JPS5846978B2 - 建物用手摺笠木 - Google Patents
建物用手摺笠木Info
- Publication number
- JPS5846978B2 JPS5846978B2 JP36578A JP36578A JPS5846978B2 JP S5846978 B2 JPS5846978 B2 JP S5846978B2 JP 36578 A JP36578 A JP 36578A JP 36578 A JP36578 A JP 36578A JP S5846978 B2 JPS5846978 B2 JP S5846978B2
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- JP
- Japan
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- main body
- kasagi
- cushioning material
- elastic cushioning
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、階段、窓、廊下の壁面等に設置される建物用
手摺笠木に関する。
手摺笠木に関する。
従来より、剛性を有する笠木主体と、この笠木主体の表
面に取付けられる弾性緩衝材とからなり、笠木主体及び
弾性緩衝材に形成された係合凹部と係合凸部との嵌合に
より両者を固着するようにしたものが知られている。
面に取付けられる弾性緩衝材とからなり、笠木主体及び
弾性緩衝材に形成された係合凹部と係合凸部との嵌合に
より両者を固着するようにしたものが知られている。
しかしながら、このような従来の手摺笠木においては、
弾性緩衝材が、主として軟質塩化ビニル樹脂等の柔軟性
を有する材料のみで形成されているので、経時変化によ
って軟質合成樹脂中に含まれている可塑剤が、弾性緩衝
材の表面に滲み出て、この弾性緩衝材の表面がべとつい
てくる、いわゆるブリード現象が発生し、弾性緩衝材の
表面が汚損し易いという問題があった。
弾性緩衝材が、主として軟質塩化ビニル樹脂等の柔軟性
を有する材料のみで形成されているので、経時変化によ
って軟質合成樹脂中に含まれている可塑剤が、弾性緩衝
材の表面に滲み出て、この弾性緩衝材の表面がべとつい
てくる、いわゆるブリード現象が発生し、弾性緩衝材の
表面が汚損し易いという問題があった。
また、丁字形の梁骨体に柔軟質材料の縁体を嵌合し、し
かもこの縁体の表面に剛性を有する套体を接着剤等の手
段により被着して、この縁体の剛性を補強して堅牢な製
品を得るものや、表面の色彩効果を求めて各種シートを
被冠するものが存していたが、手摺りあるいは握り等に
よって長年使用しているとこれら套体がずれたり、ある
いは浮き上がってくる恐れがあった。
かもこの縁体の表面に剛性を有する套体を接着剤等の手
段により被着して、この縁体の剛性を補強して堅牢な製
品を得るものや、表面の色彩効果を求めて各種シートを
被冠するものが存していたが、手摺りあるいは握り等に
よって長年使用しているとこれら套体がずれたり、ある
いは浮き上がってくる恐れがあった。
本発明は、かかる観点に鑑み、軟質合成樹脂で形成され
た本体部の表面に弾性緩衝材全体の弾性を損わない程変
に薄肉状に形成された硬質または半硬質の合成樹脂から
なる外装膜を、表面側にその成形時一体に密着被冠され
て形成し、これによって、上記従来の手摺笠木における
問題点を解決すると共に、永年の使用によっても外装膜
が本体部と強固に密着して弾性緩衝材の保形成を長く維
持し、かつ柔軟性を保持できる建物用手摺笠木を提供す
るものである。
た本体部の表面に弾性緩衝材全体の弾性を損わない程変
に薄肉状に形成された硬質または半硬質の合成樹脂から
なる外装膜を、表面側にその成形時一体に密着被冠され
て形成し、これによって、上記従来の手摺笠木における
問題点を解決すると共に、永年の使用によっても外装膜
が本体部と強固に密着して弾性緩衝材の保形成を長く維
持し、かつ柔軟性を保持できる建物用手摺笠木を提供す
るものである。
本発明の構成を添付図面の実施例に基づいて駅間すると
、手摺笠木1を構成する笠木主体2はアルミニューム等
の金属や硬質合成樹脂等よりなり、その頂壁5の下面に
垂設した二つの側壁3,3外面には、それぞれ横向きの
係合凹部4を形成すると共に、この二つの側壁3,3間
に形成される下向きの取り肘用溝6に、支柱11の上端
に止着されたブラケット12を挿入止着して取付けられ
ている。
、手摺笠木1を構成する笠木主体2はアルミニューム等
の金属や硬質合成樹脂等よりなり、その頂壁5の下面に
垂設した二つの側壁3,3外面には、それぞれ横向きの
係合凹部4を形成すると共に、この二つの側壁3,3間
に形成される下向きの取り肘用溝6に、支柱11の上端
に止着されたブラケット12を挿入止着して取付けられ
ている。
この笠木主体2には、断面略円形状の弾性緩衝材7を、
その略半円形状の頂部14の両側に設けた脚片8,8の
係合凸部9を笠木主体2の側壁3゜3に設けた係合凹部
4,4に押圧嵌合して係止されている。
その略半円形状の頂部14の両側に設けた脚片8,8の
係合凸部9を笠木主体2の側壁3゜3に設けた係合凹部
4,4に押圧嵌合して係止されている。
上記緩衝材7は、軟質合成樹脂またはゴム等の柔軟性を
有する材料より製せられる本体部15の表面側に、この
本体部15の表面の輪郭と略同じ形状に形成されている
と共に、その弾性を損わないように薄肉状に形成された
硬質または半硬質の合成樹脂より製せられる外装膜10
がその成形時一体に密着被冠して形成されている。
有する材料より製せられる本体部15の表面側に、この
本体部15の表面の輪郭と略同じ形状に形成されている
と共に、その弾性を損わないように薄肉状に形成された
硬質または半硬質の合成樹脂より製せられる外装膜10
がその成形時一体に密着被冠して形成されている。
第3図に示す実施例は、笠木主体2の両側縁に立上がり
片3′、3′を設けて係合凹部4,4とし、この係合凹
部4,4に弾性緩衝材7の裏面に設けた係合凸部9,9
を嵌合すると共に、この弾性緩衝材7の表面に密着被冠
される外装膜10は、本体部15の外形に合わせて成形
時一体に製せられているものである。
片3′、3′を設けて係合凹部4,4とし、この係合凹
部4,4に弾性緩衝材7の裏面に設けた係合凸部9,9
を嵌合すると共に、この弾性緩衝材7の表面に密着被冠
される外装膜10は、本体部15の外形に合わせて成形
時一体に製せられているものである。
第4図に示す実施例は壁面等に設置されて主としてガー
ドレールとして利用されるもので、複数個に分割された
弾性緩衝材7を廊下等の壁面16にブラケット17を固
定して、このブラケット17に笠木主体2を取付けるも
のである。
ドレールとして利用されるもので、複数個に分割された
弾性緩衝材7を廊下等の壁面16にブラケット17を固
定して、このブラケット17に笠木主体2を取付けるも
のである。
本発明は、上記の通り構成したので弾性緩衝材は、軟質
合成樹脂等の柔軟性を有する本体部の表面に半硬質性又
は硬質性樹脂で形成されて、その成形時一体的に表面を
密着被冠する薄肉状の外装膜を形成しているもので、永
年の使用によって、この本体部にブリード現象が発生し
ても、これによって手摺笠木の外表面を汚損することが
なく、また、弾性緩衝材が種々の外力に対して表面側の
外装膜の剛性と内部芯の本体部の柔軟性とが協働してそ
の外力に対する一時的な変形を復元し、て長く保形性お
よび柔軟性を維持すると共に手摺としての手触りや握り
の良さを保有することができる。
合成樹脂等の柔軟性を有する本体部の表面に半硬質性又
は硬質性樹脂で形成されて、その成形時一体的に表面を
密着被冠する薄肉状の外装膜を形成しているもので、永
年の使用によって、この本体部にブリード現象が発生し
ても、これによって手摺笠木の外表面を汚損することが
なく、また、弾性緩衝材が種々の外力に対して表面側の
外装膜の剛性と内部芯の本体部の柔軟性とが協働してそ
の外力に対する一時的な変形を復元し、て長く保形性お
よび柔軟性を維持すると共に手摺としての手触りや握り
の良さを保有することができる。
第1図は本発明に係る建物用手摺笠木の実施例を示す断
面斜視図、第2図は同じく断面拡大図、第3図および第
4図は他の実施例を示す断面図である。 2・・・・・・笠木主体、7・・・・・・弾性緩衝材、
10・・・・・・外装膜、15・・・・・・本体部。
面斜視図、第2図は同じく断面拡大図、第3図および第
4図は他の実施例を示す断面図である。 2・・・・・・笠木主体、7・・・・・・弾性緩衝材、
10・・・・・・外装膜、15・・・・・・本体部。
Claims (1)
- 1 剛性を有する笠木主体と、この笠木主体の表面に取
付けられる弾性緩衝材とよりなり、上記弾性緩衝材を構
成する軟質合成樹脂製の柔軟性を有する本体部の表面側
には、半硬質性又は硬質合成樹脂で上記本体部の弾性を
損わない程妾の薄肉状に形成されて、その表面を被覆す
る外装膜を成形時一体に密着被冠してなることを特徴と
する建物用手摺笠木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36578A JPS5846978B2 (ja) | 1978-01-07 | 1978-01-07 | 建物用手摺笠木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36578A JPS5846978B2 (ja) | 1978-01-07 | 1978-01-07 | 建物用手摺笠木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493814A JPS5493814A (en) | 1979-07-25 |
| JPS5846978B2 true JPS5846978B2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=11471759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36578A Expired JPS5846978B2 (ja) | 1978-01-07 | 1978-01-07 | 建物用手摺笠木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846978B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136828U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | 株式会社ナカ技術研究所 | 手摺の笠木 |
| JP2009281128A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Kg Paltec Co Ltd | 手摺用被覆材 |
| JP6400132B2 (ja) * | 2017-01-18 | 2018-10-03 | ナカ工業株式会社 | 手摺笠木 |
-
1978
- 1978-01-07 JP JP36578A patent/JPS5846978B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493814A (en) | 1979-07-25 |
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