JPS5847676Y2 - 低温用熱応動式螢光灯器具 - Google Patents
低温用熱応動式螢光灯器具Info
- Publication number
- JPS5847676Y2 JPS5847676Y2 JP7791179U JP7791179U JPS5847676Y2 JP S5847676 Y2 JPS5847676 Y2 JP S5847676Y2 JP 7791179 U JP7791179 U JP 7791179U JP 7791179 U JP7791179 U JP 7791179U JP S5847676 Y2 JPS5847676 Y2 JP S5847676Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- temperature
- incandescent
- heat
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、冷凍室等の低温用螢光灯器具において、効
率の良い螢光ランプを主照明に使用し、冷凍室等が常温
になった時は白熱電球に自動的に切換え点灯させるよう
にした広範囲の周囲温度に適応できる低温用熱応動式螢
光灯器具に関するものである。
率の良い螢光ランプを主照明に使用し、冷凍室等が常温
になった時は白熱電球に自動的に切換え点灯させるよう
にした広範囲の周囲温度に適応できる低温用熱応動式螢
光灯器具に関するものである。
従来、冷凍室用の照明には白熱電球が使用されていたが
、この白熱電球は、螢光ランプに比べ消費電力が大きく
、省エネルギの面からも不利であり、したがって冷凍負
荷をも軽減する目的から螢光灯器具が非常に有利である
ことから螢光灯器具が主に使用されるようになってきた
。
、この白熱電球は、螢光ランプに比べ消費電力が大きく
、省エネルギの面からも不利であり、したがって冷凍負
荷をも軽減する目的から螢光灯器具が非常に有利である
ことから螢光灯器具が主に使用されるようになってきた
。
しかし、螢光ランプの低温時には、始動しないほか、点
灯してもチラッキが多く、かつ光束が極端に小さいなど
の問題があり、このため螢光灯を冷凍室用の照明器具と
して使用するには種々の問題があった。
灯してもチラッキが多く、かつ光束が極端に小さいなど
の問題があり、このため螢光灯を冷凍室用の照明器具と
して使用するには種々の問題があった。
そこで従来においては、器具を密閉し、かつ器具内部の
保温を良くするために断熱材を内側に貼ったり、さらに
電気回路としては、第1図に示すように螢光ランプ1、
安定器2を直列に接続し、この螢光ランプ1にグロース
タータ3を並列に接続すると共に、このようにした回路
には、螢光ランプ1の低温特性を補うための温度スイッ
チ4と白熱電球5との直列回路を並列に接続して、冷凍
室の照明を行うようにしていた。
保温を良くするために断熱材を内側に貼ったり、さらに
電気回路としては、第1図に示すように螢光ランプ1、
安定器2を直列に接続し、この螢光ランプ1にグロース
タータ3を並列に接続すると共に、このようにした回路
には、螢光ランプ1の低温特性を補うための温度スイッ
チ4と白熱電球5との直列回路を並列に接続して、冷凍
室の照明を行うようにしていた。
上記のような構成の冷凍室用照明器具は、電源を投入し
た始動時点では器具内部の温度が低いため螢光ランプ1
は点灯せず、白熱電球5が点灯する。
た始動時点では器具内部の温度が低いため螢光ランプ1
は点灯せず、白熱電球5が点灯する。
そして白熱電球5の発生熱により器具内部の温度が次第
に上昇すると、螢光ランプ1は微放電から正常点灯に移
行する。
に上昇すると、螢光ランプ1は微放電から正常点灯に移
行する。
このとき、螢光ランプ1と白熱電球5が共に点灯してい
る。
る。
また、器具内部の温度がさらに上昇すると、螢光ランプ
1の光束が増加し、同時に器具内部の温度も上昇してい
く。
1の光束が増加し、同時に器具内部の温度も上昇してい
く。
そして器具の内部温度が温度スイッチ4に設定した温度
になると、温度スイッチ4は自動的にオフされ、白熱電
球5が消灯して螢光ランプ1のみを点灯するようになる
。
になると、温度スイッチ4は自動的にオフされ、白熱電
球5が消灯して螢光ランプ1のみを点灯するようになる
。
しかし、照明器具は常に冷凍温度中で点灯動作されると
は限らず、冷凍室内の清掃点検あるいは修理等における
常温での点灯頻度も多い。
は限らず、冷凍室内の清掃点検あるいは修理等における
常温での点灯頻度も多い。
このような場合、安定器が過熱されて、その寿命を短か
くしたり、また、常温での長時間点灯は安定器の焼損を
招く危険もあり、このため清掃点検など常温での長時間
使用に際しては、別の光源を設備しなければならない等
の欠点があった。
くしたり、また、常温での長時間点灯は安定器の焼損を
招く危険もあり、このため清掃点検など常温での長時間
使用に際しては、別の光源を設備しなければならない等
の欠点があった。
この考案は上記のような欠点を除去するためになされた
もので、冷凍室の清掃点検など冷凍機を止めて常温で照
明器具を点灯使用する場合は、器具内部の温度を検出し
て、螢光ランプの点灯から白熱電球の点灯に自動的に切
換え、安全かつ経済的に広範囲の周囲温度に適応できる
ようにした低温用熱応動式螢光灯器具を提供することを
目的とする。
もので、冷凍室の清掃点検など冷凍機を止めて常温で照
明器具を点灯使用する場合は、器具内部の温度を検出し
て、螢光ランプの点灯から白熱電球の点灯に自動的に切
換え、安全かつ経済的に広範囲の周囲温度に適応できる
ようにした低温用熱応動式螢光灯器具を提供することを
目的とする。
以下、この考案の実施例を図面について説明する。
第2図はこの考案にかかる低温用熱応動式螢光灯器具の
一例を示す回路図で、螢光ランプ1および安定器2は直
列に接続され、かつ螢光ランプ1にはグロースタータ3
が並列に接続されていると共に、このようにした螢光ラ
ンプ1と安定器2の直列回路は切換温度スイッチ6のブ
レーク接点す側を通して電源端子t1.t2に並列に接
続されている。
一例を示す回路図で、螢光ランプ1および安定器2は直
列に接続され、かつ螢光ランプ1にはグロースタータ3
が並列に接続されていると共に、このようにした螢光ラ
ンプ1と安定器2の直列回路は切換温度スイッチ6のブ
レーク接点す側を通して電源端子t1.t2に並列に接
続されている。
また、電源端子t1.t2には、螢光ランプ1の低温特
性を補うための温度スイッチ4と白熱電球5との直列回
路が並列に接続されており、さらに温度スイッチ4と白
熱電球5の接続点aは上記切換温度スイッチ6のメーク
接点mに接続されている。
性を補うための温度スイッチ4と白熱電球5との直列回
路が並列に接続されており、さらに温度スイッチ4と白
熱電球5の接続点aは上記切換温度スイッチ6のメーク
接点mに接続されている。
第3図は上記第2図に示す回路構成部品を収容する螢光
灯器具の一例を示すもので、基台9の内面に断熱材10
が貼着され、かつ基台9の外周縁部下面に弾力性のある
バッキング11を貼着すると共に、基台9内には支持部
材12によって、第2図に示す接続構成にした螢光ラン
プ1、安定器2、グロースタータ3、温度スイッチ4、
白熱電球5および切換温度スイッチ6がそれぞれ取付け
られている。
灯器具の一例を示すもので、基台9の内面に断熱材10
が貼着され、かつ基台9の外周縁部下面に弾力性のある
バッキング11を貼着すると共に、基台9内には支持部
材12によって、第2図に示す接続構成にした螢光ラン
プ1、安定器2、グロースタータ3、温度スイッチ4、
白熱電球5および切換温度スイッチ6がそれぞれ取付け
られている。
また、このように照明部品の取付けられた基台9の前面
部は、そのパツキン11の部分に接合される透光性樹脂
から成るカバー13により密封状態に覆われ、さらにカ
バー13は基台9に設けた取付ばね14によって密閉状
態に固定されている。
部は、そのパツキン11の部分に接合される透光性樹脂
から成るカバー13により密封状態に覆われ、さらにカ
バー13は基台9に設けた取付ばね14によって密閉状
態に固定されている。
上記のように構成された低温用螢光灯器において、電源
端子1..12に100V電源が供給されると、電流は
、切換温度スイッチ6のブレーク接点b、安定器2、螢
光ランプ1の経路で流れるが、器具内が低温であるため
、螢光ランプ1は正常点灯せず、微放電状態となる。
端子1..12に100V電源が供給されると、電流は
、切換温度スイッチ6のブレーク接点b、安定器2、螢
光ランプ1の経路で流れるが、器具内が低温であるため
、螢光ランプ1は正常点灯せず、微放電状態となる。
一方、温度スイッチ4を通して白熱電球5の回路にも電
流が流れ、白熱電球5を点灯させる。
流が流れ、白熱電球5を点灯させる。
そして白熱電球5の発熱により器具の内部温度が次第に
上ると、螢光ランプ1は微放電から正常点灯に移行する
。
上ると、螢光ランプ1は微放電から正常点灯に移行する
。
この状態で器具内部の温度がさらに上昇すると、螢光ラ
ンプ1の光束が増加し、そして器具内部の温度がさらに
上昇して温度スイッチ4で設定した一10℃以上になる
と、温度スイッチ4が自動的にオフされ白熱電球5を消
灯する。
ンプ1の光束が増加し、そして器具内部の温度がさらに
上昇して温度スイッチ4で設定した一10℃以上になる
と、温度スイッチ4が自動的にオフされ白熱電球5を消
灯する。
また、冷凍機の停止などにより冷凍室が常温付近に達し
、これに応じ器具内部の温度が上昇して、その温度が切
換温度スイッチ6で設定した+20℃以上の温度になる
と、切換温度スイッチ6は作動してメーク接点m側に切
換わり、螢光ランプ1の回路を遮断して螢光ランプ1を
消灯すると同時に、切換温度スイッチ6により白熱電球
5の回路を閉威し、螢光ランプ1に代えて白熱電球5を
点灯させる。
、これに応じ器具内部の温度が上昇して、その温度が切
換温度スイッチ6で設定した+20℃以上の温度になる
と、切換温度スイッチ6は作動してメーク接点m側に切
換わり、螢光ランプ1の回路を遮断して螢光ランプ1を
消灯すると同時に、切換温度スイッチ6により白熱電球
5の回路を閉威し、螢光ランプ1に代えて白熱電球5を
点灯させる。
第4図はこの考案の他の実施例を示すもので、螢光ラン
プ1と安定器2の直列回路を温度スイッチ7(+20℃
以上でOFF動作するもの)を介して電源端子1..1
2に接続し、さらに螢光ランプ1と安定器2の直列回路
にはリレー8の励磁コイル8aを並列に接続すると共に
、励磁コイル8の付勢時オフされるリレー接点8bを白
熱電球5の電源回路を開閉する温度スイッチ4に並列に
接続する。
プ1と安定器2の直列回路を温度スイッチ7(+20℃
以上でOFF動作するもの)を介して電源端子1..1
2に接続し、さらに螢光ランプ1と安定器2の直列回路
にはリレー8の励磁コイル8aを並列に接続すると共に
、励磁コイル8の付勢時オフされるリレー接点8bを白
熱電球5の電源回路を開閉する温度スイッチ4に並列に
接続する。
この実施例においては、温度スイッチ7がオフされると
、リレー8が消勢されるため、そのリレー接点8bがオ
ンとなって白熱電球5を点灯することになる。
、リレー8が消勢されるため、そのリレー接点8bがオ
ンとなって白熱電球5を点灯することになる。
以上のようにこの考案によれば、冷凍室が常温になった
とき動作する温度スイッチを付加し、これにより螢光ラ
ンプ回路を遮断すると同時に白熱電球のみを自動的に点
灯するようにしたので、従来のように安定器を焼損させ
るようなおそれがなく、かつ別光源も不要となるほか、
低温用螢光灯器具を安全かつ経済的に広範囲の周囲温度
に適応させることか゛できる。
とき動作する温度スイッチを付加し、これにより螢光ラ
ンプ回路を遮断すると同時に白熱電球のみを自動的に点
灯するようにしたので、従来のように安定器を焼損させ
るようなおそれがなく、かつ別光源も不要となるほか、
低温用螢光灯器具を安全かつ経済的に広範囲の周囲温度
に適応させることか゛できる。
第1図は従来における低温用熱応動式螢光灯器具の回路
図、第2図はこの考案にかかる低温用熱応動式螢光灯器
具の一例を示す回路図、第3図はこの考案における螢光
灯器具の縦断側面図、第4図はこの考案の他の例を示す
低温用熱応動式螢光灯器具の回路図である。
図、第2図はこの考案にかかる低温用熱応動式螢光灯器
具の一例を示す回路図、第3図はこの考案における螢光
灯器具の縦断側面図、第4図はこの考案の他の例を示す
低温用熱応動式螢光灯器具の回路図である。
Claims (1)
- 低温時に白熱電球が点灯し、器具内部温度が上昇したと
き螢光ランプが点灯するようになっていると共に、器具
内部温度が設定温度に達したとき上記白熱電球を消灯す
るようにした螢光灯器具において、上記螢光ランプの電
源回路に常温付近でオフ動作する温度スイッチ手段を直
列接続し、この温度スイッチ手段により上記螢光ランプ
の電源回路を開放すると同時に上記白熱電球の電源回路
を閉成するようにしたことを特徴とする低温用熱応動式
螢光灯器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791179U JPS5847676Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 低温用熱応動式螢光灯器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791179U JPS5847676Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 低温用熱応動式螢光灯器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55177295U JPS55177295U (ja) | 1980-12-19 |
| JPS5847676Y2 true JPS5847676Y2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=29311374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7791179U Expired JPS5847676Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 低温用熱応動式螢光灯器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847676Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7791179U patent/JPS5847676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55177295U (ja) | 1980-12-19 |
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