JPS584728A - α−1−抗トリプシンの精製 - Google Patents

α−1−抗トリプシンの精製

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JPS584728A
JPS584728A JP57074445A JP7444582A JPS584728A JP S584728 A JPS584728 A JP S584728A JP 57074445 A JP57074445 A JP 57074445A JP 7444582 A JP7444582 A JP 7444582A JP S584728 A JPS584728 A JP S584728A
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JP
Japan
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antitrypsin
protein
isolating
solution
proteins
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JP57074445A
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English (en)
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チヤ−ルズ・バリ−・グレイサ−
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MEDEIKARU RESEARCH INST OBU SA
MEDEIKARU RESEARCH INST OBU SANFURANSHISUKO CORP
Original Assignee
MEDEIKARU RESEARCH INST OBU SA
MEDEIKARU RESEARCH INST OBU SANFURANSHISUKO CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、発生起源からα−1=抗トリプシンを単離す
る方法に関する。抗キモトリプシンのような他の好まし
いタンパク質も同様にして単離することができる。好ま
しいタンパク質には、安定化に関与しないジスルフィド
結合(α−1−抗トリプシン内のジスルフィド結合のよ
うに)を有するタンパク質、結合を破壊するために使用
される試薬に対し化学的に影響され易くない安定化ジス
ルフィド結合を有するタンパク質、及びジスルフィド結
合を有していないタンパク質が包含される。好ましい実
施態様において、本発明は、プールした人のプラズマか
ら得られたサブフラクションである、コンフラクション
IV −I (Cohn fraction IV−I
 )からα−1−抗トリプシンを単離する方法に関する
α−1−抗トリプシンは、人の血清におけるタンパク分
解酵素の主要な阻害剤である。α−1−抗トリプシンが
血清中に通常の人の10〜15%しかない、遺伝的に欠
乏している人が約7万〜8万人いる。これらの人々は肺
気腫に非常になりやすい。肺の損傷は、α−1−抗トリ
プシンの欠乏に帰因する不適当に規制される酵素の消化
作用から生じる。この他にも、敗血症、肺臓炎、呼吸機
能の減退、及びカーデイオパルモナリイバイパス(Ca
rdiopulmonary bypass )等の急
性の臨床状態があり、これらにも、過度のタンパク質加
水分解が主要な原因であると思われる徴候がある。
本発明は、これらの症状の処置に用いられる精製したα
−1−抗トリプシンの製造方法を提供するものである。
本発明の方法は、目的生成物を、全体的に安価且つ簡単
で、再現性がある連続工程によって製造するものであり
、治療用として安全であると共に大規模な工業的処理に
も適用し得る、相対的に純粋な生成物を製造することが
できる。
プレパラテイブバイオケミストリイ 5(4)、197
5、の563〜348頁にチャールズビー、クレザ−、
ラッキー カリツク及びロバート ファラッドによって
発表された1人のプラズマのコンフラクションIV−I
からのα−1−抗トリプシンの単離及び特性」には、イ
オン交換、バイオスペシフィックアフィニティ(bio
specificaffinity )及びゲル排除ク
ロマトグラフ法を利用してプールした人のプラズマから
α−1−抗トリプシンを単離することが記載されている
DHEWパブリケーション+(NIH) 78−142
2、の526〜388頁にアレン ビー、コヘン及びハ
ロルド ジエームスによって発表された「可能な治療剤
とし°Cのα−1−抗トリプシンの評価」には、α−1
−抗トリプシンの単離方法とその可能な治療上の用途が
記載されている。
アナリテイカル バイオケミストリイ 81(1977
)、の536〜545頁にシー、−ビー、ローレル、エ
バトウーリン及ヒフ −ル。
ビー、パイウォーターによって発表された[セファロー
ズ結合したチオール化合物を用いてプラズマのタンパク
質を分離する、チオール−ジスルフィド交換クロマトグ
ラフ法」、及びヨーロピアン ジャーナルバイオケミス
トリイ 57(1957)、の107〜113頁にシー
、−ビー、ローレル、ジエイ、ピアス、ニー、パーソン
及びエフ、トウーリンによって発表された[チオール−
ジスルフィド交換によるプラズマからのα−1−抗トリ
プシンの精製」にニ゛、α−1−抗トリプシン内のジス
ルフィド結合を利用した、クロマトグラフ法によるα−
1−抗トリプシ/の精製が開示されている。
ジャーナル ラボラトリ クリニカル メディカル19
79年12月、826〜831頁にジョンエイ、ピアス
及びビビアナ ジー、イラテイオによって発表された[
ジチオエリトリトールを用いて等′畦的に焦点を合わせ
ることによって同定する、改良された抗トリプシンフエ
ノタイプの同定−」には、等電的に焦点を合わせること
によって抗トリプノンフエノタイプ(Antitryp
sinPhenotypes )を同定するために、ジ
チオトレトール及びジチオエリトリトールを使用するこ
とがd己載されている。
本発明は、血液プラズマのタンパク質の混合物の溶液か
らα−1−抗トリプシンを、下記の<&)、(b)及び
(c)工程により単離することを特徴とする、α−1−
抗トリプシンの単離方法を提供するものである。
(a)上記タンパク質を不安定化するに足る、上記タン
パク胃内のジスルフィド結合を破壊する。
(b)不安定化したタンパク質を沈澱させる。
(c)そして、上記溶液から非沈澱のα−1−抗トリプ
シンを回収する。
「不安定化」という用語は、相対的な意味で用いられて
お9、処理される溶液に対するタンパク質の溶解度に関
係する。不安定化したタンパク質は、単離されたタンパ
ク質(好ましい実施態様においてはα−1−抗トリプシ
ン)より溶解度が小さい。従って、不安定化したタンパ
ク質は、後述するように、溶液条件の適当な調整によっ
て選択的に沈澱させることができる。
この相対的な不安定性を得るために、存在する全てのジ
スルフィド結合を破壊する必要はないであろう。本発明
の方法は、目的とする選択的沈澱物を得るのに足る数の
ジスルフィド結合を破壊することを意図する。
好ましい実施態様においては、上澄み液からα−1−抗
トリプシンを回収する前に、先ず沈澱したタンパク質を
分離する。タンパク質内のジスルフィド結合を還元する
には十分な還元力を有するが、タンパク質の分断の原因
となる、ペプタイド結合等のような他のタンパク質の結
合を還元することはない、好ましい眩元剤を効果的な濃
度で用いてジスルフィド結合を適当に破壊する。本発明
において用いられる典型的な還元剤は、2−メルカプト
エタノールのようなモノチオール類、メルカルト酢酸、
及びシスティ/である。好ましい非チオール還元剤とし
ては、例えば水素化硼素ナトリウムが挙げられる。
還元剤としては、ジチオトレトール(dithioth
rei−tol )若しくはその立体異性体であるジチ
オエリトリトール(dithioerythritol
)のようなジチオールが好ましい。
本発明においては、ジスルフィド基をスルフヒドリルに
置元した環構造を形成するのに、ジチオール類が特に効
果的である。この環形成は、好適なエントロピー効果に
よって反応を完結させる。従って、立体的に好適なジチ
オール類は、約0.01M若しくはそれ以上の#度、通
常約0゜03〜0.1Mの濃度で使用することができる
モノチオール類のようなやや効果の劣る還元剤は、最小
成約0.1Mの濃度、通常約0.5〜1.5Mの濃度が
要求される。
タンパク質溶液は好ましくはpHを約6.0〜8.5に
緩衝剤で調整される。好ましい緩衝剤としてはホスフェ
ート及びトリスが挙げられる。
pHが上記範囲より高い場合、タンパク質はあまり安定
化されなくなるが、望むならば上記範囲より高いpHで
も本発明の方法を実施することができる。pHが約6よ
り低い場合、α−1−抗トリプシンは変性し凝集する傾
向があるため通常あまシ満足し得る結果が得られない。
タンパク質沈澱工程において、タンパク質の溶解度を低
下せしめる試薬としては、例えば、ホリエチレングリコ
ール、エチルアルコールのようなアルコール類、グアニ
ジン及び尿素などを利用し得る。好ましい実施態様にお
いては、タンパク質は、タンパク質を沈澱式せるのに典
型的に使用されている塩類、好ましくは硫酸塩のような
2価の塩を十分に加えることによって塩析させる。次い
で、沈澱したタンパク質は遠 。
心分離のような適当な手段によって上澄み液から分離さ
れる。
α−1−抗トリプシンは、後述するような、いくつかあ
る方法のうちの何れかによって上澄み液から回収される
。空胴ファイバーを用いた限外C過は、多くの場合まず
まずの結果を与える。今までのところ、厳良の結果は、
特にDEAE−セルロースカラムを用いたクロマトグラ
フ分離法によって得られたが、他のイオン交換樹脂ある
いは他のクロマトグラフ法(ゲルト過、ヒドロキシアパ
タイト、免疫吸着剤(immunoadaor−ban
t)、シバクロンブルーを含有する親和性カラム、コン
カナバリンA、DNAなど)も使用することができる、
クロマトグラフのカラムと、α−1=抗トリプシンが他
のタンパク質より強固に結合する、pH及びイオン濃度
を包含する溶媒条件とを選択することによって、カラム
の結合能力を超えるタンパク質濃度を導入することがで
きる。α−1−抗トリプシンはカラムに結会し、それよ
り弱い結合のタンパク質はカラムを通過する。そして、
α−1−抗トリプシンは、適当なさらに強い溶媒で溶離
することかできる。
本発明の方法は、他の方法では不可能な、カラムの上方
へ多量のタンパク質を充てんすることを可能にする。
本発明の方法は、最もよく知られたプラズマタンパク質
に存在するジスルフィド結合を利用する場合に特に効果
的である。ジチオトレトールのような還元剤は、他の変
性剤が存在しない場合でもこれらのタンパク胃内のジス
ルフィド結合の多くを還元する。ジスルフィド結合の主
要な作用はタンパク質の構造を安定化することである。
従って、ジスルフィド結合が破壊された場合、タンパク
質は溶液中で不安定となる。
そして、不安定化したタンパク質は、塩析、加熱、pH
変化、溶媒の添加等の適当な手段によって容易に沈澱さ
せることができる。
本発明の方法が効果的であるのは、α−1−抗トリプシ
ンがたった一つのジスルフィド結合を有し、この結合が
タンパク質の鎖の安定化に関与しないためでおると推察
される。このように、α−1−抗トリプシンは還元工程
において不安定化されず、−ヒ澄み液に残留する。望む
ならば、この一つのジスルフィド結合は還元工程後KM
生することができる。
通常の場合、α−1−抗トリプシンのような溶液中に残
留するタンパク質は、目的とするタンパク質であplさ
らに使用するため回収される。しかしながら、本発明の
方法は、沈澱したタンパク質を変性した形態で使用する
ために、あるいは他の形態に転化させるために沈澱した
タンパク質を回収することを望む場合に、沈澱したタン
パク質を溶液中のタンパク質から分離することにも利用
することができる。
本発明の方法の使用から副次的利益が得られる。本発明
において用いられる還元条件は、タンパク質起原の肝炎
ビールスの伝染性を効果的に破壊するのに役立つ。これ
は、ビールスの膜が種々のジスルフィド含有タンパク質
を持っているため、本発明の方法の条件下ではビールス
の膜が変性され、それによってビールスがその伝染性を
失なうものと思われる。
好ましい実施態様においては、タンパク質溶液として人
の血液プラズマが利用される。好ましくハ、本発明の方
法では、α−1−抗トリプシンか豊富であり(タンパク
質の6〜10チ)、又現在アルブミン及びγ−グロブリ
ンの製造の間中比較的使用されないサイドフラクション
であるため、出発原料として血液プラズマのコンフラク
ションIV−Iを利用する。
コンフラクションIV−Iのペーストハ、おおよそ、タ
ンパク質を25〜35チ、アルコールを30〜35チ、
H2Oを30〜40%含有し、少なくとも次のタンパク
質から構成されている。
アルブミン(約15〜20チ)、α−1−抗トリプシン
(約6〜10%)、α−1−抗キモトリプシン(約4〜
6%)、セルロブラスミン(2゜5チ)、ハツトグロブ
リン(約2チ)、抗トロンビンI(約i%)、トランス
フェリン(約7チ)、ヘモベキシン、α−2−グラスミ
ン阻吾剤、α−1−リボプロティン、プラスミノーゲン
、フイプリノーケ/、’2 + C5+α−1−アシッ
ドグリコプロティン、Clエステラーゼ阻害剤、インタ
ー−α−トリプシン阻害剤、C1エステラーゼ不活性化
剤。
本発明の方法において用いられるタンパク質溶液は、タ
ンパク質起原とは無関係に、タンパク質含有量が約50
■/−未満になるように希釈するのが好ましい。タンパ
ク質の濃度がかなり高い場合には、過度のα−1−抗ト
リプシンが沈澱したタンパク質に吸収されて失なわれる
試    験 原料及び方法 コンフラクションIV−Iは、冷凍した均質化ペースト
として、カリフォルニア州、バークレイのカッターラボ
ラトリイズから入手した。トリブシ/阻害能力(’r 
I C)は、基質としてベンゾイル−DL−アルギニン
−p−二l−ロアニリドを用い、結晶化した、塩分を含
まない牛のトリプシンにュージャージー州、フリーホー
ルドのワシントンケミカル カンパニー製)に対して測
定した。活性トリプシンのパーセンテイジはp−ニトロ
フェニルp′−グアニジノベンゾエートで滴定すること
によって測定した。α−1−抗トリプシンの濃度は、人
のα−1−抗トリプシン(ミネソタ州、チェス力のカレ
スタンドラプス製)にうさぎの抗−血清を用いてラジア
ルイミュノデイフユージョン法(RID)によって測定
した。比活性は、mg/−で表わしたTiCを、ロウリ
ーの方法などによって測定したタンパク質の濃度あるい
は凍結乾燥したタンパク質の重址で除することによって
算定した(15チ水分補正)。α−1−抗トリプシンの
吸光係数rよ 1m、280nm であり、タンパク質の濃度及び精製した生成物の比活性
の測定に使用した。
最終生成物は、酸性の不連続緩衝系を用いてスターチゲ
ル電気泳動によってフェノタイプにし、次いで抗原−抗
体電気泳動を交差l−た。
分析SDSアクリルアミドゲル電気泳動はラエムリ(L
aemmli、 1970 )の方法により9チゲルに
おいて行なった。免疫電気泳動はLKB系における標準
方法によって実施し、た。
コンフラクションIV−Iペーストl”j、pH8,5
で0.1Mの緩衝液(ホスフェート、トリス)に清解し
、アルコール除去の目的に役立つpH7,6で001M
の緩衝液に対して透析することによって活性化し得る。
このことは後述する実施例1において示されているが、
アルコールを除去するための透析は必須ではない。
実施例を通じて言及した分析方法は、次の参考文献に記
載されている通りである。
TiC=B、F、 Erlanger、 N、 Kok
owsky and W、 Cohen。
伸傳、用恕榊醤町卯璧シ、 95.271−278(1
961)。
RID==M、 Mancinl、 A、 P、 Ca
rbonara and J、 F。
Heremans、 Immunochemistry
、 29.255−254 (1965)。
Lowry=0. )L Lowry、 N、 L、 
Rosebrough、 A、 J、 Farrand
 H,J、 Randall、 J、 Biol、 9
豐、、 193.265−272 (1951)。
実施例1 α−1−抗トリプシンの活性化及び塩析コンフラクショ
ンIV−110DfをpH8,5の0.1Mホスフェー
ト1.01Jツトルに溶解し、約3時間攪拌した。溶解
しなかった原料は1過によって除去した。溶液は次に示
す4つのアリコ−4に分けた。第1のアリコー) (A
)は約20q/−まで直接凝縮した。第2のアリコー1
 (B)は、光j=、10.000M、W、カットオフ
のDC−2アミコン卒胴フアイバー(D C−2Am1
con hollow fiber)ヲ用いてpH8,
5の0.(NMホスフェートに対して透析し、次いで、
約20η/−まで濃縮した。
第3のアリコート(C)は、約50Tng/−まで限外
p過によって濃縮した。第4のアリコー) (I))は
、pH8,5の0.01 Mホスフェートに対して透析
し、次いで約50m9/−まで濃縮した。これらの(χ
−1−抗トリプシン溶液の各アリコート(AmD)をそ
れぞれ10−ずつ用意した。それぞれ溶液の半分は0.
1Mジチオトレトール(DTT)を用いて25℃で3時
間又は24時間処理した。
そし、て、全ての試料は5℃で50チ(NH4)25o
ilの最終濃度まで塩析し、−晩生攪拌した。次いで、
これを300 Orpmで2時間遠心分離した。
沈澱物を50%(NH4)zsO++で洗浄し、上亀み
液を一緒にした。各ザンプルについて、初期及び最終ト
リプシン阻害能力をTIC分析によって、又タンパク質
含有量をロウリーの方法によって測定した。その結果を
表1に総括する。
結論 1.塩析する前にアルコールを除去するためのコンフラ
クションIV−I溶液の透析は必要としない。
2、DTTは、上澄み液中のα−1−抗トリプシンの回
収に不利益な影響を及ぼさずにタンパク質の沈澱物の媒
質を提供するのに非常に効果的である。
3、タンパク質の濃度が20〜50η/ゴの範囲におい
ては、同僚に極めて効果的に、選択的に塩析される。
実施例2 抗トリプシンの回収を最大にするため、コンフラクショ
ンIV−Iを透析しないで実施例1に記載したように活
性化した。活性化溶液は、ロウリーの方法(二よる測定
によれば約27.7sIq/yのタンパク質を含有して
いた。次のDTT濃度を使用した。0.0.02 M、
  0.03 M、  0.05M、  0.10 M
、  0.20 M0各DTT濃度に対し、分離培養を
3時間、8時間及び24時間行なった。還元後、各アリ
コート10m1を、飽和(NHll)2So、10rn
tを用いて5℃で50%の最終濃度まで沈澱させ、24
時間培養し、次いで、遠心分離し、洗浄し、再び遠心分
離した。α−1−抗トリプシンのジスルフィド納金を再
生するため、上澄み液を、0.01Mシスティンを含有
する、pH7,6の0.01Mホスフェート緩衝#i、
1×4リットルに対して透析した。過剰のシスティンを
除去するために0.01Mホスフェート緩衝液3×4リ
ツトルに対する最終透析を行なった。
結  論 第1図及び第2図に示した測定結果から次のことがわか
る。
1、ジチオトレトール(DTT)を用いて還元し7、次
いで(NH,、)2SO1(s o%)を用いて沈澱さ
せることは、コン フラクションIV−[)α−1−抗
トリプシン含有タンパク員溶液から混入タンパク質を除
去するのに非常に効果的である。
26  効果は、還元剤の濃度及び還元時間に依存する
。0.05M DTTの8時間処理は、精製ファクター
8.0以上を与え、非常に効果的である(コントルール
の場合の精製ファクター5.0と比較して)。DTTの
濃度をさらに高くすれば幾分良くなるが、コストファク
ターが増大する上改良もほんのわずかに過ぎない。
3、アルブミンはこの処理で完全に除去される。
4、α−1−抗トリプシン活性の回収率はTICによる
測定によれば75〜80饅であり、DTTが存在しない
場合の回収率と近似している。
5、免疫学的活性の回収率(ラジアルイミュノデイフイ
ージョン)は約55〜60%である。
(注:これは、最初のコン フラクションIV−f溶液
においてα−1−抗トリプシンが#果したためであり、
このことは実施例3において示す。)実施例3 抗トリプシン凝集体がコン フラクションIV−1に存
在するかどうかをみるため、タンパク質25.6ツ/−
及びα−1−抗トリプシン1.7η/ゴ(TICによシ
測定)を含有するコン フラクンヨンIV−1溶液のア
リコート0.6mlを0.10 MNH,)(Co、で
平衡状態にあるセファデックスG −150カラム(1
,5X 91 cfn)の上方に注入した。
浴出液のTIC分析に対し7て、フラクション18〜2
9はほんのわずかの阻害活性を示した。
そして、これらのフラクションをプールした(ピークA
)。大きな活性を持つフラクション30〜40を一緒に
した(ピークB)。
1  ”υ 結論 コンフラクションIV−Iは約5296の凝集体を含有
していると思われる。これは、およそ次の2つの理由に
よる。1)ラジアル イミュノデイフユージョン分析(
RID)は、単量体のα−1−抗トリプシンと重合した
α−1−抗トリプシンとを区別しない。重合したα−1
−抗トリプシンは寒天ゲル中に拡散しないのでその濃度
は低く評価される。、2)カラムが最適でなかったので
、単量体が若干ピークAで溶離された。
そして、これがα−1−抗トリプシンの重合体を過大評
価させることになったと思われる。換言すれば、ピーク
Aで見られた、限定されたトリプシン阻害活性は、コン
フラクションIV−Iに存在することが知られている他
の分子量の高い阻害剤、即ちα−2−マクログロブリン
、インター−α−トリズシン阻害剤の結果でおると思わ
れる。
実施例会 抗トリプシン凝集体に対する還元及び塩析の効果を試験
するため、還元−塩析したコンフラクションIV−Iの
上澄み液を0.1 M NH4HCO3に対して透析し
、タンパク質19.1mg及びα−1=抗トリプシン9
.6■を含有するアリコート1−を同一の緩衝液で平衡
状態にあるセファデックスG−150カラム(1,5X
91鋸)内へ注入した。
フラクションをプールし、A(凝集体ピーク)及びBの
標識を付した。そして、これらを、下記表面に示す通り
、種々の分析法によって分析した。
表  ■ A      0          0B     
 O,425,5 結論 コン7ラクシヨンをDTTで処理し、次いで(NH4)
2804によって塩析した場合は、全ての凝集したα−
1−抗トリゾジノを効果的に除去することは明らかであ
ると思われる。
実施例5 還元時間及び/又は還元剤のモル濃度を塩析系において
減少させることができるかどうかをさらに測定するため
、37℃で実験した。
活性化t、JcコンフラクションIV−Iをタンパク質
31.9η/−を含有するアリコー)9.5dに分け、
種々の濃度のDTT又はシスティンを添加して37℃で
2時間、4時間又は8時間処理し、た。還元剤を含有し
ないコントロールの溶液も同様に処理した。それから、
全てのアリコートを50チ(NHll)280+4の最
終濃度まで処理し、5℃で24時間培養し、10.00
 Orpmで遠心分離し、沈澱物を冷50%(NH4)
2804で洗浄した。
上澄み液を一緒にして、0.01Mシスティンを含有す
るpH7,6の0.01 Mホスフェート1×4リット
ルに対して、次いでシスティンを含有していないpH7
,6の0.01 Mホスフェート3X4リットルに対し
て透析した。T I C,ロウリー及びアルブミン ラ
ジアル イミュノデイフユージョン分析を行なった。そ
の結果を表■に総括する。
表     ■ 0.01MDTT 78,617.02.05.50.
05MDTT   7B、6   11,5    0
  7.50.1MDTT 70.910.307.5
0.1Mシスティン  85.5    24.0  
   ?5.0   3.31.0Mシスティン 75
.5    16.0    21.ロ   50口4
噴 コントロール    89,0    51.5   
 9?、5   5.00.01MDTT 74.21
3.07.76.30.05M  DTT      
  6B、0         10.8      
       0      6.80.1MDTT 
74.29,608.50.1M システィン B4.
8    25.8    89.3   5.51.
0M システィン 74.2    12.9    
 1.5   6.38時間 コントロール     94,8    52.8  
 100.0   45.50.01MDTT    
76.8    13.0    1.ロ   6.3
0.05M DTT   80.0   11.3  
  0  7.50.1M DTT    73.8 
   9.4     0   8.50.1M シス
ティン 91,5    24.7    99.0 
  4,01、OM  7ステイン  79,8   
 14,9       0   5.8結論 DTTを添加し、67℃で4〜8時間処理して得られた
精製ファクターは、25℃で24時間処理した場合と同
様であった。システィンは1Mの場合でさえ、0.05
MのDTTより効果がない。
実施例6 還元後の塩析におけるpHの影響を調べるため、エタノ
ールを除去せずにコンフラクションIV−■を活性化し
た。この実験のために、塩析をpH6,0及びpH8,
5で行なった。pH8,5の0.1Mホスフェートに溶
解したコン7ラクシヨンIV−I80−(15mg/m
Jタンパク質、ロウリー渕を40−ずつ2つのサンプル
(A及びB)に分けた。サンプルAを0.1MDTTに
よって室温で24時間処理した。サンプルBはコントロ
ールとしてそのまま保持した(DTTなし)。還元後、
サンプルAをアリコー) AI及びA2に等分した。ア
リコートAlを攪拌下IMHC1でpH6,0まで滴定
した(最終容積22.smj)。了りコートA2を、ア
リコートA1と同じタンパク質濃度とするためにpH8
,5で希釈した。 コントロールのサンプルBもサンプ
ルAと同様に処理した。各アリコー) (A1. A2
. Bl、 B2 )からそれぞれ20−とり、これら
を50%塩の最終濃度まで5℃で(NH4)28011
vcよッテ処理した。24時間培養した後、固体沈澱物
(5olid ppta )をio。
ODD rpmで遠心分離し、洗浄して、o、 o i
 Mシスティンを含有するpH7,6の0.01 Mホ
スフェ−1−IX4リットルに対して、次いでpH7,
6の0.01Mホスフェート3×4リツトルに対して透
析した。
−八4− 結論 塩析前にpHを6に調整した場合、全部のタンパク質の
沈澱量を幾分大きくするが、α−1−抗トリプシンの沈
澱量も増加する。精製ファクターは、pH6及び8.5
でほぼ同じ結果が得られる。α−1−抗トリプシンの損
失がpH6で大きいので、pH8,5での塩析が好まし
いと思われる。
実施例7 プラズマを還元及び塩析することによって遂行される精
製ファクターを測定するため、肋溶性プラズマを2倍、
4倍又は6倍に希釈し、各溶液をそれぞれ2つに等分し
た。このうらそれぞれ1つを0.1MDTTによって2
5℃で24時間還元し、次いで50チ(NHll)28
04まで塩析した。他のそれぞれ1つは培養し塩析した
が、還元しなかった。還元アリコー)A、BX Cは1
0.00Orpm (5℃)で20分間遠心分離するこ
とによって容易に除去し得る不溶性タンパク質を有して
いた。上澄み液と洗浄液とを一緒にし、50 q6(N
n4)2sOII飽和まで処理し、5℃で24時間賠1
して前記の如く遠心分離した。コントロールも(Nl(
+4 )2 SO+4などで同様に処理した。
名溶液を、0.01Mシスティンを含有するpH7゜6
のホスフェート1×4リツトルに対して、次いでホスフ
ェ−1・単独に対して透析した。
<IIGQ(J   ρ  に)  1結  論 直光−塩析系は、プラズマにおける精製ファクターを非
常に増大させる。プラズマ溶液の希釈は良好な結果を与
える。アルブミンは、ラジアルーイミュノデイフユージ
ョンによって示されたように、本質的に完全に沈澱し得
る。
実施例8 上澄み液からのα−1−抗トリプシンの分離を説明する
ため、コンフラクションIV−IQ活性化し、前の実施
例に記載したように還元し塩析した。得られた溶液(7
70Tnl)は、タンパク質を約2.77 my / 
ml含有していた。該タンパク質の約50俤はα−1−
抗トリプシ/であった。20mJDEAE−セルロース
カラムにpH7,6の0.01Mホスフェートを充てん
し平衡状態にした。抗トリプシン活性に関して溶出液フ
ラクションを監視するためにTICを用いた。タンパク
質の総計が1.84f又は樹脂1−当りのタンパク質が
92■の、最大カラム能力に相当する溶液664 ml
を充てんした。それから不結合のタンパク質を除去する
ため樹脂を出発緩衝液で洗浄し、次いでpH7,6の0
.01MホスフェートからpH6,0の、0.01 M
ホスフェート」−0,07MNaC1へ次第に頌斜させ
た液400dで溶離した。OD及びTiCを監視した後
、活性フラクション(60〜115)をプールシタ。タ
ンパク質の約5971ng(約52饅)が樹脂に結合し
なかった。結果を表■に総括する。
結論 得られ九生成物は全く純粋であった(比活性0.94■
抗トリプシン/■タンパク質)また、本実施例では、過
充てんし九カラムを効果的に利用できることが例証され
た。
実施例9 コンフラクションIV−Iを、前の実施例で記載したよ
うに、活性化、還元及び塩析した。23mjDEAE−
セルロースカラムpH7,6の0.01 Mホスフェー
ト緩衝液で平衡状態にし、樹脂1rnl幽りのタンパク
質が25.7119に相当するタンパク質溶液430−
を通した。不結合のタンパク質を出発緩衝液で洗い落し
、そして、カラムを、pH7,6の0.01 Mホスフ
ェートからpH6,0の、0.01Mホスフェ? +0
.1 M NaC1ヘ次第に傾斜させた液500−で溶
解した。タンパク質溶離パタンを得、活性に関してタン
パク質を検査した後、チューブ175〜210をプール
した。結果を表■に総括する。
結論 過充てんしなかったI)EAE方法は、カラムに充てん
されたα−1−抗トリプシンの総量に対して84チの回
収率で純度の高い優れた生成物を与える。多量の抗キモ
トリプシンがカラムに強く結合していること、そして望
むならばこれを分離できることが明白である。
実施例10 コンフラクションIV−I溶tLを、前の実m例で記載
したように、活性化、還元及び塩析した。
タンパク質16.3η/−及びα−1−抗トリプシン5
.911v/−を含有し、0.01M1Mホスフェ−0
,01Mシスティンでp)(乙6に調整し、DT T 
/ (NH4)2804処理したタンパク實溶液365
−を、限外濾過によって約250−まで濃縮した。この
溶液を、100.000M、W、のカットオフ空胴フ゛
アイバーを用いて0.05 M NH4HCO3198
0−に対して透過した。Fi液及びチャンバー(Cha
−mbar l内に残留した溶液の両方について、α−
1−抗トリプシン含量及び純度を検査し、DEAE−セ
ルロースから得られたα−1−抗トリプシンと比較した
100、000M、W、カットオフでのアミコン限外濾
過を用いた場合、α−1−抗トリプシンの87チが膜を
通過し、1.8倍の精製ファクターが得られた。精製し
たタンパク質の5DS−ポリアクリルアミドゲルは、高
分子量の1つの主要な不純物、おそらくα−1−抗トリ
プシン凝集体を見せた。他方、DEAE−セルロースに
よって精製された物質は均質であった。生成物の純度に
ついても、プラズマのタンパク質とは異なった抗体を用
いて免疫電気泳動(immunoelectropho
res18)によって検査した。DEAE−セルロース
によって精製された阻害剤は、抗トロンビン璽及びα−
1−リポプロティンの不純物を示した。
アミコンによってn製したα−1−抗トリプシンは、上
記不純物に加えて、α−1−抗キモトリプシン、α−1
−アシッドグリコプロティン及びCIS不活性化剤も含
有していた。
結論 DEAE−セルロースによる精製工程は、純度(89%
対70〜75チ)及び回収率(91俤対87 % ) 
If(おいて限外1過より優れている。
他方、限外p過による精製は、非常に迅速且つ簡単で安
価でおり、また容易に規模を大きくすることができる。
実施例11 ローレル等による刊行物(Eur、 J、Bioche
m、、 57:107−113.1975)においては
、α−1−抗トリプシンをチオール−ジスルフィド交換
させるためにプラズマを30 mMβ−メルカプトエタ
ノールで処理している。この工程では、チオールクロマ
トグラフイエ程の前にα−1−抗トリプシンを部分的に
精製するため硫酸アンモニウム分別を行なっている。
本実施例では、ローレル等によって記載された条件及び
本発明法で使用された条件を用いて、β−メルカプトエ
タノールとDTTとの還元剤としての効果を比較した。
ローレル等の条件:30mMβ−メルカプトエタノール
で培養し、次いで、25℃で50チ飽和(NH4)2s
Oqで分別した。本発明法の条件;100mMDTTで
24時間培養し、次いで、4℃で50%飽和(NH4)
2SO+4で分別した。
下記表Xに列挙した実験を行なった。
最終の還元剤濃度(30又は100mM)を与えるため
、プラズマのアリコート2.0rntに還元剤水溶液4
. Orntを添加した。これらの処理プラズマのサン
プルを25℃で1時間又は24時間培養し、次いで、1
00俤飽和(NH4)2804溶液6.0−を25℃又
は4℃でそれぞれに添加した。
6時間後、サンプルを3.000 xgで20分間遠心
分離し、50チ飽和(NH4)2 SO++で洗浄して
再び遠心分離した。上澄み液を、10mMシスティンを
含有するpH7,6の10 mMリン酸ナナトリウム緩
衝液対して、次いでpH7,6の10mMホスフェート
単独に対して透析した。透析した上澄み液及びプラズマ
のコントロールについて、ロウリー及びTIC分析を行
なった。その結果を表Xに示す。
表     X プラズマからのα−1−抗トリプシンの4′#製におけ
るβ−メルカプトエタノール(BME)とDTTとの歯
元剤としての比較 コントロール  2.5    131.2  0.0
19  11、時間還元 還元剤なし   1.95    66.8  0.0
29  1゜530mM  BME   2.17  
  72.5  0.030  1.630mM  D
TT   1.96    18.0  0.109 
 5.7100mMBME  1.86    71,
1  0.0261.4100mM D’I’T  1
.76      B、1  0.217  11.4
24時間還元 還元剤なし   2.08    72.0  0.0
29  1.530mM  BME   1.96  
  71.3  0.027  1.450mM  D
T’l”   0.9B      4.55 0.2
15 11.3100mM MBK  1.88   
 53,0  0.035  1.8100mM DT
T  、1.07     5,280.203 10
.7結論 表Xの結果は次の結論を示している。
1.1時間培養、還元剤使用、25℃での塩析: a、DTTと(NH4)2804を加えた場合は、5゜
チ飽和(NH4)2 SO++単独の場合より、プラズ
マからのα−1−抗トリプシンの精製を著しく向上させ
る。100mMDTTは、短い培養期間において30m
MDTTより効果がある。
b、 β−メルカプトエタノールと50%飽和(NI(
4)2 SO4を加えた場合は、α−1−抗トリプシン
の精製において、(NH4)25O1l*独の場合を超
える改良を生じていない。100mMβ−メルカプトエ
タノールと30 mMβ−メルカプトエタノールはいず
れも効果的でない。
C1ローレル寺の条件(30mMβ−メルカプトエタノ
ール、1時間培IIE、50%飽和(NHlI)280
1+、室温(約22℃))は、α−1−抗トリプシンの
精製において、(NH4)2SO+4単独の場合を超え
る改良を生じていない。ローレル等の方法におけるβ−
メルカプトエタノールの使用は、次のチオール交換クロ
マトグラフィのためにα−1−抗トリプシ/を還元する
ためであり、混入タンパク員を不安定することによって
α−1−抗トリプシンの精製を向上させるためではない
2、24時間培養、還元剤使用、4℃での塩析; a、DTTと50優飽和(NHll)2S011を加え
た場合は、(NHll)25OIL単独の場合より、プ
ラズマからのα−1−抗トリプシンの精製を着しく向上
させる。30mMDTTは、この培養期間において10
0mMDTTと同じ位効果がある。
b、 β−メルカプトエタノールと50%飽和(NH+
4 )2804を加えた場合は、1時間の還元において
さえも、α−1−抗トリプシンの精製において、(NH
II)280Il牟独の場合を超える改良を生じておら
ず、24時間で100mMにおいて始めてわずかな改良
がみられた。
C1還元剤で24時間培養した、3倍に希釈したプラズ
マのDTT処理サンプルにおけるα−1−抗トリプシン
の収率は約40%であり、これは堅固なかたま9が構成
されたためである。α−1−抗トリプシンの収率におけ
る、このDTTの効果は、1時間培養しまたサンプルに
おいても、また、前の実施例に示した如く、6倍に希釈
したプラズマにもみられなかった。
実施例12 プラズマからのα−1−抗トリプシンの精製において、
還元−塩析系によるf#製と比べて、DTT単独でも1
−分効果があるかどうかをみるために、ド配表Mに列挙
した実験を行なった。。
ピアス及びエラジオ(J、 Lab、 Cl1n、 M
ed、 94: 826−861.1979)は、α−
1−抗トリプシンを等電的に焦点を合わせること(1s
oelectria focusing )によってフ
ェノタイツ゛する前に、プラズマからアルブミンを除去
するためにL)TTを使用した。彼等は、30 mM 
D ’r ’1”を用いて、67℃で1時間でアルジミ
ンが略同なかたまりになって沈澱することを発見した。
本実験では、3o及びio。
mMm度の還元剤を用いた場合、DTTと(NH4)2
804の組合せがDTT単独よりα−1−抗トリプシン
の楕製會向上させることを示した。
上r+己D T T 濃度を与えるため、プラズマのア
リコー) 2.0 mgに還元剤水溶液0.2 〃Jを
添加した。歯元処理し/こプラズマのサンプルを37℃
で1時1…培養し、それから、3000xgで遠心分離
するか若しくは50%飽和(Nl(4)2804で分別
して遠心分離した。上澄み液を、1omM’Jン酸ナト
リウム(pH7,6) +10mMシスディン緩衝液に
対して、次いで1omMホスフェート(pH7,6)K
対して透析した。サンプル及びプラズマのコントロール
をロウリ及びTICによって分析した。ぞの結果を表M
に示した。
表     XI プラズマからのα−1−抗トリプシンの精製におけルD
TT単独とDTT + 50%飽和(NFIll)2s
O1との比較 (Nf(11)2SO5なし DTTなし    1.62     B8.9  0
.018  1,030mM DTT   O,601
3,20,0452,5100mMDTT   O,6
414,90,0432,4(NHl)2SO1あり DTTなし     1.55     44.6  
 0.035  1.930mM DTT   O,6
13,260,18810,4100mMDTT   
O,495,170,155B、6結論 1、DTT単独の場合は、非希釈のプラズマからのα−
1−抗l・リプシンのわずかな?#蜆を与える。
2、  DTTと50%飽和(NHl)2S011を加
えた場合は、α−1−抗トリプシンの精製をDTT単独
の場合の約4倍改良する。
3、 ピアスとエラジオの条件(30mM DTT、3
7℃で1時間)は、1)TT還元と5o%飽和(NH,
)280.による分別の組合せによって示された、α−
1−抗トリプシン精製の驚異的な向上を示さない。
4、  DTT還元で培養した非希釈のプラズマからの
α−1−抗トリプシンの低収率(30〜40%)は、か
たま9が生成されたことに起因する。このDTTの影響
け、前に示したように、6倍に希釈したプラズマには見
られナイ。
実施例13 エアロジル(Aerosil) 、燻蒸し九シリカ製品
であるが、これが還元−塩析法においてα−1−抗トリ
プシンの精製を改良することができるかどうかを試験す
るため、また、生成物が(トリプシンに加えて)エラス
ターゼに対して活性を保持しているかどうかを測定する
ため、次の実験を行なった。
コン フラクションI V−1中のα−1−抗トリプシ
ンの活性化を、pH8,5のo、IM)リス−MCI0
.5を中にコン フラクション■V−■ペースト50〜
を蕗博し、この溶液な25℃で一晩中撹打することによ
って行なつ7’<、、25mMの一度のジテオトレトー
ヤを活性化したコン フラクションIV−1に2.5%
エアロジルSaO(ディガツサ、インコーポレー?/ヨ
ン、チェイタ−ポロ、ニューシャーシー州)の存在下に
25′Cで加え、24時間攪拌した。エアロジル580
は燻蒸シリカ物質であり、水溶液からα−リボプロティ
ン、β−リボプロティン及びβ−グロブリンを除去する
のに効果があると報告されている。ジチオトレトール処
理溶液を4℃で50%飽和硫酸アンモニウムで塩析L7
、ぞして、−晩平衡状態にした後、3000Xrで1時
間遠心分離し友。沈澱物を50−飽和(N′[■1l)
2 so、、で洗浄し1、再び遠心分離した。
上澄み液を一緒にして、10mMシスティンを含有する
しH7,6の10rnMリン酸ナトリウムに対して透析
し、次いでpH7,6のリン酸す) IJウムに対して
透析した。
※ エラスターゼ阻害能力(E I C)は、p−ニト
ロフェニル−H−tert−ブチルオキシカルボニル−
1−アラニンを基質として用いて豚の膵臓のエラスター
ゼ(Calbiochem−Behring)に対して
測定した。Viaser、 L、、 and Blou
t。
257−260゜ 結論 1、エアロジル法は、より大きな精製ファクターを与え
(約16.7.13.9対8.15(嚢■))、混入タ
ンパク質を除去するのに効果があると思われる。α−1
−抗トリプシンの回収率はエアロジルの不存在下で行な
った実験の場合と同程度であった。
2、生成物は、トリプシン阻害能力に類似したエラスタ
ーゼ阻害能力を有していた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は実施例2における測定結果を示すグ
ラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)血液プラズマのタンパク質の混合物の溶液からα
    −1−抗トリプシンを、下記の(a)工程、(b)工程
    及び(c)工程により単離することを特徴とする、α−
    1−抗トリプシンの単離方法。 (a)  上記タンパク質を不安定化するに足る数の、
    上記タンパク胃内のジスルフィド結合を破壊する。 (b)  不安定化したタンパク質を沈澱させる。 (c)  そして、上記溶液から非沈澱のα−1−抗ト
    リプシンを回収する。 (2)さらに、上記α−1=抗トリプシンを回収する前
    に上記溶液から沈澱したタンパク質を分離する工程を特
    徴する特許請求の範囲第(1)項記載のα−1−抗トリ
    プシンの単離方法。 (3)  上記ジスルフィド結合の破壊が、ジスルフィ
    ド結合を還元するのに十分であるが、タンパク質を分断
    するほど他のタンパク質の結合を還元するには不十分で
    ある還元力を有する、効果的濃度の還元剤で上記溶液を
    処理することによって行なわれる、特許請求の範囲第(
    1)項記載のα−1−抗トリプシンの単離方法。 (4)上記還元剤がモノチオール類及びジチオール類か
    ら選択される、特許請求の範囲第(3)項記載のα−1
    −抗トリプシンの単離方法3、(5)上記モノチオール
    が約0.1〜1.5Mの濃度で存在し、また上記ジチオ
    ールが約0.01〜0.1Mの濃度で存在する、特許請
    求の範囲第(4)項記載のα−1−抗トリプシンの単離
    方法。 (6)上記還元剤がジチオトレトール及びジチオエリト
    リトールから選択される、特許請求の範囲第(3)項記
    載のα−1−抗トリプシンの単離方法。 (7)−F記還元剤が約0.05〜0.10Mの濃度で
    上記溶液に添加される、特許請求の範囲第(6)項記載
    のα−1−抗トリプシンの単離方法。 (8)還元反応が約25〜37℃で約2〜24時間行な
    われる、特許請求の範囲第(7)項記載のα−1−抗ト
    リプシンの単離方法。 (9)上記不安定化したタンパク質が塩析によって沈澱
    される、特許請求の範囲第(1)項記載のα−1−抗ト
    リプシンの単離方法。 OQl  上記塩析が硫酸塩を添加することによって行
    なわれる、特許請求の範囲第(9)項記載のα−1−抗
    トリプシンの単離方法。 (II)  上記血液プラズマのタンパク質が、pHが
    約6〜8.5の緩衝溶液中に保持されている、特許請求
    の範囲第(1)項記載のα−1−抗トリプシンの単離方
    法。 (12上d己卯沈澱のα−1−抗トリプシンの回収がク
    ロマトグラフィ分離によって行なわれる、特許請求の範
    囲第(1)項記載のα−1−抗トリプシ/の単離方法。 (1:1  上記クロマトグラフィ分離が、上記非沈澱
    のα−1−抗トリプシンを含有する一ヒ記溶液i DE
    AE−セルロースのカラムに通すことによって行なわれ
    る、特許請求の範囲第α3項記載のα−1−抗トリプシ
    ンの単離方法。 I 上記浴液が、DEAE−セルロースの結合能力以上
    にタンパク質を導入する量で上記カラムに通される、特
    許請求の範囲第(19項記載のα−1−抗トリプシンの
    単離方法。 fls  上記非沈澱のα−1−抗トリプシンが、限外
    1過によって上記溶液から回収される、特許請求の範囲
    第(1)項記載のα−1−抗1− IJプシンの単離方
    法。 (16)上記血液プラズマのタンパク質の混合物が人の
    プラズマのコンフラクションIV−Iである、特許請求
    の範囲第(1)項記載のα−1−抗トリプシンの単離方
    法。 αη 上記不安定化したタンパク質が、塩析によって沈
    澱される前に、α−1−抗トリプシンの精製を向上させ
    るのに十分な量の燻蒸したシリカで処理される、特許請
    求の範囲第(9)項記載のα−1−抗トリプシンの単離
    方法。 (fill  pHが約6〜8.5で且つタンパク質の
    濃度が約50■/−より少ない、血液プラズマのタンパ
    ク質のコンフラクションIV−Iの緩衝溶液からα−1
    −抗トリプシンを、ドd己の(a)、(b) 、(c)
    及び(d)工程により単離することを特徴とする、α−
    1−抗トリプシンの単離方法。 (a)  上記タンパク胃内のジスルフィド結合を破壊
    するのに足る、ジチオトレトール及びジチオエリトリト
    ールから選択された還元剤を添加する。 (’b)  それから、上記タンパク質を沈澱させるの
    に足る、2価の塩を添加する。 (e)  上澄み液と沈澱したタンパク質とに分離する
    。 (d)  そして、クロマトグラフィ分離によって上呂
    己上澄み液からα−1−抗トリプシンを回収する。 叫 さらに、上記回収したα−1−抗トリプシンを再生
    する工程を特徴する特許請求の範囲第08項記載のα−
    1−抗トリプシンの単離方法。 (20)  上記再生が、上記回収したα−1−抗トリ
    プシンをシスティンの緩衝溶液に対して透析することに
    よって行なわれる、特許請求の範囲第(10項記載のα
    −1−抗トリプシンの単離方法。 (2I)  安定化に利用されるジスルフィド結合を分
    子内に化学的に有していないタンパク質又は上記結合を
    全く有していないタンパク質を、上記結合を有するタン
    パク質を含むタンパク質の溶液から下記の(、)工程、
    (b)工程及び(c)工程により単離することを特徴と
    1−る、タンパク質の単離方法。 (1L)安定化したタンパク質を不安定化するに足る数
    の、上記安定化したタンパク胃内のジスルフィド結合を
    破壊する処理を上記溶液に対し行なう。 (b)  破壊されたジスルフィド結合を有するタンパ
    ク質を選択的に沈澱させる一方、他のタンパク質を上澄
    み液に残留させる。 (、)  そして、(1)沈澱したタンパク質及び(2
    )上澄み液に残留するタンパク質の、少なくとも一つを
    回収する。
JP57074445A 1981-05-01 1982-05-01 α−1−抗トリプシンの精製 Pending JPS584728A (ja)

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