁弁乃至はポンプにタイマーを接続して
、このタイマーによりポンプの運転時間乃至は電磁弁の
ソレノイドの励磁時間を制御して、一定量の潤滑油を受
油器に供給する形式いものがあった。
とを連絡する油流路に送油ポンプを接続し、このポンプ
と受油器との間に電磁弁及び可変絞り弁を接続して、こ
の絞り弁にて油流路を流れる潤滑油の量を調節するとと
もに、前記の電磁弁乃至はポンプにタイマーを接続して
、このタイマーによりポンプの運転時間乃至は電磁弁の
ソレノイドの励磁時間を制御して、一定量の潤滑油を受
油器に供給する形式いものがあった。
しかしながらかかる供給装置においては、周囲の温度変
化によって潤滑油の粘度が変化してその流動抵抗を変化
せしめ、結果的に受油器に供給される潤滑油量は一定し
ないという欠点があった。
化によって潤滑油の粘度が変化してその流動抵抗を変化
せしめ、結果的に受油器に供給される潤滑油量は一定し
ないという欠点があった。
また、別の潤滑油定量供給装置として貯油槽に連通ずる
流路と、前記受油器に連通ずる流路のそれぞれを計量シ
リンダの計量室に接続するとともに、この二つの流路の
それぞれに逆止弁を設け、且つ計量シリンダの計量ピス
トンを他の駆動シリンダによって往復動させ、計量ピス
トンの後退ストロークによって貯油槽から一定量の潤滑
油を計量室内に収容した後、計量ピストンの前進ストロ
ークにてその一定量の潤滑油を受油器に供給する装置が
知られていた。
流路と、前記受油器に連通ずる流路のそれぞれを計量シ
リンダの計量室に接続するとともに、この二つの流路の
それぞれに逆止弁を設け、且つ計量シリンダの計量ピス
トンを他の駆動シリンダによって往復動させ、計量ピス
トンの後退ストロークによって貯油槽から一定量の潤滑
油を計量室内に収容した後、計量ピストンの前進ストロ
ークにてその一定量の潤滑油を受油器に供給する装置が
知られていた。
しかしながらこの装置は潤滑油供給過多の問題は生じな
いものの、貯油槽内の油面が低下して計量シリンダに空
気を吸い込むに至った場合にも作動を続行し得るもので
あるため、受油器への潤滑油供給量が不足し、または全
く供給されていないにも拘らずそれが看過されたりする
問題があった。
いものの、貯油槽内の油面が低下して計量シリンダに空
気を吸い込むに至った場合にも作動を続行し得るもので
あるため、受油器への潤滑油供給量が不足し、または全
く供給されていないにも拘らずそれが看過されたりする
問題があった。
また、グリースのように粘度の高い潤滑油の場合には計
量ピストンの後退ストロークに対して計量室へ潤滑油が
応答良く収容されず、従って受油器への潤滑油の供給量
が不安定とならざるを得なかった。
量ピストンの後退ストロークに対して計量室へ潤滑油が
応答良く収容されず、従って受油器への潤滑油の供給量
が不安定とならざるを得なかった。
しかもこの装置は前記二つの流路のそれぞれに逆止弁を
設けているために、潤滑油の粘度が高い場合にはその流
通を阻み、弁部の目づまり等と相俟って潤滑油の定量供
給を更に困難ならしめる原因となっていた。
設けているために、潤滑油の粘度が高い場合にはその流
通を阻み、弁部の目づまり等と相俟って潤滑油の定量供
給を更に困難ならしめる原因となっていた。
本考案は、このような事情に基いて為され、所定量の流
動体を確実に受器に供給し得る流動体定量供給装置を提
供することを目的とするもので、その要旨とするところ
は、計量シリンダと、該計量シリンダ内に滑合された計
量ピストンとで形成される計量室に充填された一定量の
非圧縮性の流動体を該計量ピストンの前進ストロークに
よって受器に供給する形式の流動体定量供給装置におい
て前記計量ピストンを、前記計量室に連通ずる接続回路
を通じて流入させられた前記流動体の圧力で後退させる
ようにするとともに、該接続回路と前記流動体の貯溜槽
に接続された第1の流路及び受器に接続された第2の流
路との間に介在させられてスプールの往復動により前記
計量室への流動体の供給及び排出の切換えを行うスプー
ルバルブを設け、且つ前記スプールを、後退位置におい
ては前記接続回路と前記第1の流路とを連通させて前記
流動体が一定圧力の下で前記計量室に流入するのを許容
し、所定量前進した時は前記接続回路と前記第2の流路
とを連通させるように流路を切換え、そのまま前進を継
続して前記ピストンに当接し、これを前進させて前記計
量室内の流動体を前記第20流路から排出させる状態に
配置したことにある。
動体を確実に受器に供給し得る流動体定量供給装置を提
供することを目的とするもので、その要旨とするところ
は、計量シリンダと、該計量シリンダ内に滑合された計
量ピストンとで形成される計量室に充填された一定量の
非圧縮性の流動体を該計量ピストンの前進ストロークに
よって受器に供給する形式の流動体定量供給装置におい
て前記計量ピストンを、前記計量室に連通ずる接続回路
を通じて流入させられた前記流動体の圧力で後退させる
ようにするとともに、該接続回路と前記流動体の貯溜槽
に接続された第1の流路及び受器に接続された第2の流
路との間に介在させられてスプールの往復動により前記
計量室への流動体の供給及び排出の切換えを行うスプー
ルバルブを設け、且つ前記スプールを、後退位置におい
ては前記接続回路と前記第1の流路とを連通させて前記
流動体が一定圧力の下で前記計量室に流入するのを許容
し、所定量前進した時は前記接続回路と前記第2の流路
とを連通させるように流路を切換え、そのまま前進を継
続して前記ピストンに当接し、これを前進させて前記計
量室内の流動体を前記第20流路から排出させる状態に
配置したことにある。
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳説する。
第1図、第2図において、1は計量シリンダ2内に滑合
された計量ピストンで、この計量ピストン1と計量シリ
ンダ2とで形成された計量室3に流入させられた流動体
の圧力で図中右方向に後退させられるようになっている
。
された計量ピストンで、この計量ピストン1と計量シリ
ンダ2とで形成された計量室3に流入させられた流動体
の圧力で図中右方向に後退させられるようになっている
。
計量シリンダ2の前端中央部には突部4が形成されてお
り、この突部4にはねじ部5a、位置決め部5bとから
成る第1の位置決め部材5が螺合されて計量ピストン1
の前進端の位置決めを行っている。
り、この突部4にはねじ部5a、位置決め部5bとから
成る第1の位置決め部材5が螺合されて計量ピストン1
の前進端の位置決めを行っている。
位置決め部材5はロックナツト6で突部4に対する位置
が固定されるようになっている。
が固定されるようになっている。
計量シリンダ2の後端には計量ピストン1の後端を当接
させて後退端の位置を決める第2の位置決め部材7が取
付けられており、前記第1の位置決め部材5と共に、計
量ピストン1の移動量を規制している。
させて後退端の位置を決める第2の位置決め部材7が取
付けられており、前記第1の位置決め部材5と共に、計
量ピストン1の移動量を規制している。
計量シリンダ2の後方には第2の位置決め部材7を間に
挾んでバルブハウジング8が配置され、これら三者が図
示しないボルトで互に固定されている。
挾んでバルブハウジング8が配置され、これら三者が図
示しないボルトで互に固定されている。
バルブハウジング8から第2の位置決め部材7及び計量
シリンダ2に渡って、バルブハウジング8内面の2個所
13.14で開口するとともにこの開口13.14と計
量室3を接続する接続回路15が設けられている。
シリンダ2に渡って、バルブハウジング8内面の2個所
13.14で開口するとともにこの開口13.14と計
量室3を接続する接続回路15が設けられている。
バルブハウジング8には、その−側部を貫通して前記開
口13と対向する位置に開口する流入ボート9及び開口
14に対向する位置に開口する流出ボート11が設けら
れている。
口13と対向する位置に開口する流入ボート9及び開口
14に対向する位置に開口する流出ボート11が設けら
れている。
流入ポート9は図示しない貯溜槽に連通してその内部を
流動体が一定圧力で送られる流入路12に接続されてこ
の流動体をパルプハウジング8内面の開口に導く流路の
一部を形成し、流出ポート11は図示しない受器に連通
ずる流出路16に接続されて後述のスプール17の切換
作用でその開口に導かれた流動体を受器に供給する流路
0一部を形式している。
流動体が一定圧力で送られる流入路12に接続されてこ
の流動体をパルプハウジング8内面の開口に導く流路の
一部を形成し、流出ポート11は図示しない受器に連通
ずる流出路16に接続されて後述のスプール17の切換
作用でその開口に導かれた流動体を受器に供給する流路
0一部を形式している。
バルブハウジング8には、後退部に駆動ピストン18が
一体的に形成されたスプール17が滑合されている。
一体的に形成されたスプール17が滑合されている。
駆動ピストン18は、バルブハウジング8と一体的に形
式されたピストンシリンダ19に滑合され、ピストンシ
リンダ19後端に取付けられたシリンダキャップ21及
びピストンシリンダ19によって形成された圧力室22
.23に第1のエア供給口24または第2のエア供給口
25からエアが択一的に供給されて往復動させられ、以
てスプール17を前進、後退させるようになっている。
式されたピストンシリンダ19に滑合され、ピストンシ
リンダ19後端に取付けられたシリンダキャップ21及
びピストンシリンダ19によって形成された圧力室22
.23に第1のエア供給口24または第2のエア供給口
25からエアが択一的に供給されて往復動させられ、以
てスプール17を前進、後退させるようになっている。
スプール11は、その外周面において軸方向に所定の長
さをもって設けられた環状の溝26が、スプール17の
後退位置において流入ポート9と接続回路15の開口1
3を連通させ、スプール11が所定量前進したとき流出
ポート11と接続回路15の開口14を連通させるよう
流路を切換え、同時に或いは更にスプール17が前進し
たとき計量ピストン1に当接する状態に配置されている
。
さをもって設けられた環状の溝26が、スプール17の
後退位置において流入ポート9と接続回路15の開口1
3を連通させ、スプール11が所定量前進したとき流出
ポート11と接続回路15の開口14を連通させるよう
流路を切換え、同時に或いは更にスプール17が前進し
たとき計量ピストン1に当接する状態に配置されている
。
2bはスビール17及び計量ピストン1の移動を円滑な
らしめるためのエア流通路である。
らしめるためのエア流通路である。
以上の構成から成る流動体定量供給装置においては、貯
溜槽から一定圧力(例えば2Kg /cni )で流入
路12内に送り出された流動体は、後退位置にあるスプ
ール1γの溝26及び接続回路15を経由して計量室3
内に流入させられる。
溜槽から一定圧力(例えば2Kg /cni )で流入
路12内に送り出された流動体は、後退位置にあるスプ
ール1γの溝26及び接続回路15を経由して計量室3
内に流入させられる。
すると計量ピストン1が、流動体の圧力にて後端が第2
の位置決め部材7に当接するまで後退させられる。
の位置決め部材7に当接するまで後退させられる。
その後第1のエア供給口24からエアが供給されて駆動
ピストン18、スプール17が前進させられ流入ポート
9と接続回路15の接続が断たれる。
ピストン18、スプール17が前進させられ流入ポート
9と接続回路15の接続が断たれる。
更にスプール17が前進すると流出ポート11と接続回
路15が連通させられる。
路15が連通させられる。
同時に或いはそのままスプール11が前進した時点で第
2図に示すようにスプール17が計量ピストン1に当接
して計量ピストン1を、その前端が第1の位置決め部材
5に当接するまで前進させて計量室3内の一定量の流動
体を接続回路15、溝26、流出ポート11.流出路1
6を経由して排出し、受器に供給する。
2図に示すようにスプール17が計量ピストン1に当接
して計量ピストン1を、その前端が第1の位置決め部材
5に当接するまで前進させて計量室3内の一定量の流動
体を接続回路15、溝26、流出ポート11.流出路1
6を経由して排出し、受器に供給する。
この流動体定量供給装置では、上記のように計量室3内
に収容される流動体は、流動体に加わる圧力によって流
入させられるようになっているため、貯溜槽の流動体表
面が低下した場合等において流動体の流入が停止させら
れることはあっても計量室3内に空気が吸入されること
がない。
に収容される流動体は、流動体に加わる圧力によって流
入させられるようになっているため、貯溜槽の流動体表
面が低下した場合等において流動体の流入が停止させら
れることはあっても計量室3内に空気が吸入されること
がない。
また、例えば第3図に示すように第2の位置決め部材7
を絶縁材製とし、計量ピストン1の後退端の位置に接続
端子31を取付け、計量ピストン1がこの端子31に当
接したときソレノイド32が励磁されるように構成され
た検知手段33を設け、このソレノイド32が励磁され
たときスプール17を前進させるべ(エア供給口24か
らエアを供給するように構成することによって、計量室
3内に一定量の流動体が収容されたことを確認のうえこ
れを排出させることができるから、周囲温度の変化に基
づく流動体の粘度変化があっても受器への供給量が過大
となって受器における流動体シールの破損、流動体の洩
れ等を発生することがない。
を絶縁材製とし、計量ピストン1の後退端の位置に接続
端子31を取付け、計量ピストン1がこの端子31に当
接したときソレノイド32が励磁されるように構成され
た検知手段33を設け、このソレノイド32が励磁され
たときスプール17を前進させるべ(エア供給口24か
らエアを供給するように構成することによって、計量室
3内に一定量の流動体が収容されたことを確認のうえこ
れを排出させることができるから、周囲温度の変化に基
づく流動体の粘度変化があっても受器への供給量が過大
となって受器における流動体シールの破損、流動体の洩
れ等を発生することがない。
なお市販のリミットスイッチ等の使用も勿論可能である
。
。
更に、この装置はスプールバルブによって計量室3への
流動体の供給・排出の流路の切換と計量ピストン1の前
進駆動を兼ねているため、計量ピストン1を駆動するた
めのアクチュエータが省略でき、更に作動を制御する制
御機構が簡略化される。
流動体の供給・排出の流路の切換と計量ピストン1の前
進駆動を兼ねているため、計量ピストン1を駆動するた
めのアクチュエータが省略でき、更に作動を制御する制
御機構が簡略化される。
また、スプールバルブはその構成上、弁の目づまりを生
じ難く且つ流動抵抗が小さいものであるため、グリース
のような粘度の高い流動体でも安定して受器に供給し得
るのである。
じ難く且つ流動抵抗が小さいものであるため、グリース
のような粘度の高い流動体でも安定して受器に供給し得
るのである。
またこの装置は、他の機械的或いは電気的手段との組み
合せにより、流動体を自動的に受器に供給するようにす
ることが容易であり、これにより流動体供給工程におけ
る手間、時間等を大巾に軽減し得る。
合せにより、流動体を自動的に受器に供給するようにす
ることが容易であり、これにより流動体供給工程におけ
る手間、時間等を大巾に軽減し得る。
以上詳記したように、本考案は計量ピストンを計量室に
流入させられた流動体の圧力で後退させるようにし、且
つスプールの往復動により計量室への流動体の供給、排
出のための流路切換を行うスプールバルブを設けるとと
もにスプールの前進により計量ピストンを前進させて計
量室内の一定量の流動体を受器に供給するようにしたも
のであり、構造簡単にして故障が少なく、且つ粘度の低
い流動体は勿論、グリースのような粘度の高い流動体で
もトランスシツション、デフ等の受器へ安定して供給し
、流動体供給量が過大、過小となる問題を解消し得る流
動体定量供給装置を提供したものである。
流入させられた流動体の圧力で後退させるようにし、且
つスプールの往復動により計量室への流動体の供給、排
出のための流路切換を行うスプールバルブを設けるとと
もにスプールの前進により計量ピストンを前進させて計
量室内の一定量の流動体を受器に供給するようにしたも
のであり、構造簡単にして故障が少なく、且つ粘度の低
い流動体は勿論、グリースのような粘度の高い流動体で
もトランスシツション、デフ等の受器へ安定して供給し
、流動体供給量が過大、過小となる問題を解消し得る流
動体定量供給装置を提供したものである。
第1図及び第2図は本考案の一実施例である流動体定量
供給装置の夫々異なる作動状況を示す側面断面図である
。 第3図は第1図、第2図における流動体定量供給装置に
取付けられる検知手段の一例を示す要部断面図である。 1:計量ピストン、2:計量シリンダ、3:計量室、8
:バルブハウジング、9:流入ポート、11:流出ポー
ト、 12:流入路、 15:接線間 路、 16:流出路、 17:スプール、 26:溝。
供給装置の夫々異なる作動状況を示す側面断面図である
。 第3図は第1図、第2図における流動体定量供給装置に
取付けられる検知手段の一例を示す要部断面図である。 1:計量ピストン、2:計量シリンダ、3:計量室、8
:バルブハウジング、9:流入ポート、11:流出ポー
ト、 12:流入路、 15:接線間 路、 16:流出路、 17:スプール、 26:溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 計量シリンダと、該計量シリンダ内に滑合された計量ピ
ストンとで形成される計量室に充填された一定量の非圧
縮性の流動体を該計量ピストンの前進ストロークによっ
て受器に供給する形式の流動体定量供給装置において、 前記計量ピストンを、前記計量室に連通ずる接続回路を
通じて流入させられる前記流動体の圧力で後退させるよ
うにするとともに、該接続回路と前記流動体の貯溜槽に
接続された第1の流路及び前記受器に接続された第20
流路との間に介在させられてスプールの往復動により前
記計量室への流動体の供給及び排出の切換えを行うスプ
ールパルプを設け、且つ前記スプールを、後退位置にお
いては前記接続回路と前記第10流路とを連通させて前
記流動体が一定圧力の下で前記計量室に流入するのを許
容し、所定量前進した時は前記接続回路と前記第2の流
路と:を連通させるように流路を切換え、そのまま前進
を継続して前記ピストンに当接し、これを前進させて前
記計量室内の流動体を前記第20流路から排出させる状
態に配置したことを特徴とする流動体定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928479U JPS5846312Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 流動体定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928479U JPS5846312Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 流動体定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645699U JPS5645699U (ja) | 1981-04-23 |
| JPS5846312Y2 true JPS5846312Y2 (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=29361063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12928479U Expired JPS5846312Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 流動体定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846312Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-18 JP JP12928479U patent/JPS5846312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645699U (ja) | 1981-04-23 |
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