JPS5846407B2 - 往復動コンベヤ - Google Patents

往復動コンベヤ

Info

Publication number
JPS5846407B2
JPS5846407B2 JP764379A JP764379A JPS5846407B2 JP S5846407 B2 JPS5846407 B2 JP S5846407B2 JP 764379 A JP764379 A JP 764379A JP 764379 A JP764379 A JP 764379A JP S5846407 B2 JPS5846407 B2 JP S5846407B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slat
cylinder
piston
starting position
slat members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP764379A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55101507A (en
Inventor
オウロフ・アルフレツド・ハールストローム・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP764379A priority Critical patent/JPS5846407B2/ja
Publication of JPS55101507A publication Critical patent/JPS55101507A/ja
Publication of JPS5846407B2 publication Critical patent/JPS5846407B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、往復動コンベヤに関し、特に、スラット型往
復動コンベヤのための新規な流体圧式駆動系統に関する
従来のスラット型往復動コンベヤは、一般に、それぞれ
2つのスラット(細長い合板)から成る複数群のスラッ
トを使用し、各群の各スラットを相互に垂直および水平
方向に運動させるか、あるいは各群の各スラットを同時
に一方向に運動させ、順次に反対方向に運動させるよう
にしである。
このような構成によりコンベヤ上の材料に段階的な、即
ち歩進的な前進運動を与える。
多くの場合、材料の段階的な前進運動の後に僅かな後退
運動を伴う。
いずれにしても、そのような構成では、コンベヤの駆動
力を無駄に使用することになり、動作が遅く、非能率で
ある。
上述の欠点は、本出願人の米国特許第3534875号
および1974年8月12日に出願された本出願人の米
国特許第496523号に記載された往復動コンベヤに
よって克服されたが、それらのコンベヤは、いずれも、
特別な、従って高価な駆動部品を設けることを必要とす
る。
本発明は、その基本的構想においては、各々少くとも3
つの細長いスラット(台板)から成る少くとも1群のス
ラットによって構成したスラット型往復動コンベヤであ
って、流体圧式駆動系統によりすべてのスラットを一斉
に出発即ち原位置から所望の材料搬送方向に移動させ、
次いで各群の各スラットを順次にその進められた位置か
ら原位置へ反対方向に戻すようにしたコンベヤを提供す
る。
従来のスラット型往復動コンベヤの上述した制約および
欠点を克服するという本発明の主目的は、上記の基本的
構想によって達成される。
本発明の他の目的は、市販の部品によって構成した、従
って製造費の極めて安い流体圧式駆動系統を備えた上記
型式の往復動コンベヤを提供することである。
本発明の更に他の目的は、産業用のコンベヤとして使用
することもでき、材料をトラック上へ積載したり、トラ
ックから材料を卸す操作を行うことのできるトラック荷
台を構成するのにも使用することのできる上記型式の往
復動コンベヤを提供することである。
本発明の上述、およびその他の目的および利点は、添付
図を参照して記述した以下の記載から一層間らかになろ
う。
先に述べたように、本発明の往復動コンベヤは、それ自
体として例えば細長い搬送用コンベヤ等のいろいろな産
業用の用途に使用することができるが、トラックの積荷
支持台を構成することもできる。
いずれにしても、このコンベヤは、横方向に間隔を置い
て配置した両側側部ビーム10と、それらを相互に連結
する横断方向のビーム12を含むフレームを有し、フレ
ームの長手方向に材料搬送方向に延在させ、フレームの
横断方向に並置させた少くとも3つの細長いスラットか
ら成る少くとも1群のスラットを有する。
図示の実施では、各群とも3つのスラット14,16.
18から成る複数群のスラットを設けであるが、各群に
は2つより多い所望数のスラットを設けることができる
横方向に間隔を置いて配置した複数の案内ビーム20を
フレームの長手方向に延長させ、横フレームビーム12
によって支持させる。
それらの案内ビームは、例えば溶接によって横ビーム1
2に固定する。
各コンベヤスラット14.16.18は、それぞれ対応
する1つの案内ビーム20上にそれに対して長手方向に
往復動じつるように取付ける。
この取付は、その往復動に対する摩擦抵抗を最少限にす
るように本出願人の米国特許願第496523号に記載
された構成によって実施することができる。
本発明によれば、各群の各スラットを一斉に出発位置か
ら材料搬送方向に前進させ、次いで各群の各スラットを
該前進位置から順次に出発位置へ反対方向に戻すための
流体圧式駆動機構を設ける。
この作動態様は、どのような種類の材料でも所望の搬送
方向に能率的に移動する。
図示の実施例においては、各群のスラットのうちの1つ
のスラットを同時に長手方向に往復動させることができ
るように相互に連結する。
この目的のために、特定の隣接する横フレームビーム1
2.12の間に1つづつ、全体で3つの横断方向の駆動
ビーム22,24,26を配置し、ステッドの下側に設
ける。
長手方向の案内ビーム20の一部分は、第2図に示され
るように切除しである。
各駆動ビーム22,24.26には横方向に間隔を置い
て配置した複数のブラケット28を設け、それらのブラ
ケットを案内ビームの前記切除部分を通して上向きに突
出させ、対応するスラットに固定する。
図示の実施例においては、駆動ビーム22に設けた複数
のブラケット28は、複数の群のスラット14.14・
・・を相互に固定し、同様に駆動ビーム24のブラケッ
ト28は複数群のスラツN6,16・・・を相互に固定
し、駆動ビーム26のブラケット28は複数群のスラッ
ト18゜18・・・を相互に固定する。
横断駆動ビームの各々をコンベヤの長手方向に往復動さ
せるために流体圧動力源に連結する。
図示の実施例においては、駆動ビーム22,24゜26
は、それぞれ流体圧シリンダ34,36゜38のピスト
ンロッド32の突出端に、例えばピボットピン30によ
って枢着する。
ピストンロッドのある側とは反対側のシリンダの端部は
、例えばピボットピン40によって横断フレーム部材4
2に枢着する。
フレーム部材42はその両端をフレームの側部ビームi
o、ioに固定する。
ピストンロッド32の内端は、シリンダの両端に選択的
に導入される流体圧、好ましくは液圧によってシリンダ
内で往復動されるピストンに連結する。
第3図は、各スラットに矢印44で示される方向に材料
搬送運動を与えるようにピストンおよびピストンロッド
を選択的に往復動させるために上記シリンダに接続した
流体圧系統を示す。
この系統は、流体送給導管48および戻し導管50を備
えた流体圧、好ましくは液圧ポンプ46を有する。
切換弁52は、上記導管48.50を導管54゜56と
相互に切換自在に連通させる働きをする。
導管54は、各シリンダ34,36.38のベース端に
連通し、導管56はシリンダ34のビストンロツド側の
端部に連通ずる。
シリンダ34のピストンロッド側の端部は、導管58お
よび逆止弁60を通してシリンダ36のピストンロッド
側の端部に自由に連通ずる。
同様にして、シリンダ36のピストンロッド側の端部は
、導管62および逆止弁64を通してシリンダ38のピ
ストンロッド側の端部と自由に連通ずる。
しかし、逆止弁60および64は、シリンダ34゜36
のピストンロッドが完全に張出されるまでは矢印で示さ
れる流れ方向と反対の方向には圧力流体を通さない。
ピストンロッドが完全に張出されると、対応するピスト
ンがそれぞれのシリンダ内の逆止弁操作器66に係合し
、逆止弁を二方向の流れを許すように切換える。
図に示されるように、切換弁52の一端は、流体圧式の
、好ましくは空気圧式のシリンダ70のピストンロンド
ロ8に連結する。
シリンダ70のピストンロンドロ8のある側とは反対側
の端部は、導管72および弁74を介して流体圧ポンプ
76(空気ポンプであることが好ましい)の排出口に接
続する。
補助導管72′は、導管12を逃し弁78を介して選択
的に大気に連通させる。
弁74と18は、駆動ビーム26によって選択的に作動
されるように配置する。
図示のように、これらの弁は、ビーム26の往復動平面
より下の固定位置に取付け、ビーム26がその往復運動
の終端点に達したとき該ビームから垂下させた腕80.
80を介して図示の位置から切換えられるように構成す
る。
即ち、ビーム26がシリンダ38のピストンロッド32
の完全張出位置に対応する位置に達すると、弁74はそ
の偏倚ばね82の弾性的抵抗力に抗して図示の位置から
切換えられてポンプ76を導管72に連通させる。
この状態では、流体圧がシリンダ70に加えられてピス
トンロンドロ8を張出させ、切換弁52をその偏倚ばね
84の弾性抵抗に抗して図示の位置へ移動させる。
反対に、駆動ビーム26がシリンダ38のピストンロッ
ド32が完全に引込められる他方の終端点に達すると、
弁78は、図示の位置から偏倚ばね86の弾性抵抗に抗
して移動され、導管72′従ってシリンダ70を大気に
連通させる。
かくして、偏倚ばね84が切換弁52を他方の選択位置
へ移動させる。
第3図に示される各構成部品の位置においては、駆動ビ
ーム26が、弁T4を、空気ポンプ76からの空気圧を
シリンダ10に導入させ、弁52の図示位置への切換を
行う位置から切換えたばかりのところである。
切換弁52のこの位置においては、ポンプ46からの流
体圧が導管48.56を通してシリンダ34のピストン
ロッド側の端部へ送給して該シリンダのピストンロッド
を、従って駆動ビーム22を後退させ始める。
それと併行して、導管56からの流体は、逆止弁60お
よび導管58を通ってシリンダ36のピストンロッド側
の端部へ流入し、更に逆止弁64および導管62を通っ
てシリンダ38のピストンロッド側の端部へ流入する。
以上の説明から分るように、この駆動系統の弁52の切
換およびコンベヤのスラットの動作の逆転操作は、スラ
ットがその往復動の極限位置に達したとき該スラットに
連関させた構成部品によって作動される機構によって確
実に制御される。
図示の実施例においては、この機構は、ビーム26に取
付けた腕80と、ビーム22.24に連結したそれぞれ
のピストンに連関させた逆止弁操作器66.66とを含
む。
それによって、スラットの動作の逆転は、それらが行程
の極限に達した後にはじめて行われるようにする。
この作動順序によりすべての駆動ビーム22゜24.2
6が実質的に同時に同じ方向に、即ち、それぞれのシリ
ンダに対して各ピストンロッド32が後退する方向に移
動し、従ってすべてのスラットを同時に材料搬送方向に
移動させる。
導管56およびシリンダ34から逆止弁60゜64およ
びそれに接続する導管を通して流れる流体は、一つには
搬送すべき積荷の種類によってはある程度制限される場
合がある。
そのような流れ制限が過度である場合は、シリンダ34
,36.38のピストンロッドは同時にではなく、順次
に後退するので搬送動作を非効率にする。
従って、本発明によれば、そのような順次的動作を防止
するための手段を設ける。
図示の実施例においては、この手段は、シリンダ36,
38のピストンロッド32にそれぞれ固定させた衝接部
材90.92によって構成する。
衝接部材90は、ピストンロッドが完全張出位置に達し
たとき駆動ビーム22に係合し、衝接部材92はピスト
ンロッドが完全張出位置に達したとき駆動ビーム24に
係合するように配置する。
従って、弁52が第3図に示される位置に切換えられて
シリンダ34のピストンロッドが後退し始めると、それ
と同時に、駆動ビームに係合している衝接部材90を介
してシリンダ36のピストンロッドをも後退させ、駆動
ビーム24に係合している衝接部材92を介してシリン
ダ38のピストンロッドを後退させ始める。
いずれにしても、3つの駆動ビームおよびそれに連結さ
れたスラットの矢印44で示される搬送方向への同時移
動は、すべてのピストンロッド32がそれぞれのシリン
ダ内での完全後退位置に達するまで続く。
この位置では、すべてのスラットがその前進位置に移動
されている。
また、駆動ビーム26は、弁78に係合し該弁を第3図
の位置から移動させてシリンダ70を大気に開放させ、
それによって切換弁52を偏倚ばね84の作用により図
示の位置からその反対選択位置へ変位させる。
弁52のこの切換えられた位置においては、ポンプ46
からの流体圧は、導管48.54を通してシリンダ34
,36.38のベース端へ連通さし、導管56.50は
シリンダ34のピストンロッド側の端部をポンプ46の
排出側に連通させる。
シリンダ36,38のピストンロッド側端部は逆止弁6
0.64によって閉鎖されているので、シリンダ34の
ピストンロッドだけが張出される。
シリンダ34のピストンは、その張出限界に達すると、
逆止弁60の操作器66に係合し、該逆止弁60を切換
えてシリンダ36のピストンロッド側の端部から導管5
8、逆止弁60、および導管56.50を通してポンプ
の排出側へ流体圧を戻す。
かくして、シリンダ36のピストンロッドは張出される
シリンダ36のピストンは、その張出限度に達すると、
逆止弁64の操作器66に係合し、該逆止弁を切換えて
流体をシリンダ38のピストンロッド側の端部から導管
62および逆止弁64を通し、導管58および逆止弁6
0を通し、次いで導管56,50を通してポンプの排出
側へ通す。
かくして、シリンダ38のピストンロッドが張出される
シリンダ38のピストンロッドは、その張出限度に達し
たときには、それに連関する駆動ビーム26を弁74に
作動係合させ、該弁を通してポンプ76をシリンダ70
に連通させ、それによって切換弁52を第3図の位置へ
再び変位させ、すべてのピストンロッド32を同時に後
退させ、その結果としてすべてのスラットを同時に材料
搬送方向44へ移動させる。
第4および5図に示された流体圧系統は、スラットの積
荷搬送方向の逆転を行うことができる。
この目的のために、第3図に示された流体圧系統を以下
のように改変しである。
即ち、ポンプ46に接続した導管48.50を切換弁5
2を介して導管100と102に相互に切換自在に接続
する。
導管100,102は、図示の実施例ではハンドル10
6により手動によって操作されるようにした逆転弁10
4に通じる。
逆転弁104が第4図に示された位置にあるときは、導
管100は、導管108を通してシリンダ38のベース
端と連通し、導管110を通してシリンダ34のベース
端と連通ずる。
シリンダ34のピストンロッド側の端部は、導管112
および導管102.50を通してポンプ46の排出側に
連通ずる。
更に、シリンダ70のための逃し弁78が駆動ビーム2
2によって作動されるように配置されており、シリンダ
34のピストンロッドが完全に引込められたとき、弁7
8が切換えられてシリンダ70を大気に連通させる。
第3図に示された実施例の場合と同様に、第4図に示さ
れた各構成部品の位置は、すべてのピストンロッド32
が同時後退行程の中間位置にあり、従ってすべてのコン
ベヤスラットが同時に番号144で示される搬送方向に
移動しているところを示す。
この位置においては、ポンプ46からの流体圧は、逆止
弁60および導管58を通してシリンダ36のピストン
ロッド側の端部に加えられ、従って逆止弁64および導
管62を通してシリンダ38のピストンロッド側に加え
られる。
シリンダ34のベース端は、逆止弁114および導管1
16を通してシリンダ34のベース端に、そして導管1
10,100および50を通してポンプ46の排出側に
連通ずる。
シリンダ38のベース端は、逆止弁118.導管120
、逆止弁114、導管116および導管110,100
を通して、あるいは導管108を通して直接ポンプ46
の排出側に連通ずる。
従って、すべてのピストンロッド32が同時に後退方向
に移動する。
しかし、先の実施例の場合ト同様に、各ピストンロッド
がある条件のもとでは同時にではなく、順次に移動する
場合があるが、そのような順次移動は、先に説明したよ
うに衝接部材90.92を使用することによって回避す
ることができる。
すべてのピストンロッドが完全に引込められると、駆動
ビーム22に取付けられた腕80が逃し弁78に係合し
てそれを開放位置へ切換え、それによってシリンダ70
を大気に連通させ、切換弁52を偏倚ばね84の作用に
より反対の選択位置へ切換える。
かくして、ポンプ46からの流体圧は、導管100およ
び導管108,110を通してシリンダ38.34のベ
ース端に加えられる。
シリンダ36.38のピストンが完全に後退された位置
にあり、逆止弁114,118の作動器122に係合し
てそれらの逆止弁を通しての二方向流れを可能にしてい
るので、流体圧は、導管110.116,120を通し
てシリンダ36゜38のベース端にも加えられる。
しかしながら、シリンダ34のピストンロッド端側だけ
は、導管112,102.50を通してポンプ46の排
出側に接続され、それによってシリンダ34のピストン
ロッドはその完全張出位置へ移動される。
この位置でシリンダ34のピストンが逆止弁60の操作
器66に係合し、逆止弁60を作動させてシリンダ36
のピストンロッド側の端部を導管58を通して排出導管
に連通させる。
かくして、シリンダ36のピストンロッドはその完全張
出位置へ移動し、逆止弁64の操作器66に係合して該
逆止弁を作動させ、シリンダ38のピストンロッド側端
を導管62.58を通して排出導管112に連通させる
かくして、シリンダ38のピストンロッドはその完全張
出位置へ移動し、その結果、駆動ビーム26に取付けら
れた腕80が弁74に係合し、該弁を移動させてポンプ
46の排出口をシリンダTOに連通させ、切換弁52を
第4図に示される位置へ戻す。
先に説明したように、この時点ですべてのピストンロッ
ドが同時に後退方向に移動し、すべてのスラットを符号
144で示される積荷搬送方向に同時に移動させる。
積荷搬送方向を第4図に符号144で示される方向から
逆にしたい場合は、逆転弁104を第5図に示される位
置へ切換える。
第5図に示された各構成部品の位置は、シリンダ34の
ピストンロッド32が完全に後退したところであり、そ
の結果弁78が切換えられてシリンダ70を大気に連通
させ、切換弁52を偏倚ばね84の作用により第5図に
示される位置へ移動させる。
切換弁52のこの位置においては、ポンプ46からの流
体圧が導管48,100,108を通してシリンダ38
のベース端へ連通され、そこから逆止弁114およびそ
れに接続した導管を通してシリンダ36゜34のベース
端へ連通される。
ピストンロッドの張出は、シリンダ38のピストンロッ
ド側の端部を導管102.50を通してポンプ46の排
出側へ連通される導管124によって可能にされる。
シリンダ34.36のピストンロッド側の端部も、また
、逆止弁60,64およびそれに接続した導管58.6
2を通して導管124に連通ずる。
各ピストンロッドの、従ってすべてのスラットの上述の
同時張出は、先に説明したように、衝接部材90.92
を設けたことにより確保される。
即ち、シリンダ38のピストンロッド32に取付けた衝
接部材92は駆動ビーム24に係合しており、シリンダ
36のピストンロッド32が衝接部材90を駆動ビーム
22に係合させて移動させるので、シリンダ38のピス
トンロッドが張出されると、それと同時にシリンダ36
.34のピストンロッドも張出され、その結果、すべて
のスラットを第4図の矢印144とは反対の材料搬送方
向に移動させる。
各ピストンロッドがその完全張出位置に達すると、駆動
ビーム26に取付けられている腕80が弁74に係合し
て該弁を切換え、ポンプ76をシリンダ70に連通させ
て切換弁52を別の選択位置へ変位させる。
かくして、ポンプ46からの流体圧は、導管48,10
2,112,124を通してシリンダ34.38のピス
トンロッド側の端部に連通ずる。
流体圧は、逆転された逆止弁64を通してシリンダ36
のピストンロッド側の端部へも供給される。
しかしながら、シリンダ38のベース端だけは、導管i
oa、ioo、soを通してポンプ46の排出側に接続
され、該シリンダのピストンロンドだけは、その完全後
退位置へ移動して逆止弁118の操作器122に係合し
て該逆止弁を作動させ、それによってシリンダ36のベ
ース端を逆止弁118および導管120を通して排出導
管108に連通させる。
この時点では、シリンダ36のピストンは逆止弁60の
操作器66から離脱するのに十分なだけ後退されている
ので、該シリンダのピストンロンド側の端部に導管11
2.58を通して加圧流体が供給され、該ピストンロン
ドはその完全後退位置へ移動する。
シリンダ36内のピストンがその完全後退位置に達する
と、逆止弁114の操作器122に係合し、それによっ
てシリンダ34のベース端を導管116.120および
それらに接続した逆止弁112.118を通して排出導
管108に連通させる。
シリンダ34のピストンがその完全後退位置に達すると
、それに関連した駆動ビーム22が逃し弁18に係合し
てそれを切換えることによりシリンダ70を大気へ連通
させ、それによって切換弁52を第5図に示される位置
へ戻す。
その結果、すべてのピストンロンドを同時に張出させ、
従ってすべてのコンベヤスラットを同時に第4図に矢印
144で示される方向とは反対の搬送方向に移動させる
以上の説明から明らかなように、本発明は、あらゆる種
類の積荷を所望の搬送方向に能率的に移動させる働きを
するスラット型往復動コンベヤを提供する。
更に、このコンベヤの流体圧式駆動装置は市販の部品に
よって構成することができる。
従って、本発明のコンベヤの製造コスト、維持費および
修理費は最少限に節減される。
本発明のコンベヤの各部品の寸法、形状、個数および配
置等は、本発明の精神から逸脱することなく。
いろいろに変更することができることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスラット型往復動コンベヤの部分
平面図であり、構造の細部を示すために一部切除しであ
る。 第2図は第1図の線2−2に沿ってみた部分断面図、第
3図は本発明の特徴を組入れた流体圧式駆動装置の概略
図であり、材料を矢印の方向に搬送しようとしていると
ころを示す。 第4図はコンベヤの可逆作動を可能にするようにした流
体圧式駆動装置の第2実施例の概略図であり、材料を矢
印の方向に搬送するように調整されている場合を示す。 第5図は第4図の駆動装置の一部分の概略図であり、搬
送方向を逆転させるように調整された場合を示す。 図中、10は側部ビーム、12は横ビーム、14.16
.18はスラット、34,36.38は流体圧シリンダ
、46は流体圧ポンプ、52は切換弁、60.64は逆
止弁、66は操作器、70はシリンダ、76は空気圧ポ
ンプ、78は逃し弁、90.92は衝接部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレームと、出発位置と前進位置の間で単一平面内
    において独立して長手方向に往復動しうるように該フレ
    ーム上に互いに近接させて配置した少くとも3つの細長
    いスラット部材と、各スラット部材に1つづつ複数の可
    逆液圧式駆動装置を設け、該複数の駆動装置は、前記フ
    レームとそれぞれの関連するスラット部材とを相互に連
    結し、すべてのスラット部材を同時に前記出発位置から
    前進位置へと材料搬送方向に移動させ、次いでそれらの
    スラット部材を1つづつ順次に前進位置から出発位置へ
    戻すように構成し、前記すべてのスラット部材が前進位
    置の限界に達したときには前記各駆動装置に係合して作
    動され、該複数の駆動装置を1つづつ順次に逆転させて
    前記スラット部材を1つづつ順次に前記出発位置へ戻し
    、すべてのスラット部材がそれらの出発位置へ完全に完
    成したときには前記駆動装置を逆転させてすべてのスラ
    ット部材を同時に前記材料搬送方向へ移動させる働きを
    する駆動制御装置を設けて戒る往復動コンベヤ。 2 フレームと、出発位置と前進位置の間で長手方向に
    往復動しうるように該フレーム上に互いに近接させて配
    置した少くとも3つの細長いスラット部材から成る少く
    とも1群のスラット部材と、各群のすべてのスラット部
    材を同時に前記出発位置から前進位置へと材料搬送方向
    に移動させ、次いで各群の各スラット部材を順次に前進
    位置から出発位置へ戻すために前記フレームと各スラッ
    ト部材を相互に連結する可逆駆動手段を設け、該駆動手
    段は各群の各スラット部材を往復動させるための伸縮自
    在の流体圧式ピストン/シリンダユニットと、流体圧源
    と、該流体圧源を各ピストン/シリンダユニットに接続
    するための調整自在の弁手段とから成り、各ピストン/
    シリンダユニットの一端を前記フレームに連結し、該ユ
    ニットの他端を各群の対応する1つのスラット部材に連
    結し、該調整自在弁手段は、その第1調整位置において
    はすべてのスラット部材を同時に前記出発位置から前進
    位置へ材料搬送方向に移動させるように前記各ピストン
    /シリンダユニットに流体圧を加える働きをし、第2調
    整位置においては各群の各スラット部材を順次に前記前
    進位置から出発位置へ移動させるように該各ピストン/
    シリンダユニットに流体圧を加えるように構成し、各群
    のスラット部材がそれらの前進位置に達したときには前
    記駆動手段に係合して該駆動手段を逆転させ、該スラッ
    ト部材を順次に前記出発位置へ戻す働きをし、各群のス
    ラット部材が該出発位置へ完全に後退したときには該駆
    動手段を逆転させて該すべてのスラット部材を同時に前
    記搬送方向へ移動させる働きをする駆動制御手段を設け
    、該駆動制御手段は、前記スラット部材が前記出発位置
    にもたらされたときは前記調整自在弁手段を前記第1調
    整位置に調整し、スラット部材が前記前進位置にもたら
    されたときは該弁手段を第2調整位置に調整する働きを
    する弁調整手段を含み、該弁調整手段は、前記弁手段に
    作動的に係合する流体圧式ピストン/シリンダユニット
    と、該ユニットのための流体圧源と、前記出発位置にお
    いては該ユニットを該流体圧源に連通させ、前記前進位
    置においては該ユニットを流体排出管に連通させる働き
    をする第2弁手段とから成ることを特徴とする往復動コ
    ンベヤ。 3 前記第2弁手段は、前記出発位置においては前記弁
    調整手段のピストン/シリンダユニットを前記流体圧源
    に連通させ、前進位置においては該ユニットを流体排出
    管に連通させる働きをするように構成し、前記調整自在
    弁手段は、該コンベヤの搬送方向を選択的に変更させる
    ために前記弁調整手段のピストン/シリンダユニットと
    スラット部材のための前記ピストン/シリンダユニット
    の間に介設したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の往復動コンベヤ。 4 フレームと、出発位置と前進位置の間で長手方向に
    往復動しうるように該フレーム上に互いに近接させて配
    置した少くとも3つの細長いスラット部材から成る少く
    とも1群のスラット部材と、各群のすべてのスラット部
    材を同時に前記出発位置から前進位置へと材料搬送方向
    に移動させ、次いで各群の各スラット部材を順次に前進
    位置から出発位置へ戻すために前記フレームと各スラッ
    ト部材を相互に連結する可逆駆動手段を設け、該駆動手
    段は各群の各スラット部材を往復動させるための伸縮自
    在の流体圧式ピストン/シリンダユニットと、流体圧源
    と、該流体圧源を各ピストン/シリンダユニットに接続
    するための調整自在の弁手段とから成り、各ピストン/
    シリンダユニットの一端を前記フレームに連結し、該ユ
    ニットの他端を各群の対応する1つのスラット部材に連
    結し、該調整自在弁手段は、その第1調整位置において
    はすべてのスラット部材を同時に前記出発位置から前進
    位置へ材料搬送方向に移動させるように前記各ピストン
    /シリンダユニットに流体圧を加える働きをし、第2調
    整位置においては各群の各スラット部材を順次に前記前
    進位置から出発位置へ移動させるように該各ピストン/
    シリンダユニットに流体圧を加えるように構成し、各群
    のスラット部材がそれらの前進位置に達したときには前
    記駆動手段に係合して該駆動手段を逆転させ、該スラッ
    ト部材を順次に前記出発位置へ戻す働きをし、各群のス
    ラット部材が該出発位置へ完全に後退したときには該駆
    動手段を逆転させて該すべてのスラット部材を同時に前
    記搬送方向へ移動させる働きをする駆動制候手段を設け
    、前記出発位置において、および、前記前進位置へ移動
    する間前記各流体圧式ピストン/シリンダユニットに作
    動的に係合し、すべてのスラット部材を同時に搬送方向
    へ移動させる前記運動を確実に保証するための衝接部材
    を設けて成る往復動コンベヤ。
JP764379A 1979-01-25 1979-01-25 往復動コンベヤ Expired JPS5846407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP764379A JPS5846407B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 往復動コンベヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP764379A JPS5846407B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 往復動コンベヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55101507A JPS55101507A (en) 1980-08-02
JPS5846407B2 true JPS5846407B2 (ja) 1983-10-17

Family

ID=11671502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP764379A Expired JPS5846407B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 往復動コンベヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5846407B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234420A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Shinmaywa Industries Ltd 貨物自動車における積荷の搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55101507A (en) 1980-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4143760A (en) Reciprocating conveyor
US4691819A (en) Reciprocating conveyor
JP3150279B2 (ja) パレットに載せられた物品を運搬するための往復運動床コンベヤ
US4152795A (en) Bed rocking mechanism
US5059089A (en) Infinitely adjustable travel lead screw and multi-cylinder driven movement unit
CA2094840C (en) Remote control for a reciprocating vehicle bed conveyor floor
US3894477A (en) Follow-up control device
US5228555A (en) Load positioning and conveying system
US8430231B2 (en) Adaptable reciprocating slat conveyor
JPS5846407B2 (ja) 往復動コンベヤ
US4316411A (en) Hydraulic continuous press
US2468502A (en) Actuating device for sliding vehicle beds
CA2111534A1 (en) Bi-directional ratchet conveyor
US5355995A (en) Reciprocating floor conveyor having separable floor and drive portions
JPH01247808A (ja) アクチュエータ
GB2040851A (en) Reciprocating conveyor
US3738520A (en) Clamp mechanism with trailing arm control
CA1091611A (en) Reciprocating conveyor
EP2509893B1 (en) Adaptable reciprocating slat conveyor
US5799778A (en) Drive system for reciprocating conveyors
US4800767A (en) Acceleration control device for a hydraulic drive unit
JP2000095322A (ja) ワーク搬送装置
US4514134A (en) Double sidewinder
KR0137004B1 (ko) 화물 운반장치
JP2001280304A (ja) ダンプ車輌の油圧制御装置