JPS5847253Y2 - エンジンの無接点点火装置 - Google Patents
エンジンの無接点点火装置Info
- Publication number
- JPS5847253Y2 JPS5847253Y2 JP4843176U JP4843176U JPS5847253Y2 JP S5847253 Y2 JPS5847253 Y2 JP S5847253Y2 JP 4843176 U JP4843176 U JP 4843176U JP 4843176 U JP4843176 U JP 4843176U JP S5847253 Y2 JPS5847253 Y2 JP S5847253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- ignition device
- engine
- iron core
- contact ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案のエンジンの無接点点火装置に関し、その点火時
期な二踵の地点のいづれにでも正確に決定できるうえ、
そのための構造を簡単にできるようにすることを目的と
限そのために、無接点点火装置の点火時期を決定するパ
ルサコイルのコ字鉄芯の両感磁端部を、エンジンのクラ
ンク軸に同期回転する回転体の外周面に固着のパルサ磁
鋼に対面させ、鉄芯の三箇所に透設した各取付穴に挿通
シた両堆付ボルトでパルサコイルを固定壁に固定し、そ
のパルサコイルの鉄芯の中心線に対して両取付穴間の中
点を偏位させ、パルサコイルを表向きにして固定する場
合と裏向きにして固定する場合とでは、鉄芯の中心線と
取付穴間の中点との偏位量の二倍の長さ分の点火時期の
差が出るようにしたことを特徴とするものである。
期な二踵の地点のいづれにでも正確に決定できるうえ、
そのための構造を簡単にできるようにすることを目的と
限そのために、無接点点火装置の点火時期を決定するパ
ルサコイルのコ字鉄芯の両感磁端部を、エンジンのクラ
ンク軸に同期回転する回転体の外周面に固着のパルサ磁
鋼に対面させ、鉄芯の三箇所に透設した各取付穴に挿通
シた両堆付ボルトでパルサコイルを固定壁に固定し、そ
のパルサコイルの鉄芯の中心線に対して両取付穴間の中
点を偏位させ、パルサコイルを表向きにして固定する場
合と裏向きにして固定する場合とでは、鉄芯の中心線と
取付穴間の中点との偏位量の二倍の長さ分の点火時期の
差が出るようにしたことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図は強制空冷縦形エンジン1のCDIユニット式無
接点点火装置2の電気回路図を示し、これはクランクケ
ース3の前面外に突出するクランク軸端部4に固着のフ
ライホイルファン5の回転により、そのファン5に固着
の発電磁鋼6でクランクケース3に固定のエキサイタ−
コイル8が発電され、その交流電流が充電ダイオード9
で直流に変換され、コンデンサ10に貯えられ、ファン
5に固着のパルサ磁鋼11でクランクケース3に固定の
パルサコイル12がパルスを発信したときK、5CR1
3がゲートオンして導通され、コンデンサ10がデイス
チャジし、イグニッションコイル14を介して点火栓1
5が放電発火するようになっている。
接点点火装置2の電気回路図を示し、これはクランクケ
ース3の前面外に突出するクランク軸端部4に固着のフ
ライホイルファン5の回転により、そのファン5に固着
の発電磁鋼6でクランクケース3に固定のエキサイタ−
コイル8が発電され、その交流電流が充電ダイオード9
で直流に変換され、コンデンサ10に貯えられ、ファン
5に固着のパルサ磁鋼11でクランクケース3に固定の
パルサコイル12がパルスを発信したときK、5CR1
3がゲートオンして導通され、コンデンサ10がデイス
チャジし、イグニッションコイル14を介して点火栓1
5が放電発火するようになっている。
符号16はCDIユニットであり、これは前記充電ダイ
オード9、コンデンサ10゜5CR13等を絶縁性合成
樹脂担持体11内に鋳込んでなるものである。
オード9、コンデンサ10゜5CR13等を絶縁性合成
樹脂担持体11内に鋳込んでなるものである。
第2図はエンジン1の正面図、第3図は第2図A部拡大
図、第4図は第3図B−B断面図を示す。
図、第4図は第3図B−B断面図を示す。
前記パルサ磁鋼11はファン5の外周面5aに面一に埋
設され、とのパルサ磁鋼11の回転軌跡面にパルサコイ
ル12のコ字形鉄芯18の両感磁端部19が適正なエア
ギャップ20をもって対面している。
設され、とのパルサ磁鋼11の回転軌跡面にパルサコイ
ル12のコ字形鉄芯18の両感磁端部19が適正なエア
ギャップ20をもって対面している。
その鉄芯18の各感磁端部19に一つづつ透設された合
計二つの取付穴21にそれぞれ正面側から挿通された各
単性ボルト25が、クランクケース3の前壁に一体成形
した固定壁22の三箇所に穿設の各ネジ穴23に締付は
固定されている。
計二つの取付穴21にそれぞれ正面側から挿通された各
単性ボルト25が、クランクケース3の前壁に一体成形
した固定壁22の三箇所に穿設の各ネジ穴23に締付は
固定されている。
両取付穴21間の中点21aは、鉄芯18の中心線18
aに対してθだけ偏角した位置にあり、そのパルサコイ
ル12を第3図実線図のように表向きにして取付ける場
合と同仮想線図のように裏向きにして増付ける場合とで
は、点火装置2の点火時期が前記偏角θの二倍の角度を
もって異なヘパルサコイル12の巻線24の中心部24
aは前記中点21aと同位相上に位置している。
aに対してθだけ偏角した位置にあり、そのパルサコイ
ル12を第3図実線図のように表向きにして取付ける場
合と同仮想線図のように裏向きにして増付ける場合とで
は、点火装置2の点火時期が前記偏角θの二倍の角度を
もって異なヘパルサコイル12の巻線24の中心部24
aは前記中点21aと同位相上に位置している。
なお、別の実施例として、上記実施例VC釦けるボルト
25とネジ穴23どの代りにスタッドボルトとナツトと
を使用することが考えられる。
25とネジ穴23どの代りにスタッドボルトとナツトと
を使用することが考えられる。
本考案は上記のように構成されているので、パルサコイ
ル12を表向きにして増付けるか裏向きにして取付ける
かの違いのみで、点火時期を二様に変えられるので、エ
ンジン1を同じ部品を使って高速回転用と低速回転用と
のいづれにでも作り分は及び、又は使い分けることがで
きる。
ル12を表向きにして増付けるか裏向きにして取付ける
かの違いのみで、点火時期を二様に変えられるので、エ
ンジン1を同じ部品を使って高速回転用と低速回転用と
のいづれにでも作り分は及び、又は使い分けることがで
きる。
斗た、その作り分け、使い分けのために余分の部材や穴
加工等を要しないため、構造が簡単で安価に製造できる
。
加工等を要しないため、構造が簡単で安価に製造できる
。
そのうえ、前記鉄芯18の中心線18aと取付穴21間
の中点21aとの偏位量を大きくも小さくも自由にとる
ことができるので、二様の点火時期の差角を大きくも小
さくも簡単に自由に設定することができる。
の中点21aとの偏位量を大きくも小さくも自由にとる
ことができるので、二様の点火時期の差角を大きくも小
さくも簡単に自由に設定することができる。
そして、その設定がされたパルサコイル12は取付後は
ずれ動くことがないので、点火時期が使用中に適正時期
から外れ出すことがなく、常に正しい位置に確実に保た
レル。
ずれ動くことがないので、点火時期が使用中に適正時期
から外れ出すことがなく、常に正しい位置に確実に保た
レル。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエンジンの無接
点点火装置の電気回路図、第2図は縦形強制空冷エンジ
ンの一部切欠き正面図、第3図は第2図A部拡大図、第
4図は第3図B−B断面図である。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・無接点点火装
置、4・・・・・・クランク軸、5・・・・・・回転体
、11・・・・・・パルサ磁鋼、12・・・・・・パル
サコイル、18・・・・・・コ字形鉄芯、18a・・・
・・・中心線、19・・・・・・感磁端部、21・・・
・・・取付穴、21a・・・・・・中点、22・・・・
・・固定壁、25・・・・・・取付ボルト。
点点火装置の電気回路図、第2図は縦形強制空冷エンジ
ンの一部切欠き正面図、第3図は第2図A部拡大図、第
4図は第3図B−B断面図である。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・無接点点火装
置、4・・・・・・クランク軸、5・・・・・・回転体
、11・・・・・・パルサ磁鋼、12・・・・・・パル
サコイル、18・・・・・・コ字形鉄芯、18a・・・
・・・中心線、19・・・・・・感磁端部、21・・・
・・・取付穴、21a・・・・・・中点、22・・・・
・・固定壁、25・・・・・・取付ボルト。
Claims (1)
- 無接点点火装置2の点火時期を決定するパルサコイル1
2のコ字形鉄芯18の両感磁端部19を、エンジン1の
クランク軸4に同期回転する回転体5の外周面に固着の
パルサ磁鋼11に対面させ、鉄芯18の三箇所に透設し
た各取付穴21に挿通した両取付ボルト25でパルサコ
イル12を固定壁22に固定し、そのパルサコイル12
の鉄芯18の中心線18aに対して両単信穴21間の中
点21aを偏位させたことを゛特徴とするエンジンの無
接点点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4843176U JPS5847253Y2 (ja) | 1976-04-17 | 1976-04-17 | エンジンの無接点点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4843176U JPS5847253Y2 (ja) | 1976-04-17 | 1976-04-17 | エンジンの無接点点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139931U JPS52139931U (ja) | 1977-10-24 |
| JPS5847253Y2 true JPS5847253Y2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=28507640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4843176U Expired JPS5847253Y2 (ja) | 1976-04-17 | 1976-04-17 | エンジンの無接点点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847253Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971976U (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-16 | 本田技研工業株式会社 | パルサ−取付け構造 |
-
1976
- 1976-04-17 JP JP4843176U patent/JPS5847253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139931U (ja) | 1977-10-24 |
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