JPS584779B2 - アブラヨウロカキノ メヅマリヒヨウジソウチ - Google Patents
アブラヨウロカキノ メヅマリヒヨウジソウチInfo
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- JPS584779B2 JPS584779B2 JP49046815A JP4681574A JPS584779B2 JP S584779 B2 JPS584779 B2 JP S584779B2 JP 49046815 A JP49046815 A JP 49046815A JP 4681574 A JP4681574 A JP 4681574A JP S584779 B2 JPS584779 B2 JP S584779B2
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油用濾過器の濾過エレメントが、動作中油中に
混在する金属粉、燃焼生成物等のスラツジ、その他の不
純物により目詰りを引越こし、軸受材料の破損、冷却効
果の阻害、他部品への障害など発生するのを未然に防止
すると共に、濾過エレメントの寿命が未だ残っているの
に交換するような経済上好ましからざる事態を解決する
ために、濾過エレメントが目詰りをした時その事態を、
自動的にまた即座に運転者に認知せしめ濾過エレメント
の清浄、交換等適切なる処置をとらせるべき油用濾過器
の目詰り表示装置に関するものである。
混在する金属粉、燃焼生成物等のスラツジ、その他の不
純物により目詰りを引越こし、軸受材料の破損、冷却効
果の阻害、他部品への障害など発生するのを未然に防止
すると共に、濾過エレメントの寿命が未だ残っているの
に交換するような経済上好ましからざる事態を解決する
ために、濾過エレメントが目詰りをした時その事態を、
自動的にまた即座に運転者に認知せしめ濾過エレメント
の清浄、交換等適切なる処置をとらせるべき油用濾過器
の目詰り表示装置に関するものである。
従来この種の目詰り表示装置としては実公昭43−32
051号公報に見られるごとく、濾過エレメントの上流
側と下流側との圧力差が所定値以上となってバイパスバ
ルブが開いて接点が閉じた時で、かつ油温が所定値以上
になった時に表示器を作動させて濾過エレメントの真の
目詰りを表示するものがある。
051号公報に見られるごとく、濾過エレメントの上流
側と下流側との圧力差が所定値以上となってバイパスバ
ルブが開いて接点が閉じた時で、かつ油温が所定値以上
になった時に表示器を作動させて濾過エレメントの真の
目詰りを表示するものがある。
しかしながら、上記従来のものでは、油温を検出してい
るため、油温が低くて油粘度が高くバイパスバルブが作
動することがあっても表示器は目詰り状態を表示しない
ので、濾過エレメントの目詰りに無関係に油粘度によっ
て表示器を濾過エレメントの目詰り表示状態にしてしま
うという誤表示を防止できる反面、油温検出器としての
サーミスタがバイパスバルブの内部に接点とともに一体
に内蔵された構造であるゆえ、小型な油用濾器において
は必然的にバイパスバルブも小型になるので、圧力検出
器、油温検出器のバイパスバルブ内への内蔵が困難にな
るという欠点がある。
るため、油温が低くて油粘度が高くバイパスバルブが作
動することがあっても表示器は目詰り状態を表示しない
ので、濾過エレメントの目詰りに無関係に油粘度によっ
て表示器を濾過エレメントの目詰り表示状態にしてしま
うという誤表示を防止できる反面、油温検出器としての
サーミスタがバイパスバルブの内部に接点とともに一体
に内蔵された構造であるゆえ、小型な油用濾器において
は必然的にバイパスバルブも小型になるので、圧力検出
器、油温検出器のバイパスバルブ内への内蔵が困難にな
るという欠点がある。
また、油温検出器はバイパスバルブの内部に内蔵されて
いるため、その検出器の故障の際にはバイパスバルブも
取外す必要があり、従って脱着作業に手間を要するとい
う欠点がある。
いるため、その検出器の故障の際にはバイパスバルブも
取外す必要があり、従って脱着作業に手間を要するとい
う欠点がある。
更に、従来ではバイパスバルブの作動により開閉される
接点が油中に露出しているため、接点の腐食が生じ誤作
動の原因になるという欠点がある。
接点が油中に露出しているため、接点の腐食が生じ誤作
動の原因になるという欠点がある。
そこで、本発明は上述の諸点に鑑み、その目的とすると
ころは、圧力検出器と油温検出器とを別体構造にすると
ともに、目詰り表示の信頼性を向上することにある。
ころは、圧力検出器と油温検出器とを別体構造にすると
ともに、目詰り表示の信頼性を向上することにある。
かかる本発明の目的は、不活性ガスを封入したガラス管
内に一対のリードスイッチをバイパスバルブの内側に配
設するとともに、そのバイパスバルブの動きによりリー
ドスイッチの一対の接点を開閉する永久磁石をバイパス
バルブに取付けて圧力検出器を構成し、かつサーモフエ
ライト、永久磁石、および一対の接点をもつリードスイ
ッチにより油温検出器を構成し、この圧力検出器および
油温検出器を別々の位置に取付けることにより達成され
る。
内に一対のリードスイッチをバイパスバルブの内側に配
設するとともに、そのバイパスバルブの動きによりリー
ドスイッチの一対の接点を開閉する永久磁石をバイパス
バルブに取付けて圧力検出器を構成し、かつサーモフエ
ライト、永久磁石、および一対の接点をもつリードスイ
ッチにより油温検出器を構成し、この圧力検出器および
油温検出器を別々の位置に取付けることにより達成され
る。
以下図に示す一実施例について本発明を説明すると、第
1図において、1は内側に、菊花状の濾紙よりなる濾過
エレメント2を内蔵するフィルターケースであり、チェ
ックバルブ3を介して、リーンフォースプレート4に例
えばロー付等で組付けられているクロージャプレート5
と、例えば巻締め等により脱着可能なようにカートリッ
ジ型濾過器6を構成している。
1図において、1は内側に、菊花状の濾紙よりなる濾過
エレメント2を内蔵するフィルターケースであり、チェ
ックバルブ3を介して、リーンフォースプレート4に例
えばロー付等で組付けられているクロージャプレート5
と、例えば巻締め等により脱着可能なようにカートリッ
ジ型濾過器6を構成している。
7は図示されていないエンジンに図示されていないボル
トでガスケットを介して組付けられるフィルターキャッ
プである。
トでガスケットを介して組付けられるフィルターキャッ
プである。
前記エレメント6はガスケット8を介してフィルターキ
ャップ7の突起部9に螺合されている。
ャップ7の突起部9に螺合されている。
10は前記突起部9の内側に設置された通油孔であり、
通油孔11と連通している。
通油孔11と連通している。
12は前記リーンフオースプレート4に円周方向に数個
あけられた孔13を介してフィルターケース1に連通す
る通油孔であり、通油孔14とも運通している。
あけられた孔13を介してフィルターケース1に連通す
る通油孔であり、通油孔14とも運通している。
15は通油孔11,12と連通する通油孔16に螺合さ
れている圧力検出器であり、フィルターキャップ7にガ
スケット17を介して洩れなきよう組付けられている。
れている圧力検出器であり、フィルターキャップ7にガ
スケット17を介して洩れなきよう組付けられている。
50は通油孔11と連通する通油孔51に螺合されてい
る油温検出器であり、フィルターキャップ7にガスケッ
ト52を介して洩れなきよう組付けられる。
る油温検出器であり、フィルターキャップ7にガスケッ
ト52を介して洩れなきよう組付けられる。
次に上記の圧力検出器15および油温検出器50の具体
的構成を説明する。
的構成を説明する。
まず、第2図および第3図に示す圧力検出悪15におい
で、18は非磁性体の材料たとえば真鍮、アルミよりな
るハウジングであり、フィルターキャップ7の通油孔1
2と連通する孔19と通油孔11と連通する円周上に数
個の孔20.21を有している。
で、18は非磁性体の材料たとえば真鍮、アルミよりな
るハウジングであり、フィルターキャップ7の通油孔1
2と連通する孔19と通油孔11と連通する円周上に数
個の孔20.21を有している。
22はハウジングであり、ガスケット23を介して前記
ハウジング18と螺合されていて、両ハウジング18.
22にて圧力検出器15の本体を形成している。
ハウジング18と螺合されていて、両ハウジング18.
22にて圧力検出器15の本体を形成している。
24はバイパスバルブで、これは非磁性体の材料よりな
り一端に永久磁石25を保持し、前記孔19と孔21の
通油を遮断するようにスプリング26にてハウジング1
8に圧接されて組付けられている。
り一端に永久磁石25を保持し、前記孔19と孔21の
通油を遮断するようにスプリング26にてハウジング1
8に圧接されて組付けられている。
バイパスバルブ24は通油孔12と通油孔11との油圧
の圧力差が所定値以上になるとスプリング26に抗して
作動し、孔19と孔21とを連通させる。
の圧力差が所定値以上になるとスプリング26に抗して
作動し、孔19と孔21とを連通させる。
27は非磁性体の材料よりなるバルブハウジングであり
、ハウジング22と油洩れなきようにOリング28を介
して螺合されている。
、ハウジング22と油洩れなきようにOリング28を介
して螺合されている。
又、該バルブハウジング27はワツシャ29を介して、
ナット30にて固定されている。
ナット30にて固定されている。
31はリードスイッチであり、その接点31a,3lb
のうち接点31aはバルブハウジング27の先端部32
にて、例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されでい
る。
のうち接点31aはバルブハウジング27の先端部32
にて、例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されでい
る。
他の接点31bは、リード線33と例えば半田付等で結
合されている。
合されている。
34は例えばシリコンプラスチックのような耐熱性且つ
弾力性のある材料でありバルブハウジング27と接点3
lbが接触なきよう充填されている。
弾力性のある材料でありバルブハウジング27と接点3
lbが接触なきよう充填されている。
35は例えばエポキシ樹脂等の樹脂で、この樹脂35は
リード線33とリードスイッチ31の他端との固着部分
が確実であるようにリード線33の被膜体36とバルブ
ハウジング21との間に充填されている。
リード線33とリードスイッチ31の他端との固着部分
が確実であるようにリード線33の被膜体36とバルブ
ハウジング21との間に充填されている。
なお、リードスイッチ31の接点31aはバルブハウジ
ング27を経てハウジング18.22に接地されている
。
ング27を経てハウジング18.22に接地されている
。
次に油温検出器50の具体的構成を説明する。
第4図において、53は、非磁性体の材料(例えば黄銅
)まりなるケースであり、油温検出器50の主要なる本
体を形成している。
)まりなるケースであり、油温検出器50の主要なる本
体を形成している。
54はサーモフエライトで、これは常温時は強磁性体で
油温が上昇するにしたがって燥和磁束密度が減少し、油
温が所定値以上になるとキュリ一温度にいたり常磁性体
となる性質を有す。
油温が上昇するにしたがって燥和磁束密度が減少し、油
温が所定値以上になるとキュリ一温度にいたり常磁性体
となる性質を有す。
サーモフエライト54はこれを磁化する永久磁石55の
間に位置決めされており、前記ケース53の内側部分に
挿入されている。
間に位置決めされており、前記ケース53の内側部分に
挿入されている。
56は、不活性ガスを封入したガス管内に一対の接点5
6a,56bをもつリードスイッチであり、その接点部
がサーモフェライト54に位置するようにサーモフエラ
イト54、永久磁石55の内側部分に配置され、一方の
接点56bはリード線58を介してケース53の先端部
に例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されている。
6a,56bをもつリードスイッチであり、その接点部
がサーモフェライト54に位置するようにサーモフエラ
イト54、永久磁石55の内側部分に配置され、一方の
接点56bはリード線58を介してケース53の先端部
に例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されている。
他方の接点56aは、リード線57を介してターミナル
59にて例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されて
いる。
59にて例えば半田付等で気密洩れなきよう固着されて
いる。
60は例えばゴム材質等よりなるガスケット、61は例
えばベークライト等の絶縁材質よりなるベースであり、
前記ターミナル59の一端に例えばカシメ等により組付
けられている。
えばベークライト等の絶縁材質よりなるベースであり、
前記ターミナル59の一端に例えばカシメ等により組付
けられている。
又、該ガスケット60、ベース61は外周部にてケース
53により例えがカシメ等により組付けられている。
53により例えがカシメ等により組付けられている。
62は例えばシリコンプラスチック等よりなる樹脂で、
この樹脂62によって前記サーモフエライト54、永久
磁石55をケース53内に固定している。
この樹脂62によって前記サーモフエライト54、永久
磁石55をケース53内に固定している。
なお、第5図において、36は油ポンプ、37は潤滑脂
38を供給される機関潤滑部、39はオイルパン、40
は例えば運転席等に設置された警報ランプ、ブザー等の
表示器で、その一端は圧力検出器15のリード線33お
よび油温検出器50のターミナル59へ結線され、他端
はヒューズ41キースイッチ41及びバッテリー42を
経てアースされている。
38を供給される機関潤滑部、39はオイルパン、40
は例えば運転席等に設置された警報ランプ、ブザー等の
表示器で、その一端は圧力検出器15のリード線33お
よび油温検出器50のターミナル59へ結線され、他端
はヒューズ41キースイッチ41及びバッテリー42を
経てアースされている。
又、圧力検出器15のハウジング18,22および油温
検出器50のケース53はそれぞれアースされており、
且つ両検出器15.50は並列に結線されている。
検出器50のケース53はそれぞれアースされており、
且つ両検出器15.50は並列に結線されている。
2は第1図のエレメント、3は第1図のチェックバルブ
である。
である。
この第5図から明らかなように表示器40は圧力検出器
15および油温検出器50がオフ信号を出さない限りは
例えば警報ランプであれば点灯している。
15および油温検出器50がオフ信号を出さない限りは
例えば警報ランプであれば点灯している。
次に上記の構成になる本発明装置の作動を説明すると、
機関始動後潤滑油38は、第5図の油ポンプ36にて第
1図の通油孔14より矢印aの如く通油孔12へと入り
、その後孔13、チェックバルブ3を経由して矢印bの
如く濾過器6内へ入る。
機関始動後潤滑油38は、第5図の油ポンプ36にて第
1図の通油孔14より矢印aの如く通油孔12へと入り
、その後孔13、チェックバルブ3を経由して矢印bの
如く濾過器6内へ入る。
濾過器6内に入った油は濾過エレメント2を経て矢印C
の如く進み、通油孔10へ入り、矢印dの如く通油孔1
1へ入り、第5図の機関各部37へ送られる。
の如く進み、通油孔10へ入り、矢印dの如く通油孔1
1へ入り、第5図の機関各部37へ送られる。
a4器6の新品時、つまり濾過エレメント2の目詰りが
ない場合は、通油孔12と通油孔11との圧力差は非常
に小さく、潤滑油38は第5図の実線矢印の経路を循環
する。
ない場合は、通油孔12と通油孔11との圧力差は非常
に小さく、潤滑油38は第5図の実線矢印の経路を循環
する。
第2図において説明するならば、通油孔12と連通ずる
孔19における圧力と、孔20にて通油孔11と連通す
るハウジング18の内側部の圧力との圧力差が小さい為
、孔19にてバルブ24を矢印e方向に押す力よりもス
プリング26の反発力が大きい為、バルブ24は移動し
ない。
孔19における圧力と、孔20にて通油孔11と連通す
るハウジング18の内側部の圧力との圧力差が小さい為
、孔19にてバルブ24を矢印e方向に押す力よりもス
プリング26の反発力が大きい為、バルブ24は移動し
ない。
この時、リードスイッチ31は永久磁石25の磁界の影
響を受けて接点31a,3lbは閉成しており、圧力検
出器15はオンの信号を出す。
響を受けて接点31a,3lbは閉成しており、圧力検
出器15はオンの信号を出す。
一方、油温検出器は通油孔11への油温を常に検知して
おり、機関始動時等のように油温か所定値以下の時にお
いてはサーモフエライト54は強磁性体の性質を示すた
め、磁石55によってリードスイッチ56に磁界の影響
を与え、接点56a56bは閉成する。
おり、機関始動時等のように油温か所定値以下の時にお
いてはサーモフエライト54は強磁性体の性質を示すた
め、磁石55によってリードスイッチ56に磁界の影響
を与え、接点56a56bは閉成する。
従って油温が所定値以下の時には油温検出器50はオン
の信号を出す。
の信号を出す。
それ故、両検出器is,soは共にオンの信号を出すか
ら表示器40は常に作動状態にあり、正常を表示する。
ら表示器40は常に作動状態にあり、正常を表示する。
なお、表示器40として警報ランプを用いた場合にはラ
ンプが点灯し、エレメント2が目詰りしていないことを
認知できる。
ンプが点灯し、エレメント2が目詰りしていないことを
認知できる。
ところで、潤滑油38中のフラツジ等によって濾過エレ
メント2が目詰りを起こすと濾過エレメント2の通油抵
抗が非常に大きくなり、通油孔12の油圧が通油孔11
の油圧より非常に大きくなって両者間の圧力差が増し、
この圧力差が所定値以上になると孔19にてバイパスバ
ルブ24を矢印eの方向に押す力が、スプリング26の
反発力より大きくなり、バイパスパルブ24は第3図の
如く矢印eの方向に移動する。
メント2が目詰りを起こすと濾過エレメント2の通油抵
抗が非常に大きくなり、通油孔12の油圧が通油孔11
の油圧より非常に大きくなって両者間の圧力差が増し、
この圧力差が所定値以上になると孔19にてバイパスバ
ルブ24を矢印eの方向に押す力が、スプリング26の
反発力より大きくなり、バイパスパルブ24は第3図の
如く矢印eの方向に移動する。
この時、潤滑油38は孔21を経て通油孔11へ濾過エ
レメント2を経由することなく流れる。
レメント2を経由することなく流れる。
(第5図の破線矢印の経路)同時にバイパスバルブ24
が移動するに伴い、永久磁石25も矢印eの方向に移動
し、リードスイッチ31の接点31a,3lbに与えて
いた磁界の影響が弱くなるため、接点31a,3lbの
バネカにより、接点31a,3lbは開放し、圧力検出
器15はオフの信号を出す。
が移動するに伴い、永久磁石25も矢印eの方向に移動
し、リードスイッチ31の接点31a,3lbに与えて
いた磁界の影響が弱くなるため、接点31a,3lbの
バネカにより、接点31a,3lbは開放し、圧力検出
器15はオフの信号を出す。
一方、機関の運転が継続されることにより、油温が上昇
していき、その温度が所定値以上になるとサーモフエラ
イト54の苓ユーり点に達し、その性質が強磁性体より
常磁性体へと変化し、リードスイッチ56の接点56a
,56bへの磁界の影響が無くなり、このキューり点の
影響を受けてリードスイッチ56の接点56a,56b
は開放する。
していき、その温度が所定値以上になるとサーモフエラ
イト54の苓ユーり点に達し、その性質が強磁性体より
常磁性体へと変化し、リードスイッチ56の接点56a
,56bへの磁界の影響が無くなり、このキューり点の
影響を受けてリードスイッチ56の接点56a,56b
は開放する。
従って、油温検出器50はオフの信号を出す。
このように、圧力検出器15、油温検出器50がいずれ
もオフの信号を出すことにより、表示器40への通電が
遮断され表示器40は休止状態となる。
もオフの信号を出すことにより、表示器40への通電が
遮断され表示器40は休止状態となる。
例えば、表示器40として警報ランプを用いるときはラ
ンプが消灯する。
ンプが消灯する。
これにより、運転者は濾過エレメント2の目詰りを認知
できる。
できる。
つまり、表示器40はその休止状態にて異状を表示する
。
。
なお、以上説明した実施例は本発明の好適な実施態様を
例示するものであるが、本発明はこれに限定されること
なく種々変形可能である。
例示するものであるが、本発明はこれに限定されること
なく種々変形可能である。
例えば第5図に示した実施例では2つの検出器15.5
0を並列接続して、濾過エレメント2前後の圧力差およ
び油温が所定値以上を越えると、表示器40を休止状態
(ランプであれば消灯)になるようにしているが、2つ
の検出器15.50を直列接続するとともに、この2つ
の検出器15.50のオン,オフ信号を上記の場合と逆
に設定すれば、濾過エレメント2前後の圧力差および油
温が所定値以上を越えたとき、表示器40を作動状態(
ランプであれば点灯)にすることができる。
0を並列接続して、濾過エレメント2前後の圧力差およ
び油温が所定値以上を越えると、表示器40を休止状態
(ランプであれば消灯)になるようにしているが、2つ
の検出器15.50を直列接続するとともに、この2つ
の検出器15.50のオン,オフ信号を上記の場合と逆
に設定すれば、濾過エレメント2前後の圧力差および油
温が所定値以上を越えたとき、表示器40を作動状態(
ランプであれば点灯)にすることができる。
また、上記実施例は内燃機関用潤滑油濾過器に適用した
例について述べたが、油圧装置の濾過装置等油を用い、
しかもこの油中の残留物を濾過する濾過器を備えている
装置であれば適用できることは勿論である。
例について述べたが、油圧装置の濾過装置等油を用い、
しかもこの油中の残留物を濾過する濾過器を備えている
装置であれば適用できることは勿論である。
以上詳述した本発明の効果を列挙すれば次のごとくであ
る。
る。
(1)圧力検出器と油温検出器とを個々独立に別体構造
とし、圧力検出器のみをバイパスバルブの内側空間内に
配設してあるから、小型なバイパスバルブを用いた油濾
過器でもそのバイパスバルブの内側空間を有効に利用で
き、従って油濾過器の体格の大きさに関係なく目詰り表
示装置を構成できる。
とし、圧力検出器のみをバイパスバルブの内側空間内に
配設してあるから、小型なバイパスバルブを用いた油濾
過器でもそのバイパスバルブの内側空間を有効に利用で
き、従って油濾過器の体格の大きさに関係なく目詰り表
示装置を構成できる。
また、万一油温検出器が故障しても従来のごとくバイパ
スバルブを取外す必要がなく、従ってその脱着作業が容
易である。
スバルブを取外す必要がなく、従ってその脱着作業が容
易である。
(2)圧力検出器の接点は不活性ガスが封入されたガラ
ス管内に配設され、しかもこの接点をバイパスバルブに
堆付けた永久磁石により開閉するようにしたから、接点
が油に接触することがないためその腐食も生じず、従っ
て確実に接点を開閉できるので、目詰り表示装置として
の信頼性が向上する。
ス管内に配設され、しかもこの接点をバイパスバルブに
堆付けた永久磁石により開閉するようにしたから、接点
が油に接触することがないためその腐食も生じず、従っ
て確実に接点を開閉できるので、目詰り表示装置として
の信頼性が向上する。
(3)既存のバイパスバルブを用いているから、特別な
別部品としての差圧応動部材を必要とせず、従って構造
が簡単になる。
別部品としての差圧応動部材を必要とせず、従って構造
が簡単になる。
(4)油温検出器の構造は簡単であり、信頼性が高い。
第1図は本発明になる油川濾過器の目詰り表示装置の要
部である圧力検出器15および油温検出器50を内燃機
関用潤滑油濾過器に取付けた例を示す部分破断面図、第
2図および第3図は第1図に示した圧力検出器15の詳
細を示す断面図で、第2図はリードスイッチ31の接点
31a,3lbが磁石25によって閉成している状態を
示し、第3図はリードスイッチ31の接点31a,3l
bがバイパスバルブ24の作動によって開放している状
態を示す。 第4図は第1図に示した油温検出器50の詳細を示す断
面図、第5図は本発明になる油用濾過器の目詰り表示装
置の一実施例を示す系統概略図である。 2・・・・・・戸過エレメント15・・・・・・圧力検
出器、24・・・・・・バイパスバルブ、25・・・・
・・永久磁石、26・・・・・・スプリング、31.5
6・・・・・・リードスイッチ、31a,3lb,56
a,56b・・・・・・接点、40,40a,40b・
・・・・・表示器、50・・・・・・油温検出器。
部である圧力検出器15および油温検出器50を内燃機
関用潤滑油濾過器に取付けた例を示す部分破断面図、第
2図および第3図は第1図に示した圧力検出器15の詳
細を示す断面図で、第2図はリードスイッチ31の接点
31a,3lbが磁石25によって閉成している状態を
示し、第3図はリードスイッチ31の接点31a,3l
bがバイパスバルブ24の作動によって開放している状
態を示す。 第4図は第1図に示した油温検出器50の詳細を示す断
面図、第5図は本発明になる油用濾過器の目詰り表示装
置の一実施例を示す系統概略図である。 2・・・・・・戸過エレメント15・・・・・・圧力検
出器、24・・・・・・バイパスバルブ、25・・・・
・・永久磁石、26・・・・・・スプリング、31.5
6・・・・・・リードスイッチ、31a,3lb,56
a,56b・・・・・・接点、40,40a,40b・
・・・・・表示器、50・・・・・・油温検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油用濾過エレメントの上流側の油圧力と下流側の油
圧力との圧力差を検出し、かつ前記濾過エレメントの下
流側の油温を検出し、前記圧力差および油温が所定値以
上になると表示器を異常表示状態にして前記濾過エレメ
ントの目詰りを表示するようにした油川濾過器の目詰り
表示装置において、 前記圧力差が所定値以上になると作動して前記濾過エレ
メントの上流側と下流側とをバイパスさせる中空状のバ
イパスバルブと、このバイパスバルブが配設される通油
孔に取付けられ、この通油孔に連通ずる内側空間をもつ
とともにこの内側空間内に前記バイパスバルブが摺動自
在に配設されるハウジングと、このハウジング内に配設
され前記バイパスバルブにばね荷重を与えるスプリング
と、前記バイパスバルブに取付けた永久磁石と、前記バ
イパスバルブの内側空間に配設され、前記バイパスバル
ブが前記スプリングに抗して作動した際に前記永久磁石
の磁束の影響により開閉される一対の接点ならびにこれ
を不活性ガスとともに封入したガラス管をもったリード
スイッチとを具備した圧力検出器、 および油温が所定値以上になるとキューリ一点に達する
サーモフエライトと、このサーモフエライトのキューリ
一点の影響を受けて一対の接点が開閉するリードスイッ
チと、前記サーモフエライトを磁化する永久磁石とを具
備した油温検出器を有し、 この油温検出器と前記圧力検出器とを別々の位置に取付
けたことを特徴とする油用濾過器の目詰り表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49046815A JPS584779B2 (ja) | 1974-04-25 | 1974-04-25 | アブラヨウロカキノ メヅマリヒヨウジソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49046815A JPS584779B2 (ja) | 1974-04-25 | 1974-04-25 | アブラヨウロカキノ メヅマリヒヨウジソウチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109648A Division JPS5745316A (en) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | Clogging indicator of oil filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50139777A JPS50139777A (ja) | 1975-11-08 |
| JPS584779B2 true JPS584779B2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=12757816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49046815A Expired JPS584779B2 (ja) | 1974-04-25 | 1974-04-25 | アブラヨウロカキノ メヅマリヒヨウジソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584779B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990007706A1 (fr) * | 1988-12-23 | 1990-07-12 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et appareil de determination du degre de contamination de circuits hydrauliques |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155076A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Kikai Shinko Kokai | Method and device for measuring concentration of contamination |
| DE8114825U1 (de) * | 1981-05-19 | 1981-09-24 | Unima Maschinenbau Gmbh, 6603 Sulzbach | "vorrichtung zur anzeige eines druckunterschiedes zwischen zwei druckmittel aufweisenden stellen, insbesondere vor und nach einem filter" |
| JPS5895210U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-28 | 株式会社土屋製作所 | フイルタ部材におけるリリ−フバルブ |
| AU558741B2 (en) * | 1982-08-13 | 1987-02-05 | Pall Corporation | Contamination level indicator |
| JPS6074707U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社 土屋製作所 | 目づまり検知体を有する燃料フイルタ |
| JPS62174262U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 |
-
1974
- 1974-04-25 JP JP49046815A patent/JPS584779B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990007706A1 (fr) * | 1988-12-23 | 1990-07-12 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et appareil de determination du degre de contamination de circuits hydrauliques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50139777A (ja) | 1975-11-08 |
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