JPS5847652A - 鉄道車両車軸用軸受の電食防止装置 - Google Patents
鉄道車両車軸用軸受の電食防止装置Info
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- JPS5847652A JPS5847652A JP56146931A JP14693181A JPS5847652A JP S5847652 A JPS5847652 A JP S5847652A JP 56146931 A JP56146931 A JP 56146931A JP 14693181 A JP14693181 A JP 14693181A JP S5847652 A JPS5847652 A JP S5847652A
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/52—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/10—Railway vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄道車両の車軸用軸受の電食防止装置に関
する。
する。
一般に、電気機関車、電動客車等、電力を動力源に使用
して一走行する鉄道車両においては、その電気回路より
漏れた電流によって車両部品が電気的損傷を受けるのを
避けるために、漏出電流を大地に逃がすだめの接地装置
が、車体もしくはその一部と車軸との間に設けられてい
るが、非電動客車、貨車等の他の動力車により牽引され
て走行する車両には、本来電力を供給する部分がないた
めに接地装置が装備されていない。
して一走行する鉄道車両においては、その電気回路より
漏れた電流によって車両部品が電気的損傷を受けるのを
避けるために、漏出電流を大地に逃がすだめの接地装置
が、車体もしくはその一部と車軸との間に設けられてい
るが、非電動客車、貨車等の他の動力車により牽引され
て走行する車両には、本来電力を供給する部分がないた
めに接地装置が装備されていない。
ところが本来電力を要しない貨車等においても、電気機
関車等の漏洩電流が連結器を介して伝わり、それが貨車
等の車輪を介してレールに回帰するため、その途中経路
を構成する車、軸胴軸受に電食を発生させ、その寿命を
大巾に低下させるという現象が起こっている。
関車等の漏洩電流が連結器を介して伝わり、それが貨車
等の車輪を介してレールに回帰するため、その途中経路
を構成する車、軸胴軸受に電食を発生させ、その寿命を
大巾に低下させるという現象が起こっている。
あって、前記の如く連結器(図示せず)を介して伝わっ
た漏洩電流は、台車枠1−鞍2−軸受外輪3−ころ4−
軸受内輪5−車軸6という経路を経てレールから大地に
回帰することになるが、軸受滑油膜が形成されて電気的
には絶縁状態にあり、この潤滑油膜が瞬間的に破断され
たようなときに金属接触が発生し、その瞬間に電流が流
れて電食の原因となる。7は車軸6の軸端にボルト8を
介して固定した前蓋である。
た漏洩電流は、台車枠1−鞍2−軸受外輪3−ころ4−
軸受内輪5−車軸6という経路を経てレールから大地に
回帰することになるが、軸受滑油膜が形成されて電気的
には絶縁状態にあり、この潤滑油膜が瞬間的に破断され
たようなときに金属接触が発生し、その瞬間に電流が流
れて電食の原因となる。7は車軸6の軸端にボルト8を
介して固定した前蓋である。
車軸用に使用される複列ころ軸受は、理想的な状態では
、各列に均等に荷重が負荷されるように設計されている
が、実際には各部品の加工精度、あるいは取付は誤差等
によって、荷重分布が必ずしも均等になるとは限らず、
一方の列のころがこ他方の列のころに比べてその軌道輪
との接触が不安定となり、円すいころ軸受の場合は、特
にスラスト荷重の負荷により左右の列のころと軌道輪と
の接触の不安定の差が大きくなり、このような現象が、
瞬間的に潤滑油膜を破る原因となって電食が発生しやす
くなるものと考えられる。
、各列に均等に荷重が負荷されるように設計されている
が、実際には各部品の加工精度、あるいは取付は誤差等
によって、荷重分布が必ずしも均等になるとは限らず、
一方の列のころがこ他方の列のころに比べてその軌道輪
との接触が不安定となり、円すいころ軸受の場合は、特
にスラスト荷重の負荷により左右の列のころと軌道輪と
の接触の不安定の差が大きくなり、このような現象が、
瞬間的に潤滑油膜を破る原因となって電食が発生しやす
くなるものと考えられる。
この発明は以上のような鉄道車両車軸用軸受、殊に本来
的には電力が供給されない貨車等の車軸用軸受において
、前記のような理由に起因する電食の発生を完全に防止
することを目的とするものである。
的には電力が供給されない貨車等の車軸用軸受において
、前記のような理由に起因する電食の発生を完全に防止
することを目的とするものである。
実施例について説明すれば、第2図、第3図。
および第4図において、前蓋7の外周面に、導電性耐摩
耗性材料からなるリングlOを嵌着固定し、その外周に
炭素棒等の導電性材料からなるブラシ11を摺接させる
。
耗性材料からなるリングlOを嵌着固定し、その外周に
炭素棒等の導電性材料からなるブラシ11を摺接させる
。
鞍2の側端面に、ボルト12をもって装着した環状のカ
バー13を取付けて、該カバー13によりリング10を
外周を非接触に覆被し、カバー13の適所に設けたイン
ロ一部14に、取付部材15の一部を嵌合してポル)1
6により該部材15を固定する。取付部材15には、車
軸6の半径方向の貫通孔17を貫設して、該孔17内に
ブラシ11を該孔17の長さ方向に摺動自在に保持させ
、ブラシ11の先端をリング10の外周面に摺接させる
。
バー13を取付けて、該カバー13によりリング10を
外周を非接触に覆被し、カバー13の適所に設けたイン
ロ一部14に、取付部材15の一部を嵌合してポル)1
6により該部材15を固定する。取付部材15には、車
軸6の半径方向の貫通孔17を貫設して、該孔17内に
ブラシ11を該孔17の長さ方向に摺動自在に保持させ
、ブラシ11の先端をリング10の外周面に摺接させる
。
取付部材15には、さらにポル)18をもって蓋部材1
9を着脱可能に取付け、該部材19に内装するばね20
をもってブラシ11をリング10に向って付勢し、ブラ
シ11とリング10とを常時接触状態に保持し、ブラシ
11に一端を接続した導電称21を、取付部材15と蓋
部材19との間、またはその他の適当な位置に設けた導
出孔22より取付部材15外に引き出し、その他端を台
車枠1等に接続して両者を電気的に導通させる。カバー
13とリング10との間には、図示のように小間隙23
をもってラビリンスシールを形成し、リングlOとブラ
シ11との摺動面間に、塵埃等が侵入することを防止し
て、ブラシ11の摩耗を可及的に少なくする構成とする
のがよい。
9を着脱可能に取付け、該部材19に内装するばね20
をもってブラシ11をリング10に向って付勢し、ブラ
シ11とリング10とを常時接触状態に保持し、ブラシ
11に一端を接続した導電称21を、取付部材15と蓋
部材19との間、またはその他の適当な位置に設けた導
出孔22より取付部材15外に引き出し、その他端を台
車枠1等に接続して両者を電気的に導通させる。カバー
13とリング10との間には、図示のように小間隙23
をもってラビリンスシールを形成し、リングlOとブラ
シ11との摺動面間に、塵埃等が侵入することを防止し
て、ブラシ11の摩耗を可及的に少なくする構成とする
のがよい。
以上において、リング1oは必ずしも、前蓋7の外周に
設けなくてもよく、例えば前蓋7の前端面に取付ける構
成とすることもでき、或はリング10を廃して、前蓋7
にブラシ11が直接摺接する摺動面を周設してもよい。
設けなくてもよく、例えば前蓋7の前端面に取付ける構
成とすることもでき、或はリング10を廃して、前蓋7
にブラシ11が直接摺接する摺動面を周設してもよい。
またカバー13は、台車側の非回転部材として鞍2に取
付けたものであるが、これはその他の非回転部に取付け
てもよく、或は該カバー13を廃して、ブラシ11を保
持する取付部材15を直接21の台車側接続部は、台車
枠1の他、鞍2、或は台車、車体等に設けてもよいこと
はいうまでもない。
付けたものであるが、これはその他の非回転部に取付け
てもよく、或は該カバー13を廃して、ブラシ11を保
持する取付部材15を直接21の台車側接続部は、台車
枠1の他、鞍2、或は台車、車体等に設けてもよいこと
はいうまでもない。
この発明は以上の如き構成であって、連結器等を介して
貨車等の本来電力を供給されない車両に伝わった漏洩電
流は、負荷の変動等により潤滑状態が変化して電気抵抗
が変化する車軸用軸受よりも、導電線−ブラシーリング
−前蓋を経て車軸に至る電気抵抗の小さい回路を流れる
ために、従来のように瞬間的な潤滑油膜の破断に起因す
る軸受の電食発生が皆無となり、その寿命を大巾に延長
させることができる。
貨車等の本来電力を供給されない車両に伝わった漏洩電
流は、負荷の変動等により潤滑状態が変化して電気抵抗
が変化する車軸用軸受よりも、導電線−ブラシーリング
−前蓋を経て車軸に至る電気抵抗の小さい回路を流れる
ために、従来のように瞬間的な潤滑油膜の破断に起因す
る軸受の電食発生が皆無となり、その寿命を大巾に延長
させることができる。
またブラシは、それ自体が摩耗するものであるが、この
発明は、カバーに固設の取付部材15に対し蓋部材19
を設けて、ブラシの交換を容易に行えるようにしてあり
、そしてブラシとリングとの摺動面をラビリンスシール
により保護スることによってその摩耗を最小限にし、電
食防止装置のメンテナンスを著るしく容易ならしめるこ
とができる。
発明は、カバーに固設の取付部材15に対し蓋部材19
を設けて、ブラシの交換を容易に行えるようにしてあり
、そしてブラシとリングとの摺動面をラビリンスシール
により保護スることによってその摩耗を最小限にし、電
食防止装置のメンテナンスを著るしく容易ならしめるこ
とができる。
前蓋に前記導電性、耐摩耗性材料からなるリングを取付
けると、前記摺接による前蓋の摩耗を防止することがで
き、リングの交換のみでその保守を行うことができる利
点があり、さらに構成が簡単であるからコスト的にも有
利である。
けると、前記摺接による前蓋の摩耗を防止することがで
き、リングの交換のみでその保守を行うことができる利
点があり、さらに構成が簡単であるからコスト的にも有
利である。
第1図は従来の車軸用軸受の一例を示す縦断面図、第2
図はこの発明の実施例要部を示す縦断面図、第3図は側
面図、第4図は第3図のW−W線からみた平面図である
。 1・・・台車枠、2・・・鞍、3・・・外輪、4・・・
ころ、5中白輪1.6・・・車軸、7・・・前蓋、1o
・・・リング、II・・・ブラシ、13・・・カバー、
15・・・取付部材、19・・・蓋部材、2o・・・ば
ね、21・・・導電線出願人 光洋”精工株式会社
図はこの発明の実施例要部を示す縦断面図、第3図は側
面図、第4図は第3図のW−W線からみた平面図である
。 1・・・台車枠、2・・・鞍、3・・・外輪、4・・・
ころ、5中白輪1.6・・・車軸、7・・・前蓋、1o
・・・リング、II・・・ブラシ、13・・・カバー、
15・・・取付部材、19・・・蓋部材、2o・・・ば
ね、21・・・導電線出願人 光洋”精工株式会社
Claims (4)
- (1) 車軸に固宇される前蓋に摺接するブラシを台
車側の非回転部材に取付け、該ブラシと台車または台車
に電気的に導通する部材とを導電線を介して電気的に接
続したことを特徴とする鉄道車両車軸用軸受の電食防止
装置 - (2)前記前蓋が、該蓋の適所に嵌着された導電性耐摩
耗性リングを含み、前記ブラシが導電性耐摩耗性リング
に摺接する如く台車側の非回転部材に取付けられた特許
請求の範囲(1)記載の鉄道車両車軸用軸受の電食防止
装置 - (3)前記ブラシが、軸受外輪上に載置される鞍に固設
したカバ一部材に着脱可能に取付けられている特許請求
の範囲(1)又は(2)記載の鉄道車両車軸用軸受の電
食防止装置 - (4)前記リングとカバ一部材との間に、ラビリンスシ
ールを形成してリングとブラシとの摺動面を保護した特
許請求の範囲(3)記載の鉄道車両車軸用軸受の電食防
止装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146931A JPS5847652A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 鉄道車両車軸用軸受の電食防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146931A JPS5847652A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 鉄道車両車軸用軸受の電食防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847652A true JPS5847652A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15418805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146931A Pending JPS5847652A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 鉄道車両車軸用軸受の電食防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847652A (ja) |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56146931A patent/JPS5847652A/ja active Pending
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