JPS5846452Y2 - 磁気力利用の表示装置用手書きペン - Google Patents

磁気力利用の表示装置用手書きペン

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Publication number
JPS5846452Y2
JPS5846452Y2 JP6329877U JP6329877U JPS5846452Y2 JP S5846452 Y2 JPS5846452 Y2 JP S5846452Y2 JP 6329877 U JP6329877 U JP 6329877U JP 6329877 U JP6329877 U JP 6329877U JP S5846452 Y2 JPS5846452 Y2 JP S5846452Y2
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JP
Japan
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writing
shaft
pen
magnetic
handwriting pen
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Expired
Application number
JP6329877U
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English (en)
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JPS53159742U (ja
Inventor
和彦 並木
Original Assignee
株式会社パイロット
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Publication date
Application filed by 株式会社パイロット filed Critical 株式会社パイロット
Priority to JP6329877U priority Critical patent/JPS5846452Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は磁気力利用の表示装置用手書きペンに関する
。
磁気力利用の表示装置として、次の3つのタイプが知ら
れている。
(4)流体を収容した複数個の独立した空どうを均一に
分布的に内蔵した、透明材料製の連続的な薄膜部材と、
反射率が大きく、かつ磁場に対して応答性がある薄片状
の微粒子とからなり、この微粒子は薄膜部材へ入射光を
反射させるとともに薄膜部材内へ拡散させるように選択
的に配向されるようになっていて、入射光を反射させる
微粒子が存在する区域と入射光を拡散させる微粒子が存
在する区域との間にコントラストを生じさせて表示を行
なう、いわゆる磁気配向型。
(特公昭48−41221号公報)。
(B) 磁性粒子をその粒子の色板外の着色液体分散
媒に分散した分散系を透明な表面板と透明又は不透明な
裏面板の間に充填し、表面板と裏面板の周縁を封鎖し、
磁性粒子の分散を防止し分散系にかける密度を均一にす
るため−・ニカム構造等の仕切りを設け、筆記時には、
あらかじめ磁石を裏面板の外面に接近させて分散系に磁
界を作用させて裏面板の全表面を走査して磁性粒子を裏
面板の内面に位置させて釦き、磁石を裏面板より離間し
、分散系に磁界が作用しない状態にして、磁気ペンの先
端が尖状の磁石の筆記部で表面板の外面に文字等を書く
と、筆記部が分散系に磁界を作用し、文字等を書いた個
所の表面板の内面に磁性粒子が位置して文字等の表示が
できる。
いわゆる磁気泳動型。(特開昭51−58893号公報
) (Q 縦方向と横方向に間隔をおいて多数の有底孔を設
けた保持板と、その保持板の有底孔に配置され色分けさ
れた球状の磁気素子とからなり、走査磁石で走査するこ
とにより磁気素子に反撥作用又は吸引作用を与えて磁気
素子を反転させて表示を行なう、いわゆる磁気素子回転
型。
(特公昭41−8547号公報)これらは要するに、外
部から磁界を加えることにより、磁性体を動かし、その
部分と磁界を作用させない部分との彩度あるいは明度の
差を生じさせる表示装置である。
従来、これらの表示装置に用いる手書きペンは、細長い
軸の先端に、先きを丸めた剛性磁石を取付けたものが大
多数である。
このようなタイプのものは加工がしに<<、筆記部の強
度が保てない。
すなわち、落としたときに筆記部が欠けやすい。
また表示装置に強く押しあてると筆記部が固いため表示
装置の表示表面を痛める危険がある。
さらに筆記線の巾を太くするには剛性磁石の磁極断面積
を太きくしなければならず、このようにすると剛性磁石
の体積が大きくなり、一層加工がしにくくなるとともに
軸と筆記部のバランスを悪くし、またコストを安価にで
きない欠点がある。
この考案は上記の諸欠点を一挙に解消する手書きペンを
提供するもので、手書きペンを細長い軸とこの軸の先端
に取付けた筆記部により構成し、筆記部は可撓性磁石シ
ートを軸の長手方向に沿って丸めて形成してなる手書き
ペンである。
この考案の特徴は可撓性磁石シートを軸の長手方向に沿
って丸めて取付けることにあり、このようにすると可撓
性磁石シートにより形成した筆記部は、その筆記先端よ
り軸との取付個所に剛性を付与でき、いわゆる腰のある
筆記部が得られる。
また表示装置表面に強く押しあててもその表面を痛める
ことがない。
またさらに可撓性磁石を用いる結果、落としたり、たた
いたりしても筆記部が痛まない。
またさらに筆記先端縁の長さを犬にすれば筆記線の巾を
太くすることができる。
この考案で用いる軸は手に握り易い形状であればいずれ
でもよい。
軸への可撓性磁石の取付は手段は貼着、嵌着、扶養ある
いはそれらの組合せを用いることができる。
可撓性磁石シートを軸の長手方向に沿って丸めた筆記部
の形状は、軸の長手方向と直交する断面が円弧状、チャ
ンネル状とすることもでき、筐た筒状、渦巻状とするこ
ともでき、さらにこれらの形状の筆記部を刃状などに先
細そとすることもできる。
要するに筆記部は軸との取付個所に剛性が付与できるよ
うに可撓性磁石シートを軸の長手方向に沿って、釦卦む
ね丸めてあればよい。
次に、この考案を図面により説明する。
第1図〜第3図の手書きペン1は、円柱状のプラスチッ
クの細長い軸2の先端に円形突起3を設け、突起3に円
筒状の筆記部4を嵌合して貼着しである。
筆記部4は両面着磁をした可撓性磁石シート5を、着磁
による磁束が筆記部4としたときにその開口縁6に出る
ように丸めて形成しである。
ペン1で筆記する表示装置7は、例えばガラスなどの透
明な表面板8と裏面板9とで磁性粒子10を分散した分
散媒11を封入し、表面板8と裏面板9との間に、磁性
粒子10が表面板8の裏に吸着する単位面積当りの量に
むらが生ずるのを防止する仕切板12を設けた、いわゆ
る磁気泳動型のもので、この表示装置Iへの筆記に際し
ては、軸2の適当な部分を手でつかんで筆記部4を表面
板8にあてて筆記する。
筆記部4を表面板8の上で移動させると、筆記部4の磁
界が分散媒11に作用し、表面板8の裏に磁性粒子10
が吸着してゆく。
この吸着により分散媒11の色が変化して筆跡表示を得
る。
このように構成したペン1は、開口縁6の内径と外径、
または外径だけを大きくすることにより筆記線の巾を太
くできる。
第4図〜第6図の手書きペン13は、筆記部14が円筒
状でなく、軸15の断面四角の突起16に固着して、軸
15の長手方向と直交する筆記部14の断面が円弧状の
縁17を有している点が、ペン1と異なる。
このように構成したペン13は、ペン1と同様に磁性粒
子10を良好に吸引でき、また縦書きと横書きとの筆記
線の巾をおのおの違えることができ、縦書きまたは横書
きのいずれか一方の筆記線の巾はペン1と同様に太くで
きる。
第7図〜第9図の手書きペン18は、軸19に取付けた
筆記部20を刃状の先細そに形成して傾斜縁21を有す
る点が、ペン1とペン13と異なる。
この場合、筆記部20は筒状あるいは円弧状のいずれで
もよい。
このように構成したベア18は毛筆書体風の筆記ができ
る。
ナオ、ペン1,13.18で用いる可撓性磁石シート5
は両面着磁のものを用いるものとしたが、片面着磁のも
のも用いることができ、また磁束が縁6.17,21か
ら出なくてもよく、筆記部4゜14.20の周壁表面か
ら磁束が出るようにしてもよい。
このようにすると、筆圧を加えた場合表面板8との筆記
部局壁表面の接触面積が変化して筆記線の巾を太くした
り細くしたりすることができる。
この考案は以上のように、手書きペンを細長い軸とこの
軸の先端に取付けた筆記部とにより構成し、筆記部は可
撓性磁石シートを軸の長手方向に沿って丸めて形成しで
あるので、加工がしやすく、筆記部が破損せず、また表
示装置の表示表面を痛めない。
さらに筆記線の巾を所望の太さにできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の手書きペンの正面図、第2図は第1
図の底面図、第3図は第1図のA−A線断面図、第4図
は手書きペンの他の実施例を示す正面図、第5図は第4
図の底面図、第6図は第4図のB−B線断面図、第7図
は手書きペンの他の実施例を示す正面図、第8図は第7
図の底面図、第9図は第7図のC−C線断面図、第10
図は磁気力利用の表示装置の1例を示す説明図である。 1.13.18・・・・・・手書きペン、2,15゜1
9・・・・・・軸、4,14.20・・・・・・筆記音
医5・・・・・・可撓性磁石シート、7・・・・・・表
示装置。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)細長い軸2,15.19とこの軸の先端に取付け
    た筆記部4,14.20とにより構成し、筆記部は可撓
    性磁石シート5を軸の長手方向に沿って丸めて形成して
    なる磁気力利用の表示装置用手書きペン。
  2. (2)筆記部4が筒状である実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のペン。
  3. (3)軸15の長手方向と直交する筆記部14の断面が
    円弧状である実用新案登録請求の範囲第1項記載のペン
    。
  4. (4)筆記部20が先細そである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のペン。
JP6329877U 1977-05-19 1977-05-19 磁気力利用の表示装置用手書きペン Expired JPS5846452Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6329877U JPS5846452Y2 (ja) 1977-05-19 1977-05-19 磁気力利用の表示装置用手書きペン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6329877U JPS5846452Y2 (ja) 1977-05-19 1977-05-19 磁気力利用の表示装置用手書きペン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53159742U JPS53159742U (ja) 1978-12-14
JPS5846452Y2 true JPS5846452Y2 (ja) 1983-10-22

Family

ID=28966351

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JP6329877U Expired JPS5846452Y2 (ja) 1977-05-19 1977-05-19 磁気力利用の表示装置用手書きペン

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JPS53159742U (ja) 1978-12-14

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