JPS5847237B2 - 振動ぶるいの目詰まり防止装置 - Google Patents
振動ぶるいの目詰まり防止装置Info
- Publication number
- JPS5847237B2 JPS5847237B2 JP54109536A JP10953679A JPS5847237B2 JP S5847237 B2 JPS5847237 B2 JP S5847237B2 JP 54109536 A JP54109536 A JP 54109536A JP 10953679 A JP10953679 A JP 10953679A JP S5847237 B2 JPS5847237 B2 JP S5847237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- vibrating
- prevention device
- vibrating sieve
- sieve surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は錘でふるい面を殴打するように構成した振動ふ
るいの目詰まり防止装置に関する。
るいの目詰まり防止装置に関する。
振動ぶるいは粉体あるいは粒体状のものの選別作業に各
種方面で利用されているが、特に粘性の太きいものを処
理する場合には、ふるいの目詰まり等を起しやすく、そ
の場合には処理効率が著しく低下する。
種方面で利用されているが、特に粘性の太きいものを処
理する場合には、ふるいの目詰まり等を起しやすく、そ
の場合には処理効率が著しく低下する。
例えば、農用地等の造成をするには、表土中に混入して
いる礫あるいは木根等を取除くために振動ふるいを用い
た表土造成機が使用される。
いる礫あるいは木根等を取除くために振動ふるいを用い
た表土造成機が使用される。
この表土造成機を用いて例えば粘土質の土地を造成する
場合、振動ふるいの網目に粘土が付着して目詰まりを起
しふるい効率が低下するため、しばしば付着した粘土を
ハンマー等で打壊するかあるいは水等で洗い落さねばな
らず極めて非能率的である。
場合、振動ふるいの網目に粘土が付着して目詰まりを起
しふるい効率が低下するため、しばしば付着した粘土を
ハンマー等で打壊するかあるいは水等で洗い落さねばな
らず極めて非能率的である。
また粘性があってしかも湿潤度の高い土質の場合には、
石等を核とじてこごりを形威し、石と共に排出されてし
まい生成分を有効に回収できないなどの難点がある。
石等を核とじてこごりを形威し、石と共に排出されてし
まい生成分を有効に回収できないなどの難点がある。
本発明は上記難点を解消すべく成され、その目的とする
ところは、簡易な装置で製作が容易、しかも確実に目詰
まりを防止して作業効率を高めることのできる、振動ぶ
るいに対して、複数個の錘を、振動ぶるいの振動により
錘がふるい面上で跳動してふるい面を殴打するような位
置に、上方から吊持部材により垂下したことを特徴とす
る振動ふるいの目詰まり防止装置を提供するにある。
ところは、簡易な装置で製作が容易、しかも確実に目詰
まりを防止して作業効率を高めることのできる、振動ぶ
るいに対して、複数個の錘を、振動ぶるいの振動により
錘がふるい面上で跳動してふるい面を殴打するような位
置に、上方から吊持部材により垂下したことを特徴とす
る振動ふるいの目詰まり防止装置を提供するにある。
以下、本発明を表土造成機に用いた場合を例にとり図面
に従い詳細に説明する。
に従い詳細に説明する。
10は表土造成機であって、車台12上に土石等投入用
ホッパー14、本発明に係る目詰まり防止装置16を装
着した振動ぶるい18および礫等の排出用コンベヤ20
をこの順に配設されて成るものである。
ホッパー14、本発明に係る目詰まり防止装置16を装
着した振動ぶるい18および礫等の排出用コンベヤ20
をこの順に配設されて成るものである。
車台12先端部には連結具22が配設されていてこの連
結具22を介して表土造成機10はトラクタショベル等
の土石掻上機(図示せず)の後端に連結されて牽引移動
可能とされ、作業現場において土石掻上機とは切離され
て定置され、土石掻上機が周辺の土石をすくい上げて上
記ホッパー内に投入するものである。
結具22を介して表土造成機10はトラクタショベル等
の土石掻上機(図示せず)の後端に連結されて牽引移動
可能とされ、作業現場において土石掻上機とは切離され
て定置され、土石掻上機が周辺の土石をすくい上げて上
記ホッパー内に投入するものである。
上記土石掻上機によって上記ホッパー14内に投入され
た土石はホッパー14内を滑落して振動ふるい18のふ
るい面24上に搬入され、振動ぶるい18には振動が付
与されて良質土がふるい落され、木根等はさらに搬送さ
れてコンベヤ20上に落下し盤出される。
た土石はホッパー14内を滑落して振動ふるい18のふ
るい面24上に搬入され、振動ぶるい18には振動が付
与されて良質土がふるい落され、木根等はさらに搬送さ
れてコンベヤ20上に落下し盤出される。
上記振動ふるい18は、車台12上に固設された複数個
のコイルバネ26上に上下動可能に塔載されていて、そ
の網目状のふるい面24がほぼ水平になるように位置さ
れている。
のコイルバネ26上に上下動可能に塔載されていて、そ
の網目状のふるい面24がほぼ水平になるように位置さ
れている。
28は公知の起振機であって駆動モータ30によって駆
動され上記振動ぶるい18をふるい面24に対して約1
5°の直線振動(900〜1200回/分)をさせ、振
動ふるい18に搬送された土石をふるい、良質の表土を
下方に落下させると共にふるい面24上に残った巨礫や
木根を慣性力によってふるい面24後方へと搬送し上記
コンベヤ20上に落下させるものである。
動され上記振動ぶるい18をふるい面24に対して約1
5°の直線振動(900〜1200回/分)をさせ、振
動ふるい18に搬送された土石をふるい、良質の表土を
下方に落下させると共にふるい面24上に残った巨礫や
木根を慣性力によってふるい面24後方へと搬送し上記
コンベヤ20上に落下させるものである。
上記振動ぶるい18のふるい面24の上方に配設されて
いる固定杆32には、コイルスプリング、針金、チェー
ンあるいはヒモ状のゴム等の複数本の吊持部材34が各
その上端を固定され、この吊持部材34のそれぞれの下
端には金属製等の錘36が吊着されている。
いる固定杆32には、コイルスプリング、針金、チェー
ンあるいはヒモ状のゴム等の複数本の吊持部材34が各
その上端を固定され、この吊持部材34のそれぞれの下
端には金属製等の錘36が吊着されている。
上記吊持部材34および錘36とで目詰まり防止装置1
6を形成する。
6を形成する。
錘36の形状は分銅状、球状あるいは角柱状等の任意の
形状でよい。
形状でよい。
上記錘36の配設位置はふるい面24上にその長手方向
あるいは幅員方向に沿って1列に設けたのみでも良いが
、千鳥状あるいはランダムに上記ふるい面24の全面に
ほぼ一様に分布して配設されるのが好ましい。
あるいは幅員方向に沿って1列に設けたのみでも良いが
、千鳥状あるいはランダムに上記ふるい面24の全面に
ほぼ一様に分布して配設されるのが好ましい。
また錘36の位置は上記ふるい面24に接していてもあ
るいはふるい面24から若干上方に位置していてもよく
、上記ふるい面24が振動することによって上記錘36
がふるい面24上を殴打する位置にあればよい。
るいはふるい面24から若干上方に位置していてもよく
、上記ふるい面24が振動することによって上記錘36
がふるい面24上を殴打する位置にあればよい。
本発明は以上のように構成されるので、例えば粘度質の
多い土質であっても、振動ぶるいの振動(900〜12
00回/分)によって錘がふるい面上で激しく跳動して
ふるい面上を殴打しふるい面に微振動を与えてふるい面
に付着した土塊を剥]離する。
多い土質であっても、振動ぶるいの振動(900〜12
00回/分)によって錘がふるい面上で激しく跳動して
ふるい面上を殴打しふるい面に微振動を与えてふるい面
に付着した土塊を剥]離する。
また、礫等に付着した土あるいは土礫等を直接殴打して
クラッシュする等の作用をする。
クラッシュする等の作用をする。
以上目詰まり防止装置を表土造成機を例として説明して
きたが、表土造成機のみに限定されるものではなく、ま
た振動ぶるいも水平型に限定されず傾斜型にも応用でき
ることは言うまでもない。
きたが、表土造成機のみに限定されるものではなく、ま
た振動ぶるいも水平型に限定されず傾斜型にも応用でき
ることは言うまでもない。
以上のように本発明に係る振動ぶるいの目詰まり防止装
置によれば、ふるいの網目への付着を防止し、また付着
物を剥離するだけでなく直接被処理物の塊等をクラッシ
ュすることができふるい効率が極めて良くなる。
置によれば、ふるいの網目への付着を防止し、また付着
物を剥離するだけでなく直接被処理物の塊等をクラッシ
ュすることができふるい効率が極めて良くなる。
また、錘を配設するだけでよくコスト的にも有利である
等の著効を奏する。
等の著効を奏する。
第1図は本発明の目詰まり防止装置を装着した表土造成
機の側面図を示す。 第2図は振動ぶるいと目詰まり防止装置との関係を示す
概略図である。 10・・・・・・表土造成機、12・・・・・・車台、
14・・・・・・土石等投入用ホッパー、16・・・・
・・目詰まり防止装置、18・・・・・・振動ぶるい、
20・・・・・・コンベヤ、22・・・・・・連結具、
24・・・・・・ふるい面、26・・・・・・コイルバ
ネ、28・・・・・・起振機、30・・・・・・駆動モ
ータ、32・・・・・・固定杆、34・・・・・・吊持
部材、36・・・・・・錘。
機の側面図を示す。 第2図は振動ぶるいと目詰まり防止装置との関係を示す
概略図である。 10・・・・・・表土造成機、12・・・・・・車台、
14・・・・・・土石等投入用ホッパー、16・・・・
・・目詰まり防止装置、18・・・・・・振動ぶるい、
20・・・・・・コンベヤ、22・・・・・・連結具、
24・・・・・・ふるい面、26・・・・・・コイルバ
ネ、28・・・・・・起振機、30・・・・・・駆動モ
ータ、32・・・・・・固定杆、34・・・・・・吊持
部材、36・・・・・・錘。
Claims (1)
- 1 振動ぶるいに対して、振動ふるいの振動により錘が
ふるい面を殴打するように、振動ぶるいのふるい面の上
方に複数本のコイルスプリングを適宜間隔をおいて垂下
し、この各コイルスプリングの下端に前記錘を固着した
ことを特徴とする振動ぶるいの目詰まり防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54109536A JPS5847237B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 振動ぶるいの目詰まり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54109536A JPS5847237B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 振動ぶるいの目詰まり防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633064A JPS5633064A (en) | 1981-04-03 |
| JPS5847237B2 true JPS5847237B2 (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=14512729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54109536A Expired JPS5847237B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 振動ぶるいの目詰まり防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58111646A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-02 | Jiro Utsunomiya | 魚類誘引剤の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344968A (en) * | 1977-07-23 | 1978-04-22 | Minoru Kai | Tool for preventing loading of vibration screen |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP54109536A patent/JPS5847237B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633064A (en) | 1981-04-03 |
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