JPS5847026Y2 - 粉体用タンクの架橋防止装置 - Google Patents
粉体用タンクの架橋防止装置Info
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- JPS5847026Y2 JPS5847026Y2 JP440779U JP440779U JPS5847026Y2 JP S5847026 Y2 JPS5847026 Y2 JP S5847026Y2 JP 440779 U JP440779 U JP 440779U JP 440779 U JP440779 U JP 440779U JP S5847026 Y2 JPS5847026 Y2 JP S5847026Y2
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- Japan
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- umbrella
- tank
- powder
- air
- prevention device
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- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体用タンクの架橋防止装置に関する。
従来アルミナ、小麦粉、セメント、薬品等の粉体を収容
したタンクにおいては粉体が出口付近に架橋(ブリッヂ
)を形成し、粉体の排出に支障を来たすことがあった。
したタンクにおいては粉体が出口付近に架橋(ブリッヂ
)を形成し、粉体の排出に支障を来たすことがあった。
この架橋現象を防止するためにタンク内の下部に下開き
の傘を配置することも行われてきたが、架橋現象を確実
には防止できながった。
の傘を配置することも行われてきたが、架橋現象を確実
には防止できながった。
本考案はタンク内の下部に下開きの傘を配置すると共に
、課全とタンクとの間の隙間内の粉体を下方から吹き上
げて遊動化させることにより粉体の架橋形成を防止しよ
うとするもので、次に図面により説明する。
、課全とタンクとの間の隙間内の粉体を下方から吹き上
げて遊動化させることにより粉体の架橋形成を防止しよ
うとするもので、次に図面により説明する。
本考案の原理を示す第1図において1は粉体を収容する
円形断面のタンクで、下半部は下方に行くにつれて右投
が減少する部分円錐形であり、図示されていない適当な
部材で支持されている。
円形断面のタンクで、下半部は下方に行くにつれて右投
が減少する部分円錐形であり、図示されていない適当な
部材で支持されている。
タンク1の上端の粉体投入口2を開閉自在な蓋3で密閉
し、下端の排出口4を輸送用配管5に接続している。
し、下端の排出口4を輸送用配管5に接続している。
6は輸送量(排出量)調整用の弁である。タンク1の上
部内壁に水平なアーム7の一端を固着し、他端で保持棒
8を介して傘9を吊り下げている。
部内壁に水平なアーム7の一端を固着し、他端で保持棒
8を介して傘9を吊り下げている。
傘9は円錐形で、下開きの姿勢で固定しており、排出口
4の中心の真上にその中心をおき、その縁とタンク1の
内面との間に環状の間隙を隔てており、排出口4の上部
近傍に位置する。
4の中心の真上にその中心をおき、その縁とタンク1の
内面との間に環状の間隙を隔てており、排出口4の上部
近傍に位置する。
傘9と排出口4の間に加圧空気管10を水平に配置して
いる。
いる。
空気管10を傘9の真下で上方に折り曲げ、傘9で覆わ
れた空間A内に(傘9の内側又は下側に)一端10 a
を上向きに開口させている。
れた空間A内に(傘9の内側又は下側に)一端10 a
を上向きに開口させている。
空気管10の他端はタンク1外の図示されていない加圧
空気源に接続している。
空気源に接続している。
空気管10から吹き出した空気は空間A内から弁6を通
過して下方へ流出する際、空間A内の圧力上昇により傘
9とタンク1の間の粉体(タンク1の底部の粉体)を矢
印方向に吹き上げ遊動化させ、架橋の形成を阻止する。
過して下方へ流出する際、空間A内の圧力上昇により傘
9とタンク1の間の粉体(タンク1の底部の粉体)を矢
印方向に吹き上げ遊動化させ、架橋の形成を阻止する。
第1図のように傘9の位置を予め最適位置に設計してお
くと、粉体の架橋現象を確実に防止できる。
くと、粉体の架橋現象を確実に防止できる。
加圧空気を一旦傘9の内側に溜めた後車9外へ流出させ
るので、一個の空気吹出口10 aだけで粉体の底部全
体を吹き上げることができ、空気吹出口10aの構造の
簡単な空気管10を採用できる。
るので、一個の空気吹出口10 aだけで粉体の底部全
体を吹き上げることができ、空気吹出口10aの構造の
簡単な空気管10を採用できる。
なお傘9の中心を排気口4の中心上に一致させることは
必ずしも必要ではない。
必ずしも必要ではない。
特に垂直な側壁と傾斜した側壁とを備えたタンクにおい
ては、傘の中心をずらせ、傘とタンク内壁面との隙間を
部分的に変え、架橋を形成しやすい側に空気を多く又は
強く吹き上げるようにすることもできる。
ては、傘の中心をずらせ、傘とタンク内壁面との隙間を
部分的に変え、架橋を形成しやすい側に空気を多く又は
強く吹き上げるようにすることもできる。
傘9は加圧空気を一旦溜める空間Aを提供できるもので
あればよく、椀形、升形等の傘を採用することもできる
。
あればよく、椀形、升形等の傘を採用することもできる
。
第2図は本考案の実施例を示すもので、第1図と同一の
符号は対応する部分である。
符号は対応する部分である。
タンク15の上壁16の偏心した位置に投入口17を設
け、上壁16の中心にねじ孔18を設けている。
け、上壁16の中心にねじ孔18を設けている。
傘9の保持棒19の」一端近傍に雄ねじを形成し、その
雄ねし部をねじ孔18に螺合させて上方からロックナツ
ト20で固定しである。
雄ねし部をねじ孔18に螺合させて上方からロックナツ
ト20で固定しである。
この実施例においてはロックナツト20を緩めて保持棒
19を回転させることにより傘9を上下に動かすことが
でき、粉体が架橋を最も形成しにくい位置に傘を設置す
ることができる。
19を回転させることにより傘9を上下に動かすことが
でき、粉体が架橋を最も形成しにくい位置に傘を設置す
ることができる。
第3図は本考案の別の実施例を示すもので、第1図と同
一の符号は対応する部分である。
一の符号は対応する部分である。
全保持棒20の下端近傍の部分に間隙をあけて2個のフ
ランジ21.22を設け、両フランジ21.22の間で
傘23のボス24を保持棒20に摺動(昇降)自在に嵌
合させている。
ランジ21.22を設け、両フランジ21.22の間で
傘23のボス24を保持棒20に摺動(昇降)自在に嵌
合させている。
保持棒20の下端には水平なプレート25を固着し、そ
の外縁に傘23の内面に沿う上向きのフランジ26を設
けている。
の外縁に傘23の内面に沿う上向きのフランジ26を設
けている。
傘23が下降位置(第3図の位置)にある時、傘23の
内面とプレート25(内筒)の間にはわずかな環状の隙
間ができる。
内面とプレート25(内筒)の間にはわずかな環状の隙
間ができる。
プレート25に設けた孔に下側から加圧空気管28を接
続し、上面に開口させている。
続し、上面に開口させている。
空気管28はタンク1外へ延び、電磁弁29、マニホー
ルド30を介して図示されていない加圧空気源に接続し
ている。
ルド30を介して図示されていない加圧空気源に接続し
ている。
電磁弁29には制御装置(図示せず)を電気的に接続し
、例えば1分毎に10秒間の割合で断続的に電磁弁29
が開くように調整可能としている。
、例えば1分毎に10秒間の割合で断続的に電磁弁29
が開くように調整可能としている。
電磁弁29が開くと傘23とプレート25で覆われた空
間Aが加圧され、傘23が持ち上げられ、電磁弁29が
閉じると傘23は自重及び粉体の重さで落下する。
間Aが加圧され、傘23が持ち上げられ、電磁弁29が
閉じると傘23は自重及び粉体の重さで落下する。
電磁弁29は断続的に開閉するよう制御装置で制御され
ているので、傘23は断続的に昇降し、粉体の架橋形成
を阻止する。
ているので、傘23は断続的に昇降し、粉体の架橋形成
を阻止する。
又プレート25の外周と傘23の内面との隙間から空気
が流出し、第1図の実施例と同様に粉体を吹き上げ、架
橋を防止する。
が流出し、第1図の実施例と同様に粉体を吹き上げ、架
橋を防止する。
本考案は、粉体用タンク1の下部の下向き排出口4に弁
6を有する輸送用配管5を同芯に接続したものにおいて
、排出口近傍のタンク内に下縁がタンク内面に近接する
下開きの傘9を上下位置調節自在に設置し、傘の内側又
は下部に全円へ向う上向きの空気吹出口10 aを配置
して傘の下縁全周からタンク内へ空気を吹き上げること
により粉体を遊動化させるようにしたことを特徴として
いるので、第2図のロックナツト20を緩めてねじ孔1
8内で保持棒19を昇降させて架橋を防止するのに最適
の位置に傘9を固定することができ、粉体の種類、輸送
速度その他の条件に合わせて、常時架橋を防止すること
ができる。
6を有する輸送用配管5を同芯に接続したものにおいて
、排出口近傍のタンク内に下縁がタンク内面に近接する
下開きの傘9を上下位置調節自在に設置し、傘の内側又
は下部に全円へ向う上向きの空気吹出口10 aを配置
して傘の下縁全周からタンク内へ空気を吹き上げること
により粉体を遊動化させるようにしたことを特徴として
いるので、第2図のロックナツト20を緩めてねじ孔1
8内で保持棒19を昇降させて架橋を防止するのに最適
の位置に傘9を固定することができ、粉体の種類、輸送
速度その他の条件に合わせて、常時架橋を防止すること
ができる。
又傘9の下縁全周からタンク15内へ空気を吹き上げ、
代りにタンク15内の粉体を傘9とその下縁に近接した
タンク内面間の隙間から輸送用配管5へ送り出すことか
′でき、傘9の下縁とタンク内面の間で粉体を効果的に
遊動化させることができ、傘9の全周いずれの場所にも
架橋ができにくくなる利点がある。
代りにタンク15内の粉体を傘9とその下縁に近接した
タンク内面間の隙間から輸送用配管5へ送り出すことか
′でき、傘9の下縁とタンク内面の間で粉体を効果的に
遊動化させることができ、傘9の全周いずれの場所にも
架橋ができにくくなる利点がある。
又−個の空気吹出口10aから空気を傘9内へ上向きに
供給するようにしたので、傘9の下縁全周から均一に空
気を吹き上げることができ、空気吹出口10 aの構造
も簡素化する利点がある。
供給するようにしたので、傘9の下縁全周から均一に空
気を吹き上げることができ、空気吹出口10 aの構造
も簡素化する利点がある。
又−個の空気吹出口10 aのみで粉体を輸送用配管5
へ送り出すことができるため粉体の排出遊動化のための
構造が極めて簡単になり、コストが低減する。
へ送り出すことができるため粉体の排出遊動化のための
構造が極めて簡単になり、コストが低減する。
第1図は本考案の原理を示す縦断面略図、第2図は実施
例の縦断面略図、第3図は別の実施例の縦断面部分略図
である。 1.15・・・・・・タンク、4・・・・・・排出口、
9,23・・・・・・傘、10a・・・・・・空気吹出
口。
例の縦断面略図、第3図は別の実施例の縦断面部分略図
である。 1.15・・・・・・タンク、4・・・・・・排出口、
9,23・・・・・・傘、10a・・・・・・空気吹出
口。
Claims (1)
- 粉体用タンクの下部の下向き排出口に弁を有する輸送用
配管を同芯に接続したものにおいて、排出口近傍のタン
ク内に下縁がタンク内面に近接する下開きの傘を上下位
置調節自在に設置し、傘の内側又は下部に全円へ向う上
向きの空気吹出口を配置して傘の下縁全周からタンク内
へ空気を吹き上げることにより粉体を遊動化させるよう
にしたことを特徴とする粉体用タンクの架橋防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440779U JPS5847026Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 粉体用タンクの架橋防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440779U JPS5847026Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 粉体用タンクの架橋防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104693U JPS55104693U (ja) | 1980-07-22 |
| JPS5847026Y2 true JPS5847026Y2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=28809326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP440779U Expired JPS5847026Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 粉体用タンクの架橋防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847026Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-16 JP JP440779U patent/JPS5847026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104693U (ja) | 1980-07-22 |
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