JPS5847514B2 - しぼり染織物の製造法 - Google Patents
しぼり染織物の製造法Info
- Publication number
- JPS5847514B2 JPS5847514B2 JP50048782A JP4878275A JPS5847514B2 JP S5847514 B2 JPS5847514 B2 JP S5847514B2 JP 50048782 A JP50048782 A JP 50048782A JP 4878275 A JP4878275 A JP 4878275A JP S5847514 B2 JPS5847514 B2 JP S5847514B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dyed
- dyeing
- squeeze
- dye
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、星の部分が非常に濃く、星を結ぶ線上附近が
その外側の地色よりも淡くなる変りしぼり模様が表現さ
れるしぼり染織物の製造法に関するものにして添附図面
を参照してその実施の−50を詳述すると次の通りであ
る。
その外側の地色よりも淡くなる変りしぼり模様が表現さ
れるしぼり染織物の製造法に関するものにして添附図面
を参照してその実施の−50を詳述すると次の通りであ
る。
糸くびり突起1を方眼交叉点の位置に形成して夫々の方
眼交叉点を結ぶ方眼線上にひだを形或したしぼり染加工
布a全体を薄色染液槽若しくは水槽に浸漬して染色する
。
眼交叉点を結ぶ方眼線上にひだを形或したしぼり染加工
布a全体を薄色染液槽若しくは水槽に浸漬して染色する
。
このしぼり染加工布aを薄色染液槽若しくは水槽より取
り出して脱液してから乾燥しないうちにしぼり染加工布
aの裏側に伸子を張って拡張する。
り出して脱液してから乾燥しないうちにしぼり染加工布
aの裏側に伸子を張って拡張する。
この拡張されたしぼり染加工布aに前記のように薄染し
た場合には薄色染液より濃色の染液を使用して表側を浸
染法でないはげ染あるいは吹付染などにより染色する。
た場合には薄色染液より濃色の染液を使用して表側を浸
染法でないはげ染あるいは吹付染などにより染色する。
また、単に水槽に浸漬した場合には、所望色の染液を使
用して同様に表側を浸染法でないはげ染或は吹付染など
により染色する。
用して同様に表側を浸染法でないはげ染或は吹付染など
により染色する。
このしぼり染加工布aを濃色の染液がしぼり染加工布a
のしわひだ1′にしみこまないうちに速やかに乾燥する
。
のしわひだ1′にしみこまないうちに速やかに乾燥する
。
この乾燥は、夏の様に気温が高く日ざしも強い時には天
日による自然乾燥でも良いが、夏以外には熱風通風式の
強制乾燥を行う事になる。
日による自然乾燥でも良いが、夏以外には熱風通風式の
強制乾燥を行う事になる。
またこの乾燥に当り、しぼり染加工布aの表側の方が早
く乾燥する様注意すると良い結果が得られる。
く乾燥する様注意すると良い結果が得られる。
続いて常法通りにこの乾燥したしぼり染加工布aを蒸し
て色止めした後に水洗いして普通の乾燥を行うものであ
る。
て色止めした後に水洗いして普通の乾燥を行うものであ
る。
最後にくびり糸2を解除すると第3図の様に非染部3の
中心に濃色の星4が配在され、非染部3の周囲と非染部
3を結ぶ線上附近にしわ状に淡色部5が起生ずるしぼり
染織物が得られる。
中心に濃色の星4が配在され、非染部3の周囲と非染部
3を結ぶ線上附近にしわ状に淡色部5が起生ずるしぼり
染織物が得られる。
従来のしぼり染め方法は糸くびり突起を散在形成したし
ぼり染加工布を染液槽に浸漬する浸染法により染色して
いるから地色と星の部分とは当然同じ濃さの色であり、
単に非染部と星が存在するだけで色自体の変化のない単
調なものであった。
ぼり染加工布を染液槽に浸漬する浸染法により染色して
いるから地色と星の部分とは当然同じ濃さの色であり、
単に非染部と星が存在するだけで色自体の変化のない単
調なものであった。
本発明はか工る欠点を解決したもので、しぼり染加工布
aを最初に薄色染液或は水に浸漬するからしぼり染加工
布aは全体が一旦淡色に染色され或は水分を含む事にな
る。
aを最初に薄色染液或は水に浸漬するからしぼり染加工
布aは全体が一旦淡色に染色され或は水分を含む事にな
る。
それからぬれているうちに少し濃い染液で浸染でない方
法例えば拡張してはげ染する訳であるが、この際このし
ぼり染加工布aには糸くびり突起1が散在形成されてい
るので糸くびり突起1同志を結ぶ線上には布のひきつり
の為しわびだ1′が形成されているから前記薄色染色し
た場合には、しわひた1′にかくれた部分には直接濃色
の染液が付着せず、しかもしぼり染加工布a全体が薄色
染液で濡れた状態であるから濃色の染液がしわひだ1l
にかくれた部分にはしみ込みにくい事になる。
法例えば拡張してはげ染する訳であるが、この際このし
ぼり染加工布aには糸くびり突起1が散在形成されてい
るので糸くびり突起1同志を結ぶ線上には布のひきつり
の為しわびだ1′が形成されているから前記薄色染色し
た場合には、しわひた1′にかくれた部分には直接濃色
の染液が付着せず、しかもしぼり染加工布a全体が薄色
染液で濡れた状態であるから濃色の染液がしわひだ1l
にかくれた部分にはしみ込みにくい事になる。
この二度目の染色後直ちに乾燥させるのであるが、布が
乾いてしわひだ影部7に濃色の染液がしみ込まないうち
に例えば強制乾燥を行うからしわびだ影部7が淡色のま
S残される事になる。
乾いてしわひだ影部7に濃色の染液がしみ込まないうち
に例えば強制乾燥を行うからしわびだ影部7が淡色のま
S残される事になる。
その上糸くびり突起1の最先端部6が一番乾燥し易いの
で強制乾燥を迅速にやればやる程早く乾いた最先端部6
が回りの染液を吸収するから最先端部6は濃色の染液よ
り濃い色に仕上る事になる。
で強制乾燥を迅速にやればやる程早く乾いた最先端部6
が回りの染液を吸収するから最先端部6は濃色の染液よ
り濃い色に仕上る事になる。
このことは地80部分に於いても同様の理となり、しわ
ひだ1′に囲まれた地8の部分はしわひだ影部7より早
く乾燥するからこの部分も回りから染液を吸収し、濃色
に仕上る事になる。
ひだ1′に囲まれた地8の部分はしわひだ影部7より早
く乾燥するからこの部分も回りから染液を吸収し、濃色
に仕上る事になる。
即ち乾きの良い中心程稍濃色となる。
最後に乾燥するのは空気の流通の最も悪い糸《びり突起
1間に形成されたしわひだ1′にかくれたし′わひだ影
部7が乾燥する事になるが、このしわひだ影部7は濃色
の染液で染色されずに薄い染液だげで染色されている事
とこの回りのしわひだ1′の出来ていない部分がしわひ
だ影部7より早く乾燥するからこの早く乾燥した方へし
わひだ影部7の染液が前記したのと同様に吸収されてし
わびだ影部7が乾燥する事との相乗効果でしわひだ影部
γは薄い染液より稍淡色に染色されて乾燥する事になる
。
1間に形成されたしわひだ1′にかくれたし′わひだ影
部7が乾燥する事になるが、このしわひだ影部7は濃色
の染液で染色されずに薄い染液だげで染色されている事
とこの回りのしわひだ1′の出来ていない部分がしわひ
だ影部7より早く乾燥するからこの早く乾燥した方へし
わひだ影部7の染液が前記したのと同様に吸収されてし
わびだ影部7が乾燥する事との相乗効果でしわひだ影部
γは薄い染液より稍淡色に染色されて乾燥する事になる
。
即ち糸くびり突起1の最先端部6は濃色の染液よりも濃
く染色され、糸で捲かれている非染部3は全く染色され
ない白地となり、しわひだ1′で囲まれた地8の部分は
稍濃い染液の色に染色され、糸くびり突起1間に形成さ
れているしわびだ影部7は薄い染液より稍淡色に染色さ
れる事になる。
く染色され、糸で捲かれている非染部3は全く染色され
ない白地となり、しわひだ1′で囲まれた地8の部分は
稍濃い染液の色に染色され、糸くびり突起1間に形成さ
れているしわびだ影部7は薄い染液より稍淡色に染色さ
れる事になる。
また、しぼり染加工布aを薄色染色しないで単に水に漬
けてから前記同様染色すれば、しわびだ影部7と非染部
3だげが白地に染め抜かれ、他の部分は前記同様最先端
部6が最濃色に染色され、しわひだ1′に囲まれた地8
0部分は濃色に仕上るから従来のしぼり染め方法に比し
て多少染色工程は増加するが、従来のしぼり染め方法で
は得られない色の濃淡変化に富んで美しい商品価値の高
いしぼり染織物を得る事が出来るしぼり染織物の製造法
になる。
けてから前記同様染色すれば、しわびだ影部7と非染部
3だげが白地に染め抜かれ、他の部分は前記同様最先端
部6が最濃色に染色され、しわひだ1′に囲まれた地8
0部分は濃色に仕上るから従来のしぼり染め方法に比し
て多少染色工程は増加するが、従来のしぼり染め方法で
は得られない色の濃淡変化に富んで美しい商品価値の高
いしぼり染織物を得る事が出来るしぼり染織物の製造法
になる。
第1図はしぼり染加工布一部の斜面図、第2図は要部の
拡大断面図、第3図は製品一部の平面図である。 1・・・・・・糸くびり突起、a・・・・・・しぼり染
加工布。
拡大断面図、第3図は製品一部の平面図である。 1・・・・・・糸くびり突起、a・・・・・・しぼり染
加工布。
Claims (1)
- 1 糸くびり突起を方眼交叉点の位置に形成して夫々の
方眼交叉点を結ぶ方眼線上にひだを形成したしぼり染加
工布を薄色染液に浸漬し、これを取出して脱液後乾燥し
ないうちにそのままの状態で拡張し、前記薄染液より濃
色の染液を使用して突起を浸染法でないはけ染、吹付染
などにより染色し、このしぼり染加工布を速やかに乾燥
せしめ、以下常法により色止後処理する事を特徴とする
しぼり染織物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50048782A JPS5847514B2 (ja) | 1975-04-22 | 1975-04-22 | しぼり染織物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50048782A JPS5847514B2 (ja) | 1975-04-22 | 1975-04-22 | しぼり染織物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51127286A JPS51127286A (en) | 1976-11-05 |
| JPS5847514B2 true JPS5847514B2 (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=12812807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50048782A Expired JPS5847514B2 (ja) | 1975-04-22 | 1975-04-22 | しぼり染織物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276015U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 |
-
1975
- 1975-04-22 JP JP50048782A patent/JPS5847514B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276015U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51127286A (en) | 1976-11-05 |
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