JPS5846585Y2 - 広帯域信号発生器 - Google Patents
広帯域信号発生器Info
- Publication number
- JPS5846585Y2 JPS5846585Y2 JP1978015386U JP1538678U JPS5846585Y2 JP S5846585 Y2 JPS5846585 Y2 JP S5846585Y2 JP 1978015386 U JP1978015386 U JP 1978015386U JP 1538678 U JP1538678 U JP 1538678U JP S5846585 Y2 JPS5846585 Y2 JP S5846585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- output
- oscillator
- signal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は広範囲に亙る発生信号の周波数表示できる広
帯域信号発生器に関する。
帯域信号発生器に関する。
信号発生器からの出力周波数を信号発生器に内蔵した周
波数カウンタにより表示する方法は、既に行なわれてい
る。
波数カウンタにより表示する方法は、既に行なわれてい
る。
しかしながら、従来この種の周波数カウンタ表示による
広帯域信号発生器では、周波数を設定する機械的装置即
ちダイヤルとカウンタとは全く独立して設けられている
ため、周波数を設定する場合にはカウンタの表示を見な
がら周波数設定用のダイヤルを移動させて行なねばなら
ない。
広帯域信号発生器では、周波数を設定する機械的装置即
ちダイヤルとカウンタとは全く独立して設けられている
ため、周波数を設定する場合にはカウンタの表示を見な
がら周波数設定用のダイヤルを移動させて行なねばなら
ない。
しかもこのような広帯域信号発生器では、一般にダイヤ
ルの回転角と出力周波数との関係は直線的ではなく、希
望する周波数レンジの最低周波数側と最高周波数側とで
は周波数の変化量が数倍も異なるのが普通であるため、
使用者は希望周波数よりも相当離れた出力周波数を発生
している時から表示装置即ちカウンタに神経を集中して
周波数設定を行なう必要がある。
ルの回転角と出力周波数との関係は直線的ではなく、希
望する周波数レンジの最低周波数側と最高周波数側とで
は周波数の変化量が数倍も異なるのが普通であるため、
使用者は希望周波数よりも相当離れた出力周波数を発生
している時から表示装置即ちカウンタに神経を集中して
周波数設定を行なう必要がある。
また、信号発生器からの出力周波数が何10倍或いは何
100倍などとなる広帯域信号発生器にあっては、周波
数カウンタの有する表示桁を有効に使用するには出力周
波数に対応して内蔵する周波数カウンタの計数時間を制
御する装置が必要であり、装置全体が複雑となる欠点が
あった。
100倍などとなる広帯域信号発生器にあっては、周波
数カウンタの有する表示桁を有効に使用するには出力周
波数に対応して内蔵する周波数カウンタの計数時間を制
御する装置が必要であり、装置全体が複雑となる欠点が
あった。
この考案は上記のような事情に鑑みなされたもので、信
号発生器正面のパネルに設けられた設定ダイヤルの回転
角と出力周波数の関係を直線化を図ることにより周波数
設定を容易にすると共に、広範囲に亙る発生信号の周波
数を極めて簡単なカウンタ回路により高精度に表示し得
る広帯域信号発生器を提供することを目的とする。
号発生器正面のパネルに設けられた設定ダイヤルの回転
角と出力周波数の関係を直線化を図ることにより周波数
設定を容易にすると共に、広範囲に亙る発生信号の周波
数を極めて簡単なカウンタ回路により高精度に表示し得
る広帯域信号発生器を提供することを目的とする。
以下この考案の一実施例を出力周波数範囲が10kHz
から11.0 MHzまでの広帯域の場合の例について
説明する。
から11.0 MHzまでの広帯域の場合の例について
説明する。
第1図において、10は発振器で、この発振器10は複
数個(図では10個)の狭帯域発振器11〜20により
構成される。
数個(図では10個)の狭帯域発振器11〜20により
構成される。
33は信号発生器の正面パネルに設けられ精度の高い周
波数目盛を施した設定ダイヤルで、このダイヤル33に
連動したスイッチ31及び32により前記狭帯域発振器
11〜20は発振器11より順番に切換えられ、全体で
10倍以上の周波数範囲の信号すなわち10MHzから
110 MHzの信号を発生する。
波数目盛を施した設定ダイヤルで、このダイヤル33に
連動したスイッチ31及び32により前記狭帯域発振器
11〜20は発振器11より順番に切換えられ、全体で
10倍以上の周波数範囲の信号すなわち10MHzから
110 MHzの信号を発生する。
前記発振器10内部のダイオード21〜30は可変容量
ダイオードで、このダイオード21〜30は対応する各
別の発振器11〜20の周波数決定回路に接続されてい
る。
ダイオードで、このダイオード21〜30は対応する各
別の発振器11〜20の周波数決定回路に接続されてい
る。
したがって、これらの発振器11〜20は電圧制御発振
器を示す。
器を示す。
発振器10の出力は正面パネルの周波数レンジ切換スイ
ッチ34に連動したスイッチ35を経由して後述する増
幅部36に導びかれるほかに、1/10分周器37の入
力信号となりここで1/10に分周され、発振器10の
1/10の周波数の信号すなわちIMHzから11MH
zの信号に分周される。
ッチ34に連動したスイッチ35を経由して後述する増
幅部36に導びかれるほかに、1/10分周器37の入
力信号となりここで1/10に分周され、発振器10の
1/10の周波数の信号すなわちIMHzから11MH
zの信号に分周される。
この信号は同様にスイッチ35を経由して前記増幅部3
6に導びかれるほか、次の1/10分周器38の入力信
号となrE 1/10に分器され発振器10の1/10
0の周波数すなわち100kHzから1100kHzの
信号に分周される。
6に導びかれるほか、次の1/10分周器38の入力信
号となrE 1/10に分器され発振器10の1/10
0の周波数すなわち100kHzから1100kHzの
信号に分周される。
この信号も又同様にスイッチ35を経由して増幅部36
に導びかれるほかに次の1/10分周器39の人力信号
となり、ここで1/10に分周された発振器10の1/
1000の周波数すなわち10kHzから110kHz
の信号に分周される。
に導びかれるほかに次の1/10分周器39の人力信号
となり、ここで1/10に分周された発振器10の1/
1000の周波数すなわち10kHzから110kHz
の信号に分周される。
この信号もまたスイッチ35を経由し増幅部36に導び
かれる。
かれる。
以上の様にして、前記発振器10の出力周波数信号即ち
10 MHzから110 MHzの信号は3つの1/1
0分周器37.38.39によりそれぞれ分周され、そ
の信号は10kHzからIIOMH2の広帯域信号とな
る。
10 MHzから110 MHzの信号は3つの1/1
0分周器37.38.39によりそれぞれ分周され、そ
の信号は10kHzからIIOMH2の広帯域信号とな
る。
前記増幅部36に含まれる増幅器41は演算増幅器45
の出力電圧によってその利得を制御される増幅器、増幅
器42は信号発生器の出力端子に必要とされる信号電力
を得るための出力増幅器、出力フィルタ43は前記出力
増幅器42の出力成分のうちの不要高調波を除去するた
めのフィルタである。
の出力電圧によってその利得を制御される増幅器、増幅
器42は信号発生器の出力端子に必要とされる信号電力
を得るための出力増幅器、出力フィルタ43は前記出力
増幅器42の出力成分のうちの不要高調波を除去するた
めのフィルタである。
この考案では大部分の出力信号を分周器を経由して得る
ため、増幅部36に導びかれる信号は矩形波または高調
波成分を多く含んだ信号であるために、前記出力フィル
タ43はこれらの不要高調波成分を必要なレベルまで減
衰させるものである。
ため、増幅部36に導びかれる信号は矩形波または高調
波成分を多く含んだ信号であるために、前記出力フィル
タ43はこれらの不要高調波成分を必要なレベルまで減
衰させるものである。
また、出力フィルタ43は正面パネルに設けた前記設定
ダイヤル33及び周波数レンジ切換スイッチ34に夫々
独立に連動して切換えられる。
ダイヤル33及び周波数レンジ切換スイッチ34に夫々
独立に連動して切換えられる。
尚、増幅部36に含まれる44は検波回路、46.47
.48は抵抗分圧器をそれぞれ示している。
.48は抵抗分圧器をそれぞれ示している。
前記1/10分周器37の出力は出力周波数を表示する
周波数カウンタ40に導びかれ、この周波数カウンタ4
0はIMHzから11MHzを動作範囲とするもので表
示部50により図示のごとく周波数表示を行う。
周波数カウンタ40に導びかれ、この周波数カウンタ4
0はIMHzから11MHzを動作範囲とするもので表
示部50により図示のごとく周波数表示を行う。
即ち、51.52及び53は小数点を示し、これら小数
点51〜53はランプ54〜56によって表示される。
点51〜53はランプ54〜56によって表示される。
65はkHzの単位表示装置、66はMHzの単位表示
装置で、これら単位表示装置65.66はランプ57.
58によってそれぞれ表示される。
装置で、これら単位表示装置65.66はランプ57.
58によってそれぞれ表示される。
59.60,61.62.63及び64はダイオードで
、これらダイオード59〜64は前記小数点51〜53
及び単位表示装置65.66のランプ51,52.53
及び57.58が一度に2個所の小数点及び2個所の単
位表示を明示するのを防ぐように設けられたものである
。
、これらダイオード59〜64は前記小数点51〜53
及び単位表示装置65.66のランプ51,52.53
及び57.58が一度に2個所の小数点及び2個所の単
位表示を明示するのを防ぐように設けられたものである
。
したがって、第1図の状態においては前記周波数レンジ
切換スイッチ34が周波数の最も低いレンジ即ち10k
Hzから110kHzの範囲に接続されているので、図
示の表示は12,345kHzを示す。
切換スイッチ34が周波数の最も低いレンジ即ち10k
Hzから110kHzの範囲に接続されているので、図
示の表示は12,345kHzを示す。
この場合、スイッチ49により中央部分の小数点52は
ランプ55で、単位表示装置65はランプ57でそれぞ
れ明示されることは言うまで゛もない。
ランプ55で、単位表示装置65はランプ57でそれぞ
れ明示されることは言うまで゛もない。
したがって発振器10からの周波数10MHzから11
0MHzの信号を基にして1/10分周器38 、39
を介してさらに広帯域信号を得るように構成しているた
め、各レンジの周波数は10の倍数の関係によって適当
なルンジの周波数を常に表示でき、あとは小数点の位置
及びk Hz 、 MHzの単位を切換えることにより
全帯域の周波数を同数の桁の確実で前述した周波数カウ
ンタ40により簡単に表示できる。
0MHzの信号を基にして1/10分周器38 、39
を介してさらに広帯域信号を得るように構成しているた
め、各レンジの周波数は10の倍数の関係によって適当
なルンジの周波数を常に表示でき、あとは小数点の位置
及びk Hz 、 MHzの単位を切換えることにより
全帯域の周波数を同数の桁の確実で前述した周波数カウ
ンタ40により簡単に表示できる。
しかも従来は、任意周波数信号の桁数を多く計数する場
合計数時間が非常に長くかかる欠点があったが、この考
案では信号が最低周波数の10 kHzのときその10
0倍のIMHzが周波数カウンタ40に入力してこれら
を計数しているため、周波数ダイヤル操作に対して周波
数表示に時間がかかることはない。
合計数時間が非常に長くかかる欠点があったが、この考
案では信号が最低周波数の10 kHzのときその10
0倍のIMHzが周波数カウンタ40に入力してこれら
を計数しているため、周波数ダイヤル操作に対して周波
数表示に時間がかかることはない。
前記1/10分周器37の出力は1/10分周器38、
スイッチ35及び周波数カウンタ40に導びかれるほか
に広帯域周波数弁別器67の人力信号となる。
スイッチ35及び周波数カウンタ40に導びかれるほか
に広帯域周波数弁別器67の人力信号となる。
この広帯域周波数弁別器67からの出力は人力周波数に
比例した直流電圧を送出し、この直流出力は演算増幅器
68の1つの入力信号となり、演算増幅器68の出力は
前記スイッチ32を経由して発振器10内の可変容量ダ
イオード21〜30のうちどれか1つに接続されている
。
比例した直流電圧を送出し、この直流出力は演算増幅器
68の1つの入力信号となり、演算増幅器68の出力は
前記スイッチ32を経由して発振器10内の可変容量ダ
イオード21〜30のうちどれか1つに接続されている
。
演算増幅器68のもう一つの入力端子に加えられる信号
は、基準電圧V1と抵抗列72、抵抗器69,70.7
1から成る抵抗分圧器及び抵抗器73,74.75から
戒る抵抗分圧器によって決定される直流電圧であり、ス
イッチ76を経由して演算増幅器68に加えられる。
は、基準電圧V1と抵抗列72、抵抗器69,70.7
1から成る抵抗分圧器及び抵抗器73,74.75から
戒る抵抗分圧器によって決定される直流電圧であり、ス
イッチ76を経由して演算増幅器68に加えられる。
尚、発振器10.1/10分周器37、広帯域周波数弁
別器67、演算増幅器68から成る一つの閉ループと抵
抗器69゜70.71.73,74,75、抵抗列72
から成る抵抗回路とから構成される回路は自動周波数制
御回路を示している。
別器67、演算増幅器68から成る一つの閉ループと抵
抗器69゜70.71.73,74,75、抵抗列72
から成る抵抗回路とから構成される回路は自動周波数制
御回路を示している。
この自動周波数制御回路では、前記発振器10の出力周
波数は原理的に基準電圧V1と抵抗回路で決定される。
波数は原理的に基準電圧V1と抵抗回路で決定される。
即ち、抵抗列72により演算増幅器68の入力端子が1
0等分されており、これは前記設定ダイヤル33により
発振器10の切換えと連動して切換えられる。
0等分されており、これは前記設定ダイヤル33により
発振器10の切換えと連動して切換えられる。
10等分された各間隔の電圧は2つの抵抗分圧器により
連続的かつ同じ変化率で変えることができる。
連続的かつ同じ変化率で変えることができる。
これは信号発生器の周波数設定を1.2,3.4,5.
6.7.8.9.10とステップ的に切換え、しかも各
ステップ間を同じ変化率で連続的に変えることを意味す
る。
6.7.8.9.10とステップ的に切換え、しかも各
ステップ間を同じ変化率で連続的に変えることを意味す
る。
このように自動周波数制御回路により設定電圧と出力周
波数との直線化を計り得るので、スイッチ76及び32
などに連動した設定ダイヤル33或いは2つの抵抗分圧
器に連動したダイヤル77上に周波数に対応したかなり
高精度な目盛を附すようにすれば、信号発生器の周波数
設定が容易になるばかりでな〈従来の信号発生器ダイヤ
ル以上の精密さで発振器10の出力周波数を読みとるこ
とができる。
波数との直線化を計り得るので、スイッチ76及び32
などに連動した設定ダイヤル33或いは2つの抵抗分圧
器に連動したダイヤル77上に周波数に対応したかなり
高精度な目盛を附すようにすれば、信号発生器の周波数
設定が容易になるばかりでな〈従来の信号発生器ダイヤ
ル以上の精密さで発振器10の出力周波数を読みとるこ
とができる。
前記演算増幅器68の電圧設定端子をプログラマブル直
流電源等で設定し、更にスイッチ34に連動するスイッ
チ35.49を全て電子スイッチで構成すれば、10倍
の範囲に互って簡単に周波数設定を行い得ると共に周波
数自動設定が全範囲に亙って容易に行なえる。
流電源等で設定し、更にスイッチ34に連動するスイッ
チ35.49を全て電子スイッチで構成すれば、10倍
の範囲に互って簡単に周波数設定を行い得ると共に周波
数自動設定が全範囲に亙って容易に行なえる。
つぎに上記で説明した発振器10は他の方法により構成
される例について説明する。
される例について説明する。
第2図は3つの狭帯域発振器80,81.82により比
帯域10倍以上の信号を得る例である。
帯域10倍以上の信号を得る例である。
この場合、発振器10内の狭帯域発振器の数は任意に選
ぶか、可変リアクタンス83.84.85を備えた回路
の特性、発振器10に必要とされる電圧対周波数特性の
直線及び出力信号の信号対雑音比などで決定される。
ぶか、可変リアクタンス83.84.85を備えた回路
の特性、発振器10に必要とされる電圧対周波数特性の
直線及び出力信号の信号対雑音比などで決定される。
第3図において、発振回路86、容量性素子を用いた可
変リアクタンス87、周波数決定回路のインダクタンス
88,89.90を前述した設定ダイヤル33に連動し
たスイッチ91により切換えることにより、比帯域10
倍以上の信号を得ることができる。
変リアクタンス87、周波数決定回路のインダクタンス
88,89.90を前述した設定ダイヤル33に連動し
たスイッチ91により切換えることにより、比帯域10
倍以上の信号を得ることができる。
また、前記可変リアクタンス回路87に誘導性素子をイ
吏用し、インダクタンス88,89.90の変りにコン
テ゛ンサを用いることによっても同様の特性を得ること
ができる。
吏用し、インダクタンス88,89.90の変りにコン
テ゛ンサを用いることによっても同様の特性を得ること
ができる。
更に前記スイッチ91としては機械的スイッチのほかに
ダイオード、トランジスタ等の素子を使用することもで
きる。
ダイオード、トランジスタ等の素子を使用することもで
きる。
尚、前記インダクタンスあるいはコンデンサの数は第2
図と同様な理由により任意に選ぶことができる。
図と同様な理由により任意に選ぶことができる。
第4図は発振器10の変わりに捻回波数発振器を用いた
実施例である。
実施例である。
捻回波数発振器92内の発振器93は発振器92に必要
とされる最高周波数に比較して数倍高い周波数範囲をも
つものであり、その周波数は可変リアクタンス回路94
により電圧制御される。
とされる最高周波数に比較して数倍高い周波数範囲をも
つものであり、その周波数は可変リアクタンス回路94
により電圧制御される。
95は水晶発振器などの周波数安定発振器、96は周波
数安定発振器95の出力を逓倍する回路、97は不要高
調波を除去する帯域濾波器である。
数安定発振器95の出力を逓倍する回路、97は不要高
調波を除去する帯域濾波器である。
したがて、可変リアクタンス回路94の出力を帯域濾波
器97の出力により混合器98でビートダウンし、帯域
濾波器99により不要スプリアスを取り除くことにより
、発振器92に必要とされる周波数を得る。
器97の出力により混合器98でビートダウンし、帯域
濾波器99により不要スプリアスを取り除くことにより
、発振器92に必要とされる周波数を得る。
また、第1図においては37 、38 、39は1/1
0分周器を使用した例について説明したが、これら1/
10分周器37〜39の変わりに10逓倍回路を使用す
ることによっても、前述したのと同様な効果を有する広
帯域信号発生器を得ることができるなど、その他この考
案はその要旨を変更しない範囲において種々設計変更し
て実施できることは勿論のことである。
0分周器を使用した例について説明したが、これら1/
10分周器37〜39の変わりに10逓倍回路を使用す
ることによっても、前述したのと同様な効果を有する広
帯域信号発生器を得ることができるなど、その他この考
案はその要旨を変更しない範囲において種々設計変更し
て実施できることは勿論のことである。
この考案は以上詳細に説明したごとく、比較的簡単に広
帯域信号を得ることができ広帯域にもがかわらす狭帯域
の周波数カウンタが使用出来、また従来のような計数時
間を制御する複雑な回路を使用したカウンタの制御を必
要とせず計数時間が一定に行なえ且つ低周波でも表示に
時間がかからず、更に設定電圧対出力周波数の直線化を
図るようにしたので周波数設定が容易であり且つ周波数
自動設定も可能であるなど種々の優れた効果を奏する広
帯域信号発生器が提供できる。
帯域信号を得ることができ広帯域にもがかわらす狭帯域
の周波数カウンタが使用出来、また従来のような計数時
間を制御する複雑な回路を使用したカウンタの制御を必
要とせず計数時間が一定に行なえ且つ低周波でも表示に
時間がかからず、更に設定電圧対出力周波数の直線化を
図るようにしたので周波数設定が容易であり且つ周波数
自動設定も可能であるなど種々の優れた効果を奏する広
帯域信号発生器が提供できる。
第1図はこの考案による広帯域信号発生器の一実施例を
示す系統図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ同実
施例に係る発振器の異なる他の実施例を示す系統図であ
る。 10・・・・・・発振器、31.32,35,49.7
6・・・・・・スイッチ、33.77・・・・・・設定
ダイヤル、37 、38.39・・・・・・1/10分
周器、40・・・・・・周波数カウンタ、50〜64・
・・・・・表示部、67・・・・・・広帯域周波数弁別
器。
示す系統図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ同実
施例に係る発振器の異なる他の実施例を示す系統図であ
る。 10・・・・・・発振器、31.32,35,49.7
6・・・・・・スイッチ、33.77・・・・・・設定
ダイヤル、37 、38.39・・・・・・1/10分
周器、40・・・・・・周波数カウンタ、50〜64・
・・・・・表示部、67・・・・・・広帯域周波数弁別
器。
Claims (1)
- 比帯域10倍以七の所定の周波数範囲で発振し、その出
力周波数が設定ダイヤルにより設定される発振器と;こ
の発振器の出力を縦続接続した複数個の1/10分周器
または10逓倍器により順次分周または逓倍し、複数の
分周または逓倍出力を得る周波数変換手段と;この手段
の各出力を切換えて選択的に取出す切換手段と;前記周
波数変換手段の各出力のうちの所定の1つの出力または
前記発振器の出力を人力とする計数時間が一定の周波数
カウンタと;このカウンタの計数値を小数点および単位
とともに表示する表示手段と;前記発振器からの出力周
波数を前記所定の1/10分周器または10逓倍器で分
周または逓倍して得た出力周波数に比例した直流電圧を
出力する周波数弁別器と、前記設定ダイヤルの設定値に
対応した電圧を出力する抵抗回路と、この抵抗回路から
の出力電圧と前記周波数弁別器からの出力電圧とを用い
て所定の演算を行なう演算増幅器とから構成され、この
演算増幅器の出力を用いて前記発振器の発振周波数を可
変する自動周波数制御回路とを具備したことを特徴とす
る広帯域信号発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978015386U JPS5846585Y2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 広帯域信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978015386U JPS5846585Y2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 広帯域信号発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53117149U JPS53117149U (ja) | 1978-09-18 |
| JPS5846585Y2 true JPS5846585Y2 (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=28836987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978015386U Expired JPS5846585Y2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 広帯域信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846585Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022868A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-11 |
-
1978
- 1978-02-09 JP JP1978015386U patent/JPS5846585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53117149U (ja) | 1978-09-18 |
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