JPS5847542B2 - 建築部材連結構造 - Google Patents
建築部材連結構造Info
- Publication number
- JPS5847542B2 JPS5847542B2 JP54030872A JP3087279A JPS5847542B2 JP S5847542 B2 JPS5847542 B2 JP S5847542B2 JP 54030872 A JP54030872 A JP 54030872A JP 3087279 A JP3087279 A JP 3087279A JP S5847542 B2 JPS5847542 B2 JP S5847542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- stopper
- head
- storage hole
- head storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動によるボルトの緩みを防止することのでき
る建築部材連結構造に関するものである。
る建築部材連結構造に関するものである。
従来にあっては一方の建築部材と他方の建築部材とをス
プリングワツシャを介装したボルトによZ ジ連結していたが、かかる従来例にあっては振動によシ
ボルトが緩むという問題があった。
プリングワツシャを介装したボルトによZ ジ連結していたが、かかる従来例にあっては振動によシ
ボルトが緩むという問題があった。
特に階段の場合には階段昇降時の振動によシ側桁と踏み
板とを連結しているボルトが緩み易かった。
板とを連結しているボルトが緩み易かった。
本発明はかかる従来の欠点に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは確実にボルトの緩みを防止す
ることのできる建築部材連結構造を提供するにある。
、その目的とするところは確実にボルトの緩みを防止す
ることのできる建築部材連結構造を提供するにある。
以下本発明を添付図により詳述する。
図示したものは本発明を階段に使用したものであシ、こ
れに従って説明する。
れに従って説明する。
11は一方の建築部材1としての階段両側の側桁であり
、側桁11は前後2枚に分割して2枚の側桁素材11a
,1lbによう構成されている。
、側桁11は前後2枚に分割して2枚の側桁素材11a
,1lbによう構成されている。
12は他方の建築部材2としての踏み板である。
側桁11〔側桁素材11a,11b)には側桁11の内
側面から外側面に向けてボルト挿通孔3を穿孔し、ボル
ト挿通孔3の外面側にボルト挿通孔3よりも径の大きな
頭部収納孔4を設けてある。
側面から外側面に向けてボルト挿通孔3を穿孔し、ボル
ト挿通孔3の外面側にボルト挿通孔3よりも径の大きな
頭部収納孔4を設けてある。
1た踏み板12の側端面には内周面に螺設したインサー
ト金具13を埋入してある。
ト金具13を埋入してある。
8はストッパーであり、ストッパー8の外周面にはテー
パを付けてあり、このテーパを付けた外周面には回転防
止のための軸方向の突起7を複数条突設してあり、スト
ッパー8の内面には係止突部9を突出させてある。
パを付けてあり、このテーパを付けた外周面には回転防
止のための軸方向の突起7を複数条突設してあり、スト
ッパー8の内面には係止突部9を突出させてある。
6はボルト頭部5に溝10を設けたボルトであり、この
ボルト6をボルト頭部5が頭部収納孔4に位置するよう
に座金14を介装して側桁11のボルト挿通孔3に挿通
してボルト6の先端を踏み板12のインサート金具13
内周に螺入してある。
ボルト6をボルト頭部5が頭部収納孔4に位置するよう
に座金14を介装して側桁11のボルト挿通孔3に挿通
してボルト6の先端を踏み板12のインサート金具13
内周に螺入してある。
この螺入時にはボルト6の溝10をドライバー溝として
使用しても差支えないものである。
使用しても差支えないものである。
この後上記ストッパー8を側桁11の頭部収納部4の開
口側に圧入係止し、ストッパー8の係止突部9をボルト
頭部5の溝10に係止してボルト6の緩みを阻止してあ
る。
口側に圧入係止し、ストッパー8の係止突部9をボルト
頭部5の溝10に係止してボルト6の緩みを阻止してあ
る。
このようにして踏み板12側端面の前部及び後部を各々
側桁素材11a,1lbに複数段配設して第3図に示す
ような階段が構戊されている。
側桁素材11a,1lbに複数段配設して第3図に示す
ような階段が構戊されている。
なお、この階段にあっては側桁を2枚の側桁素材に分割
してあるから側桁の傾きをその11に、側桁素材を互い
に平行にずらせることにより容易に踏み板の水平調整を
行なえるものである。
してあるから側桁の傾きをその11に、側桁素材を互い
に平行にずらせることにより容易に踏み板の水平調整を
行なえるものである。
本発明は叙述の如く外周面に回転防止用の突起を有する
ストッパーを頭部収納孔の開口側に圧入係止すると共に
ストッパーの内面に設けた係止突部なボルト頭部の溝に
係止してあるから、頭部収納孔に圧入係止されたストッ
パーの係止突部によりボルトの回転が阻止され、したが
って震動(特に階段にあっては昇降時の震動)によって
も両建築部材を連結しているボルトが決して緩むことが
ないという利点がある。
ストッパーを頭部収納孔の開口側に圧入係止すると共に
ストッパーの内面に設けた係止突部なボルト頭部の溝に
係止してあるから、頭部収納孔に圧入係止されたストッ
パーの係止突部によりボルトの回転が阻止され、したが
って震動(特に階段にあっては昇降時の震動)によって
も両建築部材を連結しているボルトが決して緩むことが
ないという利点がある。
1たストッパーが頭部収納孔の開口の全面を閉塞できる
形状であるのでストッパーを頭部収納孔に圧入すると開
口の全面を閉塞してボルトのボルト頭部を完全に隠すこ
とができて外観がよいものであり、しかもストッパーの
外周面に多数個の回転防止用の突起を設けると共にこの
外周面にテーパを付けたので、ストッパーを頭部収納孔
に圧入すると突起が係止してストッパーが抜けないよう
に取付けられると共にテーパによりストッパーを簡単に
頭部収納孔に圧入できるという利点がある。
形状であるのでストッパーを頭部収納孔に圧入すると開
口の全面を閉塞してボルトのボルト頭部を完全に隠すこ
とができて外観がよいものであり、しかもストッパーの
外周面に多数個の回転防止用の突起を設けると共にこの
外周面にテーパを付けたので、ストッパーを頭部収納孔
に圧入すると突起が係止してストッパーが抜けないよう
に取付けられると共にテーパによりストッパーを簡単に
頭部収納孔に圧入できるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部分解斜視図、第2
図は同上の断面図、第3図は同上の連結構造を使用した
階段を示す一部省略斜視図である。 1,2・・・・・・建築部材、3・・・・・・ボルト挿
通孔、4・・・・・・頭部収納孔、5・・・・・・ボル
ト頭部、6・・・・・・ボルト、7・・・・・・突起、
8・・・・・・ストッパー、9・・・・・・係止突部、
10・・・・・・溝、11・・・・・・側桁、12・2
・・・・踏み板。
図は同上の断面図、第3図は同上の連結構造を使用した
階段を示す一部省略斜視図である。 1,2・・・・・・建築部材、3・・・・・・ボルト挿
通孔、4・・・・・・頭部収納孔、5・・・・・・ボル
ト頭部、6・・・・・・ボルト、7・・・・・・突起、
8・・・・・・ストッパー、9・・・・・・係止突部、
10・・・・・・溝、11・・・・・・側桁、12・2
・・・・踏み板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の建築部材にボルト挿通孔とボルト挿通孔より
径の大きな頭部収納孔とを設け,頭部収納孔にボルト頭
部が位置するようにボルト挿通孔にボルトを挿通してボ
ルトの先端を他方の建築部材に螺入し、上記頭部収納孔
の開口全面を閉塞できる形状のストッパーの外周面に多
数個の回転防止用の突起を設けると共にこの外周面にテ
ーパを付け、上記ストッパーを頭部収納孔の開口側に圧
入係止すると共にストッパーの内面に設けた係止突部を
ボノレト頭部の溝に係止して成ることを特徴とする建築
部材連結構造。 2 階段の側桁を一方の建築部材とし,階段の踏み板を
他方の建築部材として或ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の建築部材連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54030872A JPS5847542B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 建築部材連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54030872A JPS5847542B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 建築部材連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122938A JPS55122938A (en) | 1980-09-22 |
| JPS5847542B2 true JPS5847542B2 (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=12315805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54030872A Expired JPS5847542B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 建築部材連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847542B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141209U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | 阿部 蔵之 | 部材接続装置 |
| JP5020834B2 (ja) * | 2008-01-18 | 2012-09-05 | 義邦 大倉 | 階段 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP54030872A patent/JPS5847542B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122938A (en) | 1980-09-22 |
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