JPH0712057Y2 - 磁性描画シート用磁気ペン - Google Patents
磁性描画シート用磁気ペンInfo
- Publication number
- JPH0712057Y2 JPH0712057Y2 JP12253388U JP12253388U JPH0712057Y2 JP H0712057 Y2 JPH0712057 Y2 JP H0712057Y2 JP 12253388 U JP12253388 U JP 12253388U JP 12253388 U JP12253388 U JP 12253388U JP H0712057 Y2 JPH0712057 Y2 JP H0712057Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- drawing sheet
- pole
- pen
- magnetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、磁力によって文字や絵等が自由に書けると共
に簡単に消すことのできる磁性描画シートに使用される
磁気ペンに関するものである。
に簡単に消すことのできる磁性描画シートに使用される
磁気ペンに関するものである。
[従来の技術] 先ず磁性描画シートについて第11図に従い説明する。こ
のシートaはシート状基材bの裏面に直径4〜5μmの
金属鱗片cを液体と共に入れた直径100μm程度のマイ
クロカプセルdをコーティングしその裏面をコーティン
グ材で被覆してなるもので、このシートaに磁石eを近
づけるとその磁力線の方向にこの金属鱗片cの向きが変
わる。そして縦磁場の部分では金属鱗片cは起立しその
部分は光を吸収するため黒く見える。また磁石eの中央
付近のように横磁場の部分では金属鱗片cは横向になり
光を反射するため黄色に見えるものである。
のシートaはシート状基材bの裏面に直径4〜5μmの
金属鱗片cを液体と共に入れた直径100μm程度のマイ
クロカプセルdをコーティングしその裏面をコーティン
グ材で被覆してなるもので、このシートaに磁石eを近
づけるとその磁力線の方向にこの金属鱗片cの向きが変
わる。そして縦磁場の部分では金属鱗片cは起立しその
部分は光を吸収するため黒く見える。また磁石eの中央
付近のように横磁場の部分では金属鱗片cは横向になり
光を反射するため黄色に見えるものである。
しかしてこの磁性描画シートaは上記のようにいったん
向きが変わると次に別向の磁界が与えられるまでその向
を保つので磁石eをこの磁性描画シートaの表面にすべ
らせるその軌跡の金属鱗片cが横向になり黄色の線を描
くことができるものである。
向きが変わると次に別向の磁界が与えられるまでその向
を保つので磁石eをこの磁性描画シートaの表面にすべ
らせるその軌跡の金属鱗片cが横向になり黄色の線を描
くことができるものである。
[考案が解決しようとする課題] しかし従来の単なる磁石を用いた磁気ペンでは描画シー
トに描かれた線をきれいに消去することができないとい
う問題があった。
トに描かれた線をきれいに消去することができないとい
う問題があった。
[考案の目的と構成] 本考案は上記問題点を解決して消去機能を兼備したシー
ト用磁気ペンを提供することを目的とするものであり、
棒状の胴部の一端に先細状の円錐部を一体に形成し、該
胴部の全長には幅方向にN極とS極が隣り合うようにラ
イン状の着磁を施し、円錐部は先端にN極とS極の両方
を露出してなることを特徴とする。
ト用磁気ペンを提供することを目的とするものであり、
棒状の胴部の一端に先細状の円錐部を一体に形成し、該
胴部の全長には幅方向にN極とS極が隣り合うようにラ
イン状の着磁を施し、円錐部は先端にN極とS極の両方
を露出してなることを特徴とする。
[作用] 磁性描画シート上に該磁気ペンの胴部を接触さらて該磁
気ペンをその幅方向に摺動させることにより該胴部の全
長にわたり着磁されたライン状のN極とS極が該磁性描
画シートの金属鱗片を均斎に起立させ不用な線を残すこ
となくきれいに消去できる。
気ペンをその幅方向に摺動させることにより該胴部の全
長にわたり着磁されたライン状のN極とS極が該磁性描
画シートの金属鱗片を均斎に起立させ不用な線を残すこ
となくきれいに消去できる。
[実施例] 次に本考案に係る磁性描画シート用磁気ペンの一実施例
を図面(第1図〜第5図)と共に説明する。
を図面(第1図〜第5図)と共に説明する。
この磁気ペンは、木またはプラスチック等により作られ
た半裁六角柱状の柄1の半裁面全長に板状のゴム磁石2
を貼着してなり、その一端には先細状の円錐部3を一体
に形成している。該ゴム磁石2の先端部4を除く胴部5
全長には幅方向にN極とS極が隣り合うようにライン状
の着磁が施される。なおその着磁法としては磁化用磁力
線の方向により第3図に示したように片面だけ幅方向に
N極とS極が交互に着磁される片面着磁と、第4図に示
したようにその反対側に異極が夫々着磁されるようにす
る両面着磁とがある。一方、円錐部3と重合するゴム磁
石2の先端部4は、この場合第2図に示したように、表
面をN極、重合面をS極に着磁し、筆記時に磁性描画シ
ートaにその先端のN極が対峙するようにしている。
た半裁六角柱状の柄1の半裁面全長に板状のゴム磁石2
を貼着してなり、その一端には先細状の円錐部3を一体
に形成している。該ゴム磁石2の先端部4を除く胴部5
全長には幅方向にN極とS極が隣り合うようにライン状
の着磁が施される。なおその着磁法としては磁化用磁力
線の方向により第3図に示したように片面だけ幅方向に
N極とS極が交互に着磁される片面着磁と、第4図に示
したようにその反対側に異極が夫々着磁されるようにす
る両面着磁とがある。一方、円錐部3と重合するゴム磁
石2の先端部4は、この場合第2図に示したように、表
面をN極、重合面をS極に着磁し、筆記時に磁性描画シ
ートaにその先端のN極が対峙するようにしている。
このように構成した磁性描画シート用磁気ペンでは、先
端部4の先端を磁性描画シートaの表面にすべらせるこ
とで所望の線,文字等を描くことができる。またそれを
消去するに際しては、磁性描画シートaの表面にゴム磁
石2を当てて該磁気ペンを幅方向に摺動させればそのラ
イン状のN極とS極が交互に通過するに伴い磁性描画シ
ートa中の金属鱗片cはその磁界の変化に従い縦横に向
きを変えゴム磁石2が通過した後では多数の金属鱗片c
の方向がきれいにそろうためにシートaに描画されてい
た線、文字等を完全に消すことができる。
端部4の先端を磁性描画シートaの表面にすべらせるこ
とで所望の線,文字等を描くことができる。またそれを
消去するに際しては、磁性描画シートaの表面にゴム磁
石2を当てて該磁気ペンを幅方向に摺動させればそのラ
イン状のN極とS極が交互に通過するに伴い磁性描画シ
ートa中の金属鱗片cはその磁界の変化に従い縦横に向
きを変えゴム磁石2が通過した後では多数の金属鱗片c
の方向がきれいにそろうためにシートaに描画されてい
た線、文字等を完全に消すことができる。
また、第6図〜第10図に示した本考案の他の実施例の磁
性描画シート用磁気ペンは、全体が磁性材を含んだ硬質
樹脂により一体成形されたもので、その胴部5は幅広板
状部5aと丸棒部5bとよりなり、該丸棒部5bの先端には円
錐部3が形成されている。そして胴部5の全長には幅方
向にN極とS極が隣り合うようにライン状の着磁がさ
れ、円錐部3には縦断面した半分にN極その背側にS極
を着磁する。このように磁性体で一体成形された磁気ペ
ンでは必要な部分に所望の着磁ができる。そして胴部5
を磁性描画シートa上に摺動させることにより同様の消
去が可能である。
性描画シート用磁気ペンは、全体が磁性材を含んだ硬質
樹脂により一体成形されたもので、その胴部5は幅広板
状部5aと丸棒部5bとよりなり、該丸棒部5bの先端には円
錐部3が形成されている。そして胴部5の全長には幅方
向にN極とS極が隣り合うようにライン状の着磁がさ
れ、円錐部3には縦断面した半分にN極その背側にS極
を着磁する。このように磁性体で一体成形された磁気ペ
ンでは必要な部分に所望の着磁ができる。そして胴部5
を磁性描画シートa上に摺動させることにより同様の消
去が可能である。
[考案の効果] 以上実施例について説明したように本考案の磁性描画シ
ート用磁気ペンによれば、その胴部の全長にわたり着磁
したライン状のN極とS極が磁性描画シートの金属鱗片
を均斎に動かして不用な線をきれいに消去することがで
きる効果がある。
ート用磁気ペンによれば、その胴部の全長にわたり着磁
したライン状のN極とS極が磁性描画シートの金属鱗片
を均斎に動かして不用な線をきれいに消去することがで
きる効果がある。
図面は本考案の磁性描画シート用磁気ペンの実施例を示
したものであり、第1図は斜視図、第2図はその裏面の
着磁を表記した斜視図、第3図、第4図および第5図は
着磁方法を示した斜視図、第6図は他の実施例を示した
斜視図、第7図はその着磁状態を示した正面図、第8図
は第7図のX−X断面の着磁状況を示した図、第9図は
第7図とのY−Y断面の着磁状態を示した図、第10図は
第7図のZ−Z断面の着磁状態を示した図、第11図は磁
性描画シートの説明用図である。 3……円錐部、5……胴部。
したものであり、第1図は斜視図、第2図はその裏面の
着磁を表記した斜視図、第3図、第4図および第5図は
着磁方法を示した斜視図、第6図は他の実施例を示した
斜視図、第7図はその着磁状態を示した正面図、第8図
は第7図のX−X断面の着磁状況を示した図、第9図は
第7図とのY−Y断面の着磁状態を示した図、第10図は
第7図のZ−Z断面の着磁状態を示した図、第11図は磁
性描画シートの説明用図である。 3……円錐部、5……胴部。
Claims (1)
- 【請求項1】棒状の胴部の一端に先細状の円錐部を一体
に形成し、該胴部の全長には幅方向にN極とS極が隣り
合うようにライン状の着磁を施し、円錐部は先端にN極
とS極の両方を露出してなることを特徴とする磁性描画
シート用磁気ペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12253388U JPH0712057Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 磁性描画シート用磁気ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12253388U JPH0712057Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 磁性描画シート用磁気ペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244082U JPH0244082U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0712057Y2 true JPH0712057Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31370556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12253388U Expired - Lifetime JPH0712057Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 磁性描画シート用磁気ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712057Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP12253388U patent/JPH0712057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244082U (ja) | 1990-03-27 |
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